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Wordで=rand()を使うと、ダミー文章できるよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今朝仕入れたてのネタを右から左へみたいな感じで申し訳ないのですが、自分的に衝撃的だったので、シェアも兼ねて記事にします。長いことOffice使っていたけど、知らなかったTipsでした。皆さんもこの衝撃味わって欲しいです。



  
【 Wordで=rand()を使うと、ダミー文章できるよ 】  

 1.Wordで=rand()をするとダミー文章が!

 2.=rand()とは?

 3.他ではどうか?







checkmark.png 1.Wordで=rand()をするとダミー文章が!

今朝方、ネットを見ていたら、衝撃的ツィートが…。これです。




えっ?嘘でしょ?
と思ったので、即試してみました。

Image from Gyazo


本当にダミー文章が、挿入されてる!

もう一回やってみると、同じ文章が挿入されます。

2019031901.png



何度かやってみましたが、どうやら出てくる文章は、1種類のようです。

=rand()は、元々は関数なので、関数としての挙動を確かめてみます。

=rand(5)と打ってみたらどうなるでしょう?

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上の画像のようになりました。分かりやすく番号を振ってみましたが、要するに=rand(5)は、五段落分と段落数を指定する数字になるようです。どうやら、最大26000文字数分しか出ないらしい。

さらに、こんな情報が。




なんと、英語もいけるらしい。というわけで、やってみました。
できたー!

Image from Gyazo


どうやら負荷テストなどのためにある機能みたいです。








checkmark.png 2.=rand()とは?

そもそも、=rand()とは何かというと、表計算ソフトで0以上1未満のランダムな数字を出すための関数です。

こんな感じですね。

2019031903.png



ちなみに、再計算すると、そのたびに数字が変わります。まさにランダムに数字を表示するのです。

Image from Gyazo


で、int関数と組み合わせると、このようにランダムな整数を取り出すことができるのです。閑話休題。

2019031904.png




checkmark.png 3.他ではどうか?

では、他のOfficeでは、どんな挙動をするのでしょうか?確かめてみました。

まずは、PowerPoint。できますねぇ。

Image from Gyazo



次にiPhoneのWordでは、どうでしょう?

Image from Gyazo


こちらも、ちゃんと表示されます。

さらに、iPhoneのパワポでも確かめてみます。できていますね。

Image from Gyazo




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 モックアップなどで役立ちそう

Microsoftの中の人が、ソフトの点検などのために使うコマンドが、意外にも私たちにも役立ちそうです。サクッとサンプルページを作成したり、モックアップを作成するなどに使える場面けっこうありますよね?こういうダミー文章って、ありそうでないので、生成するのが面倒だったりします。そういう面倒をなくしてくれるのありがたいですね。


今読んでいます。なかなか面白い!



私のタスク管理のやり方 #やるおわ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
倉下氏の「「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門」出版されました。その倉下氏のブログでタスク管理のやり方についてどうなっているのか?色んな人の方法について書いて欲しいと書いてあったので、乗っかかるような形にはなりますが、情報管理LOGのタスク管理のやり方について書いていきたいと思います。確かに様々な人のやり方を並べてみると、新しい発見がありそうです。というわけで、書いてみることにしました。


  
【 私のタスク管理のやり方 #やるおわ 】  

 1.私のタスク管理の根本はGTD

 2.inboxへの登録について

 3.全体のフロー







checkmark.png 1.私のタスク管理の根本はGTD

まず、私のタスク管理の根本についてですが、これはこの10年以上ずっとGTDをベースにやっています。もしも、GTDに出会わなければ、今の私はなかったと言っても良いぐらい根幹をなす考え方になっています。

GTDって何?

という人もいるかもしれないので、一応簡単に説明すると、デビット・アレンという方が提唱したタスク管理のやり方です。これは、気になることを全てinboxに放り込み、それを一連のフローに従って、取り組んでいくというものです。

これが、GTDの基本のフロー図です。




この「頭の中の『気になること』すべて」というのが、重要ポイントで、自分が不安に思っていること、やらなくてはとぼんやりと思っていたこと、などとにかく全て出し切ることから始めなくてはいけません。

この全てを出し切るというのを体験する前と後では、全く違った景色が広がるはずです。それぐらい強烈な体験でした。
「もう、これ以上は出ないなぁ」と思ってからの絞り出していく感覚に慣れると、「いや、まだあるはず!」と自分に向き合う感じが好きなんですよね。

この時に「トリガーリスト」を眺めながらやると上手くいきます。トリガーリストは、あくまでその人が、タスクを思い出しやすくするためのモノなので、カスタマイズして使うと良いですね。私もかなり自分なりにカスタマイズしてタスクの収集をしています。
以下に一般的なトリガーリストの例を挙げておきます。

【トリガーリスト(例)】
(仕事編)
☑ 現在抱えているプロジェクトにはどんなものがありますか?
☑ 現在の仕事の目標は何ですか?
☑ 将来行うべきプロジェクトにはどのようなものがありますか?
☑ 机の上に何がありますか?
☑ 机の引き出しの中には何が入っていますか?
☑ 書類入れ、本棚、ロッカーやそのほか、あなたが管理している箇所にはどのようなものがありますか?
☑ 現在上司と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
☑ 現在部下と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
☑ 現在同僚と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
☑ 現在取引先と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
☑ 仕事の環境で変えたいことはありますか?
☑ 書かなくてはいけないメールがありますか?
☑ 処理しなくてはいけない書類がありますか?
☑ かけなくてはいけない電話がありますか?
☑ 行わなくてはいけない会議はありますか?
☑ 会議に関して行わなくてはいけない作業がありますか?
☑ 給与について心配事がありますか?
☑ キャリアプランについて心配事がありますか?
☑ 仕事上の直近のイベントにはどんなものがありますか?
☑ 習得したいスキルがありますか?
☑ 調査しなくてはいけないことがありますか?


(プライベート編)
☑ あなたの家を隅々まで思い浮かべてください。何かしなくてはいけないことがありますか?
☑ あなたの将来の目標は何ですか?
☑ あなたの現在の心配事は何ですか?
☑ あなたは今誰かと何か約束していますか?
☑ あなたは誰かと何かの約束をする必要がありますか?
☑ 今、あなたが欲しいものは何ですか?
☑ プライベートの直近のイベントにはどんなものがありますか?
☑ 次の休みはどのように過ごしたいですか?
☑ 行ってみたい国はありますか?
☑ 会いたい人がいますか?
☑ 習得したいスキルはありますか?
☑ 習得したい言語はありますか?
☑ 健康に関して心配事がありますか?
☑ 家族に関して心配事がありますか?
☑ 友人、近所の方などに関して心配事がありますか?
☑ 見たいテレビ、映画がありますか?
☑ 修理しなくてはいけないものがありますか?
☑ お金はきちんと管理されていますか?





checkmark.png 2.全体のフロー

全体的なフローとしては、以下のようになっています。

1.カレンダーからタスクの逆算
A:近視眼的タスク洗い出し
週の初めの日曜日や月曜日にやることが多いのですが、直近の1~2週間のスケジュールを眺め、そこからタスクを逆算して出して行きます。これらは、すでにタスクの洗い出しが終わっているのもありますが、カレンダーを眺めながらやることで、早めにやるべきことや、繁忙時期の見極めをしていきます。直近なモノが多いので、この段階でスケジューリングしていきます。意外に見落としが発見されるのもこの段階です。また、Bで登録したタスクで細分化されていないものを、実現可能なサイズに細分化していきます。


B:1ヶ月単位でのタスク洗い出し
次に1ヶ月単位で俯瞰して、タスクの洗い出しをしていきます。先ほどより、もう少し長めの期間になるので、カレンダー上の様々な予定からタスクを割り出していきます。


C:半期スパンでのスケジューリング
次に半年レベルぐらいで、今後のスケジュールを眺めながら、カレンダー上に予定の登録をしたり、先々に発生するであろうタスクを登録していきます。特に直近でやるべきないようではないので、楽しい作業です。
半年レベルでプロジェクト(複数のタスクで構成されたもの)を眺めると、どのあたりに繁忙期が来るか、また全体的な進捗として、早めるべきかというのが見えてきます。


これらを、スケジュールは、Googleカレンダーへ。タスクは、Wunderlistに入れるようにしています。感覚的には、こんな感じですね。スケジュールは、いずれタスク化されていくとイメージしてもらえれば良いです。

2019031801.png




2.完了タスクから定型タスクを見つけ出す
Wunderlistで完了したタスクは、Googleカレンダー上に残るようにしています。これは、ZapierというサービスとWunderlistを組み合わせて実現しています。

Wunderlistの完了タスクをGoogleカレンダーに登録する方法


そうすると、カレンダー上では、このように見えます。






そうすると、同じタスクが何度も表れていたり、定期的に表れるタスクを発見できるのです。こういうレビューを通して、定期的に訪れるタスクは、全て定型タスクとして登録してしまいます。定型タスクというのは、同じ周期でリマインドされるタスクのことを指します。また、Evernote上にも完了タスクを1日毎にまとめて送っているので、それを眺めたりすると、発見があるのです。




checkmark.png 3.inboxへの登録について

GTDの基本のキとしてやるべきことは、inboxに思いつく限りのタスクを入れることからはじめなくてはなりません。これは、かなり試行錯誤の上、現在のところこのようにしています。

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この図だけでは分からないので、説明します。

とにかく、タスクというのは、思いつく瞬間に記録しないと忘れてしまいます。なので、なるべく時間差が生じないように、思いついた瞬間にタスクをキャプチャーしなくてはなりません。

まず、手帳や付箋ですが、手元にiPhoneがなかったり、iPhoneでタスク入力をするのが適当ではない場面では、アナログでタスクをキャプチャーします。
手帳には、いつも付箋を忍ばせているので、そこに思いついたタスクを書き連ねるのです。




さらに、常にカードケースを持ち歩いているのですが、その中には付箋がこのようにいれてあるのです。いつでも、どこでも書ける体制を整えているわけです。



情報管理LOG的付箋の持ち運び方

アナログでキャプチャーしたタスクは、後ほどPC経由で登録しています。


PCは、家でも職場でもマルチモニタにしてあり、片方の画面には常にChromeが立ち上がった状態になっています。もちろん、Wunderlistは、固定タブ化してあるので、PCで作業しているときに思いついたときには、すぐに入力するようにしています。

また、家とか車とかでPCに触れていない時は、iPhoneに音声入力しています。こんな感じですね。




私は、朝はかなり早くに行動する人なので、早朝の職場でiPhoneに音声入力でその日の予定からタスク起こしなどもしています。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 人のタスク管理について知りたい

こういうブログを書いているので、自分から発信することは多いですが、人のタスク管理について知る機会というのは、本とかではない限り、あまりないのですよね。だから、この「#やるおわ」の企画とても良いと思います。

倉下氏の「「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門」は、入門と書いていますが、むしろ一通りタスク管理している人が読んだ方が、学びがあるかもです。



Pocketに便利な機能をプラスするChaseを使ってみた

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Pocket使っていますか?
私は、はてブよりもハードユースしています。とにかく気になった記事は、入れておけば安心みたいなところはあります。しかし、その弊害として、未読やアーカイブしていない記事が山のようにあったりもします。
今回は、そんなPocketに便利な機能をプラスしてくれるChaseというサービスを利用してみたというレポートです。


  
【 Pocketに便利な機能をプラスするChaseを使ってみた 】  

 1.Pocketの不満なところ

 2.Chaseとは、どんなサービスか?

 3.使ってみた







checkmark.png 1.Pocketの不満なところ

皆さんは、Pocket使っていますか?
上でも書きましたが、私はものすごく使っています。とにかく気になった記事は、とりあえずPocketに入れておけという感じで入れています。そのおかげでPocketの未アーカイブ&未読記事が、山のように…という事態が生じています。
拡張機能が示している未アーカイブ件数が、ずっと980のまま…。

2019031701.png



まあ、無闇にアーカイブしないでおこうと決めているので、それはそれで良いのですが、それでもPocketを使っていて、不満がないわけではありません。

1.いつPocketに入れたか分からない
2.どれ読んだっけ?が分からない
3.元記事が開きにくい
4.サムネイルの欠落が多い


とまあ、長年使っていると色々言いたいことも増えてくるわけです。この中でも自分の中で解決しているのは、「1.いつPocketに入れたか分からない」ぐらいでしょうか?
私は、これをIFTTTで解決しました。以前、記事にもしました。

IFTTTでPocketに日付区切り線を入れる(解決編)

このお陰で日付問題からは、開放されています。
こんな感じね。

2019031702.png



とはいえ、他の部分は、未だ解決されていません。

2019031703.png




checkmark.png 2.Chaseとは、どんなサービスか?

そこで、Pocketを便利にしてくれるサービスであるChaseを利用してみました。

Chase
Chase


これは、どんなサービスかというと、Pocketに以下のような機能をプラスしてくれます。

1.全体の進捗が把握できる
2.サムネイルを補完してくれる
3.はてブ連携
4.記事クリックで元記事表示
5.Pocketに追加した日を表示
6.読んでいた記事を分かりやすく表示


なかなか良さそうですね。

作者様は、こちらのお方です。
ブログ。

syonx
syonx




Twitter。

syon


Chaseに関する記事。

Pocketの積ん読消化を加速するWebアプリをリニューアル中です - syonx





checkmark.png 3.使ってみた

そういうわけで、Chaseを使ってみました。
こちらにアクセスしましょう。

Chase
Chase


「Connected to Pocket」というボタンをクリックします。

2019031704.png



Pocketから「許可するか?」と聞かれるので「認可」というボタンをクリック。

2019031705.png



そうすると、Chaseにアクセスできるようになります。こういう画面が出てくればOK。

2019031706.png



簡単に機能解説します。

2019031707.png



記事をクリックすると、即元記事が表示されます。Pocketの簡易表示も好きなのですが、対応していないサイトが多く、どうしても二度手間になってしまうので、ありがたいですね。

で、クリックしたChaseを見てみると、こんな感じで表示されます。至れり尽くせりな感じですね。

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ちなみに、「Scene A~B」というボタンがありますが、Pocket上ではタグとして認識されます。これは、「Config」で設定できます。

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簡単に「再読」「家で読む」「はてブ候補」などと変更しても良いかもですね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Pocketは、便利だけど

Pocketは、アプリなどもかなりブラッシュアップされてきて、かなり便利になってきていますが、やはり海外のサービスなので、日本のはてブとの連携がイマイチだったり、あともうちょっとみたいな部分もあるのですよね。だから、こんな感じで、補う系のサービスの需要けっこうあるように思えます。



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Dropboxが、3台までに制限されます!移行先候補を考えてみた

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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日、衝撃的なニュースが駆け巡りました。
なんと、Dropboxが、「無料版のアクセス端末を3台までに制限する」というではありませんか!これは、かなり衝撃的です。今までテキスト関係のデータを中心にDropboxで管理していた自分としては、どう考えても苦しい展開になってしまいそうです。
今回は、この問題について、移行先も含めて考えていきたいと思います。


  
【 Dropboxが、3台までに制限されます!移行先候補を考えてみた 】  

 1.Dropboxの3台制限について

 2.私が、Dropboxに依存しているアプリなど

 3.移行先の候補について考える







checkmark.png 1.Dropboxの3台制限について

昨日、様々なIT系ニュースサイトに「Dropbox3台制限が」というニュースが、駆け巡りました。

Dropbox、無料版のアクセス端末を3台までにひっそり制限

Dropbox、無料プランで同期できるデバイスを3台に制限。リンク済みデバイスはそのまま、追加は不可 - Engadget Japanese


私もこれを読んだ瞬間、最悪な展開が考えがよぎり、こんなツィートをしてしまいました。



ヘルプページを確認しに行くと、確かにそのように記載されています…。

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これは、大変な事になりました…。

今回の改訂を整理すると、このようになります。

1.無料ユーザーは、同期端末が3台まで制限される
  Plus および Professionalは、無制限
2.2019年3月より前に同期していた端末は、このまま使える
3.新たに端末を追加する場合は、同期端末を2台まで減らしてから追加するしかない


すぐさま影響はないですが、次に携帯端末を買い換えたときに悪夢が始まるのは、間違いありません。これを知らずに、4月あたりに新端末に切り替えたユーザーの阿鼻叫喚が、今から聞こえてきそうです…。




checkmark.png 2.私が、Dropboxに依存しているアプリなど

そういう私も現在、頭を抱えています。
影響のありそうな部分をピックアップしてみました。

1.執筆環境
前回の記事でも紹介させていただいた超ご愛用テキストエディタであるTextforceは、まさにDropboxでテキストファイルを作成するアプリです。これと、自分が使用しているPCでもDropboxに接続してあり、Textforceで作成したテキストファイルをすぐさま編集できるようにしていたのです。PCでは、紙Copiというソフトで編集しています。




純粋なテキストファイルが大好きなので、Dropboxが使えなくなってしまうと、実質、今のような理想的な執筆環境が構築できなくなってしまいます。現状としては、iPhone×1、iPad mini4×1、PC×2と最低でも4台でやっています。この段階でもうすでに1台オーバーしています。



2.ScanSnapの保存先
私は、ScanSnapのスキャンされたものの最初の保存先にDropboxを指定しています。で、iPhoneやiPad miniのDocumentsというアプリで手帳をスキャンしたものとかを、すぐに確認できるようになっているのです。

このあたりは、ここらへんの記事に書いてあるので、詳細を知りたい人はどうぞ。

ScanSnap+Dropbox+Documentsで手帳が未来志向のツールになった


この手帳をいつでも閲覧できるというシステムが、自分的には大のお気に入りで、このお陰で重い手帳から開放されているのです。
これが、機能しなくなると、まさに大打撃となってしまいます。





3.アプリの設定関係
これ、あまり意識していない人が多いのではないかと思うのですが、アプリの設定やバックアップ関係をDropboxに指定しているアプリって意外に多いのですよね。
今、ザッと確認しただけでも、

・Drafts
・Launch Center Pro
・TextExpander
・MyScript

と4つありました。
たぶん、まだまだありそうな気がします。
これらなどは、最初に設定したきりなので、いざやろうとしたときに、「アレ??使えない」みたいな状況が生じそうですよね…。



4.Screenpressoの保存先
私は、PCでのスクショをほとんど、Screenpressoというソフトでやっています。めちゃくちゃスグレモノで、

スクショを撮る → 注釈入れる → 保存する

までの流れが、スムーズかつ美しいので、とても愛用しています。情報管理LOGの画像は、ほとんどScreenpressoで加工しています。あまりにも愛用しているので、Pro版という有料版を使用しているぐらいです(買いきりタイプ)。

【関連記事】
ScreenPresso Proは有料だが、動画キャプチャには役に立つ
Screenpresso Pro版で、できるようになること
Screenpressoを約半額ででPro版にする方法(2015年6月11日まで!急げ!)
Screenpressoで効率良いブログ画像の作り方
画像に注釈を加えるならばScreenpressoは、Skichを超えているぞ!

このScreenpressoの保存先が、Dropboxなのですよね…。
しかも、

iPhoneでのスクショ → Screenpressoのフォルダに保存 → 加工 →保存

の流れが、スムーズでデバイス関係なく使えていたのが、最高だったのですが、これもダメになるのか…。


他にもいくつかありそうですが、とりあえず影響が大きそうなのは、こんな感じですね。




checkmark.png 3.移行先の候補について考える

さて、嘆いていても、Dropboxのサービスが改善されるわけではありません。選択肢として、有料版であるPlusに乗り換えるという手もありますが、月額1000円はさすがに高すぎます。1TBの容量で同期端末が無制限というのに気が引かれないわけではありませんが、コスパ的には、疑問符が付いてしまうのです。

そこで、移行先として考えられるオンラインストレージサービスを挙げてみたいと思います。Dropboxの代替サービスなので、考えるべきポイントは、以下の4つです。

・各端末で同期できる
・ファイル履歴が残る
・同期速度が速い&安定
・同期端末数に制限がない


オンラインストレージは数ありますが、Dropboxのように各端末に同期してくれるサービスって、そんなに多くはないのですよね。
候補として、考えられるのは、以下の通りです。



1.Google One(Google Drive)
実は、Google One(旧 Google Drive)では、すでに有料版を契約しており、現在120GB使える状態になっています。ちなみに、Google Oneは、フリープランだけでも15GBあるので、Dropboxのフリープランだけで満足している人は、十分ではないでしょうか?

100GBプランは、年額2500円。200GBプランは、月額380円(年額3800円)。そして、2TBで、月額1300円(年額13000円)となっており、DropboxのPlusと比較しても、相当に安いです。

2019031602.png


Google Oneでは、「バックアップと同期」というソフトがあり、これでDropboxと同じように同期してくれるようになるのです。

バックアップと同期のダウンロード - 無料のクラウド ストレージ
バックアップと同期のダウンロード - 無料のクラウド ストレージ





私は、日常的に使うデータ類は、全てGoogle Oneに入れており、PCでもiPhoneでも使える状態にしています。

Google Oneにしました!使い勝手や特典など

同期もそこそこ速く、今のところ大量のデータを入れていますが、同期ミスがあったことはありませんでした。あと、Googleフォトで写真のバックアップをとっているので、そことも連動できるのも使い勝手が良いですね。



2.OneDrive
Microsoftが運営しているのが、OneDriveです。
OneDriveの優れている点は、なんと言ってもWindowsOSとの一体感にあります。Windows10を使っている人は、すでにOneDriveを自分のストレージと同じ感覚で使用している人も多いのではないでしょうか?

OneDriveの利点は、

・OSと融合化されていてWinユーザーは意識せず使える
・Officeオンラインとの相性が良い

 ※Google Oneの場合、エクセルファイルを立ち上げようとすると、Googleスプレッドシートが立ち上がる
・Office365ユーザーは、1TBついてくる

ですね。
特に最後のOffice365ユーザーは、1TBがデフォルトについてくるので、これで十分!という人も多そうです。

個人ユーザーは、Office365Soloという年額12,744円というプランがあるので、1月あたり1000円ぐらいで、最新のOfficeも使えるというのが良いですよね。
Amazonだったら、さらに安く11,581円で買えますね。



最新Officeにクラウドストレージが付いてくるという考え方もできますが、逆に1TBのクラウドストレージに最新Officeが付いてくると考えると、お得感ありますよね。



3.Box.net
最後は、Box.netです。こちらも、今や老舗のクラウドストレージになっていますね。
私は、ある仕事上のデータ類を、全てBox.netで管理しています。何が良いって、Webサービスにクラウドストレージを埋め込むことができるのですよ!
こんな感じで!




こんなことできるサービスなかなかないのですよね。
閲覧されても困らないデータ置き場として、共有したり、ということが簡単にできるのが、良いのですよね。どうしても、Google OneやOneDriveの陰に隠れて、目立たないのですが、海外でユーザーが多いのが、うなずけるサービスになっています。

さらに、Dropboxと同じように、デスクトップアプリもあるので、端末同士での同期も可能になっています。

クラウドのファイルやフォルダをデスクトップから操作| Box Drive
クラウドのファイルやフォルダをデスクトップから操作| Box Drive




上の2つのサービスもそうですが、このBox.netもちゃんとファイルの履歴にアクセスできるようになっています。

2019031603.png



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 完全移行できるかどうか…

Dropboxの運営が苦しいのは、何となく気づいていましたが、有料版に切り替えても良いかな?と思っても、いきなり月額1000円は、高いなと思ってしまうのです。それに1TBもいらないし。
せめて、100GBで100円(100GB単位で100円追加)とかだと非常に助かるし、それだったら移行コストを考えてもペイできるかなと有料版に切り替える人も多いのではないかと思うのですよね。
でも、このままDropboxの方針が変わらないのであるならば、長いこと使わせてもらっていましたが、さよならを言う日が近いかもしれません。

ソースネクストのDropboxの3年版は、即売り切れ。
今は、1年版(Plus)の販売のみになっていますね。それでも、通常契約より安いです。



メモやノートアプリの使い分けは、こうやっているよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、メモアプリやノートアプリ(Webサービス)が大好きなので、気になるアプリがあったら、すぐにダウンロードして使ってみるという習性があります。といはいえ、メインで使っているアプリは、案外ぶれていなかったりします。
今回は、実際に自分がメインで使っているメモやノートアプリをどのように使い分けているのかについて書いていきます。


  
【 メモやノートアプリの使い分けは、こうやっているよ 】  

 1.Google Keep

 2.Scrapbox

 3.Wunderlist

 4.Textforce

 5.iPhoneの標準メモ帳

 6.FastEver

 7.DayEntry







checkmark.png 1.Google Keep

まずは、Google謹製のメモアプリであるGoogle Keepです。
とにかくGoogleとのサービスとの連携が良いのが、気に入っています。GmailやGoogleカレンダー、Googleドキュメントなどでは、右側にGoogle Keepを表示させることもできます。なので、メモしたことを、即利用できるというのも、かなり良いのですよね。

Gmailで表示させたところ。

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Googleドキュメントにドラッグ&ドロップしたところ。

Image from Gyazo


でも、Google Keepの真骨頂は、そこではないのです。
何かというと、それは、OCRがスゴイことなのです。

かなりの割合でOCRアプリとしてしようしていたりします。
※OCRとは、画像からテキストに変換する機能のことです

例えば、iPhoneでどうしても文字が選択できないときとかは、サクッとスクショを撮って、Google Keepでテキスト化しています。こんな感じですね。

2019031501.png



私が、一番良くやるのが、本の目次のテキスト化ですね。下で触れるScrapboxで読書メモを撮る際に、目次は必須なので。電子書籍でも紙の本でも簡単にテキスト化できてしまいます。

2019031502.png



これが、本当に便利すぎて、Google Keep最高!となっています。

Google Keepでいつの間にか日本語のOCRもできるようになってた!

Google Keep - メモとリスト

Google Keep - メモとリスト

Google LLC無料posted withアプリーチ







checkmark.png 2.Scrapbox

ブランケット([])で囲むと、リンクができるというWebサービスです。

Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
Scrapbox - チームのための新しい共有ノート




情報管理LOGでも何度も取り上げているし、様々な方が、「Scrapboxすげーよ!」と書いているので、そろそろ知名度も上がってきているかな?と思いますが、いかがでしょうか?

Scrapboxは、情報のテナガザルなのかもしれない



実は、Scrapboxは、あのPCの名作メモアプリである紙Copiの作者である洛西一周氏もメインの開発に携わっているというつながりが!!
※2019年にもなりましたが、PCでのメモアプリは、未だに紙Copi一筋です。

Scrapboxと紙copiとの意外な接点とは?



この使い勝手の良さは、まさしく紙Copiそのものの感触で悪いわけがありません。
私は、主に読書メモをScrapboxに残しています。

倉下氏が、作成してくださったブックマークレットを使用して、Amazonから書誌情報をScrapboxに取り込み、さらに上でも書いたGoogle Keepから目次を貼り付けています。

Scrapboxに書籍情報を登録する最高すぎるブックマークレット



あとは、本を読んでいて気になる点をどんどん音声入力などでメモして、あとでブランケットで囲って、情報のつながりを作成していくのです。そうすると、読んだ本同士が、徐々につながっていく感覚が得られるのです。この体験は、使ってみろ!としか言えないです。まだ、未体験の人は、時間と手間はかかりますが、やる価値ありますよ!

あと、iPhoneでは、Porterというアプリがあるので、そこからScrapboxに書き込んでいます。

Porter for Scrapbox

Porter for Scrapbox

shunsuke senoo無料posted withアプリーチ







checkmark.png 3.Wunderlist

Wunderlistは、タスク管理アプリです。
Microsoftに買収されて、あげくMicrosoft To-Doという微妙なアプリにいつか統合されるみたいなアナウンスをされていますが、全然普通に使えています。それどころか、ちゃんとアップデートされています。もしも、Microsoftのアナウンスのせいで、遠ざかっていた人がいるならば、全然大丈夫だから戻ってきた方が良いよ!とお伝えしておきます。

さて、タスク管理アプリをメモアプリに入れて良いか迷うわけですが、実際問題として、自分のやるべきことをどんどんタスクとしてメモしているので、まあメモの一種として考えて良いかなと思っています。

思いついたことを、どんどん音声入力でタスクとして登録していきます。これが、快適すぎて最高なのです。こんな感じですね。

Image from Gyazo


登録されたものは、こちら。自動で、日付やリマインダーが入るのです。素敵でしょ?

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サブタスクやメモも入れられるし、Dropboxなどからファイルも添付できるし、どうしてこれが全て無料なんだ?と思える最高のタスクアプリなのです。


Wunderlist: todoリストとタスク管理

Wunderlist: todoリストとタスク管理

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checkmark.png 4.Textforce

iPad miniやiPhoneで長文ノートを取る際は、必ずこのアプリを使用しています。Dropboxに保存されるようにしているので、すぐさまPCでも続きを打てるというのが、最大の魅力ですね。しかも、保存形式が、独特なものではなく、単なるテキストファイルというのが、とても好感が持てます。やはり汎用性が高いの大事ですよね。

情報管理LOGは、半分ぐらいは、このTextforceで書かれています。このアプリに音声入力や、または外付けキーボードでガシガシ入力しているのです。

原稿を書くときに使っているツール(2019年版)


そして、PCでは、紙Copiで続きを入力するという感じですね。
※最近は、Googleドキュメントも併用中。

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テキスト編集 Textforce for Dropbox

テキスト編集 Textforce for Dropbox

Yutaka Yagiura¥360posted withアプリーチ







checkmark.png 5.iPhoneの標準メモ帳

iPhoneの標準メモ帳使っていますか?
アレね、絶対馬鹿にできないですよ。テキストしか保存できないとか思い込んでいる人は、かなり前で認識がストップしている人です。

例えば、スキャンできたり







同じメモにどんどん追記できたりします。この追記機能、本当に便利すぎて、多用しています。





あと、表を作成できたりとか





写真を直接加工できたりとか





メモを他の人とも共有可能なのです。








【関連記事】
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iCloudでiPhoneのメモ帳アプリをハックする
iOSのメモ帳って共有から追記できるって知ってた?





checkmark.png 6.FastEver

メモで書かすことができないのが、やはり2019年段階でもEvernoteですね。ラスト2つは、Evernote関連のアプリから(Evernote関連は、他にも紹介したいのが、たくさんあるのですが、我慢して2つだけにしておきます)。

まずは、FastEverです。
Evernoteへの即メモとしては、様々なアプリを使い倒してきましたが、最終的に落ち着いたのが、このFastEverです。

とにかく、起動が速く、無駄なモノがないというのが決め手です。Evernote自体は、多少モッサリしていても、メモをキャプチャーできる速度だけは、速ければ問題ないという考えです。とにかく、思いついたことをどんどん入れておけば、安心できるのです。

起動→入力→保存

という速度感が、圧倒的に速いのですよ。


FastEver 2

FastEver 2

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checkmark.png 7.DayEntry

最後は、割と最近切り替えたアプリから。
これは、Evernoteに追記できるアプリなのですが、私はライフログをこのアプリで入力しています。今までずっとPostEverというアプリを使用していたのですが、それがいつの間にかAppStoreから消えてしまっていたのです。まあ、iPhoneから消さない限りは、使えるので良いのかもしれないのですが、将来的なことを考えると、どうしても不安がよぎります。そこで、思い切って切り替える事にしました。

PostEverがAPPから消えてしまったので代替アプリとしてDayEntryを推したい


少しの間、PostEverと併用していたのですが、先月段階で完全に切り替えました。

情報管理LOG1371PostEverからDayEntryに完全に乗り換えました


もはや、PostEverの完全上位互換なので、不満感ゼロですね。
ライフログを取り始めて、9年目に突入しましたが、まだまだ続けることができそうです。


DayEntry - (Evernoteのための迅速な日記、ジャーナル、生活ログ)

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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 メモの分散化が気になるところです

一応、ほとんど「このメモは、ここに保存する」と決まっているので、メモをとるときに、何を使うのか迷うことはないのですが、それでもメモ自体が、分散化しているのは、少々気になるところではあります。とはいえ、使い勝手の良くないモノに、集約しても仕方が無いので、どうにもジレンマ感はありますね。




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