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ATOKでどこでも辞書検索を実現する

ATOK 2009 for Windows 通常版

みなさんATOK使っていますか?
今回は、サイトを見ているときに「この単語の意味知りたいんだけど」というときにすぐに辞書検索ができるATOKの使い方についてです。


  
ATOKでどこでも辞書検索を実現する】  
 1.ページを編集するブックマークレット
 2.辞書検索したい単語を選択
 3.Shift + 変換キーで辞書検索
 4.さらにATOKダイレクトも利用する







1.ページを編集するブックマークレット
まず、事前準備としてこのブックマークレットをリンクバーなどに登録します。

ページ編集

これを辞書検索したいサイトでクリックします。
そうすると、どのようなサイトでも編集可能な状態になります。試しにバックスペースなどで文字を消してみると面白いですよ。
さて、これで準備は万端です。


2.辞書検索したい単語を選択
次に検索したい単語を範囲指定して選択します。
このように文字を選択できます。
2009032301.jpg


3.Shift + 変換キーで辞書検索
範囲指定ができたら、最後にShift + 変換キーを押します。変換キーは、スペースの横のキーです。そうすると、一瞬文字が消えてしまいます。でも、焦らないでいてください。一瞬後に文字が再び表示され、変換候補が出てくるはずです。あとは、辞書検索したい単語を選ぶだけで辞書検索ができます。たいていは、一番上に候補が表示されているはずです。
2009032302.jpg


4.さらにATOKダイレクトも利用する
この技は、辞書検索だけではなくさらに応用が利きます。その応用の一つとして、ATOKダイレクトが使えます。このATOKダイレクトとは、ATOKのプラグインとして機能するもので、変換してCtrl + insertで直接はてなやyahooなどでその単語を調べることができるというものです。
上記の1~3まで行い、その後Ctrl + insertで以下のような画面が出てはてななどの検索が行えます。
2009032303.jpg



ATOK自体は、とても優れていますが、今回のように組み合わせ技でさらに万能辞書として使えますね。ぜひ、試してみてくださいね。


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関連リンク
ATOK.com

ATOKの辞書を作る

ATOKは、日本語文字打ちソフトとしてはかなりの完成度を誇っています。日々のテキストを打つ際には、ATOK無しではあり得ないとまで思っています。変換精度も年々高まってきているように感じますが、それでも仕事ならではの独自の言葉や、固有名詞などに関しては、正確に変換されないこともしばしばです。

ATOK 2008 for Windows

そこで、私はATOK用の辞書を作成して、それを活用しています。
「ATOKの辞書を作るなんて難しそう…」と思っている方でも、これを見ればできるようになりますよ。


まずは、ATOKに登録する単語の一覧を作成します。これは、Excelで作成するのがよいです。
1列目から「読み仮名」、「変換するべき単語」、「品詞」の順番になっています。
excel

これができたら、次にテキストエディタ(メモ帳でOK)にエクセルのデータを貼り付けます。範囲指定して、コピー&ペーストでよいです。
2009010901

ただし、これだけではATOKの辞書として機能しないので、1行目に必ず

!!ATOK_TANGO_TEXT_HEADER_1

と入れておきましょう。


これで、辞書の元データができました。分かりやすいファイル名をつけて保存してください。例では、「ATOK辞書実験」で保存してあります。

次にATOKのツールバーを右クリックしましょう。表示されるメニューの中に辞書メンテナンス」があるはずです。その中に「辞書ユーティリティ」という項目があるので、それをクリックします。
2009010902


たぶん、日頃使っているユーザー辞書の単語登録一覧が表示されるはずです。
2009010903

気にしないで、「ファイル」「新規作成」しましょう。
ファイル名を入れるところの横に「参照」とありますが、気にせずに分かりやすいファイル名を入力してください。ついでにタイトルも入れてしまいましょう。そこまでできたら、OKを押してください。


次に「ツール」「ファイルから登録・削除」を選択します。
2009010904


今回は、単語の一括登録をするので、「単語の一括処理」の他部を選択してください。
2009010905

単語ファイルとして、先ほどのテキストファイルを参照しましょう。そして、登録ボタンを押すとほぼ一瞬のうちに単語登録が終了します。
2009010906


さて、ここまでできれば、あと一歩です。がんばりましょう!


今度は、ATOKのツールバーをもう一度右クリックし、メニューを表示させ、「プロパティ(環境設定)」をクリックします。
2009010907

ATOKプロパティが立ち上がるので、その中の「辞書・学習」タブを開きます。標準辞書セットとして現在登録されている辞書一覧が表示されているはずです。
「辞書の追加・削除」をクリックし、「追加可能な辞書の一覧」から先ほど保存した辞書を追加すれば、ATOKへの辞書登録は完了です。
お疲れ様でした。

これをマスターすれば、仕事専用辞書を複数作成して、職場内で共有することも可能になります。各自が、ストレスを感じながら単語登録をする手間が無くなりますよ。


【辞書を作るメリット】
  ・変換効率が上がる
  ・職場内や仲間内で辞書をシェアできる
  ・一つ一つ単語登録をしていくよりも効率的







ATOK 2008 for Windows


ジャストシステム



ATOKの「お気に入り文章ボックス」が使える

みなさんは、IMEは何を使っていますか?
私は、ジャストシステムATOKを使っています。MS-IMEもほんの一時期使っていましたが、今ではとてもATOK以外のIMEを使いたいとは思わなくなりました。
ATOKに関しては、近いうちに触れたいと思います)

さて、そんな手放せないATOKですが、その中で意外に使われていないのに便利な機能というのがあります。
それが、今回紹介する「お気に入り文章ボックス」です。

お気に入り文章ボックスは、ATOKのツールバーから起動する方法と
(画像では、右から2番目の文章の上に★マークがついているアイコン)
ATOK01

ショートカットキーから起動する方法の2つがあります。

私は、もっぱらショートカットキーからの使っています。
ショートカットは、
Ctrl + Shift +F11
です。

きっと、このショートカットキーの長さも敬遠されがちな原因なのかもしれないですね。

起動してみると
ATOK02

このようなメニューが表示されます。
あとは、入れたい定型フォーマットを選ぶだけでよいのです。
もちろん、自分なりに好きなフォーマットを好きなだけ登録することができます。


私は、主に以下のような用途で使っています。

【お気に入り文章ボックスの用途】
1.メール署名
2.メールマガジンのヘッダ、フッタ
3.ブログに投稿する際のHTMLなど
4.メールアドレスや登録用のフォーマット



1.メール署名
メールは、Gmailをメインで使っているのですが、宛先によって複数の署名を使い分けたいときがありますよね。なので、Gmailの署名機能は使っていません。
こういうときに、お気に入り文章ボックスから必要な署名を選んで使うだけです。

2.メールマガジンのフォーマット
メールマガジンを小規模に発行しているのですが、その時にヘッダやフッタを一気に挿入して作成してしまいます。わざわざそのためのフォーマットファイルを呼び出したりする必要もなく、白紙のテキストエディタから作成できるのです。

3.ブログに投稿する際のHTMLなど
ブログを編集する際にHTMLをいじりたくなるときがありますよね?
でも、意外といつも同じ場面で繰り返し同じようなHTMLを編集してしまいます。なので、それも定型文として登録して一発で利用しています。

4.メールアドレスや登録用のフォーマット
様々なwebサービスを使ったり、ログインする際にいちいちユーザーIDを入力するのは面倒ですよね?そんなときにいくつかの捨てアドを登録していたり、登録用の情報をあらかじめ定型フォーマットとして登録しておくと、面倒くさくなくていいですよ。

今回は、ATOKの機能の一部分だけを取り上げましたが、実はものすごく奥深く使い込めば使い込むほど、味わい深いIMEなのです。もしも、まだATOKを使っていないというならば、ぜひ使ってみてください。今だったらは、月額定額300円で使えますよ(体験版もあるしね)。

アカデミック版の方が、安いです。



関連リンク
ATOK定額制サービス
ATOK体験版ダウンロード
ジャストシステム
ATOK

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