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fenrirで高速快適ランチャ生活(前編)

2009022801.jpg


みなさんは、ランチャを使っていますか?
私は、どちらかというと今まではランチャを使わない派だったのですが、fenrirを使い始めてから意識が変わりました。あまりにも高速で快適なので、紹介します。

  
fenrirで高速快適ランチャ生活】  
 1.fenrirとはどんなランチャか?
 2.ダウンロード&インストール
 3.スキャンする
 4.実際に使ってみる






1.fenrirとはどんなランチャか?

まず、fenrirとはどんなランチャかを5つにまとめてみました。
■コマンド型検索ランチャである
fenrirを起動するとこんな素っ気ない感じのインターフェイスが出てきます。
2009022801.jpg

この窓に文字列を打ち込むと入力した文字列に応じて、ファイルの一覧が表示されるのです。

■ものすごく軽くて早い
本体のexeファイルの容量が26kbという超軽いソフトなので、常駐させていても全く問題ありません。古いPCや処理速度の遅いPCにも入れているのですが、ほとんど即起動します。

■ファイルも扱える
fenrirは、ソフトの起動だけではなく、基本的にPCに入っているほとんど全てのファイルを対象にしています。なので、普通にファイルやフォルダを開くこともできます。ファイルに関しては、PCに関連づけられてるソフトで起動します。フォルダは、エクスプローラで開くようになっています。デスクトップ検索の代わりにもなりますよね。

■使っていくほどに賢くなる
ここが一番大事ではないかと思うのですが、使っていくほどに使用するソフトやファイルが、順位の上に表示されるようになるので、1文字打っただけで即起動ということも可能になってきます。

■コマンドを登録するとさらに便利に高速に
コマンドを登録することで、
/n
でメモ帳を起動できたりと、ほぼ瞬速でソフトを立ち上げたり、フォルダを開くことが可能になります。


2.ダウンロード&インストール
まずは、ダウンロードはこちらで

窓の杜(fenrir)

ダウンロードして解凍すると以下のようなファイル構成になっています。ちなみにfenrirは、レジストリを使用しないので、プログラムを保存する場所に移動しましょう。
さて、いよいよfenrir.exeをダブルクリックして起動します。
2009022805.jpg


3.スキャンする
最初に起動すると「スキャンを開始しますか?」と聞かれますので、OKを押してください。
2009022806.jpg

これで、HDDの中のファイルやソフトを全てインデックス化する作業が始まります。しかし、デスクトップ検索のようにファイルの中身までインデックス化するわけではないので、10分未満で終了します。このスキャンが、少しの間待ちましょう。しかし、このスキャンが終わると快適生活が待っています。
ちなみにスキャンが完了するとcmdというフォルダが作成されます。
2009022807.jpg



4.実際に使ってみる

さて、スキャンが終わったら、早速起動してみましょう。デフォルトでは、Caps Lockで立ち上がるように設定されています。

では、MSのペイントを立ち上げてみましょう。
ファイル名は「paint」なので、その通りに入力していきます。
2009022802.jpg

すると、文字を1文字入れるたびに候補が次々に入れ替わります。この場合は、3文字分の「pai」までを入力しただけで候補が一番上に表れました。これで、エンターを押すだけでペイントが起動します。

では、Caps Lockを押して、再度fenrirを起動します。
もう一度ペイントを立ち上げてみましょう。
2009022803.jpg

今度は、たったの1文字「p」の段階で候補の1番に上がります。これと同様の操作を繰り返して、自分がよく使うソフトを起動しやすいようにしていくとよいです。

さらに、fenrirはファイラーとしても使えます。
例えば、「pr」まで入力するとProguramフォルダが第1候補として表れます。もしも、Programフォルダの中身を見たければ、→でフォルダの中身を見ることができます。目的のフォルダに行き→を押せば、さらに深い階層までたどることができます。もしも、1つ上の階層に戻る場合は、←を押せば元に戻ります。
入力内容をクリアにする場合は、Backspaceでクリアされます。
2008022804.jpg


今回は、前編ということで、ざっと見てきましたが、コマンドの登録なども覚えるとさらにランチャとして格段の使い心地を見せてくれます。それに関しては、後編で!



関連リンク
Lifehacksは指さばきから(2006年版):IDEAxIDEA
B@r09u3⇔Style Op.2:作者のホームページ

Vistaでも超快適なファイラーMDIEを使用する

2009021808


Vistaでは、エクスプローラが大幅に変更され、見た目も変わりました。タグを付けたり、検索機能が大幅に向上したりと良い面も無いわけではないのですが、どうもいまいちファイラーとして使い勝手がよくないような感じがしています。

私が、XPから愛用しているファイラーは、MDIEというフリーソフトです。

MDIEダウンロード

このMDIEですが、残念ながらVistaには、正式対応していません。
そこで、強制的にVistaでも使えるようにするために「XP互換モード」にチェックを入れます。そうると問題なく動作するようになります。
2009021807.jpg



MDIEここがオススメ】
 1.タブ型ファイラーである
 2.マウスジェスチャーが使える
 3.お気に入りやリンクバーが便利
 4.サムネイルが意外に便利
 5.軽量で軽快な動作



1.タブ型ファイラーである
2009021801.jpg

MDIEは、タブ型ファイラーです。ブラウザもそうですが、一度タブ型に慣れるともうタブではないものに戻れません。特に2つのフォルダを開いて、コピーするなどの作業は、圧倒的にタブ型の方が便利です。
上の画像は、通常のタブ表示の場合です。

横にウィンドウを並べた状態です。
2009021802.jpg

そして、縦に並べた状態は、こんな感じ。
2009021803.jpg


2.マウスジェスチャーが使える
2009021805.jpg

もう一つ、MDIEを手放せない大きな理由として、マウスジェスチャーが使えることです。いちいち、戻るボタンや進むボタンを押さなくても軽快に操作できるのです。この軽快感を味わうと、他のファイラーが扱いにくく感じてしまいます。


3.お気に入りやリンクバーが便利
2009021806.jpg

いつも開くフォルダというのは、案外固定化されているものです。それが、ちょっと深い階層だったりすると、ちょっとしたストレスになるものですが、お気に入りやリンクバーからアクセスすれば、ほぼ1クリックで移動できるのでストレスフリーですね。


4.サムネイルが意外に便利
2009021804.jpg

基本的に画像を閲覧するときはPicasa3かVIXなのですが、ファイル操作するときに、ちょっとだけ画像を確認したいときがありますよね。そんなときも
サムネイルで簡単に閲覧して確認できます。


5.軽量で軽快な動作
Vistaのエクスプローラーは、若干もっさりとした感じがするのですが、MDIEはソフト自体が軽量なので、サクサクとよく動きます。UMPCなどのやや非力なマシンでも十分に軽快に動作すると思いますよ。


フリーソフト用のUSBをつくろう!

I-O DATA USB 2.0/1.1対応 フラッシュメモリー「ToteBag BH2シリーズ」2GB ブルー TB-BH2/2G/B

新しいコンピュータを導入したり、職場で使用するコンピュータが変わったときに自分にとって使い勝手の良い環境を再構築するというのは、けっこう骨が折れる作業です。個人のPCであれば、ハードディスクを丸ごとコピーするなどの対応ができるのですが、そうでない場合は、1から構築する必要が出てきます。
特にフリーソフトに関しては、手元にインストール用のソフトがない分、いちいちダウンロードしてインストールしたりと手間と時間が大きくかかってしまいます。


そこで提案したいのは、フリーソフトインストール用のUSBをつくってしまうことです。

最近のUSBメモリの値段の暴落ぶりはすごいので、2Gで1000円未満で買えてしまいます。


よほどの重量級のフリーソフトでない限り、2Gもあれば十分でしょう。
手持ちの使わなくなったUSBメモリでも構いません。
それでは、フリーソフト用USBの作り方のコツを紹介します。


フリーソフト用USBの作り方のコツ】
 1.レジストリを使用するタイプは、圧縮状態のまま
 2.インストーラーを起動するタイプも圧縮状態のまま
 3.何のソフトか分かりづらい場合は、ファイル名やフォルダ名を変更
 4.新しくフリーソフトをダウンロードするたびにUSBにコピーする
 5.設定を保存した状態のものを入れておく




1.レジストリを使用するタイプは、圧縮状態のまま
2.インストーラーを起動するタイプも圧縮状態のまま
2009021702.jpg

1と2に関しては、圧縮された状態のまま保持する方がよいです。特にインストーラーを使用するタイプは、圧縮状態でないとダメですよね?
逆に圧縮された状態の方が、容量を食わなくていいというメリットもあります。


3.何のソフトか分かりづらい場合は、ファイル名やフォルダ名を変更
圧縮された状態のファイルはもちろんのこと、解凍されたフォルダ自体も何のソフトだか判別しがたいソフトがあります。その場合は、思い切って名称変更してしまいましょう。
場合によっては、説明も付けても良いかもしれません。
2009021703.jpg



4.新しくフリーソフトをダウンロードするたびにUSBにコピーする
初めてフリーソフト用のUSBを作るときは、やや手間がかかりますが、一度作ってしまえば、それほど大変ではなくなります。新しいフリーソフトを入れた場合は、Programフォルダにコピーしたあと、必ずUSBにもコピーする習慣をつければよいのです。特にバージョンアップを繰り返すソフトの場合、こまめに保存しておきましょう。この場合、古いバージョンもあえて残しておくというのも良いです。案外、バージョンアップしなければよかった…と感じることもあるので、もう一度、古いバージョンにダウングレードしなおすということもできます。


5.設定を保存した状態のものを入れておく
レジストリやインストーラーを使うタイプでない場合のみですが、自分の使い勝手の良い設定のまま保存しておくと良いです。たいていは、同じフォルダにiniファイルとして、設定が保存されているはずです。
自分仕様にしておけば、いざ使うときにいちいち設定から始めなくても良いので楽ですよ。


意外とフリーソフト用のUSBをつくって持ち歩いていると、結構重宝する場面があります。みなさんもぜひ、作ってみてください。



関連記事
手放せない使い勝手の良い枯れたフリーソフト10選

デスクトップのアイコンを完全にクリアにするフリーソフト

DesktopFences_ss3

前回前々回とデスクトップをスッキリさせることについてエントリを書きましたが、まるで狙ったかのようなタイミングでこのソフトが話題になっていました。

デスクトップにアイコンを散らかしている人にFencesを(教えて君.net)

アイコンをズバッと整理してくれるアプリ『Fences』


あまりにもタイミングの良さに若干のけぞったのですが、紹介します。

そのソフトの名は、
Fences
というフリーソフトです。

このソフトの詳細に関しては、上の2つを読んでいただければ、つかめると思いますので、あくまで概略だけ説明します。

【Fencesとは】
 ・デスクトップに表示される半透明の四角い領域(Fences)でアイコンを管理
 ・アイコンは、自動整列
 ・四角い領域は、何個でも作成可能
 ・デスクトップの何もないところをダブルクリックするとアイコンを不可視化
 ・再度ダブルクリックで再可視化


2009021207

なんだか、すごく便利そうですね。
でも、整列しているとはいえ、やっぱり混沌とした状況には、変わらないような気もしました。


関連記事
デスクトップをアイコン3つにする方法
ツールバーでデスクトップをスッキリ化

手放せない使い勝手の良い枯れたフリーソフト10選

年間を通して、けっこうな数のフリーソフトをダウンロードして使っています。しかし、ずっと使い続けるフリーソフトというのは、思ったより限られています。バージョンアップもあまりなく、定番化したある意味「枯れた」ソフトというのは、使い勝手もよく安心感があります。今回は、私が普段からお世話になっていて、「手放せない」と感じている使い勝手の良いフリーソフトを10本紹介します。

【手放せない使い勝手の良い枯れたフリーソフト10選】
 1.VIX
 2.紙copi Lite
 3.+Lahca
 4.MDIE
 5.クセロPDF
 6.IP Messenger
 7.FontPlug
 8.RealSync
 9.GOM Player
 10.いじくるつくーる



1.VIX
2009013101

今や画像ビューアとしては、古典になりつつあるソフトですが、なかなかどうして未だに現役で使っています。というか、私の中では、手放せないソフトの1つです。起動も表示速度も軽く、リサイズやトリミング、明るさ調整やコントラスト調整などは、ほとんどこちらでやっています。リネーム機能は秀逸です。現在は、Picasa3と併用中。
VIXのダウンロード


2.紙copi Lite
2009013103

情報管理LOGでも何度か取り上げているソフトです。Webをクリッピングできたり、テキストを打ったその瞬間に保存するなど、使い込むほどに手放せません。情報管理LOGの原稿は、これで書いています。
紙copi Liteのダウンロード


3.+Lahca
2009013102
圧縮解凍ソフトの定番中の定番。職場のPCに入れています。Sendtoにショートカットを入れて右クリックから圧縮解凍しています。しかし、残念なことにVistaに対応していないため、自宅のPCはLhaplusを使っています。これもなかなか使い勝手良し。
+Lahcaのダウンロード


4.MDIE
2009013104

マウスジェスチャーの使えるタブ型ファイラーです。もはや、Windowsのエクスプローラーを使う気になれません。これも正式には、Vistaに対応していないのですが、XP互換モードで使っています。
MDIEのダウンロード

5.クセロPDF
2009013105

PDF作成ソフトの定番。今では、他にもたくさんPDF作成ソフトが出ていますが、こなれている分、こちらを使うことが多いです。高機能じゃないところが逆にいいです。
クセロPDFのダウンロード


6.IP Messenger
2009013106

これがないと仕事にならないというぐらいにヘビーに使っているメッセンジャーソフト。LAN内でのメッセージのやりとりやデータの受け渡しなどに使っています。シンプルなインターフェイスと機能ですが、必要にして十分ですね。
IP Messengerダウンロード

7.FontPlug
2009013107

フォントをインストールしなくても一時的に使えるようにするソフトです。凝ったフォントを大量にインストールしてシステムを重くするより、必要なときに使いたいフォントのみを有効にするようにしています。
FontPlugダウンロード


8.RealSync
2009013108

フォルダ同期、バックアップソフトです。毎日1回は、必ず起動して仕事のデータのバックアップをとっています。起動から実行まで2クリックでバックアップできる手軽さが魅力です。
RealSyncダウンロード


9.GOM Player
2009013109

別途コーデックいらずの多機能メディアプレーヤーです。高機能で使い勝手の良いインターフェイスなのに軽いのです。ほとんどの動画は、これで再生するようにしています。
GOM Playerダウンロード


10.いじくるつくーる
2009013110

Windowsのカスタマイズソフトの定番。XPのみだったら、窓の手もエントリーされるのですが、残念ながらVistaに対応していませんでした。各カスタマイズ項目1つ1つに丁寧な説明が、載せられているのが好印象です。
いじくるつくーるダウンロード



本当に定番中の定番フリーソフトになってしまいましたが、意外とそういうものなのではないでしょうか?みなさんの定番フリーソフトは、どんなものでしょうか?


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紙copi Liteのここがすごい!

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