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ATOK Pad のデータ処理の方法が激変していた件について

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ATOK Pad for Windows[ベータ4]になって、Evernoteと連携できるようになり、かなり便利になりました。今や常用ソフトの仲間入りです。しかし、気づいたらATOK Padのデータ処理の方法が激変していました。関係の無い人にとっては、どうでもよい内容ですが、便利に使っていた人にとっては、困ったことになったかもしれれないぞ?という記事です。


  
【ATOK Pad のデータ処理の方法が激変していた件について】  
 1.ATOK Padのデータの保存場所
 2.以前のデータはテキストデータだった
 3.現在のデータ形式
 4.Evernoteとの連携が最優先されということ?





1.ATOK Padのデータの保存場所
今やATOK Padは、iPhone版も出て、さらにEvernoteとの連携も前面に打ち出し、様々な熱い活用方法がどんどんアップされているのを見て(こことかここ)、うらやましい限りです(android版なぜ出ない?)。

そんなATOK Padですが、私は、windows版はベータ1からインストールして、時々思い出したように使っていました。しかし、今回のベータ4でEvernoteとの連携が前面に出てきたことによって、やっとメインのメモ帳として使うようになりました。

さて、そのATOK Padのデータが保存されている場所ですが、

  C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Justsystem\AtokPad
(Windows VISTAの場合)

に保存されています。
ちょっとわかりづらいですよね?



2.以前のデータはテキストデータだった
はっきり言って、タイトルに全て集約されているのですが、ベータ3までは、ATOK Padのデータ形式は、テキストファイルでした。↓こんな感じ
2011061001.jpg


したがって、他のテキストエディタなどでも直接編集が可能でした。私は、紙copiにATOK Padのフォルダを作成し、ATOK Padでラフなアイデアを書き留め、紙copiで再編集というようなこともやっていました。
何より、テキストファイルの利点は、個別にファイルを編集できることと、fenrirなどでもインデックス化できることでした。



3.現在のデータ形式
現在もATOK Padのデータ保存場所は、変わりありません。しかし、データは個別ファイルではなくなり、1つにまとめられています。拡張子は、.db です。
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内部のデータ処理の方法なんて、どうでもいいでしょ?という人にとっては、確かにどうでも良いのですが、前述したように個別ファイルを活用していた人にとっては、きっと大激変に等しいバージョンアップだったのではないでしょうか?



4.Evernoteとの連携が最優先されということ?
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今回のバージョンアップで最も大きい目玉とされていたのが、Evernoteとの連携でした。確かにEvernoteのデータも個別ファイル形式ではなく、一つにまとめられています。たぶん、Evernoteとの同期を実現するためには、データ形式をEvernote寄りに変えなくてはいけなかったということだと思っています。

では、このバージョンアップが悪いものだったかというと、むしろ全然大歓迎なんですけどね。
Evernote万歳です。

ATOK Pad を再び使ってみる(TwitterやEvernoteとの連携)

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ATOKユーザーとして、一度は使ってみたATOK Pad。しかし、初期のそれは使い勝手が悪くすぐにアンインストール
してしまいました。しかし、ベータ3になって、もう一度使ってみることにしました。


  
【ATOK Pad を再び使ってみる】  
 1.ATOK Padとは?
 2.再びのワケ
3.ATOK Padを起動してみる
4.ATOK Pad[ベータ3]の新機能





1.ATOK Padとは?
ATOK Padとは、ジャストシステムがバリューアップサービスの一環として提供しているメモソフトです。したがって、windows版の場合、ジャストシステムユーザーでないとダウンロードできません。


最近では、iPhone版も出たらしい。


しかし、その立ち上がりの早さや、保存を意識する必要のなさなど、PCを使っていてふと思いついたときに、即メモできるソフトです。


2.再びのワケ
以前のATOK Padは、はっきり言って使い勝手が悪かったからです。
あの、ATOKという看板を背負ったソフトだから…と手を出してみたものの、複数のメモを登録できないやら、一覧表示非対応だわ、いきなり全画面だわで普通のメモ帳以下という使い勝手でした。

しかし、[ベータ3]になってEvernoteと連携ができると聞いて、どんだけ変わったのかとお試しも含めて使ってみることにしました。


3.ATOK Padを起動してみる

インストールして、まず起動してみます。
起動の仕方は、Ctrlキーを2回続けて押します。

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キーに関しては、カスタマイズ可能です。
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もともとプログラム自体は、かなり軽い(だいたい3Mbくらい?)ので瞬間起動します。

ベータ1の時のような、いきなり全画面ではなく、割とコンパクトな画面で立ち上がります。
あとは、文字を入力すると、入力された先からどんどん保存されていきます。紙copiを使っている人にとっては、おなじみの使い心地かと思います。


ちなみに全画面にするとこんな感じ。

2011030105.jpg







で紹介されているような「OmmWriter」のように全画面で他の物事に惑わされずにすむような感じです。
全画面表示では、背景画像を自分で指定することもできます。

こんな感じ。

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4.ATOK Pad[ベータ3]の新機能
新機能は、大きく分けて3つです。
 ・リスト表示
 ・Twitter連携
 ・Evernote連携



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まず、リスト表示ですが、ATOK Padの下部の中央に位置する部分がそれです。ショートカットキーは、Ctrl + o 。

そうすると、下からスライドしてきて(このアニメーションが、なかなか良い)一覧表示されます。


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メモを多数ストックしておいて、すぐに参照できるというのは、メモソフトにとって命ですよね。


Twitter連携ですが、左下にあるweb連携ツール(Ctrl + W)からできます。
ショートカットは、Ctrl + T です。
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初めて投稿する場合は、ユーザー名とパスワードを要求されます。

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で「OK」を押すと!

ATOK PadとDropboxを連携させたら、かなり良いツールになるような。less than a minute ago via ATOK Pad



投稿されました。
素晴らしい。


同様にEvernoteにもポストしてみましょう。
Evernoteへも先ほどのweb連携ツールを使って行います。ショートカットは、Ctrl + E です。

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やはり、先ほどと同じようにユーザ名とパスワードを要求されますので、入力して「OK」。

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しばらくすると「Evernoteにポストしました」と出るので、同期してみましょう。

すると、このようにポストされたのが確認されました。ちなみにATOK PadでEvernoteにポストすると、自動的に「ATOK Pad」というタグが付きます。

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PCなどの作業中にぱっと思いついたことを、TwitterやEvernoteにポストしておけるのは、デジタルメモ帳としては秀逸ですよね。

fenrirでEvernoteを検索する!

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今回は、最近始めたfenrirEvernoteとの連携のお話。

  
fenrirEvernoteを検索する!】  
 1.fenrirEvernoteを検索する?
 2.instant.iniにENScriptを登録する
 3.fenrirで検索してみる
 4.タグも検索してみる





1.fenrirEvernoteを検索する?
Evernoteを検索するときは、Ctrl+Alt+Fで検索窓にフォーカスして、検索語を打ち込んで→検索。という流れでやっているのではないでしょうか?
しかし、現在ランチャをfenrirに統一している現在、もっとfenrirに検索関係を一元化できないものかと思っていました。

そんな時目にしたのが、この記事

Evernote for Windows付属のENScript.exeを使う | DIGINOIZ:NET 3rd

お、おぉぉ、素晴らしい!
紙copiからEvernoteに移動する際に使おうとしたENScriptが、色々使えそうです

ちなみに、ENScriptとは、Evernoteをコマンドラインから色々いじれるようにするためのコマンドラインツールで、Evernoteをインストールしたフォルダに入っています。

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これを使えば、もしかしたらfenrirから検索やら何やらできそうな気配あり!


2.instant.iniにENScriptを登録する
fenrirには、インスタントコマンドという機能があって、例えば

/c

と打ち込むと電卓が起動したりします。
これは、fenrirのdataフォルダにあるinstant.iniを編集することで、他のインスタントコマンドも登録することができるのです。

2011020604.jpg

では、instant.iniをメモ帳などで開いて編集してみます。
まずは、fenrirでEvernoteを検索するためのインスタントコマンドを入力しましょう。
ちなみに、ENScriptのコマンド一覧は、こちらで解説されています。
すごい参考になります。

Evernote for Windows付属のENScript.exeを使う | DIGINOIZ:NET 3rd


こちらが、instant.iniに入力したインスタントコマンド

/e=""C:\Program Files\Evernote\Evernote\ENScript.exe" showNotes /q "%A""


これで

/e *検索語

でfenrirからEvernoteを検索できるようになります。


3.fenrirで検索してみる
では、さっそくやってみましょう!

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/e 情報管理LOG
と入力して…Enterっと。
一瞬、コマンドプロンプトが表示されますが、気にしません。

おっ、できました!

2011020605.jpg


fenrirで検索するとEvernoteの検索窓には、検索語は表示されないようです。


4.タグも検索してみる
上記のインスタントコマンドを応用して、今度はタグも検索してみます。
私は、思いついたときにEvernoteに、ネットするときに検索したい言葉を「s検索」というタグをつけて入力しています。こうすると、だらだらネットサーフィンをせずにすむのです。
今度は、その「s検索」というタグをfenrirから検索してみます。

/es=""C:\Program Files\Evernote\Evernote\ENScript.exe" showNotes /q "tag:s検索""


showNotes /q "%A"



"%A"

を、tag:*
に指定してみただけです。原理は、とても簡単ですね。
ちなみに、先ほどのインスタントコマンド上でも「/e tag:*」でタグを検索することは、可能です。

fenrirを起動して
/es
と打ち込むと、今度は瞬間的に先ほどと同じようなコマンドプロンプトが表示されて、Evernoteが表示されます。

これも一瞬で表示されました。
2011020606.jpg


タグで検索するのは、結構面倒なので、これでよく検索するタグなどを指定しておくと良いかもしれないですね。




関連記事
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2009.03.07 [ソフト] fenrirで高速快適ランチャ生活(後編)

本の管理はメディアマーカー(MediaMarker)に任せた!

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皆さんは、の管理をどうやっていますか?私は、メディアマーカーに任せることにしました。

  
の管理はメディアマーカー(MediaMarker)に任せた!】  
 1.読みたいリストの管理
 2.読了の管理
 3.Evernoteとの連携





今まで読みたいリストの管理に関しては、Evernoteのタイトルや著者名などを入力していました。または、amazonで気になる本があったときには、クリップしたりしていました。しかし、そのような手間をかけずに自動化できないものかと思っていたところに出会ったのが、メディアマーカーでした。
このメディアマーカーで、できることを挙げていくときりがないので、今回は自分の用途のみに絞って書きます。

自分がしたいことは、以下の3つ。

 ・読みたい本リストの管理
 ・読了本の管理
 ・Evernoteへの登録


これら3つが、一気に叶ってしまいました。


1.読みたい本リストの管理
本屋に行ったときに、興味があった本のリストがすぐに出てくる。図書館で予約したいと思ったときにすぐに自分が読みたいと思っていた本のリストが出てくる。こういうリストは、とても便利なものです。

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メディアマーカーでは、ブックマークレットやアドオンなどで簡単に登録することができます。もしも、iPhoneユーザーだったら、バーコードで登録することもできます。

登録した本は、以下のように管理できます。
これは、すべてを一覧で見られるバインダー。
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これは、それぞれの本の登録・編集画面です。
カテゴリや関連リンクを編集できます。
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コメントも登録できるので、読書メモとしても活用できます。
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タグでの管理や読了、読中などの読書状態の管理まで細かくできます。
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さらに、それが読了したものか、未読のものか、ということも簡単に検索できます。「読みたいと思っていた本どれだっけ?」というときにすぐに検索できるのが良いですね。


2.読了本の管理
今から自分の本棚の本を登録するのは、面倒なのでしませんが、これから読んだ本の管理をしていけば、いずれかなりのデータベースになるだろうと思われます。
「あの読んだ本のタイトル何だっけ?」
「あの著者の名前誰だっけ?」
ということをすぐ検索できるのです。
間違って同じ本を買うことも無くなるに違いない!

上でも紹介したように、本に関してのメモも残せるので、読書記録としても必要十分かと思います。


3.Evernoteとの連携
これが、一番の決め手になったのが、Evernoteとの連携です。
つい先日、アナウンスされたEvernoteとの連携が、あまりにも素晴らしすぎたので、メディアマーカーを使おうという決心がついたといっても過言ではないです。

メディアマーカーの設定で、サイドに「Evernote投稿」とあります。
ここでEvernoteへの投稿管理ができます。
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「投稿ポイント」
どの時点でEvernoteに投稿するかをコントロールできます。私は、とにかく登録した時点で投稿し、それ以降は重複を避けるために投稿しない設定にしました。

「題名」
私は、設定していませんが、タイトルの前にキーワードを付けておくことで、検索が容易になるメリットがあるかもしれません。

「投稿するノートブックのタイトル」
投稿するEvernoteのノートブックもここで指定することができます。

「タグ」
ここでタグも指定できます。至れり尽くせり。

「画像サイズ」
私は、「中」で設定していますが、もしかしたらEvernoteでサムネイル管理している人は、「大」の方が良いのかも?

2011012908.jpg



前まで、メディアマーカーのRSSをblogtrottrで飛ばしていたのですが、指定できる項目の多さからも圧倒的にこちらの方が便利です。




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Evernote ver4.2不具合続報&対応方法まとめ

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前回、Evernoteを最適化して検索が、全滅という記事を載せました。
今回は、その続編。

  
Evernote ver4.2不具合続報&対応方法まとめ】  
 1.ウェブクリップが検索できなくなります
 2.ver 4.2でデータベースの最適化を行うと日本語も検索不可に
 3.対応方法まとめ




1.ウェブクリップが検索できなくなります
Evernoteを使い始めて早数ヶ月、バージョンアップのたびに良くなるものの、時々バグが含まれた正式バージョンが出ることは気になっていました。しかし、今回のEvernote 4.2は、ちょっと深刻だったと思います。
Evernoteにおいて、大事なのは「蓄積」と「検索」だと思っています。第二の脳などと呼ばれるのは、この2つがあってこそだからなのです。しかし、今回のバージョンアップでは、この「検索」がダメになりました。
通常に4.2にバージョンアップすると、ウェブクリップが検索できなくなります。これだけで、大打撃という人もいるでしょう。
これは、どうやら日本語のウェブクリップが検索できなくなるという現象のようです。


2.ver 4.2でデータベースの最適化を行うと日本語も検索不可に
さらに、前回の記事でも紹介したようにライフハッカーさんのこの記事を見て「データベースの最適化」をした人は、さらにひどい目に遭います。

デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! : ライフハッカー[日本版]

結論としては、日本語検索に関わるデータベースが、全て消去され、一切日本語での検索ができなくなります


3.対応方法まとめ

最終的に復旧できましたので、以下にまとめて書いておきます。同様の症状に陥って、苦しんでいる人がたくさんいると思われるので、やってみてください。私は、直りました。

①Evernoteの4.1をダウンロードする
Evernoteの4.2で不具合が発生しているので、Evernoteの4.1をダウンロードします。Evernote 4.1は、下記にありました。他は、自分でググってください。

Evernote 4.1.0.3431をダウンロードする - FileHippo.com

②現行のEvernoteを終了→アンインストール
現在、常駐しているEvernoteを終了して、アンインストールします。

③Evernote 4.1をインストール
先ほどダウンロードしておいたEvernoteをインストールします。

④起動するとユーザ名&パスを入力
起動するとすぐにユーザ名&パスを求められるので、入力して起動します。

⑤データベースの最適化を行う
最後にライフハッカーさんで紹介されていた「データベースの最適化」を行います。ただ、4.1に戻しただけでは、データベースが壊れた状態なので、依然として日本語検索が不可なのです。データベースの最適化を行うことで、もう一度日本語検索のデータベースの再構築を実施するのです。

デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! : ライフハッカー[日本版]

以上です。


今回は、以前のバージョンが手に入ったから良いものの、同様な事態で旧バージョンがなければ、さらに苦しい時を過ごすところでした。なので、旧バージョンは、なるべく保存して獲って置いた方が良いですよ。
それと、人柱的な記事は、人柱になる覚悟が必要ということです。

困っていらっしゃる方が、多数いると思いますので、Twitterなどでこの記事を広めていただければ、何らかの救済処置になるのではないかと思います。ご協力ください。

<追記>
コメント欄にもありましたが、ver 4.2.1がEvernoteのサイトでダウンロードできるので、DLします。
そして、上記のように「データの最適化」で正常に戻るようです。
自動更新には対応していないので、別途DLが必要です。



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2011.01.20 [未分類] Evernoteが4.2にバージョンアップ

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