TOP > CATEGORY - 未分類

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

Scrapboxは読書記録に向いている!

2017031500.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
最近は、Scrapboxの話題が多くて申し訳ないですが、これ本当に面白いサービスなんですよね。これのオフラインプロダクトとかあったら、Evernoteを脅かすのではないか?と思うほどです。
Scrapbox自体は、利用範囲がとてつもなく大きいサービスなのですが、それゆえに

イマイチ利用方法が思いつかない

という人もまたいるのではないかと思うのです(初期のEvernoteと同じ感じかな)。
そこで、今回はScrapboxを読書記録に使ってみると良いのではないか?
と提案してみたいと思います。


  
【 Scrapboxは読書記録に向いている! 】  

 1.読書記録にはWorkFlowyよりも良いかもと思う理由

 2.書影を入れてみる

 3.目次を入れてみる

 4.内部リンクやハッシュタグを活用する







checkmark.png 1.読書記録にはWorkFlowyよりも良いかもと思う理由

先月にWorkFlowyにで読書記録をとるのが良いのではないか?
という記事を書きました。





舌の根も乾かぬうちにと言われてしまうかもしれませんが、Scrapboxを最近ずっと触っていて、これはWorkFlowyを上回ったなと感じたのです。それどころか、Evernoteよりも良いかも?
と思うことも多いです。
以下は、ScrapboxがWorkFlowyよりも読書記録に向いているのではないか?と思う点です。


1.視認性が高い
WorkFlowyで読書記録を取るとこんな感じになります。

2017031501.png



これは、これで良いといえば良いですが、こんな風に折りたたんだ状態だったらまだ良いのですが、

2017031502.png



こんな風に展開された状態だと、視認性が低下してしまいます(検索すれば良いのだけど)。

2017031503.png



しかし、Scrapboxは視認性という点では、書影の画像などを入れておけば、WorkFlowyを大きく上回ります。検索に関しては、どちらもあまり変わらないという印象です。

2017031504.png



2.関連性が見やすい
WorkFlowyにもタグの設定ができます。例えば、「#idea」というタグをクリックすると、このように「#idea」のタグがついたトピックスが、表示されます。

2017031505.png



しかし、Scrapboxでは、内部リンクやハッシュタグによって自動でリンクが形成されます。WorkFlowyと同じように「#idea」というハッシュタグをクリックすると、このように表示されます。

2017031506.png



関連するリンクが一覧として表示される感じですね。好みの分かれるところかもしれません。




checkmark.png 2.書影を入れてみる

まずは、読書記録をとるために、基本のページを作成します。

2017031507.png



そこに、書影を入れてみます。
Amazonの該当ページに行って、本の画像をクリックします。

2017031508.png



ポップアップしてきた書影の上で右クリックして、画像のリンクをコピーします。

2017031509.png



そして、Scrapboxで[]と打ち、そしてその間に先ほどのURLを貼り付けると、書影が表示されます。

2017031510.png

2017031511.png



checkmark.png 3.目次を入れてみる

目次の入れ方に関しては、以前の記事を参考にしてやりたいと思います。

本の目次をWorkflowyに送ってみる
Amazonの本の目次を表示するブックマークレット



Amazonの当該書籍のところで、ブックマークレットを発動させます。
そこで、出て来た目次をコピペすれば完了です。楽チンですね。

2017031512.png

私は、目次の章などを太字や文字サイズなどを変更しています。





checkmark.png 4.内部リンクやハッシュタグを活用する

さて、ここからが真骨頂なのですが、本を読んでいるとその本のテーマに沿わなくても、

「大事だな」とか「あとで参照しよう」

と思う場面ってありますよね?
このような時に内部リンクやハッシュタグが活用できます。

私は、割と

[idea]または#idea

というタグを使うことが多いです。
これを手がかりに見ていくと、思わぬ拾いものを得るような感覚があります。

2017031513.png



読んでいて、全く食べ物関連の本ではなかったのだけど、このお店あとで見てみようと思ったら

[店]または、#店

と打てば良いのです。
読書記録をつけている時に、意味がわからない語にぶつかって、あとで調べてみようと思った時も

[検索]とか#検索

または

[word]とか#word

2017031514.png


と打ち込んでおけば、あとで一括して検索できるのです。

また、内部リンクやハッシュタグによって、本同士が結びつきあったり、それ以外の関連情報とリンクしたりすることによって、既存の読書記録にはない、本をハブとしたナレッジスペースが立ち上がってくるのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 自分専用のナレッジスペースが生まれる瞬間

Scrapboxを使っていて、だんだんとこのサービスの凄さに気付き始めました。
今でこそ、WorkflowyにおけるMemoFlowyやHandyFlowyのようなアプリが存在していませんが、投稿専用のアプリが生まれたり、IFTTTなどの他のサービスとの連携が図られてくると、一歩間違ったらEvernote超えしていくのではないか?と思ってしまいます。まだ、始めたばかりで、数万規模のノート数などになっていないので、これからどのように感じ方が変わるか分かりません。しかし、メモをストックし、さらに思考ツールとしても活用できるようになれば、状況は激変するかも?と思い始めています。
Scrapboxに関しては、これからも定期的に追いかけて、活用方法についてレポートしていきたいと思います。





Kindle Unlimitedに登録して思ったこと

2017022000.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
始まった当初は、やや敬遠していた電子書籍読み放題サービスであるKindle Unlimitedですが、とうとうその魅力に抗えずに契約してしまいました。今回は、遅まきながらも、なぜKindle Unlimited登録したのか?や登録して思ったことなど書いていきます。

  
【 Kindle Unlimitedに登録して思ったこと 】  

 1.Kindle Unlimitedとは、どんなサービスか?

 2.なぜ、Kindle Unlimitedにしたの?

 3.実際に契約してどうだったのか?







checkmark.png  1.Kindle Unlimitedとは、どんなサービスか?

Kindle Unlimitedというのは、Amazonが始めた電子書籍読み放題サービスです。

2017022001.png


現在、日本語対応の作品約176,970点が、Kindleの読み放題に登録されているようです(この点数は、かなり変化があります)(※2017年2月20日現在)。

ジャンル冊数
文学・評論 (18,809)18,809
人文・思想 (14,910)14,910
社会・政治 (6,726)6,726
ノンフィクション (2,331)2,331
歴史・地理 (5,640)5,640
ビジネス・経済 (8,404)8,404
投資・金融・会社経営 (3,418)3,418
科学・テクノロジー (6,017)6,017
医学・薬学 (1,428)1,428
コンピュータ・IT (2,553)2,553
アート・建築・デザイン (6,830)6,830
趣味・実用 (7,696)7,696
スポーツ・アウトドア (2,760)2,760
資格・検定・就職 (445)445
暮らし・健康・子育て (5,927)5,927
旅行ガイド・マップ (2,397)2,397
語学・辞事典・年鑑 (2,170)2,170
教育・学参・受験 (3,706)3,706
絵本・児童書 (2,643)2,643
コミック (29,172)29,172
ライトノベル (2,309)2,309
ボーイズラブ (3,643)3,643
ティーンズラブ (1,131)1,131
タレント写真集 (5,330)5,330
エンターテイメント (2,155)2,155
楽譜・スコア・音楽書 (365)365
雑誌 (6,116)6,116
アダルト (21,939)21,939
合計176,970


Kindle Unlimitedに登録されている作品は、このように表示されています。

2017022002.png


このサービスの特徴は、以下のようになっています。

1.月額980円で、1ヶ月のお試しあり
1ヶ月980円という値段が安いか高いかは、感じ方次第かと思いますが、他の読み放題サービスと単純に値段だけ見てみると高いですね。下記の表は、昨年8月段階でまとめたものですので、現在の情報が変更になっている場合もあります。
あと、1ヶ月の無料のお試し期間があるので、実際に使い心地を検証してみるのもよいかもしれないです。

サービス名月額対象補足対応
Yahoo!ブックストア月額432円2万冊ほぼオールジャンルWin、Mac、iPhone、iPad、Android
dマガジン月額400円130誌雑誌のみiPhone、iPad、Android
ブックパス月額562円22000冊ほぼオールジャンルiPhone、iPad、Android(auのみ)、Win
yomel.jp月額324円?多くはないiPhone、iPad、Android
月額780円3500冊コミックWin、iPad、Android
月額1480円13000冊コミックWin、iPad、Android
ひかりTVブック月額486円405誌雑誌Win、Mac、iPhone、iPad、Android
BOOK☆WALKER月額499円約300冊以上BL系Win、iPhone、iPad、Android
ビューン月額480円130誌以上雑誌、古いマンガiOS

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly



2.一度にダウンロードできる冊数は10冊まで
自分的には、今のところ特に問題には感じていません。たぶん、書籍のみのダウンロードしかしていないためだからだと思います。しかし、もしもコミックスもとなると、やや心許ない冊数ですね。そもそも、書籍とコミックスでは、読む速度に違いがありすぎるので、この10冊制限も場合分けしてもらいたいところかもしれないです。



3.冊数が超えてしまった場合は、それ以上ダウンロードできない
そして、10冊までダウンロードしてしまうと、それ以前にダウンロードしてものを削除しない限り、新規にダウンロードできません。
私は、もともとiPad miniのKindleに必要最低限の冊数しかダウンロードせず、読み終わったら比較的すぐに削除してしまうので、特にこれも問題には感じていませんね。





checkmark.png 2.なぜ、Kindle Unlimitedにしたの?

私は、当初はKindle Unlimitedに関しては、かなり懐疑的でこういう記事を書いたり、Tweetしていました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | EmbedlyBookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly




しかし、Kindleで本を買うたびに、Kindle Unlimited対応の本が目につくようになり、

1冊ずつ買うよりも、圧倒的に安く済むのでは?

と思うようになったのです。

実際、月に購入するKindle本が、ばかにならない値段になってきたのも事実だったので、Kindle Unlimitedと併用したら書籍購入費を抑えられるだろうという判断から契約しました。





checkmark.png 3.実際に契約してどうだったのか?

自分が、読む傾向の本にKindle Unlimited対応の作品が多かったためか、今のところとても満足しています。今までだったら、買うかどうか迷う場面でも、Kindle Unlimitedならば迷わずにダウンロードしてしまいます。そして、恐るべき速度でガシガシ読んでいます。
おかげで読書が捗る捗る。

気になったら、即ダウンロード

どんどん読む

気に入らなかったら、読み飛ばし or 削除

読了後、削除


のような読書スタイルでやっています。
買った本だと、読み飛ばしたり、即削除みたいな雑な読み方にやや抵抗感があるのですが、そこらへんがライトな感覚でできるようになったことが、新鮮ですね。
端末から削除しても、ダウンロードしたものは、クラウド上には残っているので、再ダウンロードもすぐにできるというのも良いですね。

ちなみに、ここ最近読んだもの(または読んでいるもの)。余裕で980円分は、超えてましたね。











eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 「元を取る」という発想になると辛いかも?

よくこういう「○○放題」なサービスを利用し始めると、「元を取らなきゃ!」的な発想になってしまう人が多いと思います。
もちろん、その気持ちもよく分かるのですが、そこまでして続けるべきものでもないかと思うのですよね。私も特に読むべきものがなくなったなと感じたときには、サクッとやめるつもりです。読みたいものが、増えればまた再開すれば良いだけですしね。
あくまでも自由を得るための方法ぐらいに考えておくのが、精神衛生上にも良さそうです。


モブロガー必見!iPhoneやiPadで最速にURLのリンクタグを取得する方法を思いついた!

2017013100.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
ブログなどで記事紹介するときに、リンクタグをサクッと取得したいときありますよね?すでに、ブックマークレットをはじめとして、様々な方法が紹介されていますが、今回は、それらの仲間入りさせても良いのではないか?と思う方法を考えついたので、ご紹介いたします。

  
【 iPhoneやiPadで最速にURLのリンクタグを取得する方法を思いついた! 】  

 1.URLのリンクタグを気軽に取得したい

 2.NoteBoxで簡単にできる!

 3.NoteBoxに要望したいこと







checkmark.png 1.URLのリンクタグを気軽に取得したい

ブログなどを書いているときに、リンクタグを取得したい場合って多いですよね。
MediumとかDropbox Paperなど最新のリッチなエディタ上だったら、URLを貼り付けるだけでOKというところも増えてきましたが、そうもいかないのも多いです。FC2とか。

PCだったら、Chrome拡張機能のGetTabInfoやブックマークレットなど多数あります。
iPhoneやiPadだって、ブックマークレットやWorkflowでリンクタグどころか、サムネイル付きのリンクを取得することだってお手の物です。

でも、こういうあっさりとしたリンクタグを、それこそ瞬速で取得したいのですよね。

<a href=\"http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/blog-entry-797.html\">Dropboxに直接送ることができるメモ帳NoteBox - 情報管理LOG</a>


PCだったら、GetTabInfo一択ぐらいの勢いなのですが、iPhoneやiPadだったら少々迷います。Workflowもブックマークレットも、ほんの少しタップ数がかかるのです。これをもっと少ない手順でどうにかできないものかと考えていたら、あっさりできてしまいました。

GetTabInfo - Chrome ウェブストア
GetTabInfo - Chrome ウェブストア








checkmark.png 2.NoteBoxで簡単にできる!

そう、昨日ご紹介したNoteBoxというアプリで簡単に取得可能なことに気づいたのです。



NoteBoxは、DropboxやEvernoteなどに、サクッとメモを渡すことができるアプリで、私はDropbox用のPostEverみたいな感じにメモをとるのに使っています。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

実は、このアプリは、色々使い勝手が良いのですが、今回はリンクタグの取得についてのみフォーカスしていきたいと思います。

やり方は、すごく簡単で共有ExtensionかまたActio Extensionから、NoteBoxを選ぶだけです!

共有Extensionの場合は、ここをタップすると

2017013101.png



このように表示されます。あとは、これを全選択してコピーでOK!

2017013102.png



Action Extensionの場合は、ここをタップすると

2017013103.png


このように表示されます。

2017013104.png



出てきたタグをタップすると「C=コピー」か「S=NoteBoxに保存」かを選べるので、ただ単にHTMLタグを取得したい場合は、コピーで十分です。こっちの方が、早いかもです。

2017013105.png



どちらの方法も画面遷移無しでできるというのが、非常にポイントが高いです。コピーし終わったら、元のアプリに戻れるというのは、良いですね。






checkmark.png 3.NoteBoxに要望したいこと

基本的には、全く言うことはないぐらいには満足しているのですが、あえて言うならば、タグをカスタマイズしたいですね。

現在、共有ExtensionやAction Extensionでできるのは、こんな感じです。
NoteBoxの設定では、4つ設定できます。

2017013106.png



でも、これだと通常のテキストリンクしか取得できないので、もう少し応用を利かせることができたらなと思わないではないです。
でも、現状としては、おおむね満足中。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 モブログが捗ります

リンクタグの取得って、ぶっちゃけ面倒くさいのですよね。
ブログを書くときは、文字を書くことだけに集中できれば、どんなに早く済むことか。でも、そうも言っていられないので、色々工夫するわけです。それでも、手順が多かったり、複雑だったりすると、結局使わなくなってしまうので、こういうサクッと使える手段が複数あるのって大事だなと思います。
モブログされる人は、ぜひ入れてみてください。





なんと、現在画像編集アプリが値下げ中。




最近、読んで面白かったマンガを挙げていく

2016112800.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
情報管理LOGいつも読んでくださりありがとうございます。おかげさまでブログの収益が微増しておりまして、好きなマンガをちょっと買うぐらいにはなりました。そこで、今回はそのようにして買ったマンガで「これは面白かった!」というものをダラダラとあげていきたいと思います。もしも、気になる作品などありましたら、どうぞ読んでみてください。

  
【 最近、読んで面白かったマンガを挙げていく 】  

 1.イムリ

 2.かくかくしかじか

 3.山と食欲と私

 4.山賊ダイアリー(最終巻)

 5.AIの遺伝子

 6.東京タラレバ娘

 7.僕だけがいない街(最終巻)

 8.夕凪の街、桜の国

 9.野田ともうします。

 10.ごはんのおとも







checkmark.png 1.イムリ




まず始めに大プッシュをしておきたいマンガです。
前も書いたと思うのですが、三宅乱丈って漫画家さん男だとずっと思っていました。すみません。確かに絵柄とかを見ると女性っぽさも感じます。でも、内容はハードです。ハードでダークなファンタジー。
その世界では、「カーマ」「イムリ」「イコル」という3つの種族の争いの物語になっています。その主人公は、カーマという人を操ることができる「促迫」という術で民衆を支配している種族に育てられたエリートさんでした。それが、古代の争いによって氷漬けにされていた星(4000年を経て、やっと人が住める状態になった)に向かうところから物語が始まっていきます。
古代の武器やら、人の心を支配する術など、謎が謎を呼ぶ展開に目が離せません。本当は、ネタバレも書きたいところですが、さすがにそれはやめておきましょう。けれども、巻を重ねるごとに、少しずつ解き明かされてゆく驚愕の謎に「そうだったのかー!」と毎回驚かされること必至です。
最初の1、2巻こそ、その世界観に慣れるまでやや時間がかかりますが、慣れてしまえば胸熱な展開にものすごく引き込まれますよ。

2016112801.png





checkmark.png 2.かくかくしかじか



美大に入ることに憧れていた主人公と絵画教室の「せんせい」との関係を描いた傑作で、東村アキコさんの自伝的な作品です。このせんせいが、ものすごくスパルタな感じで、無茶苦茶な人なのです。しかし、様々なエピソードを重ねながら、次第に人間味あふれる人柄だということが伝わってきます。対して、主人公は女子高生(後に女子大生)ということで、やや考えが浅いところもあるけれど、せんせいと様々な場面で向き合っていることが伝わります(時々、向き合って無さに後悔してるけど)。「絵を描く」ってどういうことだろう?何かを極めていくとは、どういうことなのか?ということを考えさせてくれます。
私小説のような作品ですが、そこは東村アキコさんなので、湿った感じにならないのはさすがだと思いました。





checkmark.png 3.山と食欲と私



最近は、グルメ漫画もかなり細分化されてきて、ちょっとやそっとでは驚かないし心も動かされませんが、この作品はいいなと思いました。というのも、登山でのご飯を主題とした作品だからです。ちょっとした装備の描き込みとかも、登山好きなことが伺われて、読んでいて「そうそう!」となってしまうのです。

また、出てくる料理は、登山料理だけあって凝ったモノなどは出てきませんが、実に美味しそうなんですよね。

2016112802.png

また、登山モノとしても、なかなかどうして楽しめるようになっています。まだ、未読でしたら、ぜひどうぞ!





checkmark.png 4.山賊ダイアリー(最終巻)



最初のころから比較すると、やや勢いがなくなってきたように感じていたので、これが最終巻だというのもある意味納得でした。読んだことのない方のためにざっくりと解説すると、これは狩猟マンガです。ある山村に住む主人公(作者ご本人)が、四季折々に様々なものを狩猟して食べるという内容です。こう書くと、なんだか面白さの10%も伝わりませんね。でも、最初の頃は、カラスを仕留めて食べたり、縄猟で暴れるイノシシを倒したりと、自分のよく知らない世界で溢れていて「へー」となってばかりでした。
出てくるキャラも個性的な方が多く、元自衛隊員の赤木さんという方と河で採れたモノで闇鍋をするという回は、何度読んでも印象深いです。亀が…。
どこから読んでもそれほど問題の無い感じなので、暇なときに何度もつい読み返してしまいます。





checkmark.png 5.AIの遺伝子



ヒューマノイドが一般化した時代に、そのAIの診療を生業にしている医師が主人公のマンガです。何だかハードなSFっぽく感じますが、そうでもないです。けれども人間が機械化し、逆にヒューマノイドが人間化していく中で突きつけられるのは、「人間らしさとは何か?」なのです。私たちが、「人間らしい」と感じているものが、究極的に模倣された時に、それは人間と言えるのだろうか?という問いかけが、この作品にはあります。ちなみに2巻目では、さらにAIの幅が広がり、物語にもグッと奥行きが出てきますので、こういう作品が嫌いでなければどうぞ。





checkmark.png 6.東京タラレバ娘



先日、NHKでやっていた宮崎駿のNスペを見て感想を記事に書きました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

そこで引き合いに出したのが、この「東京タラレバ娘」です。
この主人公は、アラフォーになろうかという30代の独身女性達です。「彼が、あの時こうだったら」とか「あの時こうしていれば」とかとか、常連の居酒屋で「タラレバ」話で盛り上がっているところを、モデルの20代の男の子に

”「いい歳して『痩せたら』だの、『好きになれたら』だの、何の根拠もないタラレバ話でよくそんなに盛り上がれるもんだよな。オレに言わせりゃあんたらのソレは女子会じゃなくてただの…行き遅れの女の井戸端会議だろ。まあいいよ、そうやって一生女同士でタラレバつまみに酒飲んでろよ!このタラレバ女!!」”

と言われてしまいます。

まあ、これだけでも相当にキツイのですが、そんなことでは全く終わらないのがこのマンガの恐ろしいところです。次々に繰り出される厳しい言葉と現実にとことん打ちのめされ、それでも少しだけ前に進んでいく彼女たちの姿を見るというマンガなのです。
うちの奥さん曰く

「これは、ホラーだわ」

とのこと。
確かに流行るのが、分かる気がします。






checkmark.png 7.僕だけがいない街(最終巻)



1巻からずっと読んでいた「僕だけがいない街」も、とうとう最終巻になってしまいました。物語の構成といい、最後まで飽きさせない展開といい、この三部けいさんという方は、なかなかのストーリーテーラーだなと思わされました。
私は、アニメの方も観たのですが、アニメ版の最終話とマンガ版の最終巻は違った形の結末を迎えます。けれども、どちらも読者を満足させる結末でした。普通、どちらか一方が違ったら、必ず不満が残ってしまうものですが、そうは思いませんでした。そう思わせないだけの説得力が、どちらにもあるのです。

僕街を読んだことのない方に、ほんの少しだけあらすじを書いておきますね。
主人公は、何か悪いことが起こる直前に時間が引き戻されてしまう、「再上演(リバイバル)」という特殊な能力(?)を持っています。それは、本人が意図してできるのではなく、そうなってしまうのです。そして自分が、小さいときに起こったクラスメイトの死や周囲に起こった不幸を未然に防ぐために再上演と現在との揺り戻しとの間でストーリーが進んでいきます。

2巻で雛月さんが書いた作文が出てきたときに、この作品は絶対に名作になるという核心が持てました。そして、それは最後まで失速することなく、しかもきちんと全ての読者が納得する形で終わらせることができた、この作者の力量が素晴らしい作品です。まとめて一気読みしたい作品です。





checkmark.png 8.夕凪の街、桜の国



最近、話題になっている「この世界の片隅に」という映画ありますよね?

11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト
11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト




これの原作は、同名のタイトルの作品が原作になっています。
これね。

この「この世界の片隅に」は、上中下巻とやや巻数がありますが、「夕凪の街、桜の国」は、1巻ものです。けれども、この世界観を短いながらも、しっかりと刻んでいます。もしも、これから映画を観ようかな?と考えている方がいるならば、先にこちらの「夕凪の街、桜の国」を読んでいくというのもよいかもしれないです。こちらの作品も戦中の広島を舞台にした作品なのですが、主人公が貧しいながらも日々を過ごし、恋をしていく姿が描かれています。
私は、広島に原爆が落とされた日に、ふとこの作品のことを思い出してしまいます。







checkmark.png 9.野田ともうします。



以前、NHKでこの「野田ともうします。」の連続短編ドラマをやっていてハマりました。



ドラマから入ったクチなのですが、原作を読んで二度ぶったまげました。
これが、原作にものすごく忠実だったことにです。

いつもジーンズに灰色のトレーナー姿で、生真面目すぎて、変な部分にこだわりが強い「野田さん」が主人公なのですが、そのこだわりポイントや、そこをネタとして持ってくる??という作者のセンスに感服しまくりでした。

自分的には、テレビ版の重松さん(ものすごく無口なキャラの子)も好きでしたが、マンガ版もやはり好きですね。このシーン大好き。

2016112803.png






checkmark.png 10.ごはんのおとも




最後は、これまた食べ物系のマンガです。好きなんですよ、食べ物系。
この作品は、そんな中でも最近特にオススメの作品です。なんというか癒やし系グルメマンガ?という感じですかね。
とにかく出てくる登場人物達がほんわかと優しいんですよね。もちろん、それぞれ悩みや苦しみなんかも描かれるのですが、殺伐としていないというか、なんか良いのです。
それでいて、描かれる食べ物が超絶美味しそうなんですよ!!

これだけでも、「あぁ、食べてみたい!」ってなりませんか?

2016112804.png


現在、cakesで少し無料で読めるので、まずは試し読みしてみてください。きっと、ハマると思いますよ。

のんびり独身男子と、たまごの黄身のしょうゆづけ|ごはんのおとも|たな|cakes(ケイクス)
のんびり独身男子と、たまごの黄身のしょうゆづけ|ごはんのおとも|たな|cakes(ケイクス)




2巻も旨そうなんだな。これが。







 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 紹介し切れていない

実は、まだまだ紹介し切れていない作品があります。けれども、あまりにも書き過ぎると長くなるので、今回は10作品にとどめておきました。
また、時間のあるときに、一気に紹介していきますね。マンガは、どんどん面白い作品が出てきますね。


Google画像検索で画像を保存できるようになりました(便利!)

2016081600.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、昨日気づいたのですが、いつからなんでしょう?Google画像検索で画像が保存できる機能が実装されました。これが、なかなか優れものなので、ぜひ皆さんもお試しください。

  
【 Google画像検索で画像を保存できるようになりました(便利!) 】  

 1.Google画像検索に見慣れない機能が

 2.画像がその場で保存できる

 3.タグ付もできるので管理がラク

 4.Save to Googleの機能と紐付いている







checkmark.png 1.Google画像検索に見慣れない機能が

昨日、Google画像検索をしていたときに、みなれないボタンがあるのを見つけました。
これですね。

2016081601.png


「画像済みの画像を見る?」
いや、特に何も保存していないはずだが?
と思い、クリックしてみると、

このように何か心当たりのある画像がすでに入っています

2016081602.png



でも、これいつどこでどのように保存したのだろう????
ナゾです。






checkmark.png 2.画像がその場で保存できる

この機能は、どうやらGoogleの新機能らしく画像検索したモノを、その場で保存できるという機能のようです。

アメリカでは、昨年の12月ぐらいから、モバイル版で実装されていたみたいですね。

Googleの「コレクション機能」で画像検索からPinterestみたいに気に入った画像を保存できる | TechCrunch Japan
Googleの「コレクション機能」で画像検索からPinterestみたいに気に入った画像を保存できる | TechCrunch Japan






でも、iPhoneで確認してみましたが、日本ではモバイルはまだのようです。

さて、では実際にやってみましょう。
まず、無難に「犬」と画像検索してみます。
可愛い画像がたくさん出てきましたね。

2016081603.png



その中で何か1つ選んでみます。
そうすると、今まではなかった「保存」、「保存済みの画像を見る」というボタンがついていますね。

2016081604.png

2016081605.png



では、「保存」をクリックしてみます。
そうすると、「保存済み」となり、☆が黄色に変わりました。

2016081606.png



「保存済みの画像を見る」というボタンをクリックします。

2016081607.png




ちなみに、保存されている画像は、こちらに入っています。

保存一覧
保存一覧




確認してみると、確かに保存されていますね。

2016081608.png





checkmark.png 3.タグ付もできるので管理がラク

さらに、それぞれの画像には、タグを付けて管理することもできます。
今までEvernoteでこういう管理していた人にとっては、もしかしてEvernoteいらずになってしまうかもしれませんね。

2016081609.png



試しに「animal」とタグを入れてみます。

2016081610.png




左のメニューにあるタグをクリックすると、保存されているタグが一覧表示されます。
動作もかなり軽快です。

2016081611.png





checkmark.png 4.Save to Googleの機能と紐付いている

さて、冒頭に保存した覚えのないものが、すでに4つぐらい入っていたという話を書きました。実はこれ、Google Chromeの公式拡張機能である「Save to Google」という機能から保存することができた場所だったのです。

Save to Googleは、こちらからダウンロードできます。

Save to Google - Chrome ウェブストア
Save to Google - Chrome ウェブストア





このSave to Googleは、どちらかといえば、画像ではなくリンクを保存できるオンラインブックマーク的な存在でした。しかし、今回の画像保存機能が付いたことによって、全く違う使い道が出てきそうですね。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 どこに統合されていくかが気になります

現在は、

https://www.google.co.jp/save/me?hl=ja

というアドレスに格納されていて、ブックマークやら画像やらが混在するという不思議な状況になっています。

どうやら、アメリカでは、Pinterestやinstagramに近づいていこうという感じでアピールしているようです。でも、Googleといえば、SNSの運営が下手なことで、有名になりつつあるので、どうにも行く末が心配になってきますね。

できたら、Google+やGoogleフォトあたりと、うまい具合に統合されていってもらえると、ユーザーとしては使いやすいですね。



このカテゴリーに該当する記事はありません。
SEO
loading
情報管理LOG