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作文教育はワープロでやるべきだと思う

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんも小中学校の時に作文って書きましたよね?夏休みの読書感想文もそうですが、私の通っていた学校は、ことある毎に作文を書かせていました。けれども、今考えてみると、自分的にはとても苦痛に感じていました。
しかし、たぶん、こうやってブログを高頻度に書いている状況からすると、文章を書くのは苦痛ではないのです。むしろ、好きぐらいの気持ちでいます。
夏休み終わりに読書感想文で四苦八苦していたお子さんもいるかもしれませんね。今回は、学校教育における作文はワープロでやるべきではないか?ということについてです。


  
【 作文教育はワープロでやるべきだと思う 】  

 1.作文用紙に書かせることの意味

 2.作文教育をワープロで行うべき理由

 3.文章を作成するためのツール(武器)を持たせるべき







checkmark.png 1.作文用紙に書かせることの意味とコスト

私は、上にも書きましたが、小中学生の時は、作文はあまり好きではありませんでした。むしろ、苦痛に感じるレベルというべきか。本当にやたら作文を書かせる学校で、行事やらことある毎に作文を書かせていました。

たぶん、意図としては

 ・何度も書くことによって、自然と文章を書くためのスキルが身につくだろう
 ・手で書くことによって、漢字を覚えるだろう
 ・日本語の使い方に気をつけるだろう


というようなことが、意図としてあったのではないかと、(今ならば)そう思います。


しかし、作文用紙に書く作文は、

 ・文章の構成を考えるには、非常に不都合
 ・一度間違ってしまったら、書き直しが発生する
 ・あとで文章の順番を入れ替えるには、コストが高すぎる
 ・同じ文字列を扱うのに、何度も同じ分だけ書くためのコストが発生する


ような不都合があるのです。
特に書き直しに関わる部分が莫大で、子どもながらに書き終わった後に、間違いを発見してその後の文章を全て消して書き直すという作業は、心が折れるには十分でした。きっと、世の中の作文嫌いというのは、この時期に大量生産されるのではないか?とさえ、思っています。

しかし、これは70年代~80年代ぐらいまでの話で、今はそんなことは無いだろうと思っていたら、全く昔のままで、うちの子の宿題は、相変わらず作文用紙でした…。




checkmark.png 2.作文教育をワープロで行うべき理由

私が、文章を書くきっかけになったのは、大学生の時に出会ったSharpの「書院」というワープロ専用機でした。カット&ペーストや、推測変換など、文章を書くにあたって今となっては最低限度の機能しかありませんでしたが、自分の中では革命に等しいレベルでした。

今までのあの苦労は、一体なんだったんだ…と。

実は、中学校の頃には、自分のPCを持っており、キーボードで入力するには全く苦痛ではなかったというのもバックグラウンドとしてはあります。しかし、作文用紙での作文における無駄な時間が、全てなくなることによる快適さというのは、代えがたいモノがあります。

私が、作文教育はワープロで行うべきと考える理由には、以下の理由があります。
ちなみに、ワープロというのは、ワープロ専用機でということではなく、文字を打つことができるデジタル機器やアプリという意味です。

 1.書き直しによる苦痛が圧倒的に少ない
 2.文章の構成を変えるのが楽
 3.表記ミスについて、文字打ち段階で指摘してくれる(ATOKならね)
 4.同じ文字列を書くのにストレスがない
 5.キーボードに慣れれば、同じ単位時間で書ける文字量が圧倒的に多い
 6.早いうちにキーボードに慣れることができる


今や全国の学校には、PCが行き渡っているので、できないわけではないと思うのですよね。漢字を覚えさせたいというならば、別に作文上でやらせる必要は無いと思うのです。ドリルでもやらせたら良いのですから。それよりも、文章を書くためのストレスを減らすのと、6でも書きましたが、キーボードに慣れておくという点を強調しておきたいです。

このツィートでも指摘されていますが、日本におけるPC所持率の低さというのは、先進国の中でもずば抜けていますよね。





実は、PCを学習に活用するという層も他国と比較しても圧倒的に低いわけですよ。
このグラフ。





もしも、ことある毎に作文用紙に書かせるならば、ことある毎にPCで作文をやらせるべきだと思うのですよね。それだけでも、キーボードの習熟度が上がるし、キーボードの習熟度が上がれば、PCでの作業全般がラクになるはずなんですよ。そうすると、PC(またはキーボードがある機器)での練度も上がるという好循環が生まれるような気がするのです。

これは、文章の作成のみならず、ICT活用の基本のキを定着させるための取り組みとして有効な手段のような気がするのですけどね。




checkmark.png 3.文章を作成するためのツール(武器)を持たせるべき

さて、作文教育という視点に目を戻すと、日本の子どもたちは、あまりにもテキスト作成という点に関して、武器が少ないような気がします。

今の自分の執筆環境を見てみると、

・アイデアを練るためのWorkFlowy(アウトラインエディタ)
・様々なアイデアを蓄積して、いつでも取り出せるEvernote(Knowledge Space)
・使い勝手の良い紙CopiやTextForceなどのテキストエディタ


そして、さらに

・コピー&ペーストを便利にするCliborやCopyCenter2(クリップボード拡張)
・ATOKによる非常に優れた推測変換や訂正機能
・ATOKの辞書によって、書いているその場での辞書調べ


などなど。
これだけ揃っています。

しかし、実際の学校教育では、未だに作文用紙というギャップ。
これらを埋めることをするだけで、テキストを作成するということが、楽になるだけではなく、テキストの構造自体に目を向けたり、推敲に時間をかけられたりと、もっと「教育的」になるのではないかな?と思う次第なのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 とはいえ、学校教育の資源は有限なわけで…

先日の「情報管理LOGが、8月に注目した記事 - 情報管理LOG」において、「【図解】小学校英語になぜ予算がつかないのか(寺沢拓敬) - 個人 - Yahoo!ニュース」という記事を取り上げました。様々な方々が、よく教育にものを申していますよね。でも、結局は学校教育において行われる様々な事柄って、どの業態とも同じで、限られた資源で運営されているわけです。だからこそ、単に「これが良い!」という思いつきだけでは、結局は教員だけが消耗するという結果になります。だからこそ、エビデンスの確かなものを導入しつつ、逆に意味の不確かなものを縮小、廃止してトータルのバランスをとるということをしていかなければなりません。

【図解】小学校英語になぜ予算がつかないのか(寺沢拓敬) - 個人 - Yahoo!ニュース
【図解】小学校英語になぜ予算がつかないのか(寺沢拓敬) - 個人 - Yahoo!ニュース
【図解】小学校英語になぜ予算がつかないのか(寺沢拓敬) - 個人 - Yahoo!ニュース



しかし、今回挙げた作文教育に関しては、学校へのPC導入率にもよりますが、案外それほど手間なくできるような気がするのですよね。皆さんは、どう思いますか?


何度か書いていますが、Amazonさんでは、ATOKのアカデミック版は、学生じゃなくても普通に変えますからね。4000円台です。



メモはどこに集約すべきなのか?問題

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情報管理LOGの@yoshinonです。
この数年、魅力的なWebサービスがたくさん出てきて便利になっていく一方で、データが分散化しがちな状況も生まれてきています。その中でもメモのデータというのは、一番自分にとっても、悩みが深い問題になってきています。
今の状況も含めて、レポートしていきます。


  
【 メモはどこに集約すべきなのか?問題 】  

 1.メモのデータの場所と利用状況

 2.フロー型メモとストック型メモ

 3.Evernoteとそれ以外という関係性







checkmark.png 1.メモのデータの場所と利用状況

皆さんは、メモをどのように扱っていますか?
私の中では、究極的には

メモは、全て1箇所に集約すべき

と考えています。

しかし現状では、残念ながらそのような状況にはなってはいません。

現在の私のメモの種類を大別すると、アナログメモデジタルメモに分けられます(ほとんどの人もそうだと思いますが)。アナログメモは、基本的に全てScanSnap またはスキャナアプリでスキャンしてEvernoteに取り込んでしまいます。したがって、アナログメモは、分散化することはほとんどないと言えます。

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むしろ、問題なのはデジタルメモなのです。
冒頭でも書きましたが、様々なWebサービスが誕生し、しかも非常に優秀なために、どれもそれぞれ欠かせないという状況が生まれています。そして、これが困った問題を生んでいるのです。


現状としては、デジタルメモは以下のようになっています。

1.Evernote系
情報のストック場所としては、やはり代替が効かないということもあり、デジタルメモのほとんどは、基本的にEvernoteに集約するようにしています。Evernoteに蓄積されたメモに関しては、再編集はほとんどされず、蓄積される形のメモが多いです。ストック型メモですね。メモ自体は、サードパーティー製のアプリを使用しています。






2.Dropbox系
テキスト系のメモが、かなり蓄積されています。
特にPCでも、iPhoneやiPad miniなど、複数デバイスで編集するようなものに関しては、ほとんどDropboxに入っていますね。備忘録的なメモというよりも、原稿的なテキストが大部分を占めます。割と編集することが前提となっているフロー型のメモが多いです。






3.iPhoneアプリ系
iPhoneというかiOS系アプリです。
これも色々ありすぎて困る。自分が割と多用しているもののみピックアップ。






4.ScrapBox
タグで有機的につながっていくのが特徴のwikiサービスです。

Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
Scrapbox - チームのための新しい共有ノート



ここは、読書メモなどを書くのに使うことが多いです。最近、91958というアプリが登場したことによって、読書メモ以外で、活用したいメモなども置くようになってきました。



ただし、iOS上での再編集がしづらいという致命的な欠陥があるので、そこが困りものなんですよね…。それさえなければ…と思うことが多いです。
メモの型でいうと、再編集されることが前提になっているメモが多いので、フロー型になりますね。


5.WorkFlowy
オンラインアウトライナーで有名なサービスです。

WorkFlowy - Organize your brain.
WorkFlowy - Organize your brain.



MemoFlowyとHandyFlowyという、超絶素晴らしいアプリが登場したことにより、iOS上での使い勝手の悪かったWorkFlowyの弱点を全て補うことができました。アウトライナーなので、思いつきや、思考の断片などをストックしておき、それを並び替えたり、階層を変えたりすることで、考えをまとめるのに使っています。
常に変化し続けるのが良いので、フロー型メモといえます。






6.Wunderlist
タスク管理アプリ&Webサービスです。
タスク管理するためのサービスですが、ブログのアイデアなど、ちょっとしたアイデアなどをここに入れるようにしています。どんどん蓄積し、アイデアを使用したら、チェックを入れ完了させます。そして、Evernoteにメールで送るようにしています。どちらかというと、ストック型のメモになりますね。





checkmark.png 2.フロー型メモとストック型メモ

上で(やや強引に)メモの形式を、フロー型ストック型に分類してみました。
俯瞰的に考えてみると、メモのほとんどはEvernoteに集約されるとはいえ、それはフロー型のような活性化したメモではなく、すでに固定化(凝固?)されたストック型メモなのです。

逆にフロー型メモは、今、この瞬間にも、どんどん形を変えていく活性化されているメモなので、Evernoteのようなストック型サービスには合わないのですよね。特にEvernoteは、編集機能がもっさりしていて、どうしてもEvernoteでフロー型メモを集約しようという気にはなれないのです。

そして問題の核心は、フロー型のメモが、不活性化した時なのです。
WorkFlowyにしても、ScrapBoxにしても、常に編集し続けているわけではありません。いつかは、そのトピックの思考が終了し、固定化していきます。そうすると、それは、ストック型のメモに変質してしまいます。その時には、そのメモ群は、そのサービスに残り続けます。もちろん、ScrapBoxのようにある程度の群をなすこよによって、初めて威力が発揮されるものもありますが、ストック型メモは、Evernoteに集約するという目的からは離れてしまいます。




checkmark.png 3.Evernoteとそれ以外という関係性

別にそれぞれのサービス上でメモを活かせばいいじゃないか?
という考え方もあるとは思いますが、下の図のように活用場面において、メモが分散化した状態だと「あのメモは、どこのサービスだっけ?」と探し回ってしまうという事態が生じます。

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これが、「メモは、全て1箇所に集約すべき」という考え方につながっていくのです。

現状としては、これといって万能な解決策があるわけではなく、固定化されたと感じた時に、手動でEvernoteにコピーして貼り付けるという作業をすることによって、ストックしています。
自分の中では、自動化されないものに関しては、必ずいつか破綻するという思いがあります。つまり、Evernoteにストックし忘れが起こったり、そもそもそうやること自体が、面倒に感じることが起こるということです。

IFTTTやMicrosoftのFlowのような自動化サービスで対応してくれるのが、一番ありがたいのですけどね。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ストック型とフロー型

今回記事を書いていて、動的かつ可変的な思考を写し取るフロー型のメモと、静的で固定化し備忘録として残り続けるストック型のメモと大別できるということに気づきました(書きながら確信を深めたと言うべきか)。
そして、フロー型のメモの扱いをどのようにすべきか?ということが、今後の課題になりそうです。上でも書きましたが、フロー型のメモは、最初のうちは思考が活性化しているので、どんどん追記や編集がされていきますが、それも時間と共に最終的には、固定化していくのは免れません。その時にそのメモをどうすべきかのか?というのは、今後の課題として考えていきたいです。一定程度、編集がないメモに関しては、自動的にEvernoteに投稿されるようにシステム化できたら最高ですね。





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AIとご神託

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近は、世の中でAIが、まるで神様のように人間を上回る存在のように扱うようなメディアや人も出てきました。しかし、本当にAIは、そのような存在なのでしょうか?
私は、ちょっとそういう考えは、思考停止のような気がしてなりません。
今回は、AIをめぐる状況について考えていきたいと思います。


  
【 AIとご神託 】               

 1.最近のAIの扱われ方について

 2.なぜNHKのあの番組は炎上したのか?

 3.因果関係と相関関係

 4.AIはご神託ではない







checkmark.png 1.最近のAIの扱われ方について

最近、AI関係が話題に上がることが、格段に多くなってきました。
それは、良い傾向ともいえるのですが、どうも何だか、そうでもないことも増えてきました。
まるで、インターネット初期の頃におじさん方が、ことあるごとに「これからの時代は、インターネットが~」と言っている雰囲気にとてもよく似ているなと思っています。言っている本人は、最新の単語を盛り込んで満足げなのですが、中身が何もないという感じに似ているのです。

先日、都ファの小池都知事が、「AIは、自分」というような発言をしているのを聞いて、さすがに盛大にズッコケました。
これね。
43分17秒ぐらいから。「それは、私がAIだからです。」
43分50秒ぐらいから。「人工知能なのは私です。」



さすがに上の動画の発言は、トンデモレベルなので失笑しかありませんが、それでも真顔で言ってしまうところに、同時に薄ら寒さも覚えたわけです。

インターネット初期の時代に、真剣に新しい技術革命に向かい合っていて人たちは、「これからは、インターネットが~」などという抽象的な意味のない話などせず、「何ができそうで」「どう利用すべきか」という具体的な話を中心にしていたように思います。




checkmark.png 2.なぜNHKのあの番組は炎上したのか?

先月、NHKで放送された「NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」」という番組が、炎上しました。

NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」
NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「AIに聞いてみたどうすんのよ!?ニッポン」




その番組で主張していたのは、

「病院が減るほどみんな健康になる」
「40代一人暮らしが日本を滅ぼす」


など、という荒唐無稽なものでした。

ビックデータを解析して出てきたものを、エンターテイメント風に味付けして番組にしたという感じでしょうか?それに対して、挙がっていた批判的な意見としては、こんな感じです。まあ、言いたいことは分からなくはないです。

NHK「AIに聞いてみた」に対する皆さんの反応 - Togetterまとめ
NHK「AIに聞いてみた」に対する皆さんの反応 - Togetterまとめ



【人工知能】NHKの「AIに聞いてみた」に賛否?因果関係と相関関係の違いで混乱を招いているとも | まとめまとめ
【人工知能】NHKの「AIに聞いてみた」に賛否?因果関係と相関関係の違いで混乱を招いているとも | まとめまとめ






checkmark.png 3.因果関係と相関関係

ここで、上でも指摘されていた「因果関係」と「相関関係」について解説しておきます。
分かる方は、読み飛ばしてください。

この2つの関係について、簡単な例を挙げておきます。

<相関関係の例>
教室が暗くなると、灯りがつく(本当は、誰かが電気をオンにしただけなんだけど)。
教室が暗く感じるようになると、かなりの割合で灯りがつく。
その割合は、90%を超えていた。

一見、理論的に見えますが、「暗くなる」と「灯りがつく」は、相関してはいますが、必ずしも原因とは言えません。


<因果関係の例>
教室が暗くなると、灯りがつく。
それは、教室の前の方に座っているAさんが、電気をつけるからだ。

これは、「暗くなる」と「灯りがつく」との間に、きちんとした原因が入っていますね。Aさんという原因が、「灯りがつく」という現象を起こしていると言えます。


もう1つ例を挙げておきます。

<相関関係の例>
飲酒が多い人は、喉頭癌になる割合が高いというデータが得られた。
飲酒の量と喉頭癌の発生率は、相関関係がある。



<因果関係の例>
飲酒が多い人は、喫煙率も高い。
そして、喫煙は、喉頭癌を引き起こす因子である。つまり、喫煙量と喉頭癌の発生率は、因果関係がある。

上の相関関係は、飲酒という喉頭癌と直接の因果関係のない因子が、さも原因のような感じで扱われていました。このことを、交絡因子といいます。

つまり、先日のNHKのあの番組で炎上した理由というのは、きちんと交絡因子を除去できずにいたのではないか?という疑念が、大きかったように思います。




checkmark.png 4.AIはご神託ではない

先日、ちきりん氏のツィートが流れていて、私は「実にその通り!」と思ったので、引用リツイートさせていただきました。





ちきりん氏が、指摘したのは、

AIが言っているから正しいんだよ?

盲目的に信じさせるツールとしてのAIの使われ方ということです。
そして、それを政治的に利用すると、自分に都合が良いことであれば、「AIが、そう言っているので…」と言ってしまえば、いちいち
なぜ、そうしなくてはいけないのか?
という理由を説明する必要がないという、

一種の「ご神託」として利用できる危険性をはらんでいる

ということなのです。
私たちは、もうすでに将棋や囲碁、様々なビッグデータ解析などを通して、人以上の力を見せつけられてきてしまいました。そのため、もはや「人以上の何か」のように感じている人が、

思考停止して、受け入れてしまう

ことに恐れを感じているのです。


病院を減らせば、病人が減る

などというのは、病院を減らさざるを得なかった地域から、病気になる可能性のある人たちがいなくなってしまったかもしれないという、大局的な動きは解析には含まれていない可能性が高いといえます。しかし、それを「ご神託」と受け取った人は、「そうか、それじゃ増えすぎた病院を減らそう」と、短絡的に判断してしまう可能性が高いのです。

しかし、AIは、「ご神託」ではありません。あくまで、データを解析して、そこから人間が見つけることが難しかった特徴を見出す計算をしているに過ぎません。少なくとも今は。
だからといって、逆向きに「AIが言っていることは信用ならない」というのも、思考停止です。

私たちが学ぶべきは、将棋の藤井聡太氏の態度なのかもしれません。

電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース
電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース




人工知能の圧倒的な計算力を前にひれ伏すのではなく、そこから学び、さらに「人として何を築けるのか」という、共生的な態度こそが、AIとの距離の取り方なのかな?と最近思っています。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 初期のインターネットに対する人の反応っぽい

上にも書きましたが、最近の人工知能の扱われ方って、初期のインターネットっぽいなと思っています。

何でもインターネットが、解決してくれる

ぐらいの言い回しをする人が多く、ものすごくうんざりしたのを思い出しました。
確かに世の中を大きく変えましたが、それによって、全て解決されるはずもありません。そういう思考停止していた人たちは、結局、ありがたがっていただけで、いざ生活の一部になってしまえば、単なる享受者としているだけです。それよりも、その新しい技術の向こう側を見ていた人が、どう社会に生かすか?と考えていたように思えます(失敗した人も多かったけどね)。

ふと、今の加熱した人工知能に対する反応が、それに近いなと思ったので、記事を書きました。






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記録魔のジレンマ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、割と記録魔ではないかと思っています。ライフログから始まり、日常的なメモ、手帳、様々な記録など内容・量ともにかなりのものになっています。
さて、そんな記録魔な自分ですが、あるジレンマに悩んでいます。
今回は、記録魔のジレンマについてです。

  
【 記録魔のジレンマ 】         

 1.記録魔の記録

 2.記録魔のジレンマ     

 3.蓄積と思考







checkmark.png 1.記録魔の記録

私は、けっこうな記録魔だと思っています。特にEvernoteを使い始めるようになってから、それがかなり加速されました。Evernoteには、毎日実に様々な記録が蓄積され続けています。自分で記録しているものもあれば、自動で記録されているものもあります。それらが、積み重なって今や20000ノートに達しつつあります(以前、大量に整理したので、実はそれ以上あった)。

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それ以外にも手帳やメモ帳などにも、日々記録されているので、かなりのログがたまっていることになります。
手帳やメモ帳の記録なども、最終的にはEvernoteに取り込まれるので、最終的な蓄積場所はEvernoteということになります。

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記録されるものを大別すると、以下のよう4つに分けられます。

1.ライフログ
  ・日常の日記的記録
  ・仕事上の完了タスク
  ・Foursquareのチェックイン記録(行った場所)
  ・Facebook、Twitterなどのネット上の記録
2.アイデアや発想から生まれたもの
  ・雑文
  ・アイデアスケッチ
  ・アイデアリストなど
3.事実の記録
  ・議事録
  ・備忘録やメモなど
4.資料&参照用記録
  ・ネット上での記録(Drip,Pocket、はてブなど)
  ・スキャンしたもの(名刺、資料etc)
などなど




checkmark.png 2.記録魔のジレンマ

記録魔としては、なるべく様々な事象を記録しておきたいという思いがあります。
しかし、

なぜ記録をしているか?

という根本と向き合う時に、記録魔のジレンマは始まります。
そもそも「記録」自体は、後日それを何らかの形で活用するためしているはずです。しかし、記録される量が膨大になればなるほど、参照&活用するときのハードルが上がっていくのです。1000未満の記録であるならば、特に問題にはなりません。それが、10000を超えてくると、少しずつ記録の活用という面で不具合を生じてくるのです。

Evernoteなので、タグやノートブックによる分類、そして検索が優れているので、目的の情報にはたどり着くことができます。それでも、10000を超えると、目的の情報にたどり着くまで少し手間取ってきたりします。

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さらに、検索という意識的な行為を行う場合なら、目的とする情報にはたどり着くことができても、ただ単に蓄積された記録から「何か」を得ようとする場合、時系列的に新しい方は活用できても、古くなってくるとほとんど目に触れなくなってきて、死蔵されてしまうという問題が生じてくるのです。

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確かに「それ」は、記録の中にはあるものの、「それ」自体を活用する場面は、時間の経過と共に極度に低下してきます。これこそが、記録魔のジレンマなのです。




checkmark.png 3.蓄積と思考

最近、Evernoteは蓄積型サービスで、それを活用するための思考ツールにはならないという見解が多く見られるようになってきました。私も概ねその見解には、賛成です。というか、実際問題として、Evernoteを思考ツールとして使おうと思っても、うまく使えないのですよね。

つまり、「蓄積された記録」と「思考」は、別物だと考えた方が良いのでしょう。

思考は思考。記録は記録。

むしろ、思考していく場合は、その蓄積された記録からアイデアなり、思考の断片なりを取り出し、別の場所で捏ねていかないと思考したことにはならないのです。

とはいっても、先ほどの蓄積型記録から思考ツールに取り出す際には、どうしても時系列の罠からは逃れられそうもありません。これは、Evernoteだけに限ったことではなく、どの蓄積型記録サービスを使っていてもたぶん同じことが起こるでしょう(Gmailだって、Dropboxだって同じです)。

これは、思考におけるスケーラビリティの問題と考えることもできます。
私たちが思考する際に使用する脳のメモリ容量の限界とも言えます。膨大な情報に対して、私たちが思考する際に使用できる情報の量はあまりにも小さいのです。
実際に自分の思考過程を振り返ってみても、数個~10個未満ぐらいなのではないかと思います。アイデアを結びつけたり、拡張したり、発展させたりという思考というものは、案外狭い規模の中で起こっているのだと思うのです。

もっと多くの情報を処理しているよ!

という人は、その瞬間に起こっていることを振り返ってみると良いかもしれません。そうすると、数個程度の結びつきが、より次元の違う思考と結びついていることを実感できるはずです。あくまで「その時」に思考できる範囲は狭いのです。

以前に「Scrapboxは、Evernoteになれるか?」という記事を書きました。

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Scrapboxは、ネットワーク
Evernoteは、カテゴライズ


と書きました。

ScrapboxWorkflowyは、「思考ツール」と言われるゆえんは、このネットワーク型的な結びつきというものが全面に出ているツールだからとも言えますね。

記録魔としては、「記録されたもの」と「思考」をもっと柔軟に時系列の枠を超えて活用したいという欲求に悩むわけです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Evernoteのジレンマでもあるわけです

今回は、記録魔が陥るジレンマについて書きましたが、これはそのままEvernote自体のジレンマとも言えます。Evernoteがどんなに検索の精度を上げたとしても、時系列である事には変わりなく、根本的な解決には向かいそうにもありません。
Scrapboxにおけるタグ同士の結びつきが可視化されるなどのような、抜本的な転換が必要な気もしています。でも、それはEvernoteの公式アプリでやるというよりも、サードパーティーでやった方が良い気もするのですよね。それが実現したら爆発的にヒットしそうですよ。





私がブログをほぼ毎日更新するためにしていること

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情報管理LOGの@yoshinonです。
情報管理LOGは、今のところだいたい毎日更新するようにしています(とはいえ月に何度かお休みしますが)。他のブロガーさんは、どうしているかは分かりませんが、書きたいことと、書けることの違いなどについて意識せざるを得なくなります。
今回は、情報管理LOGを更新するにあたって、やっていることと「書く」ことについて、少し書いていきます。


  
【 私がブログをほぼ毎日更新するためにしていること 】  

 1.「ネタ出し」と「書く」という行為は別物

 2.ブログとやる気







checkmark.png 1.「ネタ出し」と「書く」という行為は別物

情報管理LOGは、かれこれ2008年から続いています。その間、子どもができたり、仕事上の環境の変化のために4年ほど休んでいた時期もありました。しかし、2015年の再開からは、なるべく休まずに続けようと思ってやっています。

先日、このようなツィートが流れてきて、「私も同じだよ!」と思ったので、リツィートさせていただきました。





元記事は、こちらです。

毎日ブログを書き続けることは、自分の頭の中というブラックボックスを解読し続けるということ | シゴタノ!
毎日ブログを書き続けることは、自分の頭の中というブラックボックスを解読し続けるということ | シゴタノ!





計画的な執筆行為をすべきか、それとも「書きたい」という衝動を優先すべきかという問題ですね。

結論から書くと、私は

計画的な執筆と、衝動的な「書きたい」を織り交ぜている

となります。

情報管理LOGの記事のネタは、Wunderlistに常にストックし続けています。
今見たら、191個。かなりの量ですね。

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こんな感じで、アイデアの管理をしているのです。
Wunderlistの良い点は、どこからでもストックでき、どこからでも参照でき、メモもサブタスクも入れられるという点で、優れたメモ帳代わりになるのですよね。

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2011年以前の情報管理LOGは、ネタのストックはしていたものの、そこまで過剰な数は出していませんでした。どちらかというと、「書きたい」という衝動を全面に出しながらやっていたように感じます。情報管理LOGの記事書きは早朝に行っているのですが、以前は朝起きたときに、数日分のネタリストの中から選んで書くと言うことを行っていました。

しかし、これがあまり上手くいかなかったのですよね。

ネタの数は、常に5~7ぐらいで、その日に書きたくなったことがあれば、そちらを優先していました。しかし、その常備しているネタから、なかなかピンと来るものが沸き起こらず、記事にならないことも多かったのです。また、ネタ出しをしながら書くことも多かったので、余裕のない書き方をしていたなという反省がありました。

現在の情報管理LOGは、Wunderlistに膨大ともいえるネタを蓄積しています。これは、ネタを出す時間と執筆の時間を明確に区切るようにしています。ネタ出しは、カフェでコーヒーを飲みながらとか、寝る前や散歩しているときなど、脳みそにバッファがある時に浮かぶのですよね。そういうときは、どんどんWunderlistに登録していけます。一度に10個とか普通に入力していきます。

では、そんなに大量のネタは生かされるのか?

というと、ほとんど死蔵状態です。

だから、時々時間切れのネタとかは、削除したりしています。
けれども、全く意味がないかというと、そうでもなくそこから汲み上げて、記事にすることも非常に多いです。しかし、それと同じく、その日の朝起きたときに書きたいことがあれば、そちらを優先させています。

では、死蔵されているアイデアたちは、全くの無駄かというとそうではないです。むしろ、大量のネタ(アイデア)は、私に安心感を与えてくれます。書きたいことは山ほどあり、その上に立っているという安心感です。また、脳の外に出しておいたアイデアを、外側から眺めることによって、得られるインスピレーションもまた多いのです。

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checkmark.png 2.ブログとやる気

朝起きたときに、どうしても調子が上がらないときという時があります。別にブログは、義務で書いているものではないので、別に書きたいと思わなければ、書かなければ良いわけなのですが、それでもなるべく書くようにしています。

それは、私がどうしようもなく怠惰な人間だからです。
書きたいという気分が上がったときに書くようにしようという風に考え始めたら、私はたぶん書かなくなってくると思うのです。

これは、別に「書く」という行為以外でも同じです。
例えばランニングなどもそうです。「今日は、調子が上がらないから走るのは明日にしよう」とかやっていたら、次第に「走る」こと自体をやめてしまうような気がします。

一歩踏み出すことが、続けることにつながっているのです。

とはいえ、無理矢理に一歩前に出るのは、なかなか脳のMPを消費してしまいます。
そこで、ランニングだったら、走るのとは別に、

とにかくジャージに着替えます。(ジャージは、ベッドの近くに置いてある)
そうすると、そこまでしたら、玄関まで移動します。
ランニングシューズを履きます。
ドアの外に出て、深呼吸をします。

すると、自然にランニングが始まるのです。


ブログもこれと似ていますね。

Wunderlistに大量のネタがあり
さらに、そのネタを見てみると、メモ書きやサブタスクに段落が書かれている。
ショートカットで紙copiを起動してみると、すでにそれについて書き始めている文章があったりする
→iPad miniやiPhoneなどのTextforceなどで下書きをけっこうしている
なので、それの続きを書く

すると、自然に記事が完成している

いつもはあるわけではない「やる気」をアテにしていないのですよね。

とはいえ、逆に脳に勢いがあって、「これを書きたい」という強い衝動があれば、そういうネタや下書きとは別に、その勢いを生かして書くようにしています。結局は、私という人は、「生物」(なまもの)(いきもの)(せいぶつ)なので。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 やる気のない日

一番最後にも書きましたが、「生物」である私たちは、常にコンディションがベストとは限りません。むしろ、コンディションが最良であるときの方が少ないぐらいです。だからこそ、「生物」であることを意識しながら、そいつを飼い慣らさなくてはいけないのです。

というわけで、今日の記事は、朝起きて本当にやる気がない状態だったのですが、書くことができました。つまり、そういうわけなのです。


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