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テキストファイルが大好きすぎる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、テキストファイルが大好きです。むしろ、大好きすぎなぐらいです。
できることならば、メモは全てテキストファイルにしておきたい。それぐらい、すきなのです。しかし、なかなかこの思いは、叶えられないというお話しです。

  
【 テキストファイルが大好きすぎる 】  

 1.紙copi時代のメモ管理

 2.Evernote、ATOK Padなどなどの登場

 3.テキストファイルの何がそんなに良いのか









checkmark.png 1.紙copi時代のメモ管理

今から数えること、およそ10~20年ぐらい前には、Evernoteは日本にはありませんでした。それどころか、デジタルのメモをストックしておくサービスもほとんどありませんでした。オンラインメモ帳サービスというのも、一時期盛り上がりを見せたこともありましたが、結果として未だに生き残っているサービスは、ほぼないという状況です。

ちなみに、私が比較的愛用していたオンラインメモ帳サービスは、Femoというサービスでした。懐かしいですね(2011年6月30日に終了)。

Femo サービス終了のお知らせ - blog.nomadscafe.jp
Femo サービス終了のお知らせ - blog.nomadscafe.jp






私は、かなり初期の頃からテキスト形式でメモを残していました。
むしろ、今よりも積極的にちょっとしたメモでもデジタル化することを、心がけていました。
この記事は、およそ9年前ぐらいの記事ですね。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


今から考えたら、ずいぶんとクラシカルだなぁと思いつつも、未だにその当時のテキストファイルは、私のPCの中で生き続けています。そして、手帳の管理方法などは、今はEvernoteが主体でPDF&画像で残す方向でほぼ固定されています。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


しかし、2017年の末になってきましたが、未だに紙copiを使い続けているし、文章やちょっとしたメモは、未だにテキストファイルが手放せません。
ちなみに紙copiには、その当時使っていたタグが未だに残っています。
Evernoteの産声も聞こえていない時から、テキストファイルをファイル名+タグ管理していたというのは、ちょっとした先見の明があったようななかったような…。

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checkmark.png 2.Evernote、ATOK Padなどなどの登場

2010年ぐらいから、日本にもEvernoteが本格的に登場し、私も使い始めました。画像の中の文字認識、PDFの全文検索やあらゆるものを飲み込む情報の倉庫としての機能にノックアウトされました。さらにこの時期は、ATOK Padのような瞬間的に立ち上がるメモ帳かつEvernoteと同期できるものが出てきたりと、デジタルメモ環境が急激に向上してきました。
また、iPhoneなどのスマホもデジタルでのメモ環境を著しく向上に貢献しました。

しかし、Evernoteにしても、ATOK Padにしても、残念ながらファイル形式は独自のもので、簡単便利に使い回しが効くものではないのですよね。

ちなみに初期のATOK Padは、テキストデータでした。そのため、短文メモをATOK Padでとり、全て紙copiに集約するというようなこともしていた時期がありました。
しかし、Evernoteとの連携機能の充実に向かってしまったために、ファイル形式が独自のものになってしまったのですよね。

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checkmark.png 3.テキストファイルの何がそんなに良いのか

ここからは、私がテキストファイル大好きな理由を挙げていきたいと思います。
たくさんありすぎて困るぐらいなので、ある程度しぼっていきたいと思います。

1.使い回しが効きまくる
テキストファイルであれば、どんな環境であっても開くことができます。なんならガラケーであってもです。しかし、ちょっとでも独自の形式が入ってしまった場合、その時点で使い回しに制限が入ります。しかし、テキストファイルは対応するソフトウェアが、ものすごく多いです。どんな環境であっても即開けて使い回しが効くテキストファイルは、最強ですよね。
そういう意味では、マークダウンでの記述は、私の好みです。
この情報管理LOGは、テキストファイルで作成されています。



2.軽い
なんといってもデータ自体に余計なものが、ほとんど入っていない状態なので、めっちゃ軽いです。1万以上ファイルがあったとしても、大きな画像ファイル以下ぐらいの量にしかならないほどです。そして、その軽さがあるからこそ、瞬間的に起動したり、瞬間的に検索が可能になるのですよね。それに比べてEvernoteのモッサリ感よ…。



3.全文検索&置換が簡単すぎる
テキストファイルであったならば、テキストファイルが開けるほとんどのソフトウェア上で全文検索&置換が、超簡単にできます。しかし、ワードにしても、Evernoteにしても、それ専用のソフトがないとできませんよね?



4.フォルダ内のテキストファイルの全文検索だって簡単だ
それどころか、1ファイル単位だけではなく、フォルダに入っているテキストファイル全部に対して、検索&置換もできてしまいます。これって、他のファイル形式では、かなり苦手な分野ですよね。しかも、軽いのでかなり高速にできてしまいます。



5.正規表現での検索&置換もラクラクだし
正規表現での検索&置換もラクラクです。しかし、他のファイル形式だったら~以下略
正規表現って何?っていう人は、以下を参照すると良いですよ。知っていると、さらにテキストファイルが好きになれるはず!

サルにもわかる正規表現入門
サルにもわかる正規表現入門






6.デジタルデータとして長寿命
これは、どういうことかというと、テキスト形式のファイルは、最も基本的なデータ形式であるが故に、これからも使い続けられるであろうということです。これは、意外と見落としがちなポイントだと思うのですよね。そもそもソフトウェアに依存するタイプのファイル形式の場合、そのソフトウェア自体が終了してしまったりするというリスクもあります(Evernoteは、100年企業を謳っているけど本当かどうか分からない)。ソフトウェア自体が、過去のデータを切ってしまうという可能性も大いにあります。
しかし、テキストファイルは、今後もサポートされ続けるであろうと思うわけです。逆にテキストファイルが扱えないコンピューティングというのが、想像できません。



7.色々化けられる
テキストファイルの拡張子をbatにしたら、バッチファイルになるし、htmにしたらHTMLファイルになります。このように、元々がテキストファイルで構成されているデータは、拡張子の変更だけでそのファイルに化けられるというのが良いですよね。しかも、メモ帳などにそれらの拡張子が変わったファイルを放り込んでやれば、いつでも中身が見られるしね。



8.壊れづらい
ハードウェア的に壊れてしまった場合は、どうしようもないですが、ファイル自体が破損するというのは、あまり体験したことがありません。でも、.docや.xlsなどは、幾度となく破損して開けなくなってしまった経験があります。なので、壊れたら困る文章は、なるべくテキストファイルで作成するようにしているぐらいです。

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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 テキストファイルいいですよね~

今回は、自分のテキストファイル愛について語りましたが、もうねみんなにお伝えしたいですよ。テキストファイル最高だよ!って。

まあ、あんまり理解されないけどね。

でも、自分は今後もテキストファイルをメインで使っていくのだろうなと思うわけです。





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クロスモダリティって何だ?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、サントリーの透明なミルクティー飲んでみましたか?
あれは、なかなかにショッキングな体験ができるので、ぜひとも一度飲んでみることをお勧めしたいです。さて、そういう内容を某SNSに投稿したところ、「それは、クロスモダリティだよ!」と教えていただきました。

クロスモダリティ??

初めて聞く単語だったので、自分なりに調べてみました。調べると、なるほど面白い人間の認知の仕組みだなと思わされました。というわけで、今回は、あまり聞きなれない「クロスモダリティ」についてのお話しです。


  
【 クロスモダリティって何だ? 】  

 1.サントリーの透明なミルクティーを飲んでみた      

 2.こんな投稿もあったよ

 3.クロスモダリティとは何か







checkmark.png 1.サントリーの透明なミルクティーを飲んでみた

先日、CMとかでも宣伝しているサントリーの透明なミルクティーという飲み物を飲んでみました。
これですね。



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もうすでに姉妹品として、透明な紅茶というのも販売されており、それも体験済みだったので何となく予想できていたのですが、それでも衝撃的な味でした。
透明なのに、ミルク特有のあの油分から生じる甘さのようなものを感じるのです。紅茶だったら、油分などはないので何となく脳みそも理解を示していたのですが、ミルクティーには残念ながら理解を示してくれませんでした。

ちなみに、マズイとかそういうのではなく、単に脳みその理解が追いついていないような感覚に陥ったのです。なので、味自体は普通にミルクティーでした。

その体験を某SNSに投稿したところ、色々と反響がありました。

・驚いたけど、美味しかった
・普通のミルクティーは、ダメだけどこれは大丈夫だった
・ちょっと受け入れられない


などなど。
なるほど、人によって随分千差万別なのだなと思い知らされました。




checkmark.png 2.こんな投稿もあったよ

そう思っていたら、Twitterではこんな投稿がありました。
かおまるさんという方の投稿なのですが、確かに最近はヨーグリーナとか、色々透明な飲み物が多いので、飲み比べしてみたら面白そうですよね。




でも、この方の投稿のように、味がわからなくなるって面白いですね。




checkmark.png 3.クロスモダリティとは何か

さて、最初のテーマに戻ってくるのですが、この透明なミルクティーを飲んだ感想を某SNSに投稿してみたら、「それは、クロスモダリティっていうんだよ」と丁寧に教えてくださった方がいました。

「クロスモダリティ」ってあまり聞きなれない言葉ですよね?
というわけで、調べてみました。

人間って常に様々なところから情報を受け取っていますよね。味覚や触覚や視覚など、いわゆる五感というやつです。外から常に情報が入ってきて、脳はそれを処理し続けています。こんな感じですね。

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その時に脳の中では、全ての情報を等価かつ同時に処理していると思われていますが、どうやらそうではないようです。

私たちは、ミルクティーを認識するとき、匂いや焦げ茶色の見た目、そしてミルクの味をまとった紅茶、温度などを次々に五感というセンサーを通して、脳に別々のデータとして入力されていきます。

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その時にそれらのデータを総合して、「ミルクティー」であると判断するのです。

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しかし、この時に脳の中では、視覚情報を優先的に処理していくようになっています。しかも、脳は省力化のため、全ての情報を完全に処理しているのではなく、記憶と照らし合わせるなどして、処理量を減らす工夫をしているのです。そのため前述のTwitterの投稿のように、透明な飲み物を飲んだときに味を正確に認識できなくなってまうのです。記憶の中にストックされている透明な飲み物のイメージがもたらす味や香りと、今処理しようとしている感覚器から取り込まれた情報の齟齬が、脳の混乱をもたらすことをクロスモダリティ効果というのです。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 だから、あの番組は本当は難しいのだ

クロスモダリティについて考えていたとき、そういえばあの芸能人が目隠しでワインのテイスティングや肉の味とかでどちらが高級か当てるという番組ってあったよな、と思い出したのです。
脳で一番優先される情報が遮断された状態である段階で正確な判断は難しい上、ワインだの肉だのという、そもそも見た目からも判断が難しいものの判断は、相当難易度が高いのです。

ちなみに、ソムリエの専門学校でのこの実験では、白ワイン赤ワインの判断さえ微妙になってくるのです。

被験者はソムリエの卵であり、ワインのテイスティング能力は訓練されている。彼らに赤ワインを飲ませれば、「ブラックベリーのような香り」「なめらかなタンニンを感じる」など、テイスティングで使われる表現が多く出現する。また白ワインを飲ませれば、当然、白ワインのテイスティングで使用される表現が多く出現する。

 これを確認したうえで、もう一度、同じワインでテイスティングの実験を行なう。ただし、今度は白ワインに赤い着色料を混ぜ、見た目は赤ワインと区別がつかないようにする。すると、赤ワインに見える白ワインの味を評価するときに、赤ワインのテイスティングで使用される表現が多く出現した。

脳は味覚より視覚の情報を優先する 「クロスモダリティ効果」とは何か | 脳科学をビジネスに活かす|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー


と、考えると人のことは、一つも笑えないのです。




情報管理LOGが、9月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先月に読んだ記事で情報管理LOGが、注目した記事を集めてみました。あまりにもメジャーすぎる記事については、カットしています。それでも、ぜひ読んで欲しいという記事のみを厳選しましたので、まだ読んでいないという人は、ぜひ読んでみてください。





checkmark.png 情報管理LOGが、9月に注目した記事


5歳児が値段を決める美術館

5歳児が値段を決める美術館
5歳児が値段を決める美術館




ちょっとした話題になっていた「5歳の時の作品を販売する」というWeb美術館です。でも、子ども自身が、自分の作品の値段を設定しているので、18325万円とか訳の分からない感じの値段付けもされています。子どもの作品を眺めているだけで癒やされます。実は、これをプロデュースしているのは、このお父さんです。そして、この手のことをほぼ毎年しているのです(実は、毎年楽しみにしてる)。例えば、3歳の時には、こんなこともやっていました。

3歳の写真家
3歳の写真家




こうやって、その時にしか出来ないことを、親と一緒にやるというのは悪くない試みだなと思うのです。




今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る

今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る:哲学ニュースnwk
今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る:哲学ニュースnwk




中国全土でビジネスを展開していたという方が、中国の各地方それぞれの特徴を語るというもの。あくまでのこの人の目を通してということです。しかし、それでも我々日本人からしてみたら、中国人の多様性には驚かされるはずです。たぶん、日常的に中国に対する悪いニュースばかり接種している人は、かなり中国における一部分の人しか観ていない可能性があるということを知っておいた方が良さそうですよね。この大きさの国である日本ですら、地域によって文化も違えば、言葉も食生活も考え方も違いますよね。広大な中国が1つなわけないのです。そういうことが、よく分かったまとめでした。





シーランド公国の“建国”から50年。自称「世界最小の独立国」とは?

シーランド公国の“建国”から50年。自称「世界最小の独立国」とは?
シーランド公国の“建国”から50年。自称「世界最小の独立国」とは?



シーランド公国という国をご存じでしょうか?
かなり以前から「独立国だ!」と自称し、実際に独立国っぽく振る舞っているという海の上の人工島です。これだけ聞いたら、単なる変人の戯れ言と一蹴してしまうことも出来るかもしれませんが、なかなかドラマティックな歴史を展開しています。クーデターにあったり、国土の半分が焼失したり、経済的な危機が訪れたりと、本当の国のようです。国とは、一体何なのか?と考えるとき、一つの考えるきっかけをくれる社会実験っぽくもありますね。





青春18きっぷで日本縦断。最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた[PR] | SPOT

青春18きっぷで日本縦断。最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた[PR] | SPOT
青春18きっぷで日本縦断。最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた[PR] | SPOT




青春18きっぷというのは、普通列車を5日分乗り継ぐことが出来るという券です。それを使って鹿児島県から、北海道の稚内まで日本列島を縦断してみたというチャレンジものです。タイトルに[PR]と入ってるように、スマホのアプリの宣伝になっています。しかし、そんなことが吹っ飛ぶような旅記事の面白さなのです。
ちなみに、宣伝していたアプリは、コレ。駅にチェックインして、陣取り合戦みたいなことをするというポケモンGoの駅版みたいな感じ。



私たちが、列車で旅をする場合、それは通常は新幹線であったり、特急であったりします。しかし、普通列車は、あくまでも日常使いの乗り物であるため、普通の旅では目にすることの出来ない、様々な地方の名もなき日常をつぶさに見ることができるのです。

青春18きっぷの旅は、その地方の日常に突如として放り込まれる。学校帰りの高校生、仕事をさぼっているサラリーマン、お団子を親戚に持っていくお婆ちゃん、それらの日常の中を旅していくことは多分に興味深くて面白い。

青春18きっぷで日本縦断。最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた[PR] | SPOT - Part 5


この方の書いた記事は、かっちり5日分。果たして本当に青春18きっぷで稚内に着くことができるのか?ぜひとも記事を読んでみてください。ただし、すごいボリュームなので、心してかかること!





日本人がジョージア(グルジア)料理を食べると「え!何これすごい!我々の口に合う!なんで広まってないの!」という反応になるらしい

日本人がジョージア(グルジア)料理を食べると「え!何これすごい!我々の口に合う!なんで広まってないの!」という反応になるらしい - Togetterまとめ
日本人がジョージア(グルジア)料理を食べると「え!何これすごい!我々の口に合う!なんで広まってないの!」という反応になるらしい - Togetterまとめ



そういえば、最近「グルジア」って言わないで「ジョージア」って言ってるなと思っていたら、ロシアとの関係悪化→外名として「ジョージア」を積極的に使おうという流れだったのですね。それに関しては、こちらに詳しく載っています。

ジョージアの国名 - Wikipedia
ジョージアの国名 - Wikipedia





で、ジョージア料理なのですが、もうね見た目に美味しそう!





どうやら、味も日本人にかなり合うっぽい。すごい気になりますね。








自走式彼女

自走式彼女
自走式彼女




あまりアノニマスダイアリー(通称:増田)の記事をここで取り上げることってないのですが、インパクトが強かったので載せることに。ウソか本当か分からないのが増田なんですが、それでもたぶん本当なのだろうなと思わせる彼女とのやりとりが、面白いです。なんだか少し心が温まるエントリーですよ。




ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで

ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース




日本の大学や学術に関する政策のまずさというのは、かなり前から言われています。実際に短期の結果ばかりが求められ、基礎研究がないがしろにされがちになったり、研究よりも書類作りに追われたりと、日本沈没させたいの?と目を疑うような政策が行われています。たぶん、間違いなく今後数十年単位で日本の科学は、下降線をさらに辿るのは間違いないです。

だって、首相自らがこんなことを書いているのですから。頭が痛いです…。

だからこそ、私は、教育改革を進めています。学術研究を深めるのではなく、もっと社会のニーズを見据えた、もっと実践的な、職業教育を行う。そうした新たな枠組みを、高等教育に取り込みたいと考えています。

ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース


それに対して、現在経済でも科学分野でも絶好調のドイツでは、こんな感じです。

「広く深く教育を進め、政治宗教から自由でなければならない」というフンボルトの思想をドイツ教育のDNAと捉え、将来展望に立って安定的に科学技術を推進するためメルケル政権が行った二つの政策についてだ。一つは大学改革で、これまで州政府の予算で運営されてきた大学に、連邦政府も「卓越クラスター」として直接予算を導入し大学の学術研究を促進する政策、そしてもう一つは大学やマックスプランクやヘルムホルツなどの研究機関を競わせるだけではなく、垣根を払った共同研究を促進するために行った政策だ。

ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース


まさに日本の真逆。
一体、日本の学術研究は、どこへいってしまうやら…。
とか、思っていたら、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授のところからすらこのようなことが。

ご支援のお願い | iPS細胞研究基金 | 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)
ご支援のお願い | iPS細胞研究基金 | 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)




日本の経済は、オリンピックなどのスポーツで食べてるのではなく、科学立国だということを忘れてしまっているようです。老人達のノスタルジーには、付き合いきれないです。





さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入

さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト




約13年にわたり、土星に関する様々な情報や写真を送り続けてきたカッシーニが、いよいよその使命を終えて、その最後のミッションである土星の大気に突入し、自らを燃やし尽くすというのです。それは、自身が土星周辺のデブリ化することを防ぐという意味合いで、最初から予定されていたのだということでした。そして、15日に最後のミッションを終えたようです。

胸に迫る美しさ、カッシーニの最後の写真集 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
胸に迫る美しさ、カッシーニの最後の写真集 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト




カッシーニが送ってきた写真の数々に関しては、以下で見ることができます。
この十数年の土星に関する素晴らしい写真の数々は、ほとんどがカッシーニが撮影したものでした。こういう意外なトラブルもなく、きちんとミッションを追えることの方の素晴らしさこそ称えたいですね。

NASA Image and Video Library
NASA Image and Video Library








社会分断による英国の『チャヴ 弱者を敵視する社会』は日本の近未来かもしれない

社会分断による英国の『チャヴ 弱者を敵視する社会』は日本の近未来かもしれない - HONZ
社会分断による英国の『チャヴ 弱者を敵視する社会』は日本の近未来かもしれない - HONZ



決して人ごとでは済まされない英国事情に関しての本の紹介文です。
しかし、HONZは読み応えがありますね。いつも感心してしまいます。

このチャブというのは、下層社会を指す言葉のようです。

”英国において用いられる「粗野な下流階級」を指す蔑称である。”

日本で言うところのDQNに相当するかと思います。
前も情報管理LOGで書いていますが、果たしてその境遇は、どこからもたらされたものか?と考えたとき、私たちはバイアスを外して見ることができるでしょうか?
この記事では、最後にこのように結んでいます。

政治が分断を産み、分断が差別を産む。そして、さまざまな事件を通じて、知らず知らずのうちに、その差別が当然のこととして社会に受け入れられてしまう。はたして英国だけの問題なのだろうか。

社会分断による英国の『チャヴ 弱者を敵視する社会』は日本の近未来かもしれない - HONZ


ある集団の結束力を高めたければ、仮想的を作る。分断する。クラスタで管理する。という悪魔的な技法が存在します。そして、それは様々な歴史の中で実際に用いられてきました。

先日話題になっていた博多高校の教師に対する暴力動画が話題になっていましたね。もちろん、一切暴力を肯定はしません。しかし、あの教室に漂っていたDQNな雰囲気は、社会の分断の断面でないと言い切れるでしょうか?

私は、あちら側に行くことはないのだ

という確信は、みなさんどこから来ていますか?







子供の貧困で日本が失うカネと未来

子供の貧困で日本が失うカネと未来
子供の貧困で日本が失うカネと未来



貧困が、さらに貧困を生むというスパイラル現象というのは、かなりまえから指摘されていました。この記事では、さらに深くメスを入れ、そういう貧困の連鎖が、どれほど社会負担を増やす結果になり、社会を不安定にさせていくのかということに切り込んでいます。
上の「チャブ」でも書きましたが、自分が分断される方になるかもしれないという想像力を失っては、いけないのです。少なくとも未来にお金を使わない国は、早晩厳しいことになるとだけは、明記しておきたいです。

そのためには、未来に関係する若者こそ、選挙に行って欲しいですね。








『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か

『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ
『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ



またしても、HONZから。HONZいいですよね。
さて、この記事を書いた人は、山本直樹を知らないのか…というツッコミを最初に入れたくなりますが、それ以外は面白いので、ぜひ読んでみて欲しい記事です。

なぜ、えっちなことは良くないと思わされているのか?ということに関して、きちんと分析した本の紹介になっています。昔は、性に対してオープンでおおらかだったみたいだし、どうして禁忌の対象になったのだろう?という素直な疑問がわきます。

エロ表現と表現規制というのは、権利の代理戦争化するというのは、以前に書いた気がするのですが、こちらでもそのように指摘しています。

えっちであることがいけなくないのは自立した人間のみで、自立していない人間にとってえっちであることはいけないことだし、同時にえっちなものにさらされないように保護されるべきであるということだ。これは政治参加能力展開の歴史と重なる。つまり、性的な事象は政治の代理戦争として使われる側面があるということだ。

『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ


この本面白そうですよね。







動画:QWERTYキー搭載スマホ決定版!いち早くGemini実機に触れてきた。日本語配列もチラ見せ

動画:QWERTYキー搭載スマホ決定版!いち早くGemini実機に触れてきた。日本語配列もチラ見せ - Engadget 日本版
動画:QWERTYキー搭載スマホ決定版!いち早くGemini実機に触れてきた。日本語配列もチラ見せ - Engadget 日本版



こういうミニパソ大好きなんですよ!
ここでは、QWERTYキー付きスマホみたいな紹介のされ方してますけど、こういうキーボード付きの小さなガジェットは、ミニパソ扱いです。思わず、すぐにツィートしてしまいました。ぜひ、実機に触れたいですね。







【やじうまWatch】 その数なんと約880万件、URL短縮サービス終了により発行済みの短縮URLがすべて無効化

【やじうまWatch】 その数なんと約880万件、URL短縮サービス終了により発行済みの短縮URLがすべて無効化 - INTERNET Watch
【やじうまWatch】 その数なんと約880万件、URL短縮サービス終了により発行済みの短縮URLがすべて無効化 - INTERNET Watch



非常に危険な話です。
URL短縮サービスが、終了することになり、880万件ものリンク切れが発生するであろうということ。まあ、URL短縮サービスというのは、自分の中では恒久的に使うものではないという認識なのですが、それでもブログやサイトなどに使用していて人は、若干打撃を被るような気がします。

しかし、それよりも私が危惧しているのは、これです。




こういうサービスを提供する人も使用するユーザーも十分に気をつけて欲しいですね。





雑草化現象 – R-style

雑草化現象 – R-style
雑草化現象 – R-style




「雑草という名の植物はない」
というのは、某天皇が述べたと言われています。

まさにその通りで、雑草という名の植物は、この世には存在しません。しかし、私たちは単なる草地を見たときに、それを雑草として認知してしまいます。多種多様な植物群からなる草地を、十把一絡げに「雑草」と言い切ってしまっているのです。それは、脳が少しでも認知に関わるコストを下げたいということから来ています。

これと同じことが、日常の様々なタスクなどにおいても、「雑草化」してしまうことについて、非常に分かりやすく書いています。確かに「雑草化」という言葉が、ぴったりくる現象ってありますよね。





「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】

「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】



まず、ウォーゲームというのは、何かという話なのですが、以下のように定義づけています。

「現実の戦闘自体を優先してシミュレーションし、ゲームに落とし込んだジャンル」

だということです。
このウォーゲームについて、非常に深い造詣で話をしています。自分自身は、あまりそういうゲームをしないのですが、とにかくめっぽう話が面白いのですよね。AIよりもサイコロの方が、現実の揺らぎを表現してるとか、時間リソースと空間リソースを両軍が持っていて、これを等価に交換できるものとしたとか、そのジャンルに詳しい人特有の面白さがあるのですよ。





出先での長文入力は「iPhone+キーボード」か「MacBook Air」か 〜QWERTYキーボードから逃れられない私〜 – いつもていねいに

出先での長文入力は「iPhone+キーボード」か「MacBook Air」か 〜QWERTYキーボードから逃れられない私〜 – いつもていねいに
出先での長文入力は「iPhone+キーボード」か「MacBook Air」か 〜QWERTYキーボードから逃れられない私〜 – いつもていねいに



私は、iPad miniと超軽いBluetoothキーボードをいつも持ち歩いています。同じようなジレンマに悩んでいる人って多いのだなぁとつくづく思わされた記事でした。
PCが、軽量化して欲しいという感覚すごーくよく分かります。ミニパソ好きとしては、大賛成な方向です。

とはいえ、今はiPad mini+外付けキーボードでかなり満足している自分もいるのですよね。みんなこのキーボードを買うのだ!150gしかなくって、ウソみたいに軽いよ!







東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web)

東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web)
東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web)



これ、かなり話題になっていましたよね。
それで、設問の仕方が悪いとかなんとかも、話題になっていました。

「中3で25%が教科書理解できない」、でも読解テストの問題文が少し悪い - 世界のことを知りたい
「中3で25%が教科書理解できない」、でも読解テストの問題文が少し悪い - 世界のことを知りたい




とはいえ、良問であったとしても、一定数の子どもが短文理解も難しいという結果はぶれなさそうな感じです。そう考えたときに、社会としてやるべきことがあるような気するんですよね。それは、認知的な問題で出来ていないのか、それとも単に国語力がないだけなのか?ということも、今後もっと明確にしてもらえれば、手の打ちようがありそうです。



「完全にオリジナルな文化はない」を納得できない生徒たちについてのぼやきが広がる…教師の言葉に賛成の声と、教授法見直しの意見が集まる - Togetterまとめ

「完全にオリジナルな文化はない」を納得できない生徒たちについてのぼやきが広がる…教師の言葉に賛成の声と、教授法見直しの意見が集まる - Togetterまとめ
「完全にオリジナルな文化はない」を納得できない生徒たちについてのぼやきが広がる…教師の言葉に賛成の声と、教授法見直しの意見が集まる - Togetterまとめ



いかに文化に対する寛容性が大事かと思わされる件ですね。
自分たちの文化が、完全オリジナルだと思い込むというのは、恐ろしく放漫な考え方であるということを理解するところから始めないと難しいのかな?




「10万人の宮崎勤」はあったのか?

「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース



宮崎勤容疑者が逮捕されたときに、「オタク」をひとくくりにして非難したという時期が確かに一時期ありました。今でこそオタクに関して、かなり寛容な社会になってきましたが、そうではない時期もあったわけです。まさに、その時期にコミケの会場で「ここに10万人の宮崎勤がいるのです!」と報道されたと、まことしやかに流布されていることについての検証記事です。かなりの良記事ですので、ぜひ読んで損はないです。

まさに悪魔の証明そのものですね。
こういうときに、「それは、確かにあった」と主張するのは簡単なんですが、逆に「なかった」と証明するのは、非常に骨が折れるのです。丹念に調査し、かなり詳細に健闘しているものの、当のTV局が協力的ではなかったというところが困ったところです。

私たちは、ほんの20~10数年前のことですら、記憶の改ざんや歴史改変を平気でやってしまう生きものだということを、きちんと認識していた方が良いようですよね。






❏ 【教職課程】11月号特集




最後は、学校のせんせいを輩出するための雑誌で学校がブラック企業だという特集を組んだというツィートから。
学校、特に中学校の部活動などでの長時間勤務が、ここ最近クローズアップされてきています。それだけではなく、モンスターペアレント問題や様々な教育を取り巻く状況が、ブラック企業化しているというのです。
私の子どもは、現在小学生ですが、先生方はいつもものすごく忙しそうで、長時間勤務が常態化しているようです。果たしてそんな状況で、子どもたちを心豊かに育てることが出来るのでしょうか?私は、道徳教育の充実なんてどうでも良くて、それよりも人間として豊かで充実している先生の姿を見せてあげる方が、よほど社会をよくするのではないか?と思うのですよね…。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 社会の分断と断面

他の国の出来事だと、私たちは比較的冷静に考えることができます。
例えば、ドイツでの移民問題やイギリスの階級社会、トランプ大統領が移民に対して厳しい政策をとるなどなど。
しかし、目線を自分の身の回りに向けた瞬間、そういう冷静な目線が吹き飛んでしまいます。キラキラネームやその名付け親であるDQNな人々、貧困問題や荒れた高校など、そういうのを冷静に社会の問題として扱えるかというと、そうではない場面が見られます。きっと、どの国も自国のことに関しては、冷静な視点が吹き飛んでしまいがちなのかもしれません。
そういう意味合いで、どんな原理でそういうことが起こるのかということを思索することは、冷静な視点を養う一つの方法なのかもしれませんね。



1000本ノックのその先へ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
まず、今回の記事は、野球の記事ではありません。ましてや根性論とかの記事でもありません。
さて、情報管理LOGは、今回の記事で1000本目を迎えました。全然そういう自覚はありませんでしたが、いつの間にか1000記事目を達成していました。というわけで、今回は自分とブログとの関係や1000記事を書くまでに至ったこと、そしてその先について書いていきたいと思います。もしも、ブログを始めてみたいのだけど、どうしたら続くのか?とか、始めようかと考えている人にも何かのヒントになるのではないかなーと思います。


  
【 1000本ノックのその先へ 】  

 1.1000記事を達成しました。それまでの道のりとか     

 2.続けるにあたっての苦労はあったのか?

 3.これから情報管理LOGはどうなるの?







checkmark.png 1.1000記事を達成しました。それまでの道のりとか

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上でも書きましたが、本日の記事で1000記事目を達成いたしました。100記事目ぐらいのときは、単なる通過点ぐらいにか考えておらず、別に特に感慨などはありませんでした。一般に1〜100ぐらいだったら、空で数えることができる数です。しかし、1000まで数えろと言われれば、さすがにNoと言いたいですね。それぐらいの量だというイメージを持っています(さらに1万とかだったら、もっと御免こうむりたいけど)。

さて、1000記事までに至る過程ですが、実は山あり谷ありみたいな話ができれば良いのですが、残念ながらそういうことはありませんでした。でも、順調にいったかと問われれば、実はそうでもなかったような気がします。

情報管理LOGの立ち上げは、2008年10月です。
それまでも、ブログを何本か立ち上げてきてはいました。しかし、どうも雑記ベースで定まらない感じがしたので、思い切ってテーマを絞ったブログを書こうと思って、立ち上げたのが情報管理LOGでした。およそ9年やっているのかと思うと、なかなか感慨深いですね。しかし、過去記事一覧を見ていだければすぐに分かると思うのですが、立ち上げてからは、月に数本レベルで細々と書くにとどまっていました。そして、2011年の6月を最後に約4年間一切更新していないことがわかると思います。

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この間、何をしていたのかというと、プライベートでは子どもが生まれ、子育てをしていました(今もしてるけど)。さらに仕事面では、大きなプロジェクトを抱え、さらに環境的にも激変という事態が起こっていました。ぶっちゃけ、ブログどころではなかったというのが、本音です。

そして、子育ての大変だった時期を過ぎ、子どもが小学校に入学しました。そして、仕事の方も大きなプロジェクトがひと段落し、ホッと一息ついたのが、2014年の暮れあたりだったのです。
その間、情報管理LOGのことを忘れていたのかというと、そんなこともなく、好きなIT系の記事や手帳関係の記事も書きたいという欲求がムクムクと膨らんでいました。むしろ、今よりもさらに強く「書きたい」という欲求が高まっていたのです。そういう状況の中で、2014年を終えようとしていました。そして、除夜の鐘を聞きながら、2015年から情報管理LOGを再開しよう!と心に誓ったのです。

そこからは、以前のようなまったりとした更新頻度ではなく、ほぼ毎日のような頻度で更新していきました。そして、2017年10月までそのペースは、概ね崩れることもなく、今に至っています。何がそんなに自分を駆り立てたのかはわかりませんが、たぶん4年間の書きたいという気持ちを持ったままブランクを過ごしたことが大きかったように思います。
したがって、この1000記事までの道のりは、実はこの3年ほどで積み上げたと言っても良いと思います。



checkmark.png 2.続けるにあたっての苦労はあったのか?

2011年まではブログを書くこと自体は好きでしたが、更新頻度は伸びませんでした。それどころか、数日や1週間に一度ぐらいのペースであったにも関わらず、次の記事の内容にも四苦八苦するような状態でした。なので、2011年までは、割とブログを書くということ自体に苦労していたような記憶があります。

その頃は、記事の内容を考えることと、記事を書くことの間がそれほどなく、その日のうちに考えて、そのまま書くというようなことを行なっていました。それが、余計プレッシャーになり、行き詰まることもよくありました。

しかし、2015年以降は、以前の反省を生かし、「記事の内容を考える」ことと「記事を書く」ことを、完全に切り分けたのです。これが、完全に大当たりで、このおかげでこの数年は書くことに苦労せずに済んでいます。それどころか、そういう経験などから、「アウトプット思考法」という方法論にまでたどり着くことができました。
※アウトプット思考法って何?という人は、こちらの過去記事一覧をどうぞ。

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更新しなくちゃと焦っちゃう人は、ぜひとも「記事の内容を考える」ことと「記事を書くこと」を切り分けると良いですよ。

あと、iPad miniを手に入れたことや、iPhoneなどでのモブログ環境を整えるのに注力したというのも大きかったように思います。2011年までは、PCでしか更新できないという環境だったのが、今ではどこでも書ける、どこでも更新できるという環境への移行というのは、大きいです。




checkmark.png 3.これから情報管理LOGはどうなるの?

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1000記事書いたので、満足か?
というとそうでもなく、まだまだ書きたいことは山ほどあります。むしろ、書けば書くほど書きたいことができてきます。少なくとも今はまだそういう状態です。また、以前ほどストイックに、情報管理LOG的な記事にこだわらずに、少し遊びをもたせながらやっているというのも、今は心地よく感じています。

さて、これからの情報管理LOGですが、これからも淡々とやっていこうと思っています。
実は、またもや仕事上で大きなプロジェクトがやって来る予定です。その間は、なかなか大変な日々を過ごすことになるとは思いますが、この数年で身につけたやり方があるので、完全に中断してしまうこともないと思っています。
少なくとも書きたいことがあると思っているうちは、続いていくと思います。
また、この数年は、ネット上でたくさんのつながりを持つことができました。そういうつながりも、日々の更新の励みになっています。だからこそ、仕事はハードでも、心のオアシスとして、続けていきたいですね。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 一人きりのシャドーボクシングじゃない

ブログを書けば、必ず反応があるというわけではありません。これから、ブログを始めようと思う人や、更新で悩んでいる人は、それは肝に命じたら良いです。
しかし、だからといって、一人も見に来ないというわけではないですよね?
更新しても手応えを感じないという時は、ネット上に「えいやっ」と石を投げ込んでも波紋が見えるわけでもなく、「しーん」としているように思うわけです。まるで、一人でシャドーボクシングをしている気分になるのですよね。
でも、あなたの言葉は、必ず誰かの心に小さなさざなみを起こしたり、何かを届けているかもしれないのです。一人で「シュッ、シュッ」とジャブやパンチを空に向かって繰り出しているように感じていても、それは心の振動として誰かの胸に届いているのかもしれないのです。
1000記事を書いてみて、少しずつそういう手応えを感じています。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。そして、これからも、少しずつですが、誰かの胸に届くようにやっていきたいと思っています。


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BBQで助かる!網滑り止めストッパー

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、アウトドアが大好きで、よくキャンプに行くのですが、そこでやることといえば、BBQ(というか焼肉)が多いです。しかし、ちょっとした不満があったのですよね。
ところが、今年の夏に購入したあるモノによって、その不満が劇的に改善しました。
これから秋キャンに行く人も、ぜひこれを買うと良いですよ!どうして、今まで使わなかったんだ!となること請け合いですから。


  
【 BBQで助かる!網滑り止めストッパー 】  

 1.BBQ(焼肉)でのちょっとした不満

 2.網滑り止めストッパーとは

 3.劇的に改善する!







checkmark.png 1.BBQ(焼肉)でのちょっとした不満

上でも書きましたが、私はアウトドアが大好きでよくキャンプに行きます。
で、キャンプと言えば、BBQなわけです。
我が家では、今年、尾上製作所のフォールディングBBQコンロというのを購入しました。
これですね。
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A4ファイルサイズに折りたためるという素晴らしいヤツで、最近ではこれで家でも外でもBBQ(焼肉)をしています。これに関しては、こちらの記事で詳しく書いているので参照してみてください。

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私の中では、大変満足しているのですが、1つだけ難点があるとその大きさにあります。私は、純正の金網を使わずに、ホームセンターなどで売っている安い網を使っています。しかし、それだとコンロにハマらずに肉を取ろうとしただけで、ズレてしまいがちだったのですね。こういう不満を持っている方って、案外多そうな気がするのですがいかがでしょうか?

こういう場面…あるあるですよね?

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checkmark.png 2.網滑り止めストッパーとは

さて、そんなちょっとした不満を解消するのが、尾上製作所の網滑り止めストッパーです。
先ほど紹介したコンパクトコンロと同じメーカーが出しているモノです。



実物は、こんな感じ。

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「えっ、こんなもの??」と思うかもしれませんが、これが素晴らしくすごいのですよ!
これを、このように使いたい焼き網に装着します。カチッと、簡単にハマります。

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checkmark.png 3.劇的に改善する!

さて、これを使うとどうなるかというと、このようになります。
ちょっと見えにくいですが、四つ角に付いているのが分かるかと思います。

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たったこれだけで、今まで焼き網がずれてイラッときていたのが、劇的に改善されます。
現在、570円です。たった、これだけでちょっとした不満から解放されるのですから、安い物です。

しかも、ただずれなくなるというだけではなく、わざとちょっと大きめの焼き網をつけることもできるようになります。そうすると、焼いたものを休めさせたり、少し遠火で焼きたいといったこともできるようになります。ちなみに、100均の網だろうが、何だろうが、大抵の焼き網には、装着可能です。

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アウトドア好きな人は、1つ持っていても損はないですよ!



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ちょっとしたアイデアなんですよね

これ、最初見たときは、イマイチ、ピンとこなかったのですよね。
でも、よく考えてみたら、とんでもなく便利なことに気づきました。こういうちょっとした、スキマ商品なんですが、人々が何となく不満に感じていたことをきちんと形にできるってすごいことだなと思います。
軽いし、小さいし1つぐらい持っていても良いと思いますよ!少なくとも私は、大満足です。





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