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ピラミッド型とフラット型の組織を両方経験してみて思うこと

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、縁あってピラミッド型の組織に所属しながら、フラット型な組織にも所属しています。たぶん、一般的な社会人であるならば、圧倒的にピラミッド型組織に所属している人の方が多いと思われるので、フラットな組織についてよく分からないというのが、正直なところではないでしょうか?今回は、私がピラミッド型とフラット型の組織を両方経験してみて思った事などを書いていきたいと思います。


  
【 ピラミッド型とフラット型両方の組織を経験してみて思うこと 】  

 1.ピラミッド型とフラット型の組織を両方経験してみて思うこと

 2.なぜフラットな組織になったのか?

 3.フラット型の利点と弱み







checkmark.png 1.ピラミッド型とフラット型の両方を経験してみて思うこと

私は、基本的な自分の仕事のフィールドでは、ピラミッド型の組織に所属しています。階層自体は、大企業のようにそれほど多くはありませんが、それなりに上下関係があります(だからといって体育会系ブラック企業ではありません)。

それと、並行するようにここ10年ぐらい、自分の仕事とは別に(といって全く別ではなく関連してと言った方が良いのかな?)、複数の組織に身を置いています。
そのうちの1つが、全国的に見ても稀な感じで上手く回っていると、同様なことを目指そうとしている他の団体から割と羨望の目で見られています。
※今回は、自慢ではありませんから。あしからず。

その組織の特徴は、完全なフラット型組織である点です。
あまり詳しく書いてしまうと、色々困ったことになるので、漠然とした書き方になる部分もありますが、ご容赦ください。
ただ単にフラット型であるだけではなく、複数の別組織から立場も役割も違うメンバーが集まって構成されています。ありがたいことにメディアなどでも取り上げてもらえることがあるのですが、よく聞かれることの1つに

「どこが中心となってやっているのですか?」

という質問があります。
しかし、いつも

「中心というものがなく、フラットな立場でやっています」

と答えると、

「???」

となることも多いです。
なかなか、ピラミッド型の組織に所属している人にとっては、それが理解しづらいようです。

そこでよく例えに出すのが、正三角錐です。こんなのね。



それぞれの面が、それぞれの組織とします。そうすると、どの面もどの面ともふれ合っているのが分かりますよね?そして、どこがトップであるとかどこが上であるとか言えないはずです。そして、どの面もなくては構造を支えられない仕組みになっています。

それに対して、ピラミッド型はこういう構造になっていますよね。

2017062901.png



トップがハッキリしており、上に行くほど人数が絞られていくような構造ですね。組織というと、こういうのをイメージする人の方が多いかと思われます。社会人全体的に見ても、こちらの型に所属している人の方が、圧倒的に多いのではないでしょうか?

ピラミッド型とフラット型どちらにも所属し働いてみて思ったのは、この2つです。

・どちらの組織論もそれなりにメリットがあるし、弱点もある
・フラット型は、個々の責任が重いが、心地よい


まあ、自分の所属している組織をもって、全体の組織論を語るつもりはないですが、個人的な感覚としてそう思ったと考えてもらえるとありがたいです。




checkmark.png 2.なぜフラットな組織になったのか?

フラットな組織が生まれた背景ですが、そもそもは全く別の組織や立場の人たちが集まって、

何か面白いことができないか?ということを模索しましょう。

ということで始まりました。
そのスタート段階では、ピラミッド型にもフラット型にもなり得る要素がありました。しかし、お互いに組織文化そのものが違う者同士が集まって何かを起こすときに、どこかが「上」ということをしていったのでは、上手くいかないだろうという結論に達しました。

その代わり、お互いの持つリソースをお互いに利用し合おうじゃないか?

という割と利己的なスタートラインを確認できた部分が、大きかったと振り返って思います。よくきれい事を言いながら、フラットな組織を作ろうとして上手くいっていない例を山ほど見てきました。win-winの関係で相乗的にとか言いながら、なかなかお互いがお互いを引き出せていないこともよく見られます。しかし、「お互いのリソースを利用し合おう」というある意味お互いの素の欲望をきちんろ見据えて話し合えたのは、初期段階として良かったのではないかと思えます。

もしも、これからフラット型な組織を作りたいと思っている人は、

・自分(または自分が所属している組織)は、何を提供できるか?
・何を得たいのか?


という欲望というと語弊があるので、目的を明確にするのが良いのでは無いかと思います。そういう欲望または目的が共有されると、逆にどこかを上部構造にとはなりにくくなってくるのです。逆説的ですが、利己的な部分が共有されると利他的になってくるのです。




checkmark.png 3.フラット型の利点と弱み

もうすでにこのフラット型な組織に所属して、10年ぐらいが経過しようとしています。その間にメンバーも入れ替わったりしていますが、未だにきちんと上手くいき続けています。お互いのリソースを利用し合うという関係が強化され、それ単体ではなしえなかったことが次々に実現できています。

先日、読んだ記事でこういう一文がありました。
ほぼ日の「ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”」という記事です。

ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”
ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”





この記事、すごく面白いので、ぜひとも読んでいただきたいのですが、その中の一節に糸井重里氏が、こう言っているのが印象的でした。

全部の人が、必ず何か誰かの役に立ってる ってことがとても大事なんです。 それは、船も同じです。 料理番も、見張り役も、 船が航海するときに、なくてはならない。 しかも、板一枚下は海ですから、 沈むときはみんな同じ危険があります。 会社というものは、船に似ている。

ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”


フラット型な組織を維持するというのは、ピラミッド型組織を維持するよりも楽そうに見えますが、実は私は逆なのではないか?と思っています。むしろ、ピラミッド型は、組織を維持することにあまり気を遣わなくてもやっていけると思うのです(少なくとも末端は)。ところが、フラット型な組織は、常に各々の立場で責任をもってやっていかないと、ブクブクと沈んでしまう可能性があります。

それ故に、先ほど書いたように「フラット型は、個々の責任が重いが、心地よい」と感じられるのです。

しかし、逆に何か方向性を示そうとすると、なかなか決まりづらかったり、新規に起こすのは体力がいたりするのです。だから、ピラミッド型ではないけれども、その時々に応じて、船頭のような先を見ている人というのが必要なのかもしれません。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 どちらが優れているというのはないです

ピラミッド型はダメで、フラット型な組織が素晴らしいとか言うつもりは全くありません。どちらにも所属していて、どちらの弱点も利点も見ているので、優劣のつけようがないです。でも、どちらも見てきたことで、ピラミッド型組織の内部にフラット型な組織を仮想的に作って、プロジェクトを進めたり、逆にフラット型組織で新規事業を生み出すときに、先ほどのような「船の船頭のような」感じで牽引したりという良いとこ取りをしています。世に言うブラック企業は、目的と手段が逆転している故に起こっている事象なのだなと思っています。だからこそ、複数の組織体に身を置くことができたことは、自分にとってはかなりプラスに作用しているなと思っています。




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会議で提案が通りやすくなる魔法の言葉

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情報管理LOGの@yoshinonです。
会議などで提案する場面ってありますよね?
そういうときに同じような提案をしているのに、通りやすい人と通りにくい人っていると思いませんか?たぶん、色々な原因があるのだというのは間違いないです(人望とか能力とか、人間関係とか?)。しかし、これを知っておくと、今まで「YES」と言ってくれなかった人も、言いやすくなるという魔法の言葉があるのです。
私も実際、会議でたまに使うことがあるのですが、今のところ100%提案が通っています。
今回は、会議で提案が通りやすくなる、これは知っておいて損はないという「魔法の言葉」についてです。


  
【 会議で提案が通りやすくなる魔法の言葉 】  

 1.これを使うと提案が通りやすくなります

 2.なぜ効果的か?

 3.多用はするな







checkmark.png 1.これを使うと提案が通りやすくなります

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社会人をやっていたら、提案する場面の1つや2つは必ずあるのでは無いかと思います。しかし、残念ながら同じような提案であっても提案が通りやすい人と、通りにくい人というのが存在します。本来ならば、社会人なのですから、「提案」に対して「誰が」は置いておいて、提案そのものを吟味しなくてはいけないはずです。

「誰が」というのは、その中には人望や人間関係、仕事の能力というのも含まれていたりします。こればかりは、日常レベルから己を磨くしかないとしか言えません。

今回はそういうことではなく、例えば、どうしても通したい提案があったとして、議論が平行線で終始したり、逆に「シーン」となってしまったり。提案する前から絶対に突っ込んでくる一部の人がいるという場面に対して有効な言葉があるということです。

それは、

こだわりのある方はいらっしゃいますか?

です。

えっ、そんなのが有効なの?と思われる人もいるかもしれません。しかし、私の経験上かなり有効に機能します。




checkmark.png 2.なぜ効果的か?

こだわりのある方はいらっしゃいますか?

という言葉が、なぜ効果的に機能するのかというと、これに対して反論するというのはけっこうハードルが高いからです。

なぜならば、この言葉の後に発言するとき、その人は周囲に対して

私は特別なこだわりのある人ですよ

と言っているようなものだからです。


いくつかの場合の例を見ていきましょう。


議論が平行線を辿っているとき、議論をしている全員が、お互いに譲れないポイントがあって、

それを突き詰めていってもその溝は埋まらないな

という気分になっているはずです。そこまでは、よほどのお馬鹿さんでない限りは気づきます。その上で、さらに

自分は、この点に対して今までの議論を上回るこだわりがある

というのは、よほどの論に自信を持たない限りは難しいのです。
「シーン」とした会議ならば、なおさらです。


また、一部のツッコミ好きな人に対しても有効だったりします。
人のあらを探したり、重箱の隅をつついて満足するタイプの場合、

「○○について、こだわりのある人はいらっしゃいますか?」
※○○は、提案の要の部分

そうなると、本筋に対しての部分だけに集中させることができるのです。そして、細かいことを言ってくる人は、意外と本筋に対して言ってくる場合が少なかったりするので、その部分に対して、さしたる「こだわり」はないものなのです。


とはいえ、それでも言ってくる人はもちろんいます。
その場合、本当にその提案に関して、きちんとした考えを持っている人の場合が多いです。そういう場合は、きちんと耳を傾ける必要があります。それは、その人なりの「こだわらざるを得ない」部分なので、議論としては中身のあるものになるはずです。




checkmark.png 3.多用はするな

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この言葉は、かなり便利なのですが、ただし多用厳禁です。
理由は書かなくても分かると思いますが、あまり多用しすぎると

こだわりの多い人

になってしまうからです。
人に「こだわりがありますか?」と聞くということは、あなた自身のこだわりを透けさせていることにもなるのです。
あとワンパターンな攻撃は、すぐにバレます。

だから使うときは、時と場所を選ぶと良いです。

そうそう、上の言い回しの変形バージョンで

私はそれほどこだわりはありませんが、
強いこだわりがある方はいらっしゃいますか?


というのもあります。
これも多用厳禁ですが、かなり効き目はあります。
多用すると、

こだわりがないなら提案するな!

ってツッコまれますからね。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ここぞ!というときにどうぞ

社会人を長くやっていると、「他の部分はどうでも良いけど、この部分は通したいな」という時ってありますよね。そういうときに、この言葉を使ったりしています。

この言葉の核心は、人は重要事項であっても感情で決定する場面が多い、ということ由来しています。だからこそ、「こだわり」という言葉によって、その人自身にその感情そのものを意識させるというプロセスを組み込ませるという意味合いがあります。


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建設現場から見たブラック企業にならないための方法とは?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回は、近所で建設中のアパートの建築現場を観察&対話から見えてきたブラック企業を防ぐ考え方について書いていきたいと思います。
過酷に見える建築作業の現場から見えてきたものとは?

  
【 建設現場から見たブラック企業にならないための方法とは? 】  

 1.近所でアパートの建設が始まる

 2.意外なほどホワイトな労働環境

 3.ブラック企業に陥らないための考え方






checkmark.png 1.近所でアパートの建設が始まる

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※写真は、イメージです。

私の家のすぐ側でアパートの建築が4月の末ぐらいから始まりました。
最初は、すぐ側に大きな建物が建つこと、しかもアパートなので「近所の環境が悪くなったら嫌だな」など、負の感情に支配されていました。

しかし、どんなに嫌なことでもじっくりと観察するというのが、大好きなので(血液検査の時の注射針の抜き差しなんかも終始じっくりと見るなど)、その建設現場もじっくりと時間があるときに見ていました。

すると、意外なことに気づいたのです。

と書くと、建設作業現場全体というような誤解を与えてしまう可能性があるので、あえて書いておきますが、あくまで私の近所の建設作業現場においてということですので。




checkmark.png 2.意外なほどホワイトな労働環境

休みの日のたびに、自分の仕事をしつつ工事現場を度々観察していました。
すると、建設作業現場が自分のイメージしていた過酷なイメージが薄らいでいくのを感じたのです。もちろん、体力を使うという面では、過酷な労働ですが、それ以外の部分に関しては、むしろホワイト企業?と思ってしまうぐらいでした。

<自分がイメージしていた建設作業現場のイメージ>
・昼夜を通して作業し続ける
・親方みたいな人が、終始怒鳴っている
・お昼の短い休憩時間ぐらいしかなく、あとはぶっ通しの作業


すみません!すみません!
こういう貧相なイ脳内メージしかなかったのです。
しかし、実際に見てみると、こうでした。


<実際の建設作業現場>
・朝はぴったり8:00から作業開始。
・17:00前には片付けを含めて終わっている。
・怒鳴り声は一切聞こえてこない。むしろ、笑い声ばかり聞こえてくる。
・2時間~3時間に一度必ず休憩(20分ほど)が入る。
・お昼休憩も十分にとっている。→昼寝もOK



何度も書きますが、これで建設作業現場全てを語ろうとかそういうのじゃないです。あくまで、近所の現場で実際に起こっていることを書いているだけです。きっと、こういう現場って会社や、作業場所によっても大きく違うような気がします。

ただ見ているだけではなく、邪魔にならない程度に少しお話しもしてみました。
そこからホワイト企業化するためのヒントが、たくさん感じられたので、以下に書いておきます。





checkmark.png 3.ブラック企業に陥らないための考え方

一見、過酷な労働環境に見える建設作業現場は、(作業としては肉体労働なので過酷ですが)思ったよりもホワイト企業だったということについて、自分が観察したことと、実際にお話をしたことを総合して、以下にまとめておきます。

・労働時間は厳守
 →明日も作業が続くし、よほど工期が切羽詰まっていない限りは、疲れを次の日に残さない。そもそも、工期が切羽詰まるような計画はしない。
 →あと、音の関係で近所に迷惑になるので

・定期的に休憩を入れることで疲れすぎないようにしている
 →体力回復&集中力回復
  →集中力がなくなると、危険が生じるため

・お昼休みは、各個人の自由な休みの時間だから何をしていてもOK!
 →ゲームをしようが、昼寝しようが、リフレッシュできることが大事

・楽しくないと辛い
 →暑いし、辛いけど、楽しくないともっと辛い。
 →みんなが和気藹々な方が、作業も進む。
 →お互いに気遣いことがすごく大事!


ものすごく、正論な感じで申し訳ないのですが、こんな当たり前のことさえ守られない実態が、日本中にあることこそが問題だなと、近所の建設作業現場を見ていて思ったのでした。そして、上の4つの項目すらできないというのは、どう考えても上層部に問題があるとしかいいようがないですよね?





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 精神論で乗り切るのは、ダメすぎ

何かを改善しようとするときに、それを精神論で乗り切ろうとする場面というのは、よく見る光景です。何の具体的な解決策もなく、全て丸投げして解決したと思い込むのは、マネージメントの敗北ですよね。
と書いていたら、こんなニュースが…。



問題の本質に切り込んでいくというのは、労力もかかるし大変な事なんですけど、それをやるべきはマネージメントの問題なんですよね。そこを無視し続ける限り、何の解決も起こらないわけです。下から沸き起こるなんていうのは、都合の良い幻想でしかないのです。




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VLOOKUPを条件によって範囲を変える方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回は、久しぶりのエクセル関連です。内容としては、中級者以上ぐらいでしょうか?
VLOOKUP関数を使うときに、条件によって選択範囲を自在に切り替えたいという場合ってあるのではないでしょうか?今回は、こういう選択的VLOOKUPのやり方についてです。
これを知っていると、柔軟にVLOOKUPを組めますよ!


  
【 VLOOKUPを条件によって範囲を変える方法 】  

 1.範囲に名前つける

 2.リストを選択的に表示させる

 3.INDIRECTで範囲を指定する







checkmark.png 1.範囲に名前つける

これが、今回使用する表になります。非常にオーソドックスですね。

2017051301.png



それぞれの項目は、後述しますが、別に大きくなっても問題ないです。

まずやるべきコトは、それぞれのリストに名前をつけていくことです。
それぞれの項目(果物、お菓子、野菜)の名前を選択します。

2017051302.png



そして、メニュータブの

数式 → 名前の管理 → 選択範囲から作成

2017051303.png



で、一気に範囲に名前を付けます。
「上端行」にチェックを入れてOKすると、複数範囲が自動的にその上の名称で範囲名画登録されます。ものすごく簡単ですね。

2017051304.png

2017051305.png



さらに、それぞれの項目全体の範囲にも名前を付けてしまいましょう。

2017051306.png



範囲に名前を付ける方法は、いくつかあります。
①範囲を右クリックして、「名前の管理」からやる方法

2017051307.png



②メニューバーからやる方法
数式 → 名前の管理 → 名前の定義

2017051308.png



③セル番地表示に入力する

2017051309.png



さて、準備は整いました。現在までのところこのように名前が定義されました。

2017051310.png




checkmark.png 2.リストを選択的に表示させる

では、リストを選択的に表示を変化させるようにしていきましょう。
まずは、大元のどの範囲を使うかというリストを表示させます。
このように大項目を範囲指定しても良いし、

2017051311.png



このように、直接項目名を入れても良いです。

2017051312.png



これで1つ目のリスト表示ができました

2017051313.png



次に、上のリスト名に応じて、小項目を自動で可変的に出したいですよね?そこで、このようにします。
1つめのリストの横に小項目で名前を定義した名称になるようにします。
これは、見えなくても良いモノなので、あとで文字色を白くしても良いでしょう。

2017051314.png



さて、ここからいよいよ本番です。
データの入力規則で、リストの元の値を以下のように記述します。

2017051315.png



=INDIRECT(b2)

そうすると、B2で表示されている範囲名がリストとして呼び出されるのです。
このように上の項目名が変わると、リストも可変的に変わるのです。便利!

2017051316.png




checkmark.png 3.INDIRECTで範囲を指定する

最後に本日のメインディッシュです。

このようにVLOOKUP関数を打ち込みましょう。
検索値に可変的に表示されたリストを、そして範囲をINDIRECT関数で大項目で定義された名前のリストを指定します。

2017051317.png



ちなみに、INDIRECT関数というのは、セルや範囲の参照をしていすることができる関数なのです。便利なので覚えておくと良いですよ!

さて、それでは値段は表示されるでしょうか?
ハイ!できました!

https://gyazo.com/5cc17bce387a4be9d00da5990a84902d






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 これができると今までの苦労は何だったのだろう?ってなります

数年前までこのワザを知らずに、随分と複雑なことをやって解決していました。しかし、これについて知ってからは、非常にシンプルな作りでできるようになったのです。知らなかった頃のことを思うと、「自分は一体何をしていたのだ…」としばし落ち込みました。
でも、プログラミングもそうですが、解決のされ方ってこうやって、知っているのと知らないのとでは、圧倒的に違うのですよね。
それでも、以前よりは解決までの道のりが短くなった気がします。ネット万歳!




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○分でできることリストを作っておく




情報管理LOGの@yoshinonです。
GTDでは、おなじみの考え方に「2分以内でできること」は、すぐにやるというものがあります。
たぶんですが、2分というのには大きな意味はなく、すぐにやり切ることができるタスクというのが、2分という単位なのだなという理解です。
さて、これに最近新しい知見を得たので、皆さんにも広めたいと思い、記事にしてみました。


  
【 ○分でできることリストを作っておく 】  

 1.GTDにおける2分でできること

 2.◯分でできることリストを作る

 3.タスクにおける時間の見積もり







checkmark.png 1.GTDにおける2分でできること

上でも書きましたが、GTDにおいてタスクの処理の振り分けに「2分でできること」という項目があります。
ちなみに、GTDというのは、Getting Thinking Doneの略で、仕事をストレスフリーでこなすための方法論です。私はかれこれ10年近くこれに取り組んでいます。これのおかげで、仕事の仕方が大きく変わったぐらいには、効き目がある方法です。

このGTDのフローを図示すると、このようになります。





このようにフローに沿って、タスクを振り分けていくことによって、迷いが少なくタスクに取り組むことができるようになるのです。

この中で、唯一具体的なアクションとして提示されているのが、「2分でできることは、いますぐやる」なのです。
確かに2分程度のタスクならば、今すぐに取り掛かった方が、脳のMPを無駄に消費しないですみそうです。また、2分ぐらいのタスクであっても、それを山のように抱えていったら、結果的には行き詰ってしまいます。だからこそ、小さなタスクはすぐに取り組むことで、目の前から消し去る必要があるのでしょう。

しかし、この「2分で」というのは、確たるものではありません。
別に30秒でも、4分でも構わないわけです。要するに「今すぐに」取りかかれて、「すぐに終わる」ことができるタスクであれば良いのです。




checkmark.png 2.◯分でできることリストを作る

というわけで、私は○分でできるリストというのを最近作成することにしました。
それは、「ちいさなくふうとノート術 」という本で、「すきま時間にやることリスト」という記述があったのです。



1分、3分、5分と細かく刻み、その中でやるれることをリスト化しているのです。

GTDは、気になることをリスト化することからスタートします。
しかし、このmarieさんの提唱しているのは、あらかじめ「この時間では、これができる」というリストを作成しておくことによって、すきま時間ができた時にそのリストからタスクを実行するという非常に「攻めている」考え方だと思ったのです。

私は、毎週必ずやっておいた方が良いと考える定型タスクがあります。短い時間ででき、けれどもそれをやらないでいると、必ずあとで苦しくなってくるというタスクリストです。
例えば、「ゴミ箱のゴミを片付ける」とか「机の中のinboxを片付ける」などです。

それを、LISTBOOKというアプリで管理しています。






このアプリの良いところは、リストのチェックを一括で外したり、つけたりできることです。つまり、何度もそのチェックリストを使い回すことができるということです。




このアプリに1分だったらできること、3分だったらできることのように時間別に入れておくことによって、ちょっとしたすきま時間にサクッと先回りして、タスクに取り組むことができそうです。





checkmark.png 3.タスクにおける時間の見積もり

とはいえ、何が1分でできて、何が5分かかるのか?それをある程度把握していないと、このリストは完成しません。
というよりも、このリストのキモは、「どんなタスク」が「どのくらいの時間」を要するかという事前の理解が欠かせないのです。

ここで大事になってくるのは、タスクにおける時間の見積もりです。
一度きりのタスクだと定型化できませんが、日常的に何度も繰り返すタスクに関しては、むしろ積極的に定型化を図った方が良いでしょう。
その時に、どれぐらいの時間を要したのかということを把握しておくのです。

そのためには、たすくまやTimeLoggerのような時間ログアプリなどを活用するのも良いです。




とはいえ、私はiPhone標準のストップウォッチを使うことが多いです。
コントロールセンターからサクッと起動できるのが、便利なんですよね。




これによって、定型タスクに関しては、時間を図るようにしています。
そうすると、おおよそ「これぐらいあったら、これができる」ということが、見えてくるのです。この時、気をつけなくてはいけないのは、こういう客観的な方法ではなく、自分の中で「これぐらい時間があったら、できるだろう」という思い込みを採用しないことです。時間のログを記録すると、面白いぐらいに自分の思い込みの不正確さを知ることができます。

そして、その時間の不正確さを補正して、「◯分でできることリスト」を作成するのをオススメします。そうすることで、GTDにおけるinboxにタスクが入る前に、短時間で終わるタスクは、ほぼ消滅してしまいますよ。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 思わぬ副作用

私は、しょっちゅう時間のログを取っているかというと、そうではありません。さすがに、いつもストップウォッチで測りながら仕事はしていません。しかし、「このタスクは、一体どれぐらいの時間をかけて取り組んでいるのか?」と思えば、数回にわたって計測していきます。そうすると、上に書いたように自分の思い込み時間との「ズレ」を意識できるようになります。

さて、この定型タスクの時間を記録するという行為は、実は思わぬ副作用を生みます。
どんな副作用かというと、そのタスクにかかる時間が、どんどん短くなってくるのです。たぶん、無意識のうちに過去のタイムと競うような気持ちが働いてしまうからでしょう。これは、悪くはない副作用なので、皆さんもぜひ体験してみてください。





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