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MoveEver、MergeEver、TagEverが無くなった!?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、Evernoteの整理どうしていますか?
Inboxに貯めてしまうと、どんどん整理しないとカオス度が高まる上に、ストレスも溜まってしまいます。これでは、精神衛生上あまりよろしくはありません。
そこで、なるべく楽に整理したいと思うのですが、ところがなかなかEvernoteを整理に特化したアプリというのは、多くはないのです。今回は、最近判明した(というか気づいた)ショッキングな出来事についてです。


  
【 MoveEver、MergeEver、TagEverが無くなった⁉︎ 】  

 1.App Storeから消えたMoveEver、MergeEver、TagEver

 2.Evernoteを整理するにはどうするべきか?問題

 3.おまけ(関連記事)







checkmark.png 1.App Storeから消えたMoveEver、MergeEver、TagEver

先日、私が愛用しているiPad miniにEvernoteの整理アプリであるMoveEver、MergeEver、TagEverの3点セットを入れようとしたところ、App Storeを検索しても、全く見つからないのです。

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このMoveEver、MergeEver、TagEverという3つのアプリは、それぞれ

MoveEver → Evernoteのノートを移動する
MergeEver → Evernoteのノートをマージする
TagEver → Evernoteのノートにタグを設定する


という機能を持った独立したアプリなのです。

iPhoneのEvernoteユーザーだったら多くの人が、使っているのではないでしょうか?(違いますかね?)

しかしながら、残念なことにこれら3つのアプリは、現在App Storeから消えてしまいました。
なんということだ!!



checkmark.png 2.Evernoteを整理するにはどうするべきか?問題

まずは、モバイル環境におけるEvernoteの整理のし辛さという根本的な問題があります。
タグを設定するにしても、ノートを移動するにしても、1つ1つ個別にやらなくてはいけません。

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そのため、モバイルでのEvernoteの整理は、サードパーティのアプリを用いてやるしかないのです。
今のところの最本命は、everPostというアプリです。




このアプリは、Evernoteを検索するアプリなのですが、ただそれだけではなくタグの設定やノートの移動などができるのです。
こんな感じね。

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しかし、残念ながら複数ノートの移動やタグ付けに対応していません。
もしも、これが対応してくれたら、神アプリ認定間違いなしなんですが、今のところそういう気配はなさそうです。




checkmark.png 3.おまけ(関連記事)

おまけとして、Evernoteの情報管理LOGの関連記事を載せておきます。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 本当に困りました

今のところiPhoneには、MoveEver、MergeEver、TagEverの3セットが入っているので、当面は大丈夫なのですが、いずれ新しいiPhoneに変えたときに直面する問題なんですよね。果たしてどうすべきなのか困っています。WorkflowあたりでEvernoteの移動にも対応してくれれば、AutoEver的運用も可能になるのですけどね。
この問題、ちょっと考えてみたいと思います。


この漫画を読むと、アイスランドに行きたくなります。




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Evernoteの全ノートブックを晒してみるよ(2018年版)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、知り合いと話している中で、ちらっとEvernoteの話になったのですが、ものすごい食いつきようで「実際、Evernoteを何に利用しているのか知りたい!」とかなり根掘り葉掘り聞かれました。興味はあっても使っていないという人意外に多いのですね。
そういうわけで、今回は出血大サービスで、私が使用しているEvernoteの全ノートブックを晒して、解説してみます。


  
【 Evernoteの全ノートブックを晒してみるよ(2018年版) 】  

 1.ノート数、ノートブック数、全体図

 2.それぞれのノートブックの解説







checkmark.png 1.ノート数、ノートブック数、全体図

現在(2018/06/16現在)、私のEvernoteのノート数は、22857です。
一度、1万近くのノートを断捨離したので、これが多いやら少ないやらですが、まあ少ないとは言えないとは思います。

そして、ノートブック数は、48個でした。
これも、多少の増減はありますが、おおよそこれぐらいの規模でこの数年運用しています。

そして、これが私のEvernoteのノートブックの全体図です(長い…)。詳細については、2で書いていきます。

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checkmark.png 2.それぞれのノートブックの解説

上から順番にいきます。

❏ ATOK Pad
ジャストシステムが運用しているメモアプリと同期しているノートブックです。iPadでATOKが使えない時に、唯一ATOKが使えたので、ヘビーユースしていました。
しかし、今となっては、ほとんど使っていません。近日中に統合される候補。


❏ Check List
Evernoteで管理しているチェックリスト群です。
とはいえ、多くはListBookというチェックリストアプリで管理しているので、いざという時のためのストック場所として機能している感じ。




❏ HP Scrap
このスタッグの中に5つのノートブックが入っています。

Drip
Dripというページで気になった部分のみを保存できるサービスでクリップしたものが、自動的にストックされるようになっています。

drip
drip





HPスクラップ
EvernoteのChromeの拡張機能でクリップしたものが、自動的にこのノートブックに保存されます。

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PluCial
Googleが運営するSNSであるGoogle+で投稿したものが自動でたまるPluCialというサービスを使っていたのですが、いつの間にか連携が切れていて、しかも再接続できなくなっていた…。削除候補。


Twitter
自分のメインアカウントである@yoshinonに投稿したものが、ツイエバというサービスを経由して自動で保存されています。

ツイエバ - TwitterのツイートやメンションをEvernoteとEmailへ
ツイエバ - TwitterのツイートやメンションをEvernoteとEmailへ





情報管理LOG
blogtrottrというRSSが更新されると自動でメールを用いて、Evernoteに保存されるようにしていたのですが、いつの間にか届かなくなってしまった…。
さて、これも削除対象かな。


❏ inbox
何はともあれ、自動で保存されるも以外は、全てこちらに入るというまさに情報の入り口です。一応、インボックスゼロを目指しているので、基本的にはここにはノートが貯まらないようにすぐに他のノートブックに振り分けています。



❏ Lifelog
ライフログ系のスタックです。
ライフログに関する記事は、こちら。

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Facebook
言わずと知れたFacebookでの投稿が、FBログというサービスによって自動で蓄積されるようになっていました。しかし、Facebookの仕様の変更のせいか、蓄積されなくなってしまいました。ただ単に過去ログ。


foursquare
位置情報チェックインサービスであるFoursquare(現在は、Swarm)でチェックインした履歴を残しています。こちらは、

Swarm → Twitter → IFTTT → Evernote

という流れで自動で前日にチェックインしたものが、まとめて保存されるようになっています。どこに行ったのかをすぐに検索できて便利!


Lifelog
2011年から毎日続いているメインのライフログです。
PostEverというアプリをメインとして、Evernoteに保存しています。




Photolog
前日に撮影した写真をPicportというアプリで1日分まとめて、保存しています。




worklog
私は、Wunderlistというサービスでタスク管理をしているのですが、前日に完了したタスクを全てメールでEvernoteに保存しています。ちなみに、Wunderlist全然使えていますので、一度去った方も戻ってきたら良いですよ!




❏ Outlines
Outliner Proというアウトラーナーアプリがあるのですが、Evernoteに自動で蓄積されるのですよね。それの実験用で作ったままにしてあるノートブックです。削除対象かな。




❏ メモ関連
テキスト系のメモを蓄積する用のスタックです。

Lino
Linoというオンライン付箋サービスがあるのですが、そこに付箋を貼ると自動でEvernoteに蓄積されます。

マイページ - lino
マイページ - lino





memo+
紙copiというPC用のテキストエディタがあるのですが、そこに打ち込んだテキストを蓄積する場所です。

WEBページやニュース・ブログの保存なら「紙copi」
WEBページやニュース・ブログの保存なら「紙copi」





WorkFlowy
WorkFlowyに入れたものを蓄積しようとしていたのですが、うまくいかず挫折した痕跡です。削除対象だな。


メモ
テキスト系のメモを全てココに入れています。
ありとあらゆるアイデアやら備忘録などが、入っています。あとは、タグで管理ですね。


モノメモ
MediaMarkerというサービスを利用してAmazonで欲しいと思ったモノをストックしています。いわば、欲望リストですね。でも、ココに入れるだけで満足してしまって、結局買わないというモノもあるので、欲望を防止するのに役立っています。


購入関連
こちらは、スタックに入っていますが、実質違うノートブックということで。
実際に自分が購入した履歴が入っています。アプリから電子書籍、キャンプ用具など、ココを見ると何を購入したのかが分かるようになっています。


❏ 画像関係
ざっくりと画像系を蓄積するためのノートブックのスタックです。そんなざっくりで大丈夫か?と思われるでしょうが、大丈夫です。検索が優秀なので、何とかなっています。


scrap
日常的に目にしたもので気になって、写真を撮ったものをストックしています。いわば写真による備忘録みたいなものです。

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tombloo
以前は、大量にあったのですが、大粛正をしてしまい。今では全然使用されていません。これは、ネットで見つけた面白画像をストックしておくノートブックでした。今では、Googleフォトに蓄積しています。


画像memo
ScanSnapでスキャンしたものを中心に画像やPDFがメインのノートは、ほぼこちらに入れています。要するにテキストは、ほぼ「メモ」へ。そして、画像はほぼ「画像memo」へという流れでやっています。分類に迷わないというのは、Evernote活用するにあたってとても大事なことなんですよ!


日報
仕事上の日報を入れています。月に一度、一月分をPDFにして蓄積しています。



議事録
会議の議事録をここに蓄積しています。


❏ 手帳Archive
手帳を月初めに前月分をスキャンしているのですが、それのストック場所です。

手帳Archive(PDF)
1年分の手帳画像をPDF化して保存しています。何年分もストックされています。


手帳Archive(画像)
こちらは、ScanSnapでスキャンしたままの手帳のスキャン画像が入っています。このノートブックは、カード形式で表示しています。

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❏ 定型
定型文などをストックしています。基本的には、定型文のアーカイブですね。



❏ 店
お店関係のノートブックスタックです。

店memo
これから行きたいと思った店があれば、どんどん入れていきます。いわば欲望リスト。


来店
そして、実際に行ったら、ここに移動します。



❏ 本・資料
本や資料などを入れておくためのスタックです。この分類で本当に良いのか、いつも迷う部分です。

MediaMarker
MediaMakerというサービスで登録した読みたい本をストックしておく場所です。Amazonでブックマークレットを発動すると、自動でEvernoteに入ります。
本屋や図書館に行くと必ず目を通します。

メディアマーカー
メディアマーカー





既読本
MediaMakerに登録してあった本で読んだものをこちらに移動します。


冊子類
ScanSnapでスキャンした冊子などをここに蓄積しています。


雑誌
雑誌で必要な部分をスキャンしたものをこちらにストックしています。


資料
スキャンして画像memoに入れるよりも資料的に価値の高いものをこちらに入れています。


説明書
家電などの説明書をここに入れています。最近は、メーカーのサイトにあるので、そちらをダウンロードして入れています。便利!



本を自炊したり、スキャンしたものを入れています。



❏ 名刺
スキャンした名刺画像をここに入れています。以前会った人を検索するときは、まずはここを見ています。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 俯瞰してみると見直すべきポイントが見つかるね

今回、思い切って、全てのノートブックを俯瞰して見ましたが、こうやってみていくと整理統合すべきノートブックや新たなカテゴライズが必要な部分が見えてきました。毎日使っているものなので、なかなかきっかけがないと見直すきっかけが見つけられないのですよね。そういう意味では、この企画案外良いかもと思いました。

…さて、ノートブックを整理するか。






EvernoteのGoogleカレンダーと連携する「ミーティングノート」は、議事録作成に向いているぞ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回は、ほぼタイトルで言い切ってしまっています。
このEvernoteの「ミーティングノート」を使うと、議事録作成が本当に捗りそうです。というわけで、この機能がどんなものか、現状の問題点は何かについて、レポートします。


  
【 EvernoteのGoogleカレンダーと連携する「ミーティングノート」は、議事録作成に向いているぞ 】  

 1.ミーティングノートを使えるようにする

 2.実際に使ってみる

 3.現状の問題点







checkmark.png 1.ミーティングノートを使えるようにする

まず、Evernoteの「ミーティングノート」は、現状ではWeb版のEvernoteでしか使えません。PC版やアプリ版では、使えない機能です。
したがって、まずはWeb版にアクセスしてみてください。

すべてを記憶する。アイデアを整理する。スマートに働く。| Evernote
すべてを記憶する。アイデアを整理する。スマートに働く。| Evernote





Web版を使ったことがない人って案外多いのではないかと思うのですが、自分の中ではPC版よりもサクサク動くスグレモノだと思っています。

アクセスすると、左の方に「ミーティングノート」のアイコンがあります。
これですね。

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それをクリックすると、Googleカレンダーとの連携を促されます。
迷わず「Googleカレンダーと連携」のボタンを押しましょう。この方が、便利なので。

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「Evernoteアカウントが、Googleカレンダーにアクセスすることを許可しますか?」と聞かれるので、これも迷わず「接続」をクリックしましょう。

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複数アカウントを持っている人は、その中から接続したいアカウントを選択します。

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アカウントの利用を許可しましょう。

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そうすると準備完了です!




checkmark.png 2.実際に使ってみる

さて、それでは実際に使ってみましょう。
ミーティングノートにGoogleカレンダーの直近の予定が現れました。予定のどれかをクリックしてみましょう。

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ミーティングノートというぐらいですから、基本的にはミーティングに関するノートなんですよね。使い勝手の良いフォーマットかと思います。

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Googleカレンダー上で会議の詳細を入れた予定を作成してみます。
場所や予定についての説明などを事前に入力しておきました。

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そして、もう一度ミーティングノートを作成してみると…
きちんと、Googleカレンダーの内容が反映されていますね。スゴイ!

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しかも、ミーティングノートの予定名のところをマウスオーバーしてみると、Googleカレンダー上のリンクが現れます。これをクリックすると、直接Googleカレンダーの予定にアクセスできるのです。

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このあたりは、Googleカレンダー連携という面ではスムーズな感じがしますね。
共有も割と簡単にできるので、議事録を作成してサクッとメールで送るという用途などには、向いていると思います。

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checkmark.png 3.現状の問題点

それでは、手放しで絶賛できるかというと、あともう一歩だなという印象です。

1.直近の3件までしか出てこない
今のところミーティングノートの作成候補として出てくるGoogleカレンダーの予定は、直近の3件までしか出てきません。もう少し未来のを見たいとか、過去の予定から作成したいというのは、今のところできないようです。このあたりは、改善してもらいたいですね。



2.時間を設定している予定しか表示されない
これも、もったいないなと思った点なのですが、時間が設定されている予定しか候補に現れないのですよね。まあ、ミーティングノートなので、時間が設定されていないわけはないだろうということなのかもしれませんが。



3.Googleカレンダー側には反映されない
Evernote側からGoogleカレンダーの予定を参照することができても、作成したミーティングノートがGoogleカレンダー側に反映されることはありません。このあたり、連携といってもAPIの開放のみといったところか?という感じですかね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 とはいえ、使い勝手は悪くない

今回、使ってみて、正直使い勝手は悪くないなと思いました。Evernoteは、ビジネス分野に活路を見出そうとして頑張っている感はありますよね。しかし、未だ個人ユーザーが大半を占める状況をあまり軽視してもらいたくはないなとも思っています。
ミーティングノートは、今後軽いミーティングの議事録作成として、重宝しそうです。




停滞しているEvernoteの尻を蹴飛ばす8つの提言

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私が、Evernoteを使い始めるようになってから9年経ちます。使い始めの当時は、「画像の中の文字を認識して検索できる!」「どんな情報も蓄積しておける!」「タグや検索ですぐさまメモを呼び出せる」と感動したものでした。しかし、現在2018年段階では、Evernoteにはかつての輝きが薄れ始め、100年企業を謳っているけど、それは本当に可能なのか??と首を傾げてしまいたくなるような停滞ぶりです。当初に見られた、勢いのある機能の追加もなければ、ほかのサービスと比較しても、革新性に乏しくなってきました。そこで、ノート数20000超えの私が、停滞しているEvernoteの尻を蹴飛ばすべく、提言をしていきたいと思います。



  
【 停滞しているEvernoteの尻を蹴飛ばす8つの提言 】  

 1.ノート数上限の撤廃

 2.モバイルアプリのもっさり感の解消

 3.検索機能の改善

 4.OCRでテキスト取り出し可能に

 5.カレンダー機能の追加

 6.AutoEver的自動整理機能の追加

 7.音声の自動テキスト起こし機能の追加

 8.ノート同士の繋がりを視覚化







checkmark.png 1.ノート数上限の撤廃

まずは、何を差し置いてもコレですよ!
数年前にEvernoteは、容量無制限を打ち出すという無謀なことをやりました。

Evernoteプレミアムのアップロードが容量無制限に 月240円の新プランも登場 - 週刊アスキー
Evernoteプレミアムのアップロードが容量無制限に 月240円の新プランも登場 - 週刊アスキー





もう、さすがの私も、どんな帰結を迎えるか想像もつかなかった経営陣には、心底呆れたものでした。結果としては、すぐさま容量無制限を撤廃することとなりました。

最適なサービスに向けて
最適なサービスに向けて





ユーザーが求めているのは、莫大な容量じゃないんだよ。そうではなくて、いくらでも蓄積できるという安心感なんですよ。
というわけで、何よりも最優先で望んでいるのが、これです。
プレミアム会員のみのサービスで良いので、これを真っ先に実現してもらいたいですね。




checkmark.png 2.モバイルアプリのもっさり感の解消

基本的にあまり公式アプリは、使っていません。
もちろん、それでもアクセスはします。しかし、あのもっさりとした感じがなくなく、サクサクとした挙動になるまでは、公式アプリを使う気にはなれないのですよね。

検索には、everPost




そして、投稿するのには、FastEverやTextEver。長文執筆には、Qisaなどを使っています。






サードパーティ製のアプリが豊富にあるのが、Evernoteの持ち味でもありますが、さすがに公式アプリのアンチ進化ぷりには、呆れます。莫大な情報に瞬時にアクセスできるというのは、何者にも変えがたい価値になるはずなんですよね。




checkmark.png 3.検索機能の改善

Evernoteで改善を要求したいもので、コレはかなり大きいです。

検索子を使えば、複雑な検索だってできるじゃない?

などというのは、ユーザーに対して尊大な態度だと思うのですよね。Evernoteを利用するのは、どんなに大量な情報であっても、即座にアクセス可能な検索ができるはずだからだと思います。しかし、わざわざ検索子を駆使しないと、条件を絞り込んだ検索ができないなんて、本当に馬鹿げています。

最近は、それでもだいぶ以前よりも検索が楽になってきたとはいえ、まだまだですね。

私が、Evernoteに求めたい検索機能は、

 ・更新日時、作成日をグラフィカルに指定できる
 ・しかも、日時の範囲指定ができる
 ・インクリメンタルサーチで瞬時に候補を出してくれる


イメージとしては、こんな感じ。
※これは、Googleアナリティクスの画面。

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これだけでも、かなり改善されるはずなんですよ。




checkmark.png 4.OCRでテキスト取り出し可能に

今やGoogleもMicrosoftも画像をアップロードするだけで、OCRできる時代になりました。

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したがって、かつてEvernoteの優位性だった、画像の中の文字さえも検索できるというのには、アドバンテージがないのです。むしろ、追い抜かされつつある状況と言えるでしょう。Evernoteは、自動でノート内の画像のOCRを施しているのですが、一つの文字列の画像に対して、複数候補のOCR情報を付加しているようなのです。そのため、検索すると、トンチンカンな検索結果が返ってきたりするのは、そのためなのです。

EvernoteのOCR精度を高めてもらいたいのと同時に、そのOCRされたテキストを取り出し可能にして欲しいのですよね。それこそ、Googleドライブにアップロードしたら、テキスト化されてたぐらいな衝撃はもたらせますよ。
そして、Evernoteに画像を蓄積しておけば、テキスト化できるという利点を生かした新しい使用法が広がるのではないか?と思います。




checkmark.png 5.カレンダー機能の追加

どうして、この機能がEvernoteにないのか、かなり昔から不思議に思っているのが、カレンダー機能です。
カレンダー上で自分が作成したノートにアクセスできるという機能があるだけで、相当便利になるはずなんですよね。

私は、NotesViewerというアプリを使用しています。




こんな感じで日にちでノートにアクセスしたいのですよ。

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checkmark.png 6.AutoEver的自動整理機能の追加

iOS11のアプリ粛清のお陰でなくなったものの中で、絶望的な気持ちになったのが、AutoEverです。
これは、設定した条件に沿って、自動でノートの移動やタグ付けなどをやってくれるEvernote整理アプリでした。これがなくなってからは、ひたすら手動で整理しているのですが、フツフツと公式で対応してくれれば良いだけじゃん!と思い始めました。結局、公式が増え続けるノートの整理に対して無頓着なのが、問題なのです。
よく考えて欲しいのですが、こういう情報が日々増え続けていくアプリとしては、メールアプリがあります。メールアプリは、条件指定でフォルダ分けや、既読処理、なんなら自動で転送まで対応しています。これと同じように、日々ノートが増え続けるという宿命があるEvernoteだからこそ、これを公式で対応して欲しいのです。別にクライアントソフト(アプリ)上で実現しなくても構いません。Web上のEvernoteでしか設定できなくても構わないのです。一度設定されてしまえば、あとは淡々と仕分けてくれるだけで良いのです。




checkmark.png 7.音声の自動テキスト起こし機能の追加

Evernoteには、音声を添付することができます。

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しかし、音声を添付するだけです。
先ほどのOCRと同じようにEvernoteは、添付されたデータの再利用という観点では、不得意です。せっかくのデータをどのように再利用するのか?という観点がすっぽりと抜け落ちているのです。だからこそ、「Evernoteは、貯蔵庫」などと言われたりするのです。良くも悪くもデータを蓄積するだけの存在に成り下がっているのです。
大量にあるデータをユーザーにとってもっと価値のあるものにする観点を持ち合わせることが、Evernoteの価値をさらに高めることになるのではないかと思うのです。

音声データも現在は、単に貯蔵してあるだけになっています。しかし、先日記事にしたように、自動文字起こしができたら、多くの人はEvernoteに音声データを入れておこうと思うようになるはずです。テキスト化されることで、二次利用の価値が高まるからです。

【関連記事】
Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろWindowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ - 情報管理LOG



checkmark.png 8.ノート同士の繋がりを視覚化

Scrapboxというサービスが、昨年から盛り上がりを見せています。

Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
Scrapbox - チームのための新しい共有ノート





これの特徴は、タグ付けをしたり、キーワード自体が自動リンク化し、ノート同士の結びつきが視覚化されることで、思いも寄らぬつながりが見えたり、つながりが見えることで思考が促されるという面があります。

Evernoteだって上でも書きましたが、タグ付けだってやっているし、何よりも大量のデータをストックしています。これらのつながりが、視覚化されると思ってもいないつながりが見えてきそうな気がします。これができることによって、単なるデータ貯蔵庫から思考装置に変わる可能性があるのです。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 データの貯蔵庫に甘んじて良いのか?

Evernoteは、第二の脳になるというフレーズを何度も聞いてきましたが、脳と言うよりは、貯蔵庫と言った方が良い感じでしかありません。
確かに便利だし、自分の生活を振り返ると、今は無くなるとものすごく困ったことになるなと思っています。しかし、せっかくの大量のデータをEvernote社もユーザーも使いあぐねているのも実情です。金鉱を目の前にして、何もせずにいるのと同じ状態なのです。まずは、ここから抜け出すことが、100年企業を謳うならば急務では無いかと思うのです。





Evernoteの愛用しているショートカットキー(Windows編)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
ごりゅご氏のブログでEvernoteのショートカットキーを活用について「Evernote ショートカットを駆使した普段の使い方」という記事が上がっていました。

Evernote ショートカットを駆使した普段の使い方 | ごりゅご.com
Evernote ショートカットを駆使した普段の使い方 | ごりゅご.com





そういえば、私もEvernoteはけっこうショートカットキーを多用していたなと思ったので、こちらはWindows版のEvernoteのショートカットキーについて書いてみました。
Evernoteは、日常使いの道具なので、できるだけ手間なく扱えるに超したことがないのですよね。





checkmark.png Evernoteの愛用しているショートカットキー(Windows編)

1.Ctrl + Alt + F
どんなソフトで仕事をしている時でも、即座にEvernoteを呼び出せる魔法のショートカットキーです。というか、Evernoteを検索を開始するショートカットキーなのですが、もうめちゃくちゃ多用しています。しかも、立ち上がった瞬間に検索窓にフォーカスされているので、即検索語を入力できるのですよね。というわけで、まずはコレは覚えておいて損はないです。



2.Ctrl + Alt + V
これも、Evernoteを操る上で欠かすことのできないショートカットキーです。
どこからでも、コピーしたモノをEvernoteに新規ノートとして貼り付けることができます。PDFだろうが、JPGだろうが、テキストだろうが、これさえあればどこからでもEvernoteに送れるのです。



3.Ctrl + 1〜
これは、Evernoteのショートカットに登録してあるものを呼び出すことができるというもの。上から順番に1〜になっています。
ちなみに、ショートカットは、ノートブックや保存された検索も登録できるって知ってましたか?

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4.F3
これは、ノートが表示されているときに有効なショートカットキーです。タグの項目にフォーカスされます。私は、ノートのタグ付けで使っています。

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Ctrl + Alt + T

というタグに関するショートカットキーもありますが、断然こっちを使ってます。




5.Ctrl + Q
これは、クイック検索と呼ばれるもので、このショートカットキーを発動させると、このようなウィンドウが出てきます。最近、検索した語句や保存された検索が出てくるので、そこからサクッと検索できます。

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6.Shift + Alt + M
ノートブックの移動です。まとめて移動する場合は、Shiftキーでノートを複数選択したから、このショートカットキーで一気に送ることができます。ノートの整理する時には、必須のショートカットキーですね。

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私は、Ctrl + Alt + F でEvernoteを呼び出し、Tabでノートリストに移動、そしてShift + Alt + M でノートブックの移動という流れでやっています。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Evernoteの操作性は、ショートカットキーで変わります

EvernoteをPCで使う時というのは、たいていちょっとした調べ物だったり、蓄積してある情報を利用したいときです。というわけで、概ね何かの作業と平行してという場合が多いわけです。そうすると、なるべく作業を中断する時間を短くするために、キーボードから指を離さずにやりたいわけです。そういうわけで、ショートカットキーを知っているかどうかで、かなり作業の捗り具合が変わってきます。


H ZETTRIO格好いいですよね。聞き惚れます。




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