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iOSのメモ帳アプリの使えるマイナー機能7選

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日のメモ帳でスキャンできるっていう記事が、思ったよりもバズったので、調子に乗って標準アプリであるメモ帳をもう少し掘り下げていきたいと思います。最近は、多機能すぎてあまり知られていないのではないか?という機能も増えてきました。今回は、メモ帳の凄さを知ってもらいたいので、マイナー機能を中心に「こんなこともできるんだ!」ということをレポートしてみます。


  
【 iOSのメモ帳アプリの使えるマイナー機能7選 】  

 1.メモ帳でスキャンする

 2.ロック画面から即座にメモをとれる

 3.メモ帳に共有Extentionから追記する

 4.メモ帳で罫線が引ける

 5.簡単な脚注だけだったらメモ帳でOK!

 6.作成したメモをPDFで保存する

 7.メモ帳で保存した手書き画像だけ一括で取り出す







checkmark.png 1.メモ帳でスキャンする

まずは、これですね。
前回の記事が、少々バズったので一番上にしておきます。

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詳細は、前回の記事を参照してもらいたいのですが、サクッとやり方だけ。

1.新規作成→+アイコンをタップ




2.「書類をスキャン」をタップ




3.対象を合わせると自動でスキャン
自動で範囲を認識し、撮影までしてくれます。




4.「保存」をタップ






もちろん、写真を追加したり、高機能ではないけども加工もできます。



checkmark.png 2.ロック画面から即座にメモをとれる

自分的にヒットなのは、この機能ですね。
メモ帳は、有能な手書きメモアプリだと思っているのですよね。高機能なアプリと比較しても、圧倒的なスピード感で立ち上がって、サクッと使えるこの速度感は、手書きメモとしての使い勝手としては、最高なんですよね。とにかく速度、そして速度!

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さらに、iPad+Apple Pencilユーザーだったら、ロック画面をタップするだけで、いきなりメモ帳にアクセスできるらしい。なにそれ、スゴイ。

iPad ProとApple Pencilを組み合わせれば超便利な「iOS 11」の新機能 | RBB SPEED TEST
iPad ProとApple Pencilを組み合わせれば超便利な「iOS 11」の新機能 | RBB SPEED TEST





iPhoneユーザーもロック画面から、いきなりメモ帳を起動することができます。
まずは、準備から。

1.設定→メモにアクセス





2.「ロック画面からメモにアクセス」

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3.作成方法を選択
「常に新規作成」か「最後のメモを再開」か選べます。

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4.コントロールセンター→コントロールセンターのカスタマイズ

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5.メモを追加

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ハイ!これで準備完了です。
あとは、ロック画面からコントロールセンターを呼び出して、メモアイコンをタップすると、メモ帳が立ち上がります。
動画で観てみてください。

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もう一度、画面ロックしたら、メモ帳は終了されています。
他のメモにアクセスするときも、TouchIDが求められるので安心ですね。




checkmark.png 3.メモ帳に共有Extentionから追記する

知っている人は知っているけど、知らない人はまるで知らない超便利機能がコレですね。Evernoteユーザーだと、自分のメモに追記するアプリってたくさんありますよね。
例えば、ライフログを取るならPostEverとか。




1つのノートにどんどん追記できるのいいですよね。実は、メモ帳でもこれと同じことができるのです。
共有Extentionから、「メモに追記」をタップ。

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「メモを選択」をタップして

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ここで、追記したいメモを選びます。

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あとは、保存でOKです!これで、どんどん追記できてしまうのです。
ちなみに、共有Extentionが使えれば、ほぼどんなアプリからでも使用可能です。




checkmark.png 4.メモ帳で罫線が引ける

もはや、メモ帳とは?
と思ってしまうのが、罫線機能ですね。
この左側にあるアイコンがソレです。

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タップするとこのように表が挿入されます。ワードみたいに文字も入れられます。

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表の上と左にある「…」をタップすると

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列や行の追加や削除もできます。

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checkmark.png 5.簡単な脚注だけだったらメモ帳でOK!

例えば、写真を挿入したあとに、その写真に脚注を入れたい時ってありますよね?
そういう時は、挿入した写真をタップ。

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写真が拡大されるので、右上のペンアイコンをタップ。

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そうすると、簡単にペンなどで手書きできたり、テキストを入れたり、矢印を入れたりなどもできます。

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こんな感じの注釈ならすぐにできてしまう。

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checkmark.png 6.作成したメモをPDFで保存する

メモをPDF化して保存することも簡単です。メモ帳単体でPDFを作成できるのでオススメですよ。iOS以外の人に送るときに便利ですね。
共有Extentionで「PDFを作成」を選ぶだけ!簡単すぎ。

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作成したPDFには、さらに手書きメモも入れられます。スゴイ。

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checkmark.png 7.メモ帳で保存した手書き画像だけ一括で取り出す

先ほど写真に脚注を入れたメモにさらに手書きのメモも追記しました。

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共有Extentionから、「○枚の画像を保存」をタップすると

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メモに含まれる画像が全て保存されます。

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手書きメモをメモ帳でやっておいて、全て画像で吐き出させることができるって、あとで色々できそうですよね?



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 メモ帳アプリは奥が深い

iOSの標準アプリであるメモ帳アプリですが、地味に進化を重ねていることが分かりますよね?そして、素っ気ない感じですが、かなり高機能化しています。こういう地味なんだけど、便利さが上がるというのはとてもありがたいなと思います。


話題の漫画ですね。読んだけど、面白かった!おばあちゃんの大家さんとのやりとりで和みます。





iOSのメモ帳でスキャンできるって知ってた?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iOS11になってから標準アプリが、ずいぶん進化したなと思っています。その中でもすごく進化が感じられたのが、「メモ帳」でした。「えっ?メモ帳」と言われてしまいそうですが、これがなかなかどうして高機能なのですよ。
今回は、iOSのメモ帳だけでスキャンができるという話です。知らなかった人も多いのでは?スキャナアプリいらずになるかもですよ?


  
【 iOSのメモ帳でスキャンできるって知ってた? 】  

 1.iOS標準アプリのメモ帳でスキャンしてみる

 2.スキャンしたものをメモ帳だけで加工できる

 3.スキャン画像をカメラロールに保存できる

 4.注釈も簡単!







checkmark.png 1.iOS標準アプリのメモ帳でスキャンしてみる

メモ帳だけでスキャンできます。
「えっ?」と思われた人もいるのではないかと思いますが、すごい簡単なので手順から。

1.新規作成→+アイコンをタップ

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2.「書類をスキャン」をタップ
メニューに「書類をスキャン」という項目があるので、タップ。

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3.対象を合わせると自動でスキャン
対象を合わせると、このように自動で範囲を指定して、ピントが合えば勝手にシャッターまでやってくれます。このあたり、最近のスキャンアプリっぽい。

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4.「保存」をタップ
これで完了です。めちゃくちゃ簡単ですよね。

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実際に確かめてみましょう。
ちゃんと、スキャンして保存されていますね。

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checkmark.png 2.スキャンしたものをメモ帳だけで加工できる

これだけでは終わりません。スキャンしたものを加工できるのです。
それもやっていきましょう。

スキャンされたものをタップすると画像のみが見えるようになります。
ここから再編集ができるのです。順番に機能を見ていきましょう。

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一番左の「+」アイコンから、画像をスキャンをさらに追加できます。
先ほどと同じ手順で違うものをスキャンしてみました。

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こんな感じで、横方向にスクロールするように挿入されます。

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次に「トリミング」です。
先ほどの画像であっていない部分があったので、修正しておきました。

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さらに、「色調補正」もやってみましょう。
できることは、「カラー補正」「グレースケール」「白黒」「写真」の4種類しかありません。こればっかりは、さすがに専用のスキャナアプリが秀でていますね。

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「回転」そのまま回転です。まんまですね。

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checkmark.png 3.スキャン画像をカメラロールに保存できる

ここが、あまり知られていない機能なのではないかと思うのですが、スキャンした画像をカメラロールに保存することができるのです。
画像を表示した状態にして、長押しします。

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そうすると、「共有」というメニューが出てくるので、タップ。

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「画像を保存」でカメラロールに保存できます。

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checkmark.png 4.注釈も簡単!

さらに、メモ帳アプリだけで注釈画像も簡単にできてしまいます。右上の「共有」アイコンをタップ。

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「マークアップ」をタップ。

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そうすると、簡単な注釈画像を作成できます。これは、マーカーです。

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意外に高機能で、テキストの挿入やら拡大鏡、矢印や図形の挿入もできます。
これは、拡大鏡をやってみたところ。

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そして、矢印や図形を挿入してみました。

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これだけできれば、サクッとスキャンして、注釈を加え、カメラロールに保存まで簡単にできますね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 標準アプリ強いです

iOSは、バージョンが上がる度に、今までサードパーティーがになっていた分野を攻めに行く感じがしますよね。一歩間違えば、iPhoneやiPadだけで完結している人ならば、Evernoteの代わりにだってなりそうな勢いはあります。
他のメッセージアプリなども高機能化しているし、なかなか標準アプリ強いです。


この本は、楽しみです!




スクリーンショットは、AssistiveTouchでやるのが良いのだ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近の若い人達は、スクショをかなり活用していますよね。私もこういうブログを運営している関係上、かなり頻繁にスクショを撮りまくっています。相当数のスクショを撮る中で、AssistiveTouch最高という結論に達しました。
というわけで、今回は、スクショを撮るならば、AssistiveTouchすごくいいよ!ということについてです。



  
【 スクリーンショットは、AssistiveTouchでやるのが良いのだ 】  

 1.スクリーンショット撮影時の問題

 2.セキュリティ的な問題も

 3.AssistiveTouchによるスクショの撮り方







checkmark.png 1.スクリーンショット撮影時の問題

皆さんは、iPhoneでスクリーンショット(以下「スクショ」)を撮影するとき、どうやってやっていますか?
一応、基本のキということで、ノーマルな方法としてのスクショ撮影方法としては、

ホームボタン+電源ボタン

の同時押しで、できます。

しかし、これやりにくくないですか?そもそものiPhoneの構造上このような位置関係にあるのです。

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私は、右利きなので、右手の親指でホームボタン。そして、左手でiPhoneをホールドして、左手の人差し指(または中指)で電源ボタンという感じで押しています。

二箇所同時押しなので、静止している状態のスクリーンを撮影する場合だったら別の大きな問題はないのですが、作業している状態のを撮影するとなると、かなりアクロバティックな感じになるのですよね。

さらに、同時とはいっても、同時にならずホームボタンを先に押してしまうと、ホーム画面が出てきてしまったり、電源ボタンを先に押してしまうと、画面ロックされてしまったりするのですよね…。

そんなドジっ子は、お前だけだって?
すみません(でも、そういうことありません?)。




checkmark.png 2.セキュリティ的な問題も

さらには、iPhoneのスクショには、セキュリティ的な問題も発生してきているようです。そもそも、ホームボタンは、指紋認証にも使われるボタンなので、アプリの購入や様々なiPhoneの認証関係を一手に担っているはずです。そのボタンとの同時押しを逆手にとった犯罪も出てきているようです。

指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ
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「この画面のスクショを撮影し、記録しておいてください」

というポップアップが出たらつい撮影しちゃうかもしれませんよね?
そうすると、指紋認証がなされ、高額な課金が成立してしまうかもしれないのです。





checkmark.png 3.AssistiveTouchによるスクショの撮り方

さて、私はAssistiveTouchを常用しています。

AssistiveTouchというのは、こういうのです。
このうっすらとした二重丸のです。





このように自由な位置に配置することができます。





このAssistiveTouchの出し方ですが

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」

でオンにすると出てきます。







で、デフォルトのAssistiveTouchのメニューでは、スクショはないので、カスタマイズする必要があります。
「最上位メニューをカスタマイズ」をタップ。





AssistiveTouchの機能の割り当てを変えたいところをタップして、機能の割り当てを行います。





現在の私のAssistiveTouchの機能割り当ては、こんな感じにしています。

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実際にスクショを撮影している様子です。

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ホームボタンを触らずに、ワンタップかつ片手でできるので、スクショを多用する人は、ぜひ設定すると良いですよ!



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 AssistiveTouchは、便利なのです

私の周りであまり使用頻度が高くないなと思っているのが、AssistiveTouchです。これ、すごく便利なんだけど広まらないのですよね。
特に今回紹介したスクショの撮影では、絶大な威力を発揮するはずです。
ぜひ、これを機に設定していなかった人もやってみませんか?


Kindle版でましたね!



SNSのアイコン長押しをやってみたら面白いぞ!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
物理ボタンにしても、iPhoneのアイコンにしても、何ができるか確かめずにはいられない性分です。様々なメーカーの物理ボタンのメンテナンスモードを探すの楽しいですよ!
おっと、話がズレました。
今回は、各種SNSのアイコンを長押しすると、どうなるか?についてやってみました(iPhone6s以上対象)。
これが、思ったよりも面白かったので、レポートします。


  
【 SNSのアイコン長押しをやってみたら面白いぞ! 】  

 1.LINE

 2.Facebook

 3.Twitter

 4.Instagram

 5.Google+







checkmark.png 1.LINE

まずは、LINEから。

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地味に便利な機能が、長押しに埋め込まれていますね。
自分の中では、「QRコードリーダー」が即起動できるのが、ありがたいですね。
意外にLINEのQRコードリーダーって、起動するまでの手順が長いんですよね。だから、アイコン長押しで一発で起動できるってありがたい。

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あと、LINE Payやっている人は、「コード決済」が即起動できるというのは、良いのじゃないかな?




checkmark.png 2.Facebook

さて、お次はFacebookです。昨今、様々な面で色々言われたりしていますが、使っている人が多いことを考えると、使っちゃうんだよな。
長押しすると、こんな感じ。

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「投稿する」「写真・動画をアップロード」は、基本としてもサクッと長押しからできるのは、ありがたいですね。
私は、知らなかったのですが、FacebookもLINEのようにQRコードでお友達追加できるのね…。長いこと使っていたのに、未だに発見がある。

Facebookつながりということで、以下の2つのアプリも併せてチェックしてみました。

1つ目は、Facebook Messengerです。
私は、けっこう多用しています。

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いつもやりとりしている人が、ショートカットのように出てくるので、地味に便利だ…。今度からここからやろう!と思いました。

2つ目は、Facebookページマネジャーです。Facebook上でページを作成している人には、必須のアプリですよね。

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「投稿」や「写真・動画をアップロード」は、まあ当たり前として、ライブ配信をここからできるのですね。私はやったことないけど。



checkmark.png 3.Twitter

情報管理LOGもやっているTwitterですが、こちはいかがでしょうか?

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長押しからのメッセージ作成やツィートを作成ができるのは基本として、これもQRコードリーダーついているのか!これも知らなかった…orz
でも、TwitterでQRコード使って、フォローすることってある?うーむ。

Twitterに「QRコード」実装でアカウントが簡単にフォローできる!! | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
Twitterに「QRコード」実装でアカウントが簡単にフォローできる!! | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう




というわけで、yoshinon@情報管理LOGのTwitterです。フォローよろしくお願いいたします。

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checkmark.png 4.Instagram

次は、すっかり定着したインスタですね。

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インスタで流れの速い情報をキャッチという人も多いのではないでしょうか?
「アクティビティを表示」をサクッとチェックできるのは良いですね。

あと、インスタでダイレクトメッセージをやりとりしている人も便利かもです。




checkmark.png 5.Google+

最後は、残念ながらあまり盛り上がっていないGoogle+です。
自分は、大好きなSNSなんですけど、まあGoogleにはSNSを運営するセンスが足りないみたいですね。

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長押しすると、「新しい投稿を作成」「写真や動画を共有」という基本っぽいのが並んでいますが、それに加えて「アンケート」を作成というのが、入っているのがユニークですね。そんなにGoogle+でアンケートって盛り上がっていたかな?まあ、そこらへんにGoogleのSNS運営に関する微妙な感じが表れますね。



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 アプリを長押しすると面白い

今回は、SNS系のアプリのアイコン長押しをやってみましたが、実は他のアプリも長押ししてみると、面白いのですよね。裏技的メニューがあったりして。というわけで、明日は、さらに他のアプリもやってみたいと思います。


なるほどデザイン」が、50%以上オフになってますね。



最近は、ほとんどApple Payで支払うようにしている

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iPhoneユーザーの皆さん、Apple Pay使ってますか?
あれ、便利ですよね。あのお陰でずいぶん、支払いにかかる時間が短縮されたと思っています。今回は、私がApple Payを使うようになって変わったことについてです。
そして、日本のモバイル決済が伸びない理由についても、少しだけ考えてみました。


  
【 最近は、ほとんどApple Payで支払うようにしている 】  

 1.Apple Payって何?

 2.Apple Payで支払うメリット

 3.日本のモバイル決済について







checkmark.png 1.Apple Payって何?

まず、iPhoneユーザーでApple Payを知らないは多くはないだろうとは思いますが、一応。

Apple Pay - Apple(日本)
Apple Pay - Apple(日本)




Apple Payというのは、iPhone7以上の機種でモバイル決済できるという機能です。
こんな感じでiPhoneをかざして、指紋認証(iPhoneXならば、FaceID)で支払いができるというものです。

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あらかじめ、クレジットカードやSUICAを登録しておくだけで使える気軽さも最高です。

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その登録方法もこのようにただ、クレジットカードなどを撮影し、登録するだけという気楽さ。画期的ですね。





改札などでも使えるので、SUICAさえ入れておけば、まあ困ることはありませんね。

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checkmark.png 2.Apple Payで支払うメリット

もうすでに、今までクレカ払いしていた部分に関しては、ほとんどApple Payで払うようになりました。店頭にApple Pay対応の読み取り機があることが必須ですが、かなりの場所で見かけるので、現金払いを極力減らせるようになってきました。
飲食店は、まだまだ普及が少ないのが課題ですが、基本的にiPhoneだけ持って行けば、散歩程度だったら、全く困らないレベルにはなりました。

さて、なぜApple Payなのか。
それは、以下の理由があります。

1.クレジットカード払いであってもサインレスかつ一瞬
これが、自分の中で一番大きいのですが、クレジットカードで支払う時に、サインをしなくてはいけなかったり、暗証番号を打ち込まなくてはいけませんでした。そのモタモタ感がいやだったのですよね。でも、Apple Payの場合は、クレカ払いなのにもかかわらず、普通の電子マネーと同じ気軽さで一瞬のうちに決済が完了するのです。

もしも、クレジットカードを日常的に使っている人は、Apple Payにしない理由はありませんよ。

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2.クレジットカードのポイントはきちんと今まで通りつく
「でも、Apple Payにしたらクレカのポイントがつかないのでは?」
と危惧する人がいるかもしれません。
しかし、全く普通のクレジットカード払いと変わらずに、ポイントがつきますよ。



3.複数枚のクレジットカードを入れることができる
さらに、複数枚のクレジットカードを入れることができるので、いちいち財布の中から、カードを選ぶという手間もなくなります。
店によっては、カードによって還元率が違ったりするので、私も複数枚のクレジットカードを使い分けているのですが、そういう手間が劇的に少なくなりました。
何よりも財布の中が軽くなりますしね。



4.SUICAも使えるので、ほぼ電子マネー対応ならばどこでも使える
上でも書いたように、SUICAが使えるので、基本的に電子マネー対応しているならば、ほぼどこでも使えてしまうというのは、大きいです。

ちなみに、SUICAに関しては、iPhone上で発行から登録までできますよ!簡単に。
もしも、今持ってないという人がいるならば、こちらを参考にどうぞ!

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checkmark.png 3.日本のモバイル決済について

さて、先日こんなニュースがあがっていました。

キャッシュレス推進へ提言、比率倍増目指す=経産省検討会
キャッシュレス推進へ提言、比率倍増目指す=経産省検討会




今後、日本でもキャッシュレスを推進していき、最終的には8割をそのようにしたいという経産省の提言についてです。


画像引用:世界の決済事情から考える「日本でモバイル決済が普及しない理由」 (1/3) - ITmedia Mobile

実際問題として、私に周囲でもモバイル決済や電子マネーを日常的に利用しているというのは、そんなに多くはない印象です。単なる観測範囲の問題かもですが。

ただ、実際の日常生活を見てみると、モバイル決済ができるところは、確実に増えてきていますが、あまりにも規格が乱立しすぎていて、

「アレ?これには、対応してないの??」

という場面も1回や2回ではありません。
各社、それぞれ思惑があるのでしょうが、その思惑が強すぎて、結果的にはどれもデフェクトスタンダードをとれず、ユーザーサイドにとっては、甚だ使い勝手の悪い状況が広がっている現状です。

また、モバイル決済の決済手数料が高く、飲食店などのギリギリのコストでやっているところでは、導入に踏み切れないという運用上の問題もあります。もしも、普及させたいならば、薄く広く決済料をとることで儲けるようなビジネスに変換しないと、どうしても現金が手放せないという状況は変わらないのでは?と思っています。

または、決済手数料が異常に安い黒船がやってきて、総取りされるか。

どちらにしても、モバイル決済はぜひとも、広がって欲しいので、何らかの手を打って欲しいなと思っています。





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 現金社会からの離脱をどうするか問題

もはや世界的な趨勢としては、キャッシュレス社会への移行に進んでいるのは間違いないです。このあたりの流れを無視して、国際社会から後れをとるというのは、日本という国自体の衰退を招きかねないので、ぜひともこの流れに乗るべきではないかと思っています。
ただし、どのようにキャッシュレス社会に移行するのか?というのは、非常に難しい問題をはらんでいる上に、プレイヤーが多すぎて、まとまりも要領も得ないというのが、現状です。ここは、政治の出番だと思うのですが、どうにもこうにもIT音痴なのが、日本なので、またもやトンチンカンな政策を出さないかハラハラもしています。



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