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使いづらいiTunesを使わずにファイルを転送するいくつかの方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iTunes使ってますか?
私は、この頃めっきり使わなくなってしまいました。
だって、重い上に直感的でなく使いづらくないですか?
初期のiTunesのワクワク感ももはや失われて久しいですし。というわけで、できるならばiTunesを使わないで過ごしたいと思っています。そこで、iTunesを使わずにファイル転送などをやれるならやろうということをしています。今回は、iTunesなんかよりよほど良いファイル転送方法についていくつか紹介していきます。


  
【 使いづらいiTunesを使わずにファイルを転送するいくつかの方法 】  

 1.iTunesがひたすら使いづらい

 2.iCloudドライブを使う

 3.クラウドストレージを使う

 4.DocumentsのWi-Fi転送を使う







checkmark.png 1.iTunesがひたすら使いづらい

まずは、iTunesに対する文句から。

皆さんは、iTunes使ってますか?

私は、上でも書いたように、しばらくiTunesを使っていません。

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iTunesって、とても使いづらくないですか?

CD一枚焼くにしても、素人さんだったらどうやれば良いか全く理解できないはずです。ましてやiPhoneやiPadなどのアプリにファイルを転送するとか、直感的になど到底ムリレベルなぐらいに、

非直感的操作感

だと思わざるを得ない感じだからです。
昔から使い続けている人だったら、「こうかな?」ぐらいに想像を働かせて使うことはできますが、そうではない人には、無理目な相談というものです。

初期の頃のシンプルにして、誰でも分かりやすいUIからほど遠く遥か銀河の彼方に来てしまった感はありますよね?

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checkmark.png 2.iCloudドライブを使う

というわけで、iTunesを使わずにファイルを転送する方法の1つ目は、iCloudドライブを使う方法です。

iOS11になってから、ファイルという概念が導入されましたよね。以前は、アプリ毎にデータを入れなくてはいけなかったのを、WindowsやMacOSと同じようにファイルはファイル。アプリは、アプリと区別できるようになったのです。

そういうわけで、これを使うと、ファイル転送が捗ります。

まずは、iCloudにブラウザでアクセスしましょう。

iCloud
iCloud





iCloudのアカウントでログインすると、このように画面が出てきます。
その中にiCloud Driveというアイコンがあるので、それをクリック!

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そうすると、なにやら見慣れた画面が出てきますね。Keynoteならば、Keynoteのフォルダに直接データを入れれば良いし、PDFだったら対応するアプリのフォルダに入れればOKです。もしも、そういうのがなければ、新しいフォルダを作成してもOKです。
今回は、新しいフォルダを作成してみましょう。

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新しいフォルダを開いて、その中にファイルをドラッグ&ドロップで入れます。これは、通常のファイルを扱う感覚と同じで直感的ですね。
今回は、エクセルとパワポ、そしてPDFを入れてみました。

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iPhoneの「ファイル」アプリからアクセスしてみましょう。

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ブラウズからiCloud Driveを開いてみましょう。

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ちゃんと「実験」というフォルダできていますね!
そこをタップして開きます。

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ちゃんと3つデータが入っています。

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ちなみに、PCでファイルを入れたらリアルタイムでファイルが転送されてくるので、めちゃくちゃ便利!

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試しにPDFを開いてみます。PDFだったら直接開くことができます。

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共有Extentionから他のアプリに送るのもできますね。

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エクセルやパワポの場合は、タップすると該当のアプリが立ち上がります。



checkmark.png 3.クラウドストレージを使う

まあ、これは一般的なやり方ですよね。
やりかたについては、もはやいちいち説明しなくても良いかと思います。

私は、現在のところ、Googleドライブ、Dropbox、OneDrive、Box.netの4つを主に使っています。

使用頻度としては、

Googleドライブ>Dropbox>>>OneDrive>Box

みたいな感じですね。




checkmark.png 4.DocumentsのWi-Fi転送を使う

最後は、DocumentsというアプリのWi-Fi転送を使う方法です。
Documentsとは、万能ファイル管理アプリです。無料なので、入れておいて損はありません。



このDocumentsが、つい最近アップデートでWi-Fi転送というのができるようになりました。これによって、Documentsによるファイル管理に隙がなくなったと言えます。
これについては、過去記事でも書いているので、参照してみてください。

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まずは、PC側のブラウザでこちらにアクセスします。

Wi-Fi Transfer
Wi-Fi Transfer




すると、こういうQRコードがついたサイトが出てきます。ブックマークすると良いですよ。





次にiPhoneまたは、iPadのDocumentsで「サービス」をタップ。





「Wi-Fi転送」という項目をタップ。





バーコードリーダーが起動するので、先ほどのPCのブラウザに表示されているQRコードをスキャンしましょう。





すると…このように接続されます。





PC側からiPhoneのDocumentsに入っているデータが見えます。PCからデータを送る場合は、「アップロード」というボタンをクリックします。




そして、送りたいファイルを指定すると…ちゃんとiPhone側に転送されます!





Documentsに送ることができれば、あとは共有Extentionから自由に他のアプリに転送できます。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 iTunesは、歴史的使命を終えたのかもしれません

ファイル転送などを担っていたiTunesというソフトは、もはや歴史的使命を終えつつあるような気がします。Appleもそれほど力を入れているように見えないしね。iOSのバックアップなども、iCloud上でできてしまえることを考えると、あとはiTunesストアのみぐらいしかないような気もしてます。しかし、それさえもiOSからできてしまえるので、iTunesの役割がいかに微妙かが分かりますね。
とはいえ、なくなってしまうともったいないような気もするので、もう少し延命してもらいたい気もしますけどね。


31年ぶりの新刊というパワーワード!!



iPhoneに手書きキーボードを標準の機能だけで追加する方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日は、Google翻訳を使って読み方の分からない漢字を手書きで入力する方法について書きました。今回は、さらにiPhoneの標準の機能のみで、漢字を手書き入力する方法についてです。


  
【 iPhoneに手書きキーボードを標準の機能だけで追加する方法 】  

 1.読み方の分からない漢字を手書き入力したい

 2.iPhoneに手書きキーボードを追加する

 3.実際にやってみる







checkmark.png 1.読み方の分からない漢字を手書き入力したい

最近は、音声入力も大分浸透してきたみたいで、私の周りでもやる人が増えてきました。私は、LINEの入力とかだるいときには、音声入力でやっていたりします。

こんな風に自分の頭の中の文章を入力するのには、iPhoneの場合、音声入力や通常のキーボードなどで入力できます。しかし、他の人が書いた文章などを引用したりするときなどに読み方の分からない字があったときには、かなり難儀してしまいます。

例えば、前回取り上げた

繊芥

という漢字ですが、「せんかい」と読みます。
しかし、通常のキーボードでは、変換候補にすら出てきません。




うむむ。
そこで、前回はGoogle翻訳アプリを使って手書きで入力するというワザをご紹介いたしました。

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しかし、もっと簡単な方法はないものかと色々探ってみたらありましたよ!
しかも、iPhoneの標準の機能の範囲でできるではありませんか。




checkmark.png 2.iPhoneに手書きキーボードを追加する

というわけで、さっそくやってみましょう。

1.設定→一般→キーボード
「設定」→「一般」→「キーボード」でキーボード設定を開きます。

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2.キーボードの追加
「キーボード」をタップ。

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そして、「新しいキーボードを追加」をタップします。

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3.「中国語(簡体字)」を選択
一覧の中から「中国語(簡体字)」を選択します。私の場合は、推奨キーボードに出ていますが、そうでない場合は、一覧から選んでください。

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4.「手書き」を選択
色々ありますが、その中の「手書き」を選択してください。

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これで準備完了です!




checkmark.png 3.実際にやってみる

では、実際に使ってみましょう!
キーボードの地球アイコンを長押しすると、キーボード選択になるので、そこで簡体手写(中国の簡易漢字で表記されてます:画像参照)と書かれているキーボードを選択します。

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手書きパットっぽい画面に変わります。

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ここに手書きで入力してみましょう。まずは、「芥」という字。
間違いなく、サクッと入力できます。

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情報管理LOGの「情」でやってみましょう。
これも、あっさりできてしまいます。

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数文字分だったらどうでしょうか?
二文字だと…できますね。

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三文字だったらどうだ!
あっさりできた!

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見て分かると思いますが、相当汚い字でも余裕で変換できますね。素晴らしいです。
ちなみに、漢字、アルファベットはOKですが、ひらがな、カタカナは、変換不可です。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 標準のキーボードならば便利!

PCだとATOKに手書きキーボードが入っているので、どうしても読み方が分からない場合は、これでやることも多かったのですが、iPhoneだと面倒なんですよね。そういう意味では、標準のキーボードで実現できるという点では、大いにありですよね。




iCloudでiPhoneのメモ帳アプリをハックする

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近は、iOSの基本機能を色々突き詰めてみるというのにハマっています。
さて今回は、iOSの標準アプリの1つであるメモ帳をハックしてみたいと思います。これは、なかなか便利な機能なので
ぜひやってみてください。


  
【 iCloudでiPhoneのメモ帳アプリをハックする 】  

 1.iCloud上からメモ帳にアクセスする

 2.追加、削除、変更できる!

 3.メモ帳の共有が面白い







checkmark.png 1.iCloud上からメモ帳にアクセスする

さて、iPhoneやiPadなどの標準のメモ帳アプリは、iCloudで同期されていますよね?

えっ?してない!?

それは、ぜひともすぐに設定した方が良いですね。
やり方は、簡単ですよ。

設定 → アカウントとパスワード → iCloud

にアクセスします。

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そこで、メモ帳をONにしましょう。
これで、同じApple IDを持つ端末全てにメモ帳が同期されます。

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いつでも、どの端末でもメモ帳がリンクするのは、色々と捗ります。
さて、今回やりたいのは、こんなことではありません。ここまでは、準備段階です。



checkmark.png 2.WindowsPCから追加、削除、変更できる!

さて、ここからが本番です。

なんとWindowsPCからメモ帳アプリの中身を確認するだけではなく、追加、削除、変更も可能なのです。
と、もったいぶって書いていますが、要は前回の記事の応用に過ぎません。

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まずは、WebブラウザでiCloudにアクセスします。

iCloud
iCloud





前回も書きましたが、iOSの様にアイコンが並んでいますよね。





この中の「メモ」にアクセスします。
そうすると、普通にiOSで作成しているメモ帳アプリの中身を見ることができます。

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まずは、削除してみましょう。
こんな風にキャプションが出て、OK押すと「最近削除した項目」に移動します。

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iPhoneのメモ帳にアクセスすると即座に削除が反映されます。

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逆に追加してみます。鉛筆アイコンをクリックすると新規メモが作成されます。

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こんな内容を打ってみました。

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iPhone側では…このようにリアルタイムにメモ帳に反映されているのが分かりますね?
ちなみに、iPhone側で編集してもiCloud上のメモ帳に即座に反映されます。

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checkmark.png メモの共有も面白い

さて、これだけで終わらないのが、情報管理LOGです。
知っている人は、知っている機能として、メモの共有という機能があります。実際に見てみましょう。

メモを開いて、右上の人のアイコンをタップします。

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そうすると、メモの送信先を聞かれるので、送る方法を選択してください。かなり柔軟に送れます。

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分かりやすくメールを選択してみました。
宛先を入力して送信!

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そして、別のAppleIDの人に届いてアクセスされると、このようにアイコンが共有済みマークに変わります。

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共有先で編集してもらうと…

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自分のメモもリアルタイムで更新されます。

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家族で1つのメモを共有しておいて、買い物リストを共有するとか、仕事関係で気づいたことをどんどんメモするとか、友達同士でリストを共有するとか、色々な使い道ありそうですね。




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 メモ帳アプリは、iCloudで花開く

先日来からiOSの標準のメモ帳アプリに注目してみてきましたが、かなりの高機能ですよね。さらに、iCloudとの組み合わせに関しては、他のアプリと比較しても、かなり便利な感じがしますね。
家族みんながiOSを使っているならば、上で挙げた例のように、リストをみんなで作成するなどということが、実に簡単にできてしまいます。ちょっとしたリスト程度ならば、メモ帳アプリで十分なんですよね。


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iOSのメモ帳アプリの使えるマイナー機能7選

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日のメモ帳でスキャンできるっていう記事が、思ったよりもバズったので、調子に乗って標準アプリであるメモ帳をもう少し掘り下げていきたいと思います。最近は、多機能すぎてあまり知られていないのではないか?という機能も増えてきました。今回は、メモ帳の凄さを知ってもらいたいので、マイナー機能を中心に「こんなこともできるんだ!」ということをレポートしてみます。


  
【 iOSのメモ帳アプリの使えるマイナー機能7選 】  

 1.メモ帳でスキャンする

 2.ロック画面から即座にメモをとれる

 3.メモ帳に共有Extentionから追記する

 4.メモ帳で罫線が引ける

 5.簡単な脚注だけだったらメモ帳でOK!

 6.作成したメモをPDFで保存する

 7.メモ帳で保存した手書き画像だけ一括で取り出す







checkmark.png 1.メモ帳でスキャンする

まずは、これですね。
前回の記事が、少々バズったので一番上にしておきます。

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詳細は、前回の記事を参照してもらいたいのですが、サクッとやり方だけ。

1.新規作成→+アイコンをタップ




2.「書類をスキャン」をタップ




3.対象を合わせると自動でスキャン
自動で範囲を認識し、撮影までしてくれます。




4.「保存」をタップ






もちろん、写真を追加したり、高機能ではないけども加工もできます。



checkmark.png 2.ロック画面から即座にメモをとれる

自分的にヒットなのは、この機能ですね。
メモ帳は、有能な手書きメモアプリだと思っているのですよね。高機能なアプリと比較しても、圧倒的なスピード感で立ち上がって、サクッと使えるこの速度感は、手書きメモとしての使い勝手としては、最高なんですよね。とにかく速度、そして速度!

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さらに、iPad+Apple Pencilユーザーだったら、ロック画面をタップするだけで、いきなりメモ帳にアクセスできるらしい。なにそれ、スゴイ。

iPad ProとApple Pencilを組み合わせれば超便利な「iOS 11」の新機能 | RBB SPEED TEST
iPad ProとApple Pencilを組み合わせれば超便利な「iOS 11」の新機能 | RBB SPEED TEST





iPhoneユーザーもロック画面から、いきなりメモ帳を起動することができます。
まずは、準備から。

1.設定→メモにアクセス





2.「ロック画面からメモにアクセス」

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3.作成方法を選択
「常に新規作成」か「最後のメモを再開」か選べます。

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4.コントロールセンター→コントロールセンターのカスタマイズ

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5.メモを追加

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ハイ!これで準備完了です。
あとは、ロック画面からコントロールセンターを呼び出して、メモアイコンをタップすると、メモ帳が立ち上がります。
動画で観てみてください。

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もう一度、画面ロックしたら、メモ帳は終了されています。
他のメモにアクセスするときも、TouchIDが求められるので安心ですね。




checkmark.png 3.メモ帳に共有Extentionから追記する

知っている人は知っているけど、知らない人はまるで知らない超便利機能がコレですね。Evernoteユーザーだと、自分のメモに追記するアプリってたくさんありますよね。
例えば、ライフログを取るならPostEverとか。




1つのノートにどんどん追記できるのいいですよね。実は、メモ帳でもこれと同じことができるのです。
共有Extentionから、「メモに追記」をタップ。

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「メモを選択」をタップして

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ここで、追記したいメモを選びます。

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あとは、保存でOKです!これで、どんどん追記できてしまうのです。
ちなみに、共有Extentionが使えれば、ほぼどんなアプリからでも使用可能です。




checkmark.png 4.メモ帳で罫線が引ける

もはや、メモ帳とは?
と思ってしまうのが、罫線機能ですね。
この左側にあるアイコンがソレです。

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タップするとこのように表が挿入されます。ワードみたいに文字も入れられます。

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表の上と左にある「…」をタップすると

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列や行の追加や削除もできます。

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checkmark.png 5.簡単な脚注だけだったらメモ帳でOK!

例えば、写真を挿入したあとに、その写真に脚注を入れたい時ってありますよね?
そういう時は、挿入した写真をタップ。

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写真が拡大されるので、右上のペンアイコンをタップ。

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そうすると、簡単にペンなどで手書きできたり、テキストを入れたり、矢印を入れたりなどもできます。

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こんな感じの注釈ならすぐにできてしまう。

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checkmark.png 6.作成したメモをPDFで保存する

メモをPDF化して保存することも簡単です。メモ帳単体でPDFを作成できるのでオススメですよ。iOS以外の人に送るときに便利ですね。
共有Extentionで「PDFを作成」を選ぶだけ!簡単すぎ。

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作成したPDFには、さらに手書きメモも入れられます。スゴイ。

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checkmark.png 7.メモ帳で保存した手書き画像だけ一括で取り出す

先ほど写真に脚注を入れたメモにさらに手書きのメモも追記しました。

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共有Extentionから、「○枚の画像を保存」をタップすると

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メモに含まれる画像が全て保存されます。

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手書きメモをメモ帳でやっておいて、全て画像で吐き出させることができるって、あとで色々できそうですよね?



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 メモ帳アプリは奥が深い

iOSの標準アプリであるメモ帳アプリですが、地味に進化を重ねていることが分かりますよね?そして、素っ気ない感じですが、かなり高機能化しています。こういう地味なんだけど、便利さが上がるというのはとてもありがたいなと思います。


話題の漫画ですね。読んだけど、面白かった!おばあちゃんの大家さんとのやりとりで和みます。





iOSのメモ帳でスキャンできるって知ってた?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iOS11になってから標準アプリが、ずいぶん進化したなと思っています。その中でもすごく進化が感じられたのが、「メモ帳」でした。「えっ?メモ帳」と言われてしまいそうですが、これがなかなかどうして高機能なのですよ。
今回は、iOSのメモ帳だけでスキャンができるという話です。知らなかった人も多いのでは?スキャナアプリいらずになるかもですよ?


  
【 iOSのメモ帳でスキャンできるって知ってた? 】  

 1.iOS標準アプリのメモ帳でスキャンしてみる

 2.スキャンしたものをメモ帳だけで加工できる

 3.スキャン画像をカメラロールに保存できる

 4.注釈も簡単!







checkmark.png 1.iOS標準アプリのメモ帳でスキャンしてみる

メモ帳だけでスキャンできます。
「えっ?」と思われた人もいるのではないかと思いますが、すごい簡単なので手順から。

1.新規作成→+アイコンをタップ

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2.「書類をスキャン」をタップ
メニューに「書類をスキャン」という項目があるので、タップ。

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3.対象を合わせると自動でスキャン
対象を合わせると、このように自動で範囲を指定して、ピントが合えば勝手にシャッターまでやってくれます。このあたり、最近のスキャンアプリっぽい。

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4.「保存」をタップ
これで完了です。めちゃくちゃ簡単ですよね。

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実際に確かめてみましょう。
ちゃんと、スキャンして保存されていますね。

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checkmark.png 2.スキャンしたものをメモ帳だけで加工できる

これだけでは終わりません。スキャンしたものを加工できるのです。
それもやっていきましょう。

スキャンされたものをタップすると画像のみが見えるようになります。
ここから再編集ができるのです。順番に機能を見ていきましょう。

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一番左の「+」アイコンから、画像をスキャンをさらに追加できます。
先ほどと同じ手順で違うものをスキャンしてみました。

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こんな感じで、横方向にスクロールするように挿入されます。

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次に「トリミング」です。
先ほどの画像であっていない部分があったので、修正しておきました。

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さらに、「色調補正」もやってみましょう。
できることは、「カラー補正」「グレースケール」「白黒」「写真」の4種類しかありません。こればっかりは、さすがに専用のスキャナアプリが秀でていますね。

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「回転」そのまま回転です。まんまですね。

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checkmark.png 3.スキャン画像をカメラロールに保存できる

ここが、あまり知られていない機能なのではないかと思うのですが、スキャンした画像をカメラロールに保存することができるのです。
画像を表示した状態にして、長押しします。

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そうすると、「共有」というメニューが出てくるので、タップ。

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「画像を保存」でカメラロールに保存できます。

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checkmark.png 4.注釈も簡単!

さらに、メモ帳アプリだけで注釈画像も簡単にできてしまいます。右上の「共有」アイコンをタップ。

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「マークアップ」をタップ。

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そうすると、簡単な注釈画像を作成できます。これは、マーカーです。

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意外に高機能で、テキストの挿入やら拡大鏡、矢印や図形の挿入もできます。
これは、拡大鏡をやってみたところ。

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そして、矢印や図形を挿入してみました。

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これだけできれば、サクッとスキャンして、注釈を加え、カメラロールに保存まで簡単にできますね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 標準アプリ強いです

iOSは、バージョンが上がる度に、今までサードパーティーがになっていた分野を攻めに行く感じがしますよね。一歩間違えば、iPhoneやiPadだけで完結している人ならば、Evernoteの代わりにだってなりそうな勢いはあります。
他のメッセージアプリなども高機能化しているし、なかなか標準アプリ強いです。


この本は、楽しみです!




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