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「タスク管理の用語集」は、タスク管理を志す人は目を通すと良いよ!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
倉下氏の「タスク管理の用語集」という本を最近読みました。
ちょうどKindleのアンリミ対象作品だったということもあり、サクッとダウンロードしてすぐに読んでしまいました。280円という非常に安価な本でもあるにも関わらず、タスク管理を志す人にとっては、ぜひとも読んで欲しい内容となっていました。


  
【 「タスク管理の用語集」は、タスク管理を志す人は目を通すと良いよ! 】  

 1.「タスク管理の用語集」とはどんな本か?

 2.扱っている項目

 3.これは、タスク管理を志す人の共通書になるのでは?







checkmark.png 1.「タスク管理の用語集」とはどんな本か?

まずは、「タスク管理の用語集」とは、どのような本なのでしょうか?



倉下氏は、タスク関係の記事を中心に記事を書いているブロガーさんで、私も愛読しています。こちらですね。

R-style – Sharing is Power! 僕らの生存戦略、叛逆の仕事術、知的生産の現場話などを書いてます
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この本は、倉下忠憲氏がタスク管理関係の用語を収集し、それらを総覧的にまとめ解説した本です。非常にコンパクトかつ読みやすい構成になっているので、1時間もあれば読めてしまいます。しかし、これほどタスク関係の用語をきちんと網羅的にまとめた本は、今まで無かったので、非常に新鮮な気持ちで読む事ができました。





checkmark.png 2.扱っている項目

この本を知ってもらうために目次から引用したいと思います。
これらの項目をザッと眺めただけでも、なかなかすごいなと思いませんか?1つ1つの項目については、様々なブログや書籍で扱っているのを良く目にしますが、このように一堂に会して、並べられると壮観です。

まず、第一章ですが、タスク管理用語について、それぞれの用語の説明と、それぞれの関係性について説明されています。詳しい人にとっては、自明な部分も多いと思われますが、きちんと整理して考えるきっかけとしては、最適だなと思いました。

第一章タスクの基本
   ・タスク管理
   ・タスク
   ・Todo
   ・スケジュール
   ・プロジェクト
   ・ルーチン
   ・参考資料
   ・リスト
   ・カレンダー
   ・リマインダー
   ・タイマー



第二章では、タスク管理には欠かせない、様々なリストを網羅的に説明されています。
私は、「Doingリスト」「Nowリスト」「Willdoリスト」というのは、あまり耳にしたことがなかったので、なるほどなあと思いながら読みました。
特にタスク管理初心者の人は、ここら辺をきちんと読むと良いかもしれません。

第二章リストの性質と種類
   ・オープンリスト/クローズリスト
   ・タスクリストとTodoリスト
   ・Doingリスト
   ・Nowリスト
   ・Willdoリスト
   ・デイリータスクリスト
   ・いつかやることリスト
   ・Nottodoリスト
   ・Pendingリスト
   ・トリガーリスト
   ・チェックリスト
   ・マスターリスト/フィルターリスト



第三章は、タスク管理をするにあたって、様々な操作をするわけですが、それらについてまとめてあります。基本的には、偏りのある説明ではなく、どの項目に対してもフラットな姿勢で説明しているのが良いなと思いました。

第三章タスクのメタ情報と操作
   ・コンテキスト
   ・タグ
   ・フォルダ
   ・優先順位
   ・締切
   ・計画と見積もりとスコープ
   ・割り込みと脱線
   ・バッファ
   ・トリアージ
   ・デレゲーション
   ・集中力
   ・セクション
   ・ゴールとミッション
   ・レビュー
   ・記録(ログ)
   ・その他のタスク
   ・〜化



第四章は、タスク管理の手法を載せています。
1つ1つの項目に関しては、あくまでもさわり程度の説明なので、それぞれについて詳しく知りたい場合は、別途その項目についての本を読むことをオススメしたいです。しかし、それでもそれらをこのように並置して並べられ、等価に扱われると違った視点で眺めることができますね。

第四章各種メソッド
   ・ワークフロー
   ・五分間ダッシュ法
   ・ファースト
   ・タスク
   ・トレーシステム
   ・inboxzero
   ・GTD
   ・ポモドーロテクニック
   ・マニャーナの法則"
   ・タスクシュート
   ・BulletJournal
   ・山根式袋ファイル
   ・システム
   ・押出しファイリング
   ・43Folders




checkmark.png 3.これは、タスク管理を志す人の共通書になるのでは?

情報管理LOGでも、タスク管理関係の記事をよく書いています。また、他の人のタスク管理関係の記事もよく読んでいます。

こうやって、様々な記事などに触れていると、タスク管理関係の用語を間違った使い方をしているなと思ったり、それぞれで独自の解釈で用語を使用しているなと感じることも多いです。

そういう意味において、この本を共通書として、手引き的に使うことができるのではないか?と思いました。そして、辞書的に使うことで、お互いの理解のために使う時間が短く済みそうです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 一読をお勧めします

ありそうでなかった!
という感覚というのは、誰しも味わう感覚かと思います。しかし、ありそうでなかったのは、実は都合の良いバイアスで、それまでは思いついてもいなかったことと同じなのです。

これと同じ感覚を味わったのは、「アイデア大全」を読んだときです。これも、アイデアを生み出す様々なメソッドを様々な書物で知っていながら、それをきちんとまとめてみようなどとは思ってもいませんでした。しかし、いざ目の前に出現すると「ありそうでなかった!」となるのです。

というわけで、まだ読んでいない人は、共通書として読んでみませんか?




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読んでいるだけでお腹が減る漫画 【2017夏版】

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、割と食いしん坊で美味しいモノに目がありません。それどころか、小説でも漫画でも食事シーンをガン見してしまうタイプです。実際に食べるかどうかは別として、そうやって人が美味しく食べているシーンを見るのが好きなのです。
というわけで、私がここ最近で読んだ読んでいるだけでお腹が減る漫画をご紹介します。





checkmark.png 読んでいるだけでお腹が減る漫画


1.山と食欲と私
登山ご飯漫画というと、なんだかわびしい感じ?とか思われてしまいそうですが、これがそうではないのです。確かに山で食べるご飯なので、それなりに制限はあるのですが、それが読んでいて、とても楽しい漫画です。1巻では、ひたすら単独登山女子だった主人公ですが、いつの間にか他の人とも行動していたりして、少しずつ物語が動いています。
食べ物って、実はそれ自体だけではなく、「どこで」「どうやって」「誰と」食べるのかというのが、すごく重要だと思うのですよね。だから、単なるおにぎりさえも美味しく思えるのですよ!

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また、登山漫画なので、時々きちんとクッカーや調理に関するノウハウも出てきて、それも読んでいて面白いです。

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2.ごはんのおとも
読んでいて幸せな気分になれる漫画です。癒やし系食欲漫画。
1巻も素敵なお話しが続いていましたが、2巻も引き続き同じ感じで続いています。この漫画の醍醐味は、毎回読み切りなのですが、きちんとそれぞれの話と他のキャラクター達の世界が一つの世界として、つながっているのです。キャラクターが、どこでどのようにつながり合いをもつのかというのも見所の一つですね。
とはいえ、これは食欲漫画のどストレート作品です。
もうね、読んでいるだけで本当にお腹が減ってきますから。もしも、自炊している人がいるならば、思わず作りたくなること請け合いです。あんまりネタバレするといけないので、一番最初の「たまごの黄身のしょうゆ漬け」だけ、ちょこっと載せておきます。

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たぶん、この作者さんは、きちんとご飯を丁寧に作っている方なのかな?と思わされます。どのエピソードも素敵&美味しそうですよ!







3.めしにしましょう
情報管理LOGでは、何度か紹介している作品です。
この作者の小林銅蟲氏は、「パル」というブログをしているのですが、そこを読んでもらったら、どいういうコンセプトの漫画家は、一目瞭然です。

パル
パル




とにかく超弩級ど変態食材漫画と言ったら良いのでしょうか?
めしにしましょう」は、毎回衝撃的なのですが、それの金字塔はやはり超弩級カツ丼でしょう。コレですね。

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そして、その肉の厚さに思わず出る名言!

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あとは、読んでくれ!としか言えないです。
まずは、ブログを読んで気に入ったら読んでください。
そうそう、あとレシピの書き方が、自分好みな描き方なんですよね。

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4.お江戸まかない帖
時代劇版グルメ漫画ですね。
Kindleのアンリミで1巻を読む事ができます。アンリミの方は、即DLしましょう。
料理の方は、そんなに出てきませんが、この主人公の前向きな性格と、やはり江戸といえば~という食材は、グッときます。
私個人的には、続刊の「お江戸まかない帖 深川めし」の方が、楽しく読めました。
そもそも、初鰹や深川飯など、江戸由来の料理ってたくさんあるのですよね。だからこそ、お腹が減ってしまう。

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5.はらぺこ万歳! 家ごはん、外ごはん、ときどき旅ごはん
この作者のたかぎなおこさんは、他にもたくさん食エッセイ漫画を描いています。
とにかく食べることが好きなのだなぁとしみじみ伝わってくるレシピの数々。そして、食べ歩きの記録。どれをとっても、読んでいるだけでお腹が鳴ってしまいます。
絵柄は、わりと大ざっぱなのですが、でも料理部分の絵はものすごく丁寧に描かれていて、そのギャップも大好きです。また、美味しそうに描くんだわ、これが。

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6.ド丼パ!
日本はオンザご飯文化。そして韓国は、ご飯混ぜ文化と良くいわれます。
確かに日本は、丼モノが多いですよね。そして、韓国はビビンバを始めとして、どちらかというとご飯に混ぜて食べるものが多いような気がします。
というわけで、日本の文化の一つである丼に特化した漫画です。最近のグルメ漫画は、一点特化系がすごいですよね。丼モノ大好き人間なので、この漫画は見逃せないのですよ。
簡単にできるものも多いし、「えっ、それでやっちゃう??」みたいなレシピもあったりしますが、どれも美味しそうなんですよね。






7.酒のほそ道
ちょっとど直球な気もしなくはないですが、この漫画もご紹介しておきます。
とにかく酒好きな人は、読んだことがある人多いのではないでしょうか?お酒大好きサラリーマンな主人公が、ひたすら春夏秋冬酒を飲みまくるという漫画です。
しかし、実はその酒のあてとして出てくるご飯も美味しそうなんですよ!だから、私はこの漫画を読むと、ついついお酒を飲みつつ、食べてしまいたくなります(実際に食べる)。これだけ、長く続いているのは、分かる気がする憎めない漫画なのです。

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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 眼福は、口福

漫画なので、実際には食べられないのですが、目を通して味わうことができるのですよね。そして、一度目で味わったモノは、口でも味わいたくなるという好循環(悪循環?)。イヤでも食欲が高まってしまいますね。
さて、今日は休みだし、何を呑みながら食べようかな?


山と食欲と私」を読むと欲しくなってしまうアイテムです。




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Kindleの月替わりセールでオススメ本をセレクトしてみた

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今月もKindleの月替わりセールが始まっていますよね。チェックしてみましたか?
今まで買うかどうかためらっていた本も、半額以下ならば買うチャンスですよね。情報管理LOG的オススメ本をピックアップしてみましたので、チェックしてみてください。



checkmark.png Kindleの月替わりセールでオススメ本をセレクトしてみた


チェ・ゲバラ伝 増補版

かなり有名な本ですが、まだ読んだことのない人はどうぞ。
チェ・ゲバラといえば、キューバ革命の中心人物ですが、それよりも日本ではファッションアイテム的なアイコンとして認知している人の方が多そうな感じですね。アメリカの傀儡政権を少数の部隊(数十人ほど)で臨み、さらに農民達を巻き込みながら、最終的には革命を成功させてしまうというウソのようで本当に起こったことを詳細に取り上げています。さらに、すごいのは、単に革命の成功のみを取り上げているのではなく、その後彼が手を出した他の国での失敗も含めて余すことなく書かれていることです。
グローバリゼーション VS ローカライゼーションとも読む事ができるので、単に彼の生き方の足跡を追うというだけに留まらない魅力が詰まった1冊です。




タモリ学 タモリにとってタモリとは何か?


今や「ブラタモリ」などで、すっかり良きおじいちゃんキャラみたいな感じで確立していますが、彼の真骨頂はそこにはないように感じています。「笑っていいとも」のような超長寿番組をなぜ維持できたのか?そういうお昼の顔を持ちながらも、どうして「タモリ倶楽部」のような番組も成立させることができているのか?
そういうようなタモリがタモリたるゆえんについて、考察しているのが、この本です。

・笑っていいとも!→31年半
・タモリ倶楽部→33年
・ミュージックステーション→28年


これだけ見ても、ものすごい偉業ですよね。しかし、他にも長寿番組をもっており、なぜそれが彼だけに可能なのか?という部分が気になりますよね?

情報管理LOGでもタモリに興味があり、つい記事を書いてしまっています。

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実際に何かに取り組むときに、長く続ける必要があるものと、短時間で結果を出さなくてはいけないものの、2通りがあるかと思います。 この二つの間には、大きな隔たりがあります。 それは、あたかも短距離ランナーと長距離ランナーが、同じ「走る」ということをしながらも、まったく違う思考で動いているのと同じです。

タモリに学ぶ、続けるコツとは - 情報管理LOG





交渉プロフェッショナル 国際調停の修羅場から


国際交渉・国際調停の請負人という職業がある事にも驚きですが、それを見事にやり遂げてしまう著者の気力や行動力、そして大局観にシビれます。
だって考えてみてください。
企業間であっても、各々の思惑や利害を一致させることが難しく、難航しがちであるのに、さらにもっと多くの思惑&利害がてんこ盛りな国同士の交渉だったら、さらに難度が高いのは分かりますよね。
しかも、国同士の交渉なので、それぞれの政局なども交渉時に影響し、せっかくまとまった話も反故にされてしまうこともあり得るのです。それを永続的までは難しいまでも、なるべく長い期間それを守らせるための手法や考え方には、実際の交渉にも役立つ知見が盛りだくさんです。結局、片方の無理矢理な要求を飲ませるのは、結果として亀裂を生むだけなので、しっかりと双方の妥協点を探りつつ、相手側に決めさせることが長続きさせる交渉のキモなのかもしれません。




クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門


情報管理LOGでも何度も取り上げているこの本が、とうとう月替わりセールで登場です!
今すぐ買え!すぐに読め!
というぐらいには、オススメしておきます。

この本は、丸々1冊がWorkflowyというWebサービスについて書かれたものです。Workflowyというのは、オンラインで使うアウトラインプロセッサ(アウトラインエディタ)です。この本では、Workflowyのもつアウトラインプロセッサとしての能力の高さや機能の素晴らしさ魅力が十分に伝わってきます。しかし、それだけではなく、アウトライン思考法というべきボトムアップ&トップダウンを自由に行き来しながら思考を組み立てていくというやり方について多くの紙面を費やしています。

そもそもアウトラインプロセッサを使ったことがないという人も一度手に取って読んでみると、「使ってみようかな?」と思えるはずです。

併せて読みたい本としては、「アウトライン・プロセッシング入門」もオススメです!






統計思考入門 ― プロの分析スキルで「ひらめき」をつかむ


統計学の本ではありません。あくまで統計を元にどのように考えていくか?ということが書かれています。
そもそも統計というのは、道具であり、それをどのように使うのかというのは、別のスキルであるはずです。この本では、統計からどのようにマーケッティングなどに生かすか?という部分に多くが割かれています。道具(統計学)だけを習熟しても、それを実際に生かす術を持たなければ、単に道具だけが素晴らしいだけに終わってしまいます。道具は、使ってこそなのですから。

先日のセールで購入したけど、分かりやすくて統計学の初心者にもお勧めな漫画本も併せて載せておきます。






さるでもできるKindle電子出版: 20冊以上のKindle本を出版した筆者が、KDPアカウントの登録方法から、キンドルに最適なファイル作成まで、電子出版に必要な情報をすべて公開!


この本は、「さるでもできる」と書いてあるとおり、超分かりやすくKindleで出版する方法について、手とり足取り書いてある本です。実は、本を出版したいと思っているのですよね。そのために、勉強中なのです。これだったら、できるかな?と現在、本気で検討中。
Kindle Unlimited対象作品でもあるので、アンリミ契約している人も、どうぞ!





情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記


太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めたという経歴の持ち主による、なぜ日本は負けたのか?という本です。日本スゲー本ばかり読んで脳みそが、お花畑になってしまった人は、読むと良いですよ。
戦争は、情報がものを言うものだけれども、そもそもその情報そのものが入らなかったり、情報を握っても、それを上層部が生かさなかったり無視したりしてしまっては、全く意味をなさないことが、心底分かります。




「社会を変える」を仕事にする ― 社会起業家という生き方


社会起業家という言葉自体あまり市民権を得ているようには感じません。これは、国や地域社会において問題だと認識されていても、なかなか予算がなかったり、人手がなかったり、様々な理由で取りかかることができていない問題に、NPOやNGOとして一般人が解決にあたるというものです。
この本は、社会起業家として、「病児保育サービス」に携わり、これが全国に拡大していく様子までも書いたものです。
社会を変えるには、まずは動くしかないという非常にシンプルな動機であるものの、それが本当に周囲を巻き込んで大きなうねりを創り出す様は、とても胸に響きます。誰かがやってくれるさでは、ずっと放置されることに、どうやったら真っ正面から向き合えるかについて書かれています。




別冊PEAKS みんなの山道具


何度も書いていますが、人の鞄の中身とか、手帳の中身ってすごく興味があるのですよね。そして、それは別に普段使いのカバンだけではなく、山登りのバックパックでも同じです。もちろん、アウトドアが好きだからというのもあるのですけどね。
どんな道具を使っているのかな?
この人は、こういうこだわりがあるのか。
こういう使い方があったのか!
など、そこから得られる発見は、ものすごく多いです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 原典にあたることの大切さ

今回紹介した「チェ・ゲバラ伝」もそうですが、有名なんだけど、原典を読んだことがないという場合って多いですよね。でも、原典がどうして長らく人々に読み継がれているのかというと、それがそれだけ魅力的だからなんですよね。古典だから、古いからだけでは割り切れない面白さが、そこにはあるのです。
だから、もしも興味あったら、ぜひ原典にあたることをオススメします。


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Kindleがまさかの90%以上ポイント還元(実質ほぼ100円以下)!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
もうすでに各所で話題になっていますが、Kindleで他社対抗のためか、90%以上のポイント還元をスタートさせました。まさにKindle祭りという状況が発生しています。そのため、実質50円台ぐらいでコミックが買えてしまうという自体に。買うならば、今かもしれません。いつ終わるかもしれないという感じなので、気になっている人は急いでください。

  
【 Kindleがまさかの90%ポイント還元(実質ほぼ50円台)! 】  

 1.Kindleの90%以上のポイント還元とは

 2.買うべきコミックを挙げてみる







checkmark.png 1.Kindleの90%以上のポイント還元とは

Kindleが、他の電子書籍の安売り販売に対抗し、泥沼試合を開始しました。
なんと、ポイント90%以上のポイント還元!
つまり、

500円ならば、450ポイント

つく計算になります。実質、50円で買えてしまうということです。
しかも、そのポイントは、Amazonで次の買い物に使えるので、決して損をしたことにはなりません。その450円分のポイントは、他のKindleを買うのに使用しても、Amazonの通常の商品を買うのに使用しても良いのです。

読みたい漫画をブックオフよりも安い値段で買って、さらにそれを他の作品の購入にも充てられるのですから、これを利用しない手はないですね。
ただし、いつ終わるかは分かりません。急ぎましょう。




checkmark.png 2.買うべきコミックを挙げてみる

というわけで、90%以上のポイント還元で「これは買いでしょう」というのを挙げておきたいと思います。


うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】

あの奇才、田中圭一が一時期ウツを煩っていたということは、ご存じでしょうか?その時の経験や他の人からのインタビューなどを元にして描かれた、ウツを乗り切るための漫画です。苦しさを経験した空の優しい目線を感じます。
少なくともドクター秩父山と同一作者だとは、誰も思うまい。
※実質80円



田中圭一の「ペンと箸」

田中圭一2連発ですみません…。でも、好きなんです。
ぐるなびで連載中の「ペンと箸」のコミック化です。これまた、「キレイな田中圭一」と賞されるほどエロ要素ほぼゼロという感じです。しかし、彼の持ち味のもう一つである「他の漫画家の形態模写(イタコ芸)」が、ここでは遺憾なく発揮されています。もうね、面白いほど似ていて笑えます。※実質約86円

一応、ぐるなびの方も載せておきますね。

田中圭一 カテゴリーの記事一覧 - ぐるなび みんなのごはん
田中圭一 カテゴリーの記事一覧 - ぐるなび みんなのごはん







CITY

あらいけいいちといえば、「日常」で、その独特なギャグとテンポで中毒者を続出させた人です。「日常」は、もうすでに完結していて、「あの続きを読みたい」と思っていた人も多かったのではないでしょうか?
今作は、続きではないですが似たようなテイストで、日常ロスに陥っていた人にも、新しく読もうと思っている人にも面白く仕上がっています。若干、ほのぼの感が増している感じ?
※実質40円



銀河英雄伝説 1

藤崎竜版の「銀英伝」です。けっこう良いテンポで進んでいるので、あとは完結してくれることを祈るばかりです。
※実質37円


AIの遺電子

情報管理LOGで何度もプッシュしている、シンギュラリティ後を舞台にした漫画です。AIとの共存、技術を使うモノのモラルの問題など、毎回、切り口が鮮やかで引き込まれます。まずは、1巻だけ買って読んでみてください。特に人工知能に興味がある人は、ぜひ!
※実質約34円

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ゆるキャン△

情報管理LOGでは全然書いていませんが、キャンプが好きなんですよ。
だから、アウトドア系な雑誌も読むし、そういうお話しも大好きなんです。だから、「ヤマノススメ」も「山と食欲と私」も「」も読んでます。
アウトドアできないときにこそ読むという感じですね。※実質48円







帝一の國

古屋兎丸といえば、一部のコアな層にウケるような感じの漫画家だったのに、今めちゃくちゃ脚光を浴びていますよね?
ミュージカル化されたり、映画になったりとすごいことになっています。
まあ、めちゃくちゃ強引なんだけど、気づいたらその世界に取り込まれてしまっているという感覚をこの人の作品って感じるんですよね。
※実質30円


ゴールデンカムイ

まあ、今さらこれをプッシュするのは、気が引ける感じですが、それでも面白いのは間違いありません。開拓時代の北海道(蝦夷)を舞台にしたスリルあり、謎解きあり、グルメ(?)あり、歴史的な面白さありという、面白さのミックスジュースやー!的な感じの漫画です。まだ、未読の人は、1巻だけでも読んでみたら良いですよ。実質37円だから。
気に入ったら、そのポイントで2巻も買ったら良いです。



夕凪の街 桜の国


この世界の片隅に」で大ブレイクしたこうの史代さんの作品です。もしも、あの世界観が好きならば、絶対こちらも読んでおくべきです。広島を舞台にした作品です。
私は、こちらの作品からこうの作品に入り込みました。
※実質40円






孤独のグルメ【新装版】


孤独のグルメ」に関しては、今やドラマにもはまってしまっているというぐらい大好きです。サラリーマンのおっさんが、昼ご飯をわしわしと食べるだけなのに、なんでこんなにも面白く感じるのでしょうね?ちなみに漫画版は、ドラマ版ほどコミカルなキャラじゃないですよ。でも、どちらも面白いので、OKです!実質、80円なので、今まで手が出なかった人もぜひ。

ちになみにAmazonプライムになったら、孤独のグルメのドラマ見放題なんですよね。






ヘウレーカ

寄生獣」で有名な岩明均氏の歴史漫画です。岩明均氏の歴史漫画と言えば、「ヒストリエ」が有名ですが、こちらは古代ローマ時代を舞台にした1巻もののストーリーになっています。
もし、まだ「ヒストリエ」に手を出していないならば、彼の描く歴史物ってどうかな?という感じで読んでみるのも良いかもしれません。実質44円です。ちなみに、寄生獣(1)は、現在無料です。個人的には、「七夕の国」が好きだったりします。








Spirit of Wonder


鶴田謙二の絵が大好きなんですよ。
というか彼、絵が上手すぎ。でも、めちゃくちゃ寡作で、まあ新作の出ないこと出ないこと。上條淳士か鶴田謙二ってぐらいの勢いですね。
と、その初期作品がこれになります。SFあり、シュールあり、笑いありなんですが、どんな無茶話でも、美しく読ませてくれるわけですよ。これぞ、漫画の醍醐味ですよね。そして、その手腕は天才的だなと思うわけです。惜しむらくは、もっと描け!と思うところですかね…。
※実質40円



ウムヴェルト 五十嵐大介作品集


絵が好きだからの第2弾。この五十嵐さんの絵も好みなんですよね。
超緻密に描かれた線達を見ているだけで満足してしまいます。
さて、「海獣の子供」や「魔女」などの長編も良いのですが、こちらの短編集もすごい良いですよ!2004年から2014年までに描かれた10年分の短編がまとめられています。主に
「未確認生物」をモチーフとした作品が載せられています。現在進行形の「ディザインズ」のまさに原型ともいうべき作品群です。好きならば、買って損はないです。実質40円だし。ちなみに、その「ディザインズ」の1巻も92%ポイント還元になっています。2冊合わせても実質80円わぉ。







蟲師 特別篇 日蝕む翳


先日の記事で思わず月間アフタヌーンについてこんなことを書いてしまいました。

「BLAME!」の映画化に併せて、1,2巻無料になっていますね。 にしても、これを連載として載せていた月間アフタヌーンの懐の深さよ!

パワポだけじゃない!プレゼンツール5選 - 情報管理LOG


本当に月間アフタヌーンの懐の深さと、漫画界に与える影響力の大きさは、すさまじいですよね。
さて、蟲師ですが、これまた月間アフタヌーンなんですよね。こんな素敵な話も載ってしまうという。これ、通常の週刊誌や漫画雑誌だったら、もしかしたらここまで取り上げられないかもしれないですね。その前に打ち切りになってしまいそう…。でも、これは話を重ねていくことで、この世界観が生きてくる作品なので、あのテンポでゆっくりと育てるように連載されていたのが、良かったのかもしれないです。この作品は、本編の「蟲師」の番外編にあたります。特別読み切りを1冊に収録してあります。ファンならどうぞ!
※実質56円

あと、ファンならばということで、これもオススメしておきますね。






響子と父さん


それでも町は廻っている」で有名な石黒正数氏の作品が、かなりの割合で90%以上のポイント還元されています。
というわけで、まだ石黒正数氏の作品を読んだことがないという人は、1巻ものということで手に取りやすいのではないでしょうか?でも、ほのぼのとして、にんまりしてしまいます。
※実質40円









 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 思わずドカドカと買ってしまいました

得られたポイントは、次の買い物に使うということで、思わずドカドカとKindleを大量購入してしまいました。こうやって、次の漫画や本につながっていくのですよね。Kindleになってから、物理的スペースは取らないし、ブックオフよりも安いときもあるしで、自分的には大いにありだなあと思っています。
上にも書きましたが、いつ終わるか分かりません。もしかしたら、今日までということもあるかもしれませんので、買いたいのがあれば、ぜひどうぞ。


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Kindleがゴールデンウィーク祭りを始めたのでウォッチしてみた

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情報管理LOGの@yoshinonです。
さて、いよいよゴールデンウィーク始まりますね!
この4月を乗り切ったご褒美に、のんびり過ごしたいものです。というわけで、本や漫画を持って旅に出るのも悪くはないですよね。
今回は、Kindleでゴールデンウィークに向けてセールを開始したので、現在のセールのまとめと、オススメ本をセレクトしてみました。



【 Kindleがゴールデンウィーク祭りを始めたのでウォッチしてみた 】
1.Kindleセールまとめ

2.ゴールデンウィークにはこれを読もう!



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checkmark.png 1.Kindleセールまとめ

今のところ情報管理LOGが押さえているのは、以下の通りです。もしも、他にもセールしていたら@yoshinonまで情報をいただけたらありがたいです。

【Kindleセール情報】
【50%OFF】Kindle旅行本フェア(4/21(金)~4/30(日))

【50%ポイント還元】GW文春祭り 3300点対象(4/28(金)~5/4(木))

【全品99円】まだ間に合う! 春からのNHK語学テキスト(5/4まで)

【30%OFF】「数学の世界」フェア(5/4まで)

【超大幅値下げ】インベスターZ「右肩上がりセール」(5/7まで)

【全点50%OFF】光文社 思想・哲学フェア(4/28(金)~5/11(木))

【30%OFF以上】「週刊東洋経済eビジネス新書」200号記念CP(5/11まで)

【50%OFF】「子どもの日」に子どもと読みたい児童書特集(5/11まで)

【期間限定無料多数】完結ホヤホヤマンガ特集(5/11まで)

【最大50%OFF】STEM力UPキャンペーン (5/11まで)

【30%OFF以上】「週刊東洋経済eビジネス新書」200号記念CP(5/11まで)

【最大80%OFF】「鉄道本」フェア(5/11まで)

【30%OFF】「日本国憲法」関連本フェア(5/11まで)

【期間限定無料多数】春の女子電書(5/25まで)

【200点100円均一】西東社大感謝フェア(5/25まで)




checkmark.png 2.ゴールデンウィークにはこれを読もう!

これだけ多数のセールをやっていたら、セール情報を回るだけでも1日かかってしまいます。そういうわけで、代わりに情報管理LOGが、ゴールデンウィークにこれを読んではいかがでしょうか?というのをセレクトしてみました。

その女アレックス
読み始めたら、徹夜覚悟のスゴ本です。
この物語は、アレックスという女が、監禁されるところから始まります。考えるだけでも痛々しい描写が続き、そういう「拷問系な本なのかな?」と思ってしまいますが、そうではなく、そこから怒濤の展開に読者は、ひっくり返ること間違いなしです。
まだ読んでいない人が、心底うらやましいです。



情報管理LOGでも以前取り上げました。書評は、こちら。

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この作品も「その女アレックス (文春文庫)」のシリーズになります。





勉強の哲学 来たるべきバカのために
現在、様々なブロガーさんに達に大プッシュされている本です。
私は、倉下さんのブログで知りました。

【書評】勉強の哲学(千葉雅也) – R-style
【書評】勉強の哲学(千葉雅也) – R-style




この作者の千葉雅也氏は、新進気鋭の哲学者でもあります。そんな著者が、勉強するということはどういうことなのかということについて、様々な切り口から語ります。その中では、哲学的な側面なども織り交ぜながら展開していくのですが、難しさというのは全くありません。むしろ、ぐいぐい読めてしまいます。ここでいう勉強を「試験勉強」だと思っていたら、ダメです。ここで書かれている勉強は、むしろ自分を破壊し創り上げていくための「勉強」なのですから。

勉強って何のためにするのか分からない

とか

勉強の楽しさが分からない

という人は、ぜひ読んでみて欲しい本です。





学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を最初の1話目を観たときは、「オタクっぽい感じなのに何でウケてるんだ?」と思ったものです。そんな頃が自分にもありました。しかし、話数を重ねていくうちに、「これは、とてもスゴいことになってしまいそう…」に変わり、最後は涙なくしては観られませんでした。
そんな「あの花」の原作者である岡田麿里氏(女性でも関係なく氏としています)の自伝です。そして、これを読むと、「あああのキャラクターって、もしかして岡田さん自身?」と思ったり、どうしてそういう話になっていったのかということが、次第に見えてくるのです。もしも、「あの花」や「ここさけ」のファンだったら、ぜひ読んでみて欲しい1冊です。





走ることについて語るときに僕の語ること
村上春樹が、ずっと続けているランニングについて語った本です。
もしも、ランニング指南本だと考えているならば読まない方が良いです。これは、そういう本ではありません。しかし、なぜ彼は走るのか、そして走ることによって得られることについて深く洞察し、正直に書いています。
実に村上春樹的本なのです。
これからのランニングの季節にどうぞ!





カルト村で生まれました。
ヤマギシ会というのをご存じでしょうか?
まあ、農業共同体を謳った一種のカルトです。詳細は、ウィキペディアなどを参照してみてください。

幸福会ヤマギシ会 - Wikipedia
幸福会ヤマギシ会 - Wikipedia




さて、そんなカルト村で生まれ、育ってきた著者の漫画です。
所有という概念がなく、全てが共有され、へんな掟に縛られ、自由も制限されているという実にカルト的カルトなわけですが、その中にいると「変だな」と思いつつも、それがもとよりの環境になってしまうので、それ自体を疑うことが難しくなってしまうことがよく分かります。レビューに何人もの人が、「洗脳が解けていないのでは?」と書かれていますが、そうなのかもしれません。でも、自分の生育過程を完全に否定することが難しいのは、皆さんも同じではないでしょうか?そういうことを自覚させてくれます。




そして、こちらが続刊。





失われた世界
コナン・ドイルといえば、「シャーロック・ホームズ」のシリーズしか思い浮かばない人も多いのではないかと思いますが、こちらの本も傑作なのです。
なんとSF本ですよ!
いわゆるロストワールド系の物語なのですが、ストーリーテーラーとしてのコナン・ドイルの力量が遺憾なく発揮されています。
※光文社文庫の本は、どれも紹介したくてたまらないのですが、ちょい固めなのでオススメするには、少しためらわれるのです…。





図解でかんたんアルゴリズム
「アルゴリズム」という言葉は、よく耳にしますが、それを説明しなさいと言われれば、なかなか説明できない人が多いのではないでしょうか?
現在の株取引やら、ビッグデータの解析など、あらゆるところで使われるアルゴリズムですが、その考え方について、漫画と図でものすごく分かりやすく説明してくれます。
まずは、最初の一歩として、ぜひ読んでみると良いですよ。





井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法
私は、どちらかというとリベラル派です。
しかし、軍事本も読むし、世界情勢に関しても関心があります。だから憲法9条があるから日本は、戦争に巻き込まれることもないし、戦争が起こることもないなどとは全く思いません。それは、過去の歴史を見ても至極当然の理屈です。しかし、だからといえって、現在の日本国憲法を某党が出してきている頭のおかしい草案よりは、何千倍も素晴らしいのは間違いありません。少なくとも民主主義を体現しようということが書かれているのですから。
この本は、子どもでも分かるぐらいに簡便に憲法の理念について書かれた本です。まずは、じっくりと読み、現実世界と照らし合わせてみると面白いかもしれません。





新版 図解 スポーツトレーニングの基礎理論
未だにスポーツに根性論や意味の分からないトレーニングを取り入れる自称教祖的な人が後を絶たないのでしょうか?
それでも、昔より科学的になってきているのは、少しはマシになってきていると考えて良いのでしょうね。というわけで、全てのスポーツに携わる人には、まず読んでもらいたい本です。100円だし。





旅行者の朝食
あまりゴールデンウィークっぽさがない感じのラインナップを反省して、最後は旅行にまつわる本を1冊。ロシア語翻訳者である著者が、様々な国で体験したエピソードを食べ物の話とからめて語るエッセイ集です。
列車とかに乗りながら読むには、最適の1冊ですよ。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 旅で本を読みたい

もちろん、旅行をしたらその場所でしか体験できないこと、その場所でしか食べられないものなどをするのも醍醐味です。しかし、旅の途中や旅の夜には、私は本を読みたいのです。日常生活では、なかなかまとまった読書の時間がとれないというのもありますが、のんびりした気分で読む本は、格別に贅沢なような気持ちになるのです。
というわけで、皆様よいゴールデンウィークを!

インベスターZが、アホみたいな値段で売られているので、一応ご紹介。
15巻まで買っても100円ぐらいというブックオフも驚くような値段設定です。ギャグ漫画だと思って買うと良いです。



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