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Kindle Unlimitedを1ヶ月以上使って読んだ本をご紹介

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情報管理LOGの@yoshinonです。
実は、2月ぐらいにKindle Unlimitedに登録しました。
読み放題の魅力に抗えなかったのです。そこで今回は、1ヶ月以上(実質2ヶ月)使ってみての感想と今までどんな本を読んできたのかについて書いていきます。


  
【 Kindle Unlimitedを1ヶ月以上使って読んだ本をご紹介 】  

 1.Kindle Unlimitedを使ってみて1ヶ月以上経ってみて

 2.読んだ本を紹介する







checkmark.png 1.Kindle Unlimitedを使ってみて1ヶ月以上経ってみて

Kindle Unlimitedを2月に契約してみました。
Kindle本を漁っているうちに、書影の上の方に書いてある「Kindle Unlimited対象」という文字がどうしても目に入ってきてしまい、

「これもアンリミ対象かよ!」

と思うことがあまりにも多かったのです。
とうとう、その魅力に抗うことができず、ついに契約という流れでした。

その件に関しては、過去記事でも書いています。

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最初の1ヶ月目は、それこそ無料期間でしたが、元を取らなくちゃという考えが先行しているような感じで、まさに読み漁るという感じでした。しかし、1ヶ月を過ぎてからは、やや落ち着き、気になった本があれば、ダウンロードするぐらいにはなりました。また、アンリミは、雑誌などもあるので、それは数冊並行してどんどん読むみたいな感じです。





checkmark.png 2.読んだ本を紹介する

ここからは、ダラダラと読んだ本の軽い紹介をしていきます。
「これ、アンリミ対象なんだ」ぐらいな感じで見ていただければと思います。


これの1.0も読んでいたのですが、最新機器にバージョンアップしています。
もはや、定住すらせずに、移動しながら生活をするという変態ぷりに感心してしまします。これが、参考になるかどうかというと微妙ですが、人が何に関心を示し、何を持ち歩くのか?というのにすごく関心があるので、この本も例外ではないのです。




一時期、レコーディングダイエットとしてブームを巻き起こした岡田斗司夫氏の本です。著者である岡田斗司夫氏が、現在リバウンド中ということで、レコーディングダイエットに対して懐疑的な人も多いと思います。しかし、情報管理LOGで提唱している

「記録」→「見直す」

というアウトプット思考法の原型の1つが、まさにレコーディングダイエットかな?と考えています。そういう原点に返るという意味で再読。
アウトプット思考法って何?という人は、以下を読んでみてください。

【関連記事】
アウトプット思考法の基本的な取り組み方 #アウトプット思考法
アウトプット思考法のフローを理解する #アウトプット思考法
レコーディングダイエットは、アウトプット思考法なのか? #アウトプット思考法





倉下氏の本を3冊続けて。まずは、「「目標」の研究」から。
この本は、そもそも「目標とは何か?」という根源的な定義からスタートします。よくある梵百なビジネス書では、そういう部分を全てすっ飛ばして、「目標を達成しよう!!」と気軽に書かれていたりするのですが、そうではありません。むしろ、何のために行うのか?という点を掘り下げることによって、目標の構造に目を向けさせてくれるのです。確かに「目標」を「研究」している本ですね。
新社会人にこそ読んで欲しい本です。





倉下氏の本2冊目。
以前、紙の本でも読んでいたのですが、再読。
内容としては、若干古くなりつつあるのですが、ベースの考え方を拾っていくことが大切な気がします。手帳とデジタルの関係って、かなり永遠のテーマだと思うのですよね。私は、スケジュール関係などは、全てデジタルに移行しました。現在手帳は、メモ→アイデア帳として機能しています。何をデジタル化し、どれをアナログで管理するのか?一番美味しいところ取りできたらいいですよね。

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倉下氏の本3冊目。
この本は、ライフハックについて書かれた本ですが、どちらかというと物語形式で進んでいくので、気軽な読み物として読むと良いと思います。「100円のコーラを1000円で売る方法」や「仕事は楽しいかね?」のような感じをイメージすると良いかもしれません。





知らない人のために書きますが、ナタリーというのは、音楽や芸能、コミックスなどポップカルチャーを中心にしたニュースサイトです。

ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト
ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト




非常に膨大な記事を毎日発信し続けているのですが、その読ませる文体をどのように会社として成立させているのか?ということについて、丁寧に書かれています(新人研修用のレジュメが元になっているらしい)。
非常に理路整然としていて、例文も多く、いちいち「なるほど!」と思いながら読ませていただきました。こういう文章本の中でも実践に重きを置いた本ですね。





タスク管理がどうも上手くいかないという人に、ゲーミフィケーションを活用したタスク管理を提唱している本です。
会社の新人さんに読んでもらっても良いかもですね。





Workflowy愛用しているのですが、そのWorkflowyについて著者の実践的な内容も含めて、非常に丁寧に説明されています。さらに、「知的生産」というのは、どういうことなのか?という考察も読んでいてすごく面白かったです。
これからWorkflowyを始めようという人、すでにWorkflowyを使っているけど、イマイチ使いこなせていない人は、必読の書ですよ!!





これも再読です。
昨年の年始に読んで、感銘を受けたのを思い出します。物語形式で進んでいくタイプの本です。毎日、仕事に追われ、夢もしぼみ、日々を忙しく過ごすだけの主人公が、吹雪で飛ばない飛行機を待つ間に出会った老人との会話の中から、仕事をすることの意味や生き方について、示唆を与えられるという内容です。これが、どうしてベストセラーになるか読むとよく分かります。「毎日は、日々新しい」心に留めたいですね。





そして、その続編。
前作で主人公だったマックスが、中間管理職になり行き詰まったところからスタートします。管理職としての考え方や仕事の仕方について、前作同様の手法で語られていきます。うーん、自分的には1冊目で十分だったかな?





ノートを実際に活用している著者の本です。
ノートというか手帳も包括して、どんなことを書いてきたのかという実例を交えながら、様々な工夫について説明しています。
人のノートや手帳を見るのが好きなので、こういう本も好きですね。





コーチング技術の基礎本として、名高い本です。
「ほめる」技術と書かれていますが、この本で一番重要な点は、「アクノレッジメント(存在承認)」です。その相手を心の底から、きちんと認めるということができていなかったら、見た目だけ、うわべだけの「褒め」では意味がないのです。もしも、部下が動いてくれないとするならば、それはあなたの中に問題があるかもしれないよ?ということが、心底分かる本です。スゴ本。





雑誌は、かなり読みあさったので、全部を紹介するのもアレなので、ピックアップして。
「学力」の経済学」という本が、ベストセラーになっていましたよね。それの特集記事になります。中室教授だけではなく、他の切り口も面白かったです。







Kindle Unlimitedの良いところは、雑誌の読み放題もそうですが、バックナンバーを漁れるというのが、自分的には嬉しいのですよね。
文具や整理術についての特集記事です。





実は、アンリミでは漫画はあんまり読んでいなかったのですよ。
でも、これは面白かったな!
イチオシですね。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Kindle Unlimitedはお得なのか?

Kindle Unlimitedをお得かどうか?で判断すると難しいなという印象です。
上に上げた書籍を全部買ったら、それこそお得以外何物でも無いのですが、それよりもちょっとセレクトが微妙な図書館ができたぐらいに考えておくと、ちょうど良いような気がします。

そういう安心感みたいなモノも含めて購入していると納得できるのでは無いかと思います。



#Kindle が、大規模にセールをしています!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
春のKindle大セール祭り(と私が勝手に命名)をやっているので、OFFセール一覧とオススメ本をピックアップしてみました。

  
【 Kindle が、大規模にセールをしています!  】  

 1.セール一覧

 2.オススメ本をピックアップ







checkmark.png 1.セール一覧

Kindleが、大規模にセールをしているので、以下にまとめてみました。抜けているものとかあったら、@yoshinonまで教えてください。

【全点50%OFF】早川書房 SF 400点セール(4/10まで)
【最大50%OFF】KADOKAWA メディアミックスフェア(4/13まで)
【120冊半額】春の光文社新書フェア(4/20まで)
【50%OFF以上】学研リレーセール春の超拡大版第2弾(4/20まで)
【50%OFF以上】IT書合同キャンペーン(4/13まで)
【50%OFF】新生活のためのビジネス書 特集(4/13まで)
【30%OFF】はじめての現代新書フェア(4/20まで)
竹書房コミック半額セール(期間不明)
【70%OFF以上】写真集セール(4/30まで)
集英社春マン2017 第4弾(期間不明)
集英社春マン2017 第3弾
【最大30%ポイント還元】40周年記念 かんき出版ベスト100タイトル(4/13まで)
【30%OFF】新社会人&就職生応援 仕事術フェア(4/13まで)
【期間限定無料&半額】異世界フェア(4/20まで)
【50%OFF】100周年記念 主婦の友社祭り(4/20まで)




checkmark.png 2.オススメ本をピックアップ


伊藤計劃の名作。映画にもなりましたよね。
私は、「ハーモニー」よりは、こっちの方が好きかな。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)





すみません。
今回は、SF要素強めです。全体的に。
とはいえ、一流のエンターテインメントとしても、すごく面白い作品がコレです。これ、ハリウッドあたりで映画化されないかな?
オービタル・クラウド 上 (ハヤカワ文庫JA)




ニルヤの島 (ハヤカワ文庫JA)




人工知能が限りなく人に近づくとき、それは人と見分けがつくのか?
私は、そういうことを考えさせられました。情報管理LOGでも、何度も紹介しています。
あなたのための物語




魂の駆動体




マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)




世界の涯ての夏 (ハヤカワ文庫JA)




グッドラック 戦闘妖精・雪風




整理術本好きなんですよ。
ついつい買ってしまう。
マンガでわかる!収納シリーズ2 マンガでわかる!収納+整理術




私は、これで自宅のウッドデッキを製作しました。(本当)
はじめてのウッドデッキ作り DIYシリーズ (学研ムック)





アルゴリズムを、はじめよう




Deep Learningについて学ぶときの入門本です。最初の1冊にどうぞ!
深層学習 Deep Learning




リアル「宇宙兄弟」のドキュメンタリーです。
ものすごく面白い。
ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)




AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)




調べる技術・書く技術 (講談社現代新書)




仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。




毒舌が、すごい。よくもまあ、そんなに思いつくもんだと逆に感心する。
ポイズンガール(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)




これを読むとだな、ラーメンが、食べたくなるのですよ。無性に。
ラーメン大好き小泉さん(1) (バンブーコミックス)






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 それとは別にオススメを…

Kindleものすごいセールしてますよね。私は、積ん読ならぬ積ん買いしておいて、暇な時間に一気読みするという消化方法をしています。Kindleだったら、何冊そうしても重さがないので、いいですよね。

さて、上で取り上げませんでしたが、私の最近のオススメ漫画を…。(注:セールじゃないです)


例のパル氏のブログの人が書いている漫画です。あのブログのままですね。



コレを読むと外に行って、無性にアウトドア食したくなるのですよね。ムズムズするわー。



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今月のKindleの月替わりセールから7冊をオススメしてみる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
そろそろ月半ばという時期にさしかかるわけですが、そういえば今月の月替わりセールのオススメをしていなかったと思ったので、遅まきながらセレクトしてみました。なかなか面白いセレクトになったと思いますよ!





checkmark.png 今月のKindleの月替わりセールから7冊をオススメしてみる


世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方



世界は、複雑である。
これに関しては、皆さん異論はないのではないでしょうか?その複雑さ故にその表層で起こる出来事に一喜一憂したり、右往左往しがちになってしまいます。しかし、それがなぜ、どんな仕組みで起こるのか?そのための解決策を探るためには、どうすれば良いのか?それを解き明かしてくれるのが、本書です。世界をシステム(仕組み)として理解し、どのようにそのシステムにアプローチすべきかが書かれています。
残念ながら、日本語訳がちょいいまいちなのが残念ですが、得られるものは大きいです。あと、関連書籍として、「学習する組織――システム思考で未来を創造する」も併せて読むと、理解が深まります。






ルポ 消えた子どもたち 虐待・監禁の深層に迫る



誰も知らない」という映画をご覧になった人はいらっしゃるでしょうか?
小さな子どもたちを含む4人兄弟が、母親のネグレクト(育児放棄)によって、次第に追い詰められ、そして悲惨な生活と最期を迎えるという物語です。




なんというか、やるせない気持ちになってしまう物語だったのですが、こちらの本に描かれているのは、それをさらに大きく上回ります。NHKスペシャルでも取り上げられた内容をさらに深掘りしたルポです。果たしてこれは、同じ日本という国で起こっていることなのだろうか?と思ってしまいたくなってしまう数々の出来事に、しばし身動きがとれなくなってしまうほど打ちひしがれます。
私たちに何ができるのか?そういうことに思いを馳せてしまいます。




ビットコイン解説本



最近、すごく興味があるのですよね。ビットコインに。
一時期、ニュースにもなったりして、「ビットコイン=うさんくさい」みたいな構図で見られることも多いのですが、果たしてそれは本当なのか?ということについて知るためには、最高の1冊だと思います。ビットコインの入門書ですね。
お金という存在の誕生からビットコインの仕組みに至るまできちんと解説されています。ほぼビットコイン関係に関する疑問は、ほぼ解決するはずです。
近いうちに始めてみようと思っています。




知られざる特殊特許の世界



世の中には、どうしてそんなことを思いつくのか?
という(どちらかというと)トンデモ系なことを特許に申請してくる人がたくさんいます。その実例を眺めるだけでも、すごく面白い一冊です。
しかし、それに留まらないのが、この本のすごいとこで、いわゆるキワモノ系&トンデモ系の特許を巡る部分を丁寧に追っていくことによって、特許の仕組みや制度について自然と学ぶことができるというスゴ本なのです。
単に面白本として読んでも全く問題がないです!





パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術



「質問力」とか質問に関する書籍って、けっこうありますよね?
その走りとなった1冊です。

質問をする=分からないことを解決する

だけではないのです。
質問という行為を通すことで、お互いの理解が深まったり、新しいアイデアを沸き起こらせたり、協力を引き寄せたりと、その効果は計り知れません。
実は、私は初対面の人などには、この本を参考に質問することが多かったりします。

「質問」つながりで、今月の月替わりセールに1冊あったので、ご紹介。
同じく質問というものの力を十分に理解している弁護士さんが、執筆した本です。どちらかというと、交渉術的な部分に力を入れている感じです。質問によって人を動かしてしまうという側面を理解することって大事ですよね。こういうことを知っているか否かで、それを使うかどうかは置いておいて、立ち回りが変わりますよね。






ジグソークーソー 空想地図研究会



私は、地図モノって好きなんですよね。実は。
だから、ブラタモリも大好きなんです。
地図と実際の風景を照らし合わせることで透けて見えてくる謎解きって知的スリル感を感じませんか?もしも、そういう人ならば、このマンガはオススメです。
ちなみに、同人誌版というバージョンもあります。基本的に同じものですが、書き直しがかなり入っているので、お好きな方をどうぞ。
同人誌版は、100円でKindle Unlimited対応です。







教えてっ!真夢子おね~さん



最後は、田中圭一氏の漫画で締めます。
田中圭一といえば、最近はキレイな田中圭一と言われるグルメマンガも描いていたりしますが、

田中圭一 カテゴリーの記事一覧 - みんなのごはん
田中圭一 カテゴリーの記事一覧 - みんなのごはん




やはり、真骨頂はエグい&H系なのです。
ほんとうにしょうもない感じが、いいですよね。
このマンガは、業界のあまり知られることのない面を掘り下げていくというものです。
マンガ版「ねほりんぱほりん」みたいな感じ?

ねほりんぱほりん - NHK
ねほりんぱほりん - NHK




でも、そこは田中圭一氏なので、テイストは「田中圭一」なのですけどね。
こちらも、Kindle Unlimited対応です。
あと、最近出た氏の漫画では、これが一番のオススメです。








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 Kindle Unlimitedにしてから購入数も増えてしまった…

Kindle Unlimitedにしてから1ヶ月経つのですが、もちろんアンリミ作品はどんどん読んでいます。しかし、それに伴い、アンリミ対象外作品もどんどん買うようになってしまいました。なんだか、Amazonにいいように操られている感が半端ないです。

アンリミ対象作品を読む→他の作品を漁る→読みたくなる→買う

みたいな流れですね。
これが、人の欲望を喚起させるということなのか、ということを実感中です。


2月の月替わりセールでオススメを10+1選んでみた

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近Kindle本を紹介していなかったので、2月の月替わりセールも始まったことですし、月替わりセールを中心にオススメ本をピックアップしてみました。



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checkmark.png 2月の月替わりセールでオススメを10+1選んでみた


アイデアソン! アイデアを実現する最強の方法

アイデアソンというのは、ハッカソンと同時に語られることが多い単語です。これは、アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語です。ハッカソンは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)の掛詞ですね。

あるテーマ(問題・課題)について、短時間の中で、グループで対話形式で新たなアイデアを創り上げたり、問題解決を図るための方法について考えるようなイベントです。

しかし、それを単にイベントで終わらせるのではなく、ファシリテーションのノウハウや、実際上の運用面でのコツなど実際に即した手法をしっかりと学ぶことができます。こういうワークショップを運営する人だけではなく、会議や企画段階でも使えるので、読んで損はないですね。

アイデアと言えば、最近、この本がすごく気になっているのですよね。







EVERNOTE「超」知的生産術

もうこれが出版されたのって、2011年になるのですね。
すでに7年が経過していますが、未だに古さを感じさせません。それは、単なるEvernote活用本のようなEvernoteのノウハウ術が載せられているというようりも、Evernoteを通して(←これが大事)アイデアをつなげ、知的生産にどのように役立てていくのかということに視点が絞られているせいかもしれません。
なので、単にEvernoteについて知りたいという人よりも、情報を「収集」し「整理」し、そこから「発想」を得て、「アウトプット」へと生かすという作業をどのように構築していくべきかということについて知りたい、考えたいという人に向いているように思います。





西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)

美術の歴史を教養として知っておくことは、文化への理解という観点から考えたときに圧倒的にコストパフォーマンスが高い教養の一つだと思っています。もちろん、歴史に関する最低限の知識は必要になりますが、それに美術の歴史が加わることで、歴史に認識に対するパースがグンと拡がることは間違いありません。
ちくまの「西洋美術史入門」は、そういう意味において、コンパクトにまとまっていながらも、読み物としても面白く、それでいてぎゅっと知のエッセンスが詰まっているという本です。手早く西洋美術史について知りたいという人はどうぞ。




Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学

なぜ、アップルはこれほどまでに世界中を巻き込んで、熱狂的な「信者」と言っても良いほどのファンを獲得し得たのか?ということについて内部の声を多数捉えながら、アップルのもつ「シンプルであれ」という哲学を、徹底させていった歴史を紐解いていきます。
今では、ジョブスがアップルに残した経営理念についてかなり有名になっていますが、しっかりと内部に踏み込んでまとめた良書です。





世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

そもそも「経済学」というのは、目や耳にすることは多いと思いますが、「経営学」というのは、あまり聞くことがないのではないかと思います。それどころか、経済学と経営学が、混ざって語られることも多いのではないでしょうか?それもそのはず、日本人で経営学に造詣の深い人は、まだ少ないという状況なのです。
この本は、「経営学」に関しては、本場の米国で実際に研究されていることを元に、経営学とは何なのか?経営学をどのように実際上の経営に生かしていくかということを、様々な事例を引用しながら紹介しています。

今、「【50%OFF以上】新生活応援!読んでおきたいビジネス・実用書フェア(2/9まで)」でこれも50%OFFになっています。





ノモンハンの夏 (文春文庫)


ノモンハンといえば、真っ先に村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」が思い浮かぶという人は多いのではないかと思います。



この本は、もちろんファンタジーでもなんでもなく、著者が膨大なノモンハン事件の資料や証言に当たり、ノモンハンにおいて日本軍が行った無軌道な戦闘や残虐行為、そして軍の上層部の見通しの甘さなど、余すことなく掘り下げた本です。
もしも、「ねじまき鳥クロニクル」が好きだった人は、こちらの本を読んで、その背景を知ることで、物語世界の補完してみてください。

なお、村上春樹氏もノモンハンに赴いており、そのエッセイが「辺境・近境」です。このエッセイもオススメですね。







珍夜特急 2nd season 1―カナダ・アラスカ―

沢木耕太郎の「深夜特急」を読んで旅に出たいと思った人も多いことでしょう。
でも、これはタイトルが似ていますが、「珍夜特急」といいます。ふざけたネーミングですが、その根底に流れる旅に対するあこがれをかき立てる感覚は変わりません。
「深夜特急」が、やや硬質な筆致であるのに対して、「珍夜特急」は少し柔らかめです。しかし、バイクで大陸を駆け抜ける、珍道中を読み進めるうちに、私たちはやはり旅に向かいたくなってしまうのです。

前作がユーラシア大陸横断だったのに対し、この「珍夜特急 2nd」は、アラスカから南米の最南端を目指す旅になります。この巻は、カナダからアラスカまでの行程です。ぜひ、旅への憧れを高めてください。

もちろん、前シリーズの「珍夜特急」もオススメです。Kindle Unlimitedの人は、無料だしね。







本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」

たぶん、もうすでに大ブレイクの兆しありな本作ですが、今年きっと来ると思っています!それぐらい、今熱い作品です。

異世界転生ものというジャンルに入るかと思いますが、ちょっと趣が違います。内容としては、本が大好きすぎる女子大生が転生した先が、本は貴族のもので、下級の市民は手に取ることも出来ないというような文明的にも遅れた世界のお話しです。しかし、図書館が無いならば、図書館を作ってしまおうと考えるのですが、本自体が高価で手に入らない。では、本を作ろうと考えるのですが、紙自体が高価。と八方ふさがりな状況で、それでもめげずに、じゃあ紙から作ってしまおうと考え動き出すという物語なのですが、うーん、面白さをなんだか伝えきれない感じですね。Amazonのレビューに異世界転生ものの鉄腕DASHとか書いてあったのですが、その方がまだピッタリする感じですね。
とにかく読み出すと、ぐいぐい読んでしまいますから。





いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス

かつて一世を風靡したダイエット本です。
レコーディングダイエットと言えば、通じる人は多いのでは?
私は、実はレコーディングダイエットは、とても効果があると未だに思っています(実際、私はレコーディングダイエットで痩せた)。
この

「記録する」→「見直す」

というサイクルが、情報管理LOGが提唱している「アウトプット思考法」の原理的にも合致しているのです。

このレコーディングダイエットを1行で要約すると

淡々と食べたものとカロリーを記録していくだけで、痩せることができる

というものです。
発案者の岡田斗司夫氏が、その当時このおかげで激やせしたというのも、ブームに火を付けた原因の一つでした。現在では、リバウンドが来ているみたいで、「説得力無いじゃん」とか言われちゃっていますが…。
でも、このレコーディングダイエットの裏側で動いているシステムの仕組みに関しては、非常に奥深い要素が絡み合っていると考えています。
いずれ、アウトプット思考法と併せながら、紹介してきたいと思います。というわけで、ダイエットには効き目ありますよ。

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LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方

これ自体は、私自身目を通したことがないのですが、ここの著者の一人である麻生羽呂さんのマンガが、すごく面白いのですよね。「今際の国のアリス(全18巻)」そして、それのスピンオフ作品で現在連載中の「今際の路のアリス」です。
例えるならば、望月峯太郎の「ドラゴンヘッド」+デスゲームみたいな感じ?特に「今際の路のアリス」はそんな感じです。








魍魎の揺りかご 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)

最後は、+1ということでマンガからです。
三部けいさんと言えば、「僕だけがいない街」で大ヒットを飛ばした漫画家さんです。その「僕街」の連載前にやっていた作品がこれになります。僕街に引き継がれていくようなストーリーの読めなさ、展開の良さなどは、このあたりから来ているのかもしれません。元々、ジョジョの荒木飛呂彦さんのアシスタントさんだったということも、ストーリーや駆け引きの面白さに通じているのかな?と思ったり。








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 本や漫画はつながりが感じられるから面白さも増してくる

こういうレビュー記事というか紹介記事を書いていくと、どうしても「あれも関係あるよな」「これも面白かったから絡めて紹介したいな」という欲求に駆られます。本も漫画もそうですが、読めば読むほど、知識や物語がつながり、連鎖的に他の関連本も読みたくなってくるのですよね。
だからこそ、本を読むこともマンガを読むことも止められないなと思っています。

現在、月替わりセールの他にも「【50%OFF以上】新生活応援!読んでおきたいビジネス・実用書フェア(2/9まで)」をやっていて、こちらもオススメ本が多いです。これも、少しだけ挙げておきますね。

これ、紙で買うと4万円以上する幻の「角川インターネット講座」が、3000円台で買えます。この時を待ちわびていました!私は、即買いしました。







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2016年で面白かった漫画を挙げていく

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今年は、例年になくマンガを読みました。マンガは、当たり外れが大きいのですが(あと個人的な好みの問題?)、今年は自分の読んだマンガは、ハズレが少なく収穫としては、けっこう良かったと思っています。
というわけで、今回は今年読んで面白かったマンガを、ダラダラと紹介していきます。





checkmark.png 2016年で面白かった漫画を挙げていく


イムリ
今年読んだ漫画の中で、どれか1つを挙げなさい。と言われれば、間違いなくこれを一番に挙げます。それぐらい面白かった。つい、大人買いしてしまったぐらいです。最初の1巻は、独特な語句になじむのにやや時間がかかるのですが、その仕組みや世界観が分かってくると、とたんに面白さが加速していきます。そして、作者が仕掛けた残酷な罠が明らかになってくるにつれ、毎巻「そうきたかっ!」と唸ってしまいました。

「カーマ」「イムリ」「イコル」という3つの種族の争いという世界の物語です。その世界での支配者であるカーマは、賢者というトップを中心に複雑な階層が築かれています。カーマは、「侵犯術」という他者の精神をコントロール術を用いて、支配を強固なものにしています。主人公は、そのカーマのエリートとして、かつて4000年前に氷漬けにされた星に行くところから物語は始まります。その星に住むイコルに待ち受けるカーマの支配層が仕掛けた残酷な罠とそれに抗うイコル。そして、主人公。実に目が離せない展開なのです。古代の武器の秘密が少しずつ解き明かされてゆくに従って、物語が大きく動いていくというのも、展開を加速させていく仕掛けとして優れています。
ダークファンタジーというカテゴリーが、実にぴったりな作品なのです。今年最高に面白かった(まだ続いています)。


ちなみに、現在「イムリ」のまとめ買いがお安くなっています。買うなら今だ!







AIの遺電子

1980年代に史郎正宗が切り開いたサイバーパンクな義体やヒューマノイドが共存する世界の漫画という土壌が、もはや1つの前提として読者と共有されている作品です。
と書くと、なんだかハードなSFみたいなお話しみたいに感じるかもしれませんが、全く違います。むしろそういう世界観が、日常となっている世界に起きる様々な問題をAIの医療(!)という観点で描いた作品なのです。未来版ブラックジャックみたいな?
でも、少しずつ巻数を重ねるうちに、そのAIと共存する世界での問題点みたいなモノもえぐられてきて、物語に深みが増してきています。
なかなか一筋縄ではいかない漫画なのです。





山と食欲と私

単独登山女子が主人公の漫画なのですが、そこで描かれる山ごはんの美味しそうなこと!登山あるある的なこともたくさん描かれていて、山に登る人だったら「あー」となること請け合いです。
でも、登山する人だけが楽しむ漫画かというと全然違うのですよね。自転車漫画を読む人が、全員自転車乗っていなくてはいけないか?というと全く違うように、誰でもが、楽しめる内容になっています。単なるグルメ漫画として読んでも良いし、登山漫画として読んでも楽しいです。

色々理屈は抜きにして、美味しそうなんですけどね!




ごはんのおとも

そして、美味しそうな漫画その2。
こちらに出会ったのは割と最近なのですが、すごく面白くて、一気にランクインしました。あえてカテゴリ分けするならば、癒やし系グルメ漫画かな?
とにかく登場人物達の誰もが、すごく繊細で、そして優しいのです。そして、そのまんまの絵柄。
作者さんは、本当に食べるのが大好きなんだなと思える料理の数々。素敵です!
1話ごとに読みきりなのですが、世界がつながっていて、少しずつ読んでいるうちにつながっていく感が、読んでいてすごく心地よいのです。





春風のスネグラチカ (F COMICS)

今年の春に読んだ作品。
沙村広明さんといえば、「波よ聞いてくれ」とか「無限の住人」とかの作品で有名な方です。この方の作品は、良くも悪くも人間の業の深さを主題にした作品が多いように思います。
この作品は、短編で1巻完結なのですが、世界観の描き方、そして壮大な仕掛けには舌を巻きます。よくぞ、この1巻の中に詰め込んだなと感心してしまいます。帝政ロシアが倒れた直後の物語なのですが、主人公は車いすに乗った両足がない少女とその従者で、その少女の乗る車いすは、一人では動かすこともできない仕組みになっている…。そして、その二人は「あるもの」を探し求めて旅をしている!これだけで、どう考えても面白くないわけない感じがしますよね。
沙村広明さんの作品を読んだことがないという人は、ぜひこちらから入った方が良いです。間違っても、「ブラッドハーレーの馬車」から入らない方が良いです。こちらは、胸糞漫画の王道です。







かくかくしかじか 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

東村アキコさんの自伝的漫画です。
九州の片田舎で芸大受験を目指していた女子高生が主人公(東村さん?)で、絵画教室の「せんせい」との関わりを、やや長めのスパンで書き連ねています。その絵画教室の「せんせい」は、むちゃくちゃな感じの人なのですが、それでも心根は優しくまっすぐな方として描かれています。
その「せんせい」を時には疎んじ、時には尊敬し、今の自分を創ってきた人として描ききっています。こういう作品って、やや湿っぽく描かれてしまいがちですが、さすが東村アキコともいうべく、サラリとした感触の作品になっています。





僕だけがいない街

今年、完結した「僕だけがいない街」の最終巻です。
前にも書いたと思うのですが、アニメーションとこの最終巻は、物語もエンディングも違います。しかし、普通だったらそういう作りをしたら、ファンが怒りそうなものですが、どちらもすごく納得できる終わり方でした。そして、どちらもすごく良かった。
現実が強制的に巻き戻されてしまう再上映(リバイバル)を抜けて、主人公がたどり着いたもの。それが、「僕だけがいない街」だったのです。
この三部けいさんすごいストーリーテーラーだと思います。





山賊ダイアリー

こちらも最終巻になってしまいました。山賊ダイアリー自体は、山賊ダイアリーSCという形で続くようです。狩猟というもの自体よく分かっていなかったので、この漫画を読んで初めて、その実態を知ったり、興味を持った人も多いのではないでしょうか?
かくいう私もその一人でした。
最初の頃は、カラスを食べたりとか、色々ショッキングな部分も大きかったのですが、少しずつ作者の方の成長もうかがわれたりして、狩猟家の日常な感じになっていきました。自分としては、そういう部分も面白かったのですが、それをマンネリと感じた人も多かったみたいです。とはいえ、今なお狩猟漫画という未開拓ゾーンを切り開いた(そして、後続がいない)功績は大きいです。





町田くんの世界

少女漫画なんですけど、あえてオススメしたい漫画です。
この主人公の町田君なのですが、勉強もできなければ、スポーツも得意じゃない。そして、クラスの中で目立つ存在でもない。というおよそ少女漫画で主人公を張ることがなかったような子なのです。
けれども、唯一彼が他の人と違うのは、彼自身が「人が大好き」なことです。だから、男子も女子も関係なく接するし、誰にでも優しいのです。そして、そうした行為に周りが魅了されていくのですが、本人はいたって無自覚というところがこの漫画のすごいところです。なんだろう、このもどかしさ!この人たらしっぷり!
ぜひ、一度読んでみてください。





ミスミソウ

1冊5円というあり得ない値段で揃えて、一気読みしてしまいました。Kindle最高!
内容は、何度も情報管理LOGで書いていますが、とにかく胸糞漫画の王道です。
田舎町に引っ越してきた主人公が、凄惨ないじめを受け続け、復讐をしていくという誰にとっても何の救いもない漫画です。でも、その救いのなさが、この作品を力強いモノにしているのも確かなんですよね。





乙嫁語り

「乙嫁語り」は、中央アジアを舞台にした漫画です。丁寧で緻密な書き込みが特徴で、まさにその当時の中央アジアの風を感じることができるような漫画になっています。最新刊では、いよいよパリヤの恋についてです。前巻からの続きですが、動きがあります。一時期緊迫の展開が多かっただけに、9巻は和みますね。
まだ、未読の方は民族衣装だけでもぜひ見てください。素晴らしく美しいです。




GIANT KILLING

ぜひ、全国の中間管理職に読んでもらいたいと私が勝手に思っている漫画です。もう42巻まできました。
この漫画は、サッカー漫画なのですが、GIANT KILLINGとは「巨人を倒す」という意味です。サッカーという競技は、ジャイキリが起きやすい競技なのですが(逆にバドミントンやテニスは起きにくい)、それを選手目線ではなく、監督目線で描いたのが、この漫画なのです。とはいえ、最近は選手目線からの物語も多くなってきましたけどね。
監督の采配や研究が、試合やチームに与える影響というのを描いた漫画って多くないですよね?また、よくあるスポーツ漫画は、選手の活躍こそ描いても、その周囲のサポーターや地域までは描きませんよね?しかし、そういう周辺も描きこむことで、チーム自体を考える漫画になっています。





亜人

もしも、不死の体を持っていたらという設定を極限まで面白くしていったのが、この「亜人」です。絵柄は、21世紀版大友克洋という感じ。きっと、本人もそれを意識している感じのカットもけっこうあります。
でも、そこにエンターテイメントを持ち込んだらこうなったというのが、本作ですね。9巻は、フォージ安全ビルの攻防の最終局面です。「まさか、こうきたか!」という展開をどんどん繰り出してくるのが、本当に面白いです。
さて、今後どうなることやら。





東京タラレバ娘

今度、ドラマで実写化されるようです。
30代半ばの色々こじらせてしまった3人組の女性が主人公の漫画なのですが、いつも居酒屋でくだを巻いているような生活をしていたのですが、それをモデルの20代の男の子が、

”「いい歳して『痩せたら』だの、『好きになれたら』だの、何の根拠もないタラレバ話でよくそんなに盛り上がれるもんだよな。オレに言わせりゃあんたらのソレは女子会じゃなくてただの…行き遅れの女の井戸端会議だろ。まあいいよ、そうやって一生女同士でタラレバつまみに酒飲んでろよ!このタラレバ女!!」”

と言われるところからスタートします。
そこから怒濤の如く、厳しい台詞のオンパレード。
とにかく強烈です。心して読まないとやられる人も多いかも。






メイドインアビス

絵柄は、いわゆる萌絵っぽい可愛気のある感じなのですが、内容はダークファンタジーというギャップがすごい漫画です。世界の秘境である「アビス」という底がどこまで続くのか分からない巨大な穴を探検する物語なのです。その大穴は、その昔どこかの文明が残した様々なオーパーツのような遺跡が出土します。それを目指して、たくさんの探窟家が挑んでいるという設定なのですが、まるで深海のように、深く潜れば潜るほど、上に戻るときに体にダメージを受けることから、深く潜る行為そのものに危険がつきまといます。
そして、穴の中には凶悪な生物たちも生息しておりと、なかなか設定だけでも十分に魅力的です。しかし、さらに追い打ちをかけるように、全く先の読めない展開が、たたみかけるように起こっていきます。思わず、ページをめくる手が止まらなくなること必至です。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 たくさん読みました

今年は、ここで紹介した漫画以外にもやたら読みました。漫画は、当たり外れが大きいモノという割り切りが必要ですよね。だからこそ、読んだ分だけ当たる確率が高まるというものです。
とはいいつつも、今年は当たりも多かったように思いました。おかげで楽しく過ごすことができました。もしも、皆様からも「こんな作品も面白かったよ!」という情報があれば、どんどん読んでいきたいと思いますので、コメントなどで教えていただければ幸いです。

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