TOP > CATEGORY - ライフハック

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

習慣化には二段階ある

2017031700.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、日々どのような習慣がありますか?
朝、決まった時間に起きるから始まり、歯磨き、朝の準備、などなど挙げていったらキリがありません。しかし、よく考えたら、ほとんど何も考えずにできることと、気を抜くと、サボってしまいそうになる習慣ってありませんか?
実は、習慣化に関しては、二段階あると思っています。今回は、習慣化の仕組みについてです。


  
【 習慣化には二段階ある 】  

 1.習慣化と脳のMP

 2.習慣化には、二段階ある

 3.脳のMPを減らすためには







checkmark.png 1.習慣化と脳のMP

最近、脳のMPという言葉をよく聞きます。
このMPというのは、RPGとかで使われる用語で、マジックポイントと呼ばれるものです。私の記憶では、確か佐々木正悟氏がこの言葉を使い始めたのではないか?と思っています。

脳はMPを節約しようと躍起になっている | シゴタノ!
脳はMPを節約しようと躍起になっている | シゴタノ!





私が、この言葉を初めて見たとき、「!」とものすごく得心がいきました。

脳のMPについて、簡単に説明すると、

 ・脳には毎日MPが補充されており、だいたい朝起きたときは満タンな状態
  (寝ると回復する)
 ・1日のMPは、有限
 ・脳は、「MPを消費したくない」という衝動がある
 ・集中力を必要とするものほどMPを消費する
 ・とはいえ、日常の様々なことがらにもわずかながらMPを消費し続ける
 ・MPの残量によって、できることが変わってくる
 ・どんな大量のMPを消費することであっても、必ず予備のMPは確保しようとする


という感じでしょうか。
この概念があることで、自分の状態を客観視するときに役立ちます。

その脳のMPについて、このツィートが「なるほど!」と思ったので、ご紹介しておきます。



このツィートは、日常のほんの些細なことでもMPを消費し続けるので、ダラダラやることで、結果的にはその方が、圧倒的に疲れてしまうということが述べられているわけです。

ところが、私たちの生活の中でほとんどMPを消費しない行動というのがあるのです。
それが、

習慣化した「こと」

です。

起きたら歯を磨く
通勤鞄に必要なものを入れる
靴を履く
PCの電源を入れ、その間にコーヒーをカップに入れに行く


とかとか、あくまで一例ですが、脳が働く働かない以前に習慣化され、気づいたら終わっているという「こと」です。

実は、習慣化したことというのは、脳自体の活動量が低くなるのです。

こちらの本にも紹介されていますが、


ラットにT字型迷路の片側にチョコレートを置いておき、その脳の活動量を測定すると、最初のうちは何度も迷いながら、チョコレートに到達します。その時の脳の活動量は、非常に活発でした。しかし、それを何度も繰り返すうちにラットは、その道のりを覚え、1週間後には迷路を進んでいるときには、脳はあまり働かなくなるようになるという実験です。

これは、脳が習慣化により、MPをほとんど消費しなくなったということを示しているのではないでしょうか?このあたりの感覚は、私たちの日常生活と照らし合わせても、納得がいきますね。

しかし、私たちが「習慣化している」と思っているものには、大きく分けて2段階あるのではないか?と考えています。





checkmark.png 2.習慣化には、二段階ある

同じ「習慣化している」と考えていることであっても、それには二段階があると思うのです。

私たちの生活の中で、先ほど挙げた例の中で

・歯を磨く
・靴を履く


などは、私たちはどれほど脳を働かせているでしょうか?
私は、気づいたら終わっていたということも、けっこうあります。つまり、ほぼ全自動で動いていると言えます。

しかし、こういうのはどうでしょう?

・毎日、欠かさずランニングする

これも、確かに習慣化の1つと言えるかもしれません。しかし、実際は雨が降っていたり、少し体調が悪い時は、「今日は、止めとこう」となってしまうこともあります。

・毎朝、ブログを書く

私は、情報管理LOGを毎朝早朝に書いているのですが、これも習慣と言えます。でも、うまく言葉選びができなかったり、関係ないネットの記事を読みあさったりと、書けないときもあります。

・歯を磨く

・毎朝、ランニングをする

を同系列の「習慣化している」という言葉で括って良いか?というとそうではありません。前者は、MPをほとんど消費しない行動であるのに対し、後者はMPをかなり使用しているのです。

同じ「習慣」という言葉で捉えると混同されますが、MPの消費量で考えると、それらが別物である事が分かるのです。だから、後者の毎日やらないと気持ち悪いと思うけど、実は脳のMPを使用するような習慣のことを、「習慣化の第一段階」と呼び、前者のほとんど脳のMPを消費しない自動化された行動を「習慣化の第二段階」と呼ぶことにしましょう。





checkmark.png 3.脳のMPを減らすためには

私たちは、朝起きて、夜寝るまでの間に、刻一刻と脳のMPを消費し続けています。そして、それは習慣化の第二段階の事柄であっても消費しています。

物事が習慣化すると、「やってないと気持ち悪い」とか違和感を感じるはずです。

しかしそれでも、習慣化の第一段階は、第二段階より遥かに多くのMPを消費しています。それでは、新規のことに取り組むことへのハードルが高くなってしまいます。そのために意識的に脳のMP消費量を減らしていくことで、自然と習慣化の第二段階に近づけていく必要があるのです。

しかし、そんなことは可能なのか?

実は、可能です。
習慣化の第一段階と第二段階を比較すると、第二段階がシングルタスクであるのに対して、第一段階は複数のタスクに分割可能であることが分かるはずです。

例えば、毎朝ランニングをするという行為を大まかにタスク分解すると

 ①目を覚ます
 ②天候を確認する
 ③ジャージに着替える
 ④ランニングシューズを履く
 ⑤走り出す


となります。
この分割されたタスクを自動化の方向に持って行くことができたならば、MPの消費を抑え、第二段階に近づくことが可能になるのです。


②の「天候を確認する」は、判断を要請されます。何かを判断するだけでMPを消費するわけですが、これは判断基準があいまいだと余計に多くのMPが消費されてしまいます。そこで、「どんなに降りそうでも雨が降っていない限りは、GO!」という明確な判断を準備しておき、即断即決すれがそれほどMPを消費せずに済みます。

③の「ジャージに着替える」は、前の晩に次の日に着ていくジャージを枕元に置いておくという一工夫で自動化が可能になります。起きてカーテンを開けて天候チェックしたら、すぐにジャージに着替える。という流れは、自動化できそうです。
④の「ランニングシューズを履く」も、前日段階でランニングシューズを玄関に出しておけば良いのです。それだけで、MPの消費量が抑えられ、何も考えなくても玄関に行けば、靴を履くという自動化された行動が発動するだけでよくなります。

このようにシングルタスクまでに分解し、それぞれを自動化(習慣化の第二段階)の方向にもっていくことで、総体的に習慣化の第一段階が、第二段階へと変貌する可能性が高まるのです。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ラベリングをすることで可視化する

先日「ノイジーマイノリティーとは何か?(見極めと対処法)」という記事を書きました。
感じてはいたけど、対応する言葉がないため明確に認識できなかったことについて取り上げました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

私たちが、何気なく「習慣化」と読んでいるものも、それが二段階あるのだということをラベリングすることによって、明確に認識することができるようになるかもしれないですね。
そして、認識されたことに関しては、私たちはそれを客体化できる可能性を手に入れることができるのです。例えば、習慣化の第一段階は、「シングルタスクの集合体だから分解してみよう!」とかね。






「爪を切る」さえも定型タスク化する

2017022500.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
Wunderlistでタスク管理をするようになって、生活に対する様々な考え方が変わってきました。今回は、タイトルにもあるように「爪を切る」という行為さえも、タスクとして管理することについて考えてみたいと思います。


  
【 「爪を切る」さえも定型タスク化する 】  

 1.生活の様々な事柄をタスク化する

 2.タスクの定点観測から見えてくるもの

 3.観測から定型化へ







checkmark.png 1.生活の様々な事柄をタスク化する

Wunderlistを使うようになってから随分経ちました。
私は、WunderlistでGTDを実践しており、日次、週次、月次レビューを通して、どんどんタスクを登録していっています。




実は、最初のうちは、プロジェクトとタスクの切り分けもできず、さらにはタスクの細分化も出来ていませんでした。しかし、GTDの原典にあたったり、試行錯誤する中で少しずつできるようになってきました。


そうする中で、生活に関わるあらゆることもタスク化していきました。
タスク化するといっても、「風呂に入る」「歯を磨く」のような日々何も考えずに行っているタスクは、除外しています。しかし、買わなくてはいけないものや、口座の残金を確認したり、爪を切る、植物に水をやる、などのタスクのように毎日ではないにせよやらなくてはいけないものは、タスクとして登録するようにしました。これらのタスクは、つい忘れてしまいがちなものです。

<タスク化しないもの>
・日々、意識せずに取り組んでいること

<タスク化するもの>
・不連続で、忘れがちなこと





checkmark.png 2.タスクの定点観測から見えてくるもの

私は、毎朝のルーティンワークの一つとして、前日のタスクをEvernoteに蓄積しています。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


このようにworklogという名のノートブックに蓄積されています。現在で870のノートがありました(2年半以上取り組んでいることになります)。

2017022501.png



私は、1年ほど前から、このEvernoteに蓄積しているworklogを定点観測するようにしました。この「定点観測」というのは、時々発生するのに忘れがちなタスクを検索することで、あるタスクという切り口で見てみるのです。

例えば、タイトルにもした「爪を切る」というタスクで見てみましょう。

2017022502.png



すると、およそ17日〜20日おきにやっていることが分かるはずです。これは、実際に1年ほど前に完了タスクを「定点観測」して発見したことです。これの他にも、特に意識することなく取り組んでいたタスクが次々と洗い出されました。

例えば、毎年奥さんの誕生日前にプレゼントの準備をするのですが、取りかかりが遅いということが見えたり、Edy用の口座がどれぐらいの間隔で残高チェックが必要なのか?ということだったりします。




checkmark.png 3.観測から定型化へ

Wunderlistで洗い出されたタスクは、定型タスクとしてリマインダーをかけます。先ほどの「爪を切る」タスクは、こんな感じ。

2017022504.png



定点観測で得られた知見を生かして、定期的にどういう周期で入れれば良いかとか考えることができるようになりました。
もしも、毎回同じように取りかかりが遅いと感じていたタスクがあれば、早めに通知させるということもしています

Wunderlistには、「定型」というリストを作成しており、その中に定型化したタスクを入れるようにしています。このように定型タスクが、山ほど入っています。

2017022503.png



大変そうに見えるかもしれませんが、定期的に訪れるタスクを思い出す方が、よほど大変だし、見落としたときの方が大変です。そういう意味では、思い出さなくてはいけないという負担感から解放された方が大きいかもしれません。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 メンテナンスも大事だよ!

今回は、タスクの観測→定型化という流れについて書きましたが、これで万事解決ではありません。むしろ、実際に運用していく中で定型タスクのメンテナンスはしていかなければなりません。そうすることで、より実感に合う精度の高い定型タスクが完成するのです。

とはいえ、上にも書きましたが、定期的に訪れるタスクを思い出す負担からの解放というのは、かなり心地が良いですよ。ぜひ、皆様もやってみてください。





何かにハマる過程が驚くほど似ているので公開してみる

2017021100.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、ハマり始めると、けっこうズブズブとその沼に沈んでいってしまうタイプの人です。それが、吉と出ることもあれば、凶と出ることもあるのですけどね(お金の面とか…汗)。
今回は、自分が何かにハマる過程を自己観察してみて、その進行過程が驚くほどにていることに気づいたという話です。


  
【 何かにハマる過程が驚くほど似ているので公開してみる 】  

 1.何かにハマるという過程が恐ろしく似ていた件

 2.第1段階「興味のアンテナを立てる」

 3.第2段階「情報を集める」

 4.第3段階「コミュニティにアクセスする」

 5.第4段階「発信する」







checkmark.png 1.何かにハマるという過程が恐ろしく似ていた件

2017021101.jpg

2011年からライフログを取るようになって、6年目に入りました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

ライフログを取り始めて変わったことの一つに、自分の行動を客観的に振り返ることができるようになったことです。例えば、爪を切るというタスクは、17日おきに起きるという発見から定期タスク化したり、職場のゴミ箱の整理を必ず1週間に一度にセットできるようになったのも、ライフログがきっかけになっています。

そういう単純なタスクに対する観察だけではなく、自分が定期的にイライラを感じることや、年間を通して、この時期に調子が悪くなりやすいという傾向もライフログを取っていなければ気づけなかった視点でした。

さて、そんな中で自分が、その時々にハマったことも記録されています。それらを振り返っているうちに、ある法則性に気づきました。
それは、ハマって、そこから深みに入っていく過程が恐ろしいほどに似通っていたのです。




checkmark.png 2.第1段階「興味のアンテナを立てる」

2017021102.jpg


まず始めに、何か気になった以上のことが頭に起こったときに、そこからハマるかどうかの分岐点が、ここになります。

ここでは、「興味のアンテナを立てる」と銘打っていますが、これはどういう状態かというと、頭の中に引っかかるための「フック」を取り付けるというか、または頭の中にその興味があることを受信するためのアンテナをチューニングする感じです。

それにより、日常生活の中で、その関心事の情報に対する遭遇率を上げていくのです。
ちょっと耳にするニュースや仲間の話や、ネット上でのやり取りの中で「アンテナを高くしておく」ことで、自分の中に引っかかりを多くするのです。

この段階では、まだ受動的な状態になります。
そして、この段階で見切りをつける場合もけっこうあります。




checkmark.png 3.第2段階「情報を集める」

2017021103.jpg


次の段階は、「情報を集める」です。
ここでは、第1段階とは打って変わって、積極的に情報を収集します。

私は、以下の方法で情報を集めるようにしています。

・雑誌
・ネット
・本
・人に話を聞く


この中でも一番効き目があるのが、実は「雑誌」だったりします。
雑誌は、専門誌だったり、特集だったりしますが、基本的に専門誌があれば、専門誌にあたります。雑誌が良いのは、その筋の人たち向けに書かれているので、その界隈では、

何を重視するのか
どんな問題を抱えているのか(あるのか)
業界の最新の動向
学ぶべきポイント


などが、端的に語られていることが多いのです。
それに雑誌だったら、割と短時間で読むことができますしね。

本やネットなどは、そういう専門誌と並行しながら読み進めます。
図書館に行ってバックナンバーがあれば一気に借りたり、大きな書店で揃えたりします。10誌(同じ雑誌も含む)以上は、読んでしまいますね。そうすると、完全な初心者から(知識だけは)少し脱却できます。
本は、その興味を持った界隈の中で、必ずしもスタンダードとはいえないことが多いし、ネットはノイズが多いという弱点があるのです。もちろん、ある程度精通してからは、本もネットも有効ですが、最初の段階では必ずしも有効ではなかったです。だから、雑誌が次々に廃刊している現状は、そういう興味を持った事柄にアクセスする手がかりが、少なくなることを意味するので、悲しむべき事態だなと思っています。

人に話を聞くというのは、身近に詳しい人がいる場合に限ります。
それ以上は、次の段階になります。




checkmark.png 4.第3段階「コミュニティにアクセスする」

2017021104.jpg


さて、いよいよ深みにはまっていきます。
この段階では、脱初心者を果たしてからとなります。
ここでは、ベースとなる部分は、概ね理解している状態ですが、それでも深く極めている人からしてみたらひよっ子レベルと言えます。そこで、ここからは、さらに積極的にそういう人たちがアクセスするコミュニティに参加します。コミュニティ自体は、リアルでもネットでもどちらでも良いと思っています。
もちろん、リアルの持つ実際上のコミュニティのつながりは、バカにできないほど強く深いので、より深くハマりたいならば、良いかもしれません。




checkmark.png 5.第4段階「発信する」

2017021105.jpg


さて、ここまで来たら、かなり深みにはまっている状態です。
しかし、私は第3段階と第4段階を途中から並行することが多いです。

昔、小山薫堂さんが、(うろ覚えですが)このように言っていました。(何かの対談だったような気がします)

情報は得ようとして人に近づいても、そういうのは気づかれちゃうから結局得るものは多くはない。それよりも、「こんなこと知ってる?」って発信すると、自然とそれにまつわる ことが、集まってくるんだよね

まさに、その通りだなと思ってしまいます。
この情報管理LOG自体も、まさにこれです。
そして、この情報管理LOGを通して、通常だったら知り得ない人や関わることができない人たちと知り合うことができました。特に何かの見返りを期待しているのではなく、単に知り得た知識や経験について「これさ…」と語るだけで、自然に人が集まってくるのです。不思議ですよね。

未熟者ですので、それについて教えてくださる人もいるし、「じゃあさ、これも知ってる?」と教えてくださる人もたくさんいます。私としては、これがたまらなく嬉しいのです。

「発信するなんて、おこがましい」とか考えちゃう人もいるかもしれません。
でもね、そんなこと言ったら、真の研究者以外発信しちゃいけないということになってしまいます。自分の知らなさということも常に自覚しつつ、発信することに意義があるのです。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 4つの段階を意識すると良いのです

今回は、ハマって、さらに深みに入っていくという自分なりのパターンを書きました。これを「パターン」として意識することで、逆に「ハマりたい」対象が現れた時に、この方法を逆に適用すれば良いのです。そうすると、急速にそれについて詳しくなれるような気がするのです。

初心者以上、専門家未満

もしかしたら、それを超えて専門家に近づくこともあるかもしれませんが、別にそうじゃなくても良いのではないですかね?その中で楽しめるということが大事なのではないかと思うのです。




ふるさと納税にチャレンジしてみたら、超簡単だった!

2017010200.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目の記事は、「ふるさと納税」です!
各所で話題になっていますよね。私自身ものすごく興味があったのですが、踏ん切りがつかず見送っていました。しかし、昨年からふるさと納税が、とても楽になったということ、そして知人から色々話を聞けたことからチャレンジしてみることにしました!
そうしたら、やたら簡単で拍子抜けするほどでした。
というわけで、新年一発目は、ふるさと納税についてレポートします。

  
【 ふるさと納税にチャレンジしてみたら、超簡単だった! 】  

 1.ふるさと納税って何?

 2.ワンストップ特例制度って何?

 3.実際にやってみた

 4.ワンストップ特例制度を申請する







checkmark.png 1.ふるさと納税って何?

以下は、私がふるさと納税するにあたって調べて「なるほど!こういうことか!」と理解したことがらです。なるべく簡便に書いていきますので、もしも抜けている大事な部分があったら教えてください。

1.ふるさと納税は自治体に対する寄付金
まず、押さえておきたいのは、ふるさと納税というのは「納税」と書いてありますが、寄付金という位置付けになります。だから、手続きしないとただ単に寄付したことになっちゃうぞ?
また、寄付できる上限額が所得に応じて決まっているので、

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーション
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーション




とか、

計算シミュレーション|ふるさと納税の総合情報サイト|わが街ふるさと納税
計算シミュレーション|ふるさと納税の総合情報サイト|わが街ふるさと納税




で、シミュレーションしてみてください。

一応、目安としては…

 300万円 → 11,000円
 600万円 → 60,000円
1,000万円 → 156,000円


と考えておくと良いかもです。



2.でも、きちんとその分税金が控除される(2000円を除く)
とはいえ、非常に整備された制度なので、いとも簡単に手続きが可能です。寄付額のうち2000円分を除いた額が、翌年の所得税と住民税から控除される(引いてもらえる)のです。



3.2000円分損なのでは?
乗除されるといっても2000円分損になるよね?と思う人がいるかもしれませんが、その分お礼の品という形で、各自治体からモノとして返ってくるのです。そのモノが、かるーく2000円分を凌駕してしまうので、結果としてはふるさと納税した方がお得ということになるわけです。



4.寄付できる自治体はどこでもいいよ
ふるさと納税と書いてあるので、自分の故郷でなくてはいけないのでは?
と思う人もいるかもですが、実はどこの自治体に寄付しても良いです。



5.でも確定申告しなくちゃいけないんですよね?
そうなんですよ。個人事業主ならばね。
でも、サラリーマンや公務員ならば、ワンストップ特例制度というのがあって、すごい簡単に手続きできるようになったのです(2016年から)。なので、確定申告不要なのです!
※詳細は、下記参照



6.クレジット払いができる!
自分の中で心が大きく動いたのは、これですね!
住民税とかクレカ払い未対応の地域がまだ多いのではないかと思うのですが、ふるさと納税をクレカ払いにしてしまって、控除を受ければ、実質税金をクレカ払いできるってことになるのです。さらに、クレカのポイントも貯まるしというので、二重に美味しいです。



7.お礼の品で考えるとイイよ!
というわけで、それならば「お礼の品」が良いところに寄付するのが良いということになります。そこで、こちらのサイトにお世話になりました。還元率の良さや、人気度など様々な切り口から検索できるので、すごい便利です。

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 全国のふるさと納税を地域・特典・使い道から選べる
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 全国のふるさと納税を地域・特典・使い道から選べる




こんなブランドお肉がもらえちゃうのだから、2000円分なんてすぐに吹っ飛ぶよね。

2017010201.jpg


他にもiPad miniとか、家電などもお礼品になっている自治体があるので、調べてみると良いですよ。





checkmark.png 2.ワンストップ特例制度って何?

上でも少し触れましたが、2016年からワンストップ特例制度というものがスタートしました。これは、サラリーマンや公務員などが対象になります(要するに確定申告が不要な人)。

条件としては、この2つです。

1.寄付先が、1年間で5箇所以内
まあ、ぶっちゃけ1箇所あたり、1万~2万ぐらいと考えると、5箇所以内で十分なんですよね。

2.給与所得が2000万円以内
サラリーマンでも2000万円を越える人は、確定申告が必要なのだそうです。へーそうなんだー(棒読み)。というわけで、大方関係ないですよね。


このワンストップ特例制度は、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」という書類と身分を証明するモノをその寄付した自治体に送付すれば完了です。この書類自体は、難しくないのすぐできますよ!
書き方や送付物などは、次の「実際にやってみた」に書いておきます。





checkmark.png 3.実際にやってみた

というわけで、実際にやってみました。
ふるさと納税の大御所サイトである「ふるさとチョイス」を使うことに。

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 全国のふるさと納税を地域・特典・使い道から選べる
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 全国のふるさと納税を地域・特典・使い道から選べる





1.ユーザー登録する
まずは、右上にある「無料登録」というところから、ユーザー登録をしてしまいます。こちらで登録すると、あとで申し込む手間が省けるので、オススメです。

2017010202.png



2.上限額シミュレーションをする
登録が終わったら、上限額シミュレーションをして、自分がどれぐらい寄付できるか確認してみましょう。

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 寄附上限予定金額の登録
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 寄附上限予定金額の登録




2017010203.png




このとき、源泉徴収票を事前に準備しておくと便利です!



3.寄付先を選択
これは、それぞれ自分が欲しいお礼の品で決めていただいた方が良いかと思います。
ちなみに、私は「宮崎県 串間市」というところにしました。お肉が美味しそうだったから(量も多かった)。



4.申し込みをクリック!
返礼品で決めたら、右の方にある「寄付を申し込む」をクリックします。

2017010204.png




5.必要事項を入力
とはいっても、最初のユーザー登録の時点で登録されている情報は、自動的に入力されているので、あとは

 ・寄付金額
 ・入金方法
圧倒的にクレカ払いをオススメします
 ・コースの選択(自治体によっては無い場合がある)
 ・寄付金の使い道(自治体によっては無い場合がある)

を入力してください。



6.寄附金税額控除に係る申告特例申請書の要望にチェックを入れる
絶対に忘れてならないのは、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書の要望」にチェックを入れることです。これは、先ほど書いた「ワンストップ特例制度」を利用するための書類を送ってもらうためです。
ただし、年末年始は、各自でダウンロードして印刷→送付ということろが多いかも。

2017010205.png



7.「確認する」をクリック
で、終了です!
えっ、というぐらい楽にできてしまいました。





checkmark.png 4.ワンストップ特例制度を申請する

私が、寄付したときは、もはや年末にさしかかっていたので、ワンストップ特例制度の書類に関しては、ダウンロード&印刷でした。すでにやったことのある方から聞くと、「お礼の品の中に一緒に入ってくるよ!」とのことでしたので、今年やる方は、印刷などは必要ないかもです。

1.ワンストップ特例制度の書類を記入する
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」の記入例を作成しましたので、参考にどうぞ!忘れそうな部分は、赤にしておきました。

2017010206.png

※クリックすると拡大します。


2.必要書類を準備する
実は、ワンストップ特例制度の書類には「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」以外に、個人番号(マイナンバー)と本人確認の書類のコピーが必要です。

 ・個人番号(マイナンバー)カード → カードの裏表のコピー
 ・個人番号通知カード → 通知カードのコピー


本人確認の書類は、

 ・免許証
 ・パスポート


などですかね?いずれも、写真、氏名、生年月日、住所が表示されている必要があります。

これらを、封筒に入れて投函するだけです!
確認すると

・寄附金税額控除に係る申告特例申請書
・個人番号カードのコピーか個人番号通知カードのコピー
・本人確認の書類のコピー


の3つが入っていれば、OKです!





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 非常に簡単でした

やる前は、難しいのはイヤかもと思っていました。しかし、実際にやってみたらむちゃくちゃ簡単でした。あまりにもあっさりとできたので、逆に疑ってしまうレベルです。
上にも書きましたが、税金をクレカ払いできて、さらにポイントもゲット。そして、返礼品が、ものすごく豪華ならばいうことないですよね。
というわけで、まだやったことがない人がいたならば、ぜひチャレンジしてみてください。




格安!まさかの月額410円で英会話が身につくよ

2016081900b.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、この数年英会話の勉強をしています。朝の決まった時間に学習することで、(それほど根を詰めなくても)身についてきました。
AmazonのKindle Ultimatedの要所を使って学習するというのが出回っていたりしますが、それよりも遙かに効率的で格安です。
私がやっているのは、さらに格安のなんと410円(月額)なのです。これって、すごくないですか?
というわけで、今回はどうやってやって英語を学習しているかについてです。


  
【 格安!まさかの月額490円で英語の学習ができる! 】  

 1.ラジオ英会話がすごい

 2.テキストはKindleで買える

 3.実は時間に関係なく聞ける

 4.さらにテストもできて確認できる!







checkmark.png 1.ラジオ英会話がすごい

いきなりネタバレですが、実はこの英語学習法は、ラジオ英会話などでやっています。

「えっ?ラジオ英会話?」

と、思われるかもしれませんが、馬鹿にはできないのです。

基礎英語1〜3からはじまり、ラジオ英会話、ビジネス
など、中学生英語レベルから、実際のビジネス英語までカバーしているのです。よく「Kindleとかで原著を読んで、英語を学習しよう!」とか謳っている記事などを目にしますが、実際、学習を進めていこうとするときに、ある程度の語学力がベースにあることが必要になります。ある程度の語学力があって、「もう少し言い回しなどを深めてみよう」と思う場合は、有効かも知れませんね。
しかし、そうではない場合は、ラジオ英会話のようにテキストがあって、きちんとプログラム化されていた方が、身につきやすいです。

さて、NHKのラジオ英会話なのですが、私は別にラジオで聞いているわけではありません。アプリで聞くことができます。
らじるらじるというアプリです。



このアプリは、NHKから出されているもので、NHKのラジオ放送ならば、ほぼ聞くことができます(地域の関係で聞くことができない放送があるらしい)。
さらに、あとでも書きますが、「ラジオ」と書かれていますが、別に時間に縛られることもなく、自由に聞くことができます

これと、テキストの組み合わせが、すごいのです。





checkmark.png 2.テキストはKindleで買える

さて、肝心のテキストですが、書店で紙のテキストを買えますが、私がオススメするのは、Kindleで買ってしまうことです。紙の方が、勉強している感は出ますが、実際にやってみて、それほど学習効率に差はでませんでした(ノートは、物理的なものの方が良い気がします)。ちなみに、私はiPad miniで聞いています。そうすると、テキストとも両立しやすいですよ(iPhoneでも読めないことはないです。というか案外読める)。
Kindle版は、こちらからどうぞ。1ヶ月410円で買えます。
※時々、オフセールをしているので、もっと安い時もある。

2016081901.png





先ほど紹介したらじるらじるは、音楽アプリと同様にバックグラウンドで流すことが可能なので、Kindleと併用できるのです。

こんな風に他の音楽アプリと同様に下のコントロールセンターから再生・停止ができます。

2016081903.png



Kindleで購入するメリットとしては、24時間どこでも買えることです。紙のテキストだとどうしても、買い忘れてしまったり、書店が閉まっていたりして、手に入らないことがあるのですが、Kindleだとその点心配はないんですよね。それと、iPad miniに入れているので、テキストを持ち歩くのを忘れるということがないというのもいいですね。いつでも思いついたときに学習できるメリットは、大きいです。


また、下の方に重要語句などが、取り上げられていたりするので、迷うことも少ないですね。どうしても、調べたいときは、内蔵の辞書や辞書アプリと併用すれば良いので、全く学習が滞ることがないです。

2016081904.png


辞書アプリだったら、ほぼこれで解決です。高いけどそれだけの価値があります。
iPadに忍ばせておいて良かったアプリですね。







checkmark.png 3.実は時間に関係なく聞ける

ラジオ英会話で一番名称的に損をしていると思うのは、

ラジオなので、時間通りに聞かなくてはいけない

という思い込みが生まれてしまうことです。
確かにリアルタイムで聞くこともできます。
ちなみに、番組時刻表は、こんな感じ。
※クリックすると拡大します。

2016081905.png



さて、自由な時間に聞くためにはどうすればよいかというと、マイ語学」に登録する必要があります
こちらから、登録できます。

NHKゴガク | NHKゴガク
NHKゴガク | NHKゴガク





NHKネットクラブとリンクしているので、もしもアカウントがある人はすぐにできるかも。
こちらで、アカウントを取得したら、次に「NHKゴガク」というアプリをダウンロードします。私は、上で紹介したらじるらじるよりも、こちらで聞くことの方が多いですね。





右上に「マイ語学にログイン」とあるので、そこをタップ。

2016081906.png



先ほどのアカウントでログインします。

2016081908.png



ログインに成功すると、こうやって表示されます。

2016081907.png



今回は、例としてラジオストリーミングの「基礎英語3」を選んでみました。
中学生などでも聞いている人いるんじゃないかな?

2016081909.png




そうすると、1週間分の放送が出てくるので、聞きたい日をタップするとどの時間でも聞くことができます。
ただし、このストリーミングは、1週間前の放送分となるので、どうしてもリアルタイムじゃなくてはイヤだという人は、らじるらじるで聞いた方が良いかもしれないですね。でも、そういうこだわりがなければ、断然こちらをオススメします!

日にちは、若干の制限があるものの、ラジオと違って好きな時間に聞けるというのは、すごくいいですね。通勤や通学中に聞くこともできるし、家に帰ってから自由に聞けるというのもありがたいですね。

さらに、学習を促す機能として、「出席簿」機能や

2016081910.png



指定になったら通知が来る「学習タイマー」機能があるので、確実に学習できますね。

2016081911.png





checkmark.png 4.さらにテストもできて確認できる!

さらに、自分の学習の成果をテストすることもできるのです。
これは、先ほどの「マイ語学」のサイトからできます。

NHKゴガク | NHKゴガク
NHKゴガク | NHKゴガク




右上のメニューをタップ。

2016081912.png



英語をタップして…

2016081913.png



テストしたい番組を選びます。
次は、「ラジオ英会話」にしておきましょう。この番組、おじさん達が陽気で聞いていて楽しいんですよね。
下の「ストリーミング」をタップしてください。

2016081914.png



実は、サイト上でもストリーミングで聞くことができます
アプリでもどちらでもいいんですよね。デバイスを選ばずできるというのも、オススメポイントの一つです。

で、下の方にある「このキーフレーズをテストする」をタップします。

2016081915.png



そうすると、「和訳テスト」「英訳テスト」「リスニングテスト」ができるのです。

2016081916.png



例えば、「和訳テスト」の5問を選んでみます。
実際のテストっぽいですよね。
スピーカーボタンをタップすると、音声も聞けます。

2016081917.png



学習の成果もテストできたりと、至れり尽くせりですよね。
ちなみに、マイ語学に登録していると、学習状況なども残るので、モチベーションの管理もしやすいです。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 というわけで英語はテキストと音声で学習が捗ります

例えば、Kindle Ultimatedとかで洋書がダウンロードし放題で学習が捗るとかいうのは、本当にある程度語学力が身についている人ならばそうかもしれないです。しかし、層ではない人の方が多いですよね?
また、NHKのテキストは、本当によく練り込まれていて、きちんと短時間で学習が身につくような配慮もされています。そのくせ、アプリやサイトでリスニングができたり、テストできたりと充実しているので、これから英語学習を始めようという人にとっては、間違いなくオススメなんですよね。
ぜひ、これから英語学習やってみようという人には、NHKテキストをオススメしますよ!


2016081901.png

<中学生レベル>


<オススメ!>

このカテゴリーに該当する記事はありません。
SEO
loading
情報管理LOG