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「○○できるようになりたければ」「○○すれば良い」理論

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情報管理LOGの@yoshinonです。
タイトルだけでは、全く意味不明だと思われるし、実際に例えを書けばさらに意味不明になるかもですが、実際にそうだんだよなと思っていることを書いてみます。

一体、これがどういうことなのかというと、例えば

走れるようになりたいと思うならば、走れば良い
文章を書けるようになりたいと思うならば、書けば良い


ということなのです。
どういうこと!?と思われるでしょうから、下の記事を読んでみてください。徐々に納得するはずです。


  
【 「○○できるようになりたければ」「○○すれば良い」理論 】  

 1.自分は「ただやっていないだけ」というウソ

 2.やれば、やれるようになるは、本当か?

 3.やり始めるためのちょっとしたコツ







checkmark.png 1.自分は「ただやっていないだけ」というウソ

ランニングにしても、ブログにしても、仕事でもどんなものでも、「今は、やっていないだけ」という人周りにいませんか?

先日、笑ってしまったツィートを貼っておきます。




「ただやっていないだけ」といえば、この漫画も強烈でしたね。



この漫画の主人公は、漫画専門学校に通っている生徒さんなのですが、いきった言葉は十分に吐くのですが、残念ながらそれどまりで、肝心の漫画を描いていないどころか、ネームさえ書いたことがないという…。

この扉絵は、なかなか強烈ですよね。

2018051601.png



この「描かないマンガ家」は、7巻で完結しているのですが、ぜひとも読んでみてください。
なかなか素敵な結末です。


さて、「自分は、ただやっていないだけ」というのには、様々なウソが含まれています。事実としては、「やっていない」という「だけ」なのですが、きっと冒頭のツィートのニート君は、今も漫画を描いていないのだろうなと思うのです。

そして、続きのツィート。



しかし、これは極端な例ですが、誰しも

「○○やりたいんだよねー」

と言いつつ、幾星霜という事柄の1つ2つありますよね??
「無い」という者だけが、私に石を投げなさい。




checkmark.png 2.やれば、やれるようになるは、本当か?

タイトルにある

「○○できるようになりたければ」
「○○すれば良い」


というのは、本当でしょうか?
実は、半分本当で半分ウソです。

まずは、「ウソ」の部分から。

もしも、あなたが70歳の老人で、マラソン経験もないけど、100kmマラソンやトレイルランをやれば、やれるようになるか?

というと、たぶんやれないです(たぶん死ぬ)。

もう一つ、例として

誰もが漫画を描けば、漫画家になれるか?

というのも、たぶん無理です。
漫画という業態が壊れます。

これは、0を100とか、10000とかにできますか?というのに等しいです。
いわゆる「さすがに無理がある」というやつです。


次に「本当」の部分。

一度もランニングしたことがない人が、ランニングできるようになる
ブログを書いたことがない人が、ブログを書けるようになる
漫画を描いたことがない人が、漫画を描けるようになる


というのは、十分にあり得ます。
これは、0を1にするレベルだからです。

でも、0を1にするのすら大変だよ!
という人もいるかもしれません。
でも、それを「やりたい」と思ったのならば、0を1にするぐらいだったら、できますよ!



checkmark.png 3.やり始めるためのちょっとしたコツ

というわけで、0を1にする、ちょっとしたコツを書いておきます。

1.今すぐにやる(今スグにだ!)
ランニングを例にとってみます。
さて、やり始めようと思ったときに、こんなようなことを考えたりしてませんか?

ランニング用のウェアを準備しなくちゃ
ランニング用のシューズが必要だよね?
走るには、ちょっと体が重いんだよな
そもそも走る時間が無いよ

…以下、無限

確かにこれでは、いつまで経っても始められないでしょうね。

「条件が整ったら始める」

というのは、裏を返すと

「条件が整うまで始めない」

ということなのです。
ほら、夏休みの宿題を先延ばしにしていたアレと同じ理屈ですよ。完璧な条件なんて、いつまで経っても整いません。

もしも、あなたがランニングをやりたいとおもったのならば、この記事を最後まで読まずに、今すぐにクツを履いて、外に出るのです。そして、おもむろに走ってしまえば良いのです。服装なんて気にせずにです。もしも、外出先でスーツだから…なんて関係ありません。急いでいるフリして100mぐらい走ってしまえば良いのです。

そんなのランニングとはいえないよ!

という反論が聞こえそうですが、それでも良いのです。

0が、1にならずとも0.1ぐらいにはなったのですから。永遠に0よりは、ずっとマシです。そして、0.1でも1でもになれば、それは0ではないので、次が出てくる可能性があります。これは、「フット・イン・ザ・ドア」という心理学上のテクニックを自分自身に施している状態なのです。

一貫性の原理 - Wikipedia
一貫性の原理 - Wikipedia




ちょっと走ったから、もう少し走ってみようかな?
さっき走ったから、あとでもう一度走ってみようかな?

と今まで頑なだった自分の心に、最初のくさびを打ち込んだことになるのですよね。



2.徐々に…そしてクレッシェンド!
ランニングの例をまだ続けます。
いきなり、数キロのハイペースランニングだなんて、体を痛めるだけでオススメしません。最初は、ゆっくりとスローランニングで長い距離を走らなくても良いのです。本当に徐々にで良いです。少なくとも走っていなかった自分(ゼロの状態)からは、脱出しているのですから。そして、やっているうちに、徐々に走る用の筋肉がついてきて、少しずつ走れるようになってきます。
そうしたら、徐々にまるでクレッシェンドのように、加速していきましょう。

こんなように螺旋を巻くように、外側にいくに従って、大きく太くなっていくのです。

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3.記録をとる
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これは、必須ではないです。でも、自分の経験上、記録をとった方が長続きするという結果が出ています。理屈は分かりません。
しかし、自分の成果を内面だけにとどめるのでは無く、アウトプットすることによって可視化し、それを「見る」ことによって、自分自身に燃料を入れるような効果があるのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 今すぐにです

もうすっかり死語になってしまいましたが、林修氏の「いつやるの?今でしょ!」というのは、かなりの人にインパクトをもたらしました。いつやるのか?なんて考えなくても良いのです。今、やれば良いのです。
ブログを書くのも、最初の1文字からスタートするのですから。





私のライフハック的単語登録

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、佐々木正悟氏のブログで単語登録が話題に上がっていました。

「っk」で単語登録するライフハックはかなりストレス減らしてくれます - 佐々木正悟のライフハック心理学
「っk」で単語登録するライフハックはかなりストレス減らしてくれます - 佐々木正悟のライフハック心理学




確かに人の単語登録というのは、確かに固有名詞以外に関しては、ノウハウが詰まっているなと思ったので、今回は私が実際に単語登録をして使っているものをご紹介いたします。
もし良かったら、皆さんの単語登録も教えてください。


  
【 私のライフハック的単語登録 】  

 1.A~Z

 2.HTMLのタグ

 3.フォームを埋める系

 4.記号系

 5.その他







checkmark.png 1.A~Z

ナニソレ?と思われるかもしれませんが、A~Zを全て単語登録しています。
これね、意外に便利なんですよ!
しかも、けっこう使う機会多いのですよね。

もしも、全角の「E」を出したい場合、皆さんはどうしますか?

たぶん、「え」と入力して、F9を2回押すのではないかと思います。
ところが、単語登録しておくと一発で出るようになるのです。特に母音である「A、I、U、E、O」は、単語登録しない限りは、絶対にすぐには出てきません。さらに、ファンクションキーって少し遠いのですよね。なので、できるならば少ない移動量かつ、少ないアクションで出すためには、これらを全て単語登録しておくと便利極まりないのですよ。




checkmark.png 2.HTMLのタグ

最初に書き忘れていましたが、私はタイピングに関しては、ATOK派です。
PCでもiOSでもATOK Syncを使うと単語登録が同期するので、いつも同じ環境で書けるというのがたまりません。

ATOK Sync|さらに使いこなす|ATOK.com
ATOK Sync|さらに使いこなす|ATOK.com





で、ブログを書くときに欠かせないのが、HTMLタグです。
いちいちタグを手打ちするとかは、していません。だって、面倒ですよね…。
※<>の部分を<>にしてあるのは、表示上しかたがなくです。実際は、半角です。

「いm」=<img src="" border="0" />
「ft」=<strong>「fm」=<span style="font-size:large;"><strong></strong></span>

「あk」=<span style="color:#FF0000"></span>

※赤文字になります。
「ふぁ」=<span style="color:#FF0000"><strong>/strong></span>
※太赤
「りんく」=<a href="" target="_blank" ></a>

それ以外の長めのタグに関しては、Cliborというクリップボード管理ソフトに登録して、Shifキー2回押しで出るようにしています。

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checkmark.png 3.フォームを埋める系

これは、何かというとWeb上などで、ユーザーフォームなどを埋めるときに割と入れなくてはいけない系のものを全て単語登録しています。

「自分の姓」= ※Gmailのアドレス
「じゅうしょ」= ※自宅の住所
「てる」= ※携帯番号
「ゆうびん」= ※郵便番号


もちろん、ユーザーフォーム以外にもメルアドなんかは、多用しまくりです。
いちいち、入力するなんて今は考えられないですね。




checkmark.png 4.記号系

これは、ちょっとした記号を1文字で入力できるようにしています。

「や」= ←→↑↓
※「や」を変換する度に矢印の向きが変わるよう4つとも単語登録しています。
「s」= □、■、☑、△、▲、❏
※四角と三角の頭文字の「s」ですね。めちゃくちゃ使う。
「b」= ×
「m」= ○、●、◎

※丸の頭文字の「m」
「k」= ※




checkmark.png 5.その他

他は、細々としたものがあるので、いちいち取り上げると切りが無いので、よく使うものを。

「いph」= iPhone
「いぱ」= iPad
「いおS」= iOS
「いつ」= iTunes
「てる」= ☎

※携帯番号も出るし、絵文字も出るようにしています。
「っk」= ()




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 少しの手間でかなり違う

単語登録ってちょっとした手間なんですよね。
でも、その手間でその後のいちいち入力するときにかかる時間から比較すると、やった方が良い手間なんですよ。なので、最初の1回だけは面倒でもやった方が、断然ラクになるはずです。
今回は、私が主に使っている単語登録を挙げましたが、ぜひ皆さんのやっているのも教えてもらえたら、ありがたいです。




情報管理LOG的人生の5つの「チート技」

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、jMatsuzaki氏のブログで「自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと」という記事が挙がっていました。人生の「チート技」というのは、とても面白い表現だなと思わされました。
では、私が実践している人生の「チート技」って何だろう?
と思い返して、今回まとめてみました。


  
【 情報管理LOG的人生の5つの「チート技」 】  

 1.人の記録をとる

 2.行動の記録をとる

 3.記録を振り返る習慣をもつ

 4.GTDを実践する

 5.続ける偉い人になる







checkmark.png 1.人の記録をとる

これをやるとやらないとでは、全く結果が変わってくるというすごいワザです。というか、これをなぜ他の人はやっていないのだろう?といつも不思議に思うぐらい簡単なのに、効果絶大なんですよね。
と言いつつ、これを実践し始めて1年ちょっとぐらいなんですけどね。

実は、ある記事を読んでから実践していたのですが、その元記事のリンクを失ってしまいました。もしも、この記事を読んで心当たりのある方がいらっしゃいましたら、@yoshinonまでご連絡お願いいたします。

実際どういうことをしているのかというと、出会った人の記録を残しているのです。
で、何について残しているのかというと、その人と話した内容なんですよね。もちろん、全部残していたらいくら時間があっても足りません。

でも話していて、記憶に残るトピックスというのがあります。それを記録しておくのです。例えば、どこそこのあれが美味しかったとか、こういうのを見聞きしたとか、そういう些細なトピックスです。

そんなこと記憶しとけばいいじゃないか?

と思われるかもしれませんが、実際皆さんはそういうことをきちっと記憶できていますか?
かなりの確率で忘れてしまってると思います。しかも、 その人と次に会う時には、大抵まっさらな記憶のままになってるかと思います。しかし、これの記録を残すことで、次に会う時にその部分を少し読み返すだけで、会話のきっかけが広がるのです。

というか、むしろ向こうの方もそんなことを言ったことを忘れてる事の方が多いので、逆に覚えてる事の方が驚かれます。別にこちらは、記憶力が良いわけでもなく(むしろ悪い方)単に記録を残しているだけなんですけどね。

そして、ほんの些細なことでも、人は覚えておいてもらえてるととても嬉しいものです。相手方に「あなたのことを大切に思っていますよ」というメッセージにもなるのです。
これ、案外とても大切なことなんですけども、実践してるとはとても少ないなという印象です。



checkmark.png 2.行動の記録をとる

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私は、 2008年からライフログを取っています。このライフルに関しては、いくつかきちにまとめていますので、そちらを参照してもらいたいと思います。

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この中でとても重要視しているのが、「行動の記録」をとるということです。

 いつ
 どこで
 誰と 
 何を
 どのように

 

したのか?というのは、5 W 1 H としては、基本の「キ」ですよね。
スマートフォンを持つようになってから、ライフログを取るのが画期的に楽になりました。

「いつ」=自動でログに残る
「どこで」=Swarm(FourSquare)とGoogleマップのタイムラインで残る

この上記2つは、ほぼ自動でログとして残るようになりました。

残りを「誰と」「何を」「どのように」の部分をアプリを使ってログを残せば良いのです。
私は、PostEverというアプリをメインで使っています。



で、これの何が良いのかというと、 あやふやな記憶に頼らなくて済むということなんです。いつ銀行に行ったのか、誰と何を食べたのか、何を買ったのか、そういう記録が全て残ってることで、 いつでも振り返りができるようになったのです。

「そういえば、あそこに入ったのいつだったっけ?」

という問いに対しても、ほぼ即座に返すことができるというのはとても強みになると思うのですよね。
要するに「記憶の外部化」というやつです。




checkmark.png 3.記録を振り返る習慣をもつ

1と2は、「記録すること」が、メインでした。
しかし、実は記録するだけではダメなのです。きちんと記録したものを振り返る習慣を持つということがとても大事なのです。

私は、週に一度1年前のライフログを見返すようにしています。

また、自分が記録したライフログを時々読み返すようにもしています。
そうすることによって、自分の行動のムラとか、感情の起伏、やろうとしていてやれていないことなどが明らかになります。

少し時間が経ってから記録を見直すことは、とても理にかなっていて、自分のことを客観視することができるようになるのです。そうすることで、自分の行動を修正したりとか、自分の言動を反省することができるようになるのです。若い頃は、周りの人に指摘してもらえることができますが、いい大人になってしまうと誰も指摘してくれなくなってしまいます。そうすると、自分自身で指摘するしか他がなくなるのです。 これは、チート技というよりは、「脱老害化」だと思っています。

熟成期間を置いておいて、アウトプットしたものを後で振り返るというのは、情報管理LOGでは、「アウトプット思考法」と呼んでいます。これに関しては、 是非過去記事を参照してみてください。

アウトプット思考法 - 情報管理LOG

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checkmark.png 4.GTDを実践する

GTD というのは、 Getting Things Doneの略です。
デビット・アレンという人が提唱したタスク管理の方法です。

サクッと言うと、

頭の中の気になることをすべて吐き出し
それを、所定の手続きで処理していく


という方法論です。

GTDのフローは、このような感じになっています。



さてGTDですが、これを実践してる人が非常に少ないのですよね。
そもそもタスク管理システムを取り入れている人自体が非常に少ないのです。

このブログを読んでる人をとっては「信じられない」と思うでしょうが、実際そうなのです。 Wunderlistの日本法人が、閉鎖されたのも日本でのタスク管理をしている人が、世界と比較して非常に少なく、採算が取れないという理由だったのです。
日本人は、生産性がとても低いと言われていますが、それもこういうことが原因だったりするかもしれませんね。

まだ、GTDを試したことがないという人は、ぜひともやってみてください。頭の中がとてもすっきりする感覚が得られるはずです。一度これを体験してみたらやめられないはずですよ。





checkmark.png 5.続ける偉い人になる

その昔「ウゴウゴルーガ」という番組がありました(懐かしいですよね)。
※というか、 公式サイトがまだ残ってることに驚きです。

ウゴウゴルーガ 公式サイト
ウゴウゴルーガ 公式サイト





その番組の中に 「教えて!エライ人」というコーナーがありました。そのコーナーは、各界の有名な人にテーマに応じて話を聞くというものでした。

その中で今でも強く印象に残っているが、タモリさんが出演した「続ける偉い人」でした。
その当時でも「笑っていいとも」などの、長寿番組をたくさん持っていたのですが、その長く続けるコツについて話を聞いていました。

その中で語っていたことは、3つ

 ・反省はしない
 ・過去を振り返らない
 ・張り切らないこと


でした。
これはもう、その当時の自分とっては衝撃的な内容でした。なるほど、長距離ランナーは短距離ランナーとは全く違う思想が必要なのだということに気づいたのです。




そして、どんなことでも、細々とでも続けることが、結果的にはひとつの成果になるということに気づき始めました。逆に続かないことは、短期的に成果が挙げられても、あまり意味がないということも。

だから、成果を出したいことに関しては、淡々と細々でも続けるようにしています。

前述の記録をとって振り返るということでは矛盾するように感じられるかもしれませんが、そもそも記録を取るという行為を続けることもまた大変なことなのです。それでもすでに何年も続けていられるのは、この「続ける偉い人」作戦が功を奏しているからです。

そして淡々と続けていることの方が、大きな成果に繋がっていることの方が多いです。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 簡単なんだけど実践してる人が圧倒的に少ない

上記の「GTD」や「記録をとる」などは、決して難しいことではありません。むしろ、日常レベルの些細な行動にすぎません。 しかし、それを続けてる人っていうのはあまり見ないのですよね。もしかしたら「続けること」自体が、優秀なチート技なのかもしれません。



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Pushbulletで記事の未読を防いでいます

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、あとで読みたいと思った記事は、どのようにしていますか?
私は、Pocketやはてなブックマークなどに入れていました。たぶん、同じようにしている人も多いのではないでしょうか?しかし、積ん読ならぬ積みPocketみたいな状態になってしまい、未読のまま放置されることも多くありました。
私は、最近、どうしてもあとで読まなくちゃと思った記事に関しては、Pushbulletを使って未読を防ぐようにしています。これは、一体どういうことなのかについてレポートしたいと思います。

  
【 Pushbulletで記事の未読を防いでいます 】  

 1.Pocketに溜まり続ける未読

 2.確実に読むためにPushbulletを使い始めた

 3.どこからでも送れる&確実に読む







checkmark.png 1.Pocketに溜まり続ける未読

皆さんは、あとで読みたいと思った記事は、どちらに溜めていますか?
Pocket、はてブ、Evernoteなど様々なサービスがあるので、そういうところに溜めている人も多いのではないでしょうか?

私もあとで読む系の記事は、PocketやDripなどに蓄積しています。
これに関しては、以前も記事にしたので、そちらも参照していただけると良いかもしれません。

全体のフロー図としては、こんな感じ。




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Pocketに関しては、読み返しなどもするのですが、読み返ししても基本的にArchiveなどもせずにそのままにしてあります。なので、とんでもない未Archiveが貯まっているという状況になっていますね。Chromeのツールバーには、PickPocketという拡張機能が入っているのですが、1000件以上はの件数が表示されないので大変な事になっています。







checkmark.png 2.確実に読むためにPushbulletを使い始めた

とはいえ、実際のところ困り感はあまりなく、読みたいと思った時に「そこにある」という安心感が大事だと思っています。

とはいえ、「これは早めに読んでおかないといけない」という記事もあります。速度感を要する記事ということですね。iPhoneでも何でもその場で読む事ができるならば、なるべくその場で読むようにしているのですが、それでもどうしてもそういうわけにも行かない時もあります。

そういうときは、Pushbulletを使うようになりました。
Pushbulletというのは、デバイスを問わずにデータの送受信ができるスゴイやつです。

Pushbullet - Your devices working better together
Pushbullet - Your devices working better together






iOS版のアプリもあります。





さらには、Chromeの拡張機能もあります。

Pushbullet - Chrome ウェブストア
Pushbullet - Chrome ウェブストア





もちろん、Android版もあったりするので、まさに死角ないサービスといえますね。





checkmark.png 3.どこからでも送れる&確実に読む

さて、このPushbulletですが、何がスゴイって送信先にプッシュで表示されるのですよ!これが、Pushbulletが、最高な点なんです。

まず、この動画を見てください。




これは、PCのChromeから右クリックで送りたいデバイスを選ぶだけで送れるんですよね。しかも、送られた方には、プッシュで通知され、さらにタップすればブラウザが自動的に開かれるのです。

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逆にiPhoneからChromeに送るとどうなるかというと、このようになります。

https://gyazo.com/2187c5304f8a8c4677035c8acdf41019


Chromeのタブにプッシュで自動的に追加されるのです!
しかも、PCがスリープ状態であっても、起動させると、きちんとプッシュで送られてくるのです。

まとめると、

PC → iPhone(iPad)

PCの前から離れなくてはいけないときに、iPhoneなどのモバイルデバイスに送ると、プッシュ通知される。通知をタップすると、自動的にブラウザが開かれ、あとで読みたい記事が自動で表示される。



iPhone(iPad)→ PC

外出先などでiPhoneからあとで読みたい記事をPCのChromeに送ると、PCのChromeのタブに自動追加される。


「あとで読む」をあとで読まないのは、それを読むまでの手順が多いからなんですよね。例えば、Pocketだったら、

1.iPhoneでPocketのアプリを立ち上げる
2.記事を見つける
3.記事を読む


と記事を読むまで2段階あります。

PCだったら、もっと手順が多くて、

1.ブックマークまたは、検索でPocketを探す
2.ブラウザでPocketを開く
3.記事を見つける
4.記事を読む


と3段階もあります。

ところが、Pushbulletの場合だと、その部分が全て自動化されているので、あとは読むだけとなっているのですよね。だからこそ、読むまでの面倒が全てクリアされているので、ほとんど確実に読んでしまうのです。


【関連記事】
シームレスにiPhone&PC間でデータのやりとりするならPushbulletが最高って話




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 面倒な手順をショートカットする

基本的によほどマメな人でない限りは、こまめに未読記事を消化しようとするのは、けっこう大変なんではないでしょうか?今回やって方法は、未読記事を1つ2つ減らすには、絶大な効果を発揮します。未読を消化するためのほんの小さな障壁を完全に取り除いてくれるからです。結局、人はほんの少しの障壁でも、次第に面倒になってくるのですよね。だからこそ、こうやってショートカットすることには、意味があるのです。



2017年にやっておいて良かったこと

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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨年振り返りシリーズが、ちょいちょい続いてしまうわけなんですが、自分自身の振り返りも含めてのエントリーです。こういうの残しておくと、あとで(自分にとって)便利なんですよね。

さて今回は、昨年(2017年)にやっておいて、「これは、やって良かったな」と思えたことが、いくつかあったので、書き残しておきたいと思います。
これのきっかけとなったのが、こちらのアノニマスダイアリー(通称:増田)のエントリーです。

もっと早めにやってみればよかったと思うこと
もっと早めにやってみればよかったと思うこと




こういう気づきを記しておくのって、そういえばやっていなかったなと思ったので。



  
【 2017年にやっておいて良かったこと 】  

 1.Y!mobileにMNPした

 2.Scrapboxを使い始めた

 3.(本格的に)WorkFlowyを使い始めた

 4.マッサージに定期的に行き始めた

 5.Kindle Unlimitedに登録した

 6.飲み会の時にソフトドリンクを途中ではさむ

 7.妻に自転車をプレゼントしたこと







checkmark.png 1.Y!mobileにMNPした

今までずっと3大キャリアというか、

DoCoMo → SoftBank → DoCoMo → SoftBank

とこの繰り返しで回していました(ごめんau)。

通信費に月4000円以上かける気には、全くなれなかったので、格安SIMにMVNOしようと思ったのです。しかし、それまで使用していたSoftBankのiPhone6では、SIMフリー化できないという罠に陥っていました。

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というわけで、iPhone7のSIMフリー機を購入し、Y!mobileに行くことにしました。
結果としては、大正解でどうしてもっと早く決断していなかったのか…と、かなり思うぐらいには満足しています。速度的には、全く問題ないどころか爆速だし、テザリングできるし、月あたり3000円ちょっとだしというので、3大キャリアにいる意味ないな!と思いました。

速度的には、こんな感じ。





まあ、Y!mobileは、SoftBankのサブブランドなので、実質SoftBank傘下ではあるんですけどね。







checkmark.png 2.Scrapboxを使い始めた

昨年よりScrapboxを使い始めました。

Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
Scrapbox - チームのための新しい共有ノート



これに関しては、過去記事でかなり書きました(約20本ぐらい?)。
それぐらい、ハマって使い込んでいます。
アウトライナーとして使って良し、ナレッジスペースとして使って良し、単なる思いつきの思考の断片を入れても良しという万能さが素敵です。そして、それらが次第にネットワーク化され、つながっていく感じも性に合っていました。


【関連記事】
Scrapboxという新しい思考+仕事ツールを試してみた
Scrapboxでこれは良いなと思った機能
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Scrapboxの更新通知をSlackに送る方法
#Scrapbox にメモをサクッと登録できるアプリが登場!
#Scrapbox にドロー機能が追加されたよ
Scrapboxに週報を書くスクリプトが面白いので紹介する
ScrapboxにWebページのリンクを貼り付けるならば、GetTabInfoが最高って話
#Scrapbox に専用アプリがやってきた!!
#Scrapbox のiPhone用専用アプリ「Poter for Scrapbox」を使ってみてこれは良かったという機能




checkmark.png 3.(本格的に)WorkFlowyを使い始めた

WorkFlowyも本格的に運用を始めたのが、2017年でした。
WorkFlowy自体は、2015年ぐらいからボチボチと使い始めており、そのツールとしての良さは十分に感じていました。なので、使っていなかったわけではないし、その便利さも分かっていました。

しかし、「いつもていねいに」の冷えとりパパこと@ottaka18さんとの出会いと交流(ネットの中だけですが)私を大きく変えるきっかけとなりました。

ブログ | いつもていねいに
ブログ | いつもていねいに




で、ことある毎にMemoFlowyで思いつきやアイデアを送り、アウトラインで色々やっているうちに、自分の中で理解の臨界点を超えた瞬間がやってきたのです。

知識として知っていることと、実践を伴って理解することの2つの間には、実は大きな隔たりがある

ということを実感したのです。


Tak.氏のこの本や




彩郎氏のこの本などで、




アウトライナーやWorkFlowyについての面白さやついて理解もしていたし、実際に触って思考ツールとして「これは、使える!」という感触を得ていたにもかかわらず、です。

思いつくアイデアや気づき、など様々な思考の断片を、どんどん投げ込んでいき、スクラップ&ビルドしていくなかで、理解から実感へと変わっていったのです。この感覚の変化というのは、昨年の中でも大きな収穫の1つでした。




checkmark.png 4.マッサージに定期的に行き始めた

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40も半ばなので、体のあちこちが、少しずつガタが来始めてきていました。
また、かなり仕事も(量的に)ハードな局面もあり、肩や腰がガチガチになっていた時期がありました。運動もしていないわけではないのですが、そんなものではどうしようもないレベルに達してしまったのです。

そこで、マッサージに行くようにしました。
今までもごくたまに行く程度だったのですが、定期的に行くことによって、かなり体も精神面もラクになりました。

がむしゃらにやるだけではなく、自分の中にブレイクタイムを持つことの重要性を改めて感じました。




checkmark.png 5.Kindle Unlimitedに登録した

Kindleのアンリミに登録しました。ほぼ丸一年ぐらい使い続けたわけですが、その間不満に感じることは、ほとんどありませんでした。また、アンリミ作品も徐々に増えてきており、雑誌、マンガ、本もかなり充実しています。

そういうわけで、登録してからは、それこそ漁るように読みまくっていました。
今まで関心の薄かった分野も、アンリミだからいっか!とどんどん読みました。

こんな風に書いてあるやつは、全てアンリミ対象です。

2018010501.png



そういうわけで、Kindleをよく使っている人で、アンリミ対象が多いなと感じた人は、サクッと登録して読むのが、吉かと思います。そして、全て読み終わったら、解除してしまえば良いのです。そのあたりは、さすがAmazonともいうべき潔さで、どこかのサービスのように解除しづらくしてあるとかはないです。



1ヶ月900円ちょっとなので、400円×3冊程度で即元が取れてしまう計算です。




checkmark.png 6.飲み会の時にソフトドリンクを途中ではさむ

これは、一種のライフハックだと思うのですが、飲み会でアルコールを飲んでいる時に、

アルコール → アルコール → ソフトドリンク → アルコール →…

のようにしてやると、次に日かなりラクになります。
心なしか、アルコールも残りづらくなるような気もするし。

自身の痛風対策として取り組んだのですが、効果高めでした。




checkmark.png 7.妻に自転車をプレゼントしたこと

妻の誕生日は2月なので、いつも寒い時期っぽいモノとかをプレゼントすることが多かったのです。しかし、昨年は思い切って、夏場に楽しめるモノということで、自転車をプレゼントしてみました。
そうしたら、これが大正解で、昨年自転車にどハマリしてしまいました。もはや、アスリートか!と思えるぐらい走りまくっていたようです。

コレですね。





カノーバーのクロスバイクでVENUSというものです。自転車クラスタの方々だったら、「こんなモノ!」と一蹴されそうですが、人それぞれってことで。

誕生日ってどうしても、その人が生まれた月に近い時期のモノをプレゼントしがちになってしまいますよね?でも、あえてプレゼントの対象の時期をずらすというのは、大いにアリだなと思いました。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Buyばかりではなく、Doも大事だよね

よくブログ記事で「買って良かったモノ」というのを書くのですが、そういえばDoの部分ってきちんと取り上げてこなかったような気がしてきました。そういうわけで、Buyもだいじだけど、Doはそれ以上に大事ということで、今年はそういうのも多めに記事にしていきたいと思います。





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