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KindleにWebページを送ることができるようになりました

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、Kindleのアップデートによって、WebページをKindleに送ることができるようになりました。今回は、実際に使ってみて、実用性に関して検証してみました。


  
【 KindleにWebページを送ることができるようになりました 】  

 1.KindleのアップデートでWebページの保存が可能に

 2.KindleにWebページを送ってみる

 3.KindleでWebページを読むメリット・デメリット







checkmark.png 1.KindleのアップデートでWebページの保存が可能に

先日のiOS版KindleのアップデートでWebページをKindleに送ることができるようになりました。

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これは、なかなか期待できるアップデートですね。
私は、Kindleで本や漫画をかなり読んでいるので、その感覚でオフラインでもWebページが読めたら面白いですよね。





checkmark.png 2.KindleにWebページを送ってみる

では、実際にWebページをKindleに送ってみたいと思います。
情報管理LOGのこのページを送ってみます。

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iOS版のChrome(SafariでもOK)の共有Extensionを開きます。
Kindleがなければ、一番右側の「その他」をタップ。

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Kindleが一覧にあるので、それをオンにしてください。

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そうすると、共有ExtensionにKindleが現れます。
「Kindleに送信」をタップ!

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「送信」をタップしましょう。

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では、実際に送られたかどうか確認してみましょう。Kindleアプリを立ち上げます。すると「DOC」というアイコンがあります。これをタップしてダウンロードします。

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ダウンロードされると、アイキャッチ画像が書影になっていることが分かります。

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checkmark.png 3.KindleでWebページを読むメリット・デメリット

では、Kindleに送ったWebページを読んでみましょう。
iPhoneのKindleで表示するとこんな感じです。

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タイトルの下のところにURLが記載されてますね。読み進めるときは、縦スクロールではなく、他のKindle本と同じように横スクロールになります。これが、最初すごく違和感あります…。あくまで本と同じ位置づけっていうことですよね。

以下にメリット(良い点)やデメリットについて挙げてみます。


1.文字の大きさや行間を変えることができる
サクッと簡単に読みやすい文字の大きさや行間にすることができます。

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文字を大きくしてみるとこんな感じ。読みやすい!

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2.背景を変更できる
背景の色を変更できます。黒にしてみるとこんな感じ。暗い中で読むときに良いですね。

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3.辞書やWikipedia、翻訳もできる
通常のKindle本と同じことができるので、例えば、文字を選択すると、このように辞書やWikipedia、翻訳も可能です。もちろん、ハイライトも付けられるし、メモも残せます。Webページの新しい楽しみ方ができそうですね。

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4.動画、アニメーションGIFは再生されない
Webページページなので、当然、YouTubeの埋め込みやアニメーションGIFなども入っていたりするのですが、残念ながら再生されません。
これが、元のページ。

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そして、これがKindleで表示したところ。動画の部分がまるごとなくなっていますね。

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ちなみに、動画だけではなく、Twitterの埋め込みなどの埋め込みタグ系はかなりの部分非表示になっています。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Kindleは、まだまだ改良の余地あり

オフラインでも読む事ができるので、長文のWebページだったら使い勝手はありそうです。とはいえ、ちょっと使い処に悩んでしまうかも。
それと、いつもKindleを使っていて思うのですが、あのUIなんとかならないですかね。冊数が増えれば増えるほど、見づらく探しづらくなるのです。これでは、Webページをサクサク送った日には、ますます見づらくなること必至ですね。
まずは、UIの改良をやってもらいたいです。


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Appleが買収したWorkflowは、今後どうなってしまうのか?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、AppleがWorkflowというアプリを買収したというニュースが流れました。情報管理LOGでは、たびたび扱っていましたが、ナニソレ初耳という人もいると思われますので、Workflowとはどんなアプリか?そして、今後どのようになってしまうのか?ということについて書いていきます。

  
【 Appleが買収したWorkflowは、今後どうなってしまうのか? 】  

 1.AppleがWorkflowを買収というニュース

 2.Workflowとはどんなアプリか?

 3.Workflowはどうなってしまうの?(予測)







checkmark.png 1.AppleがWorkflowを買収というニュース

つい先日、AppleがWorkflowを買収したというニュースが流れました。

Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収 | TechCrunch Japan
Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収 | TechCrunch Japan





私は、毎日使うぐらいに愛用しているアプリなだけに、かなり驚きました。
つい、驚きの声をTwitterで上げてしまいました。





最初、このアプリが登場したときは、AppleがBANするのではないか?と恐れていました。しかし、一向にその気配もなく、それどころか、2015年のApple Design Awardにまで選ばれていました。どうやら、初期の段階からこのアプリには、好意的だったようすがうかがわれます。
そして、今回の買収にまで発展するという展開だったのですが、やはり驚いてしまいますね。





checkmark.png 2.Workflowとはどんなアプリか?

Workflowを簡単に一言で説明すると、iPhone自動化アプリです。




このようにアクションというパーツを組み合わせて、自動化プログラムを組むのです。

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これにより、様々なことが自動実行可能になるのです。
例えば、iPhone内の写真を選択し、Dropboxにアップロード。そして、端末側の写真を削除とか。
定型文のメールを作成するとか。
もはや、やれないことはないのではないかというぐらいに、多岐に及んでいます。

私のオススメレシピを貼っておきます。

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checkmark.png 3.Workflowはどうなってしまうの?(予測)

さて、Appleに買収されたWorkflowですが、今後どうなってしまうのでしょうか?

1.サードパーティーの制限
実は、すでにその兆候が現れています。

Google関連のアプリなどとの連携の締め出しです。
これは…痛い。

Googleマップを始めとして(iPhoneのMapのみになっている)
Pocketなどの有名なアプリまで、閉め出されています。
※正確には、どれぐらいのアプリが影響を受けているか把握できていません。

今までできていた連携が、突如解除されてしまうといった事態が生じそうです。
Appleの狭量っぷりが、存分に発揮されていますね。


2.iOS標準アプリや機能へのアプローチ
今まで連携が難しかった、SiriやiOSの設定関係や標準アプリなど、今まで連携しづらかった機能と連携ができるようになるかもしれません。
Siriとのスムーズな連携ができると、音声で様々なことができるようになりそうですね。夢が広がります。


3.Apple WatchやAppleTVなどとの連携
Appleが出しているApple WatchやApplTVなどの機器との連携もスムーズになる可能性も高いです。Apple Watchで指示を出して、それと連動してiPhoneで自動実行とか、素敵ですよね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 吉と出るか凶と出るか

Apple側にとっては、Workflowを買収するというのは、自分的には割と理にかなった行動だなと思っています。他の方も指摘していますが、MacにおけるAutomatorのような自動化をiPhoneやiPadなどでも実現したいということでしょう。

むしろ、自分的にはWorkflow側が、吉と出るか凶と出るかという感じだと思っています。前述の通りにGoogleの締め出しとかしていくと、今まで便利に使っていた人たちも、思わず踏みとどまってしまうかもしれないからです。
とはいえ、自動化は大好きなので、少し長い目で見守っていきたいと思っています。

【関連記事】
Workflowが、IFTTTとついに連携!無限の力を手に入れたWorkflowを見よ!
WorkflowとIFTTTが連携することの何がすごいのか?
モブログが捗る!CodeCapture + Workflowの組み合わせ




シームレスにiPhone&PC間でデータのやりとりするならPushbulletが最高って話

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情報管理LOGの@yoshinonです。
少し前だったら携帯デバイスとPCとのデータのやりとりって、ちょっとした工夫が必要でしたよね。でも、今やほとんど苦労せずにちょっとしたデータならば、iPhone&PC間でやりとりできてしまいます。今回は、私がサクッとデータをやりとりするのに使っているPushbulletについてレポートします。


  
【 シームレスにiPhone&PC間でデータのやりとりするならPushbulletが最高って話 】  

 1.Pushbulletとは何か?

 2.URLを送る

 3.テキストを送る

 4.画像を送る







checkmark.png 1.Pushbulletとは何か?

知っている人にとっては、「今さらPushbullet?」と言われそうだし、知らない人にとっては、「ナニソレ?」となりそうなアプリが、Pushbulletっぽい位置づけだなと思っています。

PC版は、こちら。

Pushbullet - Your devices working better together
Pushbullet - Your devices working better together



PC版で入れておいて欲しいのは、こちらのChrome拡張機能です。

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iPhoneアプリ。



これの特徴は、プッシュで相手に通知させることができ、様々なデータを送れるところです。この「プッシュで~」という部分がすごく大事で、受け手側が何も考えなくても良いところなんですよね。いちいちアプリを事前に立ち上げておく必要もなければ、同一Wi-Fiにつないでおく必要もないのです。入れていない人には、必ずお勧めするアプリの一つですね。

【 関連記事 】
通知センターから決まった相手に定型のメールを送る
CopyCenter2とPushbulletを連携してクリップボードのデータを送る
情報管理LOGが愛用しているChrome拡張機能15選 【後編】





checkmark.png 2.URLを送る

では、まず手始めにURLを送ってみます。Pushbulletの有能さを体験するには、これが手っ取り早いのです。

1.iPhoneからPCへ
では、情報管理LOGのこのページを送ってみましょう。

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iPhoneの共有から

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Pushbulletをタップします。

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すると、URLなどが入った状態になっているので、送り先を指定します。今回は、PCのChromeの拡張機能に送ってみるので、「Chrome」を選択します。
※Windowsの通知に送ることもできます。
そして、「Post」をタップ。

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すると、PCのChromeで勝手にタブが立ち上がり、送ったURLが表示されます。

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動画で見てみると、こんな感じになります。





2.PCからiPhoneへ
PCもChromeで送るのが、一番簡単なので、そこから送ってみます。
送りたいURLのページを開いておいて、拡張機能のPushbulletをクリック。

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この手順でクリックすると…

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このように送られます。iPhoneでも、通知をタップするだけで、あとは何もしなくてもブラウザが立ち上がり、送ったURLが開かれるのです。なんという楽さ!!

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動画で観てみると、こんな感じ。自動で開かれるのスゴイですよね。







checkmark.png 3.テキストを送る

だいたい仕組みが分かったところで、他のモノも送ってみましょう。
テキストも同じ方法で送れます。

1.iPhoneからPCへ
iPhoneからPCにテキストを送る場合は、やり方が2通りあります。
1つ目は、Pushbullet本体から送る方法です。これは、とても単純でPushbulletを立ち上げ、メッセージ欄にメッセージを入力。
そして、「Send」をクリックすれば良いのです。

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このようにURLと同じようにPushbulletの自分のページが開きます。ちゃんとテキストが送られているのが分かりますね?

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もう一つが、iPhoneの共有Extensionを使う方法です。
例えば、Drafts上で文字を入力して

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「Share」をタップ。

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Pushbulletをタップすると…

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このようにPushbulletにテキストが貼られた状態になっているので、そのまま「Post」をタップ。

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ちゃんと届きました。

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2.PCからiPhoneへ
先ほどと同じくChromeの拡張機能のPushbulletをどこのページでも良いので、クリックします。すると、URLを送る準備ができているので、あえて×をクリックして、消してしまいます。

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そして、送りたいメッセージを入力して、送ると…

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iPhoneの通知にメッセージが表示されます。それをタップすると

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Pushbulletが立ち上がります。

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メッセージをコピーしたければ、長押しすれば簡単にできます。Shareを使えば他のアプリにデータを渡すこともできます。

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checkmark.png 4.画像を送る

URLやテキストまでは、Pushbulletだったらできるだろうなという予想が立つわけですが、画像ではどうでしょうか?
実は、画像も簡単に送ることができます。実はこれ、ちょっとしたやりとりならば、非常に速いので重宝しますよ!


1.iPhoneからPCへ
それでは、この写真を送ってみます。

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共有ExtensionからPushbulletをタップします。

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そして「Post」。

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すると、Chrome側には、画像がプッシュで表示されます。写真1枚ぐらいだったらこれが一番速い気がします。

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2.ChromeからiPhoneへ
Chromeから送るときは、もっと簡単ですよ!
送りたい画像上で右クリック。

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「Pushbullet」を選択して、サブメニューにあるiPhoneをクリックします。

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すると、iPhoneに瞬時に通知が届くので、それをタップ。

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Pushbullet上に画像が届いているのが分かるはずです。

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その画像を長押しして、「Share」で「Download this file?」と聞かれるので、「Download」をタップすると、カメラロールに保存されます。

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 本当に速いのでオススメです

自分の中では、Dropbox経由や他のオンラインストレージ経由で送ったりするよりも、圧倒的に速くて簡単に送ることができるこの方法がオススメなのですよね。
とにかく何も考えなくても、プッシュで送られるというのが、良いですよね。

しかし、気をつけなくてはいけないのは、PushbulletはP2Pで送っているわけではなく、あくまでPushbulletのサービスを介して送っています。したがって、プライベートで漏れて困るものや、パスワードなど重要な情報を送るのは、止めた方が良いです。

とはいえ、簡易的にサクサクやり取りできるこの楽さになれたら、元に戻れませんよ。


いよいよ「アイデア大全」のKindle版が発売されるようです。即購入しようと思います。



【モブロガー必見!】 CodeCaptureがバージョンアップで使いやすくなりました

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、CodeCaptureが待望のアップデートをしました。
私も要望していた機能が実装されたことで、かなり使い勝手が向上しました。今回は、モブロガー必見のCodeCaptureというアプリが、どのようにアップデートしたのかということと、その使い方の検証記事です。


  
【 CodeCaptureがバージョンアップで使いやすくなりました 】  

 1.CodeCaptureとは、どういうアプリか?

 2.バージョンアップでエクステンションからできるように

 3.Workflowとの使い分け






checkmark.png 1.CodeCaptureとは、どういうアプリか?

少し前にTwitterやYouTubeなどのサービスの埋め込みタグを生成するCodeCaptureについて取り上げました。

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iOS上のTwitterやYouTubeなどの埋め込みタグを取得したいというとき、実はけっこう大変だったりします。例えば、YouTubeから埋め込みタグを取得したいと思っても…

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リンクのコピーはできても埋め込みタグまでは、取得できません。

しかし、このCodeCaptureというアプリを使うことで、簡単に埋め込みタグが取得できます。




このアプリのここにコピーしたURLを貼り付けると

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このようにタグが生成されます。これは、モブログが捗りますね!

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checkmark.png 2.バージョンアップでエクステンションからできるように

このCodeCaptureですが、唯一の残念な点が、該当アプリ上でURLをコピーしてから、CodeCaptureにペーストしないとタグを取得できないことでした。
そのことを作者のふぃーぷれ (@feelingplace) さんにお願いしたところ、なんとそれを盛り込んだバージョンアップを考えているとのこと!ずっと、楽しみに待っていました。




今回のバージョンアップでは、共有エクステンションからできるようになったとのこと。おお!これは!

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では、さっそくやってみましょう。
今回は、こちらの動画でやってみます。
「あはれ!名作くん」は、超面白いのでぜひ観て欲しいですね。





共有をタップして、

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すると、共有エクステンションが出てくるので、「CodeCapture」を選択。

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もしも、CodeCaptureが見当たらないときは、ここから追加できます。

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そして、このようなダイアログが立ち上がるので、「post」をタップします。

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すると…何も起こりません。
最初は、「えっ?」となるかもしれませんね。しかし、そこが実はポイントなのです。
では、どうなっているのかというと、CodeCaptureを起動してみると分かります。
このように、CodeCapture上にURLが登録されている状態になっているのです。

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このURLをタップして検索すると、CodeCaptureがタグをはき出すという仕組み。

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何が良いのかというと、埋め込みをしたいURLを複数登録しておいて、あとでまとめてタグにするということが可能になるのです。

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checkmark.png 3.Workflowとの使い分け

実は、以前にCodeCaptureを紹介したときに、共有エクステンションからできないことが残念に思ったので、こういう自動化ならば、Workflowだろうと思って、ワークフローのレシピを利用したのです。

@rel0005さんの作成したレシピを使います。
こちらをクリックして、Workflowに追加してください。

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これは、共有エクステンションから選ぶと、あとはタグ化したのが出てくるので、それをコピーするだけというものです。これは、これで楽なんですよね。

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そこで、Workflowとの使い分けを推奨したいと思います。
ブログに埋め込みたいものが、1件のみの場合は、Workflow。
そして、複数件ある場合は、CodeCaptureの共有エクステンションでやった方が、良いでしょう。

ぜひ、使い分けをして、快適モブログ生活を!





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 あとは埋め込みタグのバリエーションかな?

CodeCaptureは、自分の中では、Chrome拡張機能の
のような存在になりつつあります。サクッと、タグを生成できる感じとか、使っていて心地よいのですよね。「もしも、これからこういう機能があったら」という要望を挙げるとするならば、TwitterやYouTubeのようなメディア系のタグだけではなく、ShareHTMLのような普通のサイトのサムネイルとリンクを生成したりとかもあれば良いなあと思ったりしています。
作者様もしもご覧の際は、ぜひお願いいたします。

現在、2年越しの積ん読されていた「習慣の力」を読書中。すごく面白いです。



Googleカレンダーに手書きしてデジアナ問題を解決する

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iPad miniを使い始めてから、このデバイスを手帳のように使いたいという欲求が高まりました。しかし、実際の手帳のようには、使えないというジレンマがありました。このデジタル&アナログ問題という深く暗く横たわる問題に軽やかに対応したアプリを発見したので、ご紹介します。



  
【 Googleカレンダーに手書きしたいを叶えるアプリPasCal 】  

 1.カレンダーに手書きしたい(時がある)

 2.カレンダーに手書きができるアプリPasCal

 3.入力関係

 4.エクスポート関係







checkmark.png 1.カレンダーに手書きしたい(時がある)

iPad miniを常時持つようになって、スケジュールをはじめとしてかなりの部分がデジタル化しました。とはいえ、アナログの手帳も捨てがたく、手書きの速度感や自由度は、未だにiPad miniは勝てていません。そういうわけで、概ねデジタル化を果たしてはいるものの、アナログも健在という状況はまだ続きそうです。

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さて、そんなデジタルがアナログに勝てない部分の一つに、スケジュール調整の打ち合わせがあります。複数人の進捗状況を確認しあったり、お互いのスケジュール調整を図ったり、今後のスケジューリングをしたりするときです。スケジュールが確定するときは、デジタルの方が同期の面でも何倍も素晴らしいのですが、混沌とした状況の把握と予測を立てる時には、どうしてもアナログの柔軟さには勝てないのです。

そういう需要を見越して、昨年、MetaMojiからGENBANOTEというアプリがリリースされました。



このアプリは、月額課金制で、Googleカレンダーを取り込んで、柔軟に書き込みできるという、まさにデジ・アナ問題の丁度良いところを突いてきた感のあるアプリでした。しかし、GENBANOTEは、月額課金の上、かなり高機能で自分の使う用途にはオーバースペックでした。

なんかこう、Googleカレンダーは普通に使えて、スケジュールを確認しながら、でも手書きできる感じのアプリはないか?

と思っていたところ、まさにどんピシャなアプリがありました。
それが、今回紹介するPasCalというアプリです。




checkmark.png 2.カレンダーに手書きができるアプリPasCal

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さて、このPasCalというアプリですが、手書きができるGoogleカレンダー対応カレンダーアプリになります。
これが、PasCalで色々書き込んだ状態になります。



確かにGoogleカレンダーもきちんと反映されています。
※ブログの関係で必要最低限のカレンダーしか表示しないようにしています。

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設定で、どのカレンダーを反映させるかも簡単にできます。

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色々、捗りそうな予感がしますよね?




checkmark.png 3.入力関係

入力方法ですが、手書き部分は、大きく分けて3つあります。

1.マーカー
2.ペン
3.付箋


GENBANOTEほどではないのですが、実はけっこう高機能なのです。全部を使おうとすると大変なのですが、自分的にはサクサクとカレンダー上に書き込みたいという欲求のみだけなので、ここらへんの説明は、あっさりとしたいと思います。もしも、この説明でピンっと来た方は、ぜひインストールして試してみてください。

月別カレンダー上に書き込みできるだけではなく、日別にも書き込めます。日別には、ペンだけではなく、マーカーでも付箋でも書き込みできます。

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日別を表示させたいときは、日付部分をシングルタップすると、このように日別のカレンダーになります。
予定が、時間軸上に表示されるので、空き時間も見つけやすくて良いですね。

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月別カレンダー上の日にちに書き込んだ場合、

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日別のこの部分に反映されます。

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では、手書きモード別に見てみましょう。

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1.マーカー
この部分をタップすると、マーカーモードになります。
手書きモードになると、画面上のどこでも書けるようになります。だから、Googleカレンダーの予定上の文字の上もこのように強調することも可能です。

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自分は、帯の予定を大まかに書き込んだりするのに使っています。

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2.ペン
一番使うのが、このペンのモードです。
サクッと、予定のタイトルだけを書き込みます。

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3.付箋
これも帯の予定を入力するのに使います。どちらかというと、確定場面で使うことが多いかも。

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ちなみに、この付箋を消すときは、少しコツがいります。付箋を指で画面の下の方にドラッグすると…

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「選択されたタグを削除します」と聞かれるので、「実行」で消えます。

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checkmark.png 4.エクスポート関係

PasCalのエクスポート機能では、3種類のエクスポート先があります。
右上の「menu」から、「出力」をタップ。

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すると、3つのエクスポート先が出て来ます。

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1.アルバム
これは、カメラロールへ画像として保存します。
画像として保存できるので、わざわざスクリーンショットを撮って加工とかしなくて良いのです。


2.メール
これは、同じく画像を添付ファイルとして送ることができるというものです。
こんな感じになります。サクッとメンバーに送れるのも良いですね。

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3.Evernote
自分的にありがたいのは、これですね。
その時点のスケジュールを保存できるというのは、ログという意味でも助かります。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 最終的には、Googleカレンダーに入力します

手書きカレンダーアプリであるPasCalをご紹介しましたが、これはあくまでアナログとデジタルの橋渡しのような存在になっています。手帳に書き込むのではなく、iPad mini(またはiPhone)上で完結するので、まさに丁度いい感じなんですよね。

もちろん、このPasCalで検討し終わったスケジュールは、全てGoogleカレンダーに入力します。やはり、スケジュール管理は、もはや手帳ではなく、自分の中ではGoogleカレンダー一択なんですよね。



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