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iPhoneで毎日起動している常用アプリ【2018年4月版】

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、毎日必ず立ち上げているアプリってありますか?
私のiPhoneには、現在200本以上のアプリが入っているのですが(多すぎ)、その中でも毎日必ず立ち上げているアプリというのは、とても限られています。つまり、毎日必ず起動しているアプリというのは、他のアプリと比較して、それなりに意味があるアプリと言えます。
今回は、私が常用しているアプリをシチュエーション別で紹介いたします。


  
【 iPhoneで毎日起動している常用アプリ 】  

 1.朝のルーティンワークで起動するアプリ

 2.ライフログ系

 3.SNSアプリ

 4.仕事で使う系

 5.ニュース・情報系

 6.その他よく使うアプリ







checkmark.png 1.朝のルーティンワークで起動するアプリ

まずは、朝のルーティンワークとして、必ず実行しているアプリ群をご紹介します。
朝のルーティンワークに関しては、前回の記事で詳しく取り上げていますので、そちらを参照していただきたいと思いますが、やるべきリストは、以下の通りです。

 ①標準カレンダーを立ち上げ、Googleカレンダーとの同期を確実に行う
 ②Googleフォトを立ち上げ、カメラロールの写真をバックアップ
 ③WorkFlowで前日の日付をコピー
 ④Wunderlistで昨日の完了タスクをEvernoteに送ったあと、削除
  →③の前日の日付をメールのタイトル欄にペースト
 ⑤PictShareでカメラロールの写真をEvernoteにバックアップ
 ⑥DayOneでアクティビティに写真を追加
 ⑦EverPostでEvernoteに送ったWunderlistの完了タスクをWorklogというノートブックに移動させる
 ⑧SySightでメモリ解放


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これらを順次、ほぼ自動的に次々に立ち上がるようにしているのです。
この自動化に欠かせないのが、WorkFlowです。これがないと、本当に詰んでしまう。




そして、このWorkFlowで自動的に立ち上げているアプリは、以下の通りです。

□カレンダー(標準アプリ)
□Googleフォト
□Wunderlist
□Pictshare
□DayOne
□Evernote
□EverPost
□AutoEver
□メモリ解放



基本的にほぼ自動的に順次起動されるので、カウントすべきか迷いましたが、必ず立ち上げているという点で載せておきます。なお、後述するアプリと若干の重複が見られます。




checkmark.png 2.ライフログ系

1.PostEver
Evernoteに日毎にノートを作成し、追記していくスタイルの草分け的アプリです。
そして、様々なアプリを試してきましたが、これを上回るアプリがないのですよ。瞬間的に立ち上がり、そしてEvernoteに記録するただそれだけですが、これがないと私はライフログをとるのが、難しいとさえ思えます。




2.Evernote
記憶の貯蔵庫としてのアプリとしては右に出る者がいないEvernoteです。
ライフログを全て格納してくれるすごいアプリです。ライフログのカテゴリでランクインしていますが、ちょっとしたメモから様々な書式のデータまで、開かない日はありません。


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3.Quickin
どこに訪れたかを記録するためのサービスFourSquare(今はSwarmになっているけど)にチェックインするためだけのアプリ。これでチェックインすると、非公開のTwitterに投稿され、さらにそれがツイエバというサービスを使って、一日分のまとめとしてEvernoteに投稿されるという仕組みで運用しています。ちなみに、GoogleカレンダーにもIFTTTで投稿されるようにもしているので、「いつ」「どこに」いたのかが、一発で分かるようになっています。さらに、DayOneというアプリにも送っています。




4.DayOne
私は、PostEverでメインのライフログをとっているのですが、それ以外に自動でWunderlistの完了タスクや先ほどのチェックイン履歴、ブログの更新情報、写真などが入るようにしてあります。これを見ると、ほぼ何をしていたのかが分かるという仕組み。しかも、ほぼ自動で作成されるので、楽なんですよね。






checkmark.png 3.SNSアプリ

1.Twitter
以前よりも使用頻度が高まっています。
@yoshinon




2.LINE
完全に常用ツールです。
電話も最近は、これですることが多くなってきました。





3.Buffer
Twitterにスケジュール投稿できるスグレモノサービスのアプリ版。
1日の投稿の大部分は、早朝にやってしまいます。これがあるおかげで、連続投稿してウザくならずに済んでいます。






checkmark.png 4.仕事で使う系

1.Wunderlist
これがないと、本当に仕事で行き詰まってしまうと断言できるタスク管理アプリです。仕事上のタスクから、買い物リスト、ブログのアイデアまで入っています。
WunderlistをGTDツールとして使っているのです。Microsoftに買収され、終了されると予告されているのですが、全く今のところ問題なく使える上、後継のMicrosoft ToDoがクソ過ぎるため、未だに超愛用中。もしも、一度離れた人がいるならば、もう一度戻ってきたら良いですよ!




2.Staccal
iPhoneでのスケジュール管理は、コレ1本です。
Googleカレンダーを同期して使っています。スケジュールのコピーや移動も楽だし、過去のスケジュールへの移動も他のアプリと比較しても楽なんですよね。





3.Gmail
ほぼメールは、こちらで集約しています。
もうこれで十分。inboxとかSparkなどに浮気したこともありますが、結局公式に戻ってきてしまうのですよね。





4.ListBook
チェックボックスのチェックを全て入れたり、外したりすることができる万能チェックリストアプリです。これ、できないリストアプリ多いのですよね。というか、ほとんどない。
これがあるおかげで、週ごとの繰り返しタスクなどは、これで管理しています。





5.Documents
万能ドキュメントビューアです。
ドキュメントだけではなく、音楽でも何でも扱えます。
私は、手帳の過去ログの管理などを、このDocumentsでやっています。これにより、いつまでも古い日付の手帳を持ち歩く必要がなくなりました。


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checkmark.png 5.ニュース・情報系

1.はてなブックマーク
新着情報を中心にチェックしています。情報のアンテナの1つとして。





2.Nuzzel
TwitterでつぶやかれているURLをピックアップしてくれるアプリです。これで、Twitter上で何が注目されているのかが分かります。さらに、フォロワーのフォロワーがつぶやいているURLもチェックしているので、幅広くピックアップできるのですよね。





3.Pocket
ほぼブックマーク代わりに使っています。
情報管理LOGの月初めにやっている「○月に情報管理LOGが注目した記事」は、Pocketに蓄積した記事から拾っています。





4.Drip
読んだ記事の中で注目したい部分のみを引用として保存できるサービスのアプリ。
他の人が引用したものも読めるので、人がどんなことに注目しているのかが分かって面白いのですよね。みんなも使ってみよう!






checkmark.png 6.その他よく使うアプリ

実は、その他に入るアプリが、すごく多いような気がします。

1.OneCam
静音カメラアプリです。
とにかく軽くて、撮りたい時にサクッと撮影できるので、日々の記録には欠かせないのですよね。ライフログ用の写真は、これで撮影しています。





2.Microsoft Pix
こちらも静音カメラアプリです。
ただし、こちらは非常に高画質で標準カメラアプリで撮影するよりも綺麗に撮れるのですよね(と思っている)。これは、ライフログというよりも、普通のコンデジ代わりとして使っています。





3.Google Play Music
音楽聴き放題系サービスの1つ。
とはいえ、私はiTunesの曲をこちらにアップロードして聴いています。もはや、iTunesを使うのは、CDをリッピングする時だけになってしまいました。車の中でもFMトランスミッターでGoogle Play Musicで聴いています。





4.Textforce
ブログの下書きなどは、ほぼこれでやっています。
Dropboxにテキストで保存できるので、iPhoneで書いた続きをPCで即編集できたりするので、シームレスな環境が構築できるのですよね。これで、HTMLプレビュー機能がついたら、最高なんだけどな。





5.MemoFlowy
WorkFlowyにメモを送るためのアプリです。これがあるから、WorkFlowyを使っているようなもんです。読書メモからちょっとしたアイデアまで、これでサクッと送っています。軽いのが最高です。





6.Textwell
テキストのハブ的存在。
ここを通せば、どこにでも行けるという安心感があります。豊富な拡張機能もオススメポイントの一つ。





7.Pushbullet
iPhoneから他のデバイスにURLやテキストを送るのには、最速アプリかと思っています。ちょっとしたやりとりならば、これだけでOKかと。


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8.CopyCenter2
iPhoneのコピー履歴をとることができるアプリです。様々なフォーマットも格納できるので、ここからコピペして文章作成に使っています。超便利。





9.Launcher
このアプリは、ウィジェットとして機能するので、これ自体を使うことは少ないのです。しかし、ウィジェットをカスタマイズできるので、これがないとウィジェットが不便になっちゃうんですよね。





10.Tap 2 Search
ものすごい神アプリなのに、なかなか広まらないアプリ。
これは、文字列を選択できれば、どこからでも検索ができるアプリです。ブラウザ上であっても、テキストエディタであってもです。しかも、内蔵ブラウザが立ち上がり、画面遷移なしで検索できるというのも激推しポイントです。





11.Chrome
メインのブラウザです。





12.Googleフォト
Google謹製の写真アプリです。
標準のカメラロールをあまり使わなくなりました。写真のバックアップとしても使っています。これが、無料とは素晴らしいですよね。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 常用されるのはワケがある

毎日使うアプリには、やはりそれなりに常用されるワケがあります。特に、とにかく自分の中でストレスが少ないことが、一番重要視することですね。どんなに便利であったとしても、起動が遅かったり、ちょっとしたフラストレーションを感じるポイントがあれば、次第に使わなくなってしまいます。そういう意味では、今回挙げたこのアプリ達は、ストレスが少なく他で代替の利かないアプリ達ですね。




Kindleのシリーズエラーをどんどん報告しよう!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Kindle使っていますか?
私は、iPad miniを中心にハードユースしています。
2月にiOSのKindleでも、漫画のまとめ表示に対応してくれて、手持ちの漫画の管理がしやすくなりました。しかし、そこにはちょっとした落とし穴がありました。それは、シリーズが正常に反映されないバグ(?)が見られることです。
今回は、そういう状況を打破すべく、この問題の改善を少しでも図れる方法についてです。


  
【 Kindleのシリーズエラーをどんどん報告しよう! 】  

 1.Kindleの漫画のまとめ表示とは?

 2.シリーズエラーの発生

 3.シリーズエラーを報告しよう!







checkmark.png 1.Kindleの漫画のまとめ表示とは?

今年の2月にKindleのiOS版が、漫画のまとめ表示に対応しました。
この漫画のまとめ表示とは何かというと、シリーズものの漫画をひとまとまりにして表示してくれるという機能です。



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それまで漫画に関しては、どんなに巻数があっても、それぞれ別々に表示され、シリーズで読みたいと思った時に、次の巻を探すのが大変でした。しかし、この漫画のまとめ表示に対応してくれたお陰で、Kindleの蔵書一覧もスッキリしましたし、探すのが格段にラクになりました。

他の電子書籍アプリが、普通にやってきたことなので、今さら感はややありますが、便利になることに関しては、不満はありません。

ちなみに、設定のこの部分をオンにすると、まとめ表示されます。







checkmark.png 2.シリーズエラーの発生

とはいえ、全く不満がないかといえばそうではありません。
このまとめ表示ですが、残念ながらまだバグが散見されます。それは、正常にシリーズを認識してくれない作品があるのです。

例えば、愛読している「AIの遺電子」でも、シリーズエラーを起こしています。




こんな感じで、1巻目と2巻以降が、別シリーズとして扱われているのです。

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これでは、シリーズのまとめ表示の意味ないですね。
私の持っている作品で数点そういう作品がありました。




checkmark.png 3.シリーズエラーを報告しよう!

このまま我慢することもできますが、それでは同じような不具合を防ぐことができません。そこで、ここは集合知的解決方法をとっていくのが、良いかと思われます。

Kindleのこのまとめ表示ですが、フィードバックを送信することができるのです。
シリーズエラーを起こしているシリーズの方を長押しします。そうすると、「シリーズエラーをレポートします」という項目があるので、タップ。

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そうすると、ダイアログが出てきます。

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ダイアログのドロップダウンメニューをタップすると、色々な問題点の報告ができます。今回は、シリーズエラーなので、「このシリーズに不足している商品があります」を選択します。

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そして、客観的かつ簡素なメッセージを入力して、送信します。

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とりあえず、やれることはやりました。
多くの意見が寄せられれば、いつかはちゃんと対応してくれるでしょう。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Kindleは、利便性を上げて欲しいな

Kindleは、事実上電子書籍サービスの中では、抜きんでてシェアを獲得しているはずです。しかし、残念なことに、ユーザーの利便性という面では、対応がやや鈍重な感じです。とっくに他のサービスで実装している機能が、なかなか実装されていなかったりします。
ぜひとも、シェアに似合うだけの機能の実装を望みたいですね。


いよいよ新シリーズ発売ですね!



Openerを使うと自動化が捗るよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回は、久しぶりにアプリ紹介です。
今回紹介するアプリは、コアな人に熱狂的に支持されている(と思っている)Openerです。ちょっとした手間が省け、面倒な手続きを自動化できるスゴ技アプリですよ。



  
【 Openerを使うと自動化が捗るよ 】  

 1.Openerとは何か?

 2.自動化の手順

 3.実際にやってみる







checkmark.png 1.Openerとは何か?

Openerというアプリですが、知る人ぞ知る超便利アプリなんですよね。WorkFlowほど難しくなく、ちょっとした自動化が図れるアプリです。



主な機能としては、共有Extensionから他のアプリを開くことってありますよね?
その時にいちいちアプリを選択して開くの面倒ではありませんか?
しかも、いつもだいたいその共有Extensionでは、同じアプリを開く場合多いですよね。

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でも、iPhoneは、iOS9からUniversal Linksという新機能が加わり、自動的にURLを開く際に関連するアプリを自動で開くようになったのです。これは、これで便利と言えば、便利なのですが、

「それで開きたかったわけじゃない…」

ということも多々あるのですよね。
しかも、自分が開きたいと思ったアプリで開くには、逆にけっこう苦労したりするのですよね。

そういうときにOpenerを使うと、自動でいつものアプリで開くことができるようになるのです。




checkmark.png 2.自動化の手順

Openerによる自動化の手順ですが、まずはアプリ自体の設定をします。
右上の設定アイコンをタップ。
ちなみに、下にズラリと並んでいるアプリのアイコンは、対応しているアプリ達です。

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自動化を図るという目的なので、「自動オープン」の「オプションが1つしかない場合は、アプリを自動的にオープンする」のオンにしましょう。あと、好みだと思いますが、優先するするブラウザを私は、Chromeにしています。しかし、Safariをメインにした方が、自動化は図りやすいかもです。

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詳細設定の2つに関しては、私はオンにしていますが、お好みで。




checkmark.png 3.実際にやってみる

それでは、実際にやってみましょう。
私が、ニュースを仕入れるのに使っているNuzzelというアプリには、その記事をツィートしている人が見える機能があります。
これで、Twitterの公式アプリを開いてみます。

下にツィートしている人のアイコンが見えます。

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アイコンをタップすると、ツィートしている一覧が見えます。さて、それをリツィートしようと思うと、ちょっと大変なんですよね。

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このようにモバイル版のTwitterが立ち上がってしまうのです。しかも、アプリ内で。

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仕方が無いので、そこから共有ExtensionでTwitterをタップすると

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なんか違う感じに…。

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そこで、Openerで開いてみます。

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ここからは、初回限定の設定です。初回以降は、自動化されます。
アプリ選択画面になります。開きたいアプリをスワイプします。

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「自動オープンを設定」と出るので、それをタップ。

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そして、「自動オープン」を「はい」にします。

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さて、これで設定完了です。
では、他のリンクででやってみましょう。動画で観てみてください。
一見、タップしているように見えますが、最初の共有ExtensionでOpenerをタップ以降は一切タップしていません。これで、自分のお気に入りのアプリを一発で開くことができるよになるのです。

https://gyazo.com/26fa2eba68b14e7c8420d99f036f510a




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 日本語化されて使いやすくなりました

Openerですが、つい最近まで日本語化されていませんでした。別に難しい英語は使われていなかったのですが、それでも敬遠する人も多かったかもしれません。そういうわけで、日本語化されたので、どんどん使ってしまいましょう。
簡単にサクサクできるので、オススメですよ。


FlashAirが、いつの間にか第4世代になっていたのね。



常用しているメモアプリを比較してみる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
メモアプリって何を使っていますか?
たぶん、それぞれ一家言をお持ちな分野かと思うのですが、今回は私が実際使っているメモアプリを比較してみました。

  
【 常用しているメモアプリを比較してみる 】  

 1.私がメモアプリに求めること

 2.アプリを比較してみる

 3.使用頻度が高いメモアプリ







checkmark.png 1.私がメモアプリに求めること

メモアプリと言っても、様々な方向性があり一概にこれが「メモアプリです!」と言い切れないぐらいには、奥が深い世界だと思っています。今回紹介するのは、基本的には、テキストベースなメモアプリに限定させていただきます。
ようするに写真がメインとかは、含めないということですね。

メモアプリは、方向性の違いから使う用途もバラバラなのですが、あえて共通するポイントとして、これは欠かせないという部分を以下に挙げておきます。

・軽い→起動が速い
基本的には、これが大前提です。
メモをとりたいと思った時に、サクッとメモがとれるというのは、必須事項だと思うからです。ほんの少しでも起動が遅ければ、その間にどんどん思考がすり抜けてしまう可能性が高まるからです。


・すぐに書き始められる
書き始めるまでのステップは、限りなく少ない方が良いです。起動と同時に入力ができるというのが、理想ですね。


・保存が楽→保存を意識しない
最近のメモアプリは、保存という概念がないものも多くなってきて、私好みになってきました。書いた段階→保存する行為というステップは、本当に無駄。


・汎用性がある
これ、案外見落とされがちなポイントだと思うのですが、独自形式過ぎてそのアプリ以外では使えないというのは、マイナスポイントだなと思っています。また、共有Extensionなどで他にエクスポートできるというのも、けっこう大事なポイントですね。


・拡張性がある
これは、他の項目よりは、重要度は高くはありませんが、テキストを加工する際に拡張機能により、色々いじれた方が便利なんですよね。また、このあたりにメモアプリの独自性が表れるポイントでもあったりします。


というわけで、この5観点について比較してみたいと思います。



checkmark.png 2.アプリを比較してみる

1.標準メモ

まずは、何を差し置いても標準メモですね。
でも、起動の速さという点では高速な部類に入りますが、実は超高速というほどでもないのですよね。特に最近は。
しかし、一昔前は、標準メモは低機能の鏡みたいな扱いでしたが、今やかなりの高機能アプリに豹変しています。iCloudで同期もするし、ペンで手書きもできるし、追記も普通にできてしまいます。

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さらに、iPhoneの標準メモだけあって、OSレベルでのサポート感も厚いというのも推しポイントですね。

□起動の速さ      ★★★
□すぐに書き始められる ★★★★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★★★★
□拡張性がある     ★★




2.PostEver2

Evernote系メモアプリというかライフログアプリの決定版ですよね。
Evernoteの同じ日付のノートにどんどん追記していくことができるので、1日の行動などを記録するのに向いているのです。私のiPhoneのドッグの1番手にもなっているぐらい使いまくっています。
でも、ライフログにしか使っていないかな。あとEvernoteにしか保存できないというのは、汎用性という面から考えるとマイナスかもしれません。でも、ライフログアプリとしては、超優秀。

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□起動の速さ      ★★★★★
□すぐに書き始められる ★★★★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★
□拡張性がある     ★




3.Google Keep

Google謹製のメモアプリです。
これの強みは、なんと言ってもGoogleのサービス群との相性が良いことです。非常にシンプルな外観ながら、触っていくとかなり高機能だということが分かります。このあたりは、iPhoneにおける標準メモのような感覚ですね。
さらに、一番のポイントは、画像を添付するとOCRしてくれるという機能です。最近は、Google KeepをOCR専用みたいな使い方をしているぐらいです。

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□起動の速さ      ★★★★
□すぐに書き始められる ★★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★★★
□拡張性がある     ★★★★



4.Textwell

何でも飲み込んでしまえそうなほど汎用性のあるメモ帳の代表格。
というかテキストを書くことに特化したある意味メモ帳の基本をおさえたアプリです。だから、とにかく起動が速い!すぐに起動し、即書き始められるという当たり前のことが、当たり前にできるのです。
そして、拡張性の高さ!できないことはないのではないか?と思えるほどに、拡張機能が豊富です。さらに自分で拡張機能もできなくはないというあたりかなり通好みなテキストベースのメモ帳です。

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この拡張機能に関しては、W&R : Jazzと読書の日々さんが非常に詳しく書いてありますので、ぜひ参照してください。

Textwell用の自作アクション集 - W&R : Jazzと読書の日々
Textwell用の自作アクション集 - W&R : Jazzと読書の日々




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ちなみに、私はScrapboxに書き込みをする用などに使うことが多いですね。

□起動の速さ      ★★★★
□すぐに書き始められる ★★★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★★★★
□拡張性がある     ★★★★★



5.DraftPad2

ただ書くそれだけ。それだけのアプリです。
でも、起動が超絶速い。そして、すぐに書き始められる。
でも、できるのは、それだけです。メモの基本と言えば、基本ですよね。
基本的には、共有Extensionで他のアプリに送ることを前提に作られていると思ってください。あとは、自動的に履歴に残るので、保存という感覚も無くて良いですね。

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□起動の速さ      ★★★★★
□すぐに書き始められる ★★★★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★★
□拡張性がある     ★



6.MemoFlowy

WorkFlowyにメモを送るためのアプリです。
WorkFlowyは、クラウド型アウトライナーです。

WorkFlowy - Organize your brain.
WorkFlowy - Organize your brain.




私は、WorkFlowyはアイデアのストック場所として使っているのですが、思いついたことを即座に送るということに関しては、非常に優秀です。
Evernoteにも同時送信できるようになったし、メモが失われる可能性がなくなりました。送ったメモは、あとでWorkFlowy上でアウトライナー的に整理するので、特に脈絡もなく思いつきを送るだけです。そのアイデアの源泉をきちんとキャッチできるところにこのアプリの良さがあります。
ただし、WorkFlowyに特化しているので、汎用性があるかといわれるとそうでもないですね。

2018032505.png



□起動の速さ      ★★★★★
□すぐに書き始められる ★★★★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★
□拡張性がある     ★★★




7.Poter

Scrapbox専用アプリです。
Scrapboxって何?という人は、以下の記事を参照してください。思考が、つながっていく感覚を味わえる思考ツールです。

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これをメモアプリに含めて良いのか、かなり迷いましたが、あえて含めてみました。
アウトライナーとしても使えるし、タグを指定すれば、同じタグ同士がリンクし合うという独特の仕様です。逆に独特な仕様のため、汎用性には乏しいかもしれません。

2018032506.png



□起動の速さ      ★
□すぐに書き始められる ★★
□保存がラク      ★★★★★
□汎用性がある     ★★
□拡張性がある     ★★★★★



8.Textforce

純粋にDropbox上にテキストファイルとして保存できる非常に汎用性の高いアプリです。ファイル形式が、txtなので、PCでもどこでも再利用が可能というのは、得がたいポイントです。外出先のブログの下書きは、実はこれで書いています。どこでも続きが書けるというのは、本当に素晴らしい。

書き始めるまでにワンタップが必要だったり、続きを書く時はファイルをタップしないとできないとか、「完了」ボタンをタップしないと保存できないという欠点もありますが、それを凌駕する汎用性なのです。

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□起動の速さ      ★★★★
□すぐに書き始められる ★★
□保存がラク      ★★
□汎用性がある     ★★★★★
□拡張性がある     ★




9.NoteBox

Kindleで引用を蓄積するのに使っているのが、このNoteBoxです。
ウィジェットに潜ませておいて、Kindleコピーした文字を蓄積したり、Kindleの共有Extensionから引用文を取り込んだりするのに使っています。たぶん、これが最速でできるんじゃないかな?
ここからDropboxにもテキストファイルと送れるので、汎用性もないわけではありません。

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□起動の速さ      ★★★
□すぐに書き始められる ★★★
□保存がラク      ★★★★
□汎用性がある     ★★★★
□拡張性がある     ★★★



checkmark.png 3.使用頻度が高いメモアプリ

実際にどれぐらいの使用頻度があるのか?というのは、一つの指標になるのではないかと思うので、以下に私が1日の中で使用する回数の多いアプリ準備ベスト3まで挙げておきます。

1:PostEver

ライフログを蓄積するためには、どうしても使用頻度が高くなりますね。それこそ、1日に何度も起動しています。



2:Textforce

ブログの執筆に使っているという関係上、立ち上げ回数が高くなります。
出先でも音声入力できる場面では、これでやっています。
やはりPCとの相性の良さと確実にDropboxに保存され同期されるという安心感は、大きいですね。



3:Google Keep

Google Keep上でOCRできるようになってから、急激に使用回数が伸びました。アナログ読書時の引用をテキスト化したり、Googleドキュメントとの相性の良さは、便利ですね。最近では、Googleドキュメント上に音声入力でブログを書く回数も増えてきているので、もしかしたら、今後はこちらにシフトする可能性もあるかもしれません。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 メモアプリは何に使うか?が大事

アプリを使いこなすというのは、道具を使いこなすということと同義だと思っています。だから、どんなアプリを使うか?というのは、どんな道具を使うのか?と同じなんですよね。
かんななのか、のこぎりなのか、金槌なのか?
その使う用途を見極めた上で、最適なアプリを選んでいきたいですね。



Kindleがマンガのまとめ表示に対応しました!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日、iPad miniのKindleを開いたらシリーズがまとまって表示されていました。いよいよiOSでも待望のまとめ表示が始まったようです。
今回は、この機能についての説明と若干の不具合&要望について書いてみます。

  
【 Kindleがマンガのまとめ表示に対応しました! 】  

 1.Kindleが待望のシリーズまとめ表示に対応

 2.こんな不具合が

 3.Kindleへの要望







checkmark.png 1.Kindleが待望のシリーズまとめ表示に対応

昨日、iPad miniでKindleを開いたら、このように画面が変わっていました。

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2018022803.png



でも、アプリのアップデート履歴などは、いつも読み込んでいるのですが、この件に関しては、明記されていないのですよね…アレ?

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Android版では、このシリーズのまとめ表示に対応したという話は聞いていたので、うらやましく感じていたので、唐突な変化に戸惑っています。

Kindleアプリが「マンガのまとめ表示」に対応したぞー! | ギズモード・ジャパン
Kindleアプリが「マンガのまとめ表示」に対応したぞー! | ギズモード・ジャパン





一応、Kindleでのまとめ表示の設定の仕方について載せておきますね。
右上のハンバーガーアイコンをタップ。

2018022804.png



「設定」をタップ。

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「マンガをシリーズで分類」をオンにすれば、OKです!

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これによって、今までマンガでシリーズが長いもので発売の度に買っていると、シリーズをまとめて読もうとすると、永遠にスクロールしまくって、探さなくてはいけなかったのですよね。面倒くさいこと甚だしいかったのです。それが、まとめ表示されると、探す手間が省けるというのと、蔵書が半端ないとスクロール量も半端なくなるという部分が、多少緩和されそうです。




checkmark.png 2.こんな不具合が

かなり便利なのですが、残念ながら不具合があります。
完全にシリーズを認識してくれないのです。

例えば、大好きなシリーズの「AIの遺電子」なのですが、このように1巻と最新の8巻がまとめ表示されないのです。別のシリーズとして認識されているということなのでしょうか?謎です。

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しかも、それを修正する手立てが、現在のところなさそうなのです。
困りました。




checkmark.png 3.Kindleへの要望

というわけで、ここからKindleへの要望を書いてみたいと思います。

1.シリーズ表示のカスタマイズに対応してほしい
上でも書きましたが、現在のところシリーズ表示が間違っていても、それを修正する手立てがありません。Amazonが、自動で割り振ったものに従うしかないのです。シリーズとして認識しないという不具合もそうですが、シリーズなんだけど、外伝ものとか、別冊ものとかは、別シリーズになってしまったりするのですよね。でも、できたら1つのシリーズにまとめたかったりします。



2.マンガ以外にも対応して欲しい
今のところ「マンガの」シリーズまとめ表示なのです。
雑誌やムックや全集には、対応していません。
しかし、できることならば、マンガと同じ理由でこれらもまとめたいのですよね。とにかくKindleのというか電子書籍の素晴らしいところは、本棚ごと持ち歩けることなのですから、その肝心の本棚が見づらかったら意味ありません。
できたら、そういうのにも対応してもらえると、うれしいです。



3.書影のカスタマイズにも対応してほしい
今のところシリーズまとめ表示では、そのシリーズの最後の巻の書影が、使われるようになっているのですが、そのあたりもできたら自分でカスタマイズできたら嬉しいのですよね。自分的には、最新刊よりも1巻目の書影を使ってほしかったりします。

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4.背表紙表示にも対応して欲しい
5~6巻程度だったら、普通に正面の書影で十分なのですが、これが数十巻にもおよぶものだったりすると、これまたやたらとスクロールしなくてはいけなくなります。これを背表紙表示にしてくれると、一気に探せるのでありがたいのですよね。また、特にマンガは、背表紙でコレクション感が高まるという効果もあったりするので(ドラゴンボールとかは、そういう工夫あるよね?)、そういう面でもぜひお願いしたいですね。
こんな感じですね。


画像引用:begenn's blog




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 本棚を持ち歩く

最近では、マンガはほぼ電子書籍で購入しています。これで、物理的な本棚が圧迫されずに済むからです。特にマンガは、巻数が多くなりがちなので、スペースをとりがちなんですよね。なので、Kindleのような電子書籍になってから、本当に助かっています。また、マンガもそうですが、大量の蔵書をいつも持ち歩いているのと同じ感じなので、いつでもどこでも、大量の本やマンガを取り出せるというのは、本当に幸せなことだなと思うのです。







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