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情報管理LOGが、2018年7月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
連日暑いですね。これは、日本の気温ではない…。というノスタルジーを感じてしまうレベルですね。皆さんは、大丈夫ですか?くれぐれも熱中症には、気をつけてください。
さて、月が変わりました。恒例の先月に注目した記事についてやります。
先月は、面白い記事が多く、絞るのに難儀しました。今回は、なるべく記事同士のつながりを意識して書いてみました。
まだ読んでいない記事などありましたら、この機会にどうぞー!




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アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている__その環境に適応する①|観察の練習

アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている__その環境に適応する①|観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)
アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている__その環境に適応する①|観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)



まずは、このツィートの写真を見て気づいたことはありますか?




この記事では、日常生活に潜むちょっとした違和感を敏感に感じることが、アイデアのタネを生むコツだよと教えてくれています。
そういうわけで、8月中に私も日常に潜むそういうアイデアのタネについての記事を書いていこうと思います。




自販機にお金を入れると日替わり弁当がオフィスに届く サントリー、ぐるなびと共同で法人向け宅配サービス開始

自販機にお金を入れると日替わり弁当がオフィスに届く サントリー、ぐるなびと共同で法人向け宅配サービス開始 - ねとらぼ
自販機にお金を入れると日替わり弁当がオフィスに届く サントリー、ぐるなびと共同で法人向け宅配サービス開始 - ねとらぼ



アイデアのタネという点では、そのタネをしっかりと実にまでしてしまった例ですね。自販機というオフィスに刺さり込める装置を単に飲み物を買うためだけのモノから、弁当を発注もできてしまえるようにしたという記事でした。飲み物と弁当って確かにセットになっているし、忙しいオフィスだったら、注文がボタンでできるならば、これほどありがたいことはないですよね。みんなが、気づいていなかったけど、潜在的にあるニーズを掘り起こすことが、新たなビジネスチャンスにつながる例です。




「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース
「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース



連日の猛暑を受けて、高校野球のあり方自体に対する疑問の声が噴出しています。そういう記事の中にあって、もっとも的を射ていたのがこの記事でした。
他の競技でトップレベルにあるサッカー、ラグビー、バレーの監督を務める方々に対するインタビューです。私が小さい頃から疑問だった「野球部は、なぜ坊主なのか」ということに対しては、

「高校野球って、なんで丸刈りなんですか? うちは丸刈り禁止です。髪を切ったら頭を守れないじゃないですか。昔は高校ラグビーでも丸刈りにしている高校がけっこうありましたけど、今はもうほとんど見かけない。高校野球だと、髪を伸ばしていることが悪みたいな印象がありますもんね。負けたら、髪なんか伸ばしているからだって言われそう。大変ですね……」

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース


とバッサリ。確かにプロ野球の選手って丸刈りじゃないですよね?そして、そこに合理的な意味なんて、全然ないのです。
この監督達に共通するのは、とても合理的かつ理性的なんですよね。そして、この記事ではあまり取り上げられていませんが、科学的でもあります。

下北沢成徳高校女子バレー部の小川良樹監督のこの台詞が、印象に残りました。

「女子バレーが東京オリンピックで金メダルを取ったように、昔、オリンピックで金メダルを取った競技は同じような傾向にあるんじゃないですか。成功体験があると、日本は強かったんだから海外で勉強する必要なんてないと、内に閉じこもってしまう。だから、いつまでも変わらない」

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース


これって、スポーツに限らず、日本中に蔓延していますよね。かつての成功体験から脱却できないでいるという。




東京の夏が昔より断然暑い決定的な裏づけ

東京の夏が昔より断然暑い決定的な裏づけ | 天気・天候 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
東京の夏が昔より断然暑い決定的な裏づけ | 天気・天候 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準



この10年ばかり、毎年「酷暑だ」と言われていますが、果たして本当に昔より熱くなっているのかを、データを可視化してみたという記事です。やはりこの10年間でかなり熱くなってきているのが、理解できるかと思います。




単にデータを並べてみるだけ、グラフにしてみるだけではなく、こうやって視覚的に見える化すると、説得力ありますよね。




裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証

裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第4回)(全7回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第4回)(全7回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース



データつながりで、私がずっと注目して読んでいる記事です。裁量労働制が、可決されてしまいましたが、それらの元データが改竄&捏造されていたことを丁寧に追求している記事です。
こちらは、その過去記事。

 □ 裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第1回)(全5回)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 □ 裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第2回)(全6回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 □ 裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第3回)(全6回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース


1回あたりの分量も多いので、読み通すのに時間がかかるかもしれませんが、非常に丁寧に検証しており、意味深い記事になっています。こういうのこそ、ジャーナリズムというのでしょうね。
こういう丁寧かつとことん問題点を追うという姿勢を日本の報道機関にはもっていてほしいなと思っています。民主主義を機能させるとても大事な役割だと思うので。
骨太のジャーナリストが、どんどん出てきて欲しいと思っています。




人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記

人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記
人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記



さて、政治的なお話になってきたので、関連で。ホットエントリにも入っていましたね。久しぶりのちきりん氏の記事です。
なぜ、頭の良いハズの官僚達が不正に対して鈍感になってしまうのか?ということについて書かれています。元々、官僚を目指そうとしている人達というのは、ほとんどが日本のためという強い使命感を持って入ってくるはずなのです。しかし、連日メディアを賑わせているのは、公文章の改竄やら不正、腐敗のニュースです。ほとんどの官僚の皆さんは、優秀で日本のためにとことん働いてくれている方々で、ニュースになるのは一握りだというのは、理解しています。もし、そうでなければ、とっくに滅びています。
それでも、そのような腐敗していく人達がいるのも、また事実です。
そう、人をダメにさせていくには、時間がかかります。フット・イン・ザ・ドアテクニックと呼ばれる徐々に内面に入っていくのが効果的なんですよね。そして、気づいたときには、どっぷりと腐敗に浸かっているという。

この記事を読んで、この本を思い出しました。



主人公を懐柔していくのに使われていた手法が、実にそのまま今回の記事そのものなのです。




自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感

自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)



日本は、地震に台風など自然災害大国と書かれてしまうぐらいには、自然災害に見舞われる可能性が高い国です。
私たちもニュースなどで避難所生活を目にすることも必然的に多くなります。
この記事では、同じ災害大国であるイタリアと比較して、日本の避難所がどうして体育館で、プライバシーなどに配慮されていないのか?ということについて書かれいます。
確かにそういう視点自体を持ち合わせていなかった!




しかし、この記事には後日談があります。
併せて読みたいのが、こちらのまとめ記事です。

日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」 - Togetter
日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」 - Togetter




そして、関連記事。

イタリア中部地震から1年、復興の現状と課題 - 読むラジオニュース
イタリア中部地震から1年、復興の現状と課題 - 読むラジオニュース




こうやって、すぐに反論記事が上がってくるというのは、すごく良いですね。とはいえ、避難所が体育館でプライバシーもないという状態は、対応すべき案件だと思います。








イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた

イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた - デイリーポータルZ
イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた - デイリーポータルZ



イギリスには、かなり前に行ったことがあるのですが、良いところですよね。特に校外は自然が広がっていて、素敵なところがたくさんあります。この記事は、そのイギリスにあるダム(!)に注目した旅行記事です。

イギリスでダム??

ってなりますよね。分かります。
私もこの記事を読むまで、そう思っていました。ある種、遺跡を巡る度に近いモノを感じます。イギリスに激しく行きたくなりました。







おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話

おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話 - toricago
おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話 - toricago



『Tiktok』やってますか?
今、若い人達の間で爆発的に広がっている口パク専用自撮りアプリ(という説明で合っているよね?)です。まあ、長々と説明するよりも動画観たら早い。



最近の子達は、顔出しに対する抵抗感がゼロでもはや「顔出すことの何が悪いの?」レベルになっているのだなという感じさえします。これが、世代間格差なのか??と思わざるを得ません。
この記事では、そのTiktokについての熱い思いが綴られているのですが、残念ながらそのおっさんのTiktokは、載せられていません。あしからず。




「印刷された履歴書じゃ真心が伝わらないからちゃんとボールペンで書く」⇒「え、そこから…?(困惑)」

「印刷された履歴書じゃ真心が伝わらないからちゃんとボールペンで書く」⇒「え、そこから…?(困惑)」 - Togetter
「印刷された履歴書じゃ真心が伝わらないからちゃんとボールペンで書く」⇒「え、そこから…?(困惑)」 - Togetter



ネタ系で続きましたので、さらにもう一本。




そこじゃねーよ!!!

という激しく突っ込みを入れたくなるそんな素敵なバカです。
こういうバカは、大好きだ。




「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン

「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)



この記事は、私が読んだときは全文読めたのですが、現在は後半が有料になっています。でも、Powerで読むと全文読めるんだよな…。なんだろ?
さて、この記事では延命治療についての記事です。

前半は、アメリカでの事例。そして、後半は著者自身の話です。

アメリカは、ご存じの通り皆保険制度ではなく、オバマ大統領も道半ばで終えてしまいました。そのため、万が一、入院し長期にわたって、意識のない状態で長らえてしまうと、とんでもない金額が必要になってしまうのです。そのため、結婚する段階で就活についての取り決めも含めて契約するらしいです。




確かにどのように人生の最後を終えるのか?
というのは、実際にその時になった時には、伝えられる状況ではなかったりするのですよね。そう考えると、今のうちからしっかりと家族に伝えておくのは、とても大事なことだと思うのです。この著者のように。

「死んだ後、棺桶に入れて埋めないでほしい」というのも私たち夫婦に一致している希望だ。アメリカでは火葬は一般的ではないのだが、ふたりとも墓に入るのは嫌なので、火葬にして灰をお気に入りの場所にばらまいてほしいと思っている。 森で走るのが好きな私は、灰を森に振りまいてほしいと遺言している。そうすれば、風に乗って、いろいろな森で走り続けることができるだろう。子供に対して「墓参りに来ないのはどういうことか!」と怒る幽霊になるより、会いたいときに、風に乗って自分で会いに行けばいいのだ。 この希望をしっかり伝えておいただけでも、今日も安心して1日を迎えることができる。

「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)





人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月

人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ|note
人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ|note



人生の最後というつながりでもう1つ。
この記事自体の賛否は置いておいて、どのように亡くなりたいかというのは、誰しも考える、そして誰しも避けることのできない事柄ではないでしょうか?
このお話の中に出てくるおばあさんは、どう考えても素晴らしい人格者であるのは否定できません。そして、そのように振る舞い最後まで生きたことに関しては、素晴らしいことだなと思いました。人に対する気遣いや思いやりというのは、すぐには身につかないですよね。だからこそ、今から少しでも身につけたいと思わされました。

あと私が気になったのは、「鎮静」という処置についてです。

鎮静とは、睡眠薬よりももっと強い薬を使って意識を飛ばすこと。 がんの終末期と呼ばれる最期の場面で使われることが多く 身体的・精神的な苦痛を除去するのに効果的と言われています。 しかし一方でもちろんリスクもあります。 意識を飛ばすほどの強い薬を使うため、意識だけではなく呼吸中枢を管理する部分にまで薬の効果がおよび、そのまま患者さんが亡くなってしまうことがあります。 このため、鎮静という手段はたとえ患者本人からの要望があっても家族や親族から「死を早めるようなことはして欲しくない」と反対されることが多く、一般的にまだまだ認知されていません。

人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ|note


私自身は、延命処置はして欲しくない人なのですが、そのための苦痛もできる限り減らして欲しいと思っています。なので、この「鎮静」についてもう少し調べて起きたいと思いました。




村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行

村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 - 毎日新聞
村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 - 毎日新聞



先月、ニュースとして大きく取り上げられていたのは、オウム死刑囚への死刑執行でした。この件に関しては、絶対に村上春樹氏から何らかのメッセージが出ると思っていましたが、やはり出ていました。
村上春樹氏は、「アンダーグラウンド」という62人にもわたる関係者にインタビューをしたノンフィクションを著していました。



多くの遺族や被害に遭われた方々の生の声を聞いていたからこそ、迫る凄みを感じさせる文章でした。村上氏は、しっかりと裁判も傍聴し、最後までこの事件に寄り添っていたからこそ、ここまで胸に迫る文章を書けるのだと改めて思いました。




地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想

地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想 - うさるの厨二病な読書日記
地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想 - うさるの厨二病な読書日記



この本の感想を綴った感想記事。



私は、この本は未読なのですが、この記事から読み取れるのは、林郁夫という人は、ある意味極端な純粋性の発露としてあのような事件を起こしてしまったということが理解できます。

そして、極端なまでの人への無関心さ(または人と自分を隔てた感覚)。

病院で世話になった医師や指導教授に対して尊敬の念を口にしたり、家族の身を案じたり、麻原への印象を語ったりもしている。 しかし、林自身が彼らをどう思っているか、彼らはどういう人間なのか、自分と彼らはどういう関係だったのかということは、ほとんど語られない。 麻原でさえ「グルとして適格かどうか」という観点以外の「人間、麻原」については、まったく語られていない。 林はオウムの中では同じ医師の中川と最も関わりが深かったらしく、本書でも中川の名前が頻繁に出てくる。しかしその人物像が、頭のなかにまったく思い浮かばない。「中川」という名前の物体に過ぎない、と言われても納得してしまいそうだ。

地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想 - うさるの厨二病な読書日記


どんなに優れた頭脳を持ち合わせていても、そこに倫理的な概念がなければ、それは悪魔と変わりがないのかもしれません。医師でありながら、人の命を奪う側に回ってしまったことに皮肉を感じてしまいます。




ユーザーが許可したくなるPush通知を考える

ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa @デジタルプロダクトデザイナー|note
ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa @デジタルプロダクトデザイナー|note



iPhoneでもタブレットでもよくPush通知来ますよね。でも、その通知を許可させるための工夫というのは、ユーザーの行動を変える必要があるので、難しい問題なのです。
基本的には、人間は面倒だったり、よく分からない物には拒絶から入るからです。その部分をいかに緩和し、むしろ「通知いいよ!」と思えるように誘導させるための仕組みについて書かれているのが、この記事です。
実に奥深い世界です。




私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言

私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言 | POSTD
私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言 | POSTD



URLの成り立ち、そしてURLというが一意のものではなくなってきていることに対する苦言の記事です。試しにhttp://のあとに多数の////を入れてみても、ちゃんと機能します。ユーザーの利便をとれば、ある程度のブレを許容すべきという考え方も分からないではないです。しかし、現在のはてブの状況などを見てみると、(http://とhttps://の混在による混乱)URLは、一意であるべきではないか?と思ってしまうのです。




みんなの「アニメ史上最も作画がすごいシーンはここだ」

みんなの「アニメ史上最も作画がすごいシーンはここだ」 - Togetter
みんなの「アニメ史上最も作画がすごいシーンはここだ」 - Togetter



アニメの作画がすごいシーンを集めたまとめ記事。
どれもすごいのですが、自分的にはこれがヒットでしたね。とても1940年の作品とは思えないクオリティです。







絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた

絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - それどこ
絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - それどこ



この方本当にスゴイです。
この絶壁に張り付く山羊をゲームにしようという感覚もすごいし、それをフルスクラッチで作り上げるのもすごいです。とくかく感心しかないです。
ぜひとも市販化して欲しいですね。







とある517桁の素数 - INTEGERS

とある517桁の素数 - INTEGERS
とある517桁の素数 - INTEGERS



以前、「情報管理LOGが、○月に~」でも取り上げた記事の続編ですね。

2が現れる素数 - INTEGERS
2が現れる素数 - INTEGERS




まさに、神が宿っているようにしか感じません。







専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話

専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話 - Togetter
専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話 - Togetter



この先生が、どんな意図でやったのかは読んでいてもイマイチ理解できなかったのですが、短時間に様々な社会的なルールや仕組みが形成されていく様子は、見ていてとても面白かったです。そして、これを思い浮かべてしまいました。

俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 - VIPPER速報 | 2ちゃんねるまとめブログ
俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 - VIPPER速報 | 2ちゃんねるまとめブログ








「義肢に痛覚を与える」という奇妙な研究は、わたしたちに何をもたらすか?

「義肢に痛覚を与える」という奇妙な研究は、わたしたちに何をもたらすか?|WIRED.jp
「義肢に痛覚を与える」という奇妙な研究は、わたしたちに何をもたらすか?|WIRED.jp



私たちの体には、「痛覚」があります。痛みは、私たちにそれが危険なことだと教えてくれたり、加減を教えてくれます。それと同じように義肢にも痛覚が必要なのではないか?という研究を取り上げた記事です。
自分的には、攻殻機動隊などを読んで育っているので、義肢や義体に痛覚があって当たり前ぐらいに思っているのですが、世界はそこまででもなかったのですね。それでも、どれぐらいの痛みが必要なのか?とかそれによって生じる問題はなんなのか?など色々課題は多そうです(技術的課題も)。




「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話

「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note



偶然、撮れたホタルイカの身投げという現象が話題になり、そしてその後そこがどうなったのかというお話。




同じように壊滅的被害を受けた観光地をかなり知っているので、とても冗談では済まされない事態だと思っています。私たちは、インスタやらTwitterなど様々な方法で拡散できる世界にいます。その拡散された先の人達は、必ずしもそこを大事に扱ってくれるとは限らないということも肝に銘じなくてはいけないのです。安易な感動や絶景の量産は、必ずしも幸福になれると限らないのですから。




店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営-

店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営- | Rainbow Sound Cafe
店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営- | Rainbow Sound Cafe



JASRAQと言えば、ネット民から蛇蝎の如く嫌われている存在ですよね。私も100%賛成する気にはなれない存在ではあります。あまりにも締め付けが厳しくなったお陰で、CDも順調に売れなくなり、ミリオンヒットも生まれにくい現状になっているような気もします。まあ、それも音楽の趣味の多様化という側面から考えると悪くないような気もしますけどね。

さて、この記事では、テンポで流されている曲に注目しています。現状としては、店舗において自分が所有する音楽を勝手に流すとお金が取られます。これは、商用利用と見なされるからです。
現状としては、店舗で流すことができる音楽としてこの記事で書いているのは、以下の通りです。

1.買い切りの音源を購入する
2.音楽配信アプリを使用する
3.USENを使う


なんというか、寂しい気もしますが、権利を守りつつ公正に利用する方法としては、順当なところでしょう。

あとは、JASRAQに登録しない著作権フリーな「音楽版いらすとや」みたいなのが考えられるかもしれませんね。このあたり、ありそうなんですが、どうなんでしょう?そうなると、全てが音楽版いらすとやばかりになってしまう悪夢もないわけではないですよね。




叔父が仕方なくハンターになった話

叔父が仕方なくハンターになった話 - デイリーポータルZ
叔父が仕方なくハンターになった話 - デイリーポータルZ



高齢化問題は、ハンターの世界まで…。
というわけで仕方なく、ハンターになった叔父さんを訪ねるという記事。
実際に罠をかけたり、狩猟するところまで同行したり、獲った獲物(イノシシとか)を堪能したりと、これはこれで楽しそうです。しかし、実際問題としては、増え続けるイノシシとそれに苦慮する自治体、そしてハンターという構図のよう。しかも、食肉として流通もさせていないので、土に埋めてしまったり(!)というなんというか構造的な問題としか言いようがない件ですね。





「低温調理」の世界は奥深い…!数学的に突き詰める低温調理マニアに安全な加熱の心得を聞いてきた

「低温調理」の世界は奥深い…!数学的に突き詰める低温調理マニアに安全な加熱の心得を聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん
「低温調理」の世界は奥深い…!数学的に突き詰める低温調理マニアに安全な加熱の心得を聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん



低温調理興味あるのですよね。小林銅蟲先生の「めしにしましょう」などですっかり世間的にも認知されつつあるのではないでしょうか?(えっ、違う?)
この低温調理法の肝は、素材がどの温度で固くなったり、柔らかくなったりするのかということを熟知した上でやるものなのです。そういう意味では、より科学的であり数学的でもあるのですよね。この記事でも素材の水分率やら、何度で柔らかくなるか、タンパク質の変性は何度からかという話が、頻繁に出てきます。Anova欲しくなりますね。









アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...

アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ



ライブに子どもを連れて行くという是非もあるかもですが、本当に小さい子どもでない限りは、音楽を聴くという行為を体験するというのは悪いことでは無いと思っています。ただし、ライブ会場の音圧によって、耳への影響を考えると、子どもへの配慮が必要なのも確かです。アジカンの公式サイトに上がっていたこの文章は、ライブに来ることは許容しつつ、防音イヤーマフを付けることである程度現実的な解法になるのではないか?という提案でした。一律に禁止とか、逆にどんな影響があってもオッケーという雑な解決方法ではなく、現実的な解決の方法を模索するというのは、良い提言だと思いました。

こういうのね。






モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー

モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー | 日経 xTECH(クロステック)
モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー | 日経 xTECH(クロステック)



2連続でアフリカの話題です。
かなり前からアフリカでは、電子マネーが急速に定着しつつあるという話がありました。
知らない人にとっては、「えっ?」と思われるかもしれません。しかし、治安も安定せず、信用のおけない貨幣よりも仮想通貨である電子マネーの方が、確実であるという私たちとは全く違う次元で根づきつつあるのです。これに関しては、かなり前に情報管理LOGでも取り上げました。

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モバイル決済が、一般化した時にアフリカでどのような経済圏が生まれるのかとても興味があります。アフリカ熱いですよ!




ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ

ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ | 日経 xTECH(クロステック)
ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ | 日経 xTECH(クロステック)



そして、アフリカの記事2発目。
ルワンダといえば、私のイメージは、「ホテルルワンダ」で止まっていました。




民族対立による虐殺が、深刻な国であったという認識です。
しかし、現実世界は刻々と動き続けているのです。
今や国を挙げて、ドローンを導入し、医療関係で活躍しているというのです。ドローンによって、今まで2時間輸送にかかっていた時間が、8分(!)に短縮できたというのも驚きです。それによって、助かる命の数も増えているはずです。

もう1つは血液を長期に冷却保存できない事情である。そもそも病院に冷蔵庫が無かったり、あっても頻発する停電で使えなかったりして、血液の在庫を持てない病院は少なくない。実際、ドローンを活用するようになってから、冷蔵保存できなくなってやむを得ず捨てる血液の量を95%以上減らせたという。

ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ


未だ問題が山積しているであろう同国ですが、少なくとも一歩前に踏み出している感じがしますね。




坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける

坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass
坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass



この記事は、つい最近ホットエントリ入りしていたので、読んだ方も多かったのではないでしょうか?
自分の行く店でも、味も良いし、雰囲気もとても良いのだけど、BGMだけがいただけない!!というお店があります。自分は、さすがにそのためにプレイリストを作成しようなどとは思いませんが、そこは世界の教授は違います。実際にそのお店のために無料でプレイリストを作成し贈ったということでした。一通り聴いてみましたが、「実に教授らしい」セレクトでした。自分の好み的には、もう少し軽めな曲の方が、食事には合うかもと思ってしまいました。
というわけで、まだ未視聴な方はどうぞ!






禿禿さんはTwitterを使っています: 「第二次世界大戰, 各國死亡人數⋯⋯⋯」

禿禿さんはTwitterを使っています: 「第二次世界大戰, 各國死亡人數⋯⋯⋯ https://t.co/CzFsKx3LVt」
禿禿さんはTwitterを使っています: 「第二次世界大戰, 各國死亡人數⋯⋯⋯ https://t.co/CzFsKx3LVt」



まあ、説明はいりません。この動画を観ていただければ、それが全てです。戦争とは、いかに人の命を失わせるかが理解できます。






「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に

「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に - ねとらぼ
「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に - ねとらぼ



3DCG美少女Sayaって知っていますか?
こちらですね。

3DCG女子高生Saya2016がヤバい出来に。完全に不気味の谷を超えた 世永玲生 - Engadget 日本版
3DCG女子高生Saya2016がヤバい出来に。完全に不気味の谷を超えた 世永玲生 - Engadget 日本版




不気味の谷を越えたと言われるほどに精巧な3DCGで、確かに写真と見間違えそうです。




その3DCGのSayaとそっくりということで、そのSayaのコスプレをした自撮りをしたのが、この方です。どうですか?もはや、何がCGなのか分からなくなってきます。



で、これには続きがあって、以前、東京ゲームショウで話題になっていた美少女アンドロイドが、実はこの高山沙織さんだったのです。色々つながって、深い納得を得られました。







隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング

隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング - アノ映画日和
隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング - アノ映画日和



今月最後は、映画で締めます。
世の中には、もう二度と観たくないと思わせる、腹の底から胸糞悪い映画というのがあります。しかし、胸糞悪いと思いつつ知りつつもつい手が伸びてしまうのも人間の業の深さゆえか。
そして、観てしまい「…。」となってしまっても、またしばらくすると、胸糞悪い映画を求めてしまうという悪循環。人は、自分の人生にはない、様々な要素を垣間見たいという欲求から逃れることが難しいのだということを思い知ります。この記事は、そんな糞オブ胸糞映画をランキング形式で載せています。暑い日に心の底から冷え切ってみてください。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 気持ちは終わらない

やはり先月は、色々なニュースがあったとはいえ、オウムの死刑囚の死刑執行は自分の中では大きかったですね。死刑反対派や賛成派など巻き込んで、議論が巻き起こっていましたが、あの時代の空気が1つの区切りがついたように思います。しかし、それと同時に遺族の方々はもちろんでしょうが、私自身の中でもずっと引きずるような後味の悪さが残り続けています。時代ごとに気持ちが整理されない出来事が起きますが、それらの刑罰という一つの物理的終焉があったとしても、それを体験したり、渦中にいればいつまでも終わることはないのだなと改めて感じました。



情報管理LOGが、2018年6月に注目した記事

2018070200.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
一年の半分が過ぎてしまいましたね。
6月は、色々と心のざわつくニュースが多かったですね。とはいえ、ここではそういうメジャーなニュースばかりではなく、見逃されそうな記事などもピックアップしていきます。まだ、読んでいない記事などがありましたら、ぜひこの機会に読んでみてください。



checkmark.png 情報管理LOGが、2018年6月に注目した記事


若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館

若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館
若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館



この1,2年ぐらいの間に急速に広まっていると感じていた「~みがある」みたいな用法について、言葉の専門家から読み解いている記事です。こういう言葉の専門家の皆さんは、決してそういう用法をくさすことがなく、きちんと学術的な見地に立って、それが何に立脚する用法なのかということを分析されているのが、とても好感が持てるのですよね。
すぐに「最近の若者は~」とか言う人達に、読ませてあげたい記事です。




指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ

指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ
指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ



これは、本当にヤバイ広告というか詐欺ですね。




広告をタップするとアプリのインストール画面が出てくるのですが、スクリーンショットを撮影しようと

ホームボタン+電源ボタン

を押すと、その時点でアプリ購入&課金成立となってしまい、さらには自動でお金が毎月請求されてしまうという悪質極まりないつくりになっています。

とはいえ、

ホームボタン=指紋認証

という構造がもたらした、構造上の問題という気もしなくもないですけど。




噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」 - withnews(ウィズニュース)

噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」 - withnews(ウィズニュース)
噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」 - withnews(ウィズニュース)



電子立国を目指しているエストニアの国籍を取得したという記事。情報管理LOGでも何度か取り上げてきましたね。
エストニアが、どうしてここまで電子立国にこだわっているのかということについては、こちらの本を読んでいただけると理解が早いと思います。



1万円ちょっとでエストニアの電子国民になれるのです。上で国籍と書きましたが、正確に言うとちょっと違うかも。でも、エストニアは、EUに加盟しているので、この電子国民になると、ここからEUへの足がかりを簡単にできてしまえるというのが、魅力なのです。自分も取得しようかと悩み中。



児相に保護されて生き残った

児相に保護されて生き残った
児相に保護されて生き残った



6月に起こった痛ましい事件がありましたね…。

死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル
死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル




「児童相談所は何していたんだ!」とものすごい数の抗議の電話が行っているそうです
。でも、それは、ぜひとも辞めて欲しいと思うのですよね。児童相談所自体は、人数も規模も限界レベルというのは、もう何年も言われている話で、たまたまここで起こったというだけに過ぎません。構造的な問題は、その現象だけをモグラたたきしても、(叩いた人の気持ちは、スッキリするかもしれませんが)何の解決にもならないのです。

そういうなかで投稿されたアノニマスダイアリー(通称:増田)の記事です。
そう、きちんと仕事として機能している場合の良いニュースは、けっして大きな声では語られません。しかし、実際はこうやって助けられている人がいるという貴重な声だと思いました。


というわけで、児童虐待に関してのデータを調べてみると…

児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア
児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア







このように驚異的なほど児童虐待に対する対策は、効き目を発揮していることがわかるはずです。最終的には、ゼロを目指さなくてはいけないのでしょうが、このあたりをきちんとおさえてほしいなと思います。

そして、一次情報も貼っておきます。

平成29年版 犯罪白書 第4編/第6章/第1節
平成29年版 犯罪白書 第4編/第6章/第1節







構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」 - Togetter

構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」 - Togetter
構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」 - Togetter



これ、すごいですよね。
なんか、どっかのSFでみたような気がするのですが、いかがですか?
技術を突き詰めていくと、こうなるのか!と思いました。







ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ | TechCrunch Japan

ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ | TechCrunch Japan
ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ | TechCrunch Japan



つい最近のニュースから。
ARもついにここまで!と驚愕の進化ですよ。Googleすごいな。というか、これどうやって処理しているのだろう?と、真剣に悩んでしまうほどです。
まずは、動画を観てみると分かるかも。



物の影や物体の前後の関係をきちんと把握した上で、リアルタイムにピカチュウが生成されているのが分かるはずです。
これが、Pokemon GOに導入されたら、めちゃくちゃ熱い!



知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)

知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)
知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)



数学破壊兵器とは何か?

「貧しい者や社会で虐げられている者を罰し、豊かな者をより豊かにする」有害な数理モデルを「数学破壊兵器(Weapons of Math Destruction)」と呼ぶ。

知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)


一見、数学とは冷静に真実を暴き出すための重要な手段だと思われていますが、それを悪用している者がいるという一種の告発です。

“数学がその一端を担っていたことに失望し、幻滅した。醜悪な真実 ―公式化されたモデルが事実の解明のためではなく印象操作のために意図的に利用されていた事実― を否応なく突き付けられたのだ”

知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)


これは、かなり以前からも指摘されていたことですが、誰かにとって利益誘導可能な印象操作を行うために、データを用いるという手法です。私たちは、目の前に数字やデータ(グラフも含む)を見せつけられると、すぐに反論するのはなかなか難しく、さらに説得力さえも感じてしまいます。
でも、そのデータがどのような成り立ちでできているのかを、丁寧に検証していかなくてはいけないのです。

この本は、この記事でしょうかいされていた本です。読まねば!






扇風機をつけっぱなしで出かけた娘に対し…父『電気代請求すんぞ』娘(テーブルに10円玉叩きつけて)『釣りはいらん!』父『足りるかボケ!』娘『ググれや!』 - Togetter

扇風機をつけっぱなしで出かけた娘に対し…父『電気代請求すんぞ』娘(テーブルに10円玉叩きつけて)『釣りはいらん!』父『足りるかボケ!』娘『ググれや!』 - Togetter
扇風機をつけっぱなしで出かけた娘に対し…父『電気代請求すんぞ』娘(テーブルに10円玉叩きつけて)『釣りはいらん!』父『足りるかボケ!』娘『ググれや!』 - Togetter



つい、笑ってしまって、ん?本当にそうなのかな?とスグに調べてみたら、本当にその通りで二重に笑ってしまったまとめ記事です。

これにインスパイアされて、こんな記事を書きました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

ざっくりとまとめた記事ですが、最近の家電の進化すごいなとしみじみ思いました。
最近の家電の1日あたりの電気代をまとめてみました。

2018070201.png



堀 正岳(Lifehacking.jp)さんのツイート: "手をパーにしたまま怒るのが難しいのと同じで、怒りを制御したい時には声の大きさを制御することで自分の心理を操作できたりする。 自慢は...どうなんだろう?制御できるのかな(笑)… "

堀正岳氏のツィートですが、興味深かったので、セレクトしてみました。こちらですね。




怒りの制御について前半触れているのですが、実際に手をパーにしてやってみると、これが驚くほど怒るのが難しくなったのですよ!たった手の動作だけで?と思いますよね?でも、今度みなさんもやってみてください。これぞ、ライフハック!




仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」
仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」



この件に関しては、記事にしようとも思ったのですが、他の方もたくさん記事にしていたためお蔵入りにしました。
私の考えは割と明確で、今回の警察が根拠として挙げている部分に関しては、法整備が追いついていない部分を先走っているようにしか見えないと思っています。




この件に関する法解釈については、かなり意見が割れています。しかし、実際に「意図せず」「勝手に」「CPUを消費する」動作をするWeb技術は山ほどあるわけで…。仮想通貨が、それに絡んでいるから分かりづらくなっていますが、根本を突き詰めると、かなり厳しいなと思わざるを得ません。

つまり、こういうWebをもとめているのかよと。




最後に引用されていたこの文章は、とても意義深いです。

「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」


【併せて読みたい】
高木浩光@自宅の日記 - 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」
彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia
マルチン・ニーメラーが本当に言ったことと、リベラルな人の嘘 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)





ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ

ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ
ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ



『ゲッベルスと私』という映画が、6月16日から上映されています。
ゲッペルスといえば、ナチスドイツにおいてプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスのことです。ユダヤ人を追い詰め、大量虐殺へと向かわせた重要な一人として数え上げられています。
その元秘書官に対するロングインタビューを元にした映画に関する記事です。

速記の腕を買われて、お金が良いからという最初の動機が語られます。そして、次第にのめり込む姿も。

真面目で職務に忠実な彼女が望んだのは自分のささやかな幸せだった。それは疑いようがない。だが、その先は無関心だった。彼女のユダヤ人の友人エヴァがアウシュヴィッツ強制収容所に送られていることを知ったのも、戦争終結から60年以上がすぎてからだった。 身の回りの幸せを望んだ小さな決断の積み重ねが、大きな時代の流れを加速させる原動力になった。これも一つの二面性だ。

ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ


時々、鋭い質問に対して、明らかな認知的不協和を見ることができます。
それは、なぜなのか?どうして、そういうことが起こりうるのか?
ということを知る上でも貴重な映画なのかもしれません。




G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News



写真1枚で印象というのは、操作可能です。
それが、如実に分かるのが、こちらの記事です。

そして、このツィート







ただ働きを「献身的」と美化する学校現場 諸悪の根源「給特法」に内田良さんが迫る - 弁護士ドットコム

ただ働きを「献身的」と美化する学校現場 諸悪の根源「給特法」に内田良さんが迫る - 弁護士ドットコム
ただ働きを「献身的」と美化する学校現場 諸悪の根源「給特法」に内田良さんが迫る - 弁護士ドットコム



高度プロフェッショナル(以下、高プロ)が、とうとう法案として成立しそうですね。
実は、すでにかなり前から大規模に高プロのよう形で運用されていたのが、「教員」です。給特法という法律により、教員にはどんなに働いても残業代が払われない仕組みになっているのです。それが、現在の教員のブラック化と呼ばれる状況を生んでいるのは間違いありません。

給特法に関しては、こちら。

資料1 昭和46年給特法制定の背景及び制定までの経緯について:文部科学省
資料1 昭和46年給特法制定の背景及び制定までの経緯について:文部科学省




教員の「子どものためだろ?」というのは、現在やろうとしている高プロの「やりがいがあるだろ?」と同じなんですよね、構造が。
そのあたりの部分にメスを入れていかないと、本当の意味で「定額働かせ放題」になるのは、間違いありません。






新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note

新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note
新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note



まずは、こちらのツィートをご覧ください。




これは、分かる人はスグ分かるスケッチブックのデザインです。
でも、よく見ると、これが特別なものだということが分かるはずです。これをデザインしたのが、小野圭介氏です。
ツィートでも書きましたが、本当に素晴らしいデザインというのは、デザインとして認識されないほどに、自然なんですよね。




沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞

沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞
沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞



ニュースなどでもご覧になった方も一杯いるのではないかと思います。まだ、全文をお読みになっていない人や、動画をご覧になっていない人は、どうぞ!






「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-

「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-
「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-



もうそろそろ日本もエビデンスなき教育論議を止めてほしいものだとつくづく思っています。まるで思いつきのように、「これが効果があるのでは?」とか「これを身につけさせなくては!」と繰り出されてくるものに、どれだけの意味があるのかと…。
国の100年の計において、教育が果たすべき役割は非常に大きいハズなんですよね。しかし、100年はおろか、数年さえもおぼつかないような教育政策は、本当にやめてほしいなと(将来のために)思うのです。そういうわけで、この記事では、「日本の子どもは、応用力がない」とする世間の言説に、真っ向から向かっていっています。

そして、この記事にあったこの意見には、全面的に賛成ですね。

むしろ、PISAや全国学力・学習状況調査を検討する中で見えてくるのは、問題があるのは日本の子どもではなく、いい加減に教育を論じる大人たちの方ではないかということです。闇雲に教育を変えようとするのではなく、まずは、PISAで利用されているような、日本の現状を把握するために必要となる、教育測定や社会調査を学ぶことから始めるべきだと思います。

「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2





あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ

あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ
あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ



皆さんは、どんな色が好きでしょうか?少し頭に思い浮かべてください。
そして、その後にこの記事を読んでみましょう。

たぶん、茶色と答えた人は少ないのではないでしょうか?

人の好みは、どのようにして決まるのか?という非常に難しい問題について、取り上げた本についての紹介記事です。
その中で出されていたのは、

『私たちは最も好きなものの色を好む』

ということだそうです。
この曖昧にして、人の謎の行動の数々について書かれたこの本ですが、興味深いですね。






職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps

職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps
職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps



先月、一番笑った記事がコレです。
社内の機関誌に「コンソメのある景色」という謎のコーナーがあり、それに投稿しなくてはいけなくなった筆者が、自分がコンソメと唯一関わりのあった出来事を正直に書いたことについての記事です。
うぅ、ネタバレしたい。
でも、ぜひ読んでみてください。




中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C

中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C
中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C



コンソメつながりじゃないけど、ここからは食の記事3連発です。
私たちは、中国料理なんていうざっくりとした言い方をしていますが、これだけ小さな島国日本であっても、地域毎の多様な食生活があるわけです。だからこそ、広大な国土を持つ中国だとなおさらです。
この記事は、中国全省巡りと題されているように、中国の各省を巡りその土地の美味しいものを紹介してくれる記事のようです。「ようです」というのは、第1回目だからなんですよね。
なので、これから期待なのですが、これがまあ美味しそうなんですわ。決して高級料理を扱ったものではなく、むしろ庶民の味ばかりなのですが、直感的に「絶対旨いに違いない」と思える写真が、たくさん掲載されています。




台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる - デイリーポータルZ

台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる - デイリーポータルZ
台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる - デイリーポータルZ



2発目は、台湾のコンビニに売られている飲み物だけを紹介した、おそろしく幅の狭い記事です。しかし、一見これで記事になるのか?といぶかってしまいそうですが、なるのですよ。しかも、どれも日本ではお目にかかれなさそうなものばかり、次々と出てくるのです。
奥が深いぜ!台湾!
私は、でかいヤクルトとスイカジュースが気になりました。




うざい広告で話題のTik Tok(ティックトック)アプリとは?サービスの魅力を徹底解説|ほりこす|note

うざい広告で話題のTik Tok(ティックトック)アプリとは?サービスの魅力を徹底解説|ほりこす|note
うざい広告で話題のTik Tok(ティックトック)アプリとは?サービスの魅力を徹底解説|ほりこす|note



実は、YouTubeの広告などでは気になっていたのですが、イマイチ理解していなかったのが、このTik Tokというアプリでした。アプリによる世代間断絶はスゴいなとしか思えない…。

というわけで、Tik Tokについて解説した記事なのですが、もしも自分が若者だったらやっていたかもしれませんね。面白い!
このアプリは、音楽に合わせて「口パク」をして投稿するというSNSアプリですね。いやぁ、善悪は置いておいて、やっていることは理解できますね。

まあ、毛嫌いせずにぜひとも動画を観てやってください。







「#ピアニカとかリコーダーとか子供の頃にやらされますけど大人で弾いてる人いないでしょう」…えっ?? - Togetter

「#ピアニカとかリコーダーとか子供の頃にやらされますけど大人で弾いてる人いないでしょう」…えっ?? - Togetter
「#ピアニカとかリコーダーとか子供の頃にやらされますけど大人で弾いてる人いないでしょう」…えっ?? - Togetter



ピアニカやリコーダーって小学校の頃に習ったきりで、そんなの普通の楽器として使っていないのでは?というツィートに対して、ネット上からわんさかと集まるという集合知の見本みたいな流れになっています。というか、リコーダーってそもそもバロック音楽でも多用されているって知らんのね。

というわけで、私も1本貼っておきますか。ZABADAKというバンドの「2月の丘」という曲です。リコーダー良い音出るよね。






「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに - 音楽ナタリー

「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに - 音楽ナタリー
「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに - 音楽ナタリー



音楽つながりでこの記事を。
「うる星やつら」のテーマソングと言えば「ラムのラブソング」ですが、そのデモ音源が発表されました。ちょっとだけジャズっぽいアレンジが入っていたりして面白いですね。






オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。|アプリマーケティング研究所|note

オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。|アプリマーケティング研究所|note
オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。|アプリマーケティング研究所|note



女性の皆さんが、自分の話を聞いてもらいたいというのは、よく知られた話ですが、下手な男性よりも上手に話を聞くことができるのが、Google音声検索だというのです。な、なんとー!
でも、確かに記事を読んでみると、人には言えないことも言えたり、ウザイからみもなく紳士的に対応しているGoogle先生を見ていると、さもありなんと思ってしまいます。
こんな感じ。




ブコメにもありましたが、これはビジネスチャンスかもしれませんよ?



芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+

芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+
芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+



トランプ大統領が、メキシコとの国境に壁を作るということを言ったり、移民に対して辛く当たる(親子切り離しなど)が、なぜ起こるのか?ということが、この芝園団地から透けて見えてきます。
この団地は、5000人も住む団地なのですが、その半分が外国人(ほぼ中国人)という構成なのだそうです。当初は、団地のルールが守られないということで、荒れたらしいのですが、今はその影も薄くトラブルは減ってきているそうですが、その代わり静かな分断が進んでいるそうです。
トラブルは少なくなったものの、お互いの生活圏内が交わらないような生活をしていと言えば良いのでしょうか。「

共存」はしているけど「共生」はしていない

そういう状態が続いているようです。
現在、少しずつその壁を取り払おうという取組が行われているのですが、ここで見られている姿というのは、将来の日本の姿かもしれないと思ってしまいました。少子化による人口減に対して、移民政策をする場合、必ずや芝園団地で起きている問題が日本中で頻発する可能性があります。その時にアメリカのような過激な方向に向かないと言えるかというと怪しいなと思わざるを得ません。

異文化との「共生」は、結婚に似ているのかもしれません。生まれも育ちも違う文化的背景を持つ者同士が、共に生きるという点において。そのためには、お互いがお互いに寄り添わない限りは、解決への道は開けないのかもしれませんね。




どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会

どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会
どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会



最後は、どうして「葉っぱは、緑なのか?」というものすごく素朴かつ「なぜ?」とも考えたことのなかった問いに真正面から答えた記事です。
葉っぱが、緑ということは、つまり太陽光のうち緑色光を反射しているからです。つまり、緑色光を用いていないのではないか?だとしたら、効率が悪いのではないか?というのが、この質問主の趣旨でした。

実は、葉っぱの中にある葉緑体は、緑色光を乱反射し、葉っぱの中に光を拡散させることで、より太陽光を効率的に吸収させる役目があるという説明に非常に納得がいきました。

この記事では、さらに詳しく書かれていますので、ぜひ一読してみてください。ものすごく面白いです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 「断絶」と「共生」

先月は、hagex氏の刺殺事件や虐待死事件など話題性の大きな事件が多かったですよね。今回の記事を眺めてみると、「断絶」というキーワードが浮かび上がってきました。世代間の断絶、性別間の断絶、文化的断絶など、様々なところに「断絶」はあります。むしろ、人間というのは、差異化によって他者と異化する生き物なので、断絶が起こるというのは、致し方がないのかもしれません。しかし、逆に理性も持ち合わせているのが人間です。その「断絶」をいかにコントロールし、共に生きるという「共生」を図れるかを考えることもできるのではないか?と思っています。
今回の記事のセレクトからは、外れてしまいましたが、是枝監督の記事なども「断絶」と「共生」についてのインタビューでした。
このテーマは、もう少し考えてみたいですね。


情報管理LOGが、2018年5月に注目した記事

2018060300.png



情報管理LOGの@yoshinonです。
なんと気づけば今年も半分になろうとしています。早いですね。
皆さんは、年初に誓った目標に近づけていますか?私は、見直しもかけながら、さらに頑張っていきたいと思います。
さて、今月も先月に気になった記事を集めてみました。
毎月、相当な数(1000以上は確実なんだけど、多すぎて分からない)を読んだ中で、情報管理LOG的に「これは!」と思った記事をセレクトしてみました。まだ、読んでない記事がありましたら、この機会に読んでみてください。





checkmark.png 情報管理LOGが、2018年5月に注目した記事


マッハ新書のつくりかた - shao's diary

マッハ新書のつくりかた - shao's diary
マッハ新書のつくりかた - shao's diary




「マッハ新書」というのをご存じでしょうか?

【12時間以内に書いて出版する電子出版レーベル その名も『マッハ新書』】[1]

マッハ新書は、@GOROman氏 [2] が提唱する電子出版レーベル (というよりはむしろ電子出版のスタイル?)です。 時間をかけて執筆し、編集し、校正して、万全のものをリリースする従来の紙の出版のあり方に対し、即時リリースかつアップデート可能な電子書籍の特性を利用して、瞬間的に執筆して販売する、熱意ドリブン・情報鮮度第一の出版形態です。

マッハ新書を読もう! - BOOTH

マッハ新書を読もう! - BOOTH
マッハ新書を読もう! - BOOTH



この速度感で出してしまう電子書籍なのです。
そして、クラウドファンディングとして出版した第一弾が、コレ。




飛行機に乗っている12時間で書き上げてしまったという…。

そして、このBOOTHというところで販売しているという流れなんですよね。




という一連の動きがあっての、この記事なのです(ここにたどり着くまでの説明が長い…。ちっともマッハじゃない)。
この記事では、この「マッハ新書」をどのように制作しているのかということを解説しています。このマッハ新書ブームを見ていると、いよいよ書籍というものの概念をアップデートする必要が出てきたことを、再確認しました。




ところてんさんのツイート: "電子書籍の時代では、…"

ところてんさんのツイート:
ところてんさんのツイート: "電子書籍の時代では、もはや箇条書きでいいんじゃないかという気がしてきた。箇条書きならマッハで書ける。 文章という形態は、どうしても直列になってしまうので、並列概念をうまく取り扱えない。 接続詞を読者が暗黙的に補えれば、箇条書きで十分意味は伝わる。 #マッハ新書… https://t.co/qgxsNdrSVp"




そして、「マッハ新書」の話題が出てきたので、私が先月もっとも衝撃を受けたツィートです。
これが、そのツィート。




もはや、文章という従来のリニアな(直線的な)方法ではなく、アウトラインによる箇条書きでも十分に作者の思考が伝わるのではないか?という提起でした。確かにこの画像を見る限り、十分に伝えたいことは伝わりますよね?

自分もWorkFlowyやScrapboxのアウトライナー機能を使っているので、非常によく分かるのですが、即座に構造的に文を作成するのは間違いなくアウトラインの方が向いているのですよね。そういう意味では、従来的なリニアな文章である必要もないのではないかと思うのです。
この辺りもう少し考えてみたいと思います。




あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々

あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々
あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々



伝説の出来事が、時を超えて謎が解き明かされるという記事です。
ゲーセンで他者を圧倒することのごぼう抜きを見せていた知り合いが、ある日圧倒的に負けてしまうという出来事に出会います。そしてそれは、そのゲーム開発をしている開発者なのではないか?というまことしやかな噂が流れていたのです。
その謎が、さらりと解き明かされるのが、人生の面白いところですよね。

それにしてもこの話、「パトレイバー」に出てくる逸話にとても似てるなと思いました。
もしかして実際にあったことを元にしてる?




Scrapboxでメモ帳を公開するということ – R-style

Scrapboxでメモ帳を公開するということ – R-style
Scrapboxでメモ帳を公開するということ – R-style



倉下氏が、実際にScrapboxでやっているメモを公開するということを通して、やられた経験について語った記事です。

えっ、メモを公開するの?

と思われた人もいるかもしれません。
実は私もそう思いました。

しかし、この記事を読んでみると、全てのメモを公開してるのではなく、ある程度セレクトしたものを公開してることがわかります。そして、公開することによって「人に見られる」というファクタがかかることによって、メモ自体に新しい意味が着け加わるという趣向なのです。

私は、情報管理LOGというブログを通して、自分の思考を外側に出すことをしているのですが、その前段階であるメモを出そうとは思っていませんでした。
今回、この記事を読んでみて、 その考えが少しアップデートされそうです。




14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト



中国で信用情報に基づく格付け社会がやってくるということについては、 情報管理LOGや私のTwitterで何度も取り上げてきました。そして、 いよいよそれが現実のものになろうとしているという記事です。

中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - 個人 - Yahoo!ニュース
中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - 個人 - Yahoo!ニュース




この記事もそうなのですが、信用情報というある種「あやふや」な情報を基に、国民を監視し、移動さえも制限するそういう社会が本当に到来することに恐怖を感じます。まさにディストピアですね。
こんなシステムを日本は絶対に導入しないだろうとは言えないところが恐ろしいところです。




タイラー・コーエン「医薬品産業での投資回収率のとある推計によれば…」 — 経済学101

タイラー・コーエン「医薬品産業での投資回収率のとある推計によれば…」 — 経済学101
タイラー・コーエン「医薬品産業での投資回収率のとある推計によれば…」 — 経済学101



まずは、 ツイートしたものを見てください。




新薬開発における投資に対する回収率が示されたクラブです。
これを見ると、真っ逆さまに落ちていることがわかります。 つまり、新薬に新たな投資をするという動機が著しく低下することがわかります。これによってどんなことが起こるかというと、新薬開発が滞るということなのです。
この記事だけでは、なぜこのようなことが起こっているのかがちょっと理解できませんが、いずれにせよ大きな問題に発展しそうな感じはしますね。




キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい - デイリーポータルZ

キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい - デイリーポータルZ
キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい - デイリーポータルZ



ここからは、釣りの記事3連発です。
まず初めは、キロ単位1万円越えという超高級魚を釣ったという話です。 私は釣り人ではないのでよく分かりませんが、よく聞く話は「買った方が安い」というやつです。しかし、 この魚は違います。どう考えても超高級店にしか卸されないような魚なのです。それを偶然釣ってしまい、それを食べることにしたという記事です。
この記事を書いた人も、「シロアマダイは、人生で最初で最後だろう」と書いてるぐらいですので、 相当レアなものなのでしょうね。

すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた - それどこ

すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた - それどこ
すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた - それどこ



釣り記事第二弾です。
めしにしましょう」の作者の小林銅蟲氏が出てきている時点で、色々お察しな感じですが、展開としてはそのものですので、期待を裏切りません。
それにしても、メスで魚をさばくという写真を見ても、 最近驚かなくなってきている自分が怖いです。









食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)

食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)
食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)



そして、釣り記事ラストがコレです。
「ワックス魚」 という魚を知っているでしょうか?
これは、人間の体に吸収されない油脂を持った魚のことです。だから、「ワックス魚」と呼ばれるのです。なので、この記事に上がっているアブラソコムツは、一般の流通が禁止されており、通常では食卓に上ることはありません。しかし、このワックス魚は、大変美味であるというのはちょっと有名な話です。そこで実際に食べてみたというのがこの記事でした。

実際に食べてみると、大トロよりさらに濃厚な味がするというとんでもない逸品です。しかし、 なぜ流通が禁止されているのかということが、この記事を読むとわかってきます。人間の体に吸収されないので、腸の中を素通りし、おしりから勝手に出てくるのです。この記事にも書いてありますが、まさに「社会的に死ぬ」可能性がある。恐ろしいですね。とはいえ、長い休みの時にちょっと食べてみたいとは思います。




「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース




最近、 Twitterで「#ご飯論法」というハッシュタグを見かけるようになってきました。これは一体どういうことかというと、この辺りが元ネタになっています。




最近の国会答弁をちょっとでもご覧になったことがある方なら分かっていただけると思うのですが、本当にこんなようなやり取りをしているのです。これならまだましな方で、もっとひどい答弁がされています。
そんなバカな?と思った人は、ぜひ見てみてください。

※追記:この記事も併せて読みたい。

総理答弁の信号無視話法を 3色視覚化  (2018年5月30日 党首討論)|Jun|note
総理答弁の信号無視話法を 3色視覚化  (2018年5月30日 党首討論)|Jun|note










人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps
人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps



たぶん、 大多数の人は、「ネトウヨ」と呼ばれるヘイトを繰り広げる人達を快くは思っていないでしょう。 しかし、その当のネトウヨの方々の誤っている考え方を変えることは極めて難しいと思われています。

それが、この記事でも書かれている「認知的不協和」というやつです。

マシュー・サイドは「多くの場合、人は自分の信念と相反する事実を突きつけられると、自分の過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう」と述べている。 これを、心理学の分野では「認知的不協和」と呼ぶ。

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps


なかなかやっかいなのは、この認知的不協和に陥っている人に対応することは、上記のようにある種盲信している状態なので、それから醒めさせることが困難なことなのです。とはいえ、極端な認知的不協和ばかりではなく、人は「プライド」や「メンツ」というのもありますよね?
それも、一種認知的不協和を起こすトリガーになり得るのです。

1.人は、基本的に間違いを認めない。事実の解釈を変えるほうが得意である。 2.間違いを指摘すると「私は嫌われている」「この人は失礼だ」と解釈されてしまう可能性もある。

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps


え?私は、そんなことはない?大丈夫?
と思っている人は、以下の文章を読んでみてください。

「では、安達さんは人事評価の時期に「あなたの欠点は同僚からの信頼がないところです」と言われて、「そうですね」と素直にそれを受け入れますか?」 「それは……」 「私たちは、経営者に同じようなことを言おうとしているのですよ。特に、会社の経営者、役員は間違いを指摘されることに慣れていません。」 なんでも言ってくれ、という言葉を決して信じてはいけないと、私は上司から教わった。 特に人前では。 仮にその場はうまく収まったとしても、「過ちを指摘したこと」は、絶対に忘れてもらえないのである。

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps


いかに公平に振る舞おうとしても、それを真正面で捉えることがいかに難しいかというのが分かりますね。とはいえ、だから認知的不協和が起こってしまうのは仕方が無いとはならないのですけどね。




「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。
「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。



「やる気」などというものは、心理学的には存在しない。
と言い切った記事です。
絶対にないとは言えないのですが、それでも「行動」が先にあり、後から「やる気」がついてくるという側面はあります。

このあたりは、先日情報管理LOGで書いた記事にも合致します。

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「やる気」がうんぬんと言っているよりも先に、まずは取り掛かりの部分の速度こそが大事かな?と思っています。




AlexaやGoogleアシスタント、Siriを人間に聞こえない音で命令することが可能 - GIGAZINE

AlexaやGoogleアシスタント、Siriを人間に聞こえない音で命令することが可能 - GIGAZINE
AlexaやGoogleアシスタント、Siriを人間に聞こえない音で命令することが可能 - GIGAZINE



機械学習において、人間が認識できないけど、AIが認識できる問題というのが、以前から指摘されていました。
例えばこれ。

画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan
画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan




この記事では、最近流行のAlexaやGoogleアシスタント、Siriなどの音声認識をハックする音声の存在について書かれています。
これも、人間には認識できないけど、AI的には、ちゃんと、コマンドとして認識できるという機械学習に特有な問題の発露と考えられます。このあたりは、改善はされていくのでしょうけど、まだまだ問題山積ですね。




あなたの電話相手はもうAIかもしれない - ITmedia NEWS

あなたの電話相手はもうAIかもしれない - ITmedia NEWS
あなたの電話相手はもうAIかもしれない - ITmedia NEWS



AIつながりということで。
先日、企業サポートをチャットで受けたのですが、ふと「この向こう側って、果たして人間なのかな?」と思ったのです。
確かに人間味のある対応だったのですが、この記事にあるように、いかようにでも「人間味」は、作り出せることを考えると、あながち人であると断言できないのではないかと思います。

いくらなんでも、それはないのでは?
と思う人は、この動画を観てから考えてみて下さい。



あなたの対応してくれた電話の向こうは、果たして人なのか?と、迷う時代まであと少しです。




素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)

素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)
素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)



偶然、倒れた人の心臓マッサージすることになった貴重な経験についての記事です。しかも、救命救急講習を受けただけという一般の方のようです。こういう知見こそ、とても大事ですよね。
私も救命救急講習を受けたことがあるのですが、年々アップデートされているのですね。
あと、AED大事!




キャッシュレス生活2018 in 東京|すらいむ|note

キャッシュレス生活2018 in 東京|すらいむ|note
キャッシュレス生活2018 in 東京|すらいむ|note



なかなか、キャッシュレスが浸透しないといわれる日本ですが、この記事にあるような、実際にやっている内容を共有するのって、とても大事ですよね。
というわけで、情報管理LOGでもキャッシュレス生活についての記事を書いてみました。

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ぜひ、皆さんが取り組んでいるキャッシュレス生活についても、教えて下さい。



News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース

News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース
News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース



小さい頃に絵を描くのに使ったクレヨンや絵の具に必ずといって入っていた「はだ色」。ありましたよね?
ところが、今の絵の具セットやクレヨンには、その色の名前はないそうです。
今は、「うすだいだいいろ」という名称に置き換わっているとのことでした。

確かにこれだけ国際化され、多様性が認められている社会では、「はだいろ」という名称が、いかに配慮に欠くかは、理解できますよね?

こうやって、良いニュースは、小さく語られるのです。




同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト

同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト
同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト



勝間和代氏(あえて女史とは書きません)が、セクシャルの面について、カミングアウトした記事です。
私自身は、社会には多様性こそが大事だと思っているので、勝間さんのこの告白には、特におおきな驚きは感じませんでした。
しかし、勝間さんであっても、公表するのに時間がかかるというぐらいには、まだまだ日本は、多様性を認められない(または、認めづらい)社会なのだなと思いました。




サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101

サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101
サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101



なんだか難しいタイトルですが、内容はそんなに難しくないです。地球規模で起こっている、国民の多様化は、民族という単位で見たときに、どのような影響を及ぼすのか?ということについて書かれた記事です。

日本で移民政策について論じられたりしていますが、それが将来にわたって、「日本人」という民族にとってどんな影響があるのか?というようなことです。

この記事の興味深い点は、インドネシアは元々1000ほどの小さな異なるアイデンティティをもつ部族で構成されているのですが、トランスミグラシ政策という自発的な移民を行うことをしているのです。

インドネシアは多様性と国民形成にまつわる問題を研究するうえで、興味深い環境である – 世界で四番目に大きな国であるインドネシアは、それぞれがアイデンティティの自己認識を持つ1,000を超えるエスニック集団の郷土となっている。1979年から1988年にかけて、トランスミグラシ政策は、内島 (Inner Islands) にあたるジャワ島・バリ島から、200万人の自発的移住民 (以下、「トランスミグラント (transmigrants)」 と呼ぶ) を、外島 (Outer Islands) 全体にわたって新設された1,000に近い村落に割り当てた。各定住地には、同一の公共施設が付与され、内島人・外島人が雑居することになった。

サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101


これにより、異なる出自を持つ者同士が、様々なスタイルでシャッフルされた状態が創り出されたのです。この政策は、まだまだ継続中ですが、徐々にその成果が現れてきているそうです。
中でも私が注目したのは、より元々住んでいた人達との距離感が少ない集団の方(居住地の住み分けが少ない)が、より統合が進んだという点ですね。

これが示唆するのは、経済格差や人種格差などにより、居住地も棲み分けしている国民は、分断しがちであるということを示しているのです。このあたりは、皮膚感覚的にも理解できますよね。




『悪童日記』の街ケーセグの朝食 オーストリア、ハンガリー国境を訪ねて - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

『悪童日記』の街ケーセグの朝食 オーストリア、ハンガリー国境を訪ねて - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
『悪童日記』の街ケーセグの朝食 オーストリア、ハンガリー国境を訪ねて - 朝日新聞デジタル&TRAVEL



悪童日記」読んだことありますか?私の好きな小説の一つなのですが、その淡々とした記述にもかかわらず、ヒリヒリするような苦しさを味わうことができます。

そんな名作なのですが、その「悪童日記」の舞台となった街を訪ねてみたよという記事です。思ったよりも掘り下げ感は少なかったのですが、なかなかこういう切り口での紹介がなかったので。






「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記

「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記
「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記



人は、「環境」にどれほどの影響を受けているだろうか?
むしろ、私たちは、「環境」に影響を受けずに生活することは可能なのだろうか?

ということについて書かれた記事です。

『ハックルベリ・フィンの冒険』論を読んで、憎むべきは「人」ではなく「環境」なのではないかと思ったのだ。気に入らねえ、許せねえ、足を引っ張りたい。仮に今、あなたがそういう醜い妬みの感情を抱かないでいられるとしたら、それはあなたが素晴らしい人間だからではない。あなたがそういう妬みの感情を持つ場所にいなくて済んでいるからってだけだ。ただの「偶然」だ。このことを前提にいろいろなことを考えないと、あんまり物事は上手く進まないんじゃないかなーと思う。

「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記


このあたりに関しては、実は「情報管理LOGが、2018年2月に注目した記事」で取り上げた記事につながる話だなと思いました。その時に紹介した記事は、コレです。

「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)




そこで書かれていたのが、この一文です。

差別を生みだす精神構造は私たちみなが持っている。ヒトはその置かれた環境におおきく左右される動物であるから、差別主義者を攻撃するのではなく、差別が生みだされる環境を理解しなければならない。 人の心には、善も悪もある。天使も悪魔も、仏も鬼も棲んでいる。それらをどう飼いならすか。差別という「憑き物」をどう落とすか。 必要なのは抽象的な理念でも大袈裟なイデオロギーでもなく、人と人とのコミュニケーションの中で「落ちる」瞬間を具体的に体感し、その経験を積み重ねて、自身の心の中に自由な空間を広げてゆくことなのだ。

「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) | 現代ビジネス | 講談社(5/5)


全く違う人が、違う観点で同じ着地点に降り立っていますよね。
ブコメに

”劣悪の環境下でもバネにして成功出来る人と捌け口で他者を見下して差別やいじめをする人間がいるのは「保てる状態」の違いよりも「本質的な人間の思考力」の違いな気がする。”

ということを書いていた人がいましたが、それも否定はできないのですよね。しかし、バネにして成功している人の割合を見たときに、劣悪な環境下とそうではない環境において、同程度「成功できる人」が出ているかと考えたとき、やはり環境による影響を無視はできないわけです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ご飯からセクシャルまで

今回もかなりごった煮的にご紹介しました。今回の記事を眺めていて貫くテーマは「欲望」だったのかな?と思いました。別にそういうテーマの元にセレクトしているわけでは全然ないのですけどね。
食欲から生存欲、承認欲など、様々な「欲」と向き合って生きているわけですが、この「欲」とどのように向き合っているかというのは、「生き方」そのものなのだよなとしみじみ思います。




情報管理LOGが、2018年4月に注目した記

2018050200.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
あれ?気づいたら、1年の1/3が終了してしまいましたね。そろそろ目標のもう一度振り返りと、全体計画の見直しをしなくちゃと思っているところです。
さて、先月も面白い目白押しでしたね。まあ、ニュース系で言うならば、サイトブロッキング関係の記事が熱かったですね。もしも、まだ読んでいない記事などありましたら、ぜひどうぞ!






checkmark.png 情報管理LOGが、2018年4月に注目した記事


ScrapBoxを使い始めて1年で得られたこと | 知的生活ネットワーク

ScrapBoxを使い始めて1年で得られたこと | 知的生活ネットワーク
ScrapBoxを使い始めて1年で得られたこと | 知的生活ネットワーク



Scrapbox関連記事2連発!
Scrapboxを使い始めて1年という知的ネットワークのlyustyleさんの記事。

何か生まれなくてもいいんだ!
味わっていればそのうち何かが生まれるかも・・


という一文、まさにScrapboxの一面を表していると思います。



Scrapboxでの記事執筆 – R-style

Scrapboxでの記事執筆 – R-style
Scrapboxでの記事執筆 – R-style



Scrapboxを使っての記事の執筆についてのノウハウ記事です。
Scrapboxって、上の記事でも指摘していますが、まずは書けば良いのですよね。それだけで、広がっていくから。
そして、「仮」が、いつの間にか「本文」に置き換わる感覚をぜひ皆さんも味わってみませんか?



Scrapbox の効果を図解してみた – 長沢智治のブログ

Scrapbox の効果を図解してみた – 長沢智治のブログ
Scrapbox の効果を図解してみた – 長沢智治のブログ



Scrapboxの本質を表しているなと思った記事です。




今まで水面下(暗黙知化していた知)を水面自体を下げてくれるのが、Scrapboxというのは、非常に腑に落ちる表現した。



Twitterの名前を5分毎に東京の天気☼☂☃と連動させるサーバレスプログラムを書いたら色々知らないことが出てきた話 - Qiita

Twitterの名前を5分毎に東京の天気☼☂☃と連動させるサーバレスプログラムを書いたら色々知らないことが出てきた話 - Qiita
Twitterの名前を5分毎に東京の天気☼☂☃と連動させるサーバレスプログラムを書いたら色々知らないことが出てきた話 - Qiita



これは、本当にただただびっくりという技術。




この方は、Ponanzaという超強いAI将棋ソフトを開発されている人で、その界隈では超有名人な方です。




で、サーバーレスでTwitterの名前部分を動的に変化させるということをやったわけです。これ、すごい面白いと思いませんか?




モノを作るとモノを観る目が深くなる - karaage. [からあげ]

モノを作るとモノを観る目が深くなる - karaage. [からあげ]
モノを作るとモノを観る目が深くなる - karaage. [からあげ]



モノをつくると、「モノ」自体の見る目が深くなるという話です。
これは、本当にそう思うのですよね。というか、モノに限らず、文章を読む深さを増したいと思ったら、文章を書くべきだし、絵を見る眼を深くしたいと思ったら、絵を描くべきなんです。そうして、そこに潜む知見を得ることによって、「見る眼」にフィードバックされていくのですよね。




日本人デザイナーが手がけた、文字と点字が共存するフォントBraille Neue | ギズモード・ジャパン

日本人デザイナーが手がけた、文字と点字が共存するフォントBraille Neue | ギズモード・ジャパン
日本人デザイナーが手がけた、文字と点字が共存するフォントBraille Neue | ギズモード・ジャパン



このフォントすごいと思いませんか?




フォントと点字が1つになっています。
デザインは、世界の問題を解決する手段の一つだと思っているのですが、まさにこれなんかは、その最たるものですよね。問題は、日本語はかなり難しいことですが、これもいつかは違う形で解決できそうな気がしますよね。




アーティストグッズから花器まで!主役を守る「梱包材」「緩衝材」の目立たないけどスゴい技術

アーティストグッズから花器まで!主役を守る「梱包材」「緩衝材」の目立たないけどスゴい技術
アーティストグッズから花器まで!主役を守る「梱包材」「緩衝材」の目立たないけどスゴい技術



デザインつながりで。
梱包材、緩衝材の世界です。
そう、よく家電なんかを購入したら、包まれているアレですね。
アレに、どのようなクリエイティブが?と思われる人がいるかもしれませんが、そう思う方は、ぜひともこちらの記事を読んでいただけたらよいかと思います。

当たり前のように存在するから意識されませんが、そういうモノにこそ、アイデアと智恵の結晶だったりするのです。




本当に優れた「デザインの勝利」は空気のような存在になり知覚すらされない - Togetter

本当に優れた「デザインの勝利」は空気のような存在になり知覚すらされない - Togetter
本当に優れた「デザインの勝利」は空気のような存在になり知覚すらされない - Togetter



というわけで、さらにデザイン関係の記事。
最近、デザインの敗北的な記事をよく見かけたりするのですが、残念ながら「デザインの勝利」というのをあまり目にしないのは、優れたデザインというのは、優れている故、まるで当たり前のように存在してしまうために知覚されづらいというだけの問題だったりします。皆さんの回りにも実は、近くされていないけど、優れたデザインがあるはずですよ。




改善リストは大事 - 佐々木正悟の「のきばブログ」

改善リストは大事 - 佐々木正悟の「のきばブログ」
改善リストは大事 - 佐々木正悟の「のきばブログ」



ここで書いている「カイゼンリスト」とは、日々失敗して困ったことなどをEvernoteに書いているそうです。そうすることによって、失敗を自分自身に客観的に見つめることが可能になるということでした。

実は、私はここまで厳密ではありませんが、実はちょっと似たようなことをしていました。




ライフログの中に「はぁ…」と思った事や、失敗したことなどを正直に書き、最後に「orz」と書いておくのです。そうすると、あとでLiflogというノートブックで「orz」を検索すると、自分のがっかり出来事リストが現れるという…。

そうすると、自分が一体何で間違いをやらかしたのか、または何に困ったのかというのが、明らかになるのですよ!というわけで、これはオススメですよ。
これについては、今度記事にしてみます。




10年以上日記が続いている私が断言する「Evernote」「Taskuma(たすくま)」「CalEver (NotesViewer)」を使えば誰でも継続的に日記が書ける

10年以上日記が続いている私が断言する「Evernote」「Taskuma(たすくま)」「CalEver (NotesViewer)」を使えば誰でも継続的に日記が書ける
10年以上日記が続いている私が断言する「Evernote」「Taskuma(たすくま)」「CalEver (NotesViewer)」を使えば誰でも継続的に日記が書ける



私の愛読ブログの一つ冷えとりパパ氏の「いつもていねいに」から。
タスク管理を行うたすくまでライフログを取るというのも面白いですよね。そして、それをEvernoteに蓄積し、CalEverで振り返るという一連の流れ、とても参考になります。

記録→蓄積→振り返り

という流れが、とてもスムーズに無理なく行われていることこそが、2005年からずっと日記が続いている秘訣なのかもしれませんね。




メモのフォーマット – R-style

メモのフォーマット – R-style
メモのフォーマット – R-style



メモというものを俯瞰的にまとめた良記事。

「メモ」にはどんな形式があるだろうか。
 リスト
 ツリー
 マップ
 リゾーム

とりあえず、この四つがあるだろう。

メモのフォーマット – R-style


なかなか、単なるメモを網羅的に捉えることってしないので、新たな視点を得ることができました。




❏ サイトブロッキング関連記事
NTTによるブロッキングの何が許せないのか - Software Transactional Memo

著作権侵害サイトへのブロッキングに関する声明 | お知らせ | 一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会 - ICSA

第391回:政府与党の行政指導による著作権ブロッキングという最低最悪のネット検閲へと突き進む日本: 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

「海賊版サイト対策へ本当に手を尽くしていたのか、権利者団体に聞く」技術的理解を深める - orangeitems’s diary

海賊版サイト対策へ本当に手を尽くしていたのか、権利者団体に聞く | 日経 xTECH(クロステック)

今回の「漫画村」などの著作権無視したサイトに対処するために、急きょ寝耳に水のように政府が発表したサイトブロッキングの要請に端を発した諸々の記事です。
これに関しては、他にも紹介したい記事が山ほどあるのですが、これぐらいで辞めておきます。
情報管理LOGでは、明確にサイトブロッキングには、反対しています。

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プログラム同士の「超高速取引」で、株式市場がクラッシュする日がやってくる|WIRED.jp

プログラム同士の「超高速取引」で、株式市場がクラッシュする日がやってくる|WIRED.jp
プログラム同士の「超高速取引」で、株式市場がクラッシュする日がやってくる|WIRED.jp



ウォール街では、トレーダー達が大量解雇されているという話が出てきていますね。もはや、コンピュータによる自動取引が日常レベルになってきている象徴と言えるでしょう。アルゴリズムによる取引は、問題が無いわけではなく、時々恐ろしい結果を残すことは知られています。さて、そんな自動取引ですが、このまま行けば、コントロール不能な被害をもたらしかねないという警告的記事です。
確かにコンマ秒以下で繰り返されるトレードにおいて、莫大な資産が一瞬のうちに消えるというのは、容易にあり得ることなんですよね。




女人禁制の「伝統」は明治以降の相撲界による虚構なのか?【論文:相撲における「女人禁制の伝統」について】 - おまきざるの自由研究

女人禁制の「伝統」は明治以降の相撲界による虚構なのか?【論文:相撲における「女人禁制の伝統」について】 - おまきざるの自由研究
女人禁制の「伝統」は明治以降の相撲界による虚構なのか?【論文:相撲における「女人禁制の伝統」について】 - おまきざるの自由研究



大相撲の土俵に女性が上がることについて、話題になっていましたね。
大昔から続く大相撲ですが、果たして女人禁制というのは、遙か昔から続く伝統と言えるのか?ということを調べてまとめてある記事です。

ちなみに、相撲が国技となってから、まだ109年だとか知ってました??

このブログの元になっているのが、吉崎祥司,稲野和彦(2008)『相撲における「女人禁制の伝統」について』(北海道教育大学)の論文です。

59-1-zinbun-06.pdf

ぜひとも、こちらも併せて読むことをオススメします。




土俵上の救命「集まった人々の行動模範的」 AED財団:朝日新聞デジタル

土俵上の救命「集まった人々の行動模範的」 AED財団:朝日新聞デジタル
土俵上の救命「集まった人々の行動模範的」 AED財団:朝日新聞デジタル



そして、事の発端となった大阪での救急救命の様子をAED使用という観点で分析した記事です。あの映像を見たのですが、非常にテキパキと指示しながら、救命している様子が映し出されていました。逆に異様だったのが、あの場内アナウンスだったという…。
心臓が停止しているかもしれないことを前提に行動するということが、大事だということを知りました。




「無許可録音」のデータは裁判で証拠として認められるか…パワハラ訴訟を事例に検証  - 弁護士ドットコム

「無許可録音」のデータは裁判で証拠として認められるか…パワハラ訴訟を事例に検証  - 弁護士ドットコム
「無許可録音」のデータは裁判で証拠として認められるか…パワハラ訴訟を事例に検証  - 弁護士ドットコム



無許可録音には、証拠としての価値はないみたいな言説を繰り返す方々がいるのは知っていましたが、あれは完全にデマですからね。
なんだろうね?ああいうデマは。




軍人が議員に罵声を浴びせた「黙れ事件」 80年前の結末を知っていますか?

軍人が議員に罵声を浴びせた「黙れ事件」 80年前の結末を知っていますか?
軍人が議員に罵声を浴びせた「黙れ事件」 80年前の結末を知っていますか?



自衛官が、国会議員に対して、罵声を浴びせたということがニュースになっていましたね。シビリアンコントロールの観点から、即刻解雇処分すべきだと思う案件だとおもうのですが、どうにも動きがありませんね?あったら、教えてください。

歴史に学ぶということで、同じようなことが過去にあったので、見ていきましょう。。

「諸君、私は確信するのでありますが、かかる非常の場合におきまして、国民の頼みは何であるかということ、議会と政府、行政と立法との関係というような問題ではなくして、何か強力な力、強い力によって敏活機敏に処理さるということであります」

こうした「説明」には、議員からも「あれは誰なんですか」「討論は許されませぬ」などと野次が続々とあがり、議場は大きく混乱する。

そこにしびれを切らした佐藤中佐が、「黙れ!」と声をあげたのだ。

もちろんそうした発言は許されなかった。「黙れとはなんだ」などという野次も相次ぎ、板野議員や委員長から発言の取り下げを求められた。

佐藤中佐は撤回に応じ、そのまま議場を退出した。

軍人が議員に罵声を浴びせた「黙れ事件」 80年前の結末を知っていますか?


これ、当時の国会での様子ですからね。
なんか、似ていると思いませんか?

その当時ですら、こういうことはおかしいと声を上げる人がいたということを知ることもできますし、もはや軍のシビリアンコントロールが利かなくなってきていたことの証左だとも言えます。

今の日本は、民主主義だし、ちゃんと反対する勢力もいるから大丈夫!と言える人は、当時のそういう様子を見ると、そうも言えなくなるのではないかと思うのです。




切なくて震える。あの感動のゾンビショートフィルム「Cargo」がついに長編映画化!ネットフリックスでも配信決定! : カラパイア

切なくて震える。あの感動のゾンビショートフィルム「Cargo」がついに長編映画化!ネットフリックスでも配信決定! : カラパイア
切なくて震える。あの感動のゾンビショートフィルム「Cargo」がついに長編映画化!ネットフリックスでも配信決定! : カラパイア



ゾンビ映画って「追うか」「追われるか」というのが、基本構成かと思うのですが、その思い込みを思いっきり、打ち破ってくれる新たなゾンビ映画がこの「Cargo」です。噛まれると48時間でゾンビになってしまうという状況で、48時間後に自分自身もゾンビになってしまうという小さな子持ちの父親が主人公の映画です。
自分の子どもを守るために、その48時間以内になんとか子どもを安全に生きてけるよう手配しないと、自分が子どもを襲ってしまうかもしれないという恐怖との闘いを描いたものです。これだけで、かなり一線を画しているのが分かりますよね。

Netflixでの配信ということで、一般公開はなさそうなのが残念なところです。






届くこと|ミツコ|note

届くこと|ミツコ|note
届くこと|ミツコ|note



とても短い短編漫画です。
孫が「彼氏が、彼氏が既読なのに返信が来ない」ことに不満を漏らしていたら、そのおばあちゃんが、「読んだことが分かる」ということに対して驚いているところから始まります。

これは、とても短い漫画だけど、コミュニケーションの密度と質の問題なのだなと思い至りました。




そして、この漫画に触発されて書いたのが、この記事です。

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コミュニケーションコストが、低下するとコミュニケーション量は増大する。しかし、その反面、コミュニケーション密度は低下する。という趣旨の記事でした。
私たちは、まだこの新しい状況に対応し切れていないのだなと感じてしまったのです。




その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.|note

その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.|note
その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.|note



アーティストとモデルの関係に関して、Metooと声を上げた記事です。
とても貴重な発言録ですので、ぜひとも目を通してみてください。アーティストとモデルって対等な立場が築かれていると思ってしまいがちですが、残念ながら荒木氏とミューズと呼ばれていたKaoRi氏との関係は、残念ながらそのようなものではなかったようなのです。どちらかというと、アーティストが、モデルを搾取する関係ですね。
海外では、契約書を交わすのが一般的ということなので、そういう面でも日本は遅れているのかもしれません。




【藤本健のDigital Audio Laboratory】iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比較した-AV Watch

【藤本健のDigital Audio Laboratory】iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比較した-AV Watch
【藤本健のDigital Audio Laboratory】iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比較した-AV Watch



これ、自分が一番知りたかったヤツだー!!と即座に読んだ記事です。
Blutoothは、近距離無線通信の規格なのですが、データの転送量から考えると音声データを100%転送しているとは考えられなかったのですよね。なのでどれぐらい Bluetooth に入って、音質が劣化してるのかということを検証している記事が読みたかったのです。
この記事では AAC による変換後の音声じゃね比較をしているので完全な比較とは言いえませんが、それでも普通によるある程度の影響について知ることができました。
逆にある程度の音質以下であるならば Bluetooth で足もも変わらないということが理解できました。

逆にいうとAACやMP3の128~192kbps程度のデータの再生なら、Bluetooth接続でも大きな影響はないが、それ以上のフォーマットだと音質劣化の大きな原因になることが分かってくる。最近は結構高価なBluetoothイヤフォン、Bluetoothヘッドフォンも増えているが、iPhoneで使うのであれば過剰な期待は禁物だ。

【藤本健のDigital Audio Laboratory】iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比較した-AV Watch





フェモラータオオモモブトハムシの味を侮っていました | ざざむし。

フェモラータオオモモブトハムシの味を侮っていました | ざざむし。
フェモラータオオモモブトハムシの味を侮っていました | ざざむし。



もしも虫嫌いな人が飛んだら卒倒する記事です。
今回は昆虫食の記事なのですが、 現在三重県で大発生している外来種のフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を実際にとって食べてみたという内容です。これが、かなりの美味らしく、頭の中でもその味をかなり絶賛していました。




まあ、実際にこうやって写真で目にすると、 かなり衝撃的なビジュアルなんですけどね。
杏仁豆腐のような匂いと濃厚な味というのが、気にならないではないです。



AIがAIを「だます」ことで賢く成長:日経ビジネスオンライン

AIがAIを「だます」ことで賢く成長:日経ビジネスオンライン
AIがAIを「だます」ことで賢く成長:日経ビジネスオンライン



Google のAlphaGoでもそうでしたが、 AI 同士が対戦することによって学習速度を高めていくという試みがなされていました。これと似たような形で、 AI 同士が敵対的ネットワークによって教師なし学習をしていくということがこれからトレンドになりそうな気がします。 この記事では、この敵対敵ネットワークによって AI 同士の学習速度上げることについての詳細なレポートが載っています。教師なし学習っていうのはどういうことかということについて知りたい人がぜひ読んでみてください。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 技術と政治と

私たちの住んでいる世界では、急速にテクノロジーの進歩が訪れています。そのため、過去の判例では裁けないような事例も多々見られるようになってきました。その当時では、想定していなかったような事例が、出てくるためです。私たちは、 何のために法を整備し、法のもとに暮らしてるのかというと、それが平和的な生活において欠かせないからです。逆にその当の法施行するものが、私たちの生活を圧迫したりとか、平和的な生活を脅かす存在になるとしたら、それは危険なことだなと思うのです。たぶん、このテクノロジーの進歩は、まだ止まらないだろうと思っています。そのため、この問題はこれからもさらに議論の対象になっていくのではないかと考えています。そういう時に常に考えておきたいのは、「どうしてそれが必要なのか?」という、 根本を問う問いなのです。




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情報管理LOGが、2018年3月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回も3月に情報管理LOGが読んだ記事の中で、「これは!」と思ったものをピックアップしてみました。Google Homeのハックから美術史の話、そして心理学まで幅広く取り上げてみました。まだ読んでいない記事があったら、どうぞ読んでみてください。




checkmark.png 情報管理LOGが、2018年3月に注目した記事


Google Homeで遊ぶエンジニア21人の奇抜なHackまとめ – SmartHacks Magazine

Google Homeで遊ぶエンジニア21人の奇抜なHackまとめ – SmartHacks Magazine
Google Homeで遊ぶエンジニア21人の奇抜なHackまとめ – SmartHacks Magazine



Google Home がたくさん世間を賑わせていますが、その中でもエンジニアが Google Home をいじるとどうなるかという興味深い記事です。
IFTTTや webサーバ サービスや機器と連携させてかなり面白いことをさせています。

例えばこれ!
赤ちゃんを育てていると様々な記録を取らなくてはいけないのですが、 それを Google Home で音声のみでできるようにしたのです。これはかなり助かりますね。


それからこれもすごいです。
こちらは Google Home に会社の受付おまかせたというものでした。




他にもたくさん載っていますのでぜひ参照してみてください。
Google Homeは、これからもかなり様々なところで自動化に貢献できそうな気がしますね。



Evernoteを「本棚」として使うメリット

Evernoteを「本棚」として使うメリット
Evernoteを「本棚」として使うメリット



いつも更新を楽しみにしている冷えとりパパのブログの記事から。
Evernote をどのように使うかというのは、実は最近悩みどころだったりします。 様々な情報を飲み込む貯蔵庫としての役割は変わりませんが、それでも毎月容量が余っていたりします。現在私はプレミアムプランなのですが、1ギガも使っていないという現状です。
そんな中でこの記事では、 自宅の本を自炊して PDF化したものを Evernote に入れてしまおうという内容でした。これは私にとって目から鱗鱗のアイディアでした。 Evernote は、 PDF の中身を検索することができます。 そう考えると Evernote に自炊した pdf を入れるというのは非常に理にかなった行為なのです。しかも、毎月ものすごく余る容量を無駄にしないとても良いアイデアだなと思いました。
というわけで、早速真似をさせてもらっています。



生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは? - PENCIL by Schoo

生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは? - PENCIL by Schoo
生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは? - PENCIL by Schoo



まず、この方なのですが、5日で一冊の本を書き上げてしまうという恐ろしいほどのスピードを持ったライターさんです。信じられますか?5日で一冊ですよ?
で、この方の書いた本が、「10倍速く書ける 超スピード文章術」という本です。



その早いライティングの秘密についてインタビューに答えているのがこの記事です。 実際のところ、 ライティングについてしっかりと学んだことがありません。確かに学校教育などもを通しても作文教育というのはありましたが、それはライティングをするための教育ではありませんでした。というか、そもそも作文教育では文章の書き方については、この記事で書いてあるように、起承転結であるとか、作文の形式というもの以外ほとんど習った記憶がありません。そう考えると、私たちはほとんど何も学ばないまま文章を書くという行為をしていることになります。

この記事のとても面白いところは、 実際の文章の素材を元にして、何パターンもの文章を実例として示しているところです。これは本当にためになります。

材集めが9割。10倍速く書くには、 「どう」書くかではなく、「なに」を書くか

とか、

「書く目的と読者を定める」こと

など、文章を書くとに関わる基本のエッセンスが、ものすごくたくさん盛り込まれています。必読です。



情報管理LOGさんのEvernoteへの提言はもっともだと思います - 佐々木正悟の「のきばブログ」
「電子書籍の不満と提言」を読んで - 佐々木正悟の「のきばブログ」

情報管理LOGさんのEvernoteへの提言はもっともだと思います - 佐々木正悟の「のきばブログ」
情報管理LOGさんのEvernoteへの提言はもっともだと思います - 佐々木正悟の「のきばブログ」


「電子書籍の不満と提言」を読んで - 佐々木正悟の「のきばブログ」
「電子書籍の不満と提言」を読んで - 佐々木正悟の「のきばブログ」



いつもブログを読ませて頂いています「のきば」こと、 佐々木正悟氏のブログに情報管理 LOGの記事の紹介を2回も載せていただきました。 ものすごく肯定的に書いてくださったのでこちらとしてはお恥ずかしい限りです。

紹介していただいた記事はこの2本です。

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どちらも提言という形で、現状への不満とどのように解決すべきかということについて書いてみました。
電子書籍についての記事については、佐々木氏は、引用の上限について注目していらっしゃるところも注目ポイントですよ。




「相対的貧困」の何が問題なのか? 実感なき数字を、それでも課題視するわけ(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース

「相対的貧困」の何が問題なのか? 実感なき数字を、それでも課題視するわけ(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース
「相対的貧困」の何が問題なのか? 実感なき数字を、それでも課題視するわけ(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース



そもそも絶対的貧困や総体的貧困という言葉自体知らない人も多いような気がするので、その違いについて簡単に引用してみます。

●相対的貧困(Relative Poverty): 生活水準が他と比べて低い層または個人 (Groups or individuals whose living standards are lower than those of other groups or individuals)
●絶対的貧困(Absolute Poverty): 生活水準が絶対的な意味で低い層または個人 (Groups or individuals whose living standards are lower than the minimum living standards in the absolute sense.)
 言い換えると、ある国・地域の中で平均的な生活レベル(獲得収入)よりも著しく低い層・個人を貧困と呼ぶのが「相対的貧困」、国・地域の生活レベルとは無関係に人間が生きるのに必要な最低限の衣食住を満たす生活水準以下の層・個人を貧困と呼ぶのが「絶対的貧困」の概念といえる。

CSR Magazine : CSR勉強会

※太字:情報管理LOG


※画像:国内の所得金額階級別にみた世帯数の相対度数分布(資料:厚生労働省 2008年調査)

この国民所得金額階級別に見た時に、中央値より左側にあるのが、総体的貧困となるのです。
私たちは、絶対的貧困というのは、ホームレスなどを始めとしてぱっと見で理解できるのですが、この総体的貧困というのは、なかなか実態が見えづらく、それ故に認知されないという現状にあるのです。

すぐに「死」と直結しているわけではないけれども、赤信号予備軍として存在しているわけです。そして、経済的格差は、年々拡大していることも問題なのです。総体的貧困は、学力にも影響を及ぼし、貧困の再生産にもつながるという問題点も指摘されています。
この記事は、そういう見えない貧困について書いてある記事です。ぜひ一読を。

【関連書籍】






脳だけが旅をする: 病理の話(176)

脳だけが旅をする: 病理の話(176)
脳だけが旅をする: 病理の話(176)



これは、とても示唆に富む話です。
癌の発見に至る行程は、医療の進歩と共にどんどん早く簡便になりつつあります。

例えば、こんな記事。

血液1滴でがん13種診断 早期発見へ臨床研究  :日本経済新聞

私たちは、病気(この記事では癌だけど)の発見にばかり気をとられがちだけど、実はその病が、どのような「ふるまい」をするか?ということに関しては、案外無頓着なのではないか?ということが書かれています。

だからこそ、この一文は、とても意味があります。

患者の生命に具体的に影響するのは、「がんがあるかないか」ではない。

「がんがどこに、どれくらいあって、どのようにふるまっているか」のほうだ。

台所に包丁を持っているからといってその家で殺人が起こるとは限らない。

その包丁を誰が手にしてどう扱っているかをみきわめないと意味がない。

脳だけが旅をする: 病理の話(176)






橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル

橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル
橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル



生命に関わる話という流れでこの記事です。
かなりはてブがついているので、読まれた方も多かったのではないでしょうか?
橋田壽賀子氏は、「渡る世間は鬼ばかり」などの脚本を手がけた人気脚本家です。この方が、書かれた本が、一時期話題になりました。これですね。



尊厳死を望むという内容を書いたものなのですが、NHKでの放送もあり、かなり議論を呼んだようです。

本当は、あきらめてはいませんけど。安楽死について発言すると、うるさく言われることが多いんですよ。「安楽死なんてとんでもない。もっとちゃんと生きる希望を持ちなさい。一生懸命生きなさい」と叱られたり、「他の人にまで死を強制することになりかねない」と言われたり。

橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル


橋田氏が主張していらっしゃるのは、あくまで個人レベルでの耐えがたい苦痛に対する一つの解法としての尊厳死なのですが、残念ながらそもそもそういうことを議論することさえも難しいのが、今の日本の現状のようです。

私は近年、両親を二人とも亡くしました。
どちらも、医療機関で最後まで手厚く看ていただいたのですが、父は胃瘻なども行って最後は衰弱死に近い形で亡くなりました。本人の同意も得ての判断だったのですが、では自分の死に関しては、それを望むのか?と言われると、全く望みません。もしも、耐えがたい苦痛の連続になるならば、延命措置は一切いらないと思っています。
しかし、それが叶えられるか?というと現状では微妙としか言い様がありません。せめて自分の意志で「死」をコントロールしたいと願うのは、いけないことなのか?
もう少し社会の成熟を待ちたいと思います。




有権者の合理的無知 まとめ : YOLOs -Ideas Worth Sharing-

有権者の合理的無知 まとめ : YOLOs -Ideas Worth Sharing-
有権者の合理的無知 まとめ : YOLOs -Ideas Worth Sharing-



有権者の大半は、ほとんど政策について無知なまま投票をするというのは、ここ最近の研究で明らかになりつつあります。

政策領域の専門性が高くなればなるほど、政策を正しく理解している投票者の数は減る。このとき政治家は、多数の無知な有権者にターゲットを絞り、実現可能性を度外視さえしながら、耳には心地よいマニュフェストを主張することで、(費用対効果の面で)効果的に支持を集めることができる。

有権者の合理的無知 まとめ : YOLOs -Ideas Worth Sharing-


どこかで聞いたことがあるような話ですよね…。
どからこそ、無茶で心地よいフレーズの政策を並べ立てることで投票を獲得することができるのです。逆に現実的で面白みのない難しさを伴う論説には、支持が集まりにくくなるという民主主義における根本的なバグが存在するということをしてきている記事です。

【関連記事】
慶應義塾大学通信教育部入学式特別講演(4月29日)「”この人民ありてこの政治あるなり”の今日的な意味合い」『三色旗』2010年8月号http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/tushin_nyugakushiki1.pdf





民主主義のその先へ(1) | mhatta's mumbo jumbo

民主主義のその先へ(1) | mhatta's mumbo jumbo
民主主義のその先へ(1) | mhatta's mumbo jumbo



合理的無知という単語が出てきたので、そのつながりで。
アメリカでは、民主主義批判のようなものが起こりつつあるそうです。それは、民主主義自体を批判しているのではなく、民主主義のもつ構造的な問題を批判するというものです。
その根拠になっているのが、こういうことです。

少なくとも米国では、データ的に「有権者は本当に何も分かっていない」ということがほぼ立証できてしまった

民主主義のその先へ(1) | mhatta's mumbo jumbo


こういうのが、データとして白日の下に晒されつつあるのです。
何も理解していない有権者は、だからといって決して学がないわけではないというのが、この問題の深刻な点なのです。

貿易政策にしろ、エネルギー政策にしろ、きちんと理解するには膨大な量の勉強が必要となるわけだが、勉強して自分の考えを確立したところで、自分の一票が政策に影響を与える可能性は宝くじが当たる確率並みに低い。知識を得るのにかかるコストが期待される利得を大きく上回るので、そもそも苦労して学ぶインセンティヴが無いわけだ。

民主主義のその先へ(1) | mhatta's mumbo jumbo



そして、キャスティングボートを握るのが、全体に対してほんの一部のこの記事で言うところの「フーリガン」的人々だというのです。

有権者をホビット、フーリガン、バルカンの三つに大別する。ホビットはいわゆるノンポリで、有権者の大多数を占めている。政治に対して関心はない。対してフーリガンは、スポーツ・ファン的にある党派やある政策を熱狂的に「応援」していて、ホビットよりは政治知識があるのだが、正確というわけではない。非常に偏った思い込みがあり、理性よりは感情を優先する(数学の成績がよく知的能力が優れていると思われる人ですら、自分の政治的志向と相容れない意見は合理的であっても受け入れないという研究がある)。バルカンはスタートレックに出てくるミスター・スポックのように常に冷静で、偏見に惑わされることなく意志決定が出来る少数派である。で、当然バルカンは(自分がそうだと思い込んでいる人は多いかもしれないが)ほとんどいない。結局実際に熱心に政治参加するのはフーリガンで、それにホビットが煽られるという構図である。

民主主義のその先へ(1) | mhatta's mumbo jumbo


んー確かに、どこかで見たような光景ですね…。
しかも、非常に身近な国で。
民主主義という形態を維持しつつ、そういう異常な状況を排除できないでいるシステム的問題をどうすべきか?これが、これからの世界中の課題になってくるのでしょうね。




ネットのアンケートをもとに「内閣支持率が高い」と言うのは全くの誤りです|はる/みらい選挙プロジェクト|note

ネットのアンケートをもとに「内閣支持率が高い」と言うのは全くの誤りです|はる/みらい選挙プロジェクト|note
ネットのアンケートをもとに「内閣支持率が高い」と言うのは全くの誤りです|はる/みらい選挙プロジェクト|note



政治の話つながりで、ネットのアンケートの話。
最近、特にTwitterなどで、主にネトウヨと呼ばれる人たちが、頻繁にアンケートを行っているのを見かけます。これらのアンケート結果を見てみると、たいていはそのアンケート主の傾向に近い回答が大勢を示す結果になっていることが多いです。

この記事では、そういうネットのアンケートは、全く判断の材料にならないということをとても分かりやすく書いています。
小中学生でも分かるぐらいの内容ですので、もしもそういうことに無知な人がいた時に、この記事をぜひ読ませると良いのではないかと。




日本で進むネット世論操作と右傾化 - THE ZERO/ONE

日本で進むネット世論操作と右傾化 - THE ZERO/ONE
日本で進むネット世論操作と右傾化 - THE ZERO/ONE



もう一つ政治に関する話。
Twitterでもネットのまとめサイトでも、ずいぶんと右翼的な論調が強くなってきているなと感じますよね?
この記事では、その右傾化に関してのネット上の論説を詳しく分析している記事です。

私も関連ツィートとして載せました。




目に見える言論や意見の量は、必ずしも多数の意見の量を代弁しているわけではなく、むしろそうではないのだということが、この記事からは見えてきます。





「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬

「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬
「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬



ヨーロッパといえば、キリスト教が根強いというイメージがありますが、そんなことはないのではないか?という記事とコメントの翻訳。
確かにこのグラフを見るとそのようにも見えますね。



ちなみに、これは16~29歳の若者を対象とした調査のようです。
若い世代を中心に宗教から距離を置くというのは、最近の他の調査でも出てきているので、実際にそういう傾向があるのかもしれないですね。
何にせよ戦争や憎しみの発端となるような宗教は不必要だと思っているので、こういう傾向があるならば、良い傾向だなと思っています。






メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう



先月一番のライフハック!
と断言しても良いぐらいに知見に溢れた記事でした。

どうやれば、少し心が軽く日々を生きられるようになるか?
ということについて、かなり具体的に書いています。
アウトプット思考法的な内容もありましたので、ぜひとも支持したいですね。

【アウトプット思考法:関連記事】
情報管理LOG




「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー



これ、2014年の記事なのですが、つい先日読んだばかりで面白かったので、エントリー。

スタンダード監獄実験というのをご存じでしょうか?
悪名高い心理実験として有名です。

スタンフォード監獄実験 - Wikipedia
スタンフォード監獄実験 - Wikipedia




スタンダード監獄実験について簡単に書くと

・立場や役割が人の人格に大きな影響を及ぼす
 →看守は看守らしく、囚人は囚人らしく振る舞うようになる
・権力構造が、狭い空間において長い時間保たれると、嗜虐性を高める

というものです。

先日も情報管理LOGで、「「レッド 最後の60日そしてあさま山荘へ」から読み解く監獄実験」という記事を書いたばかりでした。
ちなみに、山本直樹の「レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ」は、ものすごく面白いので、オススメです。
ぜひとも、その前のシリーズである「レッド 1969~1972」からお読みください。
監獄実験のリアル版として読めます。



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さて、私が書いた記事は、監獄実験について書いたのですが、この記事では監獄実験の逆は実践できないのか?ということについて書いてあります。
なるほど、負の側面ばかりが強調されますが、同じような仕組みをプラスの方向に利用できないか?ということを考えたというのです。

「善良への階段をゆっくりと、1段ずつ上る」仕組みを設計することができるだろうか

ということを実際に実験として成功させているというのです。
なるほど、面白いですね。




長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5

長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5
長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/5



昔ながらの体育会系と呼ばれる精神主義的指導から、「スポーツを楽しむ」ことを中心にしながら、科学的指導で大学ラクビーを9連覇に導いた岩出監督の話です。
体育会系の独特な縦社会や絶対服従のような思考停止した指導というのが、ものすごく嫌いだったので、こういう理に適った指導者が世の中に増えてくれることを真に望みます。
そして、体育会系社会からも早く日本が抜け出て欲しいと願っています。心底うんざり。





アホの子教えるのは楽しかった
元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと
アホの子教えるのは楽しかった
アホの子教えるのは楽しかった


元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと
元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと



教育つながりで、この記事です。
かなりはてブがついていたので、読んで人も多かったのではないでしょうか?
はてなのアノニマスダイアリー(通称:増田)に書かれた記事です。
勉強ができない子どもを教えた経験を語っているのが、前半の記事。そして、後半がその教えの由来について書かれたものです。何かと教師バッシングが世の中を賑わせていますが、間違いなくずっと良い方向に導いてくれている教師というのもいるわけです。そういう希望を感じさせてくれる良い記事でした。
ぜひとも、この考え方や教育メソッドが広まって欲しいですね。





「物語」の置き所とF岡式消失点 : この2年にピリオドを打ちたくて書きました

「物語」の置き所とF岡式消失点 : この2年にピリオドを打ちたくて書きました
「物語」の置き所とF岡式消失点 : この2年にピリオドを打ちたくて書きました



F岡氏といえば、週刊アスキー立ち上げをして、PC雑誌の隆盛を極め一時代を築いた人です。
その方が、実家の整理をしつつ、自分を振り返るという文章です。
なんとももの悲しく、せつないです。でも、良い文章です。





手書きノートや手帳をデジタル化して検索と振り返りをする方法 | ごりゅご.com

手書きノートや手帳をデジタル化して検索と振り返りをする方法 | ごりゅご.com
手書きノートや手帳をデジタル化して検索と振り返りをする方法 | ごりゅご.com



手書きの手帳をどのように管理するか?というのは、手帳ユーザーの長年の悩みの種ではあります。
特にデジタルツールとの併用というのは、永遠の課題レベルで議論の起こるところでもあります。情報管理LOGでは、手帳もメインコンテンツとして扱っているので、この部分には、ものすごく興味があります。

ごりゅご氏が、やっているバレットジャーナルを100年日記というアプリを用いて、最終的にEvernoteに蓄積しているということが書かれています。
やはりEvernoteの貯蔵庫としての優秀さというのは、なかなか次が出ないですよね。



自分の中では、現在のところシステム手帳+ScanSnap+Documents(&Evernote)という組み合わせが、最強だと思っています。

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ANAが社員に「西洋美術史」を学ばせる理由 | 気になるあの本を読んでみた!ベストセラー目のつけどころ | ダイヤモンド・オンライン

ANAが社員に「西洋美術史」を学ばせる理由 | 気になるあの本を読んでみた!ベストセラー目のつけどころ | ダイヤモンド・オンライン
ANAが社員に「西洋美術史」を学ばせる理由 | 気になるあの本を読んでみた!ベストセラー目のつけどころ | ダイヤモンド・オンライン



西洋美術史だけが教養だとは思いませんが、美術史を学ぶことは決して無益ではありません。むしろ、これからは必須の教養の一つだとも思っています。身の回りに溢れるデザインや絵画は、どういう系譜によって成り立っているのか?を知ることは、様々な時代背景や国々の歴史・文化を知ることにつながります。
だからこそ、美術史という切り口は、良い切り口だと思うのですよね。






「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン

「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン
「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン



最近は、漢文を学ぶことは意味が無いのではないか?
みたいな論説を目にすることが増えてきました。



まあ、この方のツィートは、元々の学がなさそうだな(学歴という意味ではなく)というのが分かりますが、それでも高学歴だったり、エリートと呼ばれる人もそういう意見を発信しているのを見かけます。

確かに教育という時間的にも人的にも限られたリソースを、何に振り分けるのか?というのは、大事な視点だとは思います。しかし、漢文を学ぶ意義はむしろあるのではないか?と思うのですよね。それは、上の美術史を学ぶことの意義と同じレベルで。
これからの世界を考えた時に、中国を外すわけにはいきません。そう考えると一番最初に触れる中国語でもあるわけです。そして、教養としても深いものがあります。
何でも効率化すれば良いわけではないと思っていて、特に人文系の学問は、人生を豊かにする部分が多いなと見ています。だからこそ、そういう部分をないがしろにすべきではないと思うのです。





「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)



マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を担当した天才技術者のインタビュー記事です。
今、世界の先頭を走るエンジンの技術の基礎が、80年代にできていたということにも驚かされますが、それがなかなか日の目を見ないという技術者としての苦悩や、会社のシステム上の問題など、あらゆる面から読み解くことができるはずです。





AI研究者が発見した「バカの壁」の正体 | Books&Apps

AI研究者が発見した「バカの壁」の正体 | Books&Apps
AI研究者が発見した「バカの壁」の正体 | Books&Apps



先月も紹介したような気がするのですが、同じような記事ですが、紹介しておきます。
東大を目指すAIロボットの開発をしていた新井紀子教授が、その研究過程で気づいた

「もしかしたら、AIの方に読解力で負けるている子どもがいるということは、実は文章を読めていないのではないか?」

という疑問から出発し、現在は教育学にも大きな影響を及ぼしている研究について分かりやすく解説した記事です。

「読めない子」は、文中の「わかりやすい部分」だけを適当に抜き出し、勝手に自分なりの解釈をしてしまう読み方をしているのである。

AI研究者が発見した「バカの壁」の正体 | Books&Apps


まさにそういうことを丁寧に見出してっているのです。
そして現在、基礎的読解力の必要性について、力説しているのです。

この研究に関しては、この本に詳しく述べられています。







写真著作権-「似ている」と「侵害」の距離 - ART LAW WORLD | アートワールドの法と倫理

写真著作権-「似ている」と「侵害」の距離 - ART LAW WORLD | アートワールドの法と倫理
写真著作権-「似ている」と「侵害」の距離 - ART LAW WORLD | アートワールドの法と倫理



写真における著作権問題について解説している良記事です。
単に「似ている」というだけでは、著作権侵害に問えないし、どこまで似ていれば著作権侵害なのかという境界もまた、難しいものがあります。特に写真では、対象物が似ていれば、同じ写真のようなものができてしまうので、その判断はより難しくなります。
この記事の中に出てくる事例を見ていても、なかなか難しい問題だなと思いました。





10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)



「東京大空襲」の翌朝に政府は、どのようなことを言ったのか?
ということについて、深く掘り下げた記事です。
ハッキリ言って酷い内容です。どんなことを言ったり、したりしたかについては記事を読んでいただきたいのですが、上層部が無能で無責任だと、ここまで酷いことができるのかと、心底胸が悪くなります。

私も思わず、今の国会運営を重ねて、このようにつぶやくぐらいです。




こうやって、メディアとともに追い込みをかけていくスタイルというのは、今も昔も変わらないですよね。そこに今は、ネットが加わったわけです。





良質のアウトプットは「出がらしのお茶っ葉」からは生まれない!? | 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する

良質のアウトプットは「出がらしのお茶っ葉」からは生まれない!? | 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する
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情報管理LOGでは、「アウトプット思考法」という記事の連載を不定期でしています。これは、アウトプットにまつわる考え方やノウハウを統合する考え方です。

これに関しては、過去記事を参照していただくとして、この記事で示されている




「throughput(スループット)」という考え方が、まさにアウトプット思考法と合致するのです。この記事は、インプットとの間に「throughput」を挟むことの大切さについて述べられているのですが、まさにアウトプットにおいても、それが大事なのです。



インプットとアウトプットは、表裏一体と考えているので、非常に腑に落ちる記事でした。




僕がブログを書くときに欠かせない8つのアイテム #わたしのブログ環境

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先日、この記事に触発されて、以下の記事を書きました。

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こうやって、ブロガーさんが、どんな道具を使っているのかってすごく興味があるのですよね。だから、どんどんこういう情報が発信されていけばいいなと思いました。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 書きたいことが多すぎる

一つ一つの記事について補足を書いていったら切りがなくなってしまうので、いつもある程度で止めるようにしています。「これ以上書くならば、ブログの1本分の記事になってしまうな」となるべくセーブしつつ書いています。しかし、書きたいことがたくさんありすぎるので、セーブするのが難しいのですよね。だから、今回の注目した記事の文字量もアホみたいになってしまうという…。読者のことをもう少し考えなくてはいけませんね…反省します。しないけど。




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