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情報管理LOGが2018年9月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
いつもでしたら、月初めのすぐにこのシリーズを載せるのですが、ちょっと本業が忙しくて手が付けられませんでした(言い訳)。まあ、このシリーズ自体それほど速度感が必要ない感じなので、気にせずに楽しんでいただけたらと思います。
先月は、北海道での大地震や新潮45のニュースなど大きいニュースが続きましたね。でも、それ以外でも良記事がたくさんありましたので、ザザッとチェックしてみてください。

過去の注目した記事シリーズは、こちらからどうぞ~。

情報管理LOGが注目した記事




checkmark.png 情報管理LOGが2018年9月に注目した記事


2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』 | 100SHIKI

2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』 | 100SHIKI
2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』 | 100SHIKI



そういえば、最近見に行っていなかったなぁと思っていたら、ひっそりと終了の記事をあげていて自分的には、ショックでした。100SHIKIというのは、海外で注目されている新サービスや目新しい記事などを紹介してくれるブログでした。
中でも私の人生の一大転換になったGTDを先駆的に日本に広めた立役者でもありました。今でもGTDは、私の仕事のエンジンを回し続けている大事な考え方なので、もしも100SHIKIで出会わなければ、どうなっていたことやら…と冷や汗が出るぐらいです。個人ブログのIDEA*IDEAは、残るようなので少し安心していますけど。
とにかく、ブログの一時代を築いてくださった方なので、100SHIKIの終了は感慨深いです。

私の人生を救ってくれた1冊。現在は、改訂版になっています。





なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因” (1/4) - ITmedia NEWS

なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因” (1/4) - ITmedia NEWS
なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因” (1/4) - ITmedia NEWS



日本は、AIに関しては完全に出し抜かれているとは思っていましたが、日本におけるAI研究の第一人者である松尾先生からの強烈なダメ出し記事です。松尾先生レベルの人が、「日本は、ダメかも」と言うのは、ちょっとした絶望感があります。
世界レベルでのAI技術者の争奪戦に敗れてしまったので、その後がないということのようです。AGFA(Apple, Google, Facebook, Amazon)が、未だに強くいられる理由も先行技術への投資を欠かさないからなんですよね。
松尾先生が語っていた、1990年代後半のインターネット技術に対して、日本の企業のお偉いさん達が、間違った舵切りをして、さらにAIでも同じ轍を犯すというこのパターン何とかならないですかね?







バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlog ブログ

バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlog ブログ
バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlog ブログ



PM(プロジェクトマネージャー)が、よく管理手法として使うバーンダウンチャートを小学2年生の自分の娘にやってみたら、自主的に夏休みの宿題を終わらせることができたという話です。大人よりもちゃんと進捗管理しているじゃないか!!
ぜひ、お子さんの宿題の進捗管理に困っていたら、参考になるので読んでみてください。







自動車保険会社のイメージ、被害者側の弁護士目線でみるとこうなる : 市況かぶ全力2階建

自動車保険会社のイメージ、被害者側の弁護士目線でみるとこうなる : 市況かぶ全力2階建
自動車保険会社のイメージ、被害者側の弁護士目線でみるとこうなる : 市況かぶ全力2階建



車の保険って自分が事故を起こしたときに使うモノというイメージが強すぎるので、被害者目線から自動車保険について考えたことはありませんでした。かなり、会社の実名挙げての指摘なので、参考になります。
JAダメなのか…。




歴史教科書の記述で最も変わったのは、縄文時代について!?|逆転した日本史|河合敦|cakes(ケイクス)

歴史教科書の記述で最も変わったのは、縄文時代について!?|逆転した日本史|河合敦|cakes(ケイクス)
歴史教科書の記述で最も変わったのは、縄文時代について!?|逆転した日本史|河合敦|cakes(ケイクス)



私が中学や高校で歴史を習ったときは、今からかなり遡ること「詰め込み教育」から「ゆとり教育」へと転換しつつあったときでした。そんな私が、習った縄文時代のイメージは、まさにこんなイメージでしたね。

Yoshinogari-iseki tateanashiki-juukyo.JPG
By Saigen Jiro - 投稿者自身による作品, CC0, Link



いや、もっと粗雑なイメージ?
しかし、今や歴史の教科書では、随分研究の成果が盛り込まれ、稲作もしているところもあったし、巨大な構造物も作っていたというではありませんか。こうやって、研究者の成果がちゃんと盛り込まれていくのは、良いことですね。そして、私たち自身のイメージも更新していかないと行けないなと思いました。




セイコーマート『停電でもホットシェフはガスだからおにぎりガンガン作るよ!電気は車からとるよ!』 - Togetter

セイコーマート『停電でもホットシェフはガスだからおにぎりガンガン作るよ!電気は車からとるよ!』 - Togetter
セイコーマート『停電でもホットシェフはガスだからおにぎりガンガン作るよ!電気は車からとるよ!』 - Togetter



先月は、北海道で大きな地震がありましたね。未だに復旧していないところもあると聞いています。また、被害に遭われた方々の一刻も早く日常への復旧をお祈りいたします。
さて、そんな北海道において、ローカルコンビニの代表的位置づけなのが、セイコーマートです。そして、そのセイコーマートが、停電が続く中車から電気とり、さらにはホッとシェフという店内調理がガスだったので、食料の提供を即行ったという地元の皆さんからのレポートです。もはや、コンビニは日本におけるライフラインになりつつある昨今において、災害が起きたときにどのように対処するかというのは、非常に大事なポイントだと思いました。そして、セイコーマートのありようは、ぜひとも見習って欲しいなとも。

これ、本当に災害時にはありな対応だと思う。






北海道地震とそれに伴う39時間の停電を乗り切った時にあって良かったもの - らっこのじゆうちょう

北海道地震とそれに伴う39時間の停電を乗り切った時にあって良かったもの - らっこのじゆうちょう
北海道地震とそれに伴う39時間の停電を乗り切った時にあって良かったもの - らっこのじゆうちょう



北海道の地震関係もう1本です。
実際に39時間にもわたる停電を経験し、それを乗り切ったという経験について書かれた記事です。こういう実際に経験された方の知見というのは、非常に大事ですね。こういうのをちゃんとストックしておいて、活かすの大事ですね。

私もAmazonでコレを買おうかお悩み中。
停電が長く続くときに、電源の確保さえできれば何とかなるという割り切りがあるので、これは一つの解かもと思っています。キャンプにも使えそうだしね。




あと、関連記事としては、これですね。

完全電子マネー派の北海道民だけど積んだ

私も総じて電子マネー派になっていますが、もしもの備えとして現金はあった方が良いと思っています。私も災害に遭ったことがあるので、今回のことも踏まえて記事を書いておきました。参考にどうぞ。

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北欧キャッシュレス最新事情「デンマーク:コペンハーゲン編」:モバイル決済最前線 - Engadget 日本版

北欧キャッシュレス最新事情「デンマーク:コペンハーゲン編」:モバイル決済最前線 - Engadget 日本版
北欧キャッシュレス最新事情「デンマーク:コペンハーゲン編」:モバイル決済最前線 - Engadget 日本版



さて、電子マネーの話が出てきたので、海外の電子マネーというかモバイル決済事情についての記事をご紹介。
こちらは、デンマークでのモバイル決済についてのレポートになります。北欧諸国は、こぞって電子マネー大国化しつつあるので、なかなか熱いレポートです。かなりの割合で電子マネーが使える上に、Mobile Payという独自のQRコードでも非接触でも決済できる手段が、かなり普及しているようです。日本も大分頑張っているとは思いますが、とにかく規格が乱立しすぎて、少々うんざりしています。もう少し業界で横の連携をすることはできないものですかね?




やまけんの出張食い倒れ日記:世界は広い、そして牛の美味しさもさまざま、ということを識ったピエモンテーゼ牛との邂逅。oberto社が選り抜いたブランド”Fassona”の牛の味とは!? その1 誇り高きOberto社の模様!ゼブ種の血統、ダブルマッスル、未経産36ヶ月肥育!

やまけんの出張食い倒れ日記:世界は広い、そして牛の美味しさもさまざま、ということを識ったピエモンテーゼ牛との邂逅。oberto社が選り抜いたブランド”Fassona”の牛の味とは!? その1 誇り高きOberto社の模様!ゼブ種の血統、ダブルマッスル、未経産36ヶ月肥育!
やまけんの出張食い倒れ日記:世界は広い、そして牛の美味しさもさまざま、ということを識ったピエモンテーゼ牛との邂逅。oberto社が選り抜いたブランド”Fassona”の牛の味とは!? その1 誇り高きOberto社の模様!ゼブ種の血統、ダブルマッスル、未経産36ヶ月肥育!



やまけんの出張食い倒れ日記:国際的にこんがらがってしまった捕鯨問題に対する、世界と、そして日本人に対しても素晴らしいカウンターである映画「おクジラさま」のアメリカでの公開に向けたクラウドファンディングを応援したい。何もしなければ日本と世界のギャップは埋まらない。
やまけんの出張食い倒れ日記:国際的にこんがらがってしまった捕鯨問題に対する、世界と、そして日本人に対しても素晴らしいカウンターである映画「おクジラさま」のアメリカでの公開に向けたクラウドファンディングを応援したい。何もしなければ日本と世界のギャップは埋まらない。



やまけんといえば、dancyuでの連載で、食肉や食産業について非常に造詣の深い記事をたくさん書いていた方です。今や日本の食肉界隈では、知らぬ者はいない存在になっているみたいですね。さて、そんなやまけんの記事を一気に2本ご紹介。

イタリアでの主張取材記事が上の記事になります。
ダブルマッスルなんて初めて聞く言葉でした。実際に写真を見てみると、さらに衝撃度がありますよ。さすが、イタリア!食肉に関して、進んでいるなと思わされました。そして、美味しそう。

2本目は、捕鯨問題についての記事です。
日本における捕鯨問題について、たびたび世界で話題になりますよね?例えば、アカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」とか。私自身としては、ちゃんとした調査に基づき、捕獲に問題がなければ、独自の文化として捕鯨することは問題ないという立場です。反対する人達の感情的な側面には、違和感しか感じません。しかし、そんなことを言っても、世界に理解されなければ意味がありません。

クジラ問題に関する言説や日本のメディアの反応をみていて感じるのは「これは古くからの日本の文化なんだから、よいのだ」という、同じ日本人同士でなければ意味の通じない認識を持っている人が多いことだ。黒か白か議論をしてハッキリさせる欧米人に対してそんなことを言えば「文化であろうとよくないことはしてはならない」と一刀両断されてしまう。

やまけんの出張食い倒れ日記:国際的にこんがらがってしまった捕鯨問題に対する、世界と、そして日本人に対しても素晴らしいカウンターである映画「おクジラさま」のアメリカでの公開に向けたクラウドファンディングを応援したい。何もしなければ日本と世界のギャップは埋まらない。


そこで、クラウドファンディングで問題に切り込んでいる「おクジラさま」という映画を取り上げています。





なぜ、あの「コーヴ」に違和感を感じてしまうのか?ということについて、どちらの側にも肩入れすることなく表現しているようです。




家の近所で採れる美味しい高級キノコを探しに行った話|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)

家の近所で採れる美味しい高級キノコを探しに行った話|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)
家の近所で採れる美味しい高級キノコを探しに行った話|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)



最近、注目している面白い記事シリーズにこの「野食ハンターの七転八倒日記」があります。これは、野に咲いている野草やキノコなどを採って、食卓に活かそうという記事です。この回は、キノコでした。
キノコ大好きなんですよ。
そのキノコを街中の普通の場所にあるところで採取するという内容。え~山奥に入らなくても、高級キノコが手に入ってしまうの??という驚きがあります。




マルマン オリジナル文具サービス / TOPページ

マルマン オリジナル文具サービス / TOPページ
マルマン オリジナル文具サービス / TOPページ



私が大好きな文具会社であるマルマンで販売しているスケッチブックをオリジナルノベルティーにできるサービスを開始したという話。うぅ、欲しい欲しすぎる。







アートという「逃げ道」 - THE長文日記

アートという「逃げ道」 - THE長文日記
アートという「逃げ道」 - THE長文日記



アートという逃げ道というタイトルだけで偏見を持ってはいけません。
この記事では、アカデミックとアートは、近しい関係にあるのではないか?と書いています。実は、私もかなりそう思っています。むしろ、アートとはアカデミズムの表出の一形態であるとさえ思っているぐらいです。ポストペットの八谷和彦氏や河口洋一郎氏のことも書かれているのですが、彼らがやっていることって一種のアートなんですよね。そして、アートが預言したモノが、汎用タイプとして現実に降りてくるという感じ。
非常によく分かります。

そういえば八谷さんがたくさんのユーザーの日記を集めたメガ日記というサービスをやっていたとき、まだ世の中にブログというものは存在していなかった。

日記を書いて公開するためにお金を払う人がいるとは夢にも思えなかった時代である。ネットにおける広告ビジネスもまだ一般的ではなかった。

あの段階でメガ日記というのは確かにアートであり、それが実用的になったものがブログである。

アートという「逃げ道」 - THE長文日記





ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB

ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB
ケンドリック・ラマーは語る|NHK NEWS WEB



ケンドリック・ラマ―についての真摯なインタビュー記事です。
特筆すべきは、NHKのおはよう日本でというところですね。一読の価値ありです。




白人が少数派になる米国で今、何が起きているか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

白人が少数派になる米国で今、何が起きているか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
白人が少数派になる米国で今、何が起きているか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト



移民の国、人種のるつぼと言われた国「アメリカ」は、とはいえ今までは白人優位な国でもありました。しかし、それから一歩も二歩も進み、今や白人の比率は、50%を割るところまで来ているようです。そう、いくら人種のるつぼと言っていても、圧倒的な偏りがあったわけです。まあ、歴史的な経緯を見れば、そうですね。
しかし、50%を切る段階になり、そういう優位性が揺らいできたときに、優位性故に保っていられたリベラルな思考そのものが揺らいできているという記事です。だからこそ、トランプ大統領にような一種の時代に逆行するリーダーが誕生するのかもしれません。



反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること

反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること
反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること



古くでは、麻疹のワクチン、そして最近では子宮頸がんワクチンが、反ワクチン派によって危機にさらされています。しかし、日本はまだ何とか正気を保っているようですが、反ワクチン派が政権を取るとどうなるかという先行事例が、イタリアで起きています。結局、反知性の方々というのは、最終的には人類にとっての脅威になりうるという事例になってしまうのかもしれません。
せっかくこの数十年間で築き上げてきたはしかの追い込みも、水泡に帰すことになりそうです…。




【動画】ゾウが死ぬとその巨体はどうなるのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

【動画】ゾウが死ぬとその巨体はどうなるのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
【動画】ゾウが死ぬとその巨体はどうなるのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト



アフリカの大地で巨体を揺らす象にも必ず死は訪れます。
その巨体は、アフリカの大地でどのような経過を辿るのかというムービーです。
こうやって、命は巡るのかという感慨深さも覚えます。




虫入りの人工琥珀の作り方を考えた小学生時代から10年を経て誕生した作品に胸熱「すげえ!」「これは綺麗」 - Togetter

虫入りの人工琥珀の作り方を考えた小学生時代から10年を経て誕生した作品に胸熱「すげえ!」「これは綺麗」 - Togetter
虫入りの人工琥珀の作り方を考えた小学生時代から10年を経て誕生した作品に胸熱「すげえ!」「これは綺麗」 - Togetter



人口琥珀をレジンで作成しているという人のTwitterまとめ。
このUSBメモリ欲しい!!









Googleストリートビューで3年かけて米国を“横断”、仮想の長旅から見えてきたこと|WIRED.jp

Googleストリートビューで3年かけて米国を“横断”、仮想の長旅から見えてきたこと|WIRED.jp
Googleストリートビューで3年かけて米国を“横断”、仮想の長旅から見えてきたこと|WIRED.jp



ストリートビューだけで3年をかけて米国を横断したら見えてきたものがあったという記事です。
この言葉が、アメリカ中西部の現実を物語っています。インターネットという技術を使いながらも、そこから得られるのは、ローカルな現実であるという味わい深さがあります。

滅びつつある中西部の町についてはもちろん聞いたことがあり、数カ所を訪れてきた。しかし不思議なことに、何時間も費やして、ひとつの荒廃した町から別の荒廃した町へとクリックを続けていると、そのことが痛切に感じられたという。 「ストリートビューの地平線に見える隆起が、さらに別の荒廃した町になることが絶対確実だとわかっているのは、とてもむごいことです」とマスプラットは言う。

Googleストリートビューで3年かけて米国を“横断”、仮想の長旅から見えてきたこと|WIRED.jp


そして、彼の足跡の記録。

Across the USA – Medium
Across the USA – Medium







【プロ直伝】ロゴ作りの8つのコツをわかりやすく事例解説! - ベーコンさんの世界ブログ

【プロ直伝】ロゴ作りの8つのコツをわかりやすく事例解説! - ベーコンさんの世界ブログ
【プロ直伝】ロゴ作りの8つのコツをわかりやすく事例解説! - ベーコンさんの世界ブログ



ベーコン氏自体は、プロのデザイナーなのですが、そのプロの彼がロゴの作り方を直伝してくれています。ハッキリ言って、これを無料で読めるだなんて、インターネッツスゴイですね。




新潮社公式アカウントが「新潮45」批判を怒涛のリツイート 「中の人がんばって」の声援寄せられる

新潮社公式アカウントが「新潮45」批判を怒涛のリツイート 「中の人がんばって」の声援寄せられる
新潮社公式アカウントが「新潮45」批判を怒涛のリツイート 「中の人がんばって」の声援寄せられる



先月、話題になったことのもう一つは、新潮45でした。
LGBTへの批判をした杉田水脈氏に対する擁護記事を堂々と載せた新潮45に対して、壮大なバッシング運動が起こりました。




落書きも推奨しないし、LGBTへの批判やそれに対する擁護なども批判されてしかるべきだと思っています。

外野から見守るモヤモヤした気分でいたところ、新潮社の中の人からのツィートが話題になりました。




ちなみに、佐藤義亮氏とは、新潮社の創立者の方です。
汝初心忘れるべからずというツィートは、たくさんの方の共感を得ると共に、売れれば何を発行しても良いのか?という企業理念に対する問いなってもいました。




『新潮45』の休刊に失望した

『新潮45』の休刊に失望した
『新潮45』の休刊に失望した



さて新潮社は、その後どうしたのかというと、社主による謝罪、そして新潮45の休刊(事実上の廃刊)としました。

「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

何というか後味の悪い終わり方であるのは、否めません。
私自身の考えは、ツィートで示しました。




他者の言論の自由を尊重するという態度こそが、言論の自由を守ることだと思っています。新潮45の記事は許されることではありませんが、だからといって封殺されて良いものではありません、彼らの主張を真っ向から反論していくことが、言論の自由を守りながら、ヘイトへの対抗になると考えています。




たった1本の「兵士による民間人虐殺動画」からBBCが犯行現場・時期・犯人を割り出した方法とは? - GIGAZINE

たった1本の「兵士による民間人虐殺動画」からBBCが犯行現場・時期・犯人を割り出した方法とは? - GIGAZINE
たった1本の「兵士による民間人虐殺動画」からBBCが犯行現場・時期・犯人を割り出した方法とは? - GIGAZINE



英国のBBCが、1本の虐殺動画から得られた情報から、Google Earthを用いて、犯行現場や犯人特定まで行ったというドキュメンタリーです。
虐殺など許されるものではありませんが、こうやってテクノロジーが悪の特定に役立つというのは、一つの朗報かもしれません。これが、管理手法に使われたら、目も当てられないけど。




新疆に強制的な教育施設 中国治安当局、存在認める(1/2ページ) - 産経ニュース

新疆に強制的な教育施設 中国治安当局、存在認める(1/2ページ) - 産経ニュース
新疆に強制的な教育施設 中国治安当局、存在認める(1/2ページ) - 産経ニュース



先月の「注目した記事」でも取り上げましたが、今まさに中国で行われている第二のアウシュビッツとも言える強制施設を作り、ウィグル地区でイスラム教徒を強制収容していることを認めたという記事です。中国は、「教育施設」だと言っていますが、行われているのは、もっと酷いことのようです。
どちらにしても、一つの部族や宗教や心情によって、強制施設によって強要されるというのは、非人道的な行いです。
情報管理LOGでは、引き続きウォッチしていきたいと思います。




羽田と成田を間違えたけど間に合った話|牧村朝子|note

羽田と成田を間違えたけど間に合った話|牧村朝子|note
羽田と成田を間違えたけど間に合った話|牧村朝子|note



羽田と成田を間違える?
いや、あり得なくはないな。と思いました(自分なら)。
そして、意外にというか、けっこう羽田と成田は、離れていますよね。
そういう時にどうすれば良いかという、非常に有効なケースとして知っておいて損はないと思います。




かいぞくたちのいるところ①|うめざわしゅん|note

かいぞくたちのいるところ①|うめざわしゅん|note
かいぞくたちのいるところ①|うめざわしゅん|note



ちょくちょくJASRAQについて、著作権ゴロとか言われていますが、それをさらに過激に徹底していったらどうなるかという思考実験のようなマンガがコレです。
1話目ですが、あり得ないけど状況的には似た感じにならないとは言えないという気もします。テンポも良くて、続きが気になりますね。
にしても、自殺の仕方についてもIPを取得するとか、どんなディストピアだよ。






屋久島に行く旅客船の費用節約のために貨物船(片道3,800円)に乗り込んだ人の話「密航者気分が味わえそう」 - Togetter

屋久島に行く旅客船の費用節約のために貨物船(片道3,800円)に乗り込んだ人の話「密航者気分が味わえそう」 - Togetter
屋久島に行く旅客船の費用節約のために貨物船(片道3,800円)に乗り込んだ人の話「密航者気分が味わえそう」 - Togetter



最後は、そういう手があったのか!という驚きの手法についてのレポートです。
屋久島に行くのには、フェリーというのが一般的ですが、それだと高く付いてしまうので、貨物船に乗せてもらうというのです。ちょっとした密航気分で行けるというではありませんか。なるほど、これはバックパッカーに流行るかも。
それとも、既知なのか??




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 自由を得るための代償

日本に住んでいると、今のところは自由をそれなりに謳歌できます。しかし、世の中には、そういう生得権さえも認められない国や社会は少なくないのです。歴史を見ても、これほどまでに市民に自由や裁量が与えられている時代というのは、まだ少ない(原始時代を除いて)ですよね?
自由を得るために先人達の多くの犠牲の上に成り立っていることを忘れたくありません。そして、まるで水道から出る水のように、それが当たり前だと思いすぎないようにしていたいと思います。

情報管理LOGが、2018年8月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
8月は、酷暑につぐ酷暑で大変でしたね。また、台風もなかなか凶悪でした。
さて、9月になりました。恒例の情報管理LOGが、8月に読んだ記事で注目した記事を載せていきます。まだ、読んでない記事などありましたら、ぜひ読んでみてください。

【過去の注目した記事】
情報管理LOGが、注目した記事





checkmark.png 情報管理LOGが、2018年8月に注目した記事


観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)

観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)
観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)




いつもだったら、個別の記事にリンクを貼ることが多いのですが、この「観察の練習」は、シリーズとしてめちゃくちゃ面白いので、記事全体をご紹介します。
このシリーズは、自分の中ではイチオシなんですよ!
どういう内容かというと、1枚の写真が提示されます。それを見て読者は、その中から違和感を感じ取り、その違和感が何なのか考察してみようというものなのです。もちろん、それだけではなく、記事としてちゃんと作者としての「解答」も載せています。
例えば、これ。皆さんは、この写真を見て、どんな違和感をもちましたか?そして、これは、一体何なのでしょうか?




古い記事は、どんどん有料記事になってしまいますので、まずは記事一覧から新しいのを読んでみることをオススメします。




国会議事堂前駅にラッパーが“黒塗り”広告、Twitterトレンド入りして物議醸す | BUSINESS INSIDER JAPAN

国会議事堂前駅にラッパーが“黒塗り”広告、Twitterトレンド入りして物議醸す | BUSINESS INSIDER JAPAN
国会議事堂前駅にラッパーが“黒塗り”広告、Twitterトレンド入りして物議醸す | BUSINESS INSIDER JAPAN




Twitterなど各所で話題になっていたので、知っている人は知っているかもですが、やはりこのポスターを見ると、衝撃度は大きいですよね。そして、日本人としてもものすごく恥ずかしく、そして悲しくなります。
こちらが、その写真。




黒塗りの文章をポスターにしたものです。

これは、まるで…。

とニュースを見ている人だったら、誰もが同じ思いを持つのではないでしょうか?
ケンドリック・ラマ―というビルボードで年間1位を獲得したアメリカで影響力の強いアーティストであるラッパーが、日本公演を行うためのポスターなのです。このポスターだけでも、相当強烈なインパクトがありますよね。逆に言うと日本では、なかなかこの手のポスターってないのが実情です。
でも、実はこのポスターを制作したのは、日本人だったりします。というわけで、こちらの記事も併せて読んでみてください。

ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅黒塗り広告 24歳仕掛け人を直撃 | BUSINESS INSIDER JAPAN
ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅黒塗り広告 24歳仕掛け人を直撃 | BUSINESS INSIDER JAPAN







汚れたAmazonレビュー 数珠が家電に化ける時

汚れたAmazonレビュー 数珠が家電に化ける時
汚れたAmazonレビュー 数珠が家電に化ける時



これは、非常に恐ろしい記事です。
Amazonに50円の数珠が大量に出品されてるのを発見した筆者は、それを継続的に観察してみます。そうすると、その怪しげな数珠が、後ほど家電などに化けていくのです。これは、レビューを偽装する詐欺の手口なのです。

このあたりの記事にも載せられて話題になっていましたよね?

Amazonのやらせレビューが酷すぎ!中国人サクラの正体と手口を徹底解説
Amazonのやらせレビューが酷すぎ!中国人サクラの正体と手口を徹底解説



一概に中国人と断言はできませんが、そういうレビュー偽装が、横行しているのは間違いなさそうです。

レビューが、100件以上あって、さらに5のレビューがたくさんついていても、警戒しなくてはいけないということですね。こわー。




民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun|note

民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun|note
民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun|note



情報管理LOGでは、「注目した記事」シリーズで、何度か中国による人権侵害や、超監視社会について紹介してきました。今や中国経済なしでは、世界経済について語ることが出来ないほど、規模が大きくなってきました。また、その影響力も無視できないレベルになっています。よく「中国経済は、瀕死レベル」などという寝惚けたネトウヨ系の記事を見かけますが、見たいものしか見ない典型例と言えるでしょう。
さて、その世界的に見た中国経済の力の持ちようは、そのまま中国的統治の有効性を物語るものになってきてしまいます。この記事では、このまま中国経済が、世界を席巻すれば、いずれ遠からず、民主主義や自由権というものが、世界的に見てマイナーなものになっていくのではないか?というものでした。
私は、生まれたときから民主主義と自由権の元で育ってきました。今や多くの日本人がそうでしょう。しかし、それが否定されるときが、近づいているのかもしれないというのは、なんとも恐ろしく感じます。




コラム: そこが知りたい家電の新技術なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?

コラム: そこが知りたい家電の新技術なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?
コラム: そこが知りたい家電の新技術なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?



私たちは、現在とても正確な時間の上で生きています。テレビだろうが、スマホだろうが、PCだろうが、全て正確な時刻が刻まれています。
我が家にも電波時計が、いくつかあります。それらは、寸分の狂いもなく、同じ時刻を刻んでいます。

この記事では、これらの「正確な時刻」を刻むことが出来るのかという記述的な解説と、実際に標準時刻を発信する電波塔へ行ってみたという、とても貴重な内容でした。
山奥の職員ですら近づかないとダイナ電波塔の取材は、非常に興味深いものでした。




サマータイムで日本中の電波時計がゴミになる(かも)という話 | mzsm.me

サマータイムで日本中の電波時計がゴミになる(かも)という話 | mzsm.me
サマータイムで日本中の電波時計がゴミになる(かも)という話 | mzsm.me



さて、上の記事で、電波時計を紹介したのかというと、サマータイム導入の是非について話し合いが行われているからです。もうこれについては、ニュースなどで散々取り上げられているので、知ってる人も多いことでしょう。結論から言うと、私はサマータイムの導入には大反対です。全く意味がないどころか、社会的に大混乱を催すからです。たかだかオリンピックと言う1つの業種のためだけに、社会的な混乱を起こすのは社会的にマイナスにしかならないと思っているからです。
そんなサマータイムがもし導入されたらどのようなことが起こるかと言う事について書かれたのがこの記事です。具体的には、電波時計がどのようなことになってしまうかについて、非常に詳しく解説されています。
100歩以上譲って、家庭内の電波時計が込みになってしまうとしても、電波時計を使用している様々なシステムが障害を起こすことによってとんでもない事態が想定されることは間違いありません。
世紀の愚行犯さないことを祈るばかりです。




勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+

勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+
勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+



さて、ここからは、ウェブ漫画のご紹介です。先月は、面白いウェブ漫画をたくさん見つけることができました。そういうわけで、ここに3本連続で載せさせていただきます。

まずは、ジャンプ+で単発読み切りで掲載されているこの作品です。

『──これはこの世界に、勇者(わたし)たちにまだ、帰り道ができる前の話』

という口上で始まるのですが、この作品を最後まで読み切るとその意味がしっかりと理解できます。そして、もう一度読み返したくなるのです。




【へんなものみっけ!】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

【へんなものみっけ!】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
【へんなものみっけ!】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館



もうね、こういう漫画大好きです!
これはもうすでに単行本としても発刊されている作品です。
100年後にも続く仕事をしているという自負がある博物館の学芸員のお話です。ブラタモリでもこーゆー自分の人生の長さ以上の時間のスパンで仕事をしている学芸員が紹介され見ていましたね。
この作品では、クジラの骨を掘り返すという話です。クジラの標本作りには、砂浜に埋めてそれを自然に骨になるまで待ってから掘り返す、という方法がとられているとのは知っていました。しかし、どのような方法で行っているのか、そしてどのようなダイナミズムがあるのかについてはしませんでした。
この漫画はそういうダイナミズムさえも含めて表現されています。今イチオシの漫画かもしれません。






トーチweb パンダ探偵社

トーチweb パンダ探偵社
トーチweb パンダ探偵社



「AIの遺電子」の作者である山田胡瓜氏が、おすすめしていたのが、この「パンダ探偵社」です。



で、実際に読んでみたら、スゲー面白いのです。動物に変身してしまう奇病が、蔓延している世界でのお話しです。その中で、パンダ化しつつある冴えない探偵さんが主人公で、事件を通して世界に深まりが出てきます。現在、4話まで出ていますので、ぜひとも読んでみて下さい。単行本化されたら買うよ!




9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準



タイトルで損をしている記事ですが、内容は良いのでぜひ読んでみて下さい。
ヒトラーやポル・ポトなど、分かりやすい典型的な「悪の象徴」のような人間一人だけでは、悪は成り立ちません。それを下から支えている無数の人たちによって構成され、悪をなしているのです。
私たちは、「悪は、特別なもの」と考えている節があります。しかし、実際はこの著者は、「悪の陳腐さ」という言葉で表した本の一節を紹介しています。

「悪の陳腐さ」……奇妙な副題だと思いませんか。通常、「悪」というのは「善」に対置される概念で、両者はともに正規分布でいう最大値と最小値に該当する「端っこ」に位置付けられます。しかし、アーレントはここで「陳腐」という言葉を用いています。「陳腐」というのは、つまり「ありふれていてつまらない」ということですから、正規分布の概念をあてはめればこれは最頻値あるいは中央値ということになり、われわれが一般的に考える「悪」の位置付けとは大きく異なります。

9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準


悪は、特別なものではなく、むしろそれに対して、無批判に付き従う姿勢そのものが、「悪の本質」なのかもしれません。だからこそ、無思考かつ無批判な態度は、悪への近道でしかないのです。



蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note

蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note
蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note



なぜ、コンニャクは、あのようなプルプルとしたゲル化するのか?ということが、実は未解明だということが分かる衝撃的な記事です。あまりにも身近な食材にも関わらず、変わっていないことが多過ぎて、逆に興味が湧きます。
この記事では、蒟蒻についての科学的な解説がされています。身近でありながら、謎に包まれているこの蒟蒻について、少しだけ知るきっかけになるのではないでしょうか?




アンモニアがふたたび世界を変える ~第2次世界大戦中のとある出来事~ | Chem-Station (ケムステ)

アンモニアがふたたび世界を変える ~第2次世界大戦中のとある出来事~ | Chem-Station (ケムステ)
アンモニアがふたたび世界を変える ~第2次世界大戦中のとある出来事~ | Chem-Station (ケムステ)



えっ?アンモニア?と私も思っていました。
しかし、第二次世界大戦中にアンモニアを直接燃料として使うというアイデアがあったことを、この記事で初めて知りました。それどころか、アンモニアが、人類の爆発的な増加を支えている技術ということも。なかなか奥の深い物質です。確かに肥料にも、そして爆薬にも使われていますね。諸刃の剣ですね。

この記事内では、水素を固定する方法として、アンモニアが有効なのではないか?ということについて書かれています。トヨタが、推奨したがっている水素自動車への応用と考えれば、重要な技術なのは間違いないですね。




食欲不振が続いている終末期の患者さん「ガリガリ君なら食べられる気がする」→そのような人は総じて予後不良→身内などもそうだったという人続々 - Togetter

食欲不振が続いている終末期の患者さん「ガリガリ君なら食べられる気がする」→そのような人は総じて予後不良→身内などもそうだったという人続々 - Togetter
食欲不振が続いている終末期の患者さん「ガリガリ君なら食べられる気がする」→そのような人は総じて予後不良→身内などもそうだったという人続々 - Togetter



自分の母親が、余命幾ばくもないときに「アイスが食べたい」と言ったので、アイスクリームを食べさせたことがありました。あれは、終末期の患者さんによく見られることなんですね。ガリガリ君を食べさせたら予後不良になるという話ではなく、余命がほぼない人が、ガリガリ君のようなものをほしがるという理解です。医療用ガリガリ君というブックマークコメントは、晴眼かもですよ?




クオリティ高いと噂の「無印のレトルトカレー」全33種類を1ヶ月毎日1食ずつ食べてみた #無印カレーンダー - Togetter

クオリティ高いと噂の「無印のレトルトカレー」全33種類を1ヶ月毎日1食ずつ食べてみた #無印カレーンダー - Togetter
クオリティ高いと噂の「無印のレトルトカレー」全33種類を1ヶ月毎日1食ずつ食べてみた #無印カレーンダー - Togetter



アイスからの食べ物つながりということで、食べ物記事が続きます。
今や無印良品といえば、カレー!というぐらいには、無印良品のカレーの知名度が高まってきました。確かに無印良品の店舗を見ると、カレーのスペース大きくなってきていますよね。現在、33種類あるとのことなので、それを毎日食したというのが、この記事です。
私は、このレトルトになるまえの、タイカレーセットが大好きだった人です。



浜名湖の観光釣り船「たきや漁」で、ボクたちが見た真夏の夜の夢 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

浜名湖の観光釣り船「たきや漁」で、ボクたちが見た真夏の夜の夢 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
浜名湖の観光釣り船「たきや漁」で、ボクたちが見た真夏の夜の夢 - メシ通 | ホットペッパーグルメ



浜名湖で漁をして、それをそこで食べるというなんとも贅沢なレポートです。「たきや漁」というのは、灯りを点し、そこに集まってきた魚を銛で射止めるという漁です。そういう漁も体験し、さらに食べられるというのですから、なかなか素敵な遊びですよね。
ぜひともやってみたい!と思いました。




「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ



ビアホールといえば、クラフトビールを美味しく飲めるところというイメージが強いですが、この記事で紹介されているのは、そこら辺でも飲むことができる黒ラベルを最高の状態で入れてくれるというのです。どうやら、生ビールは、その機材と状態(メンテナンスも含めて)、そして注ぎ方が全てのようでそれらを完璧にやることによって、信じられないぐらい美味しいビールになるのだそうです。確かに居酒屋によっては、「ん?生ビール?」と言えるぐらい不味いのが、出てくることがあるのでそういうものなのかもしれません。どんなことでも、極めるとスゴイものになるという典型なのかもしれません。



2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 - SpaceFlier

2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 - SpaceFlier
2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 - SpaceFlier



キャンプにしてもおもてなしにしても、準備が9割というのは、非常に納得できます。そして、その9割をちゃんとしておけば、最高になるという見本のようなキャンプがコチラです。どうやら、カメラが趣味の人達の集まりらしく、写真も完璧に美しいのですが、それを圧倒するが如く、怒濤の美味しいもの責めがまたスゴイ。
こういう段取り上手な方々と行くと最高ですよね。
そこに参加した他の方のブログです。

夏の終わりの奥多摩BBQ&キャンプで食い倒れてきた記録 - I AM A DOG
夏の終わりの奥多摩BBQ&キャンプで食い倒れてきた記録 - I AM A DOG







トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる - デイリーポータルZ

トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる - デイリーポータルZ
トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる - デイリーポータルZ



唐辛子を発酵?と思いましたが、よくよく考えたら普通にタバスコとかもそうですよね?
とはいえ、これはとても美味しそうです。「泡辣椒(パオラージャオ)」という調味料なのですが、中国の四川料理に使われる調味料のようです。日本の唐辛子ではないので、辛味は少なそうですが、自作してみたい…。しかし、常温でとか、白濁した様子を見ると自作は勇気がいりそうですよね。
買ってみるかな。

Amazonさんで見てみたら、ペースト状にしたのと




この記事で出てきたような、唐辛子のそのままのものがありました。







自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ

自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ
自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ



自作つながりで。
キーボードを自作するというそれだけでも、相当コアな趣味ですが、それをさらに極めるという自作キーボード沼にはまった人達の作品を紹介しています。写真を見たら、どれだけすごいかが分かるはず!







息子とのふたり旅が楽しすぎた

息子とのふたり旅が楽しすぎた
息子とのふたり旅が楽しすぎた



今年の夏に読んだ記事の中で一番印象深かったのが、アノニマスダイアリー(通称:増田)にアップされていたこの記事です。父子で旅行に行ったというものなのですが、幸せ感しか感じない素敵な文章です。
私の息子は、現在小学生高学年なのですが、数年後もこうやって一緒に旅行できれば嬉しいなと思いました(比較的仲は良いと思う)。こういう父子関係を築けるのは、理想だな。

ちなみに、旅行の予告編もありました。

息子との2人旅行が楽しみで仕方ない
息子との2人旅行が楽しみで仕方ない




こちらも素敵です。




キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~ - デイリーポータルZ

キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~ - デイリーポータルZ
キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~ - デイリーポータルZ



早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業で行われている成果を発表する展覧会のレポートです。テーマに沿って実に様々な作品が作られるのですが、どれも信じられないほどセンスが良いのですよね。さすがというべきか。
このタイトルにもなっている「キットカットをありえない方向に割る機械」というのは、「役に立たない機械」を作りなさいという課題で出されたものです。役に立たないけど、機械であるというちょっとした矛盾にちゃんと答えを出している学生スゴイ!

個人的にグッときたのは、これですね。ホーム画面のドックをひたすら収集している作品です。




一種の考現学だよね。




かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険



昨今の絵本はマイルドになったという噂を受けて、それが本当なのかをしっかりと検証したスゴイ記事です。「世界一受けたい授業」というテレビ番組で武田鉄矢氏が、このように解説しているのが、発端としてこれは本当なのか?と97冊もの絵本を調査したという本格的なものです。

鉄矢:タヌキもウサギもおばあさんも集まりまして、打ち上げパーティーで終わるという、悪いことでも反省すればOK、というようなそういう非常に平和的なことになっているんであります。

かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険


「現代のかちかち山は、最後はパーティーで締めるのか!」と驚きますよね。
そして、こんな風に紹介されているわけです。




しかし、この記事のいきなり最初の方でこの絵本が、今から30年前の作品だということが明らかになります。おいおい、全然「今」じゃないな。
そして、狸の死亡原因をグラフ化したり、年代別死因の変遷を追ってみたりと非常に細かに分析しています。

さらに、おばあさんは、死んでしまうのか?ということについても、事細かに調査しています。現在であっても7割の作品でおばあさんは、死んでしまう設定になっているということで、「最近の若者は~」は、成り立たないことが明らかにされていきます。

なかなかこういう検証作業というのは、骨が折れると思うのですよね。
いい加減な言説を垂れ流すのは一瞬ですが、それを検証するのは何倍も労力がかかるという非対称性がデマをはびこらせるのだということが分かりますね。



ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」 - デイリーポータルZ

ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」 - デイリーポータルZ
ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」 - デイリーポータルZ



もうね、タイトルだけでやられるシリーズがあったら、これかなり上位に食い込むと思うのですよね。ボディビル大会というコアな世界で繰り広げられるかけ声が面白いというので取材したというレポート記事です。

「肩メロン!」
「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」


というかけ声が飛ぶらしいとのこと。すごいかけ声すら表現の一種なのだと思わされます。
実際には、その特徴的なかけ声は聴けなかったようですが、続きが期待できそうな記事です。

これが、公式ブック。本当に表紙に書いてある!!!






中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大:日経ビジネスオンライン

中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大:日経ビジネスオンライン
中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大:日経ビジネスオンライン



これは、見逃せないニュースです。
そして、これが本当だったら、現在進行形で中国版アウシュビッツが始まっていると思われても仕方がない内容です。
ウィグル地区で200万人規模の強制収容所というのですから、異常としかいいようがありません。しかも、そこでは再教育と称して、人権侵害が行われているようなのです。豚肉を食べられない彼らに豚肉しか食事に出さなかったりといったことが行われているというのです。
こういうニュースこそ世界的に拡散されるべきニュースだし、世界でもしっかりと抗議すべき案件だと思うのです。




“Find my Phone” は、盗まれたスマホを追跡した驚くべき短編映画 | TechCrunch Japan

“Find my Phone” は、盗まれたスマホを追跡した驚くべき短編映画 | TechCrunch Japan
“Find my Phone” は、盗まれたスマホを追跡した驚くべき短編映画 | TechCrunch Japan



盗まれたスマホは、どうなるのか?ということを題材にしたドキュメンタリー映画の紹介です。Androidに追跡できる仕組みを入れて(!)、そのスマホを手に入れた人の日常を観察し、実際に会いに行くという内容なのですが、実際の画面だけに臨場感がハンパないです。徐々にその犯人に好感を抱いていくというのもこの映画の見所です。
YouTubeにアップされている短編なので、一度観てみるとよいですよ。それにしても、Androidはこういうことできちゃうの危険だよなぁ。






帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)



帰国子女の娘さんが、クラスで浮いた存在になってしまい困ってしまった保護者からの相談に劇作家の鴻上尚史氏が答えるという内容です。鴻上氏は、まずこれは、日本人の「宿痾」であると言い切ります。

「みんなが同じになろう」という「同調圧力」は、日本の宿痾(しゅくあ)です。「宿痾」おどろおどろしい漢字ですね。広辞苑さんによれば「ながい間なおらない病気」です。 もう少し正確に言うと、「同調圧力の強さ」と「自尊意識の低さ」が「宿痾」です。

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (2/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)


そして、その宿痾の象徴である学校と闘うことは、日本と闘うことと同じだというのです。だから、「この国のかたち」を伝えることが、重要だと。

鴻上氏は、ロンドンで食べた寿司の話を例に出して話を進めます。

一度、僕のお気に入りの寿司屋に行こうと誘われました。そこは、日本人ではない人達が経営する「なんちゃって寿司屋」でした。彼、オーリーという名ですが、オーリーは「うまい、うまい」とそれは幸福そうに食べました。でも、僕の目の前にあったのは、寿司ではなく「寿司になろうとしている何物か」と「寿司とは違う方向に走り出している食物」でした。

でも、オーリーは本当の寿司を知らないのですからしょうがないのです。この時、「これは寿司ではない!」とオーリーに叫んでも、オーリーはきょとんとするだけです。そして、もっと本気で叫んだら、間違いなく怒りだすでしょう。「僕の寿司を否定するのか!」と。

娘さんがカラフルな服を着て、おしゃれを楽しむ時、「だって、着たい服を着るのは当然でしょ!」と叫んでも、そんなことを経験したことのない人達が理解するのは不可能なのです。

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (5/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)


そして、かなり的確なアドバイスをしています。
どいう内容だったかは、ぜひ読んでみてください。もやっとする人は、するかもしれませんが、娘さんの立場をしっかりと理解した上での現実的なアドバイスだと思いました。




2 hop link

Scrapbox
2 hop link



現在のHTMLは、ハイパーテキストというA←→Bがつながるリンク構造によってできています。しかし、Scrapboxは、ちょっと様子が違うぞということを「2 hop link」という言葉で言い表しています。

> 「和歌山」→「みかん」、「愛媛県」→「みかん」 ならば「和歌山県」と「愛媛県」はみかんつながりになっているわけだし、
> 「増井」→「Rubyプログラミング」、「高林」→「Rubyプログラミング」 ならば「増井」⇔「高林」は意味がある。
> こういう関係は普通のハイパーテキストやWebでは考えられていない気がするのだがどうだろうか。

2 hop link - 橋本商会


確かにこの部分は、Scrapboxはクリアしていますよね。
そして、それが有機的につながっていくことで、脳みその再現のような感覚を味わえるわけです。
その秘密の一端に触れた感じがしました。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 デマを流すよりデマを訂正する難しさ

「かちかち山」の記事は、圧巻でした。内容は、絵本というどうということのないものですが、こういうレベルから、そうでないものも含めてデマが多く見られるのには、うんざりしてしまいます。上でも書きましたが、

デマを流す手間<<<<<<<デマを訂正する手間

という非対称性が問題なんですよね…。どうしたものか。
これが、インターネットのというか人間のバグなのかもと思ってしまう今日この頃です。


情報管理LOGが、2018年7月に注目した記事

2018080200.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
連日暑いですね。これは、日本の気温ではない…。というノスタルジーを感じてしまうレベルですね。皆さんは、大丈夫ですか?くれぐれも熱中症には、気をつけてください。
さて、月が変わりました。恒例の先月に注目した記事についてやります。
先月は、面白い記事が多く、絞るのに難儀しました。今回は、なるべく記事同士のつながりを意識して書いてみました。
まだ読んでいない記事などありましたら、この機会にどうぞー!




checkmark.png 情報管理LOGが、2018年7月に注目した記事


アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている__その環境に適応する①|観察の練習

アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている__その環境に適応する①|観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)
アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている__その環境に適応する①|観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)



まずは、このツィートの写真を見て気づいたことはありますか?




この記事では、日常生活に潜むちょっとした違和感を敏感に感じることが、アイデアのタネを生むコツだよと教えてくれています。
そういうわけで、8月中に私も日常に潜むそういうアイデアのタネについての記事を書いていこうと思います。




自販機にお金を入れると日替わり弁当がオフィスに届く サントリー、ぐるなびと共同で法人向け宅配サービス開始

自販機にお金を入れると日替わり弁当がオフィスに届く サントリー、ぐるなびと共同で法人向け宅配サービス開始 - ねとらぼ
自販機にお金を入れると日替わり弁当がオフィスに届く サントリー、ぐるなびと共同で法人向け宅配サービス開始 - ねとらぼ



アイデアのタネという点では、そのタネをしっかりと実にまでしてしまった例ですね。自販機というオフィスに刺さり込める装置を単に飲み物を買うためだけのモノから、弁当を発注もできてしまえるようにしたという記事でした。飲み物と弁当って確かにセットになっているし、忙しいオフィスだったら、注文がボタンでできるならば、これほどありがたいことはないですよね。みんなが、気づいていなかったけど、潜在的にあるニーズを掘り起こすことが、新たなビジネスチャンスにつながる例です。




「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース
「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース



連日の猛暑を受けて、高校野球のあり方自体に対する疑問の声が噴出しています。そういう記事の中にあって、もっとも的を射ていたのがこの記事でした。
他の競技でトップレベルにあるサッカー、ラグビー、バレーの監督を務める方々に対するインタビューです。私が小さい頃から疑問だった「野球部は、なぜ坊主なのか」ということに対しては、

「高校野球って、なんで丸刈りなんですか? うちは丸刈り禁止です。髪を切ったら頭を守れないじゃないですか。昔は高校ラグビーでも丸刈りにしている高校がけっこうありましたけど、今はもうほとんど見かけない。高校野球だと、髪を伸ばしていることが悪みたいな印象がありますもんね。負けたら、髪なんか伸ばしているからだって言われそう。大変ですね……」

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース


とバッサリ。確かにプロ野球の選手って丸刈りじゃないですよね?そして、そこに合理的な意味なんて、全然ないのです。
この監督達に共通するのは、とても合理的かつ理性的なんですよね。そして、この記事ではあまり取り上げられていませんが、科学的でもあります。

下北沢成徳高校女子バレー部の小川良樹監督のこの台詞が、印象に残りました。

「女子バレーが東京オリンピックで金メダルを取ったように、昔、オリンピックで金メダルを取った競技は同じような傾向にあるんじゃないですか。成功体験があると、日本は強かったんだから海外で勉強する必要なんてないと、内に閉じこもってしまう。だから、いつまでも変わらない」

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース


これって、スポーツに限らず、日本中に蔓延していますよね。かつての成功体験から脱却できないでいるという。




東京の夏が昔より断然暑い決定的な裏づけ

東京の夏が昔より断然暑い決定的な裏づけ | 天気・天候 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
東京の夏が昔より断然暑い決定的な裏づけ | 天気・天候 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準



この10年ばかり、毎年「酷暑だ」と言われていますが、果たして本当に昔より熱くなっているのかを、データを可視化してみたという記事です。やはりこの10年間でかなり熱くなってきているのが、理解できるかと思います。




単にデータを並べてみるだけ、グラフにしてみるだけではなく、こうやって視覚的に見える化すると、説得力ありますよね。




裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証

裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第4回)(全7回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第4回)(全7回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース



データつながりで、私がずっと注目して読んでいる記事です。裁量労働制が、可決されてしまいましたが、それらの元データが改竄&捏造されていたことを丁寧に追求している記事です。
こちらは、その過去記事。

 □ 裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第1回)(全5回)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 □ 裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第2回)(全6回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 □ 裁量労働制のねつ造された比較データ、バレないための隠蔽プロセスを検証(第3回)(全6回予定)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース


1回あたりの分量も多いので、読み通すのに時間がかかるかもしれませんが、非常に丁寧に検証しており、意味深い記事になっています。こういうのこそ、ジャーナリズムというのでしょうね。
こういう丁寧かつとことん問題点を追うという姿勢を日本の報道機関にはもっていてほしいなと思っています。民主主義を機能させるとても大事な役割だと思うので。
骨太のジャーナリストが、どんどん出てきて欲しいと思っています。




人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記

人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記
人間をトコトン堕とす霞ヶ関の闇 - Chikirinの日記



さて、政治的なお話になってきたので、関連で。ホットエントリにも入っていましたね。久しぶりのちきりん氏の記事です。
なぜ、頭の良いハズの官僚達が不正に対して鈍感になってしまうのか?ということについて書かれています。元々、官僚を目指そうとしている人達というのは、ほとんどが日本のためという強い使命感を持って入ってくるはずなのです。しかし、連日メディアを賑わせているのは、公文章の改竄やら不正、腐敗のニュースです。ほとんどの官僚の皆さんは、優秀で日本のためにとことん働いてくれている方々で、ニュースになるのは一握りだというのは、理解しています。もし、そうでなければ、とっくに滅びています。
それでも、そのような腐敗していく人達がいるのも、また事実です。
そう、人をダメにさせていくには、時間がかかります。フット・イン・ザ・ドアテクニックと呼ばれる徐々に内面に入っていくのが効果的なんですよね。そして、気づいたときには、どっぷりと腐敗に浸かっているという。

この記事を読んで、この本を思い出しました。



主人公を懐柔していくのに使われていた手法が、実にそのまま今回の記事そのものなのです。




自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感

自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)



日本は、地震に台風など自然災害大国と書かれてしまうぐらいには、自然災害に見舞われる可能性が高い国です。
私たちもニュースなどで避難所生活を目にすることも必然的に多くなります。
この記事では、同じ災害大国であるイタリアと比較して、日本の避難所がどうして体育館で、プライバシーなどに配慮されていないのか?ということについて書かれいます。
確かにそういう視点自体を持ち合わせていなかった!




しかし、この記事には後日談があります。
併せて読みたいのが、こちらのまとめ記事です。

日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」 - Togetter
日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」 - Togetter




そして、関連記事。

イタリア中部地震から1年、復興の現状と課題 - 読むラジオニュース
イタリア中部地震から1年、復興の現状と課題 - 読むラジオニュース




こうやって、すぐに反論記事が上がってくるというのは、すごく良いですね。とはいえ、避難所が体育館でプライバシーもないという状態は、対応すべき案件だと思います。








イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた

イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた - デイリーポータルZ
イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた - デイリーポータルZ



イギリスには、かなり前に行ったことがあるのですが、良いところですよね。特に校外は自然が広がっていて、素敵なところがたくさんあります。この記事は、そのイギリスにあるダム(!)に注目した旅行記事です。

イギリスでダム??

ってなりますよね。分かります。
私もこの記事を読むまで、そう思っていました。ある種、遺跡を巡る度に近いモノを感じます。イギリスに激しく行きたくなりました。







おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話

おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話 - toricago
おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話 - toricago



『Tiktok』やってますか?
今、若い人達の間で爆発的に広がっている口パク専用自撮りアプリ(という説明で合っているよね?)です。まあ、長々と説明するよりも動画観たら早い。



最近の子達は、顔出しに対する抵抗感がゼロでもはや「顔出すことの何が悪いの?」レベルになっているのだなという感じさえします。これが、世代間格差なのか??と思わざるを得ません。
この記事では、そのTiktokについての熱い思いが綴られているのですが、残念ながらそのおっさんのTiktokは、載せられていません。あしからず。




「印刷された履歴書じゃ真心が伝わらないからちゃんとボールペンで書く」⇒「え、そこから…?(困惑)」

「印刷された履歴書じゃ真心が伝わらないからちゃんとボールペンで書く」⇒「え、そこから…?(困惑)」 - Togetter
「印刷された履歴書じゃ真心が伝わらないからちゃんとボールペンで書く」⇒「え、そこから…?(困惑)」 - Togetter



ネタ系で続きましたので、さらにもう一本。




そこじゃねーよ!!!

という激しく突っ込みを入れたくなるそんな素敵なバカです。
こういうバカは、大好きだ。




「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン

「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)



この記事は、私が読んだときは全文読めたのですが、現在は後半が有料になっています。でも、Powerで読むと全文読めるんだよな…。なんだろ?
さて、この記事では延命治療についての記事です。

前半は、アメリカでの事例。そして、後半は著者自身の話です。

アメリカは、ご存じの通り皆保険制度ではなく、オバマ大統領も道半ばで終えてしまいました。そのため、万が一、入院し長期にわたって、意識のない状態で長らえてしまうと、とんでもない金額が必要になってしまうのです。そのため、結婚する段階で就活についての取り決めも含めて契約するらしいです。




確かにどのように人生の最後を終えるのか?
というのは、実際にその時になった時には、伝えられる状況ではなかったりするのですよね。そう考えると、今のうちからしっかりと家族に伝えておくのは、とても大事なことだと思うのです。この著者のように。

「死んだ後、棺桶に入れて埋めないでほしい」というのも私たち夫婦に一致している希望だ。アメリカでは火葬は一般的ではないのだが、ふたりとも墓に入るのは嫌なので、火葬にして灰をお気に入りの場所にばらまいてほしいと思っている。 森で走るのが好きな私は、灰を森に振りまいてほしいと遺言している。そうすれば、風に乗って、いろいろな森で走り続けることができるだろう。子供に対して「墓参りに来ないのはどういうことか!」と怒る幽霊になるより、会いたいときに、風に乗って自分で会いに行けばいいのだ。 この希望をしっかり伝えておいただけでも、今日も安心して1日を迎えることができる。

「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)





人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月

人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ|note
人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ|note



人生の最後というつながりでもう1つ。
この記事自体の賛否は置いておいて、どのように亡くなりたいかというのは、誰しも考える、そして誰しも避けることのできない事柄ではないでしょうか?
このお話の中に出てくるおばあさんは、どう考えても素晴らしい人格者であるのは否定できません。そして、そのように振る舞い最後まで生きたことに関しては、素晴らしいことだなと思いました。人に対する気遣いや思いやりというのは、すぐには身につかないですよね。だからこそ、今から少しでも身につけたいと思わされました。

あと私が気になったのは、「鎮静」という処置についてです。

鎮静とは、睡眠薬よりももっと強い薬を使って意識を飛ばすこと。 がんの終末期と呼ばれる最期の場面で使われることが多く 身体的・精神的な苦痛を除去するのに効果的と言われています。 しかし一方でもちろんリスクもあります。 意識を飛ばすほどの強い薬を使うため、意識だけではなく呼吸中枢を管理する部分にまで薬の効果がおよび、そのまま患者さんが亡くなってしまうことがあります。 このため、鎮静という手段はたとえ患者本人からの要望があっても家族や親族から「死を早めるようなことはして欲しくない」と反対されることが多く、一般的にまだまだ認知されていません。

人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月|ナースあさみ|note


私自身は、延命処置はして欲しくない人なのですが、そのための苦痛もできる限り減らして欲しいと思っています。なので、この「鎮静」についてもう少し調べて起きたいと思いました。




村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行

村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 - 毎日新聞
村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 - 毎日新聞



先月、ニュースとして大きく取り上げられていたのは、オウム死刑囚への死刑執行でした。この件に関しては、絶対に村上春樹氏から何らかのメッセージが出ると思っていましたが、やはり出ていました。
村上春樹氏は、「アンダーグラウンド」という62人にもわたる関係者にインタビューをしたノンフィクションを著していました。



多くの遺族や被害に遭われた方々の生の声を聞いていたからこそ、迫る凄みを感じさせる文章でした。村上氏は、しっかりと裁判も傍聴し、最後までこの事件に寄り添っていたからこそ、ここまで胸に迫る文章を書けるのだと改めて思いました。




地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想

地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想 - うさるの厨二病な読書日記
地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想 - うさるの厨二病な読書日記



この本の感想を綴った感想記事。



私は、この本は未読なのですが、この記事から読み取れるのは、林郁夫という人は、ある意味極端な純粋性の発露としてあのような事件を起こしてしまったということが理解できます。

そして、極端なまでの人への無関心さ(または人と自分を隔てた感覚)。

病院で世話になった医師や指導教授に対して尊敬の念を口にしたり、家族の身を案じたり、麻原への印象を語ったりもしている。 しかし、林自身が彼らをどう思っているか、彼らはどういう人間なのか、自分と彼らはどういう関係だったのかということは、ほとんど語られない。 麻原でさえ「グルとして適格かどうか」という観点以外の「人間、麻原」については、まったく語られていない。 林はオウムの中では同じ医師の中川と最も関わりが深かったらしく、本書でも中川の名前が頻繁に出てくる。しかしその人物像が、頭のなかにまったく思い浮かばない。「中川」という名前の物体に過ぎない、と言われても納得してしまいそうだ。

地下鉄サリン事件を実行したエリート医師の恐るべき純粋さ 林郁夫「オウムと私」感想 - うさるの厨二病な読書日記


どんなに優れた頭脳を持ち合わせていても、そこに倫理的な概念がなければ、それは悪魔と変わりがないのかもしれません。医師でありながら、人の命を奪う側に回ってしまったことに皮肉を感じてしまいます。




ユーザーが許可したくなるPush通知を考える

ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa @デジタルプロダクトデザイナー|note
ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa @デジタルプロダクトデザイナー|note



iPhoneでもタブレットでもよくPush通知来ますよね。でも、その通知を許可させるための工夫というのは、ユーザーの行動を変える必要があるので、難しい問題なのです。
基本的には、人間は面倒だったり、よく分からない物には拒絶から入るからです。その部分をいかに緩和し、むしろ「通知いいよ!」と思えるように誘導させるための仕組みについて書かれているのが、この記事です。
実に奥深い世界です。




私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言

私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言 | POSTD
私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言 | POSTD



URLの成り立ち、そしてURLというが一意のものではなくなってきていることに対する苦言の記事です。試しにhttp://のあとに多数の////を入れてみても、ちゃんと機能します。ユーザーの利便をとれば、ある程度のブレを許容すべきという考え方も分からないではないです。しかし、現在のはてブの状況などを見てみると、(http://とhttps://の混在による混乱)URLは、一意であるべきではないか?と思ってしまうのです。




みんなの「アニメ史上最も作画がすごいシーンはここだ」

みんなの「アニメ史上最も作画がすごいシーンはここだ」 - Togetter
みんなの「アニメ史上最も作画がすごいシーンはここだ」 - Togetter



アニメの作画がすごいシーンを集めたまとめ記事。
どれもすごいのですが、自分的にはこれがヒットでしたね。とても1940年の作品とは思えないクオリティです。







絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた

絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - それどこ
絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - それどこ



この方本当にスゴイです。
この絶壁に張り付く山羊をゲームにしようという感覚もすごいし、それをフルスクラッチで作り上げるのもすごいです。とくかく感心しかないです。
ぜひとも市販化して欲しいですね。







とある517桁の素数 - INTEGERS

とある517桁の素数 - INTEGERS
とある517桁の素数 - INTEGERS



以前、「情報管理LOGが、○月に~」でも取り上げた記事の続編ですね。

2が現れる素数 - INTEGERS
2が現れる素数 - INTEGERS




まさに、神が宿っているようにしか感じません。







専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話

専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話 - Togetter
専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話 - Togetter



この先生が、どんな意図でやったのかは読んでいてもイマイチ理解できなかったのですが、短時間に様々な社会的なルールや仕組みが形成されていく様子は、見ていてとても面白かったです。そして、これを思い浮かべてしまいました。

俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 - VIPPER速報 | 2ちゃんねるまとめブログ
俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 - VIPPER速報 | 2ちゃんねるまとめブログ








「義肢に痛覚を与える」という奇妙な研究は、わたしたちに何をもたらすか?

「義肢に痛覚を与える」という奇妙な研究は、わたしたちに何をもたらすか?|WIRED.jp
「義肢に痛覚を与える」という奇妙な研究は、わたしたちに何をもたらすか?|WIRED.jp



私たちの体には、「痛覚」があります。痛みは、私たちにそれが危険なことだと教えてくれたり、加減を教えてくれます。それと同じように義肢にも痛覚が必要なのではないか?という研究を取り上げた記事です。
自分的には、攻殻機動隊などを読んで育っているので、義肢や義体に痛覚があって当たり前ぐらいに思っているのですが、世界はそこまででもなかったのですね。それでも、どれぐらいの痛みが必要なのか?とかそれによって生じる問題はなんなのか?など色々課題は多そうです(技術的課題も)。




「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話

「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note



偶然、撮れたホタルイカの身投げという現象が話題になり、そしてその後そこがどうなったのかというお話。




同じように壊滅的被害を受けた観光地をかなり知っているので、とても冗談では済まされない事態だと思っています。私たちは、インスタやらTwitterなど様々な方法で拡散できる世界にいます。その拡散された先の人達は、必ずしもそこを大事に扱ってくれるとは限らないということも肝に銘じなくてはいけないのです。安易な感動や絶景の量産は、必ずしも幸福になれると限らないのですから。




店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営-

店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営- | Rainbow Sound Cafe
店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営- | Rainbow Sound Cafe



JASRAQと言えば、ネット民から蛇蝎の如く嫌われている存在ですよね。私も100%賛成する気にはなれない存在ではあります。あまりにも締め付けが厳しくなったお陰で、CDも順調に売れなくなり、ミリオンヒットも生まれにくい現状になっているような気もします。まあ、それも音楽の趣味の多様化という側面から考えると悪くないような気もしますけどね。

さて、この記事では、テンポで流されている曲に注目しています。現状としては、店舗において自分が所有する音楽を勝手に流すとお金が取られます。これは、商用利用と見なされるからです。
現状としては、店舗で流すことができる音楽としてこの記事で書いているのは、以下の通りです。

1.買い切りの音源を購入する
2.音楽配信アプリを使用する
3.USENを使う


なんというか、寂しい気もしますが、権利を守りつつ公正に利用する方法としては、順当なところでしょう。

あとは、JASRAQに登録しない著作権フリーな「音楽版いらすとや」みたいなのが考えられるかもしれませんね。このあたり、ありそうなんですが、どうなんでしょう?そうなると、全てが音楽版いらすとやばかりになってしまう悪夢もないわけではないですよね。




叔父が仕方なくハンターになった話

叔父が仕方なくハンターになった話 - デイリーポータルZ
叔父が仕方なくハンターになった話 - デイリーポータルZ



高齢化問題は、ハンターの世界まで…。
というわけで仕方なく、ハンターになった叔父さんを訪ねるという記事。
実際に罠をかけたり、狩猟するところまで同行したり、獲った獲物(イノシシとか)を堪能したりと、これはこれで楽しそうです。しかし、実際問題としては、増え続けるイノシシとそれに苦慮する自治体、そしてハンターという構図のよう。しかも、食肉として流通もさせていないので、土に埋めてしまったり(!)というなんというか構造的な問題としか言いようがない件ですね。





「低温調理」の世界は奥深い…!数学的に突き詰める低温調理マニアに安全な加熱の心得を聞いてきた

「低温調理」の世界は奥深い…!数学的に突き詰める低温調理マニアに安全な加熱の心得を聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん
「低温調理」の世界は奥深い…!数学的に突き詰める低温調理マニアに安全な加熱の心得を聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん



低温調理興味あるのですよね。小林銅蟲先生の「めしにしましょう」などですっかり世間的にも認知されつつあるのではないでしょうか?(えっ、違う?)
この低温調理法の肝は、素材がどの温度で固くなったり、柔らかくなったりするのかということを熟知した上でやるものなのです。そういう意味では、より科学的であり数学的でもあるのですよね。この記事でも素材の水分率やら、何度で柔らかくなるか、タンパク質の変性は何度からかという話が、頻繁に出てきます。Anova欲しくなりますね。









アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...

アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ



ライブに子どもを連れて行くという是非もあるかもですが、本当に小さい子どもでない限りは、音楽を聴くという行為を体験するというのは悪いことでは無いと思っています。ただし、ライブ会場の音圧によって、耳への影響を考えると、子どもへの配慮が必要なのも確かです。アジカンの公式サイトに上がっていたこの文章は、ライブに来ることは許容しつつ、防音イヤーマフを付けることである程度現実的な解法になるのではないか?という提案でした。一律に禁止とか、逆にどんな影響があってもオッケーという雑な解決方法ではなく、現実的な解決の方法を模索するというのは、良い提言だと思いました。

こういうのね。






モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー

モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー | 日経 xTECH(クロステック)
モバイル決済が急拡大、データで読み解くアフリカパワー | 日経 xTECH(クロステック)



2連続でアフリカの話題です。
かなり前からアフリカでは、電子マネーが急速に定着しつつあるという話がありました。
知らない人にとっては、「えっ?」と思われるかもしれません。しかし、治安も安定せず、信用のおけない貨幣よりも仮想通貨である電子マネーの方が、確実であるという私たちとは全く違う次元で根づきつつあるのです。これに関しては、かなり前に情報管理LOGでも取り上げました。

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モバイル決済が、一般化した時にアフリカでどのような経済圏が生まれるのかとても興味があります。アフリカ熱いですよ!




ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ

ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ | 日経 xTECH(クロステック)
ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ | 日経 xTECH(クロステック)



そして、アフリカの記事2発目。
ルワンダといえば、私のイメージは、「ホテルルワンダ」で止まっていました。




民族対立による虐殺が、深刻な国であったという認識です。
しかし、現実世界は刻々と動き続けているのです。
今や国を挙げて、ドローンを導入し、医療関係で活躍しているというのです。ドローンによって、今まで2時間輸送にかかっていた時間が、8分(!)に短縮できたというのも驚きです。それによって、助かる命の数も増えているはずです。

もう1つは血液を長期に冷却保存できない事情である。そもそも病院に冷蔵庫が無かったり、あっても頻発する停電で使えなかったりして、血液の在庫を持てない病院は少なくない。実際、ドローンを活用するようになってから、冷蔵保存できなくなってやむを得ず捨てる血液の量を95%以上減らせたという。

ルワンダの超高速ドローン、1千万人の命をつなぐ


未だ問題が山積しているであろう同国ですが、少なくとも一歩前に踏み出している感じがしますね。




坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける

坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass
坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass



この記事は、つい最近ホットエントリ入りしていたので、読んだ方も多かったのではないでしょうか?
自分の行く店でも、味も良いし、雰囲気もとても良いのだけど、BGMだけがいただけない!!というお店があります。自分は、さすがにそのためにプレイリストを作成しようなどとは思いませんが、そこは世界の教授は違います。実際にそのお店のために無料でプレイリストを作成し贈ったということでした。一通り聴いてみましたが、「実に教授らしい」セレクトでした。自分の好み的には、もう少し軽めな曲の方が、食事には合うかもと思ってしまいました。
というわけで、まだ未視聴な方はどうぞ!






禿禿さんはTwitterを使っています: 「第二次世界大戰, 各國死亡人數⋯⋯⋯」

禿禿さんはTwitterを使っています: 「第二次世界大戰, 各國死亡人數⋯⋯⋯ https://t.co/CzFsKx3LVt」
禿禿さんはTwitterを使っています: 「第二次世界大戰, 各國死亡人數⋯⋯⋯ https://t.co/CzFsKx3LVt」



まあ、説明はいりません。この動画を観ていただければ、それが全てです。戦争とは、いかに人の命を失わせるかが理解できます。






「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に

「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に - ねとらぼ
「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に - ねとらぼ



3DCG美少女Sayaって知っていますか?
こちらですね。

3DCG女子高生Saya2016がヤバい出来に。完全に不気味の谷を超えた 世永玲生 - Engadget 日本版
3DCG女子高生Saya2016がヤバい出来に。完全に不気味の谷を超えた 世永玲生 - Engadget 日本版




不気味の谷を越えたと言われるほどに精巧な3DCGで、確かに写真と見間違えそうです。




その3DCGのSayaとそっくりということで、そのSayaのコスプレをした自撮りをしたのが、この方です。どうですか?もはや、何がCGなのか分からなくなってきます。



で、これには続きがあって、以前、東京ゲームショウで話題になっていた美少女アンドロイドが、実はこの高山沙織さんだったのです。色々つながって、深い納得を得られました。







隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング

隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング - アノ映画日和
隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング - アノ映画日和



今月最後は、映画で締めます。
世の中には、もう二度と観たくないと思わせる、腹の底から胸糞悪い映画というのがあります。しかし、胸糞悪いと思いつつ知りつつもつい手が伸びてしまうのも人間の業の深さゆえか。
そして、観てしまい「…。」となってしまっても、またしばらくすると、胸糞悪い映画を求めてしまうという悪循環。人は、自分の人生にはない、様々な要素を垣間見たいという欲求から逃れることが難しいのだということを思い知ります。この記事は、そんな糞オブ胸糞映画をランキング形式で載せています。暑い日に心の底から冷え切ってみてください。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 気持ちは終わらない

やはり先月は、色々なニュースがあったとはいえ、オウムの死刑囚の死刑執行は自分の中では大きかったですね。死刑反対派や賛成派など巻き込んで、議論が巻き起こっていましたが、あの時代の空気が1つの区切りがついたように思います。しかし、それと同時に遺族の方々はもちろんでしょうが、私自身の中でもずっと引きずるような後味の悪さが残り続けています。時代ごとに気持ちが整理されない出来事が起きますが、それらの刑罰という一つの物理的終焉があったとしても、それを体験したり、渦中にいればいつまでも終わることはないのだなと改めて感じました。



情報管理LOGが、2018年6月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
一年の半分が過ぎてしまいましたね。
6月は、色々と心のざわつくニュースが多かったですね。とはいえ、ここではそういうメジャーなニュースばかりではなく、見逃されそうな記事などもピックアップしていきます。まだ、読んでいない記事などがありましたら、ぜひこの機会に読んでみてください。



checkmark.png 情報管理LOGが、2018年6月に注目した記事


若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館

若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館
若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館



この1,2年ぐらいの間に急速に広まっていると感じていた「~みがある」みたいな用法について、言葉の専門家から読み解いている記事です。こういう言葉の専門家の皆さんは、決してそういう用法をくさすことがなく、きちんと学術的な見地に立って、それが何に立脚する用法なのかということを分析されているのが、とても好感が持てるのですよね。
すぐに「最近の若者は~」とか言う人達に、読ませてあげたい記事です。




指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ

指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ
指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ



これは、本当にヤバイ広告というか詐欺ですね。




広告をタップするとアプリのインストール画面が出てくるのですが、スクリーンショットを撮影しようと

ホームボタン+電源ボタン

を押すと、その時点でアプリ購入&課金成立となってしまい、さらには自動でお金が毎月請求されてしまうという悪質極まりないつくりになっています。

とはいえ、

ホームボタン=指紋認証

という構造がもたらした、構造上の問題という気もしなくもないですけど。




噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」 - withnews(ウィズニュース)

噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」 - withnews(ウィズニュース)
噂の「電子国民」になってみた 飲み会程度の費用で得た「心の余裕」 - withnews(ウィズニュース)



電子立国を目指しているエストニアの国籍を取得したという記事。情報管理LOGでも何度か取り上げてきましたね。
エストニアが、どうしてここまで電子立国にこだわっているのかということについては、こちらの本を読んでいただけると理解が早いと思います。



1万円ちょっとでエストニアの電子国民になれるのです。上で国籍と書きましたが、正確に言うとちょっと違うかも。でも、エストニアは、EUに加盟しているので、この電子国民になると、ここからEUへの足がかりを簡単にできてしまえるというのが、魅力なのです。自分も取得しようかと悩み中。



児相に保護されて生き残った

児相に保護されて生き残った
児相に保護されて生き残った



6月に起こった痛ましい事件がありましたね…。

死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル
死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル




「児童相談所は何していたんだ!」とものすごい数の抗議の電話が行っているそうです
。でも、それは、ぜひとも辞めて欲しいと思うのですよね。児童相談所自体は、人数も規模も限界レベルというのは、もう何年も言われている話で、たまたまここで起こったというだけに過ぎません。構造的な問題は、その現象だけをモグラたたきしても、(叩いた人の気持ちは、スッキリするかもしれませんが)何の解決にもならないのです。

そういうなかで投稿されたアノニマスダイアリー(通称:増田)の記事です。
そう、きちんと仕事として機能している場合の良いニュースは、けっして大きな声では語られません。しかし、実際はこうやって助けられている人がいるという貴重な声だと思いました。


というわけで、児童虐待に関してのデータを調べてみると…

児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア
児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア







このように驚異的なほど児童虐待に対する対策は、効き目を発揮していることがわかるはずです。最終的には、ゼロを目指さなくてはいけないのでしょうが、このあたりをきちんとおさえてほしいなと思います。

そして、一次情報も貼っておきます。

平成29年版 犯罪白書 第4編/第6章/第1節
平成29年版 犯罪白書 第4編/第6章/第1節







構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」 - Togetter

構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」 - Togetter
構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」 - Togetter



これ、すごいですよね。
なんか、どっかのSFでみたような気がするのですが、いかがですか?
技術を突き詰めていくと、こうなるのか!と思いました。







ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ | TechCrunch Japan

ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ | TechCrunch Japan
ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ | TechCrunch Japan



つい最近のニュースから。
ARもついにここまで!と驚愕の進化ですよ。Googleすごいな。というか、これどうやって処理しているのだろう?と、真剣に悩んでしまうほどです。
まずは、動画を観てみると分かるかも。



物の影や物体の前後の関係をきちんと把握した上で、リアルタイムにピカチュウが生成されているのが分かるはずです。
これが、Pokemon GOに導入されたら、めちゃくちゃ熱い!



知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)

知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)
知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)



数学破壊兵器とは何か?

「貧しい者や社会で虐げられている者を罰し、豊かな者をより豊かにする」有害な数理モデルを「数学破壊兵器(Weapons of Math Destruction)」と呼ぶ。

知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)


一見、数学とは冷静に真実を暴き出すための重要な手段だと思われていますが、それを悪用している者がいるという一種の告発です。

“数学がその一端を担っていたことに失望し、幻滅した。醜悪な真実 ―公式化されたモデルが事実の解明のためではなく印象操作のために意図的に利用されていた事実― を否応なく突き付けられたのだ”

知らぬ間にあなたの運命を決めている数学破壊兵器 HONZ特選本『AI・ビッグデータの罠』 | JBpress(日本ビジネスプレス)


これは、かなり以前からも指摘されていたことですが、誰かにとって利益誘導可能な印象操作を行うために、データを用いるという手法です。私たちは、目の前に数字やデータ(グラフも含む)を見せつけられると、すぐに反論するのはなかなか難しく、さらに説得力さえも感じてしまいます。
でも、そのデータがどのような成り立ちでできているのかを、丁寧に検証していかなくてはいけないのです。

この本は、この記事でしょうかいされていた本です。読まねば!






扇風機をつけっぱなしで出かけた娘に対し…父『電気代請求すんぞ』娘(テーブルに10円玉叩きつけて)『釣りはいらん!』父『足りるかボケ!』娘『ググれや!』 - Togetter

扇風機をつけっぱなしで出かけた娘に対し…父『電気代請求すんぞ』娘(テーブルに10円玉叩きつけて)『釣りはいらん!』父『足りるかボケ!』娘『ググれや!』 - Togetter
扇風機をつけっぱなしで出かけた娘に対し…父『電気代請求すんぞ』娘(テーブルに10円玉叩きつけて)『釣りはいらん!』父『足りるかボケ!』娘『ググれや!』 - Togetter



つい、笑ってしまって、ん?本当にそうなのかな?とスグに調べてみたら、本当にその通りで二重に笑ってしまったまとめ記事です。

これにインスパイアされて、こんな記事を書きました。

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ざっくりとまとめた記事ですが、最近の家電の進化すごいなとしみじみ思いました。
最近の家電の1日あたりの電気代をまとめてみました。

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堀 正岳(Lifehacking.jp)さんのツイート: "手をパーにしたまま怒るのが難しいのと同じで、怒りを制御したい時には声の大きさを制御することで自分の心理を操作できたりする。 自慢は...どうなんだろう?制御できるのかな(笑)… "

堀正岳氏のツィートですが、興味深かったので、セレクトしてみました。こちらですね。




怒りの制御について前半触れているのですが、実際に手をパーにしてやってみると、これが驚くほど怒るのが難しくなったのですよ!たった手の動作だけで?と思いますよね?でも、今度みなさんもやってみてください。これぞ、ライフハック!




仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」
仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」



この件に関しては、記事にしようとも思ったのですが、他の方もたくさん記事にしていたためお蔵入りにしました。
私の考えは割と明確で、今回の警察が根拠として挙げている部分に関しては、法整備が追いついていない部分を先走っているようにしか見えないと思っています。




この件に関する法解釈については、かなり意見が割れています。しかし、実際に「意図せず」「勝手に」「CPUを消費する」動作をするWeb技術は山ほどあるわけで…。仮想通貨が、それに絡んでいるから分かりづらくなっていますが、根本を突き詰めると、かなり厳しいなと思わざるを得ません。

つまり、こういうWebをもとめているのかよと。




最後に引用されていたこの文章は、とても意義深いです。

「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - Webを楽しもう「ドークツ」


【併せて読みたい】
高木浩光@自宅の日記 - 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」
彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia
マルチン・ニーメラーが本当に言ったことと、リベラルな人の嘘 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)





ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ

ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ
ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ



『ゲッベルスと私』という映画が、6月16日から上映されています。
ゲッペルスといえば、ナチスドイツにおいてプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスのことです。ユダヤ人を追い詰め、大量虐殺へと向かわせた重要な一人として数え上げられています。
その元秘書官に対するロングインタビューを元にした映画に関する記事です。

速記の腕を買われて、お金が良いからという最初の動機が語られます。そして、次第にのめり込む姿も。

真面目で職務に忠実な彼女が望んだのは自分のささやかな幸せだった。それは疑いようがない。だが、その先は無関心だった。彼女のユダヤ人の友人エヴァがアウシュヴィッツ強制収容所に送られていることを知ったのも、戦争終結から60年以上がすぎてからだった。 身の回りの幸せを望んだ小さな決断の積み重ねが、大きな時代の流れを加速させる原動力になった。これも一つの二面性だ。

ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ


時々、鋭い質問に対して、明らかな認知的不協和を見ることができます。
それは、なぜなのか?どうして、そういうことが起こりうるのか?
ということを知る上でも貴重な映画なのかもしれません。




G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
G7サミット、各国のイメージ戦略で繰り広げられた写真バトル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News



写真1枚で印象というのは、操作可能です。
それが、如実に分かるのが、こちらの記事です。

そして、このツィート







ただ働きを「献身的」と美化する学校現場 諸悪の根源「給特法」に内田良さんが迫る - 弁護士ドットコム

ただ働きを「献身的」と美化する学校現場 諸悪の根源「給特法」に内田良さんが迫る - 弁護士ドットコム
ただ働きを「献身的」と美化する学校現場 諸悪の根源「給特法」に内田良さんが迫る - 弁護士ドットコム



高度プロフェッショナル(以下、高プロ)が、とうとう法案として成立しそうですね。
実は、すでにかなり前から大規模に高プロのよう形で運用されていたのが、「教員」です。給特法という法律により、教員にはどんなに働いても残業代が払われない仕組みになっているのです。それが、現在の教員のブラック化と呼ばれる状況を生んでいるのは間違いありません。

給特法に関しては、こちら。

資料1 昭和46年給特法制定の背景及び制定までの経緯について:文部科学省
資料1 昭和46年給特法制定の背景及び制定までの経緯について:文部科学省




教員の「子どものためだろ?」というのは、現在やろうとしている高プロの「やりがいがあるだろ?」と同じなんですよね、構造が。
そのあたりの部分にメスを入れていかないと、本当の意味で「定額働かせ放題」になるのは、間違いありません。






新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note

新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note
新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN|note



まずは、こちらのツィートをご覧ください。




これは、分かる人はスグ分かるスケッチブックのデザインです。
でも、よく見ると、これが特別なものだということが分かるはずです。これをデザインしたのが、小野圭介氏です。
ツィートでも書きましたが、本当に素晴らしいデザインというのは、デザインとして認識されないほどに、自然なんですよね。




沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞

沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞
沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞



ニュースなどでもご覧になった方も一杯いるのではないかと思います。まだ、全文をお読みになっていない人や、動画をご覧になっていない人は、どうぞ!






「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-

「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-
「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-



もうそろそろ日本もエビデンスなき教育論議を止めてほしいものだとつくづく思っています。まるで思いつきのように、「これが効果があるのでは?」とか「これを身につけさせなくては!」と繰り出されてくるものに、どれだけの意味があるのかと…。
国の100年の計において、教育が果たすべき役割は非常に大きいハズなんですよね。しかし、100年はおろか、数年さえもおぼつかないような教育政策は、本当にやめてほしいなと(将来のために)思うのです。そういうわけで、この記事では、「日本の子どもは、応用力がない」とする世間の言説に、真っ向から向かっていっています。

そして、この記事にあったこの意見には、全面的に賛成ですね。

むしろ、PISAや全国学力・学習状況調査を検討する中で見えてくるのは、問題があるのは日本の子どもではなく、いい加減に教育を論じる大人たちの方ではないかということです。闇雲に教育を変えようとするのではなく、まずは、PISAで利用されているような、日本の現状を把握するために必要となる、教育測定や社会調査を学ぶことから始めるべきだと思います。

「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか? / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2





あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ

あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ
あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ



皆さんは、どんな色が好きでしょうか?少し頭に思い浮かべてください。
そして、その後にこの記事を読んでみましょう。

たぶん、茶色と答えた人は少ないのではないでしょうか?

人の好みは、どのようにして決まるのか?という非常に難しい問題について、取り上げた本についての紹介記事です。
その中で出されていたのは、

『私たちは最も好きなものの色を好む』

ということだそうです。
この曖昧にして、人の謎の行動の数々について書かれたこの本ですが、興味深いですね。






職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps

職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps
職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps



先月、一番笑った記事がコレです。
社内の機関誌に「コンソメのある景色」という謎のコーナーがあり、それに投稿しなくてはいけなくなった筆者が、自分がコンソメと唯一関わりのあった出来事を正直に書いたことについての記事です。
うぅ、ネタバレしたい。
でも、ぜひ読んでみてください。




中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C

中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C
中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C



コンソメつながりじゃないけど、ここからは食の記事3連発です。
私たちは、中国料理なんていうざっくりとした言い方をしていますが、これだけ小さな島国日本であっても、地域毎の多様な食生活があるわけです。だからこそ、広大な国土を持つ中国だとなおさらです。
この記事は、中国全省巡りと題されているように、中国の各省を巡りその土地の美味しいものを紹介してくれる記事のようです。「ようです」というのは、第1回目だからなんですよね。
なので、これから期待なのですが、これがまあ美味しそうなんですわ。決して高級料理を扱ったものではなく、むしろ庶民の味ばかりなのですが、直感的に「絶対旨いに違いない」と思える写真が、たくさん掲載されています。




台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる - デイリーポータルZ

台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる - デイリーポータルZ
台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる - デイリーポータルZ



2発目は、台湾のコンビニに売られている飲み物だけを紹介した、おそろしく幅の狭い記事です。しかし、一見これで記事になるのか?といぶかってしまいそうですが、なるのですよ。しかも、どれも日本ではお目にかかれなさそうなものばかり、次々と出てくるのです。
奥が深いぜ!台湾!
私は、でかいヤクルトとスイカジュースが気になりました。




うざい広告で話題のTik Tok(ティックトック)アプリとは?サービスの魅力を徹底解説|ほりこす|note

うざい広告で話題のTik Tok(ティックトック)アプリとは?サービスの魅力を徹底解説|ほりこす|note
うざい広告で話題のTik Tok(ティックトック)アプリとは?サービスの魅力を徹底解説|ほりこす|note



実は、YouTubeの広告などでは気になっていたのですが、イマイチ理解していなかったのが、このTik Tokというアプリでした。アプリによる世代間断絶はスゴいなとしか思えない…。

というわけで、Tik Tokについて解説した記事なのですが、もしも自分が若者だったらやっていたかもしれませんね。面白い!
このアプリは、音楽に合わせて「口パク」をして投稿するというSNSアプリですね。いやぁ、善悪は置いておいて、やっていることは理解できますね。

まあ、毛嫌いせずにぜひとも動画を観てやってください。







「#ピアニカとかリコーダーとか子供の頃にやらされますけど大人で弾いてる人いないでしょう」…えっ?? - Togetter

「#ピアニカとかリコーダーとか子供の頃にやらされますけど大人で弾いてる人いないでしょう」…えっ?? - Togetter
「#ピアニカとかリコーダーとか子供の頃にやらされますけど大人で弾いてる人いないでしょう」…えっ?? - Togetter



ピアニカやリコーダーって小学校の頃に習ったきりで、そんなの普通の楽器として使っていないのでは?というツィートに対して、ネット上からわんさかと集まるという集合知の見本みたいな流れになっています。というか、リコーダーってそもそもバロック音楽でも多用されているって知らんのね。

というわけで、私も1本貼っておきますか。ZABADAKというバンドの「2月の丘」という曲です。リコーダー良い音出るよね。






「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに - 音楽ナタリー

「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに - 音楽ナタリー
「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに - 音楽ナタリー



音楽つながりでこの記事を。
「うる星やつら」のテーマソングと言えば「ラムのラブソング」ですが、そのデモ音源が発表されました。ちょっとだけジャズっぽいアレンジが入っていたりして面白いですね。






オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。|アプリマーケティング研究所|note

オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。|アプリマーケティング研究所|note
オッケーグーグルで「愚痴をいう」グーグルの音声検索に「答え」を求めずに、ただ話を聞いてほしい女子大生の心理。|アプリマーケティング研究所|note



女性の皆さんが、自分の話を聞いてもらいたいというのは、よく知られた話ですが、下手な男性よりも上手に話を聞くことができるのが、Google音声検索だというのです。な、なんとー!
でも、確かに記事を読んでみると、人には言えないことも言えたり、ウザイからみもなく紳士的に対応しているGoogle先生を見ていると、さもありなんと思ってしまいます。
こんな感じ。




ブコメにもありましたが、これはビジネスチャンスかもしれませんよ?



芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+

芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+
芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+



トランプ大統領が、メキシコとの国境に壁を作るということを言ったり、移民に対して辛く当たる(親子切り離しなど)が、なぜ起こるのか?ということが、この芝園団地から透けて見えてきます。
この団地は、5000人も住む団地なのですが、その半分が外国人(ほぼ中国人)という構成なのだそうです。当初は、団地のルールが守られないということで、荒れたらしいのですが、今はその影も薄くトラブルは減ってきているそうですが、その代わり静かな分断が進んでいるそうです。
トラブルは少なくなったものの、お互いの生活圏内が交わらないような生活をしていと言えば良いのでしょうか。「

共存」はしているけど「共生」はしていない

そういう状態が続いているようです。
現在、少しずつその壁を取り払おうという取組が行われているのですが、ここで見られている姿というのは、将来の日本の姿かもしれないと思ってしまいました。少子化による人口減に対して、移民政策をする場合、必ずや芝園団地で起きている問題が日本中で頻発する可能性があります。その時にアメリカのような過激な方向に向かないと言えるかというと怪しいなと思わざるを得ません。

異文化との「共生」は、結婚に似ているのかもしれません。生まれも育ちも違う文化的背景を持つ者同士が、共に生きるという点において。そのためには、お互いがお互いに寄り添わない限りは、解決への道は開けないのかもしれませんね。




どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会

どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会
どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会



最後は、どうして「葉っぱは、緑なのか?」というものすごく素朴かつ「なぜ?」とも考えたことのなかった問いに真正面から答えた記事です。
葉っぱが、緑ということは、つまり太陽光のうち緑色光を反射しているからです。つまり、緑色光を用いていないのではないか?だとしたら、効率が悪いのではないか?というのが、この質問主の趣旨でした。

実は、葉っぱの中にある葉緑体は、緑色光を乱反射し、葉っぱの中に光を拡散させることで、より太陽光を効率的に吸収させる役目があるという説明に非常に納得がいきました。

この記事では、さらに詳しく書かれていますので、ぜひ一読してみてください。ものすごく面白いです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 「断絶」と「共生」

先月は、hagex氏の刺殺事件や虐待死事件など話題性の大きな事件が多かったですよね。今回の記事を眺めてみると、「断絶」というキーワードが浮かび上がってきました。世代間の断絶、性別間の断絶、文化的断絶など、様々なところに「断絶」はあります。むしろ、人間というのは、差異化によって他者と異化する生き物なので、断絶が起こるというのは、致し方がないのかもしれません。しかし、逆に理性も持ち合わせているのが人間です。その「断絶」をいかにコントロールし、共に生きるという「共生」を図れるかを考えることもできるのではないか?と思っています。
今回の記事のセレクトからは、外れてしまいましたが、是枝監督の記事なども「断絶」と「共生」についてのインタビューでした。
このテーマは、もう少し考えてみたいですね。


情報管理LOGが、2018年5月に注目した記事

2018060300.png



情報管理LOGの@yoshinonです。
なんと気づけば今年も半分になろうとしています。早いですね。
皆さんは、年初に誓った目標に近づけていますか?私は、見直しもかけながら、さらに頑張っていきたいと思います。
さて、今月も先月に気になった記事を集めてみました。
毎月、相当な数(1000以上は確実なんだけど、多すぎて分からない)を読んだ中で、情報管理LOG的に「これは!」と思った記事をセレクトしてみました。まだ、読んでない記事がありましたら、この機会に読んでみてください。





checkmark.png 情報管理LOGが、2018年5月に注目した記事


マッハ新書のつくりかた - shao's diary

マッハ新書のつくりかた - shao's diary
マッハ新書のつくりかた - shao's diary




「マッハ新書」というのをご存じでしょうか?

【12時間以内に書いて出版する電子出版レーベル その名も『マッハ新書』】[1]

マッハ新書は、@GOROman氏 [2] が提唱する電子出版レーベル (というよりはむしろ電子出版のスタイル?)です。 時間をかけて執筆し、編集し、校正して、万全のものをリリースする従来の紙の出版のあり方に対し、即時リリースかつアップデート可能な電子書籍の特性を利用して、瞬間的に執筆して販売する、熱意ドリブン・情報鮮度第一の出版形態です。

マッハ新書を読もう! - BOOTH

マッハ新書を読もう! - BOOTH
マッハ新書を読もう! - BOOTH



この速度感で出してしまう電子書籍なのです。
そして、クラウドファンディングとして出版した第一弾が、コレ。




飛行機に乗っている12時間で書き上げてしまったという…。

そして、このBOOTHというところで販売しているという流れなんですよね。




という一連の動きがあっての、この記事なのです(ここにたどり着くまでの説明が長い…。ちっともマッハじゃない)。
この記事では、この「マッハ新書」をどのように制作しているのかということを解説しています。このマッハ新書ブームを見ていると、いよいよ書籍というものの概念をアップデートする必要が出てきたことを、再確認しました。




ところてんさんのツイート: "電子書籍の時代では、…"

ところてんさんのツイート:
ところてんさんのツイート: "電子書籍の時代では、もはや箇条書きでいいんじゃないかという気がしてきた。箇条書きならマッハで書ける。 文章という形態は、どうしても直列になってしまうので、並列概念をうまく取り扱えない。 接続詞を読者が暗黙的に補えれば、箇条書きで十分意味は伝わる。 #マッハ新書… https://t.co/qgxsNdrSVp"




そして、「マッハ新書」の話題が出てきたので、私が先月もっとも衝撃を受けたツィートです。
これが、そのツィート。




もはや、文章という従来のリニアな(直線的な)方法ではなく、アウトラインによる箇条書きでも十分に作者の思考が伝わるのではないか?という提起でした。確かにこの画像を見る限り、十分に伝えたいことは伝わりますよね?

自分もWorkFlowyやScrapboxのアウトライナー機能を使っているので、非常によく分かるのですが、即座に構造的に文を作成するのは間違いなくアウトラインの方が向いているのですよね。そういう意味では、従来的なリニアな文章である必要もないのではないかと思うのです。
この辺りもう少し考えてみたいと思います。




あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々

あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々
あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々



伝説の出来事が、時を超えて謎が解き明かされるという記事です。
ゲーセンで他者を圧倒することのごぼう抜きを見せていた知り合いが、ある日圧倒的に負けてしまうという出来事に出会います。そしてそれは、そのゲーム開発をしている開発者なのではないか?というまことしやかな噂が流れていたのです。
その謎が、さらりと解き明かされるのが、人生の面白いところですよね。

それにしてもこの話、「パトレイバー」に出てくる逸話にとても似てるなと思いました。
もしかして実際にあったことを元にしてる?




Scrapboxでメモ帳を公開するということ – R-style

Scrapboxでメモ帳を公開するということ – R-style
Scrapboxでメモ帳を公開するということ – R-style



倉下氏が、実際にScrapboxでやっているメモを公開するということを通して、やられた経験について語った記事です。

えっ、メモを公開するの?

と思われた人もいるかもしれません。
実は私もそう思いました。

しかし、この記事を読んでみると、全てのメモを公開してるのではなく、ある程度セレクトしたものを公開してることがわかります。そして、公開することによって「人に見られる」というファクタがかかることによって、メモ自体に新しい意味が着け加わるという趣向なのです。

私は、情報管理LOGというブログを通して、自分の思考を外側に出すことをしているのですが、その前段階であるメモを出そうとは思っていませんでした。
今回、この記事を読んでみて、 その考えが少しアップデートされそうです。




14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト



中国で信用情報に基づく格付け社会がやってくるということについては、 情報管理LOGや私のTwitterで何度も取り上げてきました。そして、 いよいよそれが現実のものになろうとしているという記事です。

中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - 個人 - Yahoo!ニュース
中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - 個人 - Yahoo!ニュース




この記事もそうなのですが、信用情報というある種「あやふや」な情報を基に、国民を監視し、移動さえも制限するそういう社会が本当に到来することに恐怖を感じます。まさにディストピアですね。
こんなシステムを日本は絶対に導入しないだろうとは言えないところが恐ろしいところです。




タイラー・コーエン「医薬品産業での投資回収率のとある推計によれば…」 — 経済学101

タイラー・コーエン「医薬品産業での投資回収率のとある推計によれば…」 — 経済学101
タイラー・コーエン「医薬品産業での投資回収率のとある推計によれば…」 — 経済学101



まずは、 ツイートしたものを見てください。




新薬開発における投資に対する回収率が示されたクラブです。
これを見ると、真っ逆さまに落ちていることがわかります。 つまり、新薬に新たな投資をするという動機が著しく低下することがわかります。これによってどんなことが起こるかというと、新薬開発が滞るということなのです。
この記事だけでは、なぜこのようなことが起こっているのかがちょっと理解できませんが、いずれにせよ大きな問題に発展しそうな感じはしますね。




キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい - デイリーポータルZ

キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい - デイリーポータルZ
キロ1万円越えの超高級魚、シロアマダイはやっぱりうまい - デイリーポータルZ



ここからは、釣りの記事3連発です。
まず初めは、キロ単位1万円越えという超高級魚を釣ったという話です。 私は釣り人ではないのでよく分かりませんが、よく聞く話は「買った方が安い」というやつです。しかし、 この魚は違います。どう考えても超高級店にしか卸されないような魚なのです。それを偶然釣ってしまい、それを食べることにしたという記事です。
この記事を書いた人も、「シロアマダイは、人生で最初で最後だろう」と書いてるぐらいですので、 相当レアなものなのでしょうね。

すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた - それどこ

すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた - それどこ
すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた - それどこ



釣り記事第二弾です。
めしにしましょう」の作者の小林銅蟲氏が出てきている時点で、色々お察しな感じですが、展開としてはそのものですので、期待を裏切りません。
それにしても、メスで魚をさばくという写真を見ても、 最近驚かなくなってきている自分が怖いです。









食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)

食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)
食べると肛門が言うことを聞かなくなる魚で(社会的に)死んだ|野食ハンターの七転八倒日記|茸本朗|cakes(ケイクス)



そして、釣り記事ラストがコレです。
「ワックス魚」 という魚を知っているでしょうか?
これは、人間の体に吸収されない油脂を持った魚のことです。だから、「ワックス魚」と呼ばれるのです。なので、この記事に上がっているアブラソコムツは、一般の流通が禁止されており、通常では食卓に上ることはありません。しかし、このワックス魚は、大変美味であるというのはちょっと有名な話です。そこで実際に食べてみたというのがこの記事でした。

実際に食べてみると、大トロよりさらに濃厚な味がするというとんでもない逸品です。しかし、 なぜ流通が禁止されているのかということが、この記事を読むとわかってきます。人間の体に吸収されないので、腸の中を素通りし、おしりから勝手に出てくるのです。この記事にも書いてありますが、まさに「社会的に死ぬ」可能性がある。恐ろしいですね。とはいえ、長い休みの時にちょっと食べてみたいとは思います。




「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース




最近、 Twitterで「#ご飯論法」というハッシュタグを見かけるようになってきました。これは一体どういうことかというと、この辺りが元ネタになっています。




最近の国会答弁をちょっとでもご覧になったことがある方なら分かっていただけると思うのですが、本当にこんなようなやり取りをしているのです。これならまだましな方で、もっとひどい答弁がされています。
そんなバカな?と思った人は、ぜひ見てみてください。

※追記:この記事も併せて読みたい。

総理答弁の信号無視話法を 3色視覚化  (2018年5月30日 党首討論)|Jun|note
総理答弁の信号無視話法を 3色視覚化  (2018年5月30日 党首討論)|Jun|note










人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps
人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps



たぶん、 大多数の人は、「ネトウヨ」と呼ばれるヘイトを繰り広げる人達を快くは思っていないでしょう。 しかし、その当のネトウヨの方々の誤っている考え方を変えることは極めて難しいと思われています。

それが、この記事でも書かれている「認知的不協和」というやつです。

マシュー・サイドは「多くの場合、人は自分の信念と相反する事実を突きつけられると、自分の過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう」と述べている。 これを、心理学の分野では「認知的不協和」と呼ぶ。

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps


なかなかやっかいなのは、この認知的不協和に陥っている人に対応することは、上記のようにある種盲信している状態なので、それから醒めさせることが困難なことなのです。とはいえ、極端な認知的不協和ばかりではなく、人は「プライド」や「メンツ」というのもありますよね?
それも、一種認知的不協和を起こすトリガーになり得るのです。

1.人は、基本的に間違いを認めない。事実の解釈を変えるほうが得意である。 2.間違いを指摘すると「私は嫌われている」「この人は失礼だ」と解釈されてしまう可能性もある。

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps


え?私は、そんなことはない?大丈夫?
と思っている人は、以下の文章を読んでみてください。

「では、安達さんは人事評価の時期に「あなたの欠点は同僚からの信頼がないところです」と言われて、「そうですね」と素直にそれを受け入れますか?」 「それは……」 「私たちは、経営者に同じようなことを言おうとしているのですよ。特に、会社の経営者、役員は間違いを指摘されることに慣れていません。」 なんでも言ってくれ、という言葉を決して信じてはいけないと、私は上司から教わった。 特に人前では。 仮にその場はうまく収まったとしても、「過ちを指摘したこと」は、絶対に忘れてもらえないのである。

人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。 | Books&Apps


いかに公平に振る舞おうとしても、それを真正面で捉えることがいかに難しいかというのが分かりますね。とはいえ、だから認知的不協和が起こってしまうのは仕方が無いとはならないのですけどね。




「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。
「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。



「やる気」などというものは、心理学的には存在しない。
と言い切った記事です。
絶対にないとは言えないのですが、それでも「行動」が先にあり、後から「やる気」がついてくるという側面はあります。

このあたりは、先日情報管理LOGで書いた記事にも合致します。

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「やる気」がうんぬんと言っているよりも先に、まずは取り掛かりの部分の速度こそが大事かな?と思っています。




AlexaやGoogleアシスタント、Siriを人間に聞こえない音で命令することが可能 - GIGAZINE

AlexaやGoogleアシスタント、Siriを人間に聞こえない音で命令することが可能 - GIGAZINE
AlexaやGoogleアシスタント、Siriを人間に聞こえない音で命令することが可能 - GIGAZINE



機械学習において、人間が認識できないけど、AIが認識できる問題というのが、以前から指摘されていました。
例えばこれ。

画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan
画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan




この記事では、最近流行のAlexaやGoogleアシスタント、Siriなどの音声認識をハックする音声の存在について書かれています。
これも、人間には認識できないけど、AI的には、ちゃんと、コマンドとして認識できるという機械学習に特有な問題の発露と考えられます。このあたりは、改善はされていくのでしょうけど、まだまだ問題山積ですね。




あなたの電話相手はもうAIかもしれない - ITmedia NEWS

あなたの電話相手はもうAIかもしれない - ITmedia NEWS
あなたの電話相手はもうAIかもしれない - ITmedia NEWS



AIつながりということで。
先日、企業サポートをチャットで受けたのですが、ふと「この向こう側って、果たして人間なのかな?」と思ったのです。
確かに人間味のある対応だったのですが、この記事にあるように、いかようにでも「人間味」は、作り出せることを考えると、あながち人であると断言できないのではないかと思います。

いくらなんでも、それはないのでは?
と思う人は、この動画を観てから考えてみて下さい。



あなたの対応してくれた電話の向こうは、果たして人なのか?と、迷う時代まであと少しです。




素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)

素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)
素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)



偶然、倒れた人の心臓マッサージすることになった貴重な経験についての記事です。しかも、救命救急講習を受けただけという一般の方のようです。こういう知見こそ、とても大事ですよね。
私も救命救急講習を受けたことがあるのですが、年々アップデートされているのですね。
あと、AED大事!




キャッシュレス生活2018 in 東京|すらいむ|note

キャッシュレス生活2018 in 東京|すらいむ|note
キャッシュレス生活2018 in 東京|すらいむ|note



なかなか、キャッシュレスが浸透しないといわれる日本ですが、この記事にあるような、実際にやっている内容を共有するのって、とても大事ですよね。
というわけで、情報管理LOGでもキャッシュレス生活についての記事を書いてみました。

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ぜひ、皆さんが取り組んでいるキャッシュレス生活についても、教えて下さい。



News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース

News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース
News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース



小さい頃に絵を描くのに使ったクレヨンや絵の具に必ずといって入っていた「はだ色」。ありましたよね?
ところが、今の絵の具セットやクレヨンには、その色の名前はないそうです。
今は、「うすだいだいいろ」という名称に置き換わっているとのことでした。

確かにこれだけ国際化され、多様性が認められている社会では、「はだいろ」という名称が、いかに配慮に欠くかは、理解できますよね?

こうやって、良いニュースは、小さく語られるのです。




同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト

同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト
同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト



勝間和代氏(あえて女史とは書きません)が、セクシャルの面について、カミングアウトした記事です。
私自身は、社会には多様性こそが大事だと思っているので、勝間さんのこの告白には、特におおきな驚きは感じませんでした。
しかし、勝間さんであっても、公表するのに時間がかかるというぐらいには、まだまだ日本は、多様性を認められない(または、認めづらい)社会なのだなと思いました。




サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101

サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101
サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101



なんだか難しいタイトルですが、内容はそんなに難しくないです。地球規模で起こっている、国民の多様化は、民族という単位で見たときに、どのような影響を及ぼすのか?ということについて書かれた記事です。

日本で移民政策について論じられたりしていますが、それが将来にわたって、「日本人」という民族にとってどんな影響があるのか?というようなことです。

この記事の興味深い点は、インドネシアは元々1000ほどの小さな異なるアイデンティティをもつ部族で構成されているのですが、トランスミグラシ政策という自発的な移民を行うことをしているのです。

インドネシアは多様性と国民形成にまつわる問題を研究するうえで、興味深い環境である – 世界で四番目に大きな国であるインドネシアは、それぞれがアイデンティティの自己認識を持つ1,000を超えるエスニック集団の郷土となっている。1979年から1988年にかけて、トランスミグラシ政策は、内島 (Inner Islands) にあたるジャワ島・バリ島から、200万人の自発的移住民 (以下、「トランスミグラント (transmigrants)」 と呼ぶ) を、外島 (Outer Islands) 全体にわたって新設された1,000に近い村落に割り当てた。各定住地には、同一の公共施設が付与され、内島人・外島人が雑居することになった。

サミュエル・バッジ, アリヤ・ガードゥ, アレックス・ローゼンバーグ, メイシー・ウォン 「集団間の接触は国民形成をいかに涵養しうるか」(2018年1月7日) — 経済学101


これにより、異なる出自を持つ者同士が、様々なスタイルでシャッフルされた状態が創り出されたのです。この政策は、まだまだ継続中ですが、徐々にその成果が現れてきているそうです。
中でも私が注目したのは、より元々住んでいた人達との距離感が少ない集団の方(居住地の住み分けが少ない)が、より統合が進んだという点ですね。

これが示唆するのは、経済格差や人種格差などにより、居住地も棲み分けしている国民は、分断しがちであるということを示しているのです。このあたりは、皮膚感覚的にも理解できますよね。




『悪童日記』の街ケーセグの朝食 オーストリア、ハンガリー国境を訪ねて - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

『悪童日記』の街ケーセグの朝食 オーストリア、ハンガリー国境を訪ねて - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
『悪童日記』の街ケーセグの朝食 オーストリア、ハンガリー国境を訪ねて - 朝日新聞デジタル&TRAVEL



悪童日記」読んだことありますか?私の好きな小説の一つなのですが、その淡々とした記述にもかかわらず、ヒリヒリするような苦しさを味わうことができます。

そんな名作なのですが、その「悪童日記」の舞台となった街を訪ねてみたよという記事です。思ったよりも掘り下げ感は少なかったのですが、なかなかこういう切り口での紹介がなかったので。






「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記

「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記
「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記



人は、「環境」にどれほどの影響を受けているだろうか?
むしろ、私たちは、「環境」に影響を受けずに生活することは可能なのだろうか?

ということについて書かれた記事です。

『ハックルベリ・フィンの冒険』論を読んで、憎むべきは「人」ではなく「環境」なのではないかと思ったのだ。気に入らねえ、許せねえ、足を引っ張りたい。仮に今、あなたがそういう醜い妬みの感情を抱かないでいられるとしたら、それはあなたが素晴らしい人間だからではない。あなたがそういう妬みの感情を持つ場所にいなくて済んでいるからってだけだ。ただの「偶然」だ。このことを前提にいろいろなことを考えないと、あんまり物事は上手く進まないんじゃないかなーと思う。

「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記


このあたりに関しては、実は「情報管理LOGが、2018年2月に注目した記事」で取り上げた記事につながる話だなと思いました。その時に紹介した記事は、コレです。

「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)




そこで書かれていたのが、この一文です。

差別を生みだす精神構造は私たちみなが持っている。ヒトはその置かれた環境におおきく左右される動物であるから、差別主義者を攻撃するのではなく、差別が生みだされる環境を理解しなければならない。 人の心には、善も悪もある。天使も悪魔も、仏も鬼も棲んでいる。それらをどう飼いならすか。差別という「憑き物」をどう落とすか。 必要なのは抽象的な理念でも大袈裟なイデオロギーでもなく、人と人とのコミュニケーションの中で「落ちる」瞬間を具体的に体感し、その経験を積み重ねて、自身の心の中に自由な空間を広げてゆくことなのだ。

「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) | 現代ビジネス | 講談社(5/5)


全く違う人が、違う観点で同じ着地点に降り立っていますよね。
ブコメに

”劣悪の環境下でもバネにして成功出来る人と捌け口で他者を見下して差別やいじめをする人間がいるのは「保てる状態」の違いよりも「本質的な人間の思考力」の違いな気がする。”

ということを書いていた人がいましたが、それも否定はできないのですよね。しかし、バネにして成功している人の割合を見たときに、劣悪な環境下とそうではない環境において、同程度「成功できる人」が出ているかと考えたとき、やはり環境による影響を無視はできないわけです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ご飯からセクシャルまで

今回もかなりごった煮的にご紹介しました。今回の記事を眺めていて貫くテーマは「欲望」だったのかな?と思いました。別にそういうテーマの元にセレクトしているわけでは全然ないのですけどね。
食欲から生存欲、承認欲など、様々な「欲」と向き合って生きているわけですが、この「欲」とどのように向き合っているかというのは、「生き方」そのものなのだよなとしみじみ思います。




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