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Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。

※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。


  
【 Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ 】  

 1.Macでの自動文字起こしの事例

 2.物理的な解決方法

 3.Virtual Audio Cableで音声の出力と入力をソフトウェア的につなぐ

 4.Googleドキュメントで自動文字起こしを実現する







checkmark.png 1.Macでの自動文字起こしの事例

ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。

「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター界隈が騒然 | 男子ハック
「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター界隈が騒然 | 男子ハック


SoundFlowerとGoogle Docsで自動文字起こし機 - walkingmask’s development log
SoundFlowerとGoogle Docsで自動文字起こし機 - walkingmask’s development log


21世紀の文字起こし - the code to rock
21世紀の文字起こし - the code to rock





なるほど、こりゃすごい。




SoundFlowerって何だ??と思ったら、どうやら音声の出力と入力をソフトウェア的に接続できるMac用ソフトのようです。

Soundflower for Mac - ダウンロード
Soundflower for Mac - ダウンロード




これを、Googleドキュメントの音声入力で認識させて、自動で文字起こしを実現するという流れのようです。

でもこれ、どれもMacの情報なんだよな…。


というわけで、Windowsユーザーの皆さん!
Windowsでもやれるってことを証明しようじゃありませんか!




checkmark.png 2.物理的な解決方法

やり方は、2つあります。
1つ目は、泥臭い方法です。物理的に出力と入力をケーブルでつないでしまう方法です。この図は、Macの先ほど取り上げたSoundFlowerによる解説画像ですが、やることは同じです。




イヤフォンの端子とマイク端子を物理的につなげば、できるのではないか?
というわけです。
議事録ならば、ICレコーダーなどで録音していたりするので、それをPCのマイク端子につなげば、理論上は上手くいきそうですよね。



checkmark.png 3.Virtual Audio Cableで音声の出力と入力をソフトウェア的につなぐ

とはいえ、自動化上等!と思っている身としては、そういう泥臭いやり方はあまり好きではありません。MacにおけるSoundFlowerのようなソフトウェア的な解決方法で実現したいと思います。

ちなみに、Windowsにはこの手のソフトは、案外たくさんあるんですよね。
むしろ、Macより多いような気がします。

今回紹介するのは、「Virtual Audio Cable」というソフトです。
これは、まさにソフトウェア的に音声の出力と入力をつなぐことができるソフトなのです。まあ、これを使えば、色々ごにょごにょもできるのですが…今回は、文字起こしの自動化なので、皆さんも色々このソフトの可能性を試してもらいたいと思います。

まずは、ここからダウンロードします。

VB-Audio Virtual Apps
VB-Audio Virtual Apps




ここからダウンロードしましょう。

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ダウンロードしたzipを解凍します。
お使いのPCが、64ビットならば「VBCABLE_Setup_x64.exe」を、そうでなければ「VBCABLE_Setup.exe」を管理者権限で実行しましょう。

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「Install Driver」をクリック。

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迷わずOK。

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インストールします。

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はい!できました。

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インストールが完了したら、次に音声の出力と入力をつなぐ作業をします。
タスクバーのボリュームアイコンを右クリックし、「再生デバイス」をクリック。

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その一覧の中に「CABLE Input」というのが、あるでしょうか?

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CABLE Inputを右クリックして、「規定のデバイスとして設定」します。
※「規定の通信デバイスとして設定」ではなく、「規定のデバイスとして設定」でした。修正しました。

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次に「録音」タブをクリックします。

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これも、同様に「CABLE Output」を「規定のデバイスとして設定」します。
※「規定の通信デバイスとして設定」ではなく、「規定のデバイスとして設定」でした。修正しました。

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これで、ソフトウェア的に出力と入力をケーブルでつないだことになりました。




checkmark.png 4.Googleドキュメントで自動文字起こしを実現する

では、Googleドキュメントで自動文字起こしをやっていきます。
すでに様々のところで話題に上がっているので知ってる方も多いと思いますが、Googleドキュメントでは音声入力ができるのです。
なぜGoogleドキュメントで文字起こしをするのかというと、iPhoneでは60秒制限があるからです。アプリによっては60秒を超えて音声認識ができますが、それでも1時間以上にわたる文字起こしには向いてはいません。その点、Googleドキュメントだと音声入力を時間制限なしでできるのです。議事録だと、どうしても長時間にわたった録音になってしまうので、Googleドキュメントの方が向いているのです。

では、やってみましょう。

さすがに、仕事上の議事録をこの場で見せるわけにはいかないので、YouTubeの動画を使ってやってみます。
使うのは、この動画です。
佐々木正悟氏による「のきばトーク」という面白い対談動画です。




この動画とGoogleドキュメントを横に並べておきます。今回は、説明画像なので動画もGoogleドキュメントも小さめですが、実際は画面の半分半分ぐらいで良いですね。ちなみに、音声の鳴るものであったら、VLC PlayerでもGOM PlayerでもWMPでもなんでもいけます。

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Googleドキュメントでは、

ツール→音声入力

で音声入力ができるようになります。

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まずは動画を再生して、すぐさまGoogleドキュメントのマイクのアイコンをクリックします。そうすると、すぐさま音声入力が始まります。こんな感じで、どんどん音声入力されていきます。まあところどころ誤字などもありますが、おおむね合ってますよね。

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ここまでできるならば、もはや文字起こしという作業はほとんど簡略化できるのではないか?と思えますね。さらに、こういうソフトを組み合わせると、かなりの部分が、さらに自動化できるのではないかと思いますよ。



このソフトは、誤字・脱字や表記ゆれなどを自動で校正作業してくれるのです。
人間は、最後のチェックのみでよくなりますね。




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 退屈な作業をさらば!

私は、文字起こしという作業はかなり苦痛です。しかし、どうしてもやらなくてはいけない時というのもあるので、しかたがなくやっていましたが、これでほぼ自動化できそうな見通しが立ってきました。

それと、今回やってみて、これは耳が不自由な方にも有効なツールだと思いました。テレビなどをこれで流しておいて、自動で字幕が生成されるみたいな使い方としてできそうですよね?

少なくとも未来は、少しずつ良くなってきています。




YouTubeの収益化条件が厳しくなったことについて

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情報管理LOGの@yoshinonです。
YouTubeの収益化条件が2月20日からさらに厳しくなります。知ってました?
今までなんとなく上げていた動画から収益が入らなくなってしまう人が多数出てくる感じの厳しさなのです。
今回は、どのように厳しくなったのか、そしてそれによるYouTubeへの影響などについて考えてみます。

  
【 YouTubeの収益化条件が厳しくなったことについて 】  

 1.YouTubeの収益化条件が厳しくなります

 2.使えなくなる機能

 3.格差の拡大







checkmark.png 1.YouTubeの収益化条件が厳しくなります

1月にYouTubeから収益化条件を厳しくするということを発表しました。

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より詳細な情報。

YouTube Creator Blog: Additional Changes to the YouTube Partner Program (YPP) to Better Protect Creators
YouTube Creator Blog: Additional Changes to the YouTube Partner Program (YPP) to Better Protect Creators





整理すると、今後YouTubeで収益を受けるためには、

 ・チャンネル登録者数1000人以上
 ・過去12ヶ月の総再生時間4000時間


というハードルを乗り越えなくてはいけなくなりました。

これに関しては、YouTubeは、

 ・前年比で40%以上チャンネル数が増加している
 ・99%のチャンネルは、年間の収益が100 ドル未満
 ・さらに、その90%は先月の収益が 2.5 ドル未満
 ・それまでの分は、ちゃんとAdSenseが払われる


ということを言っています。




checkmark.png 2.使えなくなる機能

私自身は、別にYouTubeでの収益化とかは、どうでもよいと思っていたのですが、思わぬ方向からこの問題に直面することになりました。

私がアップしている動画は、主にブログで説明するための操作動画です。なので、1本あたりの再生時間は、数十秒レベルですね。ちなみにチャンネルは、こちらになります。

hoko Y - YouTube - YouTube
hoko Y - YouTube - YouTube





さて、収益化はどうでも良いのですが、困ったのがカード機能の一部が使えなくなってしまったことです。このカード機能というのは、こういうのです。

この右上の部分をクリックすると、

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こんなのが出てきたり

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再生したら、指定時間にこんなのが出てくるヤツです。

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この動画だったら、8秒あたりですね。




これが、使えなくなってしまったんですよね…。
これが、意外に痛手なんです。だって、自分としては、動画を観てもらいたいのではなく、動画からブログへの動線を確保したいだけなので。

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checkmark.png 3.格差の拡大

さて、私はこれらのブログの記事のように前向きには、一つも考えられませんでした。

YouTubeの収益化条件が2018年2月20日変更!規約内容がむしろ歓迎な理由とは | 自信がないあなただから成功出来る!やりたいことを見つけて、お仕事にしていく動画カフェ
YouTubeの収益化条件が2018年2月20日変更!規約内容がむしろ歓迎な理由とは | 自信がないあなただから成功出来る!やりたいことを見つけて、お仕事にしていく動画カフェ



YouTubeの収益化、10,000再生以上が条件に!悲報ではなく、朗報!
YouTubeの収益化、10,000再生以上が条件に!悲報ではなく、朗報!






バリバリとYouTubeで活躍されている方にとっては、大したことはない条件かもしれませんが、逆にYouTubeのブログでも書いてあるとおり、大多数の動画をアップしていたユーザーにとっては、ハードル高めなんですよね。

YouTube側のブログを読むと、そういう収益が2.5ドル未満の層が収益を受けられなくなってしまう代わりに、悪質なユーザーやスパム動画などを、排除しやすくなるというようなことが書いてありました。

確かにそうかもしれませんが、果たしてそうか?とも思うわけです。

例えば、音楽系の動画の中に紛れ込んでいる全く関係ない音楽を流して、関係ない字幕を永遠流し続けるだけの動画とか、これ著作権大丈夫かな?というような長時間BGM動画とか。クリエイターというには、さすがにどうなんだ?と思いたくなるような人に迷惑をかけまくるYouTuberとか。これらは、全然削除されているのを見ません。

むしろ、そういう人たちは、ある程度の長さの動画をアップしており、チャンネル数もあったりします。クリエイター支援には、残念ながらなっていないといえます。

現在のYouTubeによる収益構造が、こういう感じだとすると、

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今後は、こんな感じになるのではないでしょうか?いわゆる二極化ですね。
注目され、収益を上げる人は、さらに上げるでしょうし、上がらない人にはよほどのチャンスがない限りは、ずっとないという状態です。

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さて、YouTubeの他にシェアしやすく、収益構造が開かれている第三のサービスが現れたら、一気に流れていくかもしれませんね。




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 二極化に拍車をかける施策かな?

今回のYouTubeの施策は、現状の一握りのYouTuberによる収益の総取り状態をさらに加速させるだけだろうなと思います。別に2.5ドルでも良いのですよ。実際のところは。
なんか自分がアップした動画が、ほんの少しお金になったというのが、モチベーションにもなるし、なんか嬉しいのですよね。
今回の流れが、YouTubeの終わりの始まりにならないことを祈るばかりです。
当分は、ならないだろうけどね。




GoogleドライブでOCRできることが知られていなかったようなのでもう一度解説する

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、GoogleドライブでOCRされていて驚いたというツィートが拡散されていました。なるほど、意外と知られていなかったのだなと再認識しました。確かに画像をアップロードするだけで、OCRされるなんて気づかないよね。
というわけで、過去に何度か紹介していましたが、再度GoogleドライブでOCRする方法について解説してみたいです。


  
【 GoogleドライブでOCRできることが知られていなかったようなのでもう一度解説する 】  
 1.GoogleドライブでOCRできるって知られてなかった問題

 2.GoogleドライブでOCRする方法

 3.アプリでもできる







checkmark.png 1.GoogleドライブでOCRできるって知られてなかった問題

先日、このようなまとめがアップされていて、多数のブクマを集めていました。

Google Driveで画像を開いたと思ったら文字が全て書き起こされているという事態に衝撃の人々「マジかよ!」「あ!ホントだ」 - Togetter
Google Driveで画像を開いたと思ったら文字が全て書き起こされているという事態に衝撃の人々「マジかよ!」「あ!ホントだ」 - Togetter





これが、始まりのツィート。




なるほど、GoogleドライブのOCRって、意外にもまだまだ知られていなかった感じなんですね。
それでは、再度丁寧に解説してみたいと思います。




checkmark.png 2.GoogleドライブでOCRする方法(PCの場合)

GoogleドライブでOCRというのは、私も今考えられる限り、かなり楽で高精度なものだと思っています。やはり、Google半端ないですね。

GoogleドライブでOCRする方法は、いくつかあるのですが、一番簡単な方法から。

〈PCの場合〉
1.Googleドライブに画像をアップロードする
Googleドライブに写真をアップロードする方法は、2つあります。
1つは、通常のアップロードから行う方法。

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もう1つは、Googleフォトから行う方法です。
私は、こちらの方がオススメなんですよね。Googleドライブの容量食わないしね。
Googleフォトは、事前にGoogleドライブにGoogleフォトを表示させる設定にする必要があります。
※Googleドライブの設定にあります。

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2.アップロードされた画像を右クリック→ドキュメントで開く

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3.OCRされてます
めちゃくちゃ簡単ですよね。

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ちなみに、元記事のブコメに縦書きに関することが書いてありましたが、縦書きでも問題なく高精度にOCRされます





checkmark.png 3.アプリでもできる

アプリでやる方法は、2つあります。
1つ目は、Scanner Proというアプリを使用する方法。もう一つは、Google Keepというアプリを使用する方法です。1つずつ見ていきましょう。






<Scanner Proでやる方法>
1.スキャンするかインポートする
スキャナアプリなので、取り込みたいものを撮影するか、撮影したものをインポートします。
※適当に近くにあった箱ティッシュの説明にしてみました。

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2.「共有」をタップ

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3.「Googleドライブ」をタップ(JPGでもPDFでもOK)
Googleドライブをタップします。この時、右上の方の形式の選択で、JPEGかPDFかを選べます。どちらでも構いませんが、その後のOCRのされ方が変わってきます。(どのように違うかは、5参照)

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4.GoogleドライブのOCRをオンにしてアップロード
ここで、絶対に忘れてならないのが、「GoogleドライブのOCR機能を使用」をオンにすることです。これをしないと、OCRされません。そして、「アップロード」をタップ。

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5.Googleドライブのアプリから開く
次にGoogleドライブのアプリを起動し、先程アップロードしたものを開くと…

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Googleドキュメントが立ち上がり、ファイルが開かれます。そして、画像の下の方を見てみると

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ちゃんと、OCRされていますね。しかも、さすがの精度です。
今のは、JPGをアップロードした場合でしたが、PDFだと、このよう表示されます。なんと、すでにOCRされてテキストが抽出された状態で見ることができます。自分の好み的には、PDFでアップロードする方が好きですね。

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<Google Keepでやる方法>
Google Keepでやるのは、もっと簡単だったりします。なので、最近ではもっぱらこちらばかり使っています。
これに関しては、先月記事にしたので、そちらも参照してみてください。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


1.「写真を撮る」または「画像を選択」






2.取り込まれた画像をタップ




3.右上の「…」をタップ




4.「画像のテキストを抽出」をタップ




あっさり、OCRできました!





ちなみに、GoogleドライブのOCRは、縦書きも普通に問題なくできてしまいます。精度もかなり高めなので、かなりオススメですよ。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 早い・無料・正確の三拍子揃ってる!

一昔前だったら、画像のOCRって専用のソフトを使わないとできなかったのですよね。しかも、それでいて、認識精度もそれほどでもなく、そこから直すのにまた時間がかかったりしていました。しかし、GoogleドライブのOCRを経験してしまうと、一番上で紹介したまとめサイトではありませんが、驚きしかないです。
早い・無料・正確の三拍子揃っているなら、もはや言うことはないですよね。Googleおそるべし。


4コママンガフェア」で50%オフですね。

あと、これがめちゃくちゃ面白い!



Google Keepでいつの間にか日本語のOCRもできるようになってた!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、かなり日本語OCRに関心が高いです。
昨日の読書メモでもOCRについて触れていますが、OCRが高機能化すると、様々な面で応用可能なんですよね。そういうわけで、時々OCRの性能比較実験とかしているのは、そういうわけです。
さて、Google KeepというGoogle謹製のメモアプリがあるのですが、いつの間にか日本語OCRができるようになっていました。というわけで、今回はそのレポートです。


  
【 Google Keepでいつの間にか日本語のOCRもできるようになってた! 】  

 1.英数はOCRできていた

 2.日本語のOCRがいつの間にかできるように!

 3.性能実験







checkmark.png 1.英数はOCRできていた

Google Keepといえば、言わずと知れたGoogle謹製のメモアプリです。




私は、けっこう好きで、ちょっとしたメモなどはGoogle Keepでとることも多いです。
当たり前だけど、Googleドキュメントとの相性がすごく良いのですよね。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


こんな感じで、メモしたものをホイホイと、Google KeepのメモをGoogleドキュメントにドラッグしていくだけで、ドキュメントとかができちゃう。メモからの文章作成に向いているんですよね。





そして、極めつきはOCRができるです!
しかし、残念なことに以前は、英数でしかOCRできませんでした。要するに日本語非対応だったのです(2015年11月確認)。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


以前は、こんなんだった。






checkmark.png 2.日本語のOCRがいつの間にかできるように!

ところが、先日、

そういえばGoogle KeepのOCRってどうなっているだろう?

と思い、確認してみたところ、著しい進化が見られました。なんと、日本語対応しているではありませんか!これは、素晴らしい!
っていうか、色々調べてみたのですが、いつからなのか分からないのですよね。分かる方いらっしゃいますか?

なるべく、アップデートがあった時は、更新履歴を読むようにしていたんですけどね。うむむ。

やり方ですが、このようにやっていきます。
今回使うのは、コレです。PARM(パルム)美味しいですよね。冬でも思わず食べてしまう。コレの成分表の写真を使います。



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Google Keepの右下のカメラアイコンをタップすると

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「写真を撮る」か「画像を選択」が出てきます。どちらでも良いですが、今回は「画像を選択」を選びました。

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そうして、先ほどの画像(画素数はもう少し高い)を選ぶとこのようになります。
この状態で取り込まれた画像をタップしましょう。

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そうすると、画像の編集画面になるので、右上の「…」をタップ。

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サブメニューが出てきますので、その中の「画像のテキストを抽出」をタップ。

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すると…ほぼ瞬間的に、OCRが完了しました。このあたりの性能は、やはりGoogle強しですね。そして、待望の日本語OCRもできていますね。

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checkmark.png 3.性能実験

さて、それでは情報管理LOGでは、お馴染みのOCRの性能実験をしてみたいと思います。

<OCRされたテキスト>
1種類別アイスクリーム
無脂乳固形分 7.0%
乳脂肪分 8.0%
植物性脂肪分
チョコ脂肪分
0.3%)ナッツ加工品)
1.0%

原材料名 乳製品、準チョコレート、砂糖、コ
コア、チョコレート、水あめ、カカオマス、
ナッツ加工品(アーモンドプラリネペース
ト)、デキストリン、卵黄、乳化剤、安定剤
(増粘多糖類、ゼラチン、加工でん粉)、
香料、(原材料の一部に卵、大豆を含む)
内容量
販売者
55ml×6本
東京都港区芝5-33-1

森永乳業株式会社
製造者静岡県駿東郡長泉町納米里18
冨士乳業株式会社三島工場


ほぼ、正確な感じでOCRされていますね。スペースが入っているところの部分が、別段落と判断されたのか、変な位置に入っているのもあるようですが。素晴らしいの一言です。これは、OCRできるアプリの中でも上位に食い込めるレベルだという認識で良いかと思います。
※追記:文字の位置がずれている部分を青色でマークしました。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Google恐るべし

2年前にGoogle KeepにOCR機能が付いた!というニュースがあった時は、英数のみで肩すかしを食らいました。しかし、Googleのことだからいずれは、きっと日本語OCRにも対応するだろうと楽観的に予測していたのですが、まさにその通りになりましたね。しかも、さらりとレベル高めで実現しているし。
こういうあたりにGoogleの技術力の高さが表れるなと思います。


「メイキング~」の方が、Kindle版が500円になっていますね。



Amazonの二段階認証アプリが機種変更で使えなくなった場合、再度登録し直す方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iPhone7に機種変更するにあたって、今回は様々なトラブルに見舞われました(過去記事参照)。というわけで、色々と困ったことが多かったわけですが、そんな中で意外な障壁になったのが、二段階認証でした。なかでも、Amazonの二段階認証復活まで面倒だったので、自分用の備忘録も兼ねて、書いておきたいと思います。

  
【 Amazonの二段階認証アプリが機種変更で使えなくなった場合、再度登録し直す方法 】  

 1.Google Authenticatorの意外な落とし穴

 2.Amazonの二段階認証が戻らない

 3.二段階認証の復活のさせ方







checkmark.png 1.Google Authenticatorの意外な落とし穴

皆さんは、二段階認証を設定していますか?
セキュリティを高めるためには、必須だと思っています。この二段階認証の仕組みというのは、個人に紐付いている端末(主に携帯端末機。iPhoneとか)にログインのためのワンタイムパスワードを送ることによって、安全性を高めるというものです。

そのための方法の一つとしてメジャーな方法が、Googleが出している二段階認証用のアプリがAuthenticatorというアプリです。




これは、1分間という制限付きのワンタイムパスワードを生成し、Googleが安全性を担保するという仕組みのアプリです。

これに対応しているサービスが多いので、旧端末でもかなり頻繁に利用していました。
しかし、これには大きな落とし穴があったのです。それは、端末のバックアップから復元しても、Authenticatorの認証情報は引き継がれないのです。

Googleの二段階認証は、メールなどでなんとか復活できましたが、Amazonの二段階認証は復活できませんでした。




checkmark.png 2.Amazonの二段階認証が戻らない

そうこうするうちにAmazonを利用しなくてはいけない場面が出てきて、急場は音声ガイドによる二段階認証で乗り切りました。

とても聞き取りづらい感じですが、できなくもなかったのでなんとかなったのですが、こんなことを繰り返すのもいい加減嫌になってきました。

それでも、携帯電話の番号を登録しておいて、本当に助かりました。
もしも、コレがなかったら、さらに大変なところでした。

みなさんもAmazonさんに携帯番号の登録していない人がいたら、登録をしておいた方が良いですよ。
登録方法は、とても簡単です。

アカウントサービス → ログインとセキュリティ

の中にあります。

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ここから、携帯電話番号を追加します。

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自分の携帯番号を入力します。090~とか080~から入力します。

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そうすると、テキストメッセージを送りますと出るので、OK!
すると、SMSで認証用の番号が送られてきますので、それを入力します。

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そして、最後にAmazonのアカウントのパスワードを入力すると、携帯番号が追加されます。ここまですれば、万が一を防ぐことができますよ!

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checkmark.png 3.二段階認証の復活のさせ方

さて、いよいよAuthenticatorの復活に取りかかります。
ここからは、PC上でないとメニューも出てこないので、PC上から操作してください。または、ブラウザ側で「PC用で表示」とかにしてください。

アカウントサービス → ログインとセキュリティ

ここまでは、先ほどと同じです。

この中の「高度なセキュリティ設定」の編集をクリックします。

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パスワードを入力して…ログイン!

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さて、以下はすでに二段階認証に登録済みで、さらに機種変更などでAuthenticatorで復活させたいという方が対象になります。普通に二段階認証を設定したい人は、Amazonさんのヘルプを読めば分かります。

Amazon.co.jp ヘルプ: 2段階認証を有効にする
Amazon.co.jp ヘルプ: 2段階認証を有効にする






1.第一手段の変更をクリック
第一手段の横にある「新しいアプリの追加」をクリックします。

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2.QRコードが表示される

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3.iPhoneでAuthenticatorを起動する
iPhoneでAuthenticatorを起動します。上の方にある+をタップしましょう。
そうすると、「バーコードをスキャン」という項目があるので、タップ。

2017121411.png



4.表示されているQRコードを読み取る
ブラウザ上に表示されているQRコードを読み取りましょう。

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そうすると、コードがAuthenticator上に表示されるので、それをブラウザ側に入力すれば完了です!やってみれば、それほど難しくはありませんね。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 二段階認証は、便利なんですけどね

皆さんは、二段階認証使っていますか?
Google Authenticatorは、二段階認証を簡単に使えるようしてくれた画期的なアプリでした。なんだか面倒とかいう理由で使っていないならば、使うべきですよ!もしも、アカウントの乗っ取りとかに遭ったら、それこそ本当の意味で面倒なことに巻き込まれるのですから。


「アイデアのちから」が、50%オフになっていますね。


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