TOP > CATEGORY - Webサービス

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

ゆる〜とのバスルートが、バスを利用する人にとってはすごく良い

2018061800.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
先月、 「ゆる~と・全国日帰り温泉・銭湯マップ」 がすごい!という記事を書きました。
実は、この「ゆる〜と」というのは、単に温泉関係の地図が充実しているだけではなかったのです。Googleマップですら、手こずっているバスの路線関係にめっぽう強いのです。
というわけで、今回は「ゆる〜と」のバスルートについて、取り上げて見ます。


  
【 ゆる〜とのバスルートが、バスを利用する人にとってはすごく良い 】  

 1.「ゆる〜と」とは?

 2.Googleさえバスが苦手?

 3.ゆる〜とで路線図の確認をしてみる







checkmark.png 1.「ゆる〜と」とは?

先月、温泉関係の地図ならば、 「ゆる~と・全国日帰り温泉・銭湯マップ」 がすごいよという記事を書きました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


まだ、見たことがない人も多いでしょうから、まずはぜひアクセスしていただきたいです。

ゆる~と - 全国日帰り温泉・銭湯マップ
ゆる~と - 全国日帰り温泉・銭湯マップ




圧倒的情報量と調べ尽くしている感が、すごいですから!
全国地図で見てこのみっちり感。





拡大して近所を表示しても、その密度感がすごい。





その温泉施設をタップすると、そこの詳細情報が出てきます。営業時間から料金まできちんと表示されます。個人で一地域をというのならばありますが、これは全国津々浦々まで網羅していますからね!





さらに、ルートまでちゃんと丁寧に表示してくれます。







checkmark.png 2.Googleさえバスが苦手?

私は、Googleマップ大好きなんですが、そんな私でさえ

「Googleマップは、バス関係が弱いな」

と思わざるを得ません。

あまりにも複雑な路線と、JRほどデータがオープンではないということも相まって、バスになると途端に使えない子になってしまうのです。

しかし、JRの路線関係では、他の専用アプリをしのぐほどの機能性を誇っています。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

こちらは、ルート比較機能。素晴らしいに尽きる。




ところが、間にバスを挟もうもうと考えようなら、ちゃんと検索結果として反映してくれなかったりします。
そもそもバスの路線もきちんと把握しきれていないっぽい。特に地方の路線は。

実にもったいないことです。




checkmark.png 3.ゆる〜とで路線図の確認をしてみる

さて、そこで「ゆる〜と」のバスルートです。

バスルート - 全国バス停・路線マップ
バスルート - 全国バス停・路線マップ





全国の俯瞰図から。この段階でヤバイほどの情報量がありそうですね。

2018061801.png



もう少し寄ってみます。ちょっと引いてしまうぐらいの情報の密度感。

2018061802.png



さらに寄ってみます。路線図がちゃんと出ていますね。「バス道」「バス停」の表示をオンにした状態です。

2018061803.png



バス停をタップしてみると、そのバス停に停車するバスが一覧で表示されます。しかも、何気にバスの番号や1日あたりの本数も表示されるなど、親切です。
「ルート」をタップすると…

2018061804.png



どこを通り、どこまで行くのかが一発で分かります。そうそう、こういうのが知りたかったんだよ!!もちろん、この状態で拡大表示もできます。

2018061805.png



「視認」という部分をタップすると…

2018061806.png



バス停の位置さえ、Googleストリートビューで確認可能です。意外にバス停の場所って変わりにくかったりするので、これ本当にありがたい。

2018061807.png



「東京だから、そんなに情報が豊富なんでしょう?」

という声が聞こえてきそうなので、地方都市も見てみましょう。
香川県高松市です。

2018061808.png


全く変わらない密度感で表示されますね。しかも、全国どこでも同じフォーマットで見られるというのは、出張時には本当にありがたいです。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 バスのフォーマットって古い

「ゆる~と」のバスルートの素晴らしさは、全国一律どこでも同じフォーマットで情報が見られることです。しかも、情報の豊富さも素晴らしいですよね。
ところが、地方都市のバスを「ゆる~と」を使わずに検索しようとすると、絶望的に使いづらいのです。その都市に住んでいる人だったら、「あそこに行くのは、『○○行き』に乗れば良い」と分かるのでしょうが、そもそもそういう土地勘が無い場合は、本当に絶望的な気分になります。
それでも、最近はそれぞれのバス会社が、バス路線や時刻表などをサイトに載せていることもあるのですが、いちいち調べるのも面倒なんですよね…。そう考えると、このサイトの素晴らしさが伝わるのでは無いかと思います。






Scrapboxって行毎のリンクがあるのね

2018061200.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
Scrapbox使っていますか?
プライベートモードの方は、着実に増えていっているのですが、もっとディープに使いこなさないといけないなと思っています。
今回は、既知なことだとは思いますが、最近(というかさっきレベル)知って「こりゃすごい!」と思ったことについて書いていきます。


  
【 Scrapboxって行毎のリンクがあるのね 】  

 1.きっかけとなったツィート

 2.もしかして行毎にリンクを取得できる?

 3.リンクの構造を解析してみる







checkmark.png 1.きっかけとなったツィート

まずは、

もしかしてScrapboxって行毎にリンクを取得できる?

と思った、きっかけとなったツィートについて。
Scrapboxの様々なスクリプトなどを紹介しているまとべさん(@scrasobox)のこのツィートです。




まどべさんが受け付けている質問にScrapbox上で答えてみたよという企画なのですが、リンク先に飛ぶと…

ページの先頭ではなく、当該行にいきなり飛ばされました(iPhoneで確認した)。
これは、間違いなく行毎のリンクが取得できるか、そういうスクリプトがなくてはできません。これは、興味深い。

2018061201.png




checkmark.png 2.もしかして行毎にリンクを取得できる?

そういうわけで、いくつか実験してみました。

先日、アップした記事を元にScrapboxに同じ記事を入れてみました。

これが、元記事

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


そして、これがScrapbox上で構築した記事。
公開設定にしているので、誰でもアクセスできるようにしています。

100均の製図用フォルダー - jouhoulog
100均の製図用フォルダー - jouhoulog





Scrapboxには、いつそれを編集したのかが、左側のバーで分かるようになっています。
マウスを当てるとだいたいどれぐらい前に編集したのかが分かります。

2018061202.gif



そこで、そのバーをクリックすると、行を選択できます。

2018061203.png



そうすると、行が黄色く表示されるので、そのまま右クリックして、「リンクのアドレスをコピー」します。
※注:Chromeでやっています

2018061204.png



さて、実際にこの行のリンクが取得できたでしょうか?
得られたリンクです。

https://scrapbox.io/jouhoulog/100%E5%9D%87%E3%81%AE%E8%A3%BD%E5%9B%B3%E7%94%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC#5b1ec8279ed31b0000e275b5

このページのリンク自体は

https://scrapbox.io/jouhoulog/100%E5%9D%87%E3%81%AE%E8%A3%BD%E5%9B%B3%E7%94%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC

なので、得られたっぽいですね。

上記のリンクをクリックしてみると、ちゃんと当該行に飛びます。
Scrapboxは、行毎にリンクが取得できることが分かりました。




checkmark.png 3.リンクの構造を解析してみる

しかし、これで終わったら普通の記事なので、もう少しつっこんでみましょう。
もう少し分かりやすいリンクが欲しかったので、こちらのページを作成しました。

link_kaiseki - jouhoulog
link_kaiseki - jouhoulog




内容としては、こんな感じ。
1行ずつNo1~No4と入れてみました。

2018061205.png



このように非常に分かりやすいリンクが得られました。

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede579ed31b0000dbcb62
https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede599ed31b0000dbcb63
https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede5b9ed31b0000dbcb64
https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede5d9ed31b0000dbcb65


末尾の番号のみが違いますね。#以降のアドレスが、行を示しているっぽいですね。
では、No1の行に変更を加えてみます。

No1のリンクは

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede579ed31b0000dbcb62

です。


「No1 FFFFF」としてみました。
さて、リンクに変化はあるでしょうか?

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede579ed31b0000dbcb62

変化なしです。

次にNo1とNo2の間に改行を入れてみて、No2のリンクに影響があるか見てみます。

2018061206.png



ちなみに、No2のリンクは

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede599ed31b0000dbcb63

です。
これも、変化無しです。

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede599ed31b0000dbcb63


では、挿入された行のリンクはどうでしょうか?

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ee0299ed31b0000dbcb66

末尾が、「66」となりました。つまり、No4のリンクの次の番号になったことになります。さらに、子細に見ていくと、他にも変化がある事が分かります。

こちらが、No4の#以降のアドレス

#5b1ede5d9ed31b0000dbcb65

そして、挿入された行の#以降のアドレス

#5b1ee0299ed31b0000dbcb66

赤く示した部分が、変更が見られた部分です。



さらに、もう1行加えてみました。

2018061207.png



そうして、できたリンクは、こちら。

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ee2129ed31b0000dbcb67

先ほど、挿入した行との比較をしてみると

#5b1ee2129ed31b0000dbcb67
#5b1ee0299ed31b0000dbcb66


こんな感じになりました。
末尾の数字は、規則性が見られますが、ed前の部分には、規則性が見られません。


もしかして、編集時間によって変化があるのか?と思い、さらに、3行分一気に間髪を開けずに行を挿入してみます。

2018061208.png


#5b1ee3b69ed31b0000dbcb69
#5b1ee3b79ed31b0000dbcb6a
#5b1ee2129ed31b0000dbcb67


末尾もなぜか、規則性が崩れてしまいました…。

さらに、No2の行を1つ上にずらしてみます。(Alt+↑)

#5b1ee6339ed31b0000dbcb6d

元のリンクは

#5b1ede599ed31b0000dbcb63

だったので、かなり変わってしまいましたね。


#以降は、ある程度の規則性は見られるものの、これという絶対的な規則性を発見するには至りませんでした。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ページ内にもリンクが張れますね

行毎のリンクが取得できることが分かったので、長めのページを作成する場合、目次的な使い方ができそうです。リンクの生成規則が分かればさらに面白いことができるかな?と思ったのですが、それはちょっと難しそうです。

Scrapboxは、奥の深いツールだなと改めて再認識しました。




「ゆる~と・全国日帰り温泉・銭湯マップ」がすごい!

2018050400.png



情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、見かけた「ゆる~と」というサイトが、情報量が本当にヤバイぐらいに充実していて、日帰り温泉&銭湯マップとしては、最高なんじゃないかと思いました。
というわけで、連休初日なので、どこにも行く当てがないという方は、これでご近所の日帰り温泉や銭湯にお出かけしてみてはいかがでしょうか?気持ちも心もリラックスしましょう!

  
【 「ゆる~と・全国日帰り温泉・銭湯マップ」がすごい! 】  

 1.圧倒的情報量

 2.機能解説







checkmark.png 1.圧倒的情報量

この「ゆる~と・「ゆる~と・全国日帰り温泉・銭湯マップ」ですが、まずは見てもらうと、その情報量にヤバさが伝わると思います。

ゆる~と - 全国日帰り温泉・銭湯マップ
ゆる~と - 全国日帰り温泉・銭湯マップ




全国を俯瞰してみると、こんな感じ。

2018050401.png



拡大していっても、その情報量が衰えることはありません。

2018050402.png



まさに、圧倒的情報量!
よくぞ、ここまで集めたなと感心するレベルです。




checkmark.png 2.機能解説

さて、この「ゆる~と」ですが、かなりの高機能なのですよ。
一応、GoogleのAPIを使っているので、Googleマップベースのデータなのですが、ここまできちんとカスタマイズしているならば、立派な1つのサービスだと思います。
たぶん、皆さんがお使いになるのは、iPhoneなどのモバイル機器から利用する場面が多いかと思われるので、モバイル版の画面で確認していきたいと思います。

これが、iPhoneで見た時の画面です。

2018050403.png



地図の種類はこんな感じです。 Cycleを選択すると、自転車で通行可能な道路が出てきます。自転車でふらりと入ってきたのはかなり役に立つのではないかと思います。
また、標高図などもあるので、登山などの帰り道に温泉によるという用途にも使えるかと思います。

2018050404.png



次に「表示」のアイコンをタップすると、このようなメニューが出てきます。

2018050405.png



これは、行きたいところと、どのように行くかを選択することで、地図を変更することができます。
例えば、バス道とバス停を表示させると、このように見えます。

2018050406.png



また、鉄道と駅を表示させると、このように見えます。

2018050407.png



そうすることで、目的地へのルートを探しやすくなります。電車に乗って、 ふらりと銭湯に行くということも簡単にできるのです。最寄りの駅から目的地までのルートも出てきてさらにナビゲーションまでしてくれるので本当に便利です。

https://gyazo.com/e60f27cdd1f879a643744a01f9f9cb67



行きたい場所をタップすると、このように詳細な情報が出てきます。
これだけでも十分に使える情報ですよね?

2018050408.png



上部のオレンジ色の部分をタップすると、詳細な情報が別ウィンドウで立ち上がります。
Google の口コミ情報なども見ることができるので、下調べととしては、十分な情報を得ることできます。

2018050408b.png



「HP」をタップすると、その銭湯などのサイトが表示されます。

2018050409.png



「写真」をタップすると、 Google マップ上に登録されている写真が出てきます。外観などもこれで見ることができますね。

2018050410.png



さらに、「外観」をタップすると、今度は Google ストリートビューが、上部に現れ、周囲の景観なども見ることができます。初めて行く場所なのに感じてはこれがとても便利です。

2018050411.png



「歩行」をタップすると、目的地までのストリートビューが現れ、それを見ながら移動することが可能です。初めて行く町の銭湯に入る時も、何一つ不自由なく行くことができるはずです。

2018050412.png



さらに、「機能」の検索を使うと、骨折り条件を絞った形で検索をすることができます。

2018050413.png




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 温泉好きはたまりません

私は、アウトドアも好きですが、実は温泉なども大好きです。お出かけ先でいい温泉に出会えると、とても良い気分になれます。何か良いアプリはないかなと思っ探していたら、この素晴らしいサービスに出会うことができました。
もしも出かけ予定がない場合は、この「ゆる~と」で、近所の未開拓の銭湯などを散策してみるのも良いかもしれませんね。





Googleカレンダーを印刷して使う~1マイ手帳がモバイル対応!

2018041400.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
かなり前に情報管理LOGでもご紹介した1マイ手帳が、いよいよモバイルにも対応しました。このおかげで、かなり使用シーンが広がったように思います。
今回は、Googleカレンダーを印刷して使うことができる1マイ手帳のモバイル版についてです。これで、アナログ手帳も充実しますよ!


  
【 Googleカレンダーを印刷して使う~1マイ手帳がモバイル対応! 】  

 1.1マイ手帳とは?

 2.1マイ手帳のモバイル版

 3.実際に使ってみる







checkmark.png 1.1マイ手帳とは?

1マイ手帳とは、A4サイズにカレンダーを印刷できるWebサービスです。A41枚に印刷できるので、1マイ手帳という名称のようです。Googleカレンダーとの連携が可能というのも魅力です。

1マイ手帳 - 印刷する|カンミ堂
1マイ手帳 - 印刷する|カンミ堂





以前、情報管理LOGでも取り上げさせていただきました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


Googleカレンダーを普通に印刷するよりも、綺麗に印刷される上、印刷レイアウトも3種類から選べます。
特にカクリエに正式対応しており、A4三つ折りに対応しているというのは、持ち運びの観点からもすごく良いですよね。





こんな風に付箋でスケジュールを打ち合わせしたり、柔軟に組み替えできるのが楽で良いですね。

2018041401.png




checkmark.png 2.1マイ手帳のモバイル版

さて、そんな1マイ手帳に待望のモバイル版が登場しました。
とはいえ、アプリではなく、あくまでWebサービスとしてレスポンシブ対応したということですね。

先ほどのリンクにアクセスすると、こんな感じ。

2018041402.png



スマートフォン対応としては、使いやすい感じがしますね。




checkmark.png 3.実際に使ってみる

では、実際に使ってみましょう。
リンクからいけますので、iPhoneでもAndroidでも良いので、アクセスしてみてください。

1マイ手帳 - 印刷する|カンミ堂




「Googleカレンダー連携」をタップ。

2018041403.png



そうすると、Googleのサービスにログインを促されます。でも、認証ボタンは下の方にあるので、スクロール!

2018041404.png



「認証する」ボタンをタップ。

2018041405.png



Googleにログインしましょう。

2018041406.png



二段階認証とか色々やってログインできたら、最後に「kanmido-ec.jp」にアクセス許可をしましょう。

2018041407.png



これで、準備は整いました。
Googleカレンダーが「未選択」になっているので、そこをタップ。

2018041408.png



そうすると、自分のGoogleカレンダーが出てくるので、選択します。複数選択も可能なので、印刷したいカレンダーを全て選択しておきましょう。

2018041409.png



すると、こんな感じで印刷イメージが表示されます。なかなか良い感じですね。

2018041410.png



「印刷する」ボタンをタップすると、別ウィンドウで即座にPDFが生成されます。

2018041412.png



あとは、好きに印刷して使うと良いですね。
自分的なオススメは、カ・クリエ対応のフォーマットですね。A4三つ折りできるのが、めちゃくちゃ便利です。

2018041411.png




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 アナログ派の人も納得です

スケジュールは、Googleカレンダーでやっているけど、基本は手帳なんだよねという人意外と多そうなんですが、そういう人にとって、この1マイ手帳は、オススメできますね。
特にココフセンとの相性が良いので、付箋で流動的なスケジュールを管理できたりするので、頻繁にスケジュール変更がある人や、他の人と打ち合わせをする人には、良いと思いますよ。

こういうの。






自動文字起こしもできる!Speechnotesがスゴイ!

2018040300.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
このところ自動で文字起こしというのが、自分の中で流行っているのですが、一長一短それぞれあるのですよね。その中でも、2月に記事にした「Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ」という記事が大きな反響があり驚きました。皆さんきっと同じ悩みを持っているのでしょうね。
今回は、前回のGoogleドキュメントを用いた文字起こしよりも、さらにもう少しワンランク上の自動化ができるぞ!というSpeechnotesについてご紹介します。


  
【 自動文字起こしもできる!Speechnotesがスゴイ! 】  

 1.Googleドキュメントによる自動文字起こしとは?

 2.Speechnotesの紹介

 3.実際に自動文字起こしをやってみる







checkmark.png 1.Googleドキュメントによる自動文字起こしとは?

2月に書いた「Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ」という記事が、割とバズり、様々なところで取り上げていただきました。ありがたいことです。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

さて、この記事ではどういうことを書いていたのかというと、会議の議事録などの文字起こしって、ものすごくだるい仕事の一つですよね。それをある程度自動化できないか?ということで、Googleドキュメントの音声入力を用いて、文字起こしを自動化してみました。これが、想像以上にしっかりと文字起こしができて、実用レベルという。しかも、無料だという。Google様々ですね。

やり方の詳細に関しては、上記の記事を参照していただくとして、概要のみ説明しておきます。

まず、原理について。




このツィートで示されているように、音声の出力と入力をつなぎ、それをGoogleドキュメントの音声入力で認識させれば良いのでは?というのが、原理です。

で、WindowsPC上の音声の出力と入力をつなぐ方法としては、Virtual Audio Cableというフリーソフトを使います。

VB-Audio Virtual Apps
VB-Audio Virtual Apps





これにより、仮想的にPCの音声の出力と入力をつないでしまうのです。
ちなみに、MacだとSoundflowerというのが、良いらしいです。Macユーザーではないので、その点は聞かないでください。

Soundflower for Mac - ダウンロード
Soundflower for Mac - ダウンロード





1.音声の出力と入力を仮想的につなぐ
Virtual Audio CableでPC内で鳴る音の出力と入力を仮想的につないでしまいます。
※詳細なやり方は、上記記事を参照してください。











2.Googleドキュメントで音声入力をする
Googleドキュメントにアクセスして、

ツール→音声入力

で、音声入力ができるようにします。




そして、マイクアイコンをクリックすると、音声入力が始まります。




この動画を観ると、その威力の程が分かっていただけるかと思います。




checkmark.png 2.Speechnotesの紹介

Speechnotesというのは、Googleの音声認識APIを用いたフリーアプリ&Webサービスです。
オンライン版は、こちら。今回は、こちらを使います。

Speechnotes |ディクテーションメモ帳
Speechnotes |ディクテーションメモ帳





Android版は、こちらです。iPhone版は、ないでござる。

Speechnotes スピーチノート - 音声から文字へ - Google Play のアプリ
Speechnotes スピーチノート - 音声から文字へ - Google Play のアプリ





さて、Speechnotesにアクセスすると、非常にシンプルな外観に驚くはずです。
しかし、その実良くできたUIだなと思いました。簡単に画面の解説。

2018040301.png



ファイルのアップロード&ダウンロードが、分かりづらいので、説明用に画像を置いておきます。こんな感じ。
テキスト直接ダウンロードもできます。

2018040302.png



Speechnotesは、さらにGoogleドキュメントの音声入力ではできなかった改行などもできたりします。
これ、普通の音声入力でもかなり使えそうな気がしますね。

2018040303.png



checkmark.png 3.実際に自動文字起こしをやってみる

さて、では実際にSpeechnotesで自動文字起こしをやってみたいと思います。
今回も佐々木正悟氏と倉下忠憲氏が、YouTubeでやっているのきばトークをつかってやってみたいと思います。
今回利用させていただいたのは、こちらの動画です。




やってみると、こんな感じになりました。
スルスルとされているのが分かりますね。

https://gyazo.com/c48d5af9d26d2c38f9650a0573024e90


気のせいかGoogleドキュメントよりも変換精度が良いように感じるのですがいかがでしょうか?
とはいえ、基本的にはGoogleの音声認識APIを用いているので、ほぼ同じなハズなんですが、何らかのチューニングを施しているのかもしれませんね(改行とかできるし)。

とはいえ、Googleドキュメントでもそうでしたが、少し残念な点も無いわけではありません。

・音かぶりがあると認識しない
・ある程度したら音声認識が止まってしまうことがある


というわけで、完全な自動化とはいきませんが、それでもかつての面倒から開放されることを考えると、自動化万歳ですね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 こうやってどんどん自動化プロダクトできてほしい

Speechnotesは、Googleの音声認識APIをつかって独自の機能を盛り込んでいましたが、こうやってさらに様々な形で音声入力ができるプラットフォームが広がってくれると活用の幅が広がりますよね。
そして、自動文字起こしを始めとして、自動化がどんどん図られて欲しいなと思っています。




このカテゴリーに該当する記事はありません。
SEO
loading
情報管理LOG