TOP > CATEGORY - Webサービス

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

カエレバでAmazonの好きな画像を使う方法

2017022200.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
情報管理LOGでは、カエレバというサービスを使って、商品の紹介などをしています。
しかし、この「カエレバ」には、ある致命的な欠点が1つだけあります。それが、今回紹介する「ソレジャナイ画像問題」です。そこで、あくまでもAmazonの商品画像を使って差し替える方法について書いてみます。

  
【 カエレバでAmazonの好きな画像を使う方法 】  

 1.ソレジャナイ画像問題

 2.カエレバでAmazonの好きな画像を使う方法







checkmark.png 1.ソレジャナイ画像問題

情報管理LOGでは、度々本や商品を紹介させていただいています。その時に使わせていただいているのが、「カエレバ」や「ヨメレバ」というサービスです。

商品紹介ブログパーツ カエレバ
商品紹介ブログパーツ カエレバ



書籍紹介ブログパーツ ヨメレバ
書籍紹介ブログパーツ ヨメレバ





こちらのサービスは、「わかったブログ」のかん吉さんが作成されています。
ヨメレバ・カエレバ・ポチレバ | わかったブログ
ヨメレバ・カエレバ・ポチレバ | わかったブログ





これが、画期的なのは、アフィを設定できるうえに、Amazonの商品上でブックマークレットを起動させると、埋め込みタグを生成してくれるところです。

例えば、この商品を紹介したいなと思ったときに、

2017022201.jpg



Amazonの商品上で「カエレバ」のブックマークレットを発動させます。

2017022202.png




すると、新たなタブが立ち上がって、埋め込みタグが複数提示されます。

2017022203.png



商品画像+商品説明




商品名のみ

iPhone7 ケース 手帳型 SHIELDON アイフォン7手帳型ケース 本革カバー カードポケット スタンド機能付き マグネット式 レトロブラウン


商品画像のみ




さて、ここで問題として取り上げたいのが、「ソレジャナイ画像問題」です。

Amazonで先ほどの商品を見てみると、このように商品説明のための画像が複数登録されています。

2017022204.png



その商品を説明したり、紹介したりしたいときにカエレバでやると、一番上の画像が自動的に選ばれます。

2017022205.png



でも、実際、商品説明をするときに「それよりも、○番目の画像の方が絶対伝わるんだよなあ」という場合も多いのですよね。

2017022206.png





checkmark.png 2.カエレバでAmazonの好きな画像を使う方法

というわけで、カエレバでAmazonの好きな画像を使うというか、自分が使いたい商品画像を使う方法について書いていきます。なお、Chromeで使うという前提です。
※悪用厳禁ですよ!

1.Amazonで商品を検索する
まあ、そりゃそうですよね。

2.使いたい画像をクリック
すると、その画像がマウスホバーで拡大表示されるモードになります。

2017022207.png



3.画像をクリック
マウスホバーで拡大された方ではない方をクリック。

2017022208.png



4.画像がポップアップされる
このように画像が、ポップアップされます。

2017022209.png



5.右クリックして「画像アドレスをコピー」

2017022210.png



6.このURLを生成されたタグの画像URLと置き換える
生成されたタグのこの部分が、画像のURLになるので、先ほどコピーしたURLと置き換えます。

2017022211.png



7.画像の大きさを適正なサイズに直す
AmazonからコピーしたURLは、むちゃくちゃ大きいので、それを適正なサイズに変更します。赤い部分が、画像サイズになるので、SL1500をSL160ぐらいに直しておきましょう。このサイズを変えると、自由に大きさを変えることができるので、自分が乗せたいサイズにすると良いですね。

<元のURL>
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51cKYEFfaxL._SL160_.jpg

<新しいURL>
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81p22NKnUYL._SL1500_.jpg



8.完成!
というわけで、できたリンクはこのようになりました。







eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 簡単にできてしまうのです

商品紹介をしたりするときに、どうしても「ソレジャナイ」となってしまうときが多いので、ちょいちょいこうやって直すときがあります。
難しそうに見えるかもしれませんが、案外簡単ですよ。それにしても、カエレバ&ヨメレバは偉大だなあ。

今回紹介したiPhoneのカバーですが、現在愛用中なのですが、革の質感良し、フィリップがパタンと磁力で締まる感じ良し、カードが入って便利と言うことないです。どうして、今まで手帳型を避けてきたのか…と反省しました。



Amazonがついに2段階認証に対応 【 設定方法を詳細解説! 】

2017022100.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんAmazonさんを使っていますか?
私は、かなり使っていると思います。Amazonさんがいなくなると困るレベルですね。クレジットカード情報を登録して買い物をしていたのですが、ただ一つだけ不安なことがありました。それは、なりすましによるクレジットカードの不正利用の可能性が払拭できないことでした。
それが、今回、2段階認証を導入したことで、安心できるECサイトとして生まれ変わったのです。今回は、Amazonさんの2段階認証について取り上げてみます。


  
【 Amazonがついに2段階認証に対応! 】  

 1.Amazonが2段階認証に対応!

 2.2段階認証の設定の仕方







checkmark.png 1.Amazonが2段階認証に対応!

私は、本でも雑貨でも、果てはアウトドアグッズでもついついAmazonで買ってしまう人です。
先日は、Kindle Unlimitedに契約したという話も書きました。まあ、それぐらい使っているということです。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


UIもこなれていて、ほとんど不満点が見当たらないのですが、それでも1つ挙げるとするならば、2段階認証対応ではなかったことです。Google、Facebook、Twitterなど主だったサービスは、ほぼ2段階認証に対応しており、その全てを設定済みです。しかし、なぜかクレジットカード情報を登録しており、漏れたら一番被害が大きくなりそうなAmazonさんは、2段階認証に対応していませんでした。

実は、アメリカでは、2015年ぐらいから2段階認認証に対応済みだったようですが、なかなか日本まで来ていなかったというのが、真相のようです。

ASCII.jp:アマゾンが2段階認証を開始、セキュリティー向上へ
ASCII.jp:アマゾンが2段階認証を開始、セキュリティー向上へ




しかし、ここに来てやっと、Amazon JPも2段階認証に対応してくれました。
これで、安心してさらに買い物ができそうです。





checkmark.png 2.2段階認証の設定の仕方

さて、Amazonの2段階認証ですが、以下の手順で設定できます。まだ、設定していない人も多いのではないかと思われますので、ぜひやってみてください。

1.「高度なセキュリティ設定」にアクセスする
Amazon.co.jp 2段階認証
Amazon.co.jp 2段階認証





2.「設定を開始」をクリック
2017022101.png



3.サインインする
2017022102.png



4.コードの受け取り方法を選択する
ここで、ユーザーは、2つの選択肢を迫られます。
1つは、電話による認証(SMSを使う)
もう1つは、認証アプリを使う方法です。

2017022103.png


最近では、SMSのセキュリティ問題も取り沙汰されているようですので、認証アプリを使う方をご推奨したいところです。しかし、SMSのセキュリティ問題って、どちらかというとアメリカの通信環境問題であって、日本じゃ関係なさそうなんだよな。閑話休題。

SMSを使った二要素認証を非推奨〜禁止へ、米国立技術規格研究所NISTの新ガイダンス案 | TechCrunch Japan
SMSを使った二要素認証を非推奨〜禁止へ、米国立技術規格研究所NISTの新ガイダンス案 | TechCrunch Japan





5-1.SMSで受け取る場合
SMSで受け取る場合は、携帯番号を入力して、SMSで受け取ったコードを入力します。
※実は、私はこの方法が上手くいきませんでした…。コードが届かなかったのです。なぜだ??

2017022104.png



5-2.認証アプリで受け取る場合
①認証アプリを立ち上げる
認証アプリとは、具体的には、Google Authenticatorのことを指します。



Google 認証システム - Google Play の Android アプリ
Google 認証システム - Google Play の Android アプリ






②Google Authenticatorを立ち上げて、上の+をタップ
2017022105.png



③「バーコードをスキャン」をタップ。
2017022106.png



④画面に表示されているQRコードを読み取る
2017022108.png



⑤Google AuthenticatorにAmazonが追加されるので、そのコードを入力
2017022107.png



⑤電話による認証も追加する
万が一、Google Authenticatorが使えない場合に備えて、2つ目の認証方式も追加を要求されます。
2017022110.png



6.よく使う端末のコードの入力を不要にする
チェックを入れると、毎回認証する煩わしさから解放されます。家に据え置きのPCなどは、これで良いかもしれないです。でも、スマホはやったら意味ないぞ!
2017022109.png


7.お疲れ様でした!設定完了!
2017022111.png




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 日本の他のECサイトもぜひ!

日本のECサイトは、軒並み2段階認証に対応していません。
一番、そういう問題が起きたら困るはずなのにです。今回は、Amazon JPさんがやっと重い腰を上げたという話だと思うのですが、ぜひとも他のECサイトの皆さんも、あとに続いて欲しいと思っています。



MilanoteがWorkflowyに近づくためにどうすれば良いか?

2017021000.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
2回にわたって、Milanoteについて取り上げてきました。

Milanoteは、Evernoteというよりも視覚的なWorkflowyでは?
Milanoteを使ってみての使用感と感想

前回指摘したようにMilanoteは、どちらかというとWorkflowy寄りな思考を強化するためのツールという印象です。そこで、今回は、Milanoteの「ここが惜しい」という点と、こうすればもっと思考ツールとしてWorkflowyに近づけるのではないか?という点について書いてみます。

  
【 MilanoteがWorkflowyに近づくためにどうすれば良いか? 】  

 1.ツールとしての有望さ

 2.惜しいと思うポイント

 3.改善案を提案するよ







checkmark.png 1.ツールとしての有望さ

この数回にわたって、Milanoteについて取り上げてきましたが、少しずつ魅力は伝わってきたでしょうか?

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | EmbedlyBookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


こういうワンボードタイプの掲示板というか、ホワイトボード的なサービスというのは、割と他にもあったりします。

例えば、Linoのような付箋ボードみたいなのや

lino - 付箋と写真を共有しよう!
lino - 付箋と写真を共有しよう!




Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


こういうホワイトボード的なサービスなどです。

RealtimeBoard | Online Whiteboard for Visual Collaboration
RealtimeBoard | Online Whiteboard for Visual Collaboration


Team WhiteBoarding with Twiddla - Painless Team Collaboration for the Web
Team WhiteBoarding with Twiddla - Painless Team Collaboration for the Web


Whiteboard Fox - ホワイトボードファックス - 簡単なオンラインホワイトボード
Whiteboard Fox - ホワイトボードファックス - 簡単なオンラインホワイトボード



しかし、これらのサービスと決定的に違うのは、より視覚的に思考を整理することに特化しようとしていることと、やはり何度も書いていますが、階層化されるという部分ではないかと思うのです。




checkmark.png 2.惜しいと思うポイント

とはいえ、まだまだこれからという感じのサービスなので、色々惜しいと思ってしまうポイントがあります。

1.ボードの大きさ
たぶん、ディスプレイに収まるぐらいの大きさという配慮なのでしょうが、どうにもこのサイズでは、様々に配置しているうちに、収まりきらなくなってしまいます。無限にとまでは言いませんが、思考を広げるためにも、もっと大きくても良いのではないか?と思ってしまいます。

追記:どうやらオブジェクトを動かしていくと、どんどんボードの大きさが拡がっていくことが判明しました!


2.ズームイン、ズームアウト
Workflowy的なズームではなく、ボード全体を俯瞰しやすくするために虫眼鏡機能をつけてもらえれば、良いですね。Ctrlキー+マウスのスクロールボタンとかで、ズームインやズームアウトできると、思考を俯瞰しやすくなるかな?と思います。例えるならば、Preziのような感じ?

プレゼンソフト | オンラインプレゼンツール | Prezi
プレゼンソフト | オンラインプレゼンツール | Prezi





3.ボード間でオブジェクトのやり取り
ボードAとボードBで同じオブジェクトを使いたいということや、ボードAで入力したけれど、ボードBに移動したいということがあります(その逆も)。ボード間で自由にやり取りができたら、もっと柔軟に思考を広げることができます。というか、同じものを何度も打つのめんどい。

ちなみに、ボードA(親)→ボードB(子)へのオブジェクトの移動は、Boardにドラッグ&ドロップでできます。

この動画の38秒あたりが、それです。



追記:パンくずリストにオブジェクトをドラッグ&ドロップすれば、移動できることが判明!


4.オブジェクトにボードへのリンクを貼りたい
ボードを階層化するときに、Boardを使用して、子のボードにリンクを貼ることができます。しかし、オブジェクト自体にボードへのリンクを貼ることはできません。でも、関連する内容を深めたいときに、テキストボックス自体にボードへのリンクを貼ることができたら、その関連性が分かりやすくなるのに!と思わないでもないです。


5.Boardの階層を上下したい
現在のMilanoteは、Boardの階層に関しては、常にワンウェイです。

ボードA(親)→ボードB(子)

という階層になった場合、その関係性を動かすことは今のところできません。
Workflowyの場合だと

トピックスA → トピックスB

となっていても、項目の前後や上下を自由に行き来できるので、

トピックスB → トピックスA

などと主従を変えることは難しくありません。




checkmark.png 3.改善案を提案するよ

1.Unsortedをどこのボードでも使えるようにする
現在、「Unsorted」は、上の動画のように、ボードAからボードBにオブジェクトを移動したときの仮置き場だったり、単にそのボード内で位置が決まらないときの仮置き場だったりします。もしも、これがUnsortedに入れたら、どのボードでもオブジェクト使用できるようになったら、かなり柔軟な運用ができそうです。

2017021001.png



2.レイヤー表示&レイヤー機能
Milanoteは、ボードが幾重にも重なったいわばレイヤー状態のようです。まだ、階層が浅かったり、それぞれの関係が分かりやすい状態ならば、頭の中で構造を把握しておくことも可能です。しかし、どんどん枝上に分岐していくと、どのボードに何を入れたのか、把握しづらくなってくることが予想されます。
そこで、このMilanote全体のボードの位置関係が分かるレイヤー表示っぽい機能があれば良いのに!と思ってしまいました。

また、もしもそれが可能になれば、画像ソフトでよくあるようにレイヤーの上下を入れ替えたり、レイヤーの追加や削除なども、そこでできると

全体を俯瞰 ←→ 部分を編集

というやりとりが、かなり自在にできるようになるのではないでしょうか?


3.プレゼンモード
上でズームイン&ズームアウトの話を書きましたが、編集段階でそれが使えなくても、プレゼンモードみたいな編集とは別モードの時は、個別のオブジェクトにフォーカスできるようになると、良いですね。そのモードの切替をショートカットでできるとなお良いですが。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 要望しておきたいと思います

今回は、Milanoteへの無茶ぶりというか、「こうだったら、理想のツールになるのに!」という妄想を書き連ねてしまいました。でも、こうやって、ユーザーサイドと開発者が共にツールを良い方向に向かわせていきたいという、共通の目的があれば、自然とツールって使い勝手が良くなっていくものなんですよね。
というわけで、ここで書いたことを開発者様に要望として、出しておきたいと思います。もちろん、全てが実行可能だとは思っていませんが。少なくともMilanoteの開発者さんは、門戸を開放しているように思えるので、対話の糸口にはなりそうです。




Milanoteは、Evernoteというよりも視覚的なWorkflowyでは?

2017020900.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日は、Milanoteの概要について書きました。今回は、MilanoteとWorkflowyとの共通点や考え方について書いていきます。ほぼ題名で言い切った感はありますが、どういうあたりがそのように感じたのかということを詳しく述べていきます。
これが分かると、ツールとしての使いどころが見えてくるのではないでしょうか?

  
【 Milanoteは、Evernoteというよりも視覚的なWorkflowyでは? 】  

 1.Milanoteとは?(おさらい)

 2.Milanoteは、Evernoteに似ているか?

 3.Milanoteは、Workflowyに似ている







checkmark.png 1.Milanoteとは?(おさらい)

前回、Milanoteの概要について説明してみました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

一応、ざっくりとMilanoteについて説明すると、全体としてはこんな感じです。

2017020901.png



テキストや

2017020804.png



画像

2017020805.png
2017020806.png



リンクも簡単にドラッグ&ドロップで入れることができます。

2017020807.png



そして、Columでまとめたり、

2017020808.png


Boardでこのように階層化することができるというサービスでした。

2017020812.png





checkmark.png 2.Milanoteは、Evernoteに似ているか?

さて、Milanoteは、果たしてEvernoteと似ているか?
と問われるならば、

全く似ていない

と言えます。
むしろ、Evernoteが目指している方向性と、Milanoteが目指している方向性は、ほとんど違うように思います。

Milanoteは「思考する」ためのツールを目指しています。

目の前に広げられたカードをボード上で位置やまとまりを考えたり、つながりや関連について思考するためのツールだと思うのです。

それに対して、Evernoteは昨日も書きましたが、象のマークが意味するように「記憶」のためのツールなのです。





checkmark.png 3.Milanoteは、Workflowyに似ている

では、Milanoteは何に似ているだろう?と考えてみると、私はWorkflowyに似ていると思ってしまいました。

基本的には、Workflowyは1枚の大きな紙のような存在で、ファイルという概念がありません。Milanoteも同じくファイルの概念はなく、入力すればそのままどんどん保存されます。1枚ものという点でも共通しています。

Workflowyは、アウトラインエディタなので、項目の入れ替えや、インデントにより構造化が柔軟に出来ます。
Milanoteは、アウトラインエディタではありませんが、項目の入れ替えやColumでまとめたりすることによって、構造化することができます。

2017020902.png



さらに、ボードを入れ小細工にすることによって、階層化したボードを読み出すという部分は、まるでWorkflowyにおけるズームのような感じです。

2017020903.png



そう考えると、Workflowyが平面的な構造を持つのに対して、Milanoteはボードが階層化することによって、立体的な構造をもつように感じられます。

2017020904.png




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 相互補完的に運用しても良いかも

今回は、MilanoteとWorkflowyの類似性と相違点について書きましたが、良くも悪くもMilanoteはまだまだ発展途上感は否めない感じです。でも、ツールとしての伸びしろはすごくあって、使っていくと、「これは、かなり楽しめる予感がする」と思わされます。この記事だけで「やはりWorkflowyだな」などと、早計に判断をせずに、長い目で見ていっても良いような気がします。また、Milanote自体のもつ階層性を持ったホワイトボードという新しい感じの概念は、Workflowyと少し趣が異なるので、相互補完的に運用することで、お互いのツールの弱いところを強化してくれるような気がします。
少なくともテキストベースのみで、関係性が2次元的にしか把握できないWorkflowyにはないつよみもまたMilanoteには、あるのです。



Milanoteを使ってみての使用感と感想

2017020800.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
Evernoteに対する辛辣とも言うべき言動と姿勢で攻勢に打って出ているMilanoteというサービスがあります。やっと、私のところにも招待が来たので、いち早く使わせていただきました。今回は、Milanoteを使ってみての使用感と感想について書いてみます。


  
【 Milanoteを使ってみての使用感と感想 】  

 1.Milanoteとは何か?

 2.Milanoteの基本構成

 3.ColumnとBoardの違い









checkmark.png 1.Milanoteとは何か?

Milanoteは、「ミラノート」と呼びます。
このサービスは、倉下氏のブログで紹介されて知りました。

R-style » 「Milanote」は、Evernoteに世代交代をもたらすのか
R-style » 「Milanote」は、Evernoteに世代交代をもたらすのか



その中でMilanoteのCEOであるOllie Campbell氏が、Evernoteに対してかなり挑発的な記事を書いていることが紹介されていました。


要約すればこうでしょう。

Evernoteには、さまざまな「情報」が一カ所に集まっている
撮影した写真であったり、気になった記事であったり、思いついたアイデアであったり
それらは大きな構造物を作る部品(パーツ)のようなものだ
そのさまざまなパーツがEverntoeという大きな箱に収まっている
Evernoteはそのパーツを検索で見つけ出せる
たとえば、「思いついたアイデア」だけを一覧する、というように
しかしそれはレゴブロックで「赤い部品だけを見つけ出す」のと変わりない
何かを作る出すためには、さまざまな部品を一つの構造に向けて集合させなければいけない
言い換えれば、部品同士にコネクションを形成させなければいけない
そんなことEvernoteにできる? ねえ、できる?



できるか?と言われたら、できないかもですね。確かに。
というか、そもそもEvernoteって、「第二の脳」を標榜するぐらいなので、どちらかというと「記憶(記録)」にこだわっている感じがします。

でも、脳の機能というのは、確かに「記憶」だけではなく「思考」も司っているわけです。

Milanoteは、その「思考」にフォーカスしたサービスと言えます。

基本構成や基本的な機能に関しては、後述しますが、Milanoteのサービスは、ざっくり言うと

階層性を持ったホワイトボード

ではないか?と思いました。





checkmark.png 2.Milanoteの基本構成

では、Milanoteの基本構成を見ていきます。

これが、全体図になります。このように1枚もののホワイトボードのようです。
※クリックすると大きく表示されます。

2017020801.png


1:ツールバー
2:パンくずリスト
3:ボード名(変更できる)
4:共有関係
5:設定
6:エクスポート
7:一時保管場所




左側には、ツールバーがあり、上から順に

2017020802.png



となっています。

これらは、ツールバー上からボードの上にドラッグすることで、使えます。

2017020803.png



ノートは、このように文字を入れることができます。

2017020804.png



イメージは、このようにイメージをアップロードして貼り付けることができます。

2017020805.png

2017020806.png


リンクは、上から順に「通常のURL」「Twitter」「YouTube」になっています。YouTubeは、動画ぐらい貼り付け可能だろ?と思っていたら、意に反してただのリンクになってしまったのは、残念です。

2017020807.png





checkmark.png 3.ColumnとBoardの違い

次にColumnとBoardの違いについてです。

Columnは、テキストやイメージ、リンクなどを1つにまとめておくためのものです。このように複数の混在するパーツを入れることができます。もちろん、ドラッグで出すことも簡単です。

2017020808.png



それに対してBoardは、ボード上のドラッグするとこのような感じで配置されます。これは、一体何かというと、これをダブルクリックするとすぐに理解できるはずです。

2017020809.png



そうすると、「実験」という名のボードが開かれます。上のパンくずリストを見ると分かるのですが、メインの「情報管理LOG main board」の下に位置しているのが、分かるはずです。

2017020810.png



ようするに、新しいボードを階層構造を持って作ることができるということです。
こうやって、複数階層を作るのも簡単なのです!

2017020811.png


イメージに表すとこんな感じかと思います。

2017020812.png




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Milanote面白そう

まずは、Milanoteの触り部分だけを見てみましたが、いかがだったでしょうか?
MilanoteのCEOの言うように対Evernoteの弱点を突いてきたというよりも、全く別のツールだなという印象です。

と書いたところで、このツールが目指している部分が、あるツールと似ていることに気づきました。ということで、明日はMilanoteというツールの理解と、応用に関して書いてみたいと思います。

ちなみに、MilanoteはFreeプランでは、100しかツールを配置することしかできません。それ以上配置するならば、有料プランに入るしかないのですが、今でしたら下記のURLから登録すると、+20追加された状態で登録ができるようになります。

https://app.milanote.com/refer/zF2YQKQv7iM4E2KA




このカテゴリーに該当する記事はありません。
SEO
loading
情報管理LOG