TOP > ARCHIVE - 2008年12月

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かわいいクリップを使ってみる

2008123001

4ヶ月ぐらいから、色々な場面で使ってみて好評だったのでエントリー。

おしゃれな文具が好きな人だったら、知っている人が多いかもしれないMIDORIという会社。このMIDORIで出しているDesign Gem Clipシリーズがなかなか素敵なのです。
現在のところ、7種類ほど出ているようです。

ゾウの形とかなかなかいいでしょう?

ちょっと話のきっかけ作りに、このクリップで書類を挟んで行くと、ニッコリしてコミュニケーションがスムーズになります。味気ない書類を挟むクリップが、かわいいとお互いに気持ちが軽くなりますよ。

でも、堅い場面で使うのは、おすすめしませんけどね(当たり前か)。

追記
無印良品でもクリスマスバージョンのクリップが出ていました。
あ、でもクリスマス終わってしまいましたね。

関連リンク
MIDORI

SleipnirからFirefox3に乗り替える

今年、Firefoxが、3にバージョンアップしました。
それまで、何度かFirefoxに乗り換えようと思い、ダウンロードまでしても乗り換えるまでに至りませんでした。しかし、Firefox3になり、あっという間にSleipnirから乗り替えてしまいました。それまでは、どうしてもIEエンジンベースでないと安心できないような感じがしていたにもかかわらず、乗り替えるに至ったのかをまとめてみました。

【Firefox3のここが良かった】
  1.体感速度が、圧倒的に早い
  2.Sleipnirでできることがほとんどできる
  3.アドインによるカスタマイズがすごい
  4.表示上の崩れがほとんど感じないレベルになった
  5.ブックマークレットなどほとんどがFirefoxに対応するようになっていた



1.体感速度が、圧倒的に早い
Firefox2までの段階では、ダウンロードして使ってみても早さを感じませんでした。むしろ、独特な使い心地が鼻について、それほど魅力を感じることができませんでした。しかし、Firefox3になって、最初の起動から圧倒的に体感速度が速くなったのです。実際、Javascriptの実行処理時間が、IEと比較すると10倍くらい速くなったという結果も出ています。私の自分感覚では、少なくとも2倍以上にはなっているように感じました。

今まで主に利用していたサービスの多くが、Javascriptを多用していたので(GmailGoogleカレンダーLinoなど)効果がかなり実感できました。Sleipnirでもたついたように感じた処理もほとんどストレス無く利用できることを感じ、この時点でほぼ乗り換えへの決心がつきました。

2.Sleipnirでできることがほとんどできる
2008122904
そして、ほぼ乗り替えへの決定打になったのが、このことでした。
Sleipnirから乗り替えるにあたり、「これだけは、はずせない」ということが3つありました。
  ①マウスジェスチャーがあること
  ②タブを柔軟に扱えること
  ③IEベースのエンジンに切り替えが簡単にできること
逆にこの3つがクリアされれば、別に乗り換えをしても良いということでもありました。

この3つに関しては、ほぼすぐに解決の見通しが立ちました。
この①~③は、以下のアドオンで実現可能です。
①のマウスジェスチャーは、FireGestures
②のタブ関連は、Tab Mix Plus
③のIEベースへの切り替えは、IE Tab

これらを使えば、ほぼ同等かそれ以上の機能が使えます。

3.アドオンによるカスタマイズがすごい

2008122901
最初にSleipnirに近づけるためにアドオンを探して入れていたのですが、たくさんのアドオンを眺めるにつれ、次第にアドオンのすごさに気づきました。カスタマイズをするのが面倒くさいという人には、あまりお勧めできませんが、そうではない人は相当楽しめるはずです。世界中の公式、非公式合わせて膨大な数のアドオンが公開されています。それらを組み合わせることで、ものすごい自分仕様のカスタマイズが可能になります。
Googleから出ている、Chromeと見た目も機能も変わらないようなカスタマイズをする人までいます。

4.表示上の崩れがほとんど感じないレベルになった
今までGeckoエンジンであるFirefoxでサイトを見たときに、今まで見ていたサイトとイメージが変わってしまうぐらいに、表示の崩れを感じることがありました。しかし、今のところFirefox3を使っていて、それほど気になるようなことはありません。というか、本当はIEの仕様に合わせてサイトを作っていたためにおかしな事になっていた部分をサポートしていると見るべきかな?どちらにしても、「Firefoxじゃおかしな表示になる」ということが、めっきり少なくなりました。もしも、どうしてもIEでないと見られないようなサイトがあっても、アドオンのIE Tabでエンジンの切り替えができるので、問題はありません。

5.ブックマークレットなどほとんどがFirefoxに対応するようになっていた
今までは、IEはブラウザシェアのほとんどを占めていました。しかし、そういう状況から少しずつ崩れてきている状況になってきたため、様々なWebサービスでFirefox対応を謳うところも少なくなくなってきました。いや、むしろFirefox対応ではないところを探すこと自体が難しくなってきているかもしれません。それほど、ブラウザシェアを伸ばしてきていることなのかもしれませんね。
一番ありがたいのは、Sleipnir時代に登録していたたくさんのブックマークレットのほとんどが、Firefoxに対応していたことです。改めて登録し直さなくてはいけないという面倒さはありましたが、これによりSleipnirである必要は、ほとんど無くなってしまったと言えます。

Firefoxが、シェアを伸ばしてきているとはいっても、まだまだIEの足元に及んでいないというのが事実のようです。もしも、まだFirefoxに切り替えていない人がいたら、この機に乗り替えてみてはどうでしょう?



関連リンク
Firefox3
(紹介したアドオン)
FireGestures
Tab Mix Plus
IE Tab

ATOKの「お気に入り文章ボックス」が使える

みなさんは、IMEは何を使っていますか?
私は、ジャストシステムATOKを使っています。MS-IMEもほんの一時期使っていましたが、今ではとてもATOK以外のIMEを使いたいとは思わなくなりました。
ATOKに関しては、近いうちに触れたいと思います)

さて、そんな手放せないATOKですが、その中で意外に使われていないのに便利な機能というのがあります。
それが、今回紹介する「お気に入り文章ボックス」です。

お気に入り文章ボックスは、ATOKのツールバーから起動する方法と
(画像では、右から2番目の文章の上に★マークがついているアイコン)
ATOK01

ショートカットキーから起動する方法の2つがあります。

私は、もっぱらショートカットキーからの使っています。
ショートカットは、
Ctrl + Shift +F11
です。

きっと、このショートカットキーの長さも敬遠されがちな原因なのかもしれないですね。

起動してみると
ATOK02

このようなメニューが表示されます。
あとは、入れたい定型フォーマットを選ぶだけでよいのです。
もちろん、自分なりに好きなフォーマットを好きなだけ登録することができます。


私は、主に以下のような用途で使っています。

【お気に入り文章ボックスの用途】
1.メール署名
2.メールマガジンのヘッダ、フッタ
3.ブログに投稿する際のHTMLなど
4.メールアドレスや登録用のフォーマット



1.メール署名
メールは、Gmailをメインで使っているのですが、宛先によって複数の署名を使い分けたいときがありますよね。なので、Gmailの署名機能は使っていません。
こういうときに、お気に入り文章ボックスから必要な署名を選んで使うだけです。

2.メールマガジンのフォーマット
メールマガジンを小規模に発行しているのですが、その時にヘッダやフッタを一気に挿入して作成してしまいます。わざわざそのためのフォーマットファイルを呼び出したりする必要もなく、白紙のテキストエディタから作成できるのです。

3.ブログに投稿する際のHTMLなど
ブログを編集する際にHTMLをいじりたくなるときがありますよね?
でも、意外といつも同じ場面で繰り返し同じようなHTMLを編集してしまいます。なので、それも定型文として登録して一発で利用しています。

4.メールアドレスや登録用のフォーマット
様々なwebサービスを使ったり、ログインする際にいちいちユーザーIDを入力するのは面倒ですよね?そんなときにいくつかの捨てアドを登録していたり、登録用の情報をあらかじめ定型フォーマットとして登録しておくと、面倒くさくなくていいですよ。

今回は、ATOKの機能の一部分だけを取り上げましたが、実はものすごく奥深く使い込めば使い込むほど、味わい深いIMEなのです。もしも、まだATOKを使っていないというならば、ぜひ使ってみてください。今だったらは、月額定額300円で使えますよ(体験版もあるしね)。

アカデミック版の方が、安いです。



関連リンク
ATOK定額制サービス
ATOK体験版ダウンロード
ジャストシステム
ATOK

Picasa3で直ったバグ

デジカメメモ術(前編後編)でも取り上げましたが、私はデジカメで撮ったメモをPicasaで管理しています。
Picasaで管理をするときに便利なのがタグ付けなのですが、Picasa2まではややバグがありました。それは、半角英数でタグを入れるときは、サジェスト機能が働き入力しやすいのですが、全角で日本語でタグを入れるときには、中途半端にしかサジェスト機能が働かなかったのです。

例えば
「動画」とタグ付けすると、
次に「動画」と打ち込んだときには、
「動画画」のようになってしまうのです。

そのたびに毎回、変になってしまったタグを打ち直さなければならず、非常にイライラする原因になっていました。。

ところが、Picasa3では、完璧にバグが修正されていたのです。
このように、日本語であってもきちんとサジェスト機能が働くようになりました。
2008122701

というわけで結論として、Picasa2の人は、すぐにPicasa3に乗り換えるべきということです。

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デジカメメモ術(前編)
デジカメメモ術(後編)

デジカメメモ術(後編)

前回のエントリは、何をデジカメメモするか、そしてなぜデジカメメモをとるのかということについて書きました。
今回は、実際にどうやって利用していくかということを具体的に挙げていきます。


3.どのように利用するか
さて、ここからは撮ったメモをどのように利用するかという部分に入ります。
ざっくりと概要だけまとめると…

【利用方法】
  ・1つのフォルダにまとめて入れておく
  ・Picasaで管理する
  ・どのようなメモかタグ付けする
  ・Picasaのアルバム機能でよく利用するものだけ分類する
  ・あとはキーワードで検索するだけ


簡単ですね。

Picasaで管理するので、フォルダに関しては、あまりこだわらなくても良いような気もしますが、いろいろやってみた結果、1つのフォルダにまとめる方がよいという結論に達しました(バックアップがしやすいなど)。
この利用法のキモは、タグ付けです。
そのメモをあとで検索することを考えてタグ付けしていきます。Picasaでは、Ctrl + K でタグ付けができます。タグ付けのポイントとしては、そのメモの内容が、タグを見るだけでつかめるというのが良いです。
あるデジカメメモのタグ付けの例を挙げておきます。

(タグ付け例)
  ・ツール
  ・フリーソフト
  ・動画
  ・変換
  ・音楽
  ・ipod
  ・itunes
  ・mp3

基本的にタグは、キーワードです。文章は、検索性が落ちるので絶対に駄目です。

Picasaは、フォルダとは別にアルバムという形で写真を整理できます。あとで利用しやすいようにアルバムとしてまめておくとよいです。しかし、あまりたくさんのアルバムをつくると逆に利便性が落ちるので、最低限のカテゴライズで良いかと思います。

あとは、利用したいときにPicasaを立ち上げて検索するだけです。もしも、複数の結果が上がってきても、サムネイルを眺めているだけで、たいていすぐに必要な情報にたどり着けます。

4.デジカメメモで気をつけること
デジカメメモを実践するにあたっていくつかのコツがあります。

デジカメメモの7つのコツ】
(撮影のコツ)
  ・画像サイズは、最大でもPCの画面サイズ未満にしておく
  ・本、雑誌、手帳などの撮影では、マクロで行う
  ・蛍光灯の下での撮影は、なるべく避ける

(管理のコツ)
  ・余計な情報の部分は、トリミングして必要な情報のみにしておく
  ・画像は、I'm Feeling Luckyで色調を整える
  ・雑誌の場合は、タグに発行年月日を入れておく
  ・タグ付けは、写真を取り込んだら一気にやる


・画像サイズは、最大でもPCの画面サイズ未満にしておく

検索してすぐに見られるというのは、とても重要でPCの画面サイズ未満の大きさの画像サイズであらば、いちいちリサイズしなくてもすぐに閲覧できるので、おすすめです。たいていの情報は、大きな画像サイズでなくても十分に利用可能です。

・本、雑誌、手帳などの撮影では、マクロで行う
まぁ常識といえば常識ですが、近接撮影はマクロ撮影で行ってください。マクロで行うことで、文字もハッキリクッキリ見えます。

・蛍光灯の下での撮影は、なるべく避ける
デジカメと蛍光灯というのは、非常に相性が良くないので、できるならば太陽光の下で撮影するのが望ましいです。しかし、最近のデジカメだったら、あまり問題がないかもしれません。

・余計な情報の部分は、トリミングして必要な情報のみにしておく
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管理のコツとしては、まずは必要な部分のみをトリミングしておくことです。検索したときにパッと見で必要な情報がどこにあるか分かることが重要なので、必要のない部分はきちんとカットしておくことで、利便性が高まります。

・画像は、I'm Feeling Luckyで色調を整える
imfeelinglucky
Picasaの画像編集機能にある「I'm Feeling Lucky」機能は、地味に使えます。単なるメモにいちいち明るさやコントラストを考えながら調整するのは、面倒くさいし時間の無駄です。画像を範囲指定して、I'm Feeling Lcky機能で一気に自動調整しまうのが良いです。十分見やすい感じに調整してくれます。

・雑誌の場合は、タグに発行年月日を入れておく
意外と雑誌の発行日というのは、重要なタグ要素になります。超整理術もそうですが、時系列管理というのは検索性において重要なのです。

・タグ付けは、写真を取り込んだら一気にやる
このデジカメメモで一番難易度が高いのが、ここだと思います。
しかし、実際のところ数十枚程度のタグ付けだったら、それほど時間がかからずに終わります。逆に「あとでタグ付けしよう」と思っていると、どれにつけてどれに付けていないか分からなくなってしまいます。しかも、検索性が下がってしまうので、絶対にすぐにタグ付けすべきですね。



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デジカメメモ術(前編)

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みなさんデジカメ使っていますか?

私は、なんだかんだとデジ一眼からコンデジ(コンパクトデジカメのこと)まで4台ぐらい持っています。風景写真や家族の写真を撮るのには、デジ一眼。もっと気軽に撮りたいなと思ったときは、レンズ一体型。毎日、気軽にスナップを撮るには、コンデジと使い分けています。

しかし、なんと言っても一番仕様するのが多いのは、コンデジです。
鞄の中に常に1台入っていて、どんなときでもすぐに取り出せるようになっています。
今回は、そのコンデジによるデジカメメモ術です。

1.何をデジカメメモる?
まず、いったいメモといっても何を撮っているのかですが、こんな感じです。

デジカメで撮るメモ
  ①雑誌の記事
  ②本の一節や図表など
  ③名刺
  ④手帳に書いた図や絵など


①と②に関してですが、これが全体に占める割合として一番多いです。雑誌を読んでいて、「これは、使えるな」「あとで参考にしよう」と思った記事や図表などは、すかさずデジカメで撮ります。デジタルデータなので、いらなければあとで消せば良いだけですから、あまり後先を考えずに撮ってしまいます。

③の名刺ですが、これは最近始めました。
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前までは、スキャンをかけたり、手打ちでデータ化をしていました。でも、面倒くさいんですよね。名刺専用スキャナを買わなくてはいけないほど、たくさんの名刺をもらうわけではないし、かといってデータ化しないと再利用しづらい。しかし、デジカメだと一瞬ですんでしまいます。

手帳デジタル化するのエントリでも少し触れましたが、手帳の内容を検索可能なデジタルデータにするためには、テキスト部分はテキストで入力していきます。しかし、手帳に書き込むのは、必ずしも全てテキストになる内容だけとは限りません。図や絵、そしてそれに対して書き込んだ文字は、テキスト化するのが難しい部分です。そこで、そういう部分はデジカメで撮してしまうのです。
2008122502



2.なぜデジカメでメモか?
ここが大事な点なのですが、なぜデジカメでメモを取るのか?
これには、3つ理由があります。

1つ目は、メモを取る時間が劇的に短くなるからです。
「良い文章だな」と思い、手帳などに文字を書き連ねるのにどれぐらいの時間がかかるでしょうか?1~2分でしょうか?
でも、デジカメで撮せば、ほんの数秒です。圧倒的に早いのです。

2つ目は、検索性が向上するからです。
3の「どのように利用するか」で詳しく説明しますが、デジタルデータ化する最大の利点は、検索性の向上だと思っています。よく本に付箋を貼ったりする人がいますが、実際に使いたい場面が生じたときに「あれ?どの本のどこだっけ?」ということが、往々にしてあります。実際に以前、それをやっていたので、再利用という観点から考えても付箋方式は、あまり現実的ではないなぁと思いました(少なくとも私には合わなかった)。
もしも、再利用したいと思ったときは、本棚の前に立って探し始めるのではなく、PCの前で検索をするだけで済みます。再利用するまでの時間も相当早くなります。

3つ目は、大量にメモれるからです
今はSDカードが、かなり安くなってきているので、1Gだと1000円ちょっとで買えてしまいます。
画像サイズ自体は、再利用のことを考えるとそれほど大きくなくてもよいので、1Gでも何百枚も撮ることができます。これだけあれば、どんなにメモを撮りまくっても問題ありませんよね?
もしも、紙にメモを取るとしたら相当な量になってしまいます。かさばらずに手元に置けるデジカメは、かなり便利だと思います。

(2Gで400円台でしたね)

次回は、実際にデジカメメモをどのように行うかを取り上げます。



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手帳のデジタル化(その2)
Picasa3速攻レビュー

Picasa3速攻レビュー

というほど、速攻レビューにはなっていませんね。
これが出る頃には、さんざん取り上げられたあとだと思いますが…。

今回のバージョンアップで「これは!」と思った点をピックアップしてみました。
Picasa3これは良い】
Picasaウェブアルバムとの同期がしやすくなった
・顔写真を自動判別する
・ギフトCDがとても便利
Picasaフォトビューアが素晴らしい
・ムービー関連が充実


1.Picasaウェブアルバムとの同期がしやすくなった
picasabar

メイン画面の上部のバーがかなり広くなってしまい、サムネイル部分が狭くなってしまいました。しかし、この部分に今回の改良が凝縮されています。
その1つとして、右上にある「ウェブに同期」というボタンです。
このボタンを押すことで、単にアップロードをするというよりも、ウェブアルバムと同期するようになりました。フォルダにどんどん写真を入れていっても、どの写真をアップしたのか分からなくて困るということが、なくなるということです。
さらに、右クリックからもアップロード可能ですし、画像表示ウィンドウの時に右クリックをすると「[ドロップボックス]にアップロード」という項目が表示されます。そのままアップロードすると

2.顔写真を自動判別する
picasabar02

同じく上部のバーに人のシルエットマークのボタンがあるのですが、これをクリックすると、人の顔が写っている写真を自動的に判別して選択してくれます。風景と人物スナップを混在して写しているときには、便利な機能かもしれません。できることならば、Picasaウェブアルバムの新機能のように顔も自動判別してくれると言うことなしなんですけどね。

3.ギフトCDがとても便利
picasa04

意外と使っている人が少ないのではないかと思うのですが、これがなにげに便利なのです。同じく上部のバーにあるギフトCDを作成というボタンをクリックすると選択されている写真をCDに焼いてくれます。ただし、それだけだったら別に何ともないのですが、さらにCDに焼く前に「スライドショーを含める」と「Picasaを含める」にチェックを入れておくと、できたCDは自動起動でスライドショーが始まるようにできるのです。しかも、Picasaのビューアもついてくるので、CDをもらった人も単に写真を焼いてあるだけではないお得な感じがします。
私は、今度から写真をCDに焼くときは、Picasaで焼こうと思っています。

4.Picasaフォトビューアが素晴らしい
picasaphotoviewer

今回のバージョンアップでもっとも素晴らしいと思ったのは、Picasa3についてくる「Picasaフォトビューア」です。これは、インストールするときに「一緒にインストールしますか?」と催促されるので、ぜひ入れてみてください。今までのwindowsフォトビューアの鈍くさい感じが一気に払拭されます。
エクスプローラなどから写真のアイコンをクリックすると自動的にwindowsフォトビューアではなく、Picasaフォトビューアが立ち上がるようになります。Picasa特有のマウスホイールでの拡大縮小などが気持ちよくできます。
もちろん、フォトビューアからのPicasaの起動もできます。
ただし、一つだけ残念なことが…。
アイコンが、いまいちダサくなってしまうことです。そこらへん、もう少ししっかりしてほしかったな。

5.ムービー関連が充実
picasa02

ムービー関連でくくっていますが、静止画だけではなく動画にも力を入れたのが、今回のバージョンアップでした。動画を閲覧するとサイドに「Youtubeにアップロード」「スクリーンショットを取得」「クリップをエクスポート」という3つのメニューが出てきます。もしも、Youtubeにアカウントを持っているならば、Youtubeにアップするのが、かなりラクになります。さらに「スクリーンショットを取得」では、動画からスクリーンショットを簡単に抜き出せるので、これもなかなか使えます。
しかし、今回一番面白かったのは、これまた上部のバーのムービープレゼンテーションを作成のボタンです。これは、複数枚の写真からプレゼンっぽいムービーを自動で作成してくれる機能です。これをうまく使ったら、Picasaで写真や画像からプレゼンムービーを作成し、デジカメに書き戻せば、簡易的なプレゼンぐらいだったら、ほぼ手ぶらでできるかもしれませんね。

今度、プレゼンにもチャレンジしてみます。



関連リンク
Picasa3

100均の「写真ポケット」が使えるよ

さて、12月からRollbahn2009を使い始めているわけですが、今回は手帳のちょっとしたカスタマイズについてです。
photopoket

私は、手帳のクリアポケットに領収書でも名刺でもどんどん入れてしまうのですが、そのお陰ですぐにポケットが足りなくなってしまいます。「あと1つ追加したい」という時にとても使い勝手が良かったのが、100均の「写真ポケット」です。これは、裏面の上下にノリがついており、貼ったときにパタパタせずにしっかりと固定することができるのです。手帳の裏表紙などに貼っています。思った以上に丈夫なので、これは使えますよ。
手帳のカスタマイズとして使ってみてください。



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2009年の手帳はRollbahn

Linoは、すごい(後編)

2回にわたって連載した「Linoは、すごい」の後編です。


7.日付を設定できる→Googleカレンダーと連携
lino05

Linoでは、付箋を貼るときに締め切りを設定できます。もちろん、締め切りを過ぎると色が変わるというような工夫もされています。しかし、もっとも重要なのは、iCal形式で参照できるという点です。これにより、GoogleカレンダーLinoのiCalを読み込ませてカレンダー表示させることができるのです。
lino06


つまり、

  LinoToDoを入力
  ↓
  Googleカレンダーにスケジュール表示


さらに、
メールでも日付入りの付箋を貼ることができるので…
lino07

  メールでToDoLinoに送る
  ↓
  日付入り付箋が貼られる
  ↓
  Googleカレンダーにスケジュール表示


ということが実質可能になるのです。
現在のところ、メールでGoogleカレンダーに反映させる方法としては、これだけですかね?

8.写真や動画も貼れる
これは、どちらかというと蛇足ですが、写真や動画も貼れます。
なんだか、本当のコルクボードのように家族の写真なんかも貼れちゃっていいですよね。ちなみに動画は、Youtubeに対応しています。

9.キャンバス毎のRSSがある
意外と見落とされがちな便利な点として、キャンバス毎にRSSをはき出してくれるというところがあります。RSSリーダーやブックマークツールバーに登録しておくことで、わざわざ見に行かなくても簡単に見られます。RSSなので、色々なツールでごにょごにょすれば、色々使えるデータにもなりそうですね。

さて、3回にわたってLinoを取り上げてきましたが、いかがでしょうか?
私的には、Googleカレンダーとの連携が、かなり使えるかなと思います。メールで時間指定までできるようになれば、最高!と言えるんですけどね。



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Linoは、すごい(前編)
Linoは、すごい(中編)

Linoは、すごい(中編)

前回の前編に引き続き「Linoは、すごい」の中編です。

4.公開設定ができる
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Linoは、単なる付箋ソフトにとどまらないwebサービスであるということの一つに公開設定ができるということがあります。
単に個人が使う付箋というだけではなく、仲間内にだけ公開したり、または全てに公開することで仕様用途が広がります。私がよく使うのは、仲間内での公開です。仕事の関係での備忘録をお互いに付箋形式で貼り合うのです。また、お互いのアイデアをすりあわせるのにもKJ法的に使えるので有効です。同時に編集してもほぼリアルタイムに相手側に変更点が、表示されるというのもなかなか良い点です。
*現在は、グループキャンバスという形で実装されています。

5.付箋を貼るためのキャンバスをいくつも作成できる
上の共有設定するために、メインキャンバスを使っているのではありません。その共有毎に新しいキャンバスを作成していきます。つまり、付箋を貼る場所を用途毎に用意できるのです。アイデアを貼りためておくためだけのキャンバスやToDo管理のためだけのキャンバス。仕事仲間と共有するためのキャンバス。など用途毎に使い分けができるのです。

6.プライベートな付箋は、隠すことができる
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仕事場で使っているToDo用のキャンバスにプライベートな内容のToDoを貼ることは、さすがにためらわれますよね?そういうときのためにプライベートな付箋を隠す機能がついています。付箋を貼るときに「プライベート」にチェックを入れておくことで、プライベートを表示にしない限り表示しないようにしておくことも可能なのです。これは、意外と便利ですよ。



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Linoは、すごい(前編)

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Lino

Linoとは、オンライン上で管理する付箋だ。
もしも、単なる付箋サービスだったら、Post-itでも構わない。しかし、それにとどまらない高機能ぶりがすごいのです。そして、ToDo管理としても優れた利点があるのです。
今回は、その前編です。

【Linoのすごい点】
  1.Webサービスなのでどこでも閲覧可能
  2.メールで付箋を貼ることができる(ケータイも可)
  3.Web閲覧中でもどこでも貼れるブックマークレットがある
  4.公開設定ができる
  5.付箋を貼るためのキャンバスをいくつも作成できる
  6.プライベートな付箋は、隠すことができる
  7.日付を設定できる→Googleカレンダーと連携
  8.写真や動画も貼れる
  9.キャンバス毎のRSSがある

いや、まだまだあるのですが、書き始めたら止まりませんね。
それぐらいすごいということで。


1.Webサービスなのでどこでも閲覧可能

これは、当たり前かもしれませんが、どこのコンピュータからでも見ることができます。出先のコンピュータからでも見られるし、携帯電話からも見ることができます。
いつでも、自分の机にある付箋を見られると思うと便利さが分かりますよね?

2.メールで付箋を貼ることができる(ケータイも可)
Linoを使っていてすごいと思ったのは、必ずしもLinoのサービスにログインしなくても良いところです。普通のWebサービスは、自分のサービスにログインを求めてしまいますよね。ところが、そういう煩わしさが、少ないのです。その1つとして、メールで付箋を貼ることができることです。
PCのメールでもケータイのメールでも何でも良いのです。
キャンバス毎に投稿用のメルアドがあるので、そこにメールするだけで付箋を貼ることができます。だから、思いついたときにすぐにLinoにメールするという使い方ができるのです。これは、ToDo管理としては、大事なことです。

3.Web閲覧中でもどこでも貼れるブックマークレットがある
さらにWeb閲覧中やメール編集をしているときなど「ToDoに追加したい」と思うときがありますよね?そんなときに「どこでもLino」というブックマークレットをクリックすると、
どこでもLino
このように、今見ているWebにオーバーレイされる形で現れるのです。
もちろん、普通に付箋をその場で貼ることができます。
もう一度、ブックマークレットをクリックするともとの状態に戻ります(最初、戻し方が分からなくて困った)。

さて、Linoの魅力を少しは分かっていただけたでしょうか?
Linoについてエントリは、中編、後編に続きます。



オンライン付箋サービス Lino

手帳をデジタル化する(その2)

手帳をデジタル化する」の続編です。
前回のエントリで書き漏らしていたことがあったので、補足のエントリ-。

前回の重複しますが、復習として

手帳をデジタル化する方法
  1.文字は、基本的に全て紙copi Liteにテキスト化
    *短い文書やフレーズの場合、タイトルだけでも終わってもよい
  2.最後に検索しやすいようにタグ付けする
    *タグは、[ ]でくくる
    *紙copi Liteは、ALT + 1で定型文を呼び出せるので、そこにタグ登録しておく
  3.絵や図などテキスト化できないものは、デジカメで撮影
  4.デジカメデータは、Picasaで管理タグ付け

ここから補足です。

  5.スケジュールに関するものは、Googleカレンダーにすぐに登録
  6.ToDoとして分類できるものは、Linoに登録


基本的にスケジュールは、Googleカレンダーで日々チェックしているので、5番の作業はとても重要なのです。

また、6番のLinoですが、これはオンライン付箋サービスです。他にも様々なToDo管理サービスを試してみましたが、自分的には一番しっくりきているので使っています。
Linoについては、また違うエントリーで説明しますが、Googleカレンダーとの連携も図れるので、期日付きのToDoに関しては、Linoに登録するようにしています。


手帳をデジタル化する3つのコツ(修正版)

  1.手帳にメモしたことは、必ずその日のうちにデジタル化する
    ・アイデア、メモ関連は、全て紙copiへ
    ・図や絵などは、デジカメでPicasaへ
    ・スケジュールは、Googleカレンダー
    ・ToDoは、Lino
  2.補足を入れはじめたらきりがないので、基本は手帳に書いてあるままを打ち込む
  3.タグは、検索のしやすさを考慮しておく

ちょっと増えてしまいましたが、概ねこんな感じです。

紙copi Liteのここがすごい!

昨日のエントリ「手帳をデジタル化する」で触れた紙copi Liteについて。
紙2001から使い始めて、からこれ7年ぐらいになります。最初このソフトに触れたときには、あまりの素晴らしさに周囲に布教しまくっていました。それぐらい、インパクトのあるソフトだったのです。
今となっては、類似のソフトはかなりありますが、それでも抜きんでていると思わされる部分がたくさんあります。

当時使用していたコンピュータのOSは、悪名名高いMeでした。すぐにフリーズするし、不具合が多く使うのに難儀していました。仕事柄、文章を書くことが多いので、ワープロソフトで作成している途中で落ちてしまうのには、本当に泣けました。そんな折、出会ったのが紙copi Liteの前身である紙2001でした。

紙2001が、画期的だったのは
  ・書いた瞬間から自動的に保存してくれるので保存という概念がない
   →つまり、フリーズしてもほとんど被害がない
  ・瞬間的に起動する
  ・webを見たまま切り取って保存できる
   →webクリップが簡単すぎる
ということでした。
そして、何よりもフリーソフトだというのが、素晴らしいです。

これをきっかけに私は、情報をテキストで保存するという習慣がつきました。
思いつく情報をどんどんテキスト化しても、検索が遅くて困るということがあまりありません。
テキストデータベースを簡単に構築できるというのも一つの魅力かもしれません。

紙copi Lite

手帳のデジタル化

この半年ぐらい継続してやっているのが、この手帳デジタル化するということです。
手帳デジタル化するメリットは、検索性の向上と再利用のしやすさに尽きます。特に検索性の向上は、紙の手帳にはない強みと言えます。メモの量が少なく、情報が多岐にわたっていないならば、紙の手帳でも十分ですが、そうではない場合は、デジタル化がおすすめです。

手帳の中身をデジタル化するきっかけとなったのは、『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』でした。こういうノウハウ系な本は、あまり好きではないのですが、やってみるとかなり使える方法でした。ただし、ここに書かれていることを、全てやるのではなく、自分なりにカスタマイズして実行してみました。そもそも私の使っている手帳は100円ノートではないし…。

手帳をデジタル化する際に用いるもの
  ・コンパクトデジカメ
  ・紙copi lite
基本的にこの2つだけでいいです。

手帳をデジタル化する方法
  1.文字は、基本的に全て紙copi Liteにテキスト化
    *短い文書やフレーズの場合、タイトルだけでも終わってもよい
  2.最後に検索しやすいようにタグ付けする
    *タグは、[ ]でくくる
    *紙copi Liteは、ALT + 1で定型文を呼び出せるので、そこにタグ登録しておく
  3.絵や図などテキスト化できないものは、デジカメで撮影
  4.デジカメデータは、Picasaで管理タグ付け
これだけです。
ちなみにこちらが、私の紙copi Liteです。
kamicopi Lie

たいていその日の夜にやってしまいます。
すごく時間がかかるように感じられるかもしれませんが、実際は10分から15分程度で終わってしまいます。

手帳をデジタル化する3つのコツ
  1.手帳にメモしたことは、必ずその日のうちにデジタル化する
  2.補足を入れはじめたらきりがないので、基本は手帳に書いてあるままを打ち込む
  3.タグは、検索のしやすさを考慮しておく

手帳に求めること

前回のエントリーに書いた7つの私が手帳に求めることについて。
なぜ、そうなのかについての補足説明です。

■A5サイズであること
  ・バッグに入れてもかさばらない。
  ・A4を半分にしてしまえる。
  ・適度に書く領域が確保できる

■表紙裏表紙ともに厚手で堅いこと
  ・どこでもメモできる(膝の上でも片手でも)
  ・多少乱暴に扱っても折れない(意外と大事です)

■ゴムで留められること
  ・中身が折れたり破れたりするのを防いでくれる
   (ゴムがあるのと無いのでは雲泥の差です)

■ノートページがたくさん
  ・ほとんどのメモは、時間軸が必要じゃないから
  ・アイデアノートとして手帳を使うから
  ・絵や図を書きやすいから

■カレンダーは、月別のみでよい
  ・週毎のスケジュールや年間スケジュールは、別紙に印刷→縮小コピーして、
   手帳のクリアポケットに入れるのでそもそもあまり必要ではない
  ・ただし、どうしても時間軸としてのおおざっぱなメモが必要な場合に
   月別カレンダーが必要になってしまう

■クリアポケットがついている
  ・もらった名刺、地図、領収書などその場で整理・利用できる
  ・とにかく何でも入れられるのがラク
  ・A4を半分にしてすぐ入れられる

■リング式でSignoがはさめる
  ・別にSignoでなくても良いですが、私がこの数年愛用しているのがSignoの0.38
  ・ペンを挟んでしまえば、それだけですぐに持ち運び→即書ける

2009年の手帳はRollbahn

この2ヶ月ばかり、来年度の手帳をどうしようかと考えていました。
この2年ばかりは、COATED DESIGN GRAPHICSの「クリエーターズA5ノート」を使っていました。
しかし、探せども今年は発売していなさそうでした。それに代わるものをと文具屋さんに行くたびに手帳を物色していました。

私が、手帳に求めるのは、次の7点です。
  ・A5サイズ
  ・表紙裏表紙ともに厚手で堅いこと
  ・ゴムで留められること
  ・ノートページがたくさん
  ・カレンダーは、月別のみでよい
  ・クリアポケットがついている
  ・リング式でSignoがはさめる

そして、迷いに迷って最終的に決断したのは、こちら
rollbahn2009
Rollbahn 2009です。


Rollbahnは、A5サイズより若干小さめ(B6サイズ?)なのと、中の紙が薄い黄色なのが、やや気になりましたが、たぶんこれ以上の選択はないだろうと決断しました。
気に入った点は、全ページにミシン目がついており切り取れることと、クリアポケットがたくさんついてくることです。
rollbahn2009 04
月別カレンダは、2008の10月からというところが良いですね。
rollbahn2009 03
年間スケジュールもこうやって見られるのが、便利。
rollbahn2009 02

もしかしたら、来年の手帳は、自作か!?とも考えていたので、一つの結論に達してよかった。



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