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いかにしてダイエットに成功したか

OMRON 体重体組成計 HBF-201
昨年の1月までは、健康診断でメタボ系と診断されていたのですが、およそ半年でその状態から脱出しました。いかにしてダイエットを成功させたのかというレポートです。

  
【いかにしてダイエットに成功したか】  
 1.最初に立てた3つの誓い
 2.まず記録する
 3.ダイエット開始でやり始めたこと
 4.ランニング開始
 5.結論





1.最初に立てた3つの誓い
まず、ダイエットをするにあたって、3つの誓いを立てました。これは、自分のダメな性格を見越して、なるべく長く続けようと思ったからです。
その誓いとは

・食べたいものを食べ、飲みたいものを飲む
・毎日記録する
・無理をしすぎない


です。

特に1番最初の「食べたいものを食べ、飲みたいものを飲む」というのは、ダイエッターの方々からおしかりを受けそうな感じですよね。
でも、食べたいものや飲みたいものを制限し始めたら、絶対に続けられないという自信(!)があったので、それ以外の方法を模索しようと思ったのです。


2.まず記録する
まず手始めに始めたのは、自分の体重と体脂肪の記録を取り始めました。
この記録を取るというのは、レコーディングダイエットでおなじみの岡田斗司夫さんの本を参考にしました。読んでいない人は、ぜひ。

Googleドキュメントレコーディングダイエットしてみよう

この記事でも書いていますが、自分の体重の管理は思ったほど障壁は高くありません。上の記事では、食べたものとカロリーを入力していますが、今回は、体重と体脂肪だけです。

今回もGoogleドキュメントのフォームで作成しました。
作り方は、至って簡単です。フォームの作成をして
2011013001.jpg

各項目を設定します。
2011013002.jpg

このときに「この質問を必須にする」のチェックを忘れないようにしてください。
Googleドキュメントで管理する最大のメリットは、いつでもどこでも記録できることです。携帯からでもPCからでもできることで、続けていくのがとてもラクになります。


3.ダイエット開始でやり始めたこと
ダイエットを始めてから、やり始めたことは以下の4つです。

A:Googleドキュメントによる記録
B:自転車通勤
C:軽度なエクササイズ
D:ご飯(白米)の食べる量を減らす


Bは、だいたい片道4kmぐらいの職場になるべく自転車通勤をするようにしました。いざ始めると、これがなかなか気持ちよいことに気づき始めました。でも、雨降りの日や出張のある日は、自転車通勤はなし。
Cは、激しいものではなく、本当に簡単に身体を動かすことを主としました。腰ひねりを50回とか、そんな感じ。本気でエクササイズしている人が聞いたら、鼻で笑われるレベル。
Dは、とりあえずご飯(白米)のだべる量だけ減らしました。あとは、おかずメインという感じです。おかずの食べる量は、もちろん制限しません。


4.ランニング開始
ダイエット開始から徐々に体重が、下がり始めました。でも、徐々にという感じで今一歩「効果が実感」というレベルではありませんでした。
そこで、怠けがちな自分に鞭を打って、早朝にランニングを始めました。朝5時ぐらいにスタートです。もともと朝は強い方なので、問題は無し。
ただし、スローかつ短距離から開始しました。速度的には、ランナーな方から見れば、鼻で笑われるレベル。距離的には、最初は1kmから始めて、徐々に距離を伸ばし、最終的にはだいたい6kmぐらいまでやりました。

このランニングを始めてから、圧倒的にダイエットの効果が現れ始めました。今までの減り具合は何だったんだというぐらいに下降線をたどり、当初目標としていた体重をさらに下回るという好結果を招きました。
やはりランニング最強ということなのでしょうか?


5.結論
結論としては、ダイエットをするにあたっては、記録は欠かせないということです。記録されることで、ほんの少しでも体重が減れば喜びに変わります。そして、喜びがやる気に変換されるという好循環を生むような気がしました。
それと、ご飯(白米)を減らしたことと、ランニングはやはり効果が大きかったという実感です。ただし、最初にも書きましたが、ビールも飲むし、おかずもたくさん食べます。あまりにも自分にストレスになりすぎると続けられないというのも実感です。
無理せずに、でも長く続ける。
きっと、そうすることで、リバウンドにもならないし、それが常態になるのではないかと思います。


関連記事
Googleドキュメントでレコーディングダイエットしてみよう


FC2ノウハウにも載っています!

本の管理はメディアマーカー(MediaMarker)に任せた!

2011012909.jpg


皆さんは、の管理をどうやっていますか?私は、メディアマーカーに任せることにしました。

  
の管理はメディアマーカー(MediaMarker)に任せた!】  
 1.読みたいリストの管理
 2.読了の管理
 3.Evernoteとの連携





今まで読みたいリストの管理に関しては、Evernoteのタイトルや著者名などを入力していました。または、amazonで気になる本があったときには、クリップしたりしていました。しかし、そのような手間をかけずに自動化できないものかと思っていたところに出会ったのが、メディアマーカーでした。
このメディアマーカーで、できることを挙げていくときりがないので、今回は自分の用途のみに絞って書きます。

自分がしたいことは、以下の3つ。

 ・読みたい本リストの管理
 ・読了本の管理
 ・Evernoteへの登録


これら3つが、一気に叶ってしまいました。


1.読みたい本リストの管理
本屋に行ったときに、興味があった本のリストがすぐに出てくる。図書館で予約したいと思ったときにすぐに自分が読みたいと思っていた本のリストが出てくる。こういうリストは、とても便利なものです。

2011012905.jpg


メディアマーカーでは、ブックマークレットやアドオンなどで簡単に登録することができます。もしも、iPhoneユーザーだったら、バーコードで登録することもできます。

登録した本は、以下のように管理できます。
これは、すべてを一覧で見られるバインダー。
2011012901.jpg


これは、それぞれの本の登録・編集画面です。
カテゴリや関連リンクを編集できます。
2011012902.jpg

コメントも登録できるので、読書メモとしても活用できます。
2011012903.jpg

タグでの管理や読了、読中などの読書状態の管理まで細かくできます。
2011012904.jpg


さらに、それが読了したものか、未読のものか、ということも簡単に検索できます。「読みたいと思っていた本どれだっけ?」というときにすぐに検索できるのが良いですね。


2.読了本の管理
今から自分の本棚の本を登録するのは、面倒なのでしませんが、これから読んだ本の管理をしていけば、いずれかなりのデータベースになるだろうと思われます。
「あの読んだ本のタイトル何だっけ?」
「あの著者の名前誰だっけ?」
ということをすぐ検索できるのです。
間違って同じ本を買うことも無くなるに違いない!

上でも紹介したように、本に関してのメモも残せるので、読書記録としても必要十分かと思います。


3.Evernoteとの連携
これが、一番の決め手になったのが、Evernoteとの連携です。
つい先日、アナウンスされたEvernoteとの連携が、あまりにも素晴らしすぎたので、メディアマーカーを使おうという決心がついたといっても過言ではないです。

メディアマーカーの設定で、サイドに「Evernote投稿」とあります。
ここでEvernoteへの投稿管理ができます。
2011012906.jpg



「投稿ポイント」
どの時点でEvernoteに投稿するかをコントロールできます。私は、とにかく登録した時点で投稿し、それ以降は重複を避けるために投稿しない設定にしました。

「題名」
私は、設定していませんが、タイトルの前にキーワードを付けておくことで、検索が容易になるメリットがあるかもしれません。

「投稿するノートブックのタイトル」
投稿するEvernoteのノートブックもここで指定することができます。

「タグ」
ここでタグも指定できます。至れり尽くせり。

「画像サイズ」
私は、「中」で設定していますが、もしかしたらEvernoteでサムネイル管理している人は、「大」の方が良いのかも?

2011012908.jpg



前まで、メディアマーカーのRSSをblogtrottrで飛ばしていたのですが、指定できる項目の多さからも圧倒的にこちらの方が便利です。




関連記事
2011.01.13 [ソフト] 一太郎2011創がEvernoteとの連携も
2011.01.24 [Evernote] Evernote ver4.2不具合続報&対応方法まとめ
2009.01.13 [Webサービス] Webサービスへはどんどん登録しよう

FC2ノウハウ

fenrirを超速化する

2011012806.jpg


今回は、ただでさえ高速なコマンド型ランチャであるfenrirを超速レベルまで高速化してみます。

  
fenrirを超速化する】  
 1.RAMディスクを作成する
 2.RAMディスクfenrirを本体を移動する   





1.RAMディスクを作成する
まず、結論から述べると、fenrirRAMディスクに移動することです。
「ただでさえ高速なfenrirが、それほど高速化すると思えない」
と思われるかもしれませんが、私の環境では体感的に高速化したように感じました。

例えば、スキャンするとき、HDD上にfenrirがある場合は、以下のようにHDDから読み込んで、インデックスをまたHDDに書き込むという作業になります。
2011012801.jpg



しかし、RAMディスクに置いておくと、スキャンしたインデックスは即RAMディスク上に書き込まれるので、HDDに負担をかけません。
2011012802.jpg


さらに、検索もRAMディスク上にあるので、本当に一瞬で一覧が表示されます。これは、使ってみて分かる、まさに超速レベルなのです。
また、fenrir自体は、ファイルサイズが大きくはないので、RAMディスク自体を圧迫することもありません。


2.RAMディスクにfenrirを本体を移動する
RAMディスクを作成するソフトは、今ではかなり出回っているので、それぞれお好きなものを選んでいただくのがよいと思います。

たぶん、ここら辺あたりが参考になるのではないかと

無料RAMディスク作成ソフト一覧 - フリーソフト100

VSuite Ramdisk - k本的に無料ソフト・フリーソフト

Vector:ダウンロード RAMディスク・キャッシュ


私は、気軽に利用できる上にfirefoxのキャッシュも簡単に設定でき、さらにシャットダウン時にバックアップも取ってくれる

高速メモリドライブ XP

を使用しています。

*インストールする時にJWordプラグイン、Yahoo!ツールバーのインストールも促されますが、チェックを外しておきましょう。

インストールすると設定画面で以下のように設定できます。

2011012803.jpg

2011012804.jpg


特に重要なのは、「保存のタイミング」で「ログオフ時に自動で保存」に必ずチェックを入れてください。そうしないと、再起動するときに消えてしまいます。

そこまでできたら、作成したRAMディスクにfenrir本体をコピーして、そこから起動してみましょう。
あとは、いつも通りに使用していただければ良いと思います。
相当早くなっていると思いますよ。



関連記事
2011.01.27 [ソフト] fenrirのスキャンを高速化する!
2009.03.02 [ソフト] fenrirで高速快適ランチャ生活(前編)
2009.03.07 [ソフト] fenrirで高速快適ランチャ生活(後編)

fenrirのスキャンを高速化する!

2011012701.jpg


fenrirというランチャを使い始めて、早2年。
ファイルのスキャンが、やや遅く感じ始めたので徹底的にチューニングしてみました。

  
【fenrirのスキャンを高速化する!】  
 1.fenrirとは?(おさらい)
 2.fenrirのスキャンのボトルネックを探す
 3.スキャンの対象から外す





1.fenrirとは?(おさらい)
fenrirとは、高速に起動するコマンド型ランチャです。
以前、情報管理LOGでも何回か取り上げました。慣れると本当に俊足でソフトが起動したり、ファイルを検索できたりするので、今や手放せないソフトの一つです。
さて、このfenrirですが、ランチャとして使用するためには、ファイルを検索する必要があります。その時に行うのがスキャンなのですが、デフォルトのスキャンでは遅いのです。そこで、同じフォルダの中に入っている「docs」→「omake.zip」というファイルがあるので、解凍します。そうすると、その中にfenrirScan.exeというファイルがあるので、それをfenrir本体が入っているフォルダと同じディレクトリに入れてください。この「fenrirScan.exe」は、本体に附属しているscan.exeよりも高速かつ高機能なので、絶対です。

fenrirScan.exeを起動するまえにメモ帳などでScanRule.iniというファイルがをつくります。拡張子をtxtからiniに変更すればOK!
その中身を編集することで、スキャンする場所やスキャンから除外するフォルダなどを細かに指定することが可能になるのです。
そして、このScanRule.iniの編集こそが、fenrir攻略の第一段階なのです。

ちなみに
C:\Program Files\fenrir074d,*.ini,*.exe,\
と指定すると、fenrir074dのフォルダの中の拡張子iniとexeをスキャンするようになります。特に指定のない限りは、サブフォルダもスキャンされます。複数の拡張子を指定することが可能です。
さらに
-H:\2010年度\写真
などと、-をつけて指定すると、そのフォルダはスキャンから除外されるのです。これを利用すれば、かなりスキャンの速度は改善されます。


2.fenrirのスキャンのボトルネックを探す
ここからが本番です。
基本的にfenrirScan.exe自体は、かなり高速に動作するのですが、それを上記のように

-○\○○

と、スキャンする必要のないフォルダをどんどん指定していくことによって、高速化を図っていきます(スキャンするフォルダは、少なければ少ないほどよい)。
そこで、注目していきたいのが、どのフォルダがボトルネックになっているのかということです。
fenrirScanを実行しているときに、プログレスバーが出てきます。

2011012702.jpg


これをよく観察すると、現在どのフォルダをスキャンしているのかが見えます。同じディレクトリで、長い間スキャンしている様子であるならば、そこはボトルネックになっているということです。基本的にほとんどの場合は、その上位ディレクトリに必要なものがあり、それ以外のサブフォルダは余計なものばかりという場合がほとんどです。

3.スキャンの対象から外す
そこで、以下のように記述していきます。

C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\device
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\gallery
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\gmdata
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\hmdata
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\imgindex
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\sample
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\template
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\templateB
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\theme
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\vedata
-C:\Program Files\IBM Homepage Builder V10\wizard


この場合、IBM Homepage Builder V10関連のexeファイルが必要なだけで、他のメディアが必要なわけではないので、全て除外しました。fenrirScanは、一応指定されているところは、すべてスキャンするので、これを丁寧にやり混んでいくことが、高速化へのまず第一段階かと思います。


今回は、とてもベーシックな形の高速化について取り上げました。次回からは、高速から超速レベルへと飛躍を遂げたいと思います。




関連記事
fenrirで各ドライブを表示する方法
fenrirで瞬間アドレス帳検索を実現する
fenrirで高速快適ランチャ生活(後編)
fenrirで高速快適ランチャ生活(前編)

Evernote ver4.2不具合続報&対応方法まとめ

2011012004.jpg



前回、Evernoteを最適化して検索が、全滅という記事を載せました。
今回は、その続編。

  
Evernote ver4.2不具合続報&対応方法まとめ】  
 1.ウェブクリップが検索できなくなります
 2.ver 4.2でデータベースの最適化を行うと日本語も検索不可に
 3.対応方法まとめ




1.ウェブクリップが検索できなくなります
Evernoteを使い始めて早数ヶ月、バージョンアップのたびに良くなるものの、時々バグが含まれた正式バージョンが出ることは気になっていました。しかし、今回のEvernote 4.2は、ちょっと深刻だったと思います。
Evernoteにおいて、大事なのは「蓄積」と「検索」だと思っています。第二の脳などと呼ばれるのは、この2つがあってこそだからなのです。しかし、今回のバージョンアップでは、この「検索」がダメになりました。
通常に4.2にバージョンアップすると、ウェブクリップが検索できなくなります。これだけで、大打撃という人もいるでしょう。
これは、どうやら日本語のウェブクリップが検索できなくなるという現象のようです。


2.ver 4.2でデータベースの最適化を行うと日本語も検索不可に
さらに、前回の記事でも紹介したようにライフハッカーさんのこの記事を見て「データベースの最適化」をした人は、さらにひどい目に遭います。

デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! : ライフハッカー[日本版]

結論としては、日本語検索に関わるデータベースが、全て消去され、一切日本語での検索ができなくなります


3.対応方法まとめ

最終的に復旧できましたので、以下にまとめて書いておきます。同様の症状に陥って、苦しんでいる人がたくさんいると思われるので、やってみてください。私は、直りました。

①Evernoteの4.1をダウンロードする
Evernoteの4.2で不具合が発生しているので、Evernoteの4.1をダウンロードします。Evernote 4.1は、下記にありました。他は、自分でググってください。

Evernote 4.1.0.3431をダウンロードする - FileHippo.com

②現行のEvernoteを終了→アンインストール
現在、常駐しているEvernoteを終了して、アンインストールします。

③Evernote 4.1をインストール
先ほどダウンロードしておいたEvernoteをインストールします。

④起動するとユーザ名&パスを入力
起動するとすぐにユーザ名&パスを求められるので、入力して起動します。

⑤データベースの最適化を行う
最後にライフハッカーさんで紹介されていた「データベースの最適化」を行います。ただ、4.1に戻しただけでは、データベースが壊れた状態なので、依然として日本語検索が不可なのです。データベースの最適化を行うことで、もう一度日本語検索のデータベースの再構築を実施するのです。

デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! : ライフハッカー[日本版]

以上です。


今回は、以前のバージョンが手に入ったから良いものの、同様な事態で旧バージョンがなければ、さらに苦しい時を過ごすところでした。なので、旧バージョンは、なるべく保存して獲って置いた方が良いですよ。
それと、人柱的な記事は、人柱になる覚悟が必要ということです。

困っていらっしゃる方が、多数いると思いますので、Twitterなどでこの記事を広めていただければ、何らかの救済処置になるのではないかと思います。ご協力ください。

<追記>
コメント欄にもありましたが、ver 4.2.1がEvernoteのサイトでダウンロードできるので、DLします。
そして、上記のように「データの最適化」で正常に戻るようです。
自動更新には対応していないので、別途DLが必要です。



関連記事
2011.01.21 [Evernote] デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう!をやってみたが、やるべきでない!
2011.01.20 [未分類] Evernoteが4.2にバージョンアップ

デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう!をやってみたが、やるべきでない!


今回は、ライフハッカーさんの記事にあったEvernoteの高速化をやってみました。しかし、これはやるべきではありません!
みなさん、気をつけてください!

デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう! : ライフハッカー[日本版]

  
デバッグメニューを使ってWindows上のEvernoteをスピードアップさせよう!をやってみたが、やるべきでない!】  
 1.高速化の手順
 2.しかし、弊害が…





1.高速化の手順
基本的に高速化の手順は、上述のライフハッカーさんの記事にあるとおりです。
まず、Evernoteを終了します。
そして、win + R で「ファイル名を指定して実行」を起動します。
そこに

evernote /debugmenu

と打ち込みます。


2011012101.jpg

すると、Evernote上に[Debug]というメニューが表れます。


2011012102.jpg

もうすでにメニューの中身は、半分日本語化されているので、
「データベースを最適化(D)」
を選択します。


2011012103.jpg
2011012104.jpg

このように色々最適化されているのが分かります。

最適化後は、同期をしなくてもバックグラウンドで同期されていました。


2.しかし、弊害が…
と、ここまでは、とても順調なのですが、終わった後が大変でした。
これにかんしては、やるべきではない!と断言します。

何が起こったのかというと、検索が全然できなくなります。

今まで検索で普通にできていたのが、ほとんど反応しなくなりました。
これじゃ、全く意味がありません。
これは、隠し機能ということですが、隠したままにしておいた方が良さそうです。
というわけで、これから修復にかかります。ハァ…

Evernoteが4.2にバージョンアップ

2011012004.jpg

  
Evernoteが4.2にバージョンアップ】  
 1.ウェブクリップが便利になった!
 2.しかし、バグ?も!?





1.ウェブクリップが便利になった!
昨日付でバージョンアップを促す通知がありました。
早速バージョンアップしてみるとちょっとだけ変化がありました。なんと言っても、今回のバージョンアップで一番大きかったのは、ウェブクリップが便利になったことです。

2011012001.jpg

範囲指定してクリップするとこのようなダイアログが出てきますが、
「基本的な書式設定のみを保持する」
というチェックボックスがあることが分かります。
これにチェックを入れて、クリップすると余計な書式が取れるのです。
特にCSSなどで背景色などが、設定されていたりする場合に威力を発揮しそうです。

ちなみに、このチェックを入れた場合と入れなかった場合の違いです。

まずは、チェックを入れなかった場合
2011012002.jpg


次に、チェックを入れた場合(基本的な書式設定のみを保持した場合)
2011012003.jpg


かなり違いますね。


2.しかし、バグ?も!?
現在、私が確認した段階では、ウェブクリップしたものを検索できなくなっています。これは、ちょっと困っています。
それと、ウェブクリップの範囲指定が、うまくいかないところがあります。すぐに改善されることを期待しています。

ちなみに、ウェブ版のEvernoteでは、検索可能なようなので、暫定的にそうやって対応するしかなさそうですね。

机の引き出し整理術(実践編)

オフィスキャビネット ブラック HG-321 28687

前回は、机の引き出しの中で処分する方針と整理の基本についてでした。今回は、さらに具体的なアクションについてです。

  
【机の引き出し整理術(実践編)】  
 1.使用頻度ランキング
 2.保留の箱をどうするか





1.使用頻度ランキング
前回は、机の3つの引き出しの役割分担を明確にしました。
今回は、それに基づいて、具体的に使用頻度を明確にして、整理の基準をハッキリさせます。

やり方はごく簡単です。
 ①机の中のものをリスト化する
 ②リストを机の上に置いておき、使うたびに正の字で使用回数をカウントする
 ③②を1週間続ける


さて、これで使用頻度のランキングができました。
そうすると、1週間で1度も使わないものというのがあることが分かります。もし、これが1番上の引き出しに入っていたのならば、見直しが必要になります。
1番上の引き出しは、本当に毎日使うだろうというものに厳選していくのが大事なのです。使いたいときに1秒で使えるというのが、いかに気持ちよいかやってみたら分かります。


2.保留の箱をどうするか
さて、前回の記事の中で「使うかもしれない」に分類され、保留になっているモノ達をどうするかです。
これも基本方針を決めて、実行しましょう。

実践編としては、具体的に1ヶ月、半年と区切ってやることをオススメします。

 ①1ヶ月間で使う機会のあったモノに関しては、2段目の引き出しに戻してやる。
 ②そして、半年経っても使う機会の無かったモノに関しては、処分してしまうです。


基本的に半年以上使わないモノは、1年経っても使いません。
なので、机の肥やしにするぐらいだったら、処分しましょう。処分の仕方に関しては、前回の記事を参考にしてみてください。




関連記事
2011.01.15 [整理術] 机の引き出しの整理術
2009.03.20 [整理術] 新年度に備えるフォルダ整理&作成
2009.02.08 [整理術] 机を整理するためのワンタイム整理法とは

机の引き出しの整理術

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机の引き出しが、カオスになっていないだろうか?
いつも使うものを取り出すときに、軽く探していないだろうか?

「机の引き出しを整理する時間があったら、他の仕事をしているよ」という人もいるかもしれません。しかし、少なくとも使いたいものを探す細かな時間を合計したら、かなりの時間になってしまいます。
今回は、短い時間でできる机の引き出しの整理術です。

  
【机の引き出しの整理術(実践編)】  
 1.点検する
 2.3つの引き出しの役割分担
 3.処分の方針
 4.処分の仕方





1.点検する

まずやるべきことは、机の中に何が入っているのかの点検です。
チェックポイントは、以下の2つだけ!

 □ 同じ(機能)ものが2つ以上入っていないか
 □ 1ヶ月以上使っていないものがないか


これに沿って、チェックしてみてください。
そうするとかなりのものが、リストに上がってくるはずです。


2.3つの引き出しの役割分担
2011011502.jpg

たいていのオフィスの机の引き出しは、このように3つの引き出しで構成されていますよね。
そこで、この3つに明確な役割分担を与えます。

①一番上の引き出し
毎日使うもの、頻繁に出し入れするものを入れます。
考えられるものとしては、
・印鑑
・付箋
・定規
・ステープラ
・筆記用具
・テープ類
・修正テープ
・テープのり
などでしょうか。実際に毎日使うものというのは、実はとても少ないのです。また、人によっては、何を毎日使うかは変わってくるところなので、自分の日常の行動と照らし合わせてみましょう。

②二番目の引き出し
毎日ではないにしても、割と使うものを入れます。

③三番目の引き出し
よく参照するファイル、進行中のファイルなどをストックしておきます。
基本的に2/3以上は、空いていた方がよいです。


3.処分の方針
さて、ここからが本番ですが、ここまで点検していけば、かなりの数のものが処分の対象としてリストアップされてくるはずです。
しかし、闇雲に処分するとあとで後悔したり、逆に処分しきれなくなって結局元通りになってしまうので、ある程度の方針が必要になってきます。

まず、それらのモノを3つに分類します。
A:同じもの(機能)がある
B:使っていない(使わない)
C:使うかもしれない


AとBに関しては、処分します。処分の方法に関しては、4で触れます。
Cに関しては、保留とします。
保留に関しては、そのまま机の中に戻すのではなく、いったん箱か何かに入れ、ロッカーなど他の場所に保管することとします。


4.処分の仕方
さて、3のAとBに関しては、すぐに処分しましょう。
処分の仕方ですが、2つ方法があります。

1つ目は、「即ゴミ箱行き」です。

迷ったり、「もったいない」などと思わずに思い切ってやってください。そうしないと、またカオスな机に戻ってしまいますよ?

2つ目は、「人にあげる」です。

どしてもゴミ箱行きにするのに抵抗のある人は、人にあげてください。よほどのモノではない限り、たいてい喜ばれますよ。そのモノに第2の人生を送らせてあげると思えばよいのです。
私は、半年に1回ぐらいのペースで職場内でいらないモノオークションを行います。オークションといってもお金を取らずにあげるだけなのですけどね。意外とはけるものですよ。


次回は、机の引き出し整理術(実践編)です。



関連記事
2009.02.08 [整理術] 机を整理するためのワンタイム整理法とは

一太郎2011創がEvernoteとの連携も

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一太郎2011Evernoteとの連携も】  
 1.一太郎2011とは
 2.注目のバージョンアップ点
 3.ソプラでTwitterポメラとも連携
 4.Evernoteとの連携が熱い





1.一太郎2011とは
一太郎は、説明の必要もないですが、日本が誇るワープロソフト最高峰です。愛用し始めてから十数年経ちますが、他のワープロソフトに乗り換えたいと思ったことはありません。
さて、そんな一太郎ですが、2月にバージョンアップして、「一太郎2011」になります。この年世代か、ずっと西暦カウントで来ていた一太郎ですが、それに「」という文字を付け加えているところが、今回のバージョンアップにかなりの意気込みを感じます。


2.注目のバージョンアップ点
細かなバージョンアップ点を挙げていくと切りがなさそうなので、私が注目するバージョンアップ点をいくつか挙げていきます。

2011011303.jpg


A:インターフェイスがかなり変わる
すぐに目に付くのは、今までナレッジウィンドウと呼ばれていた部分が、ツールパレットというのに置き換えられている点です。

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ざっと見た限りでは、ワードやエクセルのリボンに近い発想かな?とも思います。直感的に操作ができることを主眼に置き、ツールを切り替える毎に自動的にアシストするパレットが出てくるという仕掛けです。確かにナレッジウィンドウは、あまり活用できていなかったので、そのスペースを生かすという点では良いかもしれません。その代わり、ツールバーがかなりシンプルな作りになっています。好き嫌いが分かれるところかもしれないですね。
あと、編集の切替やページの切替がアニメーション化されたりと今時のインターフェイスを意識した作り込みのようです。

B:外部機器やwebサービスとの連携を取り入れた「ソプラ」
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今までナレッジウィンドウの機能だったweb連携機能などを別機能として分けたのが、「ソプラ」というものらしいです。
ポメラTwitterEvernoteなどとも連携できるのが今回の注目ポイントかも。

C:ATOKもバージョンアップ
一太郎がバージョンアップするということは、ATOKもバージョンアップするということです。
もうすでに日本語入力として、かなりの精度を誇っているATOKですが、今回の注目はRSSから新しい単語を推測変換に組み込むことができる「おまかせキーワードチャージャー」というものです。

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今までは、月ごとに新傾向な単語などが更新通知されて入れていくというスタイルでした。しかし、それでは自分の使う言葉と合致しないセレクトだったりするので、いまいち使い勝手が悪かったのも事実です。
しかし、自分が指定したRSSから自動的に更新されていくというのは、新たな使い勝手を提案しているような気がします。
例えば、自分でweb上に単語用のクリップを次々に入れていって、それを RSSで読み込ませるといった使い方です。Google日本語よりも精度高く、自分的な日本語入力を構築できそうですね。


3.ソプラでTwitterポメラとも連携
自分的には、今回のバージョンアップで一番注目しているのが、上のBで述べた「ソプラ」です。
ポメラで打ち込んだ文章やTwitterのTLを読み込ませ、それを一発で文章に入れることができるという機能です。文章にTwitterを入れるような機会はあまりまりませんが、もしかして、一太郎を開きながらTwitterできるのか?と期待のこもる機能ですね。
Flickrとも連携するようなので、写真を取り込みながら文章作成というのも容易になりますね。
やや残念なのが、せっかく外部機器との連携を打ち出してきているのならば、なぜポメラ止まりなのか?という点です。iPhoneやAndroidとの連携も視野に入れて欲しかったなと思います。


4.Evernoteとの連携が熱い
Evernote

その「ソプラ」の中でさらに一番注目しているのが、Evernoteとの連携です。どうやら、発売当初には実装されないみたいで、6月頃にプラグインとして提供していくようです。

Evernoteで下書き→一太郎で文章化

という流れで仕事ができるので、嬉しいです。
Evernoteをネタを貯めたり、下書きや構想の道具としてさらに使い込めそうです。

クールなポケット付箋がいい感じ

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今回は、久々の付箋の話題です。


  
【クールなポケット付箋がいい感じ】  
 1.ポケット付箋とは何か
 2.クールなポケット付箋が出た
 3.右でも左でもOK!





1.ポケット付箋とは何か
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ポケット付箋とは、この写真のような製品で、手帳など様々なところに這ってはがせるポケットを作ることができる付箋です。
手帳に貼ると、レシートやちょっとしたメモ、未来の日付に自分宛の備忘録などをそのポケットに挟むことができるので、かなり便利なものです。


2.クールなポケット付箋が出た
このポケット付箋自体は、2,3年前ぐらいから商品化されていたのですが、どうも手に取りたいと思えませんでした。
なぜかというと、色がちょっと派手だったのです。

こんな感じ↓
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アイデアは良いのですが、この色では使う気にはなれませんでした。

しかし、このHIGHTIDEのポケット付箋 モノトーン ブラックは、色もブラック、ホワイト、グレーの3色でなかなか落ち着いた感じです。これだったら、手帳に入れていても違和感なく使えそうです。
ポケット付箋 モノトーン ブラック[HD386]
ポケット付箋 モノトーン ホワイト[HD386] ポケット付箋 モノトーン グレイ[HD386]
ホワイトやグレーもいい感じ。


3.右でも左でもOK!
このポケット付箋は、GOODDSIGNも受賞している製品だけあって、使い勝手も大変良いです。
右でも左でもこのようにつけることができます。
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角が丸いので引っかからないところも◎ですね。
さらに、このポケット付箋自体にもペンなどで書き込みができるのです。簡単な分類に威力を発揮しそうですね。





紙copiからEvernoteへ移行中

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【紙copiからEvernoteへ移行中】  
 1.紙copiに足りなかったもの
 2.紙copiからEvernoteへの移行方法(試行錯誤)
 3.紙copiのデータの整理
 4.紙copiとの共存?





1.紙copiに足りなかったもの
昨年末の段階で紙copiからEvernoteへの移行をしています。今までメインのメモツールだった紙copiからEvernoteに切り替えるにあたって、かなり迷いましたが、移行への決断をしました。
私が、紙copiからの決断をした要因としては4点あります。

 ・紙copiが、いつまでたってもネット連携するバージョンアップが行われない
 ・Evernoteの方が、PDFや画像ファイルなど幅広いフォーマットに対応する
 ・Evernoteは、画像の中の文字も検索対象とすることができる
 ・Evernoteは、タグが使える


特に一番上のネットとの連携機能の実装が、いつまでたっても行われずしびれを切らしてしまったというのが、大きな原因かもしれません。
国産のソフトだったからとても期待していたのに…。


2.紙copiからEvernoteへの移行方法(試行錯誤)
紙copiから移行すると決めてからすぐに移行を開始しました。しかし、実は紙copiのデータ形式はテキスト(.txt)なのですが、これがEvernoteへの移行をかなり阻みました。

最初に試みたのが、Evernoteにあるインポートフォルダという機能です。
「ツール」→「インポートフォルダ」
で登録したいファイルのあるフォルダを指定すると、その中のデータが自動的にEvernoteに登録されます。
しかし、これだと単なる添付ファイルになってしまうのです。
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次に同じ悩みを持つ人がいないかと検索してみたら、以外にテキストをEvernoteに取り込むのにみなさん苦労をしていらっしゃるようです。
そこで、出てきたのが、こちらのブログです。

紙copi から Evernote への移行 - すけ

まさにズバリな内容です。
Evernoteのフォルダの中にあるEnscriptというプログラムがあるのですが、これはコマンドラインでEvernoteを色々と操作できるという優れものです。
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for /r "C:\Documents and Settings\○○○\My Documents\Kami Data\" %a in (*.txt) do "C:\Program Files\Evernote\Evernote\ENScript.exe" CreateNote /s "%a"

これをバッチファイルにして~とやってみたのですが、どうもうまくいかない…。色々と試行錯誤してみましたが、結局断念しました。

そこで、最後にとった手段が、Evernoteへの手動での移動です。
Evernoteには、ショートカットキーがあるので、それを使って一つ一つ紙copiからコピペしていきました。
手順としては、
紙copiで、ctrl+a そして ctrl+c でコピー
ctrl+ALT+vで、Evernoteに貼り付けです。
次のメモを表示させるには、ALT+ → でできます。

約1600ほどのメモを手作業で…死にました。
どなたか良い方法があったら、教えてください。


3.紙copiのデータの整理
というわけで、手作業での移行を試みました。
これが、思った以上にそれほど苦痛ではありませんでした。
一度、ショートカットキーが手になじむと、次々に登録できるので、時間も想像以上にかかりませんでした。
もしも、手作業で…と考えている人がいましたら、レッツチャレンジ!

さて、やや大変だった手作業での移行作業ですが、良いこともありました。
それは、メモの整理ができたことです。
もう二度と参照しないメモや情報が古くなってしまった価値のないメモなどは、Evernoteには送りませんでした。そのため、自分にとって必要なメモがきちんと厳選することができたのです。転んでもただでは起きないという精神大事ですね。


4.紙copiとの共存?
このネタは、また別の時に書こうと思っていますが、結論として紙copiをまだ使っています。テキストは紙copiで書いてEvernoteに送る。メモや備忘録などの整理は全てEvernoteでというふうになってきています。
微妙な共存関係が、いつまで続くかは分かりませんが、現状としては問題ない状況です。



関連記事
2008.12.17 [ソフト] 紙copi Liteのここがすごい!
2009.03.24 [ソフト] fenrirで瞬間アドレス帳検索を実現する

手帳とScanSnapの連携

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今回は、手帳ScanSnapでデジタル化し管理する話題です。


  
手帳ScanSnapの連携】  
 1.手帳のデジタル化
 2.ScanSnapは、あえてJPGで取り込み
 3.日付でリネーム
 4.Evernoteに自動取り込み
 5.Picasaでも管理






1.手帳のデジタル化
私は、この記事で実践していた手帳のデジタル化を現在も継続しています。基本的には、手帳に書き連ねたメモをテキストとしてPCに打ち込んでいくというものです。これを日課にしておくと、それほど膨大な量にもならずに、割とすぐにできてしまいます。さらに、自分がメモしたものをいつでも検索できるのは、とても心強いものです。紙copiでテキストを打っているので、fenrirでの検索対象としても使えるので、思いついたときにメモを瞬時に検索できるのです。
しかし、この方法は、基本的にテキストばかりのデジタル化でしかありません。そこで、この方法にさらにScanSnapを使い、デジタル化をさらに加速させてみました。


2.ScanSnapは、あえてJPGで取り込み
ScanSnapに関しては、様々なブログで取り上げられているので、説明の必要もないかと思いますが、大量の紙資料を高速にスキャンできるドキュメントスキャナです。一発でPDFにもでき、さらにOCRでテキスト埋め込みもできるという優れものです。

しかし、私の字はナマズの這ったような非常にひどい字でとてもOCRで正常に読み取られるようなものではありません。
だからというわけではありませんが、あえてScanSnapでは、JPGで取り込みをするようにしています。
なぜJPGかというと、2つ理由があります。

 ・一覧性が高いから
 ・JPGの方が、他ソフトで流用しやすいから


です。

基本的には、1ヶ月単位でスキャンをかけるようにしています。
↓このような感じになります。
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3.日付でリネーム
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ScanSnapでスキャンすると、スキャンした日や時刻がファイル名となってしまいます。そこで、あとで利用しやすいように「2010-1-001」というように、「年-月-連番」でリネームします。
「連番」ではなく「日付」の方が良いのでは?と思われるかもしれませんが、必ずしも1ページ1日ではないので、連番の方が都合がよいのです。また、月さえ分かっていれば、基本的には時系列なので検索は容易なのです。


4.Evernoteに自動取り込み
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Evernoteには、インポートフォルダという機能があります。これは、指定したフォルダにファイルが保存されれば、自動的にEvernoteにも登録してくれるというものです。
このインポートフォルダで手帳アーカイブ用のフォルダを指定してやると、自動的に登録されていくので、実に手間いらずです。
ただし、私の場合は、ScanSnapで取り込んだフォルダを指定してはいません。一度、リネームしたり、白紙のページを削除したりという作業をしてから、手帳アーカイブ用のフォルダに入れるようにしています。
Evernoteは、プレミアムにしてあるので、いざというときのバックアップにもなってくれるのも心強いです。


5.Picasaでも管理
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この手帳アーカイブ用フォルダ(「手帳archive」というフォルダ名にしている)は、Picasaでもフォルダマネージャで常時スキャンの対象にしています。手帳を広い時間軸で眺めることができるので、Evernoteとは違った次元で管理することができるのです。やはり、一覧性という点では、Evernoteよりも画像閲覧ソフトの方が、良いようです。
あとは、PicasaとEvernoteのタグが連携してくれたら、言うこと無しなんですけどね。




関連記事
手帳のデータ移行術
手帳のデジタル化
手帳をデジタル化する(その2)

Gmail manager絶賛不具合中!

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現在、Gmail managerが、絶賛不具合中です。
愛用しているアドオンなだけにかなり残念な状況です。

  
【Gmail manager絶賛不具合中!】  
 1.何が起こっているか
 2.何が原因か(推測)
 3.どうすべきか(とりあえずの対策は)





1.何が起こっているか
数日前からFirefoxのアドオンであるGmail managerにログインできなくなっていました。
最初は、「サーバーの不調かな?」という程度でスルーしていたのですが、看過できない状況になってきたので、色々調べてみました。

まずは、このような状況になっていないでしょうか?

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たぶん、Firefoxを立ち上げると、このようなログインを促すダイアログが出てきて、ログインしようとしてもできないはずです。

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最悪なのは、メインのアドレスさえチェックできない状況になっていることです。


2.何が原因か(推測)
たぶん考えられるのは、Gmailによる仕様の変更があったことだと思います。
どのような仕様の変更があったかというと、Gmailによるマルチアカウントの対応ではないかと思います。
これに関しては、以下の記事が参考になります。

Google、マルチアカウントの切り替え利用に対応 - ITmedia エンタープライズ
Gmail やGoogle カレンダーが複数アカウント切り替えに対応
Googleがマルチアカウントサインインに対応! : ライフハッカー[日本版]

私の方では、このように他のアカウントと簡単に切替ができるようになっていました。
これをサーバーサイドで運用実験中であるのではないか?というのが、推測です。(もしも、違っていたら指摘よろしくお願いいたします!)
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3.どうすべきか(とりあえずの対策は)
まずは、メインアカウントのチェックぐらいでも正常にしてもらわないと行けません。
そこで、Gmail Managerのアドオンの最新版をインストールしてみましょう。

作者のページです↓
tLo : Gmail Manager

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右上にver 0.6.1というのがありますので、それをインストールしてみましょう。
たぶん、これでメインアカウントのチェックは正常化するはずです。しかし、他のアカウントは、やはり無理のようです(2011/1/8 6:00現在)。

これは、やはりGmailの対応を待つしかないという状況でしょうか。

もしも、Windows7だったら、こちらの方をためしてみるのも良いかもしれません。

Mozilla Re-Mix: Windows 7のタスクバーでGmailをチェックできるソフトウェア「Gmail Notifier Plus」

これは、Firefoxのアドオンではありませんが、なかなか便利なようです。マルチアカウントにも対応しているようだし。



関連記事
Gmail Labsでこれは使える!と思えるサービスを6つ紹介
Gmailで複数ファイルの添付がラクになったよ

手帳2011:手帳の自作編(その3)【K SYSTEM BINDERの補強】

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今回は、自作編のその3として、K SYSTEM BINDERを運用するにあたり、どこらへんを補強したのかということについて書きます。

  
【K SYSTEM BINDERの補強】  
 1.表紙のやわらかさをどうするか?
 2.付箋のストック
 3.手帳自作に欠かせないグッズ





1.表紙のやわらかさをどうするか?
このK SYSTEM BINDERは、プラスチック製なのです。そのため、かなり柔らかめで、そのまま鞄に入れてしまうと端が曲がってしまうような感じになってしまいます。
さらに半透明とはいえ、中身が透けてしまうのは、なんとも恥ずかしいような…。

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そこで、下の写真のように表紙になるものをラミネート加工して挟み込みます。そうするとかなりの強度になるうえに、いい感じになります。

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そうすると、表から見るとこのようになります。
私は、Windowsユーザーですが、心はMacです。

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2.付箋のストック
それでは、裏表紙はどうしているのかというと、付箋のストック用のドックを作成して挟み込んでいるのです。
付箋のドックの制作の仕方ですが、堅めの用紙かプラ板などを用意し、手帳に入る高さに加工します。幅は、表紙のおよそ2倍未満で切り出し、それを半分に折り込むことで、ドックとします。

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私は、この付箋ドックに自分がよく使う付箋を配置しています。
さらにちょっと透けて見えますが、6000円も入れています。これは、もし何かあったときのお守り代わりとして(意外と助かるんですよ、これが)。


3.手帳自作に欠かせないグッズ
最後に今回の手帳の自作で欠かせないグッズを紹介します。
それは、6穴パンチです。
オープン工業 移動式6穴パンチ 穴あけ枚数8枚
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気をつけなくてはいけないのが、6つ穴の規格というのは、バイブルサイズなどいくつかあり、間違って買ってしまうと大変後悔します。
なので、汎用性の高い穴の一を調節できるタイプを買いました。持ち運ぶという大きさではありませんが、そもそも持ち運ばないので、OKかと思います。
普通の2穴パンチのように20枚一気にというわけにはいかず、10枚が限度ですが、使用する分においては十分だと思います。

この6穴パンチを買ったことによって、資料やカレンダーなど穴を空けて、直接手帳に挟むことが可能になりました。
もしも、これから手帳を自作しようかと考えていらっしゃる方がいましたらぜひ。


手帳2011:手帳の自作編(その2)【】

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今回は、手帳の自作の続きです。
せっかくのA5のリフィルが使えるので、買えるものは買ってしまいました。


まずは、最も重要なメモをとる部分。

A5システム手帳リフィル セクション【方眼】をセレクトしました。
これを選んだ理由は、「安かったから…」。
でしたが、あとでとても重要なことに気づきました。それは、左右にユナイテッドビーズに特有の模様が入っているので、データ化したときに左右どちらのページかが判別しやすいのです。ぱっと見だけで、「これは右側のページだな」と分かることで、目視だけの検索も容易になるのです。

A5システム手帳リフィル セクション【方眼】 RF6-A5-01
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次に一番最初のページに入れているのが、ファスナー付きフォルダーです。
領収書や一時的に入れておきたいものを、さっと入れることができるので重宝しています。ファスナーが付いているので、無くなる心配もありません。
A5 ファスナーホルダー 0442-100
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最後のページには、クリアポケットを9枚入れています。
これには、Googleカレンダーを印刷したものやすぐに参照したいものを入れるようにしています。本当は、もう少し増やしたいところですが、1.5cm幅しかないので、厳選しなくてはなりません。
ダ・ヴィンチ A5システム手帳リフィル P.Pポケット DAR320
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そして、これは下敷き兼、バンドです。
これによって、カバンの中に入れてもばらけることなく、安定して持ち運ぶことができました。定規が付いているのが、何気に便利。
ラバーバンドパッド(A5システム手帳&綴じ手帳用) 0379-100ラバーバンドパッド(A5システム手帳&綴じ手帳用) 0379-100
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今回は、アフィリがつきまくっていますが、もし良かったら買ってやってください。
この自作編もう少し続きます。

Rollbahnから自作手帳に切り替えた

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この数年間は、ずっとデルフォニクスのRollbahnのマンスリータイプを常用していました。
しかし、一大決心の上、とうとう手帳の自作という禁断な方向に向かってしまったのです…。

  
【 Rollbahnから自作手帳に切り替えた 】  
 1.K SYSTEM BINDERとは?
 2.自作のメリット




1.K SYSTEM BINDERとは?

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昨年まで使っていたRollbahnのマンスリータイプには、ほとんど不満もありませんでした。
そのため、およそ3年間にわたって使い続けていたのですが、とうとう一大決心をして乗り換えることにしました。
手帳を乗り換えるにあたっては、かなり迷いました。
候補としてあげられていたのは、

 ・ほぼ日手帳
やわらかい革で作った本革レザーほぼ日手帳カバー(ブラック)※手帳本体は付きません


でした。
毎年、手帳を選ぶ時期に、迷う候補の一つとして必ず上がってくる「ほぼ日手帳」でしたが、2つの点で惜しくも乗り換えには至りませんでした。

 ・重い、そして厚い
 ・小さい(カズンだと、さらに重い)


ほぼ毎日、ずっと手放さずに使う用途で重さを感じるようでは、ダメなのです。
さらに日々思いついたアイデアや打ち合わせの内容などどんどん書き込んでしまうので、ノートとして広々と使えなくてはいけないという用途には、やはり向いていないのです。

そこで選んだのが、「K SYSTEM BINDER」というものでした。
あまり普通の文具屋さんでは扱っていないのですが、東急ハンズで扱っているのを手に取ってみて、
「これだ!」と思い至ったのです。
表面は、マットな感じの半透明の6つ穴式のバインダーです。
なんと言っても軽い!65gという脅威の軽さです。
そして、6つ穴式という標準仕様のため、様々なリフィールなどが流用できるという強みもあります。

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また、この写真でも分かるとおり、リングのサイズが1.5cmぐらいしかないので、割と薄いのです。そのため、どんな鞄に入れてもかさばることがありません。
また、A5サイズなので、A4の用紙を半分にたたんで持ち運ぶのも容易です。

2.自作のメリット
手帳の自作のメリットを挙げていくと以下のようになります。

 ・自分の好きなようにカスタマイズできる
 ・バインダー形式なので、枚数を制限することで軽さを保つことができる
 ・バインダー形式なので、取り外し、SacnSnapでスキャンすることが簡単にできる


普段持ち歩くものだけに、一番自分にとって使いやすいものが全てコンパクトに入っているというのは、まさに理想的な手帳なのです。さらに、ScanSnapとの連携することによって、手帳のデータ管理が今までとは、比較にならないぐらいにラクになりました。
デジタルとアナログをつなぐためにいちいち苦労していたのが、ウソのようです。
さらに、現在はEvernoteとも連携し、手帳のデジタルデータの管理にあたっています。
そのお話は、また次回。

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