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OmmWriter for windows で集中して文章を書く

2011052108.jpg


mac用ソフトは、windowsユーザーからしてみると、うらやましいソフトがたくさんあります。その中の一つであった「OmmWriter」というソフトが、とうとうwindows版として登場しました。約一ヶ月使ってみてその使用感などをご紹介します。


  
【OmmWriter for windows で集中して文章を書く】  
 1.OmmWriterとは、どんなソフトか
 2.インストール方法
 3.一ヶ月使ってみて




1.OmmWriterとは、どんなソフトか
まず、このOmmWriterとは、どんなソフトかは以下の動画を見ていただければ、すぐに理解できます。およそ2分ぐらいの動画です。



見ていただいたら分かるように、非常にシンプルなテキストエディタです。起動すると、OmmWriter以外の部分は、完全に表示されなくなってしまいます。メールやTwitterなど、気を散らす原因になるものは一切表示されません。タスクバーすら表示されなくなります。

これが、起動した状態。本当に何もない
2011052101.jpg


文字を書くときはこのような感じになります。
2011052102.jpg


文字を打つ部分は、このような感じです。
2011052103.jpg
テキストボックスの大きさは、マウスで自在に変えることができます。下の方にある
ですが、文字数のようですが、文字数をカウントしているわけではありません。このソフトは、元々英語版なので単語数をカウントしているようです。単語と単語の間にスペースが入るとカウントされるのです。あとでも触れますが、日本語対応という面では、やや残念なところが多いです。
2011052105.jpg
↑これね。


2011052104.jpg
右側にツールがあるのですが、上から順番に
 ・フォントサイズの変更
 ・文字サイズの変更
 ・背景の変更
 ・BGMの変更
 ・タイプ音の変更
 ・保存
となっています。
ツールも本当にシンプルな作りで、高機能を求める人には物足りないかもしれないですが、文字だけをどんどん打ちたいという人には、十分かと思います。



2.インストール方法
インストールは、こちらのページからアクセスしてください。


右の方に「NEW PC VERSION」とあるので、そこをクリックするとダウンロード画面が出てきます。

2011052106.jpg

無料版と有料版があるのですが、筆者は無料版を使っています。
無料版と有料版の違いは、背景の種類とBGMの種類の量の違いです。もしも、フリー版で気に入ったのならば、有料版を購入するのもありかもしれません。値段は、$4.11だそうです。安いですよね。支払いは、Payal経由となるのが、ちょっと面倒くさいですが…。

今回は、無料版で説明します。
名前とemailを2カ所入力して、必要なところにチェックを入れて、「SEND」をクリックすれば、ダウンロードするためのリンクが自分のメルアドに送られてきます。
2011052107.jpg

なんか、こういう部分からシンプルな構成で、いいですよね。
zipを解凍すると「ommwriter_setup_dana_i.exe」というファイルがあるので、あとは指示通りにすればインストール完了です。



3.一ヶ月使ってみて
まず、起動してみてすぐ気づくと思いますが、タスクバーも何もなくなり、OmmWriterのみになります。普段、ついネットしてしまったり、メールが気になってしまったり、ゲームに手を出してしまったり、という誘惑の多いPC環境ですが、それに煩わされることがなくなりました。常用するテキストエディタとはいいませんが、ここ一番集中力を必要とするときに活躍しているソフトになっています。

次にBGMですが、ループでずっとかかります。しかし、ループしていることを全く感じさせない絶妙な音楽で、ずっとかけ続けていてもほとんど気になりません。むしろ、ずっと聞いていたいと思わせるほどです。そういう部分が、このソフトの魅力なのかもしれません。

タイプ音なのですが、日本語対応でないため、確定するときにしか鳴りません。半角だとタイプ音が正常に出ます。これが、普通に日本語対応してくれたら、かなり嬉しいのですけどね。

とにかく、OmmWriterは、集中して文章を書きたいときのアイテムとして優秀です。

スマホ初心者がXperia arcを買って過ごした一週間レポート(後編)

いよいよこのシリーズの最後です。
思った以上に1週間で色々やっていました。

  
【スマホ初心者がXperia arcを買って過ごした一週間レポート(後編)】  
 1.6日目
 2.7日目



3.6日目
せっかくスマホを買ったのだから、PCとの連携をもっと視野に入れても良いのではないか?と思い至り、色々模索してみることに。

PCとの連携でしたいこと。

 ①Xperia arcで撮影した写真をPCに取り込みたい
 ②PCで読んでいた記事や気になった記事ををXperia arcであとで読みたい
 ③Googleリーダーに登録してあるXperia arcでRSSを読みたい


どれも基本的なことですが、スマホ初心者にとっては、どうしたらよいものかというものでした。


まず、写真をPCに取り込むですが、ググってみると「単にUSBでつなげば認識するよ。」ということでした。
そんな簡単なことでいいのか?と思いましたが、あっさり認識。
たくさんあるフォルダの中から写真のフォルダを見つけて、PCへコピーしました。その段階で、いろいろXperia arcのSDカード内を色々見て、なんとなく構造を理解しました。単に「musicフォルダがある」とか「あのアプリのデータは、ここに格納されるのか」程度ですが。
試しに写真のフォルダにPCの写真を何枚か入れてみると、当たり前のように認識して、標準のギャラリーで表示することができました。
また、音楽も同様にMP3をmusicフォルダに入れたら、あっさりとXperia arc上で再生できました。しかも、アルバムのフォルダ毎入れたら、きちんとアルバムとして認識しました。これで電池の持ちさえ改善されれば、iPodいらずなんだけどな。


次に②の「あとで読む」を実現するです。
PC上で読んでいた記事の続きや、あとで読もうと思っていた記事をどこでも読めるというのは、スマホの醍醐味のような気がするので、ぜひ実現したいと思っていました。
PC上でやっている「あとで読む」方法としてやっているのは、

 A:ブックマークレットの「あとで読む」でGmailに転送
 B:Evernoteに保存してあとで読む
 C:FirefoxのアドオンのScrapBook Plusでローカルに保存してあとで読む
 D:FirefoxのアドオンのRead it laterであとで読む


という4つの方法を併用しています。我ながら、やや拡散気味な感じですね。

さて、その中で現実的に使えそうなのは、A、B、Dです(Cは、ローカルに保存という時点で×)。さらに、双方向でやりとりできると、PCで読んでいた続きをXperia arcで読んだり、Xperia arcで読んでいた記事をあとでじっくりPCでよむということが可能になって、良い感じです。
すると、BのEvernoteを使うというのと、DのRead it laterを使うというのが、現実的です。
最終的には、この2つを併用して使うことにしました。Evernoteは、この記事をとっておきたい場合に使い、Read it later は、とっておくほどではないけれど、サクッと文字だけ読みたいという場合に使うことにしました。
どちらも隙間時間にサクサク読めるので、とても効率的です。

readitlater.png2011050801.jpg 



③のGoogleリーダーに登録してあるRSSをXperia arcで読むための方法ですが、様々なRSSリーダーがありましたが、最終的にダウンロードしたのは、Googleリーダーの公式アプリでした。
いくつかダウンロードして使ってみたものの、イマイチしっくりと来なかったのですが、公式アプリが一番使用感的に自分が求めるものに近かったように思いました。

googlereader.png2011050802.jpg  



思ったよりも、充実の6日目でした。おかげでモバイルが楽しくなってきました。



2.7日目
1週間、スマホ初心者がXperia arcと過ごしてきて、かなり悪戦苦闘しながらも少しずつ慣れてきました。いよいよ7日目です。

7日目の課題としては、カメラ周りをなんとかしたいということでした。
Xperia arcのカメラは、思った以上に高画質で、メインのカメラとしても使えるぐらいです。
しかし、自分の使い方としては、けっこう図書館などで本や雑誌を撮影してスクラップしたり、家で夜中にブログ用の写真撮影をしたりする場面が多く、「カシャッ」という音の大きさに困っていました。自分の持っているコンデジは、無音設定ができるので、やはり所詮ケータイのカメラなのかという感じでした。

そこでandroidマーケットで調べてみると…結構あります。
自分の使い方としては、画像サイズはそんなに大きくなくて良いので、以下の2本をインストールしました。


1つめは、ウバ無音カメラです。
どうやら、動画から切り抜いているらしいです。確かにシャッター音はしないので良い感じです。

uvacamera.png2011050803.jpg 



もう1つは、Silent camです。
どちらも消音できているのですが、私としてはSilent Camの方が、シャッター音の代わりにバイブレータがなるので、使い勝手が良く感じました。

silentcam.png2011050804.jpg 



さらに会議などでホワイトボードを撮ったり、名刺や気になる記事などを撮ってスクラップし、Evernoteにアップロードということも常時接続ならば、簡単にできるだろうということで、以下の2本を追加。

1つ目は、Droid Scanです。
これは、撮った写真が斜めでも、自動的に正面から見たように補正してくれるのです。さらに白黒にしたり、再補正をかけられるなど、機能的には十分なものがあります。保存形式は、jpgです。

droidscanlite.png2011050805.jpg 



2つ目は、CamScanner(LITE)です。
こちらもDroid Scan同様、自動的に補正してくれる機能があります。補正される過程も見られ、ソフトの力を感じることができます。さらにシャープに補正をしたりというのも自動でしてくれるので、こちらの方が若干高機能な感じです。
しかし、無料版は、保存する枚数が決められているのと、PDFでしか保存できないのが残念です。

2011050806.jpgcamscanner.png 



さらに追加したソフトが、ImageShrink Liteというアプリです。
これは、何かというと画像を縮小してくれるです。
これによって、そんなに高画質である必要も無い画像を送ったり、Evernoteに取り込んだりするときもサクッと縮小して容量を小さくしてくれます。地味に便利!

Image Shrink Lite 2011050807.jpg



さて、ここまで来たところで、かなりの部分が、Xperia arcだけで済ますことが可能になってきました。今までだったら、いちいちPCにつながなくてはいけない部分が減ったため、PCを開く回数が若干減ったような気がします。もちろん、文字打ちなどの面を考えると、圧倒的にPCが有利なのですが、Googleリーダーを読んだり、気になったものを撮影→Evernoteのような流れが、とてもラクになりました。

もうすでに1ヶ月以上前のことを思い出しながら書いているので、端折った部分やガラケーユーザーなら当たり前な部分については、あえて書いていなかったりしています。ちょっと間隔を開けての前中後編でしたが、これからXperia arcを買う人の参考になればと思って書きました。
やはり、スマホは従来の携帯よりも、どちらかといえばPC寄りかもしれませんね。

スマホ初心者がXperia arcを買って過ごした一週間レポート(中編)

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movaからいきなりスマホに切り替えた筆者が、Xperia arcと過ごした1週間の記録です。前後編にしようと思っていたら、前中後編になってしまいました。

  
【スマホ初心者がXperia arcを買って過ごした一週間レポート(後編)】  
 1.4日目
 2.5日目




1.4日目
次の日に大変な事が…。の続き。

というわけで、次の日の朝起きてみてみると…また、電源が落ちていました。orz
「昨日は、50%以上あったはずでは?」
と思い電源コードをつなげて、起動してみましたが、昨日に続き0%になっていました。これには、さすがに焦りました。
こんな調子では、使えない。初期不良か?または、まだまだ設定が甘いのか?


さっそく、ネットで「Xperia arc 電源」とか「Xperia arc 電源 落ちる」で検索!
ざくざくと出てきました。
初心者版や電源がよく落ちるというひとのブログなどを読んでみると、電源が落ちやすい原因としてあげられていたのは、以下の5つでした。

 ①バッテリーの接触不良
 ②バッテリーの慣らしが不完全
 ③wifiなどの常時接続するものが起動している
 ④電源を消費しやすいソフトを常駐させている
 ⑤ソフトが終了されずにいくつも残っている


というものでした。
このうち、自分に該当しそうなのは、②、④、⑤かもしれないと思い、さっそく取りかかることにしました。ちなみに、①の場合だと0%になるのはおかしいし、wifiは設定していないという消去法からです。

まず、②のバッテリーの慣らしですが、これは何かというと、買ってきたばかりのXperia arcは、バッテリーが新品なので、40%を切ると一気に電源が落ちてしまうという現象らしいです。これの対処法としては、何回か満充電と20~30%近くまで放電を繰り返すことで、バッテリーが慣れてきて持ちが良くなるということでした。もし、そうだとするならば、この数日中に少しずつ改善されてくる可能性があるということです。

④に関しては、昨日段階であらかた終了させていたので、たぶんこれではないだろうと判断しました。

⑤に関しては、スマホ初心者として、よく分かっていなかったのですが、どうやらホームボタンを押しただけでは、タスクが終了しないソフトがあるようなのです。つまり、一見終了したように見えても、バックグラウンドで動き続けているソフトがあるかもしれないということです。

「メニュー」→「設定」→「アプリケーション」→「実行中のサービス」→「実行中」

確認できました。
思った以上にバックグラウンドで動いているソフトが多く、しかもそのソフトの多くが、終了させても良いものなのかどうなのか分からないという状態でした。仕方が無いので、自分が起動しただろうというソフトだけ「強制終了」(←押すのに勇気いる)ボタンを押して終了させました。

この日は、電源関係の設定でかなり費やされてしまいましたが、アプリを2本インストールしました。

スケジュール関連のソフトを標準以外でないかと探したところ、「ジョルテ」というソフトがなかなか評判が良さそうだったので導入。確かにカスタマイズ項目が多く、自分仕様にできるのがよさげです。Googleカレンダーと同期できるのも良いです。

2011050102.jpg 2011050103.jpg 「ジョルテ」


もう一つは、文字打ち関係で「ATOK trial」というアプリです。これは、言わずもがなのジャストシステムのATOKのandroid版です。標準のPoboxも思ったよりも良かったのですが、変換効率の観点から考えたときには、ATOKの使い勝手の良さはさすがと言わざるを得ません。
2011050105.jpg2011050104.jpg  「ATOK trial」


2.5日目
この日は、連絡先関係の整理をすることにしました。
連絡先は、Gmailと完全に同期させているので、Gmailの連絡先にあって、前のmovaにないものを移動させたりとか(perminiは、もちろんminiSDなんてついてなかった)を地道にしました。
連絡先を整理していて気づいたのが、ふりがなの存在です。
Gmailの連絡先にいちいちふりがななんてふっていませんでした。
しかし、googleと同期しているので、gmailの連絡先も同期されています。すると、大量に未分類な連絡先がたまっているのです。最初は、手作業でふりがな打ちをしていましたが、途方もない量にうんざりししてしまいました。

そんなときにandroidマーケットで「ふりがなオートマチック」というソフトを見つけました。このアプリは、自動で登録されている連絡先にふりがなを設定してくれるというものです。
はっきり言って、現状を解決してくれる神アプリでした。
変換精度も予想以上に良く、修正する部分もほんのわずかでした。もちろん、Googleの連絡先とも同期を取ってくれます。
2011050106.jpg 2011050107.jpg 「ふりがなオートマチック」



これを使えば、

Googleの連絡先に入力→Xperia arcで同期→ふりがなオートマチックで自動ふりがな設定→Google連絡先に反映

という流れができました。素晴らしい。
いちいちPC上でもふりがなを打つ必要はありません。

この日は、ホームの長押しをすると、最近使ったアプリが一覧表示されるというのと、カメラのシャッター長押しでカメラアプリが起動するというのを発見。
というか、常識なんですかね?
いよいよ、次の日は、PCとの連携を目指してみたいと思います(初心者的に)。
後編に続く!

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