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気になる記事のストック&管理法(2017年版)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、Web上で気になった記事や文章を読んだときに、どうやってそれをストックしていますか?
私は、情報収集魔というほどではないですが、かなりのWeb上の記事を読んでいるのではないかと思っています。それらをトータルすると、1ヶ月でたぶん正確に数えたことはないですが、千単位で読んでいると思います。一日あたり100以上だとすると、1ヶ月で3000は軽く超えてしまいますよね(絶対、それ以上は間違いなく読んでいると思う…)。それだけ読んでいると、情報の取捨選択能力というのが、ついてきます。その大量に読んでいる中で、「これは残しておきたい」とか「あとでもう一度読みたい」という場合、どうしているかということについて書きたいと思います。


  
【 気になる記事のストック&管理法(2017年版) 】  

 1.気になる記事のストック&管理全体図

 2.Pocket→Evernote

 3.Drip→Evernote

 4.Twitterモーメントの活用









checkmark.png 1.気になる記事のストック&管理全体図

上でも書きましたが、情報ジャンキーというほどではないですが、かなりの量の情報を読んでいます。そこで、気になった記事などは、あとでアクセスしやすいようにしています。

まずは、気になった記事を見つけたときに、それをどのような流れでストック&管理しているかの全体図をお見せします。

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基本的な方針としては、以下のように考えています。

1.ブックマークは使わない
えっ?と思われる方もいるかも知れませんが、ブックマークはかれこれ10年以上使っていません。インターネット初期は、ブックマークを多用していたのですが、けっこう初期の頃に破綻してしまったのです。増え続けるブックマークの量に耐えられなくなってしまったのです。また、ブックマークの整理をしなくてはカオス化してしまうという状況にも耐えられず、早々に辞めてしまいました。


2.無闇にストックしない
Webの情報は、一期一会ぐらいの感覚でいます。
そうしないと、ブックマークの二の前になってしまうからです。それでも、これはもう一度読みたい、資料的に残しておきたい、と思える記事というのがあるので、それをストックするようにしています。


3.時系列管理のみ(たまにタグあり)
管理に関しては、基本的には時系列管理のみでやっています。分類管理をし始めると前述のブックマークのように処理しきれなくなるからです。また、案外人間って時系列だと覚えていることが多いのですよね。あと、最近は検索が優れているので、それによって困ることがなくなってきたというのも大きいです。
基本的には、時系列管理なのですが、ごくたまーにタグをつけています。


さて、それではそれぞれのフローでどのようにストックしているか見ていきましょう。




checkmark.png 2.Pocket

記事の管理としては、圧倒的にPocketが多いです。Web上で気になる記事があった場合、まずはここに放り込むようにしています。

PCでは、ChromeのPickpocketという拡張機能を使っています。

Pickpocket - Chrome ウェブストア
Pickpocket - Chrome ウェブストア




もはや、何千件も入っているので、拡張機能上では1000としか記事数が表示されなくなってしまいました。

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これが、優れているのは、とにかく簡単にPocketに送れることです。気になる記事があったときには、

右クリック → Add to Pocket

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で即完了という気軽さが最高です。この拡張機能上では、ストックされた記事にアクセスすることはほとんどないです。

iPhone上では、様々なアプリからPocketに流しています。共有Extensionが便利過ぎです。

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主な情報源としては、Sylfeedを用いて、Feedlyで購読してあるRSSをゴリゴリ読んだり、FeedDropというアプリからはてブの記事を読んだり、NuzzelというアプリでTwitter上のリンクを収集したりしています。





Pocketに集まった記事のうち、1ヶ月に1回見直しをしています。
ちなみに、この日付はPocketを時系列管理するために、日付毎の区切りを付けているものです。

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これに関しては、こちらを参照のこと。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


そして、その中でこれはどうしても残しておきたい、または資料的な価値があるという場合のみ、Evernoteに記事を送っています。




checkmark.png 3.Drip→Evernote

Dripというのは、記事の中で気になった文章などをストックしておくクリッピングサービスです。

drip
drip





これは、記事の全文ではなく、記事の中で気になった一部分のみを保存できるというものです。

イマイチ分からんと思った方は、私のDripをご覧になると理解できるのでは無いかと思います。

yoshinon drip

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このように、ブログなどに埋め込んだり、TwitterやFacebookなどに流すこともできます。

7wrinerは、ツリー構造でもディレクトリ構造でもない。むしろ、問おう。なぜ私たちの注意(意識と言ってもいい)や情報を扱うツールが、ツリー構造でなければならないのか、と。本当にそれは適切な形なのか、と。

情報管理ツール:7wrinerについて その1 – R-style



Pocketは、記事全体を残すというイメージですが、それだと自分がどこに注目したのか分からなくなってしまうことがあります。しかし、Dripの場合だと、自分が注目した部分のみを残せるので都合が良い場合が多いのですよね。

DripからEvernoteへは、IFTTTを用いて自動で追加されるようにしています。
これは、あくまでバックアップ的な意味合いということで。

DripにはRSSがあるので、それをトリガーとしてIFTTTからEvernoteに流しています。

RSSへのアクセスは、

http://drip.ink/users/ユーザー名.rss

とユーザー名の後ろに.rssを追加すると見られます。




checkmark.png 4.Twitterモーメントの活用

私の情報源の1つとして、この1年間でTwitterの存在は大きくなってきました。今までは、発信メインだったのですが、受信にも力を入れるようになってきたということです。

Twitterには、ファボ(いいね)があり、あとで自分が何に「いいね」したかが見られるようになっています。しかし、自分の中のファボは、コミュニケーションの一環として行っている面もあるので、ファボするような間柄ではないし、する必要もないのだけど、すごく気になったツィートなどをどうやってストックするか困っていました。しかし、モーメントが機能として追加されたので使ってみたところ、非公開で自分専用Twitterブックマークができることに気づいたのです。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


そういうわけで、私のモーメントは、若干特殊な使い方になっていますが、Twitter専用ブックマークにすることができました。

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もちろん、これだけだと死蔵されてしまうことも予想されるので、ここからさらにピックアップしたものをDripに流しています。そうすると、前述のようにEvernoteにも自動的にストックされるので、最終的にEvernoteに集約されるという構図になるのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 とはいえ一期一会の精神ではあります

Web上では、今この瞬間にも心を動かされるような記事が、どんどん挙がっています。それを全て追いかけるのは不可能だし、時間には限りがあるので、最近では記事との出会いは一期一会の精神でいます。それでもなお、もう一度読みたい。残しておきたいと思える記事や文章をなんとか残せたらという思いでやっています。
今やっている方法が、ベストとは言えないのですが、現時点での方法論として書いてみました。




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