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情報管理LOGが、2017年1月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
年が明けた!と思ったら、あっという間に一月が過ぎました。こんな感じで1年が過ぎては、まずいなと思って、今は少し立ち止まりながら、計画を練り直しているところです。

さて、月初めは、先月に読んだ記事の中で、情報管理LOGが注目した記事をピックアップするというコーナーをやっています。毎回、「アレも載せたい、コレも載せたい」と膨大な量になりすぎてしまうので、絞り込みの作業に時間がかかります。でも、どれも人にお勧めできるという記事(中には動画もあるけど)ばかりです。どうぞ、まだ読んでいないものもあると思いますので、ぜひチェックしてみてください。




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4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞



コラボレーションのやり方に関する重要な知見が語られている糸井重里さんとの対談です。
濱口秀司さんは、USBメモリのコンセプトを立案をされたり、企業内イントラネットを考案・構築したり、マイナスイオンドライヤーの商品の企画をしたりと、桁違いのアイデアと行動力を持たれている方です。
そんな濱口さんが、チームでコラボレーションするときに、どうすれば結果として良いものが出てくるかということについて実験したことについて語っている回の記事です。




沈黙し一人で考える時間。
アイデアを共有する時間。
そして、そのアイデアを元に新たなアイデアを一人で練る時間。
最後にその中からベストなアイデアをコラボレーションで生み出す時間。

この組み合わせが、一番良かったという知見は、非常に興味深いですよね。コラボレーションというと、ずっと話し合わせなくてはいけないというイメージから脱却できるはずです。




溶けゆく境界 仮想国民2.7万人  :日本経済新聞

溶けゆく境界 仮想国民2.7万人  :日本経済新聞
溶けゆく境界 仮想国民2.7万人  :日本経済新聞



日経の記事ですが、ログインすると読めますので、ぜひログインして読んでみてください。
エストニアという国は、北欧に位置する小国なのですが、私が注目している国の一つです。この国は、あまり目立ちませんが、電子政府化が世界で一番進んでいる国です。エストニアという国は、歴史的に他の国々に占領されることが多く、国としてのアイデンティティーが失われそうになるという危機を何度も経験してきました。そうしたことから、自分たちの国が今後どのようになっても、乗り越えていけるようにと電子政府化を進めているという一面があります。

この記事では、そのエストニアについて、他の国の人たちにとって会社の作りやすさや、ビットコインを納税に使い始めたことなど、先進的な取り組みについて取り上げています。もしも、エストニアについて興味が出たならば、この本も手に取ってみてください。






「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)



この藤原麻里菜さんとは、一体誰なのか?
それを知るには、まずはこの動画を見てみてください。



く、くだらねー!!!
と思ったはずです。でも、思わずニヤッともしたはずです。
そういう無駄でバカバカしいけど、面白いものをつくって動画にしている方です。
最初は、吉本に入ってお笑いを目指したけど芽が出ず、YouTuberに憧れて作った動画が偶然にウケて、それがきっかけで様々な仕事が舞い込むようになったというもがき苦しみながら前に進んでいる話です。
で、私はこれを読んで、アレ?これってジョブズの言っていたことだよね?と思ったわけです。偉大な結果につながっているかどうかなんて関係なく、今やっていること(点)が、未来の点につながり、振り返ってみると意味が生まれているという。そう、これって気づこうとしない限り見えないのかもと思わされました。







後輩が地下アイドルになったのでライブに行ってきた - megayaのブログ

後輩が地下アイドルになったのでライブに行ってきた - megayaのブログ
後輩が地下アイドルになったのでライブに行ってきた - megayaのブログ



人が何かに熱中し、頑張っている姿を見ると、その分野に全く詳しくも興味がなくとも、その熱量が他の人を圧倒してしまうこともあるかもしれないという素晴らしい記事です。
しかも、この記事自体にスゴイ熱量があるので、思わず私も彼女たちのライブの映像を見てしまうというつられっぷり。これじゃあ、「デイリーポータルZ賞」をとるのも納得してしまうというものです。





素人の僕たちが脱サラして、3年で最高峰の品評会で金賞を受賞するまで。「ICAゴールド受賞」 | JOURNAL

素人の僕たちが脱サラして、3年で最高峰の品評会で金賞を受賞するまで。「ICAゴールド受賞」 | JOURNAL
素人の僕たちが脱サラして、3年で最高峰の品評会で金賞を受賞するまで。「ICAゴールド受賞」 | JOURNAL



脱サラして3年でチョコレートの品評会の世界で金賞を受賞するという、まるでウソのような本当の話。しかも、始める前までは、全くの素人という、これで映画一本作れちゃうんじゃないかな?と思えるような劇的な展開に驚かされます。
たった4人で始め、「チョコレートを新しくする」という壮大なビジョンを掲げてスタートするとことから始まります。この記事から読み取れるのは、ビジョンの共有と、それに向けて動くという基本中の基本がきちんと彼らの中で積み上げられているところです。
Googleが、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」を掲げたように、1つの明確なビジョンが世界を変えてしまうことがあるのですね。
それにしても、この記事を読んでいて、カカオはチョコの原料だということは知っていましたが、カカオが農作物だという認識を持っていなかったことに気づかされました。




画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan

画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan
画像認識システムを騙して空港の警備をすり抜ける方法…Googleの研究者たちがステッカーで実験 | TechCrunch Japan



画像認識システムの脆弱性を突く研究です。
同じバナナの画像なのに、画像認識システムが誤認識を起こすような画像を一部分に貼り付けると、バナナとは認識しなくなってしまうのです。下の画像では、トースターになってしまっています。




私たちの認識システムにも様々な欠陥があるように、AIによる画像認識システムにも欠陥があることが分かります。その欠陥の現れようが違うだけで。




音声入力による生産性の向上は、ざっくり「3倍」くらいのイメージ - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

音声入力による生産性の向上は、ざっくり「3倍」くらいのイメージ - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
音声入力による生産性の向上は、ざっくり「3倍」くらいのイメージ - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ



昨年末ぐらいから割と頻繁に読むようになった勝間和代氏のブログからです。
私も昨年ぐらいから音声入力に注目していて、情報管理LOGでも取り上げてきましたが、勝間さんは、色々ぶっ飛んでいるので、徹底的にシステムを作り上げています。で、そういう中で音声入力は、3倍ぐらいの速度で書けるよ!ということを書いています。他にも同じようなことを書いている人がいましたが、私の中の感覚も似たような感じだったので、だいたい共通する感覚なのでしょう。
音声入力面白いですよ!

【関連記事】
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アナログ読書でのデジタル読書メモ術
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ポルノ動画共有サイトのXvideosに音楽ビデオをアップロードするとどうなるのか~ポルノと非ポルノの境界を裏側から見る - nomolkのブログ

ポルノ動画共有サイトのXvideosに音楽ビデオをアップロードするとどうなるのか~ポルノと非ポルノの境界を裏側から見る - nomolkのブログ
ポルノ動画共有サイトのXvideosに音楽ビデオをアップロードするとどうなるのか~ポルノと非ポルノの境界を裏側から見る - nomolkのブログ



YouTubeにしても、他の動画サイトにしても、ポルノとの闘いという側面があります。ユーザーが勝手にアップしたポルノ映像や画像をどうするか?ということに頭を悩ませているわけです。しかし、では逆にポルノ動画サイトに普通の動画をアップしたらどのようになるか?基本は、消されるです。
しかし、どこから一般的な映像であるか?それとも、特殊な性癖向けか?というのは、線引きが難しい問題なんですね。これは、一般的な動画サイトと逆方向に同じ課題を抱えていることが分かります。




これは、なかなか哲学的な問題も含んでいるなと思ったわけです。





身近で奥の深い「硬さ」と真摯に向き合ってみる8000文字 - はげあたま.org

身近で奥の深い「硬さ」と真摯に向き合ってみる8000文字 - はげあたま.org
身近で奥の深い「硬さ」と真摯に向き合ってみる8000文字 - はげあたま.org



さて皆さんは硬さと言うものについてどのように考えたことがあるでしょうか。
この記事は、硬さと言うものについて徹底的に考えた記事です。そもそも私たちの身の回りにあるものの硬さについて真剣に考えることなんてほとんどないはずです。私たちが、硬さと思うているものの正体について深く掘り下げている記事です。こういう、専門家が自分の領域についてわかりやすく解説されている記事と言うのはとてもありがたいですね。

「ダイヤモンドは、砕けます」にしばし笑いました。
そして、懐かしい映像。






My little guidebook -ICE- - YouTube

My little guidebook -ICE- - YouTube
My little guidebook -ICE- - YouTube



かわいい台湾の女の子が、主演のショートムービーです。札幌国際ショートムービーコンテストで受賞した作品の1つです。
北海道舞台にした作品なのですが、美しい映像にクラクラくるはずです。およそ30分ぐらいなので簡単に見ることができます。雪の結晶がものすごくきれいで、冬の北海道に行ってみたくなるはずです。ぜひとも見てみてください。




「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと

「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと
「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと



まず最初に私の立場を明らかにしておきたいのですが、私は子宮頸がんワクチンの接種に関しては賛成の立場をとっています。どんなワクチンであれ(インフルエンザのワクチンであっても)、必ず副作用または何らかの問題が一定の割合で発生します。では、それなのにもかかわらず、ワクチン接種が推奨されるのかというと、それは社会においてより多くの人命を救えると判断しされているからです。一種の功利主義的発想ですね。功利主義的というのは、

功利主義(こうりしゅぎ、英: utilitarianism)とは、行為や制度の社会的な望ましさは、その結果として生じる効用(功利、有用性、英: utility)によって決定されるとする考え方

功利主義 - Wikipedia


のことを指します。


51人の人命を救うために、49人の人命を危機にさらしても良いのか?
1人の人命を危機にさらしても、3000人の命を救うべきか?
何人だったら、全体において益と見なすのか?

そういうことが、哲学的な命題になります。

それとは逆に、ワクチンにおいて一人の副作用も許さないという考え方もあります。私は、ある程度の許容される安全性(完全な安全性ではない)が担保されるならば、ワクチン接種を推奨すべきと考えています。また、逆に推奨すべきではあるけど、完全な強制ではあるべきではないとも思っています。

さて、子宮頸がんワクチン接種に関しては、賛否両論あることは理解していますが、だからといって摂取したいと希望している人が摂取できない(しづらい)状況にある現状は看過できないなと思っています。少なくとも公費でまかなわれ、自己負担無しで接種できるはずのワクチンが、様々な思惑などにより接種しづらい状況というのは、異常な状況と言えるでしょう。WHOからも何度も勧告を受けているということを考えると、今の日本の状況がいかに特異な状況かが分かるというものです。




良いデザインの原則と『立ち止まる』こと – Yasuhisa Hasegawa – Medium

良いデザインの原則と『立ち止まる』こと – Yasuhisa Hasegawa – Medium
良いデザインの原則と『立ち止まる』こと – Yasuhisa Hasegawa – Medium



良いデザインとは何か?ということに対して、一つの解答として「デザインは、スローである」ということについて書かれた記事です。
この「スローである」というのは、どういうことかというと、目の前の課題を右から左にどんどん流すように速度感を持ってデザインを考えていると、まるで張りぼてのように、表面だけ繕ったようなデザインができあがってしまうのではないか?という警鐘を鳴らしています。
この記事の冒頭で、デザイナーのDieter Rams(ディーター・ラムス)が少しだけ紹介されています。このディーター・ラムという人は、どんな人かというと、ブラウン社などで活躍された方です。素敵なデザインを考えた人です。
1970年代に活躍されたのですが、今見ても素敵ですよね?

Braun-Sk61.jpg
By xavax - 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, Link



この記事では載せられていませんでしたが、ディーター・ラムスのデザイン10箇条を最後に載せておきます。

ディーター・ラムスによる「良いデザイン」の十か条
良いデザインは革新的である。
良いデザインは製品を便利にする。
良いデザインは美しい。
良いデザインは製品を分かりやすくする。
良いデザインは慎み深い。
良いデザインは正直だ。
良いデザインは恒久的だ。
良いデザインは首尾一貫している。
良いデザインは環境に配慮する。
良いデザインは可能な限りデザインをしない。

ディーター・ラムス - Wikipedia


上記の記事に書かれていたアップデート版の10箇条と見比べてみてください。




結果 - マンガアシスタントについてのブログ

結果 - マンガアシスタントについてのブログ
結果 - マンガアシスタントについてのブログ


ご報告 | 三田紀房 公式サイト
ご報告 | 三田紀房 公式サイト



1月の中で盛り上がった話題の1つとして挙げられるのがこの漫画アシスタント賃金未払い問題です。
私たちの想い描く漫画家としては、徹夜とか当たり前で何日も寝ないで描くみたいなイメージがありますよね?
確かに漫画家本人が何日も徹夜して描くのは全然構わないですが、アシスタントの労働問題として考えたときに別の様相呈してきます。今回のこの問題は、まさにその労働問題をクローズアップしたものといえます。
今回は、元アシスタントと「インベスターZ」などで有名な三田紀房氏との間の問題でしたが、きっと他のマンガ事務所でも珍しくないほどにありうる問題なんだろうなと思うわけです。今まで問題になりもしなかったところから問題が噴出するというのは、少しずつ世の中が良い方向に向きかけている証拠なのかもしれません。とはいえ、この三田氏は、今回の問題を割と誠実にスピード解決までもっていくなど、なかなかの手腕だなと思った次第です。





Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂

Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂
Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂



Nintendo Labo見ましたか?
久々に胸が躍るプロダクトだなと思いました。



任天堂スイッチは単なるゲーム機の枠を超えて何かを作り出すと言う喜びを生み出すようなマシンに変わったのです。少なくとも、親がそう思うようなものを作り上げた任天堂の企画力の高さに舌を巻くばかりです。
DSが、頭脳系のゲームで親を味方に付けたり、Wiiで家族みんなで楽しむという形で提案したりと、既存のゲームという枠の中だけが、提案の範囲ではないというところが、実に面白いですね。





あの超黒素材ベンタブラックに匹敵するほど真っ黒な鳥「超黒鳥」の秘密が明らかに : カラパイア

あの超黒素材ベンタブラックに匹敵するほど真っ黒な鳥「超黒鳥」の秘密が明らかに : カラパイア
あの超黒素材ベンタブラックに匹敵するほど真っ黒な鳥「超黒鳥」の秘密が明らかに : カラパイア



ペンタブラックと言うものは、光のほとんどを吸収してしまう素材で、本当にブラックホールのような感じに見える物質です。確かに見ていると、不安な気持ちになりますね。

【驚愕】人間の目には形状すら確認できない程の黒「ペンタブラック」がスプレー化に成功→「不安になるくらい黒い」 |マジカル
【驚愕】人間の目には形状すら確認できない程の黒「ペンタブラック」がスプレー化に成功→「不安になるくらい黒い」 |マジカル



しかしそういう人工物質に対して、極楽鳥の羽がそれに匹敵する黒さを持っていることに驚かされました。確かにこの上の記事の写真を見てもらえばわかりますが、かなりの黒さがあるということがわかります。
自然のものが、人口物質に匹敵する黒さを持つことに、自然界の不思議さを感じずにはいられません。





#Me Too「私も。」|石川優実|note

#Me Too「私も。」|石川優実|note
#Me Too「私も。」|石川優実|note



Me Tooというのは、セクハラ被害を受けていたけど、なかなか声を上げられなかった方々が声を上げやすいようにという取り組みです。海外から巻き起こった一種の運動のようなものですが、日本でも大きな広がりを見せました。それに伴い実に色んな論争が起こったようですが、そういう論争も含め、この問題を考えるきっかけにさせたという意味合いにおいては、成功だったのではないでしょうか。
私が、先月読んだ記事の中で一番印象に残ったのが、この記事です。
よく芸能界で聞く、「枕営業」について書かれたものです。これを読んでいると、次第に追い詰められ、そうせざるを得ない心境になっていく様子が生々しく綴られています。これを公開しようと思った勇気と今後同様の被害を生まないためにも、ぜひとも読んでいただきたい記事の一つです。




731部隊研究の権威が語る「731部隊は悪魔集団だったのか?」 | | まなナビ

731部隊研究の権威が語る「731部隊は悪魔集団だったのか?」 | | まなナビ
731部隊研究の権威が語る「731部隊は悪魔集団だったのか?」 | | まなナビ



これを書くとナチスの収容所の話とも関連させたくなりますが、こういう非道なことを実施する際にどのような過程を経てなっていくのか、どういう心理で実行していくのかに興味があります。

731部隊は人体実験が好きな悪魔集団だった、という人がいるけれど、彼らはけっして人体実験が好きなわけではなかった。だからこそ、徹底的な分業にして、それぞれの隊員が何の作業を行っているのか見えなくし、罪悪感も抱かないようにした

731部隊研究の権威が語る「731部隊は悪魔集団だったのか?」 | | まなナビ


こういう研究を読んでいくと、非道なことを実行している人たち自身が悪魔のような非人間的人間だったわけはなく、むしろ「普通の人」が、実行者になっている事実が浮かび上がります。731舞台は、上の引用のように分業化して精神的なストレスを軽減しつつ、何に加担しているのか全体像が見えないことで、悪魔的な所業をなすようにしていることが分かります。
そう考えた時に、自分も同じようなことをしないとも限らないとも思えるのです。

立場が
全体像が見えないから
○○のために


ということが、自分の眼を曇らせないようにしたいですね。




日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 - マネ会

日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 - マネ会
日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 - マネ会



皆さんは、「SF考証」と言う職業を知っていますか?
私もこの記事を読むまでは、全く知りませんでした。このSF考証というのは、SFを題材とした作品で、その背景にある科学的な根拠や技術的なものを実際の科学の発展などに合わせてありうるかどうかを考察するという職業です。
日本に3人しかいない職業だということですが、なかなか楽しそうな職業だなと思いました。そして、ギャラ安い!いいのか、それで。




名前をつけない上位階層 - Word Piece 3

名前をつけない上位階層 - Word Piece 3
名前をつけない上位階層 - Word Piece 3



目標とか夢とかそういう、何というか具体性のある方向性のハッキリしたものではなく、もっともう少しぼんやりしたような、それでも何らかの前向きな方向性をを示したものについて書かれた記事です。
最後に書かれていますが、「羅針盤」という言葉、かなりしっくりきますね。




ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!

ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!
ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!



さて、2月2日段階でも解決を見ていないNEMという仮想通貨がハッカーによって、莫大な金額分を盗まれたという事件についてです。今も動きがある事件なので、要注目ですね。





ゆるい世界の旅を終えて、30歳になりました | 上杉周作

ゆるい世界の旅を終えて、30歳になりました | 上杉周作
ゆるい世界の旅を終えて、30歳になりました | 上杉周作



自分の眼で見ること
自分の経験のみに頼らないこと


一見、相反するようですが、そうではありません。
こちらの記事では、35ヶ国75都市を回った筆者が、自分で体験したことを綴りつつも、それだけによらず、歴史的経緯なども透かしてみながら、世界を旅しているのが印象的でした。

ものごとを自分の目で見て確かめることが大事だと同時に、自分の目で見たことを歴史と照らし合わせることも大事です。経験したことも大事だけれど、その経験があったからこそ興味を持ったことも、同じくらい大事です。 そして、自分の目に見えていたとしても、気づかないことのほうが圧倒的に多い。

ゆるい世界の旅を終えて、30歳になりました | 上杉周作


さて、この記事の中で学んだことの一つ。









「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン

「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン
「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン



「働きマン」などで有名な安野モヨコさんが、ストーリー漫画を描くなくなってしまったときの話についての記事です。
あまりのハードワークに体調を崩されてとうとう描けなくなってしまったということについて、丁寧に話されています。
そういう苦しみの中にありながら、「オチビサン」と言う漫画を通して癒されていくと言う過程が丁寧に描かれています。漫画家が漫画によって、癒されていくと言う過程は、色々と示唆に富むなと思わされました。
最初、あの「オチビサン」を読んだ時、

「これ、あの安野モヨコさんが、描いたのかな?」

と思うほど、ギャップが激しかったのですが、今これを読んで非常に合点がいきました。

Kindleで300円ぐらいで売ってますね。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 自分の眼で見ることと、歴史から学ぶこと

本当に今まで「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」だと思っていました。
でも、概ね言いたいことは、同じですよね。
とはいえ、上の記事にもあるように、私は自分の眼で見ることも大切にしたいと思っています。実感を伴わない理解って、張りぼてのような気がするので。しかし、自分の眼だけだと、731舞台の記事のように、自分が何をしているのか?無自覚にやってしまわないとも限りません。そのバランス感覚こそが、これからさらに求められることなのかな?と思ったわけです。


これも、書籍化されたんですね。



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