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Copiedは、iPadにクリップボード革命をもたらしたかもしれない

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情報管理LOGの@yoshinonです。
iOS11になってからシェルフアプリが自分の中で盛り上がっていて、色々試しています。現在は、Copiedというアプリを絶賛愛用中なのですが、これが今までのiPadにおける(というかiOSにおける)クリップボードの使い勝手の悪さを一掃してくれる感じになりました。というか、使い勝手が数段階アップした感じ?
というわけで、Copiedがどのようにクリップボード革命をもたらしたのかについてレポートします。


  
【 Copiedは、iPadにクリップボード革命をもたらしたかもしれない 】  

 1.iOSにおけるクリップボードの不満

 2.アプリでクリップボードを補助していたけど

 3.Copiedがもたらしたクリップボード革命







checkmark.png 1.iOSにおけるクリップボードの不満

iPhoneやiPadを使っていて使用感上不満なのは、コピペ作業です。
これね、もうiOSに切り替えてから何年にもなりますが、未だに改善される気配がない分野の一つですね。

他のアプリにコピペするために

①長押し
②範囲指定
③「コピー」をタップ
④アプリ切り替え
⑤貼り付け位置長押し
⑥「ペースト」をタップ


ってこんなに手順があるんですよ。
特に②と④は、本当に面倒くさいことこの上なしなんですよ。
②の範囲指定は、指先で文字列に出てきた範囲指定の部分を指でコントロールするのですが、③の「コピー」をタップする時に微妙にずれてしまい、選択範囲がクリアされたり、間違って「カット」されたりするのです。この急いでいる時に起こりがちなイライラ感伝わるでしょうか?

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そして、④のアプリの切り替えですが、基本的にクリップボードには1件のコピーしか蓄積されないので、コピー内容が複数ある場合は、アプリを頻繁に切り替えなくてはならないのです。とはいえ、iOS11でSplit View(スプリットビュー)やSlide Over (スライドオーバー)が充実したことによって、このあたりは緩和されつつあります。しかし、コピーの履歴が使えないというのは、やはり面倒です。
iOSにおける作業の効率化を考えた時に、この部分がクリアされたらかなり快適になるはずなんですよね。




checkmark.png 2.アプリでクリップボードを補助していたけど

私は、PCでは「Clibor」というソフトを使っています。このCliborというのは、コピー履歴を管理するためのソフトで、Ctrlキー2回押しでコピー履歴を参照→利用できるスグレモノなのです。

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これのおかげでコピー作業はコピーだけに集中し、ペースト作業はペーストだけに集中して行えるので、作業に無駄な導線が生まれないのです。
こんな感じで、コピー履歴を参照できる。





iOSでは、CopyCenter2というアプリで擬似的にCliborに近いことを実現していました。
このCopyCenter2とは、iOS上でコピー履歴を管理するためのアプリです。





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CopyCenter2は、とても素晴らしいアプリなのですが、唯一の難点だったのが、コピー履歴を残すために、いちいち通知センターを表示させなくてはいけないというところです。

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バックグラウンドでコピー履歴をとってくれるというわけではなかったのが、残念なところでした。
そして、コピー履歴を残すために毎回通知センターにアクセスするというのが、何気に苦痛になってくるのですよね。Cliborのようにバックグラウンドでやってくれればよいのに!と思っていました。




checkmark.png 3.Copiedがもたらしたクリップボード革命

そういう不満を抱えながらも、他に代替する手段を見つけられずにいました。しかし、iOS11になってから、シェルフアプリというSplit ViewやSlide Over上で動くことを前提としたアプリが出てきたのです。今回紹介するCopiedもそのシェルフアプリの1つです。





シェルフアプリというのは、Slide OverやSplit Viewの状態で、アプリ間でデータをドラッグ&ドロップが実現できるようする機能を活かした、シェルフ(棚)のようにデータをストックしておくことができるようなアプリのことをシェルフアプリと言います。
下のGIFは、Gladysという同じくシェルフアプリの一つです。なんとなくイメージは伝わるでしょうか?




さて、Copiedに話を戻しますが、これがクリップボード革命を起こしているのです。
どういうことかというと、これも下の動画を見てください。
今までいちいち通知センターを開いて、コピー履歴を残さなくてはいけなかったのが、そういう操作なく、コピーした瞬間にサクサク蓄積されていくのです。これは、快適以上の何者でもありません。

下に動画を貼っておきますが、今までコピペ作業でクリップボード履歴でやっていた作業は何だったんだというぐらいには、ラクになりました。
※下の動画は、外付けキーボードでやっている作業の様子です。

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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 クリップボード履歴のある生活

好みの分かれるとことだと思いますが、私はクリップボード履歴がないコンピューティング生活というのが考えられないぐらいには、愛用しています。PCですっかり、そのような体になってしまっているので、iOSの不自由さには、かなりイライラしていました。そういう毎日少しずつたまっていくフラストレーションから開放してくれるというのは、とてもありがたいです。次回は、このクリップボード履歴を使ったiPadでの文章作成について取り上げたいと思います。




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