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今年こそ手帳を続けたいという人はこうやると良いよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
4月も半ばになって、「今年度は、がんばるぞー!」とかという気持ちも、少し落ち着いて来た頃かと思います。それと、同じように手帳についても、「今年度は、1年を通して続けるぞ!」という強い意気込みで始めたのにもかかわらず、もうはや暗雲立ちこめてきている人、いるのではないでしょうか?
今回は、手帳を続けたいと思うならば、こうやると続くよというコツについて書いていきます。

  
【 今年こそ手帳を続けたいという人はこうやると良いよ 】  

 1.手帳が続かないという悩み

 2.手帳の位置づけをハッキリさせる

 3.頑張り過ぎない

 4.空白恐怖症を克服する

 5.見返しの習慣化

 6.いつでも持ち歩く







checkmark.png 1.手帳が続かないという悩み

この時期、たくさんの人が新しい手帳に取り組んでいるのを見かけます。
私の周りでも真新しい手帳を広げ、一生懸命に書いている若い人をよく見ます。しかし、毎年繰り返されるのですが、この光景って長続きしないのですよね。

「アレ?手帳どうしたの?」
「最近、サボってて…。」


みたいなことが、多かったりします。

どうやら、最初の意気込みは、すごいのですが、それが長続きしないようなのですよね。だいたい、数ヶ月から半年ぐらいで、かなりの人が手帳の良さを感じながら、続けられないことに悩んでいるようなのです。

同じように、

どうやったら、手帳続けられますか?

という悩み相談もよく受けます。
私自身は、すでに20年とは言いませんが、それに近い年数を手帳とともに過ごしています。なので、その間にたくさんのそういう「続けられない人」を目にして、相談を受け続けてきました。

そこで、私がよくそういう時にアドバイスとして言うことを、以下にまとめてみました。




checkmark.png 2.手帳の位置づけをハッキリさせる

まず、私が手帳を使いたいと思っている人たちに必ず聞くのが、コレです。

その手帳は、どんなことを書いているの?

大事な会議のメモとか…
スケジュールとか?
みたいな感じでたいてい答えてくれます。

ところが、よく聞いてみると、大事なメモは、付箋に書いて机に貼っていたり、スケジュールはスマホで管理していたりするのですよね。

そうすると、手帳の位置づけってものすごく曖昧な感じになっていくのです。

そもそも、手帳を使う意味なくない?

という場合も多かったりします。
しかし本人達は、真剣に手帳を使いこなしたいと思っていたりするのですよね。
要するに、手帳の位置づけが曖昧なために、機能のダブルブッキングを起こしてしまい、微妙な位置づけになっていっているというようなことが多いのです。

私は、

手帳は、情報の仮置き場

だと思ったら良いよということを言うようにしています。
情報の一時預かり所だと思うようにするのです。
付箋に書いたものを、手帳に貼るだけでも意味があるし、スケジュールは仮のメモ程度で、最終的にはスマホやGoogleカレンダーで管理するで構わないと思うのです。
無理に全ての機能を手帳でやりきろうとしたら、最近のツールとブッキングしてしまい長続きできない要因になったりするのです。

大事な要件を付箋にメモして、手帳に貼る。
スケジュール調整をして、それを手帳にメモする。

あとで、見返した時に、ToDoリストに入れたり、Googleカレンダーに入れたりすれば良いだけなのです。




checkmark.png 3.頑張り過ぎない

一番続かない人の原因第1位が、「頑張り過ぎる」です。

ネットを見ても、手帳本を読んでも、みなさんものすごく活用されていますよね?
そして、ものすごく緻密に使っていらっしゃいます。
中には、マステを貼ったり、美しくデコったり、おしゃれ感たっぷりだったりします。

そうすると、

自分もそのように使わないとダメなのでは?

と思い込んでしまうようなのです。そして、ゴリゴリと最初は勢いよくやっていくようです。しかし、残念ながら、ほとんどの人は、そんなの長続きしません。

だって、本に載るぐらいの人って、一種の手帳のプロ級の人ですよ?

そんな負担のかかること、普通の人は続けることは難しいです。
けれども、ごくたまに続けることができる人がいます。そういう人は、元々続けられる人なのです。

手帳初心者の人には、「まずは、メモをとるぐらいで良いよ」と伝えています。
むしろ、

メモを手帳に集約する

ことを推奨しています。





checkmark.png 4.空白恐怖症を克服する

上の「頑張りすぎ」の要因になっていることの1つに空白恐怖症があります。

これは、

空白ページがあるとダメなのではないか?

と思ってしまう、手帳初期に現れる症状の1つです。
1ページでも空白のページや書く内容が少ないページがあると、「書くことがない」ことに対する罪悪感をもってしまい、それがストレスとなり、続かなくなってしまうということがあるようなのです。

空白ページ上等!

で良いのですよ。
特に何も無ければ、落書きでも何でも書けば良いだけです。
私も初期の頃は、たくさん書かなければならないという思いに囚われていた時期がありました。しかし、今は別に数日何も書けない日があっても、全く気にならなくなりました。大事なことは、続けていられることなのです。




checkmark.png 5.見返しの習慣化

続けるコツの見逃されがちなポイントとして挙げておきたいのは、コレです。

書くことよりも、見返すこと

これを習慣化するべきなのです。
毎朝、決まった時間に手帳を開く、気になった時に手帳を開く、という手帳を「見る」習慣さえ整えば、自ずと続くための土壌ができたと思えます。

4で「空白ページ上等!」と書きましたが、書くことがなくても、見返すことだったらできるはずです。

で、たいていの手帳本で一番抜け落ちている部分がコレなんですよね。
「書くこと」ばかりにページ数を割きすぎているように思います(確かにそうしないと本にならないからね)。
でも、一番大切なのは、

手帳を開くこと

なんですよ。

手帳を開きさえすれば、「書く」ことへの抵抗も減ってくるのです。不思議なことに。
逆に、「開く」という行為をしなければ、「書く」ことさえままならなくなってしまいます。

歯を磨くように、まずは手帳を見返してみましょう。
それだけで、変わりますよ。



checkmark.png 6.いつでも持ち歩く

続けるコツとして、最後に挙げておきたいのは、コレです。

書く書かないは別として、とにかくいつも携帯してみてください。
もしも、「重いから嫌だな」とか「カバンに入らない」とか思うようならば、それは

サイズが合ってない

のです
今すぐいつでも持ち運べるものに変えたら良いですよ。

これも見逃されポイントなのですが、サイズや重さというのは、手帳選びの中でかなり重要なポイントです。機能よりもね。

色々高機能な手帳があったりしますが、持ち運べなかったら、全く意味ありませんから。4,5のポイントを組み合わせることで、

いつも携帯し、見返す

ということができていれば、たぶん続けるための障害の半分以上はなくなったと考えて良いと思いますよ。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 細くても続ける人が偉いのです

私の中では、内容が濃くても三日坊主で終わる人よりも、内容が薄々でも長く続けることができる人の方がスゴイと思ってしまいます。それぐらい、「続ける」という行為は人にとって難しいのですよね。
でも、顔を洗う、歯を磨く、とかのように習慣化さえ図れてしまえば、それほど無理せずとも続けられます。逆に習慣化というのが、最大の障壁だったりするのです。
上に挙げたコツは、その習慣化を阻むモノを極力少なくするためのコツなのです。


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