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Kindleの月替わりセールでコレは買いだ!というのを挙げていく

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情報管理LOGの@yoshinonです。
月替わりセール毎月チェックしています。その月によって、ずいぶんラインナップが変わるのと、時々それ来るの!?と思ってしまうような作品が、挙がっていたりするので、馬鹿にできないのですよね。
というわけで、今月の月替わりセールから、「これは、買いだ!」というのを挙げていきます。




checkmark.png Kindleの月替わりセールでコレはお得だというのを挙げていく

暗号技術のすべて


今や暗号を使わない時はないというぐらいに、日常生活に暗号技術は使われまくっています。皆さんのスマホで話ができるのも、安全にネットで買い物ができるのも、全て暗号技術の賜なんですよね。
この本は、暗号に関する歴史的な経緯から始まり、それぞれのアルゴリズムの解説や技術的な解説などが、非常に分かりやすく書かれています。暗号技術について、一通り知っておきたい、数学が苦手なんだけど…という人にも読みやすいつくりになっています。

もしも、もっと分かりやすく暗号技術についての概要を知りたいということでしたら、サイモン・シンの「暗号解読」が、すごく面白いと思いますよ。







巨神計画 (創元SF文庫)

これが、月替わりセールに入るのか!と今月一番の驚きがコレでした。
賛否はありますが、面白いです。イデオンという作品をご存じの方だったら、それを彷彿とさせるよう内容ではないかと思います。

アメリカの片田舎で少女ローズが発見した、イリジウム合金製の巨大な“手”と、謎の記号群が刻まれたパネル。それらは明らかに人類の遺物ではなかった。長じて物理学者となったローズの分析の結果、その手は6000年前に地球を訪れた何者かが残した、体高60メートル超の人型巨大ロボットの一部分であると判明。

巨神計画 上 〈巨神計画〉シリーズ (創元SF文庫) | シルヴァン・ヌーヴェル, 佐田 千織 | 英米の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon


もう、これだけでも、胸がわくわくしますよね?えっ、しない?

さらに、これのシリーズも出てきているので、こういうのが大好きな人には、たまらない展開になってきています。






もうすぐ絶滅するという紙の書物について

この本が、この値段で読めるなんて!という驚きしかありません。
この本は、情報管理LOGで何度か紹介させていただいているのですが、「薔薇の名前」なでで有名なウンベルト・エーコと、「存在の耐えられない軽さ」などの脚本で有名なジャン=クロード・カリエールが、書物について縦横無尽に語り尽くした対談集です。
この知識人二人の対談がつまらないわけがなく、あちこちに話題が跳びながらも、どの話題もまるで宝箱を開けるように、どんどんと知識が溢れてくるという得がたい本なのです。
「本という存在は失われるのか?」
というところからスタートしていくのですが、電子書籍を含むとても示唆に富む内容になっています。




難民高校生 ― 絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル

「難民」「高校生」という二つの単語が、なかなか頭で結びつかないのではないでしょうか?しかし、家庭でいられなくなってしまう若者というのは、多いのです。それは、貧困であったり、家庭内暴力であったり、性的虐待であったり様々な要因があります。また、人とのつながりに不安を感じるが故に、ドロップアウトしてしまう若者も多いのです。そんな一人である著者が、高校時代に難民のように渋谷の街でさまよ中で、自分のなすべきことを見つけていく姿が描かれています。
あくまで一人称視点で描かれているので、「甘えではないか?」と思ってしまう部分もないわけではないですが、それも含めてのリアルな姿だと思えるのです。
少なくともそういう若者が、少なからずいるという事実に目を向けるべきだと思いました。




打ちのめされるようなすごい本

米原万里さんと言えば、ロシア語の翻訳家としてや、エッセイストとしても名高い方です。そんな米原さんが、「打ちのめされる」ほどのすごい本とは?と興味がそそられます。実際にかなりの多読家のようで、様々なジャンルから鋭い切り口とユーモアを交えて書評を書いています。本好きな者が読む本をさらに読むという本の連鎖を体験するのは、楽しいですよ。

こんな本が、数百円で読めるなんて読書は、素敵な娯楽ですよ。

【併せて読みたい】






ごはんのおとも

最後は、マンガです。
1話完結のオムニバスなのですが、それが互いにつながりあって、1つの世界を形成しています。何よりも紹介されている食べ物がどれも美味しいそうなんですよ!




そして、何よりもどのページを読んでも、優しい気持ちになれる素敵な話が詰まっています。あと、何気に作り方のページも良かったり。




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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 読書は良い趣味だと思う

「趣味は、読書です」と答えると、嘘っぽいぐらいには、定番の面接の答えだったりするわけですが、実際に本当の意味で「趣味は、読書」と言える人は少なかったりします。
でもね、読書はめちゃくちゃコスパの良い趣味なんですよ(趣味にコスパという感覚自体なじまないけどね)。文庫本なら数百円で数時間は、楽しめるのですから!しかも、Kindleだったりすると、何十冊も持ち歩くこともできるしね。
というわけで、本を読むのは、面白いですよ!


現在、読書中の本です。

Tak.氏の「アウトライン・プロセッシング入門」「アウトライナー実践入門 ~「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術~」につぐ、第三弾のアウトライン・プロセッサについての本です。




失敗から学ぶ組織というのは、どういう組織なのか?ということを実例豊かに分析している本です。ものすごく面白い!



行動経済学といえばこの人というリチャード・セイラー氏による行動経済学が、どのような過程で起こってきたのかを語っている本です。行動経済学に興味のある人は、一読の価値ありかも。



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