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情報管理LOGが、2018年8月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
8月は、酷暑につぐ酷暑で大変でしたね。また、台風もなかなか凶悪でした。
さて、9月になりました。恒例の情報管理LOGが、8月に読んだ記事で注目した記事を載せていきます。まだ、読んでない記事などありましたら、ぜひ読んでみてください。

【過去の注目した記事】
情報管理LOGが、注目した記事





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観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)

観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)
観察の練習|菅俊一|cakes(ケイクス)




いつもだったら、個別の記事にリンクを貼ることが多いのですが、この「観察の練習」は、シリーズとしてめちゃくちゃ面白いので、記事全体をご紹介します。
このシリーズは、自分の中ではイチオシなんですよ!
どういう内容かというと、1枚の写真が提示されます。それを見て読者は、その中から違和感を感じ取り、その違和感が何なのか考察してみようというものなのです。もちろん、それだけではなく、記事としてちゃんと作者としての「解答」も載せています。
例えば、これ。皆さんは、この写真を見て、どんな違和感をもちましたか?そして、これは、一体何なのでしょうか?




古い記事は、どんどん有料記事になってしまいますので、まずは記事一覧から新しいのを読んでみることをオススメします。




国会議事堂前駅にラッパーが“黒塗り”広告、Twitterトレンド入りして物議醸す | BUSINESS INSIDER JAPAN

国会議事堂前駅にラッパーが“黒塗り”広告、Twitterトレンド入りして物議醸す | BUSINESS INSIDER JAPAN
国会議事堂前駅にラッパーが“黒塗り”広告、Twitterトレンド入りして物議醸す | BUSINESS INSIDER JAPAN




Twitterなど各所で話題になっていたので、知っている人は知っているかもですが、やはりこのポスターを見ると、衝撃度は大きいですよね。そして、日本人としてもものすごく恥ずかしく、そして悲しくなります。
こちらが、その写真。




黒塗りの文章をポスターにしたものです。

これは、まるで…。

とニュースを見ている人だったら、誰もが同じ思いを持つのではないでしょうか?
ケンドリック・ラマ―というビルボードで年間1位を獲得したアメリカで影響力の強いアーティストであるラッパーが、日本公演を行うためのポスターなのです。このポスターだけでも、相当強烈なインパクトがありますよね。逆に言うと日本では、なかなかこの手のポスターってないのが実情です。
でも、実はこのポスターを制作したのは、日本人だったりします。というわけで、こちらの記事も併せて読んでみてください。

ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅黒塗り広告 24歳仕掛け人を直撃 | BUSINESS INSIDER JAPAN
ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅黒塗り広告 24歳仕掛け人を直撃 | BUSINESS INSIDER JAPAN







汚れたAmazonレビュー 数珠が家電に化ける時

汚れたAmazonレビュー 数珠が家電に化ける時
汚れたAmazonレビュー 数珠が家電に化ける時



これは、非常に恐ろしい記事です。
Amazonに50円の数珠が大量に出品されてるのを発見した筆者は、それを継続的に観察してみます。そうすると、その怪しげな数珠が、後ほど家電などに化けていくのです。これは、レビューを偽装する詐欺の手口なのです。

このあたりの記事にも載せられて話題になっていましたよね?

Amazonのやらせレビューが酷すぎ!中国人サクラの正体と手口を徹底解説
Amazonのやらせレビューが酷すぎ!中国人サクラの正体と手口を徹底解説



一概に中国人と断言はできませんが、そういうレビュー偽装が、横行しているのは間違いなさそうです。

レビューが、100件以上あって、さらに5のレビューがたくさんついていても、警戒しなくてはいけないということですね。こわー。




民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun|note

民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun|note
民主主義と自由権はそろそろ終わるかもしれない|Taejun|note



情報管理LOGでは、「注目した記事」シリーズで、何度か中国による人権侵害や、超監視社会について紹介してきました。今や中国経済なしでは、世界経済について語ることが出来ないほど、規模が大きくなってきました。また、その影響力も無視できないレベルになっています。よく「中国経済は、瀕死レベル」などという寝惚けたネトウヨ系の記事を見かけますが、見たいものしか見ない典型例と言えるでしょう。
さて、その世界的に見た中国経済の力の持ちようは、そのまま中国的統治の有効性を物語るものになってきてしまいます。この記事では、このまま中国経済が、世界を席巻すれば、いずれ遠からず、民主主義や自由権というものが、世界的に見てマイナーなものになっていくのではないか?というものでした。
私は、生まれたときから民主主義と自由権の元で育ってきました。今や多くの日本人がそうでしょう。しかし、それが否定されるときが、近づいているのかもしれないというのは、なんとも恐ろしく感じます。




コラム: そこが知りたい家電の新技術なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?

コラム: そこが知りたい家電の新技術なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?
コラム: そこが知りたい家電の新技術なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?



私たちは、現在とても正確な時間の上で生きています。テレビだろうが、スマホだろうが、PCだろうが、全て正確な時刻が刻まれています。
我が家にも電波時計が、いくつかあります。それらは、寸分の狂いもなく、同じ時刻を刻んでいます。

この記事では、これらの「正確な時刻」を刻むことが出来るのかという記述的な解説と、実際に標準時刻を発信する電波塔へ行ってみたという、とても貴重な内容でした。
山奥の職員ですら近づかないとダイナ電波塔の取材は、非常に興味深いものでした。




サマータイムで日本中の電波時計がゴミになる(かも)という話 | mzsm.me

サマータイムで日本中の電波時計がゴミになる(かも)という話 | mzsm.me
サマータイムで日本中の電波時計がゴミになる(かも)という話 | mzsm.me



さて、上の記事で、電波時計を紹介したのかというと、サマータイム導入の是非について話し合いが行われているからです。もうこれについては、ニュースなどで散々取り上げられているので、知ってる人も多いことでしょう。結論から言うと、私はサマータイムの導入には大反対です。全く意味がないどころか、社会的に大混乱を催すからです。たかだかオリンピックと言う1つの業種のためだけに、社会的な混乱を起こすのは社会的にマイナスにしかならないと思っているからです。
そんなサマータイムがもし導入されたらどのようなことが起こるかと言う事について書かれたのがこの記事です。具体的には、電波時計がどのようなことになってしまうかについて、非常に詳しく解説されています。
100歩以上譲って、家庭内の電波時計が込みになってしまうとしても、電波時計を使用している様々なシステムが障害を起こすことによってとんでもない事態が想定されることは間違いありません。
世紀の愚行犯さないことを祈るばかりです。




勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+

勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+
勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+



さて、ここからは、ウェブ漫画のご紹介です。先月は、面白いウェブ漫画をたくさん見つけることができました。そういうわけで、ここに3本連続で載せさせていただきます。

まずは、ジャンプ+で単発読み切りで掲載されているこの作品です。

『──これはこの世界に、勇者(わたし)たちにまだ、帰り道ができる前の話』

という口上で始まるのですが、この作品を最後まで読み切るとその意味がしっかりと理解できます。そして、もう一度読み返したくなるのです。




【へんなものみっけ!】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

【へんなものみっけ!】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
【へんなものみっけ!】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館



もうね、こういう漫画大好きです!
これはもうすでに単行本としても発刊されている作品です。
100年後にも続く仕事をしているという自負がある博物館の学芸員のお話です。ブラタモリでもこーゆー自分の人生の長さ以上の時間のスパンで仕事をしている学芸員が紹介され見ていましたね。
この作品では、クジラの骨を掘り返すという話です。クジラの標本作りには、砂浜に埋めてそれを自然に骨になるまで待ってから掘り返す、という方法がとられているとのは知っていました。しかし、どのような方法で行っているのか、そしてどのようなダイナミズムがあるのかについてはしませんでした。
この漫画はそういうダイナミズムさえも含めて表現されています。今イチオシの漫画かもしれません。






トーチweb パンダ探偵社

トーチweb パンダ探偵社
トーチweb パンダ探偵社



「AIの遺電子」の作者である山田胡瓜氏が、おすすめしていたのが、この「パンダ探偵社」です。



で、実際に読んでみたら、スゲー面白いのです。動物に変身してしまう奇病が、蔓延している世界でのお話しです。その中で、パンダ化しつつある冴えない探偵さんが主人公で、事件を通して世界に深まりが出てきます。現在、4話まで出ていますので、ぜひとも読んでみて下さい。単行本化されたら買うよ!




9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準



タイトルで損をしている記事ですが、内容は良いのでぜひ読んでみて下さい。
ヒトラーやポル・ポトなど、分かりやすい典型的な「悪の象徴」のような人間一人だけでは、悪は成り立ちません。それを下から支えている無数の人たちによって構成され、悪をなしているのです。
私たちは、「悪は、特別なもの」と考えている節があります。しかし、実際はこの著者は、「悪の陳腐さ」という言葉で表した本の一節を紹介しています。

「悪の陳腐さ」……奇妙な副題だと思いませんか。通常、「悪」というのは「善」に対置される概念で、両者はともに正規分布でいう最大値と最小値に該当する「端っこ」に位置付けられます。しかし、アーレントはここで「陳腐」という言葉を用いています。「陳腐」というのは、つまり「ありふれていてつまらない」ということですから、正規分布の概念をあてはめればこれは最頻値あるいは中央値ということになり、われわれが一般的に考える「悪」の位置付けとは大きく異なります。

9割の悪事を教養がない凡人が起こすワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準


悪は、特別なものではなく、むしろそれに対して、無批判に付き従う姿勢そのものが、「悪の本質」なのかもしれません。だからこそ、無思考かつ無批判な態度は、悪への近道でしかないのです。



蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note

蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note
蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note



なぜ、コンニャクは、あのようなプルプルとしたゲル化するのか?ということが、実は未解明だということが分かる衝撃的な記事です。あまりにも身近な食材にも関わらず、変わっていないことが多過ぎて、逆に興味が湧きます。
この記事では、蒟蒻についての科学的な解説がされています。身近でありながら、謎に包まれているこの蒟蒻について、少しだけ知るきっかけになるのではないでしょうか?




アンモニアがふたたび世界を変える ~第2次世界大戦中のとある出来事~ | Chem-Station (ケムステ)

アンモニアがふたたび世界を変える ~第2次世界大戦中のとある出来事~ | Chem-Station (ケムステ)
アンモニアがふたたび世界を変える ~第2次世界大戦中のとある出来事~ | Chem-Station (ケムステ)



えっ?アンモニア?と私も思っていました。
しかし、第二次世界大戦中にアンモニアを直接燃料として使うというアイデアがあったことを、この記事で初めて知りました。それどころか、アンモニアが、人類の爆発的な増加を支えている技術ということも。なかなか奥の深い物質です。確かに肥料にも、そして爆薬にも使われていますね。諸刃の剣ですね。

この記事内では、水素を固定する方法として、アンモニアが有効なのではないか?ということについて書かれています。トヨタが、推奨したがっている水素自動車への応用と考えれば、重要な技術なのは間違いないですね。




食欲不振が続いている終末期の患者さん「ガリガリ君なら食べられる気がする」→そのような人は総じて予後不良→身内などもそうだったという人続々 - Togetter

食欲不振が続いている終末期の患者さん「ガリガリ君なら食べられる気がする」→そのような人は総じて予後不良→身内などもそうだったという人続々 - Togetter
食欲不振が続いている終末期の患者さん「ガリガリ君なら食べられる気がする」→そのような人は総じて予後不良→身内などもそうだったという人続々 - Togetter



自分の母親が、余命幾ばくもないときに「アイスが食べたい」と言ったので、アイスクリームを食べさせたことがありました。あれは、終末期の患者さんによく見られることなんですね。ガリガリ君を食べさせたら予後不良になるという話ではなく、余命がほぼない人が、ガリガリ君のようなものをほしがるという理解です。医療用ガリガリ君というブックマークコメントは、晴眼かもですよ?




クオリティ高いと噂の「無印のレトルトカレー」全33種類を1ヶ月毎日1食ずつ食べてみた #無印カレーンダー - Togetter

クオリティ高いと噂の「無印のレトルトカレー」全33種類を1ヶ月毎日1食ずつ食べてみた #無印カレーンダー - Togetter
クオリティ高いと噂の「無印のレトルトカレー」全33種類を1ヶ月毎日1食ずつ食べてみた #無印カレーンダー - Togetter



アイスからの食べ物つながりということで、食べ物記事が続きます。
今や無印良品といえば、カレー!というぐらいには、無印良品のカレーの知名度が高まってきました。確かに無印良品の店舗を見ると、カレーのスペース大きくなってきていますよね。現在、33種類あるとのことなので、それを毎日食したというのが、この記事です。
私は、このレトルトになるまえの、タイカレーセットが大好きだった人です。



浜名湖の観光釣り船「たきや漁」で、ボクたちが見た真夏の夜の夢 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

浜名湖の観光釣り船「たきや漁」で、ボクたちが見た真夏の夜の夢 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
浜名湖の観光釣り船「たきや漁」で、ボクたちが見た真夏の夜の夢 - メシ通 | ホットペッパーグルメ



浜名湖で漁をして、それをそこで食べるというなんとも贅沢なレポートです。「たきや漁」というのは、灯りを点し、そこに集まってきた魚を銛で射止めるという漁です。そういう漁も体験し、さらに食べられるというのですから、なかなか素敵な遊びですよね。
ぜひともやってみたい!と思いました。




「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
「1杯の完璧なビール」のためにお店はどんなことをしているか?評判のビヤホールの話を聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ



ビアホールといえば、クラフトビールを美味しく飲めるところというイメージが強いですが、この記事で紹介されているのは、そこら辺でも飲むことができる黒ラベルを最高の状態で入れてくれるというのです。どうやら、生ビールは、その機材と状態(メンテナンスも含めて)、そして注ぎ方が全てのようでそれらを完璧にやることによって、信じられないぐらい美味しいビールになるのだそうです。確かに居酒屋によっては、「ん?生ビール?」と言えるぐらい不味いのが、出てくることがあるのでそういうものなのかもしれません。どんなことでも、極めるとスゴイものになるという典型なのかもしれません。



2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 - SpaceFlier

2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 - SpaceFlier
2日にわたっておいしいものしか出てこないBBQを楽しんできた話 - SpaceFlier



キャンプにしてもおもてなしにしても、準備が9割というのは、非常に納得できます。そして、その9割をちゃんとしておけば、最高になるという見本のようなキャンプがコチラです。どうやら、カメラが趣味の人達の集まりらしく、写真も完璧に美しいのですが、それを圧倒するが如く、怒濤の美味しいもの責めがまたスゴイ。
こういう段取り上手な方々と行くと最高ですよね。
そこに参加した他の方のブログです。

夏の終わりの奥多摩BBQ&キャンプで食い倒れてきた記録 - I AM A DOG
夏の終わりの奥多摩BBQ&キャンプで食い倒れてきた記録 - I AM A DOG







トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる - デイリーポータルZ

トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる - デイリーポータルZ
トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる - デイリーポータルZ



唐辛子を発酵?と思いましたが、よくよく考えたら普通にタバスコとかもそうですよね?
とはいえ、これはとても美味しそうです。「泡辣椒(パオラージャオ)」という調味料なのですが、中国の四川料理に使われる調味料のようです。日本の唐辛子ではないので、辛味は少なそうですが、自作してみたい…。しかし、常温でとか、白濁した様子を見ると自作は勇気がいりそうですよね。
買ってみるかな。

Amazonさんで見てみたら、ペースト状にしたのと




この記事で出てきたような、唐辛子のそのままのものがありました。







自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ

自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ
自作キーボード沼 自由研究ノート - クックパッド開発者ブログ



自作つながりで。
キーボードを自作するというそれだけでも、相当コアな趣味ですが、それをさらに極めるという自作キーボード沼にはまった人達の作品を紹介しています。写真を見たら、どれだけすごいかが分かるはず!







息子とのふたり旅が楽しすぎた

息子とのふたり旅が楽しすぎた
息子とのふたり旅が楽しすぎた



今年の夏に読んだ記事の中で一番印象深かったのが、アノニマスダイアリー(通称:増田)にアップされていたこの記事です。父子で旅行に行ったというものなのですが、幸せ感しか感じない素敵な文章です。
私の息子は、現在小学生高学年なのですが、数年後もこうやって一緒に旅行できれば嬉しいなと思いました(比較的仲は良いと思う)。こういう父子関係を築けるのは、理想だな。

ちなみに、旅行の予告編もありました。

息子との2人旅行が楽しみで仕方ない
息子との2人旅行が楽しみで仕方ない




こちらも素敵です。




キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~ - デイリーポータルZ

キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~ - デイリーポータルZ
キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~ - デイリーポータルZ



早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業で行われている成果を発表する展覧会のレポートです。テーマに沿って実に様々な作品が作られるのですが、どれも信じられないほどセンスが良いのですよね。さすがというべきか。
このタイトルにもなっている「キットカットをありえない方向に割る機械」というのは、「役に立たない機械」を作りなさいという課題で出されたものです。役に立たないけど、機械であるというちょっとした矛盾にちゃんと答えを出している学生スゴイ!

個人的にグッときたのは、これですね。ホーム画面のドックをひたすら収集している作品です。




一種の考現学だよね。




かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険



昨今の絵本はマイルドになったという噂を受けて、それが本当なのかをしっかりと検証したスゴイ記事です。「世界一受けたい授業」というテレビ番組で武田鉄矢氏が、このように解説しているのが、発端としてこれは本当なのか?と97冊もの絵本を調査したという本格的なものです。

鉄矢:タヌキもウサギもおばあさんも集まりまして、打ち上げパーティーで終わるという、悪いことでも反省すればOK、というようなそういう非常に平和的なことになっているんであります。

かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険


「現代のかちかち山は、最後はパーティーで締めるのか!」と驚きますよね。
そして、こんな風に紹介されているわけです。




しかし、この記事のいきなり最初の方でこの絵本が、今から30年前の作品だということが明らかになります。おいおい、全然「今」じゃないな。
そして、狸の死亡原因をグラフ化したり、年代別死因の変遷を追ってみたりと非常に細かに分析しています。

さらに、おばあさんは、死んでしまうのか?ということについても、事細かに調査しています。現在であっても7割の作品でおばあさんは、死んでしまう設定になっているということで、「最近の若者は~」は、成り立たないことが明らかにされていきます。

なかなかこういう検証作業というのは、骨が折れると思うのですよね。
いい加減な言説を垂れ流すのは一瞬ですが、それを検証するのは何倍も労力がかかるという非対称性がデマをはびこらせるのだということが分かりますね。



ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」 - デイリーポータルZ

ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」 - デイリーポータルZ
ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」 - デイリーポータルZ



もうね、タイトルだけでやられるシリーズがあったら、これかなり上位に食い込むと思うのですよね。ボディビル大会というコアな世界で繰り広げられるかけ声が面白いというので取材したというレポート記事です。

「肩メロン!」
「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」


というかけ声が飛ぶらしいとのこと。すごいかけ声すら表現の一種なのだと思わされます。
実際には、その特徴的なかけ声は聴けなかったようですが、続きが期待できそうな記事です。

これが、公式ブック。本当に表紙に書いてある!!!






中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大:日経ビジネスオンライン

中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大:日経ビジネスオンライン
中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大:日経ビジネスオンライン



これは、見逃せないニュースです。
そして、これが本当だったら、現在進行形で中国版アウシュビッツが始まっていると思われても仕方がない内容です。
ウィグル地区で200万人規模の強制収容所というのですから、異常としかいいようがありません。しかも、そこでは再教育と称して、人権侵害が行われているようなのです。豚肉を食べられない彼らに豚肉しか食事に出さなかったりといったことが行われているというのです。
こういうニュースこそ世界的に拡散されるべきニュースだし、世界でもしっかりと抗議すべき案件だと思うのです。




“Find my Phone” は、盗まれたスマホを追跡した驚くべき短編映画 | TechCrunch Japan

“Find my Phone” は、盗まれたスマホを追跡した驚くべき短編映画 | TechCrunch Japan
“Find my Phone” は、盗まれたスマホを追跡した驚くべき短編映画 | TechCrunch Japan



盗まれたスマホは、どうなるのか?ということを題材にしたドキュメンタリー映画の紹介です。Androidに追跡できる仕組みを入れて(!)、そのスマホを手に入れた人の日常を観察し、実際に会いに行くという内容なのですが、実際の画面だけに臨場感がハンパないです。徐々にその犯人に好感を抱いていくというのもこの映画の見所です。
YouTubeにアップされている短編なので、一度観てみるとよいですよ。それにしても、Androidはこういうことできちゃうの危険だよなぁ。






帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)



帰国子女の娘さんが、クラスで浮いた存在になってしまい困ってしまった保護者からの相談に劇作家の鴻上尚史氏が答えるという内容です。鴻上氏は、まずこれは、日本人の「宿痾」であると言い切ります。

「みんなが同じになろう」という「同調圧力」は、日本の宿痾(しゅくあ)です。「宿痾」おどろおどろしい漢字ですね。広辞苑さんによれば「ながい間なおらない病気」です。 もう少し正確に言うと、「同調圧力の強さ」と「自尊意識の低さ」が「宿痾」です。

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (2/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)


そして、その宿痾の象徴である学校と闘うことは、日本と闘うことと同じだというのです。だから、「この国のかたち」を伝えることが、重要だと。

鴻上氏は、ロンドンで食べた寿司の話を例に出して話を進めます。

一度、僕のお気に入りの寿司屋に行こうと誘われました。そこは、日本人ではない人達が経営する「なんちゃって寿司屋」でした。彼、オーリーという名ですが、オーリーは「うまい、うまい」とそれは幸福そうに食べました。でも、僕の目の前にあったのは、寿司ではなく「寿司になろうとしている何物か」と「寿司とは違う方向に走り出している食物」でした。

でも、オーリーは本当の寿司を知らないのですからしょうがないのです。この時、「これは寿司ではない!」とオーリーに叫んでも、オーリーはきょとんとするだけです。そして、もっと本気で叫んだら、間違いなく怒りだすでしょう。「僕の寿司を否定するのか!」と。

娘さんがカラフルな服を着て、おしゃれを楽しむ時、「だって、着たい服を着るのは当然でしょ!」と叫んでも、そんなことを経験したことのない人達が理解するのは不可能なのです。

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (5/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)


そして、かなり的確なアドバイスをしています。
どいう内容だったかは、ぜひ読んでみてください。もやっとする人は、するかもしれませんが、娘さんの立場をしっかりと理解した上での現実的なアドバイスだと思いました。




2 hop link

Scrapbox
2 hop link



現在のHTMLは、ハイパーテキストというA←→Bがつながるリンク構造によってできています。しかし、Scrapboxは、ちょっと様子が違うぞということを「2 hop link」という言葉で言い表しています。

> 「和歌山」→「みかん」、「愛媛県」→「みかん」 ならば「和歌山県」と「愛媛県」はみかんつながりになっているわけだし、
> 「増井」→「Rubyプログラミング」、「高林」→「Rubyプログラミング」 ならば「増井」⇔「高林」は意味がある。
> こういう関係は普通のハイパーテキストやWebでは考えられていない気がするのだがどうだろうか。

2 hop link - 橋本商会


確かにこの部分は、Scrapboxはクリアしていますよね。
そして、それが有機的につながっていくことで、脳みその再現のような感覚を味わえるわけです。
その秘密の一端に触れた感じがしました。




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 デマを流すよりデマを訂正する難しさ

「かちかち山」の記事は、圧巻でした。内容は、絵本というどうということのないものですが、こういうレベルから、そうでないものも含めてデマが多く見られるのには、うんざりしてしまいます。上でも書きましたが、

デマを流す手間<<<<<<<デマを訂正する手間

という非対称性が問題なんですよね…。どうしたものか。
これが、インターネットのというか人間のバグなのかもと思ってしまう今日この頃です。


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