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災害で被害に遭う前に準備しておいた方が良いポイント

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回の関西の台風および北海道の地震による被災者の皆様、一刻も早い復旧をお祈りいたします。
私も日本に住んでいるので、今回のことは全く人ごとでもなく、いつでも誰にでも起こりうることだという認識をもっています。むしろ、今まで被災したこともあるので、その大変さなども身にしみています。
今回は、自身の経験も含めて、災害に遭う前にこれはやっておいた方が良いと思うポイントを書いておきたいと思います。


  
【 災害で被害に遭う前に準備しておいた方が良いポイント 】  

 1.水・食糧の確保

 2.通信機器の維持

 3.現金

 4.灯りの確保

 5.生活上必要なグッズ







checkmark.png 1.水・食糧の確保

まず、何よりも大切な事は、自分(と家族)の命を守ることですが、そのためには、何よりも「水」「食料」の確保が、すごく大事です。

最近は、大災害でも2~3日で災害派遣がやってくるような感じになっていますが、それでも規模が大きかったりすると、それよりも長い期間で考えなくてはいけないことも想定しなくてはいけません。

我が家は、キャンプによく行くので、そのあたりのもしもの備えに関しては、ゼロというわけではないのですよね。そのあたりは、あとで下に書いておきます。

水に関しては、水道管の中の水がなくなる前に、どこかに汲んでおきましょう。もしものためにポリタンクがあると、本当に便利です。ないなら、大きな焼酎のペットボトルみたいなものでもOKです。日頃から2,3個用意しておくと良いですよ。

こういうのあると便利です。10リットルサイズですが、これぐらいのが2,3個あれば余裕が出ます。このサイズなのは、持ち歩きができるからです。女の人でも持てるはずです。




そして、備蓄食料に関しては、乾パンとかもあるかもですが、それよりも私はローリングストック法をとっています。これは、どういうことかというと、日頃から食料を備蓄しておき、時々それを食べておくことによって、食料の保存期限を保つという方法です。レトルトなどもこうやっておくと、消費期限がはるかに過ぎたものを食べずに済むという利点があります。
上でも書きましたが、キャンプによく行くので、その時に消費するようにしています。そうすると、常に割と新しい備蓄食料が揃っているという状況になるのです。このあたりは、無印良品のサイトでも取り上げられていますね。

ローリングストック法のススメ | くらしの良品研究所 | 無印良品
ローリングストック法のススメ | くらしの良品研究所 | 無印良品




およそ最大1週間ほどの備蓄食料があれば、大丈夫かと思っています。まあ、3日でも良いかと思っていますが。

普通にフルグラとかだったら日常的にも食べられますしね。




あと、こんなのも良いですよね。バリエーション大事!飽きるから。




あと、こういうご飯のパックなどもあると良いです。というか、ご飯超大事!




4でも触れますが、

お湯を沸かせるものを準備しておくのは、非常に重要です。

キャンプしなくても、キャンプグッズ揃えるの大事です(あとで、もう1回書きます)。



checkmark.png 2.通信機器の維持

次に連絡手段としての通信機器、そして情報を獲るための通信機器です。
これもね、めちゃくちゃ重要です。

災害時には、全くテレビは役に立ちません(停電しているので)。
ネットとラジオが、災害情報を得る手段となります。救助が来るのか、災害復旧までどれぐらいかかりそうなのか、炊き出しがどこに来るのかとか、そういう情報を得るならばネットかラジオしかありません。ネットも基地局がやられてしまうことを考えたときには、最悪ラジオが生命線になってきたりするのです。

我が家で用意しているのが、手回し充電ラジオです。
現在2台あります。
左が新しいので、右が苦楽を共にしたやつです。どちらも現役で使えます。

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災害復旧が、どれぐらいかかるか分からないときに、貴重な電池をずっと消費し続けるというのは、得策ではありません。なので、手回し発電ができるタイプならば、いくらでも使うことができるので、ものすごくオススメです。



上の2つのもそうなのですが、USBでスマホなどに充電できるので、万が一モバイルバッテリーが全て充電切れになっても何とかなるという安心感は、大きいですよ。ラジオにしては、ちょっと高めですけど、安心を買うと思えば、絶対に安いです。

とはいえ、モバイルバッテリーは、やはりスマホにとっての生命線になります。
私は、キャンプ用に大容量のモバイルバッテリーをいくつか持っているのですが、用心して使用すれば、1週間は何とかなるのではないか?と思っています。
私が持っているのが、Ankerの20100mAhという大容量やつと10000mAh(他にもう1つ)。さらにもう少し容量が少ないのが、いつかというラインナップです。



こんな感じですね。

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これを毎月1日に充電するようにしています。
これは、それはモバイルバッテリーが、自然放電したりするので、満タンにしておくための方策です。Wunderlistの定型タスクの中に入れて実行しているのです。

あと、車を持っているならば、カーチャージャーもあると良いですね。ガソリンがあれば、なんとか充電できるというのも安心感につながります。







checkmark.png 3.現金

今回の北海道の地震でこのような記事があがっていました。

完全電子マネー派の北海道民だけど積んだ
完全電子マネー派の北海道民だけど積んだ




私も非常に電子マネー大好き派で、できることならば電子マネーに全て移行したい人です。
しかし、災害時は現金がものを言います。
結局、電気がなければ、POSシステムも使えず、普通のレジですら起動しません。そうなると、現金のみの取り引きになってしまうこともあるのです(というかなる)。
普段は、電子マネー派ですが、iPhoneケースの中にいつも必ず1万円札を忍ばせているのもそういう理由からです。

結局、電子マネーやクレジットカードは、電気というインフラが問題なく動いているとき限定の「マネー」でしかないと割り切る必要があります。




checkmark.png 4.灯りの確保

これも意外と見落とされがちなのですが、灯りがあるかないかというのは、安心感に大きく関わってきます。それぐらい、逆に言うと私たちは、灯りに依存して生きていると言えます。

灯りの確保に関しては、メインのLEDランタンとサブの灯りを両方用意できると完璧ですね。ランタンに関しては、LED最強です。

我が家で使っているのは、ジェントスのLEDランタンですね。これは、最新のやつ。



とにかく安定して長時間使えるモノが何よりなのです。レビューがやたら付いているのに、すぐ壊れるというレビューが散見されるようなのは、買わない方が良いです。タフイズベスト!
もう一つが、ロゴスの通称野電と言われているLEDランタンです。



これは、40時間点灯という長時間もつタイプですね。
2つ用意しておくと、安心感が相当上がります。1つだと「もしも失われたら…」という不安感がつきまとうので。

それと、LEDのハンディタイプのライトは、必須です。ランタンをメインの灯りとするならば、ハンディタイプのライトは、あくまでモバイル用ですが、手に持って歩くシーンはとても多いです。夜中のトイレ一つ行くにしても大きなランタンを持ち歩かないですよね?なので、ハンディタイプを準備すべきです。
ハンディタイプで私が持っているのは、こんなやつですね。懐中電灯のようにも使えるし、面で照らすこともできるタイプです。





こういうので十分なんですよね。




これもそうなのですが、マグネットが付いているので、冷蔵庫にいつも貼り付けています。ちょっとした停電の時とかでも、すごい使えます!小さなランタンとしても使えるので、複数個もっていると、家族1人ずつ持たせられるので、便利ですよ。




checkmark.png 5.生活上必要なグッズ

最後は、災害時にこれがあると、助かるというものを挙げておきます。下着とか洗面用具とかは、あまりにも当たり前すぎるので、載せていません。あくまで、これがあると助かるけど、見落とされがちなものをピックアップしてみました。

☑ 軍手
☑ ウェットティッシュ
☑ スリッパ(または、厚手の靴下)
☑ 電池(単1、単2、単3全て)
☑ ジップロック
☑ アルミホイル
☑ CB缶のガス(カセットガス)
☑ 五徳付きバーナー
☑ 折りたたみ式のこぎり
☑ 毛布
☑ 使い捨てカイロ
☑ 大きめのリュック



全て説明しませんが、ピックアップして説明します。
軍手は、がれき等があった場合や、素手で触れない(熱いものを含む)場合などがあるので、必須ですね。たくさんあればあるだけ良いモノです。
スリッパは、屋内で動き回るのにラクなので。まあ、厚手の靴下でも十分に代用可能です。
ジップロックは、何にでも使える万能選手です。液ものを入れておくこともできるし、封じ込めという意味合いでも使えます。これもあると、助かるものなので災害グッズに入れておくことをオススメします。
カセットガスと五徳付きバーナーは、セットですね。
こういうのが、1つあるだけで安心感が、一桁以上跳ね上がります。



とにかく、温かいモノというのは、災害時にどれだけ心を癒やしてくれることか。お湯さえ沸かすことができれば、ラーメンも食べられるし、お米も炊けます。コーヒーも飲めるし、簡単な調理さえもできるのです。このSOTOのレギュレーターストーブは、かなりコンパクトなので、持っていて絶対に損はないです。
それと、併せて持っておきたいのが、CB缶のガス(カセットガス)です。これは、安い時にたくさん買っておきましょう。レギュレーターストーブみたいなのはちょっと…。という場合は、こういうのを日常使いしておけば良いでしょう。
アウトドアでも使える心強いやつなので、一家に一台でも良いぐらいです。




毛布や使い捨てカイロは、気温が低いときには、生死を左右します。
手がかじかむのは絶対に辛いので、ぜひ防災グッズとして持っていた方が良いですね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 明日は我が身かもです

テレビで災害の情報を観ていると、遠い世界の出来事のように感じてしまうことがあります。しかし、それは単なる正常性バイアスに過ぎません。台風が、地震が、津波が、絶対にないとは言えませんよね?
そして、いざそういう事態が生じたときは、備えがなければ詰んでしまいます。上に書いたような備えを日常レベルからしておけば、もしもの時の安心感が変わってくるはずです。もちろん、被災してしまえば、不安はものすごく大きいことには変わりありません。しかし、それを少しでも緩和できる可能性があるならば、やれるときにやっておいて損はないのです。



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