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最近読んだマンガを淡々と挙げていく(2018年9月版)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Kindleでマンガを買うようになってから、読む量がガンガン増えています。そして、次から次へ面白いマンガは尽きません。むしろ、電子書籍になってから、紙の本の時だったら手に取らなかったかもしれない作者との出会いが増えている気がします。
というわけで、ここ最近読んだマンガを淡々と挙げていきたいと思います。ただし、「これはダメだ…」と思った作品は、カットしました。




checkmark.png 最近読んだマンガを淡々と挙げていく(2018年9月版)


へんなものみっけ! 1 (ビッグコミックス)

ここ最近の中では、ダントツで面白かったのが、これですね。
博物館の学芸員の方々のお話なのですが、優れたお話というのは、そのことに詳しくなくても、そこに憧れさえ抱かせてしまう作品なのではないか?と思っています。これを読むまでは、博物館について、ほぼ何も知らない状態でしたが、読んでみるとぐいぐい引き込まれ、「博物館の学芸員面白そうだ」と心底思ってしまうぐらいには、引き込まれました。
とはいえ、主人公は市役所から出向してきた事務方の人なんですけどね。こういう人事も含めて、ちょっとリアリティありますよね。

私のイチオシのお話が、なんと試し読みできますので、ぜひお時間があれば読んでみてください。海岸に埋まっている鯨の骨を掘り出すお話です。

博物館マンガ『へんなものみっけ!』×標本づくりの技展コラボ – 小学館コミック
博物館マンガ『へんなものみっけ!』×標本づくりの技展コラボ – 小学館コミック




クジラが打ち上げられるなんて、ちょっとした事件だと思っていたら、どうやらそうでもなく、1日に1頭レベルで打ち上げられているという事実を知れただけでも、価値があります。

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もちろん、これだけではなく、博物館の研究的側面や社会的意義の側面など、様々な切り口から博物館の中について描いています。
現在、2巻まで出ています。上のクジラの話は、2巻に収録されているお話です。






空挺ドラゴンズ

これは、ドラゴンをまるで捕鯨のように狩る人を描いた作品です。
と、書くと何だか違うんだよなー。
でも、作者は間違いなく「捕鯨」を元に描いていると思われるので、行われていること自体は、巨大なクジラ=ドラゴンを捕らえることなんですよね。でも、そこで描かれているのは、一緒に行動を共にする仲間達だったり、港での人々の交流であったり、そして何よりもドラゴンの肉の旨さなのです。ぶっちゃけ、「ダンジョン飯」を始めとする架空料理マンガの系譜に位置する作品なのかな?と思います。



でも、それに終わらない人間模様や、ダイナミックさは私の中では完全に「ダンジョン飯」超えなんですよ。現在、4巻まで刊行されています。続きが楽しみなマンガの1つです。

見よこの旨そうなこと!

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そして、ドラゴンと言っても、ちょっと皆さんのイメージと違うよね…。色んな種類がいるということになっています。

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あと、このトーン少なめの描き込み!宮崎駿(のマンガ)の描き方をリスペクトしているとのことで、なるほど納得です。




AIの遺電子 RED QUEEN 2

AIの遺電子」の続編として連載されているのが、このRED QUEEN編です。前作は、AIと人間の関わりについてをオムニバス形式で描いていました。しかし、今回のRED QUEEN編は、サスペンスモノで長編化しています。前作からの主人公である須藤(モッガディート)が、自分の母親のコピーされた人格を探し回ってアフリカに行くという話です。自分を育てるために、仕方なく自分の人格のコピーを渡してしまった母親を回収するというのが、このお話の主軸なのですが、相変わらず技術の未来と人の性を器用に描いているなと感心するばかりです。





山と食欲と私 8巻

相変わらずの面白さを誇るマンガです。
今回は、冬の八ヶ岳に挑戦するという新たな展開がありました。どちらかというとゆるゆるとしつつも美味しい山ご飯を食べるという感じでしたが、やはりステップアップを図るという意味でも、冬山は外せないのでしょうね。雪の恐怖の側面も描かれていて、単なる料理マンガではないことが印象づけられた8巻でした。
とはいえ、美味しい山ご飯もたくさん出てくるのですけどね。
北海道での登山もちょっと面白かった。




究極超人あ~る(10)

まさかですよ!まさか21世紀にもう一度「究極超人あ~る」の最新刊が読めるなんて、誰が想像していたでしょうか?この扉絵だけで、十分にお腹いっぱいです。
31年ぶりの新刊というパワーワード!!

で、中身ですが、これが普通に面白い!全くブランクを感じさせない展開と、そうそうそうだった!という懐かしさが、ない交ぜになっていきます。
ただ単に懐かしさだけをウリにしているのでは全くないというところに、ゆうきまさみの実力発揮といったところでしょうか。にしても、ちょいちょい「それは、1980年代にはなかったです」みたいなツッコミを入れてくるセンスの良さ!素晴らしいです。

あと、コレクターズアイテムであるDVD BOXですが、あっという間に市場からなくなり、高額流通させる転売ヤーいい加減にして欲しいよね…。一時期、2万円台で取り引きされていました。






罠ガール(1) (電撃コミックスNEXT)

最近、男子がやっていることを、女子にやらせてみたマンガ系な作品増えてますよね。やや食傷気味なんですが、これも同じ系譜ですね。しかし、中身は狩猟(罠猟)というハードコアな内容です。罠猟って興味があったので、思った以上に勉強になりました。これに似たマンガとして、岡本健太郎氏の「山賊ダイアリー」があるけど、罠の解説に関しては、こちらの方が断然詳しいです。






❏ パンダ探偵社
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上で挙げた「AIの遺電子」の作者である山田胡瓜氏が、Twitterで劇推ししていた作品がコレです。




このツィートの通り、「AIの遺電子」に通じる何かがある作品です。
しかも、Webで連作されていて、すぐに読めます。
人間が、動物になってしまう奇病が蔓延している世界のお話なのですが、ひどい悲壮感などなく、動物化しつつある人とも共存しているのです。というか、主人公自身もパンダ化しつつある人で、探偵の下働きをしているという設定。
こちらが、主人公のパンダ男。可愛さあんあまりありませんね。

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でも、動物化しつつある人達との関わりの中で心境が乱れていく様子が痛いほど伝わってきます。

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単行本出たら買おうと思っています。




❏ 勇者ご一行の帰り道
勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+
勇者ご一行の帰り道 - 平野稜二 | 少年ジャンプ+



読んでしまったら、もう一度読みたくなってしまう作品です。この綺麗な絵柄とこのシーンが後で、意味を持ってくるのです。

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なんというか、ストーリー構成上手ですね。




バーナード嬢曰く。

最後は、「バーナード嬢曰く。」です。
情報管理LOGでも何度か取り上げてきましたが、それの最新作です。
1、2巻の頃は、「絵柄が、荒い感じかな~」と思っていましたが、この4巻では「表現力高まってる!」と思わされました。特に海岸のシーンは、ハイライトですね。
さて、この4巻で紹介されていた、野崎まどの「2」という作品を読むために、その前章である5作品を一気読むすることに…。読みましたけど!

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これを読むために




これらを一気に読み!面白かったけど!











 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 物理的な場所を取らない快適さ

私は、iPad mini4ユーザーなのですが、これが廃版になってしまったらどうしようかと思っているぐらいには、ヘビーユースしています。これと圧倒的相性の良さを誇っているのが、電子書籍なんですよね。今回、一番最後に紹介した野崎まど氏の6冊も電子書籍で読んでしまいました。読み終わってから次を買いに行ったりとかせずに、夜中でも続きが読めるというのは、至福以外の何者でもありません。
そして、マンガならではの問題として、巻数が多くなっても、電子書籍ならば気にせずにどんどん蓄積できるのも良いですよね。



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