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メディアマーカー代替サービスのEvernote連携を研究中

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情報管理LOGの@yoshinonです。
前回は、メディアマーカーの代替サービスを比較してみました。
そして、自分的にはEvernoteで読書管理をしていたので、これをぜひとも継続したいと思っているわけです。というわけで、現在は様々な可能性を探っています。今回は、ファイナルアンサーではありませんが、Evernoteに本の情報を送る方法について考えてみたいと思います。

  
【 メディアマーカー代替サービスのEvernote連携を研究中 】  

 1.メディアマーカーのEvernote連携は素晴らしかった

 2.ブクログから自動で送る方法

 3.Bookforwardから送る方法

 4.ScrapboxからEvernoteに送る方法







checkmark.png 1.メディアマーカーのEvernote連携は素晴らしかった

メディアマーカーが、終了するというニュースにより、今まで使っていたユーザーの皆さんは、阿鼻叫喚の様相を呈しています。
まあ、絶望ばかりしていられないので、移転先の候補を考えている訳なのですが、なかなか1つに決められない状況が続いています。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

とはいえ、最終的にはどこかに決めなくてはいけないので、今のところブクログ、Bookforward、Scrapboxの絞りました。あとは、一番有効な場所にすれば良いわけです。

たぶん、読書管理という側面のみだけ考えれば、ブクログかBookforwardとなると思います。しかし、Evernoteへの連携と考えたときに、難題が多いことに気づかされました。永遠に終わることのないサービスなど存在しないと頭では分かっているのに、未だメディアマーカーがいかに優れていたのかを痛感する日々なのです。

メディアマーカーは、デフォルトでEvernote連携ができていたので、本を登録するだけで、Evernoteにはこのようにノートが作成されていました。

2018101401.png



「書影」「書名」「作者名」「出版社」「出版年」「ISBN」「値段」と実に過不足のない情報が送られていたのです。
できれば、これ全てとは言わないけど、最低でも「書影」「書名」「作者名」「出版社」ぐらいは残って欲しいのですよね。




checkmark.png 2.ブクログから自動で送る方法を考える

そういうわけで、まずはブクログからやってみます。

ブクログ Webやアプリで本棚管理できる/読書好きのためのブックレビューコミュニティ
ブクログ Webやアプリで本棚管理できる/読書好きのためのブックレビューコミュニティ




自分が考えた方法は、2つです。

1.IFTTTで送る
もうすでに先人達が、レシピを開発済みなので、それを使わせていただきます。
これですね。mikiyokoさんという方が、作られたアプレットです。

ブクログのEvernoteへの保存用

解説すると、ブクログの本棚にはRSSがあるので、それを利用してEvernoteに飛ばそうという試みです。

で、実際にやってみた結果が、こちらです。

2018101402.png



うーむ。何もかもが足りない…。
IFTTTなので、Evernote側のノートブックの指定やタグの指定ができるのは、便利なのですが、情報がこれだけでは心許ないですよね…。



2.Twitterで送る
ブクログは、「プロフィールの設定」→「SNSアカウントの設定」から、Twitterに情報を送ることができるのです。

2018101403.png



で、どういうときに投稿するのかとかを色々設定できますね。

2018101404.png



実際にTwitterと連携させて投稿させたものが、こちらです。




この時点でダメかな?感はありますね。

これも、IFTTTで送ってみましょう。
アプレットは、自分で作成しました。これですね。

ブクログのツィートをEvernoteに送る

で、実際にEvernoteに送られたデータは、こちらです。

2018101405.png



「書影」すらも入らないのか…orz
なかなか厳しい闘いを強いられそうです。




checkmark.png 3.Bookforwardから送る方法

では、次にBookforwardでやってみます。
渋めのデザインで渋い感じのサービスですが、自分的には悪くない印象です。

ブックフォワード | 書籍管理・新刊通知
ブックフォワード | 書籍管理・新刊通知





新刊通知・蔵書管理: ブックフォワード

新刊通知・蔵書管理: ブックフォワード

Tamura Tatsuhiro無料posted withアプリーチ



残念ながらBookforwardには、RSSはありません。したがって、RSSを利用したIFTTTは無理です。Twitter連携もあるのですが、残念ながらこれも新刊通知だったりするので、使い方が違うのですよね…。

2018101406.png



そこで、一番の有力株だと思われたGoogleカレンダー連携を試してみます。

FAQ(よくある質問)& ヘルプ | ブックフォワード
FAQ(よくある質問)& ヘルプ | ブックフォワード




「カレンダー連携」から「読む予定」のWebCalのURLをコピーします。




そして、Googleカレンダーの「友だちのカレンダーを追加」で「URLで追加」を選びます。

2018101407.png



ここに先ほどのURLをペーストすれば、OKです。

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さて、「読む予定」を入れたので、あとはGoogleカレンダーに反映されるのを待つだけ…。あれ~~~~??いつまで経っても反映されないぞ??

で、調べてみたら、発売日が反映される仕組みのようでした…orz
あったわ。確かに。

2018101409.png



そして、入力されているデータは、めちゃくちゃ詳細で良い!

2018101410.png



なぜに、「読む予定」で入力した日でカレンダー登録しないし…。古い発行の書籍だったら、全く意味ないし。

これ、何とかなりませんか?>中の人!!
というわけで、中の人に要望を送ってみました。どうなることか。

しかしながら、アプリの書籍情報から直接Evernoteに送ると、「読了しました」という余計な文字が入ってしまうものの、めちゃくちゃ良い感じではあります。

2018101411.png



ほぼ欲しい情報が、入っていますね。
何だろ、この今一歩感。



checkmark.png 4.ScrapboxからEvernoteに送る方法

最後は、ScrapboxからEvernoteに送る方法について模索してみたいと思います。
こちらは、まだ模索中なので、さらに良い方法が開発されたら、ぜひ教えていただきたいですね。
まずは、書籍登録用のScrapboxのプロジェクトを作成します。

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1.Slackと連携させてみる
情報管理LOGで以前、Slackへの更新通知のやり方に関してのヘルプを書いたので、そちらを参照してもらいたいのですが、

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | EmbedlyBookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

そして、Settingの「Notification」で、Slackで取得した「Webhooks URL」を入力します。





これで一応下準備は、完了です!





Slackに送られたメッセージがこちら。

2018101413.png



悪くはないですね。
で、これをEvernoteと連携させて…

Evernote for Slack の使い方 – Evernote ヘルプ&参考情報
Evernote for Slack の使い方 – Evernote ヘルプ&参考情報





で、Evernoteに送ります。
こんな感じになりました。テキストしかダメなのか?

2018101414.png



誰か詳しい人教えて欲しいです。



2.RSSを使う
これは、公開(public)設定にしないとダメですが、ScrapboxはRSSを吐き出すこともできるので、これを使ってEvernoteに送ってみます。

ScrapboxのRSSは、

https://scrapbox.io/api/feed/[プロジェクトの名前]

で出てきます。

これと、IFTTTを連携させたら、さてどうなるか?

2018101415.png



かなり良いですね。理想に近い感じです。あとは、出版社と値段が入れば、完璧にメディアマーカーの再現ができそうです。

ちなみに、Amazonから書影入りのノートは、R-Styleさんからいただいたブックマークレットを使用しています。

Scrapboxに本の情報を取り込むブックマークレットを作りました – R-style
Scrapboxに本の情報を取り込むブックマークレットを作りました – R-style






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 一長一短

今回試してみて、一番情報的に良かったのは、Bookforwardなんですよね。でも、自動化できず、全て手動というのが引っかかっています。ブックマークレットもないしね。
ScrapboxからのRSSによる登録も悪くないのですが、この場合は、iPhoneからの登録が弱いというのと、情報量の少なさですね。
どれも、一長一短で決めかねるというのが、正直なところです。うむむむ。
というわけで、まだもう少し考えてみます。




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