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Scrapboxに書籍情報を登録する最高すぎるブックマークレット

2018110600.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
メディアマーカーがなくなり、本の管理をどうするか問題がずっとくすぶっています。今のところ、ブクログへの移行が完了したのですが、どうしてもブクログのデータの吐き出し方に関しては、イマイチ感があるのですよね…。
そうしたところ、倉下氏(@rashita2)が、最高すぎるブックマークレットを作成してくださいました。
これは、まさに福音としか言いようがない状況です。
というわけで、今回はこの最高すぎるブックマークレットについての紹介です。


  
【 Scrapboxに書籍情報を登録する最高すぎるブックマークレット 】  

 1.ブクログのデータ吐き出しはちょっと残念

 2.倉下氏のブックマークレット

 3.登録時の注意点







checkmark.png 1.ブクログのデータ吐き出しはちょっと残念

私は、今までメディアマーカーで本を登録し、それをEvernoteで蓄積していました。メディアマーカーは、標準でEvernoteに対応していたのです。
こんな感じでEvernote側には送られていました。必要な情報が、コンパクトながら全て揃っています。




しかし、私がとりあえず移行したブクログは、基本的に外部への吐き出しとしては、Twitterなどありますが、どれもイマイチだったのですよね。色々試したあげく、RSSをIFTTTを用いて、Evernoteに送るというのが一番マシという結論に達しました。マシと言ってもこんな感じですけどね。

2018110601.png



このあたりは、このあたりを読むと、他社サービスも色々比較検討した実験を載せていますので苦戦ぶりがよく分かります。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

で、その中でも自分の中では、なかなか良かったのが、ScrapboxとBookforwardでした。Bookforwardには、中の人に要望を送ってみたのですが、全くなしのつぶてなので、諦めました…。

そういうわけで、一番自分の理想に近いのは、Scrapboxだったりします。
書影も大きめだし、著者名などリンクになって、横のつながりも生まれるしすごく良いのですよね。しかも、RSSでIFTTTを使うと、Evernoteに送れます。
こんな感じですね。




かなり理想に近いけど、出版社名とISBNが入るともっとありがたいのですよね…。




checkmark.png 2.倉下氏のブックマークレット

そういうわけで、ちょっとモヤモヤした日々を送っていたのですが、倉下氏(@rashita2)のツィートから天啓を受けました。

端的に言って素晴らしいじゃないか!
そういうわけで、すぐさま図々しくも要望を申し上げることに。




そうすると、すぐさま対応してくださいました。このあたりの速度感本当にヤバいです。




そして、できたのがコレ。
あまりの速度感に驚きの連続です。





ブックマークレットに関する説明に関しては、ぜひ元記事をお読みください。

いっそのこと出版社名もScrapboxに取り込んでしまうブックマークレット


この記事自体、非常に知見に溢れすぎていて、目から鱗が落ちまくりでした。

 ・ブックマークレットに文字数制限がある
 ・Scrapboxに埋め込んscript.jsを外部呼び出しできる
 ・ブックマークレットに外部呼び出しのコードを参照させることができる


などなどなど。知らなかった…(単なる無知)。

Scrapboxは、 https://scrapbox.io/api/code/$projectname/$pagetitle/script.js というようなURLを叩けば、そのページ内にあるコードブロック記法の中身を返してくれます。この場合だと、code:script.jsブロック内に書かれているコードが返ってきます。

いっそのこと出版社名もScrapboxに取り込んでしまうブックマークレット – R-style


というわけで、Scrapboxからコードを呼び出すタイプのブックマークレットは、こちらです。

ScrapboxのコードブロックからJavaScriptを読み込むようにする - 倉下忠憲の発想工房
ScrapboxのコードブロックからJavaScriptを読み込むようにする - 倉下忠憲の発想工房





そして、(文字数制限に引っかかるかもしれないけど)ブックマークレット自体に全て盛り込んだタイプ。

ISBNや出版社の情報も取り込むブックマークレット - 倉下忠憲の発想工房
ISBNや出版社の情報も取り込むブックマークレット - 倉下忠憲の発想工房





使い方や様々なノウハウに関しては、ぜひとも倉下氏のブログ及びScrapboxを読んでいただけたらと思います。



checkmark.png 3.登録時の注意点

ただ一点、登録時の注意点として倉下氏にご迷惑がかからないよう書いておきます。

1.Scrapboxからコードを読み込むタイプの場合

まずは、倉下氏のブログに書いてあるように、件のScrapboxで必要な部分または全てをコピーして自分の(←大事)Scrapboxに貼り付けてください。

ISBNや出版社の情報も取り込むブックマークレット - 倉下忠憲の発想工房


私は、自分用の記録にもなるので、全てを貼り付けました。
もしも、部分で良いという人は、「code:script.js」と書かれたコード部分を入れておきましょう。
この部分ですね。

2018110602.png



そして、Scrapboxのタイトルを変更しておきます。この時にアドバイスとしては、

半角英数にしておいた方が良い

です。日本語タイトルだとURLが長過ぎ問題に直面するので。
私は、「isbn_bookmarklet」というタイトルにしました。

そうすると、URLが非常にシンプルな

https://scrapbox.io/hokoxbooks/isbn_bookmarklet

となります。
ここで、すぐにやらなくてはいけないのは、そのコードの以下の部分を自分のScrapboxのプロジェクト名に変更することです。
ここですね。

2018110603.png


※これは、ぜひ必ずやってください!!

で、ブックマークレットですが、

javascript:(function(d,s){s=d.createElement('script');s.src='https://scrapbox.io/api/code/ここにプロジェクト名/ここにページタイトル/script.js';d.body.appendChild(s);})(document)

この赤文字の部分に先ほどのURLを入れ込んでいきます。
上の私のURLの例でいくと

プロジェクト名:hokoxbooks
ページタイトル:isbn_bookmarklet

となります。

これを自分のブックマークバーなどに入れておけばOKです。



2.ブックマークレットに直接全て入れる場合
倉下氏のScrapboxの中から

ISBNや出版社の情報も取り込むブックマークレット - 倉下忠憲の発想工房


「code:script_min.js」の部分をコピーしましょう。

2018110604.png



そして、上と同じように一番下のこの部分を必ず自分のScrapboxのプロジェクト名にしてください(ブックマークレットで入れたいプロジェクト名ということね)。

2018110605.png



分からないことは、ちゃんと倉下氏のブログを読めば分かります!



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 これで捗る!

ブクログのアプリ自体は出来が良いので、本の管理のみだったら別にアプリ完結でも良いのかもしれませんが、Scrapbox上で読書記録もやっているので、どうしてもScrapboxにある程度読書情報が欲しかったのです。そういう意味では、このブックマークレットは、ツィートでも書きましたが、最高すぎなのでした。
こういうのをサクッと作れてしまう能力に感服してしまいます。倉下氏(@rashita2)ありがとうございました!!




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