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Kindle月替わりセールからオススメ本を選んでみたよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
毎月、Kindleの月替わりセールをチェックしているのですが、玉石混交過ぎてダメな月はとことんダメなんですよね。そういうわけで、良い悪い色々ありますが、今月はオススメしておきたい本が何冊かありましたので、ピックアップしてみました。
買おうか迷っている人は、参考にしてみてください。





checkmark.png 情報管理LOGが、Kindle月替わりセールからオススメ本を選んでみたよ

日々ごはん

料理関係が得意な人だったら知らない人はいないぐらいには、有名な髙山なおみさんの大人気シリーズです。髙山なおみさんの料理本も良いのですが、でもエッセイというか日記っぽい体裁のこの「日々ごはん」が、素敵なんですよね。
なんとなくですが、料理研究家の人って良妻っぽい雰囲気を期待してしまいますが、どちらかというとそんな感じではないです。ぐちゃぐちゃと悩み、怒り、日々の暮らしにも奮闘しと「生きている人」な感じが、ガンガン伝わってくるはずです。でも、それでいて、美味しそうな料理もちゃんと出てくるのですよ。この面白さ!




メイク・スペース スタンフォード大学dスクールが実践する創造性を最大化する「場」のつくり方

この本は、オフィス(というか創造的な)という「場」をどのように作り上げるか?という本です。
で、実現性はあるか?と聞かれると、ちょっと夢のような提案が多いので実際のところは、難しいと思うのですよね。まあ、そんな財力ないし、みたいな。
でも、そんなのお金のある人達のことでしょう?と簡単に捨ててしまうのは惜しいのです。この本で触れられているエッセンスこそ大事で、人が集まり、知識やアイデアを交換し生み出す場の設定とはどうあるべきかという中心を見てみると、それはどこのオフィスであっても実現可能な内容なのです。
もちろん、写真を眺めるのも最高に楽しい1冊なんですけどね。




なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

私は、こういう本大好きなんですよね。
人の不条理な心理の背景というものが、どこから沸き起こり、どのような仕組みで発露するのか?ということにです。最近では、行動経済学あたりが、そのあたりを解き明かしつつありますよね。この本は、心理学と神経学の側面から切り込んでいきます。

なぜ衝動買いをしてしまうのか?
なぜダイエットは長続きしないのか?


などなど、あーあるある!そういうの!
と、自分自身にも思い当たる節がある衝動的な行動の数々について、





そのとき、あなたは実家を片づけられますか?

私は、もう両親共に他界しているのですが、最後に実家の整理をするのがとても骨が折れました。ぶっちゃけ何をとっておけば良いか分からないし、そもそも後半は自分で家を片付けられなくなっていたので、一種カオスのような状況にもめまいがしました。
たぶん、これから高齢化が一層加速していくので、このような悩みは、全国各地で起きることでしょう。さて、そんな悩める人達にとって、このマンガは多少なりとも救いになるのではないでしょうか?
実際に5000軒以上の片付けを担当した方が、監修している作品です。なので、モノで埋め尽くされている状況をどのように捉え、それに立ち向かうのか(立ち向かうという表現が正しいような気がする)ということを丁寧に書いています。これから片付けることを余儀なくされる人も、片付けさせてしまうかもしれないと思っている高齢者の方々もぜひ読んでみて欲しいなと思います。私自身も自分の子どもに同じ気持ちを味あわせないようにしたいと思います。




マンガでわかる! 情報整理術〈超入門〉

この本は、Kindle Unlimitedで読みました。サクッとすぐ読めてしまいますよ。
上で家の整理の話が出てきたので、今度は情報の整理についてです。こういう情報整理術系の話に詳しい人だったら、それほど目新しいことは書いていませんが、それでもGTDにおけるメソッドを情報整理に役立たせる手法などは、見習いたいところです。
なんかメールが溜まって困るとか、文章を探すのにいちいち時間がかかるというような人は、読むと良いですよ!

ついでに、この本も月替わりセールに入っていたので、新社会人で仕事が滞りがちな人は、読んでみると良いかもですよ。





幕が上がる

平田オリザ氏といえば、演劇の脚本家として有名な方です。
「自然な会話とはいかなるものか?」ということへのこだわりがすごく、この方の若かりし頃の演劇は、実験的でものすごく面白かった思い出があります。
この作品は、その氏の演劇経験を重ね合わせつつ、高校演劇を舞台にした青春作品です。登場人物達の演劇にかける情熱に読んでいるうちにもっていかれるはずです。そして、読後感の爽やかさ。
どうやら映画化もされているようですが、まずはこちらを読んでみてはいかがでしょうか?



未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界

もう情報管理LOGで何度目だ?というぐらいには、何度もご紹介している本です。エストニアという国は、その歴史的経緯から国自体が何度も危機にさらされてきていました。そのため、国自体を電子政府化することで、国民が万が一国を去らざるをえない場面になったとしても国を存続させるという選択をしているのです。、
そのため、ヨーロッパに先駆けて、ITを活用した様々なサービスを提供しています。まさに一種未来を先取りした新しい国家観も含めて、読み応え十分なイチオシ本です。




未来をつくる起業家 ~日本発スタートアップの失敗と成功 20ストーリー~

この著者は、アメリカ人の方なのですが、日本で活躍されているようです。この本は、日本のスタートアップ企業で成功を収めた(ていた)人のインタビュー集になります。一見、そういう成功を収めた人の話というのは、生存バイアスがかかっているので、あまり参考にならないのではないか?と思うかもしれません。しかし、このインタビュー集の面白いところは、どのような失敗をしてきたのか?そして、どのように乗り越えてきたのかということを書いているのですよね。人の成功は、あまり参考になりませんが、人の失敗は、明日の自分の失敗にもつながります。
あの(悪名高い)村田マリ氏のインタビューも載せられていたりと、今読むとなかなか味わいが深いです。



ちっちゃいおっちゃん 笑って学べる心のおべんきょう

夢をかなえるゾウの精神医学版みたいな本ですね。
潜在意識とは、ちっちゃいおっちゃんであるという置き換えに、笑ってしまうとともに、思ったよりも腑に落ちた感があります。精神医学的に正しいかは置いておいて、読んでいるうちになんとなく元気になれるという面では、十分に面白いし、価値あるかな?と思います。




殺し屋1(イチ)

変態を描かせたら右に出る者がいないのではないか?と思えるほどに変態の描き方に凄みがある山本英夫の出世作です。ドMのヤクザなんて発想なかなか出てきませんよね?普通。そして、とにかくすごいビジュアル。
ヨッピ―もこのマンガに憧れて新宿に住んだことがあるというし、影響力の大きいマンガです。
月替わりセールで1冊99円になっているので、ブックオフより安いですね。

これが、伝説のヨッピ―の記事です。

渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜 - SUUMOタウン
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 乱読のススメ

私は、どちらかというとなるべくジャンルにこだわらずに、ガシガシ読むように心がけています。乱読していくと、意外な作品で意外なつながりが見えたりして、自分の頭の中に知のネットワークが構築されていくような感覚が得られます。何よりも話の幅も広がるしね。
だからこそなるべく読んでいなかったなというジャンルに積極的に手を出すように心がけています。
節操がない?
乱読上等ですから!



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