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アウトプットは、目的か?手段か? #アウトプット思考法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
久々のアウトプット思考法シリーズです。
過去の記事は、こちらを参照してみてください。

アウトプット思考法 - 情報管理LOG

さて、タイトル自体が、若干意味不明に思われるかもしれませんが、皆さんは日頃から何らかの形でアウトプットしていますよね?
手帳やノートに書いたり、TwitterやインスタなどのSNSに投稿したり、アイデアを企画としてまとめたりなどなど。会話ですらアウトプットと言えるかもしれません。そう考えると、生活の多くの部分は、広義の意味のアウトプットと言えなくもないですね。

さて、

アウトプットは、目的でしょうか?手段でしょうか?

考えたこともないという人も多いかもしれませんね。
今回は、アウトプットを違った面で捉え直すことによって、日頃無意識で行っているアウトプットの意味合いが変わってくるかもしれないよ?ということについてです。




  
【 アウトプットは、目的か?手段か? 】  

 1.アウトプットは、目的か?手段か?

 2.アウトプットの手段的側面

 3.アウトプットを目的的に見直してみる







checkmark.png 1.アウトプットは、目的か?手段か?

上でも書きましたが、

アウトプットは、目的か?手段か?

なんて考えて過ごすことないですよね…?

私が、日頃の自分から出てくるアウトプットを挙げてみると

・仕事などの企画書
・プレゼン資料
・メールやLINEなどの連絡関係
・TwitterやFacebookなどのSNS
・イラストや写真など
・ノートや手帳に書いているアイデア
・会話などのコミュニケーション関係

などが出てきます(もっとありそうだけど)。
これらを見てみると、手段か?目的か?と考えるならば、目的になりそうですよね?




checkmark.png 2.アウトプットの手段的側面

先ほど挙げた自分のアウトプット例で考えてみると、仕事に関わることでもSNSを始めとするコミュニケーションにしても、アイデア出しなども全て仕事上の目的や他の人と関係を深めたいとかの目的が別にあり、それ自体が「目的」ではなく「手段」ですよね?

・仕事などの企画書 → 仕事を達成するための手段
・プレゼン資料 → 企画を通すための手段
・メールやLINEなどの連絡関係 → 仕事や仲間などのコミュニケーション手段
・TwitterやFacebookなどのSNS → ネット上でのコミュニケーション手段
・イラストや写真など → 自分を表現するための手段
・ノートや手帳に書いているアイデア → アイデアを出すための手段
・会話などのコミュニケーション関係 → 他者との関係を深めるための手段


要するにアウトプットというのは、なにがしらの「手段ありき」で行われるものが多くを占めるわけです。

通常私たちが生活する上でアウトプットをしていること自体が、何らかの手段を伴ったものであり、意識するにせよ、無意識であるにせよアウトプットと手段はセット化されていると言っても良いでしょう。

しかし、ここに新たな視点を加えてみたいと思います。




checkmark.png 3.アウトプットを目的的に見直してみる

ここであえてアウトプット自体を目的としてみたいと思います。一種の思考実験ですね。

つまり、今までは仕事のためだったり、仲間とのコミュニケーションや自分のためだったりした手段であったのを、アウトプットすること自体を目的として捉えてみるのです。

そうすると、個々の手段としてのアウトプットしての側面は消え去ることはありませんが、アウトプットを以下の3つの視点として捉えることができるようになります。

それは、

 と  と 時間

です。

えっ?そんな視点で考えてことないですか?
だとしたら、この機会に考えてみると面白いですよ。

あなたが、1日という枠で考えたときに

どれぐらいの総量をアウトプットしたか?
(あなたが考える)クオリティとしての高さはどれぐらいであったか?
それにかけた時間はどれぐらいであったか?


アウトプット自体を目的化する場合、この3つが指標になるのでは無いかと思われます。(他の指標があれば教えてください!考えてみます)
この3つを変数として考えると

アウトプットコスト=量×質/時間

という式で表せなくもないです。

そして、アウトプットを目的として考えた場合、これを最大化することが目的となります。だって、それが目的だから。

違和感を感じますか?
でも、私はそれほど違和感を感じません。

数年前に流行った本に「ゼロ秒思考」という本がありました。



情報管理LOGでもたびたび取り上げさせていただいていますし、アウトプット思考法のトレーニング本としても優れた本だと思っています。

ゼロ秒思考」の取り組みを要約すると、

 ・A4一枚に1分以内
 ・1枚につき4〜6項目
 ・なるべく文章で簡潔に書く
 ・1回に10枚ぐらい書く
 ・1行目は、タイトルで下に下線を引く
 ・各項目から派生することがあれば、別の紙に項目を起こして書く
 ・貯まってきたら、カテゴライズする


となります。

これと同じような手法としてあるのが、「ノンストップ・ライティング」というものです。これは、

1.書く準備をしてタイマーを15分間にセットする。
2.タイマーがなるまでなんでもいいからとにかく書き続ける。
3.怖い考えやヤバイ感情に突き当たったら(高い確率でそうなる)、「ようやくおいでなすった」と思って、すぐに飛びつく。
(読書猿著『アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール』P.43より)


というものです。



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この2つに共通するのは、単位時間あたりどれぐらいの量のアウトプットするか?という点です。

質は?質はどうなの??

と思われるかもしれませんが、量を吐き出すことによって、質も高まっていくだろうという手法なのです。これに関しては、異論のある方も大勢いるかもしれませんが、私は一つの正解だと思っています。
質にこだわりすぎるばかりにアウトプットできない人というのが、一定数います。

先ほどの式を見直してみてください。

アウトプットコスト=量×質/時間

質にこだわりすぎる人というのは、質が担保できない場合は、

質=0

だと思い込んでしまっているのです。
しかし、何らかのアウトプットをすると、どんなに質が低くてもそれは、全くのゼロではないのです。

だから、何が言いたいの?

って?

まずは、アウトプットしなよ!
ってことです。

コミュニケーションが、苦手な人はまず話しかけてみなよ!質なんか気にせずに。
文章が下手?ならまず書いてみなよ。誰に見せるとか考えずに。
アイデアが浮かばない?まず落書きでも何でも良いから書いてみなよ。
好きな人がいるなら、告白してみなよ。


それは、決してゼロではないから。
ましてやマイナスでもないから。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ゼロだなんてないよ?

アイデアが浮かばない人には、アイデアをひねり出そうなんてせずに、まずは身の回りの気になることでも、好きなことでも何でも、まずは書いてみるようアドバイスします。アイデアなんて直線的に生まれてくるわけではないのですよね。
その周辺にあるごちゃごちゃの中から初めて生まれてきたりすることが多いような気がします。それを人は、「アイデアが、空から降ってきた」とか「アイデアが、沸いてきた」とか表現しているに過ぎないのです。
だから、質を気にしている人は、安心して量を出せば良いのですよ。




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