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YouTube Musicを使ってみた

2018年11月18日
Google 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
YouTubeが、いよいよストリーミングミュージック界に参入!とこの数日、ずいぶん大騒ぎなのですが、実際に使ってみたらどうなのか?ということで使ってみました。


  
【 YouTube Musicを使ってみた 】  

 1.YouTube Musicとは何か?

 2.YouTube Musicで音楽を聴いてみる

 3.Google Play Musicとの関係は?








まず、YouTube Musicとは何かということですが、これはGoogleが始めた新しい音楽のストリーミングサービスです。音楽ストリーミングサービスと言えば、Spotifyが有名ですよね。まさにそれの対抗馬として出してきたと言って良い本丸ですね。

で、実は、YouTube Musicは、YouTubeの有料バージョンであるYouTube Premiumの音楽部分を取り出したものと考えると良いかと思います。

YouTube Premiumは、月額1,180円で広告なしで使えるサービスです。

YouTube Premium - YouTube
YouTube Premium - YouTube




すでに各所で取り上げられていますよね。
そして、YouTube Music Premiumは、このYouTube Premiumに内包される形で提供されるものと考えると良いかと思います。
こんな感じですね。

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ちなみに、YouTube Musicは、無料でも楽しむことができます。
これは、YouTube Premiumに入らなくてもYouTubeを広告ありで楽しむことができるのと同じです。

もしも、動画もかなり頻繁に観るというならば、YouTube Music Premiumだけではなく、それを含むYouTube Premiumに入るというのがお得ですね。





YouTube Musicは、Web版とアプリ版があります。

Web版は、こちらから。

YouTube ミュージック
YouTube ミュージック





アプリ版は、こちらからダウンロードできます。

YouTube Music

YouTube Music

Google LLC無料posted withアプリーチ




まずは、Web版から見ていきましょう。
YouTubeの履歴などから、すでにレコメンドされていますね。このあたりいかにもGoogle様のサービスという感じです。

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関係ないけど、SuperflyのGifts良い曲ですよね。


『Gifts』-Superfly

では、この曲を上の検索窓から検索してみます。
一番上にYouTubeの公式動画(Nコンのかな?)が上がっていますが、下にあるのが曲になります。

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曲をクリックすると、最初に広告が流れますが、ちゃんとフルの音楽が流れますね。Premiumになれば、広告も流れません。

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Web版は、他のタブに移動しても、ちゃんとバックグラウンドで再生してくれます。しかも、関係する曲というか今までの履歴などから、「キミこれも聴くでしょ?」というプレイリストも表示してくれたりします。

これは、なかなか音楽のダラダラ聴きに重宝しそうですね。1曲毎に広告が入りますが、それが嫌ならばPremiumに加入すれば良いだけです。

あと、重要なことなので書いておきますが、曲のフルバージョンは、普通にYouTubeから検索しても出てこなかったりしますが、
YouTube Musicで見るとちゃんと公式のフルバージョンが出てきます。



次にiPhoneアプリでやってみましょう。
最初にPremiumのトライアルやってみませんか?と出ます。でも、ここでは加入しないでください!!よく見たら、値段高くありませんか?

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実は、iOSで加入するとYouTube PremiumもYouTube Music Musicも数百円高い料金設定になっているのです。強調しておきますが

YouTube PremiumやYouTube Music Premiumに加入するときは、Web版でやること!

さて、画面としては、こんな感じです。

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検索してみるとYouTubeの動画と公式の曲両方が出てきます。
YouTubeの方は、ライブ版やらカバーなどもあるので、そういうのも楽しみたい人にとっては、Spotifyのように公式のみしか出てこないストリーミングサービスより楽しみの幅は広いと言えます。逆に公式音源の音楽だけ楽しみたいという人は、向かないかも?

再生画面は、こんな感じです。音楽アプリ然としていますね。
右上のアイコンをタップすると、音楽のみの再生もできます。ただし、Premium加入している人だけ。

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Premiumに加入すると、音楽を端末に保存もできるし、バックグラウンド再生もできるというのは、なかなか魅力的ですよね。というか、バックグラウンド再生ぐらいは、普通に対応していて欲しいよね…。





さて、私はGoogle Play Musicユーザーなので、実はこのYouTube Musicをやや微妙な目線で見ています。Google Play MusicもYouTube Musicも、どちらもGoogle傘下のサービスなんですよね。そして、思いっきり競合しているという。

ちなみに、今までGoogle Play Musicの有料版を契約していた人は、YouTube Music Premiumに自動的になっているはずです。したがって、この記事のこの部分は、今のところ間違いです。解約する必要はありません。

YouTube Music Premiumは月額980円で単体でも契約できる。既存の定額制音楽サービス「Google Play Music」に加入しているユーザーは、YouTube Music Premiumをそのまま利用できる。その状態でYouTube Premiumに加入するとサービスが重複するため、同社はGoogle Play Musicを解約することを推奨している。

「Google Play Musicは縮小する」 有料の“広告なしYouTube”日本でもスタート 音楽配信は統合へ - ITmedia NEWS



今のところヘルプページにこのような記載がありますが、これもいつ変わるか分かりませんね。

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そして、こんなニュースも…。

「YouTube Music」記者発表会、将来的にGoogle Play Musicはサービスを終了 | Musicman-net
「YouTube Music」記者発表会、将来的にGoogle Play Musicはサービスを終了 | Musicman-net





いや、別に統合しても良いのですよ。自分的には、大量にアップロードしている音楽資産が、統合後にダメになってしまったり、アップロードできなくなってしまうのを危惧しているのです。

ストリーミングサービスは、新しい曲には良いのですが、どうしても古い曲やマイナーな曲には対応していないので、そうしたものも楽しめるGoogle Play Musicを支持しているのですよね。しかも、普通にバックグラウンド再生に対応しているしね。

というわけで、いつストアから消されるか分からないので、今のうちにインストールしておくと良いかもです。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 無慈悲なGoogle様の統廃合が始まるか?

Googleと言えば、恐ろしいほど潔くサービスを統廃合することで、すっかり有名になってしまいました。Google Readerを始めとして、今も切望されるサービスであっても、スッパリと辞めてしまうのですよね。なので、全く安心できないのが、Googleのサービスだったりします。
とはいえ、今やどっぷりサービスに浸かりきっているので、どうしようもないというのも事実なんですよね。とはいえ、音楽資産が失われないようしなくては!という思いもあるので、一概にYouTube Musicに賛同しているわけではありません。
便利だけど。


AmazonのMusicアンリミという手もあるのですよね。

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