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我が家の子どもがプログラミング好きになった方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
いよいよ小学校にもプログラミング教育が入ってくるということで、我が家でも興味を持ってもらうために色々やってみました。約2年がかりで仕掛けたことが、徐々に花開き、ここ最近では自分で簡単なプログラムを組んで、それでロボットを動かすぐらいまでにはなってきました。
そこで今回は、我が家で取り組んだことという非常に狭い観測範囲(n=1)ですが、割と上手くいったかなと思えたので、書いていきたいと思います。
「小学校でプログラミング教育なんてどうしよう…」と途方に暮れている方も、少し安心できるかもしれません。


  
【 我が家の子どもがプログラミング好きになった方法 】  

 1.2年越しの作戦(第一段階)

 2.Scratchにハマる

 3.Studuino(スタディーノ)でロボット製作へ







checkmark.png 1.2年越しの作戦(第一段階)

現在、我が家の息子は、小学校5年生です(今年の4月で6年生になります)。色々なことに興味があり、ハマると深くのめり込むタイプかと思っています。

小学校でプログラミング教育が始まるということで、最低でも「プログラミング的思考」ぐらいは身につけてもらえると、良いかな?ということで、2年前から画策し始めました。

ちなみに、小学校で実施されるプログラミング教育は、プログラムを書いたりすることがメインではありません。むしろ、プログラミング的思考法を身につけることを主眼にしているようなので、コーディングさせるのでは?というのは、勘違いになります。そのあたりに関しては、情報管理LOGでも書いたので参考にしてみてください。

プログラミング教育が誤解されているようなので、何が誤解なのかを解説する


遡ること約2年前ぐらいから毎月「子供の科学」という雑誌をお小遣いの日に与えるようにしていました。お小遣いと雑誌がもらえて二度嬉しいみたいな感じですね。
「子供の科学」は、子ども向けの科学雑誌ですね。とても工夫されていて、読みやすく、関心を持ってもらえそうな内容がたくさん載せられているので、オススメです。

子供の科学 2019年2月号

誠文堂新光社 (2019-01-10)




我が家では、「科学と学習」作戦というのを小学校の中学年からスタートさせていました。これですね。

子どもを本好きにさせた我が家の方法

これが、功を奏して、毎月本がもらえるのが、嬉しいみたいな状況になっていたのです。で、実はこの「子供の科学」ですが、この中にプログラミングに関する連載をやっているのを知っていたのです。何食わぬ顔をして、読ませておいてじわじわと関心が高まるのを待っていました。
そうするうちに、「プログラムで色々できるんだ…」などという独り言をキャッチし、機は熟したと判断。クリスマスプレゼントにScratch(スクラッチ)の本を2冊プレゼントしました。我が家では、サンタさんからのプレゼントとは別に親からのプレゼントという別枠があるのです。親からの方は、どちらかというと若干教育的な感じのものをプレゼントする感じ。
プレゼントしたのは、この2冊です。




最初のうちは、サンタさんからのプレゼントに喜びまくりで、あんまり興味ないかなーと思っていたのですが、それが徐々に「子供の科学」とセットで効いてきたのです。




checkmark.png 2.Scratchにハマる

Scratchというのは、何かというと、ブラウザベースでプログラミングできるもので、世界中で取り組まれているものです。現在、ver3.0になり、タブレットからも利用しやすくなったので、ますます子どものプログラミング教育に入り込んでくるのではないか?と思っています。

Scratch - Imagine, Program, Share

日本語化もされているので、安心して取り組むことができます。こんな感じで、ブロックを積み上げるように、プログラムを組むことができるのです。とはいえ、侮れないほど、意外に奥が深く、追求していったら相当色々できます。

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最初のうちは、デフォルトで入っている、このキャラクターを動かすだけでも面白かったようです。

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しかし、すぐに飽き足らなくなり、「子供の科学」やサイトで自分で調べて、様々なプログラムを書くようになってきました。何よりも自分でゲームを作成できるというのに興奮を覚えたようです。




checkmark.png 3.Studuino(スタディーノ)でロボット製作へ

そして、とうとう昨年の暮れぐらいに、サンタさんへのお願いとして

スタディーノで動かせるロボットが欲しい

と書いたのです。
※我が家では、サンタさんへのお願いは、クリスマスツリーに短冊に書かせているのです。

Studuino(スタディーノ)というのは、何かというと、Scratchベースのプログラムで実際にセンサーやモータを動かすことができるというものです。

これが、Studuino(スタディーノ)本体。




これに、アーテックから出ている「アーテックロボ 動くブロック基本セット」を組み合わせると、プログラムで組んだものをUSBで接続して、先ほどのStuduino(スタディーノ)に送り、このブロックとセンサーのセットによって、ロボットして動くという子ども心としては、たまらない一品なのです。




これで、プログラムがPC上の仮想なものではなく、実際の現実に影響を与えるモノになったのです。サンタさんから無事届き(ゲーム機より安いだ!)、これに現在ハマりまくっています。


ちなみに、スタディーノとアーテックブロックとの組み合わせでできることなどは、ここを見てもらうと分かりやすいかも。

KoKaプログラミング入門 スタディーノでラクラク電子工作 : 子供の科学のWEBサイト「コカねっと!」-科学や理科、工作の役立つ情報いっぱい!
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みんながつくったアーテックロボ動画集 | 株式会社アーテック
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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 プログラミングは、まず興味から

いくらプログラミング教育だ!と騒いでも、当の本人が乗り気じゃなければ、意味がありません。むしろ大人をすっ飛ばして、ゴリゴリ自分で組み始めるぐらい興味を持ってもらうことが、一番なのかな?と思っています。
そういうわけで、n=1 なので、必ずしも誰でも当てはまるとは限りませんが、やってみる価値はありますよ!


昨年のクリスマスにプレゼントした本。


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