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RSSは、死なず!意外な活路とは

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Googleが、Googleリーダーを終了してから、もう6年経ちます。あっという間の6年間でした。あの当時、「RSSという技術は、時代遅れだからもう辞めるね」というGoogleのメッセージから、世界はどのように変わったのでしょうか?
今回は、意外にみんな大好きRSSの話題です。


  
【 RSSは、死なず!意外な活路とは 】  

 1.RSSとは何か?

 2.RSSに対する死刑宣告

 3.しかしRSSは、死なず!~意外な活路







checkmark.png 1.RSSとは何か?

まず、RSSとは何かということから。

インターネット初期から馴染んでいる人には、あまり説明する必要はない気もしますが、逆に最近の人達だったら、

RSSナニソレ?

となる人も多そうな気もするので。
むしろ、普及の意味も込めて、若干解説しておきます。

RSSは、ニュースやブログなど、サイトの更新情報を配信するためのフォーマットの装用を指します。

これだったら、意味分からないと思いますが、こんなアイコンぐらいは見たことありますよね?



情報管理LOGもRSSに対応しています。
PCだったら、右上の方にこんなアイコンがありますよね?

2019041501.png



それをクリックすると、このような画面に遷移します。

2019041502.png



記事タイトル+リード文という形で更新内容を配信しているのです。

これを、RSSリーダーというWebサービスやアプリに読み込ませることによって、更新したかをいちいち巡回せずともチェックできるという素晴らしいテクノロジーなのです。
…なのでした。




checkmark.png 2.RSSに対する死刑宣告

実は、このRSSに関しては、かなり厳しい厳しい時期がありました。
一番最初に書きましたが、Web界の王者とも言えるGoogleは、2005年から「Googleリーダー」というRSSリーダーを提供していました。
私的には、Googleが運営しているからというだけではなく、使い勝手の面からも、非常に愛用していました。


画像引用:GoogleリーダーのRSSフィード情報をバックアップする


メール画面風でタグで分類できたりとか、とにかく高速でチェック可能だったりとか、今考えても最高でした。

しかし、2013年7月1日にサービスが終了してしまいました。

Google Readerはなぜ終了? 元責任者が理由を推測

結局、なぜ終了したのかは、理由も判然としないまま、様々な憶測だけが流れる状況に。この記事では、Google+に注力したために、放置されていたGoogleリーダーを切ったということが書かれていますね。

そして、「RSSは、オワコン」的主張の記事。

Google Reader終了 ― 結局のところ「RSS」は一般の人が必要とする情報収集手段ではなかった | TechCrunch Japan

減少し続けるRSSリーダー... 利用者はほとんどいない?RSSが衰退した理由 | ビジネスとIT活用に役立つ情報


とはいえ、そのGoogleリーダーを窮地に追いやったのでは?と考えられていたGoogle+自体も今月の4月1日で終了してしまいました。

2019041503.png



結局、何がしたかったのかよく分からない状況ですね。合理的を積み重ねていった先に不合理の塊が残るみたいな状況のようにも見えますね。




checkmark.png 3.しかしRSSは、死なず!~意外な活路

Googleリーダー亡き後、その受け皿としてFeedlyやInoreaderなど、いくつかのサービスが引き受けてくれました。これで、RSSリーダーは、首の皮一枚でつながった感じで残ることになりました。

Welcome to Feedly
Welcome to Feedly




Inoreader - The content reader for power users who want to save time.
Inoreader - The content reader for power users who want to save time.




ちなみに、私はFeedlyに移行して現在も使っています。
Googleリーダーの時は、PCの方が圧倒的に使いやすかったのですが、Feedlyに移行してからは、iPhoneアプリの「Sylfeed」で読んでいます。コレになれてしまったら、他が使えないレベルですね。

Sylfeed

Sylfeed

GACHANET¥240posted withアプリーチ




読む記事と読まない記事を選別して、あとでまとめて読むという運用方法をしています。これがあるから、情報管理LOGの情報源として運営できているぐらいの重要度です。

RSSリーダー自体は、意外な活路でも何でもないので、ここまでにしておきます。意外な活路というのは、何かというと、自動化です。

Webサービス同士を組み合わせて使うIFTTTやZapier、

Discover IFTTT and Applets - IFTTT
Discover IFTTT and Applets - IFTTT




Zapier | The easiest way to automate your work
Zapier | The easiest way to automate your work




そして、iPhoneの自動化アプリであるSiriショートカットなど、自動化においてRSSは、光輝いているのです。

例えば、Scrapboxで保存した内容をEvernoteに自動保存する場合、ScrapboxのRSSを受け取って、Evernoteに流すというIFTTTのアプレットでOKなのです。

他にもブクログで登録した本をTwitterに流したり、Evernoteに保存したり、天気情報が更新されたらiPhoneに通知を送るとか、Dripという引用保存サービスで保存した引用を他のWebサービスで活用したりと言うことが可能なのです。

要するにRSSを吐き出しているサービスであれば、こういう自動化サービスに投げ込むことで、色々捗るのですよ!

というわけで、一度は死に瀕していたRSSは、自動化という新しい第二の人生を歩みつつあるのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 GIFもそうだけど、便利な技術は残るのです

インターネット初期に隆盛を極めたアニメーションGIFは、一時期Flashなどのリッチな方向に追いやられた時期もありましたが、結局、今残っているのは、GIFだったりするのですよね。枯れた技術だから悪いというのではなく、誰もが使える汎用的な技術であることがとても重要なのかなと思います。



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