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iPad mini5 を手帳化するためにアプリを追加レビュー

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情報管理LOGの@yoshinonです。
この連休は、家族と楽しい時間を過ごすと共に、連休明けから、いよいよiPad mini5を手帳代わりに本格運用しようと思って、アプリと格闘中です。というわけで、先日来から取り組んでいるiPad mini5の手帳化のためのアプリレビューその2です。

前回の記事は、こちら。

iPad mini 5を紙の手帳がわりにするための6つのアプリを比較 - 情報管理LOG



  
【 iPad mini5 を手帳化するためにアプリを追加レビュー 】  

 1.iPad mini5を手帳化する

 2.Note Always

 3.Noteshelf 2

 4.Penultimate







checkmark.png 1.iPad mini5を手帳化する

前回の記事でも書きましたが、iPad mini5がApple Pencilに正式対応したことによって、自分の中でずっと温めていた「手帳をデジタル化する」という構想が、いよいよ現実味を帯びてきました。実際にApple Pencilを触ってみると分かると思いますが、追従性の良さは、「ペンそのもの」なんですよね。一昔前のスタイラスペンなどとは比較にならない完成度です。そこは、やはりAppleの技術力なんだなと思うのですよね。

そういうわけで、私がiPad mini5を手帳化するために望むのは、以下の指標です。

 ・視認性の良さ:ぱっと見で見やすいか
 ・Apple Pencilの追従性の良さ
 ・PDFで吐き出せるか
 ・写真や画像が入れやすく、自由に配置できるか
 ・文字が書き込みやすいか
 ・+αの機能


これらの指標に従って、最終的に決定していきたいと思います。

前回6つのアプリをレビューしました。エントリーしたアプリは、以下の通りです。

 1.GoodNotes4
 2.7notes SP
 3.Notability
 4.Documents
 5.Nebo
 6.メモ帳

※参照:iPad mini 5を紙の手帳がわりにするための6つのアプリを比較 - 情報管理LOG


ぶっちゃけ自分の中では、GoodNotes4かNotabilityで決まりそうな感じでした。しかし、フォロワーさんからこのようなリクエストが!



あーそれ、すごく気になっていたアプリなんですよ。実は。でも、ちょっとお高いので、どうしようかと迷っていたヤツでした。しかし、「これから長い付き合いになるかもしれないアプリを決めるのに、そんな簡単に決めて良いのか?」という心の声がしたのです。これは、やるしかないでしょう!
まあ、物理的な手帳を買うことを思ったら安いですからね。

というわけで、もしも私と同じでiPad mini5を手帳にしようかな?と思っている人は、全部を試す必要はありませんよ?前回の記事と併せて、総額5000円分ぐらいアプリに突っ込みましたが、皆さんは、この記事を読んでからにしても遅くないと思います。




checkmark.png 2.Note Always



まずは、ネットでApple Pencilと相性が良いと評判のNote Alwaysから。
アプリとしては、1800円と割と高額な部類に入るかと思いますが、実際使ってみると、どうしてこれが評判が良いのかよく分かります。

画面は、こんな感じで非常にシンプル!

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ツールは、このように自由に移動させることができます。

Image from Gyazo


ペンは、かなり細かく設定できます。

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しかし、ペンの種類自体は多くはありません。こんな感じ。

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ペンの追従性の良さは、実に最高で「手書きと何が違うの?」というぐらいサクサクです。

他のアプリにあるような、文字を書くときに使う拡大鏡みたいな機能は無く、ピンチイン・ピンチアウトして書く感じになります。
実際に拡大して書くとこんな感じ。

Image from Gyazo


これは、好みの分かれるところですが、ベクター画像ではないので、拡大するとちょっとにじんだ感じになります。あと、これは仕様ですが、実際のボールペンなどのように書き始めのところにインクだまりっぽい表現がされます。ミリペン好きな人は、好き嫌いが分かれるカモですね。

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イラストなどを多用して、スケッチブック的に運用する人にとっては、かなり再現度が高いノートになると思います。

特徴的な機能としては、

1.指で消せる
これは、ぜひとも他のアプリにも実装してもらいたいなと思ったのが、これですね。アプリの方でApple Pencilと指の違いを認識しており、サッと指でなぞるだけで書いたものを消すことができます。

Image from Gyazo


2.指でダブルタップするとアンドゥ
書いて、消して、元に戻すという作業が指だけで、パッパとできるのは、なかなか直感的だなと思いました。

Image from Gyazo


3.書いた後から書式の変更可
上から2番目のツールで書いたものをなぞると、このように書式の変更ができます。

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4.写真の加工が豊富
このように写真にエフェクトをかけたり、

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切り抜いて枠をつけたりできます。

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5.付箋が、かなり高機能
このように付箋をサイズで選べます。

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ペンで引っ張って、そして書き込む。

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サイズを変えても、ちゃんとサイズ内に収めることができます。

Image from Gyazo


さらに、付箋を通常の書き込みに戻したり、また付箋に戻せます。

Image from Gyazo


6.図形のオートシェイプがある
やや、コツが必要になりますが、こうやって四角を書いて、左の四角いアイコンをタップすると

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このようにきちんと四角になります。
とはいえ、図形描画機能は無いので、そういうのを求める人は、他のを使った方が良いかも。

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★★★☆☆ 視認性の良さ
★★★★★ Apple Pencilの追従性の良さ
可能    PDFで吐き出せるか
★★★★★ 写真や画像が入れやすく、自由に配置できるか
★★★☆☆ 文字が書き込みやすいか
★★★★★ +αの機能




checkmark.png 3.Noteshelf 2



これまた、非常に有名なノートアプリですね。
これも気になっていたので、試してみることに。

まず、画面ですが、上の方にツール群があります。

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ペンなどは、豊富ですね。ミリペンなどもあります。

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まず、最初に結論から書きますが、すごくイイです。しかし、すごく良いのですが、致命的な欠陥があります。それは、ペンの遅延です。高速に書いたときに、わずかに書かれた部分が遅れてやってくる感じがするのです。
機能の面から言えば、即これが本命と言える感じなんですよ!しかし、どうしても書いているときにわずかに感じる遅延に耐えられませんでした。このあたり、デベロッパーの皆さん、何とかなりませんかね?

とはいえ、機能面ではピカイチなんです。

手帳で活用するならば、欠かせないであろう拡大機能。

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図形を描くのもお手の物です。

Image from Gyazo


蛍光ペンも図形機能をオンにしておけば、このように自動的に真っ直ぐになります。

Image from Gyazo


写真だけではなく、PDFなどもインポートできるので、その場で書類をスキャンして取り込んで書き込むなんてことも簡単にできます。

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代表的な特徴としては、

1.テンプレートが豊富
これが、自分的には最大の特徴だと思うのですが、テンプレートが豊富で、ダウンロード可能な点です。

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こんな感じに、手帳そのものじゃないか?みたいなテンプレートや、思考ツールなどたくさんあるのです。

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2.手書き文字を検索できる
以前だったらEvernoteの専売特許のように思われた手書き文字の検索も、今やそうではなくなってきています。私が、Noteshelfで驚かされたのがこれですね。
検索したい文字をノート一覧から検索すると

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このように該当の文字がハイライトされます。これは、ありがたいですね。

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3.手書き文字をテキストボックス化できる
手書き文字を範囲指定して、「テキストに変換」をタップすると

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このように日本語化されて、「テキストボックスに変換」をタップすると

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テキストボックスに変換されるのです。手書きしておいて、あとでキレイに清書するなんてできそうですね。

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4.録音もできる
Notabilityのように録音されたのと同時に書かれた部分が再生されるということはありませんが、録音と同時に記録できるというのは、ありがたい機能ですよね。

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ちなみに、音声はエクスポートもできます。

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5.Evernoteとデフォルトでバックアップできる
Evernoteにデフォルトでバックアップできます。

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とにかくすごくできる子なんです。遅延さえなければ…。


★★★★★ 視認性の良さ
★☆☆☆☆ Apple Pencilの追従性の良さ
可能    PDFで吐き出せるか
★★★★★ 写真や画像が入れやすく、自由に配置できるか
★★★★★ 文字が書き込みやすいか
★★★★★ +αの機能




checkmark.png 4.Penultimate


最後は、Evernoteが公式にサポートしているノートです。
画面的には、一般的な感じですね。

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まず、注意しなくてはいけないのは、このアプリ自体は、Apple Pencil専用というよりは、Jot Scriptというスタイラスペン専用に作られている点ですね。とはいえ、Apple Pencilでも問題なく使えます。

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ペンは、基本ミリペンで太さしか選べません。

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写真などを入れたいときは、画面の長押しでできます。

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特徴としては、

1.用紙の種類が豊富
先ほどのNoteshelf2と似ていますが、テンプレートの用紙が豊富です。こちらは、ダウンロードして使うタイプではありません。

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こんな変わり種まで!

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2.拡大して書くが便利
これは、Penultimateだけの機能かと思いますが、指でピンチアウトすると拡大入力モードになります。

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で、拡大鏡の左の方にある再生ボタンっぽいアイコンをタップして、書き始めると、それに合わせてスクロールするのです。すげー。

Image from Gyazo


3.Evernoteへの同期がデフォルト
まあ、Evernote社から出しているものですからね。当たり前と言えば、当たり前です。しかし、Evernoteに同期されることによって、手書き文字も検索可能になるので、Evernoteをメインに使っている人にとっては、情報を一箇所に集められるという利点があります。

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★★★☆☆ 視認性の良さ
★★★★☆ Apple Pencilの追従性の良さ
可能    PDFで吐き出せるか
★★★☆☆ 写真や画像が入れやすく、自由に配置できるか
★★★★☆ 文字が書き込みやすいか
★★★☆☆ +αの機能



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 選択肢が増えた

絞り込むつもりが、さらに選択肢を増やしている状況です。とはいえ、一番最初にも書いたように、これから長く使うことを考えた場合、しっかりと選択肢を増やした中で厳選したいと思っています。でもなぁ、はて?どうしたものか。
悩みは、若干深まっています。



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