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家計簿は、優秀なライフログなんだよ

2019年05月09日
ライフハック 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
家計簿つけていますか?
私は、以前記事にもしましたが、家計簿は立派なライフログだなと改めて思っています。何を買ったのか?どれぐらい使ったのか?という記録のどこがライフログなんだ?と思う人がいるかもしれません。いやいや、どうして人生の振り返りという視点で見たときは、なかなか優れたログなんですよ。
というわけで、今回は家計簿はライフログとして優秀だよというお話し。


  
【 家計簿は、優秀なライフログなんだよ 】  

 1.家計簿をつけ始めて9年目になりました

 2.家計簿は、優秀なライフログ

 3.家計簿をつけるコツのようなもの&ツール








我が家の家計簿をつけ始めて、今年で9年目になります。夫婦における得意不得意の分野でいけば、私は家計簿をつけるのが、得意分野だったのです。

私は、エクセルで家計簿を管理していました(今は、Googleドキュメントとの併用に移行しています→後述)。基本的な、フォーマットに関しては、最初に作成したものがほぼ完成形で、そのまま9年間(若干の修正やアップデートはしたものの)使い続けています。

フォーマットを見たい人は、こちらを参照してください。Googleスプレッドシートですが、ほぼ同じです。

家計簿2019(サンプル)
※必ず「コピーして保存」をしてからお使いください。


かっちりキッチリ家計簿を真剣につけている人にとっては、

なんだよこのユルユル家計簿は!

と怒られてしまいそうですが、ぶっちゃけ細かくつけすぎて疲れてしまって続かなくなるより、多少緩くても、家計全体の収支が見通せればOKぐらいに考えていれば、良いと思っているので、全然ありなんですよ。

あと、最近はMonytreeとか、マネーフォワードとか使えば、もっと楽に確実に家計簿をつけられそうだというのは理解していますが、そこまで費目を多くしなくても良いというのと、意外とクレカ決済じゃない場面が、まだ多いというのと、エクセル(Googleスプレッドシート)便利という点で今のところ移行していません。だって、プレミア会員にならなくたって、9年分をいつでも俯瞰できるのですよ?

とはいっても、こういう自動化には目がないので、いずれ移行も検討しようかと思っています(きっとハイブリット運用になりそう)。




さて、私は家計簿は、とても優秀なライフログだと思っています。

一番大事なのは、「いつ」「どこで」「何に」「いくら使ったか」が、きちんと可視化されているのですよ!
例えば、我が家の家計簿の一部。

2019050901.png



そうすると、「あの日、出張で○○に行ったよな」「お土産に、モンシェールの堂島ロール買ったな」とか、思い出せるのですよね。

家計簿をライフログとして見直すときの流れとしては、以前の旅行で行った場所と同じ場所に行くことになった時に

1.Evernoteで場所を検索
2.「いつ」「何を」したのかというライフログが出てくる
3.「いつ」を手がかりに家計簿を検索


そうすると、

・旅行前に準備したモノ
・当日回って買ったモノやしたこと
・泊まったホテルの値段や駐車料金など
・お土産で買ったモノや場所


という情報が、一覧となって出てくるのです。

そうすると、今回の旅行では、前回の経験を生かして、

・あの時、あそこが面白かったから行ってみよう
・あそこのレストラン良かったから予約しておこう(逆もある)
・当日までに準備するモノをリストアップ


などなど、できるわけです。


私は、ライフログとして

・Evernoteに毎日の行動や気持ちに関するライフログ
・Swarmで行った場所の記録(これは、自動的にGoogleカレンダーにも記録されている)
・DayOneに行った場所や写真などが自動的に蓄積
・Wunderlistで完了したタスクの記録
・その他、ネット上の活動など


といったものを蓄積しています。
これに、さらに家計簿が加わると、もはや死角無しとなるわけです。

3年前の記事なので、今となってはかなり変わってしまっている部分もあるのですが、参考までに。

ライフログに書いていて良かったもの





さて、ちまたでよく言われるのは、

家計簿面倒くさくない?

です。

実は、やってみるとそんなに面倒ではないです。ほぼ慣れの問題かな?と思います。
ただし、それにはワケがあります。丁寧に根を詰めてやると、そりゃ面倒ですよ?
でも、以下のようにやると、そこまで苦ではなくなります。
私が、今まで続けられたコツとしては、

1.毎日やろうとしない、やれるときにやる
よくこまめな人は、毎日やったりしますが、そんなことできっこないです(少なくとも自分は)。だから、できるときにまとめてやったりしています。でも、あまり貯めすぎると、それも苦痛になるので、だいたい1週間に一度ぐらいのペースでやっています。
サイフが、レシートでパンパンになる前にやるぐらいなイメージ?忙しいときは、それこそ、2週間ぐらいやらないときもよくあります。
後述しますが、最近は、Googleフォームを使って家計簿を入力しているので、買ったその場で入力し、レシートはすぐに捨ててしまうというのもやっています。そうすると、レシートが溜まらないので、気持ち的には楽なんですよね。


2.定期タスクとして淡々とやる
とはいえ、何もトリガーがないと平気で1ヶ月とか経ってしまったりするので、定期タスクとして、取り組んでいます。変に気負わず、「よーし!家計簿やるぞー!」とか気合いなんか入れないで、淡々とやる感じですね。イメージとしては、ゴミをゴミステーションに持って行くぐらいの感じですかね。ゴミ捨てに気合いなんて入れないでしょ?
それぐらいの気持ちでやるのが、ちょうど良いのです。


3.あまり細部にこだわらない
もうすでに家計簿のサンプルデータをご覧になった方は、「えーこんなにザックリしていていいの?」「もっと細かくつけた方が良いのでは?」と思う人がいるかもしれません。そういう人は、細かくつければ良いのです。でも、以前の記事でも書きましたが、家計の収支のトータルとして、どうなのか?という全体像だけ把握できれば良いと思っているので、あまり細部にこだわらないようにしています。だから、レシート上で「食費」と「雑費」が、混じっているときとかありますよね?でも、概ねどちらのウェイトが多いかという点だけ見て、

1レシート1費目

ぐらいの気持ちでやっています。
そこまで細部にこだわらなくても、だいたいの家計の収支はちゃんと傾向として見えるものなのですよ。1点1点の商品について、全て打ち込んでいたら、とっくに辞めています(笑)。


次にツールの紹介です。もうすでに上でも書いているように、最近はGoogleフォームでその場で入力、Googleスプレッドシートに蓄積、あとでコピペとやっています。
これが、超快適なんです。

家計簿フォーム(サンプル)
※こちらも「コピーして作成」を必ずしてください。

イメージとしては、こんな感じ。




GoogleフォームとGoogleスプレッドシートを使った家計簿のやり方については、以下の記事を参照してください。

Googleフォームとスプレッドシートで家計簿つけよう!(フォーマットダウンロードできます)




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 家計簿を見てみるよく分かる

家計簿なんて、数字の羅列じゃん?と思う人もいるかもしれません。しかし、基本的に人間の記憶って、様々なトリガーとセットで残っていたりするので、意外にその数字や記録を眺めるだけで、思い出すことってできるのですよね。しかも、より純粋な情報のみ抽出された状態なので、探すの簡単だし。
そういうわけで、ライフログとして家計簿を見てみると面白いよという話でした。


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