FC2ブログ
TOP > 手帳 > title - iPad mini 5(2019)を手帳してから3ヶ月経ちました

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

iPad mini 5(2019)を手帳してから3ヶ月経ちました

2019081300.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
iPad mini 5とApple pencilとGoodNote5によって、完全に紙の手帳から脱却してから3カ月が経過しました。この3ヶ月の中で起こった変化や実際に活用する中で見えてきたことなどを、書いていきたいと思います。


  
【 iPad mini 5(2019)を手帳してから3ヶ月経ちました 】  

 1.iPad mini5で紙の手帳を置き換えました

 2.紙の手帳を上回っていること

 3.困ったこと







checkmark.png 1.iPad mini5で紙の手帳を置き換えました

5月のゴールデンウィーク明けぐらいから、iPad miniとApple pencilとGoodNote5という組み合わせで紙の手帳から完全脱却しました。

Goodnote5を手帳として使うことにしてみた

ずっと、紙の手帳に依存していた生活だったので、果たしてそれが可能になるのか非常に不安だったのですが、意外にもあっさりと置き換えできてしまいました。
信じられないかもしれませんが、この3ヶ月間で紙の手帳を開いたのは、一回もありませんでした。

Apple pencilで初めてiPad mini5に文字を書いた時の衝撃は大きく

これは、ペンそのものだよ!

と感動したのを忘れません。

今までずっとアナログの(あえてこう書いておきます)手書き手帳とデジタルをどのように共存させるのか?というのは、情報管理LOGの一つのテーマとなっていました。それまでは、ScanSnap+Dropbox+Documentsという組み合わせは、最強でした。

ScanSnap+Dropbox+Documentsで手帳が未来志向のツールになった

しかし、究極的には、デジタル側に寄せられるならば寄せたいと思っていました。
その夢が、iPad mini5とApple pencilで実現できたのです。

iPadとApple pencilの組み合わせは、ずっと前からあったでしょ?

と思われる人もいるかもしれません。しかし、あれは、 あくまでノート の置き換えに過ぎません。
あの大きさと重さは、手帳にはなり得ないなと感じています。意外と見落とされがちなポイントだと思うのですが、大きさと重さは、非常に重要なのですよね。日々、常時持ち歩くというスタイルを想定すると、iPad Airですら重いのです。

そういうわけで、3ヶ月使ってきて、色々見えてきた部分がありました。
それを、以下に書いていきます。



checkmark.png 2.紙の手帳を上回っていること

基本的に紙でできることは、ほぼできてしまいます。したがって、ほとんど上位互換に近い存在と言って差し支えないのではないか?と思っています。
私が、これは完全に紙の手帳を上回っているなと感じるポイントを挙げていきます。

1.手書き文字を検索できる
もうね、この一点だけでも十分に価値ありです。
最初、これを体験した時には、「未来きたな」と思いました。ちなみに、私の文字は、非常に汚文字なんですよ。
しかし、それでもこのように検索可能なのです。




これができると、もはやどのページに何を書いていたのか?ということを覚えていなくても良くなるのです。

「そういえば、あのメモは、何を書いたかな?」

という時に、ただキーワードを打ち込むだけで良いのです。Evernoteでも手書き文字検索ができないこともないのですが、その精度は雲泥の差レベルです。



2.サムネイルで一覧表示できる
検索も便利ですが、サムネイル表示もなかなか便利なんですよね。
これは、上で紹介したScanSnap+Dropbox+Documentsの組み合わせでも体験していたことだったので便利さは十分実感していたところではあったのですが、このように一覧として表示できると、紙の手帳の一覧性を遥かに上回ります。

2019081301.png


もちろん、順番も自由に並び替えできます。

Image from Gyazo


惜しむらくは、GoodNote5のサムネイルが、やや小さいことですね。これは、本当に早急に改善してほしいポイントですね。
これが、嫌でGoodNote4を使っている人がいるぐらいです。



3.写真や画像を貼ることができる
そりゃ、アナログ手帳だってできますよ。やろうと思えば。
しかし、それにはかなりの労力を割かなくてはいけません。ハサミやノリが必要だったりしますよね?
ところが、全てiPad mini5上で完結してしまいます。と言いつつも、実は私は、iPhoneと組み合わせてやっています。iPhoneで写真を撮影したり、スキャナアプリでスキャンしたものを、AirDropやCopiedなどで連携しながら、どんどん貼り付けていくのです。

Image from Gyazo


これは、特に講演会や会議などでものすごく役立ちます。
プレゼンで表示されたグラフや図なども、サクサクスキャンしてメモに貼り付けられるというのは、紙の手帳では絶対できない体験です。

Image from Gyazo



4.テキスト化できる
私が、最終的にGoodNote5にした理由は、まさにこれなんですよね。
手書き文字を超絶簡単にテキスト化できてしまうのです。しかも、前述のように私の文字は汚文字ですが、ほぼ正確にテキスト化可能なんですよね。
これが、

2019081302.png



このようにテキスト化できるてしまうのです。

2019081303.png
2019081304.png



私は、会議やミーティングの記録は、手書き派なのです。一時期、PCなどでテキストで打ち込んでいくスタイルをやっていたのですが、自由に記号やイラスト、矢印などを入力できず、合わないので手書きに戻ってしまいました。
しかし、あとで参加者の人とかに、議事録や記録を送ろうとすると、手書き文字をPCなどで入力しなくてはならなかったのですよね。これは、これであとで頭の中で整理できるというメリットも無いわけではないのですが、文字打ちの時間は、正直無駄だったなと悟りました。
テキスト化した文字を、再編集するだけで十分頭の中で整理できることを実感しました。



5.複数のノートを並行して使いやすい
私は、GoodNote5を使う際は、常に3つのノートを同時に開いています。というか、起動したら、前回まで開いていたノートが自動的に開くので、いちいち開いている感覚はありません。
こんな感じ。

2019081305.png



中身としては、

「手帳」
メインの手帳です。
基本的にここに全て書いていきます。

「ノート」
「手帳」に残すまでもないメモや、あとでまとめるためのアイデアなどを書きなぐっています。

「らくがき帳」
本当のらくがき帳です。
イラストの下書きや、雑多なイメージなどを描いたり、単にらくがきをここに書いています。


したがって、

「手帳」>「ノート」>「らくがき帳」

みたいな使用頻度と位置づけですね。
「ノート」や「らくがき帳」で、残したいものに関しては、コピーして「手帳」に貼り付けたりしています。




checkmark.png 3.困ったこと

とはいえ、全く問題がなかったと言えば、嘘になってしまいます。基本的には、紙の手帳の上位互換であるのですが、デジタルゆえの問題もあるのです。

1.Apple pencilの充電切れ
こまめに、Apple pencilの充電状況を確認しているつもりなのですが、それでも

「アレ?書けなくなったぞ??」

と思ったら、充電切れだったということがありました。
とは言っても、1分ぐらいの充電で1時間ぐらい使えるので、致命的な状況にはならなかったのですが、実にデジタルならではの問題ですよね。
ただ、書いている途中で充電切れになったのは、3ヶ月の中で1度だけだったので、思ったよりも困っていないです。
ちなみに、私はApple pencilの充電のことを「インクの補充」と言っています。
なので、使い勝手的には、ボールペンよりは万年筆の方が近いかもしれませんね。


2.Apple pencilのペアリング切れ
iPad miniで使えるApple pencilは、第1世代なので、iPadにくっつけて持ち運ぶということができません。そういうわけで、バラバラに持ち歩いているのですが、iPad miniだけ持ち歩くことがあると、「さて、Apple pencilを使おう」という時に、ペアリングが切れていて、使えないことがたびたびあります。
ここが、Apple pencil第1世代の悲しいところなのですが、その場合は、充電キャップを取って、iPadに直付けしなくては、ペアリングできないのです。
この漫画を思い出してしまう…。




3.紙に書きたいときにペンがない問題
なるべく「こうする」と決めたら、それに特化するように心がけるのですが、それの弊害ですね。iPad miniを手帳にすると決めてから、一切紙の手帳を持ち歩かなくなてしまったので、いざ紙に何か書かなくてはいけない場面になったときに、肝心のリアルペンがないために困ってしまった場面が、何度かありました。
一応、カバンにはペンを潜ませているのですが、サッと使えないというのは、課題ですね。
ちなみに、自分用のだったら、その場でScannerProとかでスキャンして、iPad miniで書き込むようになりました。
それでも、ペンを持ち歩くべきなのか?迷うところです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 集約化の果てに起こること

まだ、3ヶ月しか経っていませんが、私の中では画期的な3ヶ月間でした。紙の手帳を完全に上回る使い心地と便利さにシビれています。しかし、それはEvernote初期の頃もそのように思っていたので、情報の集約化が進んだとき、どのような挙動をするか(モッサリしてしまうのか、キビキビ動き続けるのか)が、気になるところです。
少なくとも1年間は、やり続けるつもりなので、経過を見守っていただけたらと思います。


Apple Pencil (第一世代)
Apple Pencil (第一世代)
posted with amazlet at 19.08.12
Apple(アップル) (2015-10-14)
売り上げランキング: 18






関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/tb.php/1464-61e2787b
該当の記事は見つかりませんでした。
SEO
loading
情報管理LOG