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キャンプ用品を防災グッズとして考えるとすごくいいよ

2019年09月15日
ライフハック 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回の台風の関係で被災された千葉県を始めとする皆様におかれましては、一刻も早い日常が回復されるのをお祈りいたします。まずは、Yahoo!募金で支援させていただきました。Yahoo!募金は、すぐにいつでもできるので、思い立ったら即やりましょう。

【2019年9月関東上陸】台風15号に伴う被災地支援(ピースウィンズ・ジャパン) - Yahoo!ネット募金

さて、という私も過去に被災した経験があるので(今回ほど酷くはないし、長くもなかった)、人ごとではないのですよね。そして、喉元過ぎたら熱さ忘れるにならないようにしようと心を新たにしました。以前、自分が被災したとき、困ったことも含めてこんな準備をしておくと良いよということを書いておきたいと思います。キャンプグッズを意外に優れた防災グッズとして見直してみると、良いのではないかな?と思ったので、その件について書いていきます。


  
【 キャンプ用品を防災グッズとして考えるとすごくいいよ 】  

 1.断水・停電で困ったこと、困らなかったこと

 2.防災グッズよりもキャンプグッズであるべき理由

 3.ローリングストック法の現実的運用








以前、私が被災したときは、数日間にわたる断水・停電がありました。
あまりにも突然のことで、周囲を含めてかなり大変な思いをしました。幸いなことに家屋に損害がなかったのが、不幸中の幸いでした。

さて、そんな中で私たち家族が困ったこと、困らなかったことを挙げていきたいと思います。

1.困ったこと
<電源の確保>
とにかくも何はともあれ、先行きの見えない中、情報源であるネットを維持するためにも、電源の確保は非常に重要でした。というか、厳しかったです。

幸いANKERの大容量バッテリーをはじめとして、複数台のモバイルバッテリーを持っていたためギリギリ間に合いました。

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あと、これを買おうか真剣に悩んだ時期もありました。というか、今も迷っています。これさえあれば、電源に関しては、それほど思い悩まなくても良かったような気がします。



または、EV車または、PHEVがあれば…と思うことしきりでした(そこから電気がとれる!)。
日産のリーフとか

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三菱アウトランダーのPHEVね。

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あと、電池はあればあるだけあった方が良いです。
こればっかりは、すぐにまとめ買いしました。Amazonのタイムセールでドカンと買い増しました。この量さえあれば、何とかなるかもという安心感。単1、2もあった方が良いです。あとで触れるLEDランタンで使うので。

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<暖房の確保>
これは、困ったというよりも、万が一冬の時期だったらヤバかったなと思った事です。暖かい布団にくるまれば、数日だったら大丈夫かもしれないですが、あとで触れますが、キャンプグッズは、基本アウトドアで使うことが前提になっているので、家の中で暖を取るために使えば、一酸化炭素中毒になってしまいます。このあたり、上手い解決策が未だ見いだせていません。どなたか良い案ありませんかね?



2.困らなかったこと
<飲み水>
完全断水する前に大きなペットボトルに確保したのと、お風呂にも水を張ったので、最悪は免れることができました。さらに、我が家では水と炭酸水に関しては、箱買いしているので、万が一貯水で足りない場合は、これらを使えば良いだろうという目算が立ちました。水や炭酸水は、Amazonさんのタイムセールなどで、時々安売りしているので、箱買いするといいですね。
こんなのね。重いからAmazonでの注文がオススメ。

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<灯りの確保>
我が家は、元々キャンプをする家だったので、LEDランタンやら、照明器具だけは無駄にたくさんあって、全く困りませんでした。
我が家でも使っているGENTOSのLEDランタン。数年前に電池を入れたままで使っていますが、なくなる気配を感じない。



あと、こういう多機能LEDライトが家族分あると良いです。一人1台あると何かと心強いです。これは、モバイルバッテリーを兼ねているタイプですね。懐中電灯のような点で照らすタイプよりも、このように点と面の両方使えるのが良いです。





<食べ物>
これは、ほとんど困りませんでした。キャンプ用に備蓄していたモノがあったのと、冷蔵庫の中身を両方使って、しのぎました。こればかりは、節約すれば1週間以上でもいけるなと思いました。


<調理>
食べるものがあっても調理できなければどうしようもないですが、キャンプグッズはすなわち調理道具なので、むしろ余裕がありました。炭もあるし、ツーバーナーコンロもあるし、高望みさえしなければ、通常の調理には困りませんでした。ちなみに、キャンプグッズには、OD缶とCB缶対応の2種類あるのですが、よほど極寒の中で使うとか無い限りは、CB缶(通常の細長いガス缶)の方が、汎用性があってイイですよ。
我が家にあったの。どちらも、CB缶対応です。

ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー ST-525
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むしろ、冷凍庫の中にあったお肉がダメになる前にと焼肉したぐらいです。

尾上製作所(ONOE) 折りたたみ式 フォールディングBBQコンロ F-2527





私は、実はあまり防災グッズというのを信用していません。
こういうのがよく売られていますよね?

防災セット 地震対策30点避難セット 避難生活で必要な防災グッズをセットした非常持出袋
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もちろん、全くないよりは幾分かマシでしょうが、以下の理由からキャンプグッズを推したいです。

1.メンテナンスされない可能性がある
こまめな人だったら良いのですが、先ほどのような防災グッズは一度買ってしまったら、押し入れの中に入れておいて、ずっとそのままということになってしまいそうです。そして、災害はいつ起こるか分かりません。使いたいときに使用期限が切れていたり、消費期限が切れているなんていうことが、往々にして起こりそうです。

しかし、キャンプグッズは、BBQしたり、実際にキャンプしたりと、その都度メンテナンスする機会があるのです。電池が液漏れしていて使えなかったなどということは、起こりにくいのですよね。
「アウトドアなんて1年に1回ぐらいしかしないし」という人いるかもですが、1年に1度でもメンテナンスしていれば、全くやらないよりマシです。
あえて準備しておくならば、メディカルキットだけは別に準備しておいても良いかもしれません。





2.使い慣れている
なんといっても、これは大きいです。アウトドアで使い慣れていれば、いざ不測の事態が起こったときでも、いちいち困ることは少ないはずです。この使い慣れるというのは、どんな簡単な機器や道具でも同じです。初めて触った道具では、せっかく機能的に良くても生かすことができません。遊びの中で使い慣れておくことによる安心感は、非常に大きいです。



3.基本的なものが全て揃っている
キャンプグッズは、なんだかんだ言って、アウトドアで1日以上過ごすために設計されているので、必要最低限だけ揃えておけば、まず困ることはありません。むしろ、災害の時には、ややオーバースペックな場合すらあるほどです。以下にある程度、これさえあればというのをセレクトしてみました。最初は、必要最低限なモノ+αだけで十分かと思います。

<最低限あれば良いモノ>
・テント
・寝袋
・ストーブ(調理用)
・鍋セット(コッヘルでもOK)
・グランドシート(地面の熱を遮断し、汚れを防ぐ)
・ランタン
・LEDライト
・クーラーボックス

<あれば便利なモノ>
・椅子
・テーブル
・タープ
・たき火台
・火ばさみ
・トング
・バーナー
・焼台(炭用)





食べ物ですが、1週間以上にわたって被災生活をすることを前提に考えたとき、ある程度供えなくてはならないのが、食物です。
ここ最近注目されているのが、「ローリングストック法」という方法です。
これは何かというと、必要な保存食を定期的に食べてしまい、それと同時に新しいモノを追加するというやり方です。そうすることによって、保存食自体の消費期限が声得てしまうのを防ぎ、定期的なメンテナンスになるのです。

できることから始めよう!防災対策 第3回‐内閣府防災情報のページ


我が家では、キャンプで定期的に消化するだけではなく、例えば家族中疲れ切って、料理をする気にならないというときにも、ストックしたものを食べるようにしています。基本的に温めるだけで良かったりするので、ラクなんですよね。

こういうのと、



こういうのさえあれば、何とかなる!

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かしこまって、「今日は非常食を食べましょう」なんてやらなくても、十分に消化されていくのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 日常生活から備えるの大事

キャンプをやっていると不便極まりないのですが、その不便さを飼い慣らすことができるようになります。そうやって、日常レベルから備えておくのが、結果的には災害時に効果を発揮するということなんでしょうね。というわけで、キャンプは手っ取り早くそういう備えになるよ!ということでした。


これと、ANKERにするか正直迷う。

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