情報管理LOG
yoshinon

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Q:続けるコツは?→A:辞めないことです

2019年10月11日
考察 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日で情報管理LOGの記事が、1500本目になりました。したがって、本日が1501本目の記事になります。毎日欠かさず更新し続けていれば、約4年で達成できる数字です。とはいえ、なかなか平坦ではないので、ここまで来るのに、約11年かかっています。
山あり谷ありの人生みたいな感じですが、11年も続けているコツのようなことについて書いていきたいと思います。参考になるかどうかは分かりませんが、きっと、何かの役に立つこともあるのでは無いかと思います。


  
【 Q:続けるコツは?→A:辞めないことです 】  

 1.一つのブログを11年続ける

 2.11年間の中の山と谷を分析する

 3.続けるコツは、辞めないこと…かな?








情報管理LOGの一番最初の記事は、2008年10月2日でした。実は、それ以前も何個かブログを立ち上げては消したり、ということを繰り返していました。なので、情報管理LOG自体は、初めてのブログというわけではありません。どちらかと言えば、雑記ブログを運営していたものの、いつの間にか更新が滞り終了という流れが多かったように思います。

前のブログから1年か2年ぐらいブランクを空けた後に、この情報管理LOGを立ち上げました。1年以上ネットに書いていないと、ムクムクと「書きたい!」という意欲が高まってくるのを感じたからです。しかし、意欲だけでは、絶対に続かないし、今までのような雑記ブログは辞めて、あえてテーマを絞っていこうと、この情報管理LOGを立ち上げたのです。

このあたりの経緯は、1000本目の記事を書いたときに書きました。

1000本ノックのその先へ


1000本目が、2017年9月末だったので、約2年で500本分の記事を書いたことになります。その時からあまり変わっていませんが、仕事ではビックプロジェクトを完遂したり、ちょっとした出来事が起こったりと、色々あった割には、それほどペースを崩さずにできたものだと思っています。たぶん、11年前の自分だったら、難しかったかもしれません。でも、こんな年齢になっても、成長し続けるものなのだなと改めて考えています。

ちなみに、記念すべき1本目の記事は、これです。
embedlyの要約に全て収まってしまうぐらいに短い文章です。

情報に飲み込まれないように

でも、今とあんまり変わらないことを変わらないように書いているなと思いますね(アレ?成長という話は?)。




さて、というような話をダラダラと書くこともできますが、せっかく情報管理LOGなので、ちょっと分析的に自分のブログを見ていきたいと思います。

各月に何本ぐらい書いたのかというのは出ているので、それを集計して単にグラフ化したのが、こちらです。

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それを自分なりに分析してみました。分析したグラフがコレ。

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2008年10月に立ち上げてからは、一気に書きまくっていたのですが、2009年1月から急落します。実は、個人的なエピソードとして、我が家に子どもが生まれて、ブログどころじゃなくなってしまいました。また、PCに向かうよりも、家にいるときは子どもの顔を見ていたいというのもありました。まあ、このあたりは何を優先するかという人生の優先度かなと思います。さらに、2011年7月~2014年12月までのおよそ3半年間完全なブランクが空きます。この時期は、子育てに加え、仕事面でのビックプロジェクトが進行(数年に一度発生する)しており、練る時間も削って取り組んでいたためでした。

しかし、そのビックプロジェクトも2014年末には終了し、さらに子どもも小学生に上がって安定してきたため、一気に「書きたい!!」という強い欲求が高まってきました。それを爆発させたのが、2015年1月~でした。まさに一日も休まずに書くという感じで一気にそれまで抑えていた「書きたい欲求」を開放した感じでした。

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今回、ブログの記事数を俯瞰して見ると、いくつか発見がありました。

1.徐々にですが、記事数が減ってきている傾向が見られたこと。
2.8~9月に記事数の落ち込みが見られる傾向があること


です。

若干、減ってきている傾向が見られますが、それでもゼロにはならないだろうと思っています。今やブログを書くことは、ライフサイクルに完全に取り込まれているからです。あと、2011年あたりにあったビックプロジェクトが、実は今年もありました。しかし、ブログの更新頻度は落ちたものの更新停止することは結局ありませんでした。つまり、10年ぐらい前だったらできなかったことが、サイクル的にできるようになってきたということですね。これは、自分的には良い傾向だと思っています。

あと、謎なのが8月~9月に表れる更新頻度の落ち込みですね。特に例年全く気にしていなかったので、こうやてグラフ化すると見えた発見でした。年間のサイクル的に疲れが見えてくるということなのかな?いずれにしても、記録を可視化する効能ですね。





たかだか11年ぐらい続いている(しかもその間、3年半もブランクあったし)ぐらいで、「コツを語ってやろう」などというおこがましい気持ちは1mmもありません。ただし、1500記事書いてこれたのは、以下の3つだろうなと思っています。

1.読者がいるという実感
2.誰かの役に立ちたい→回り巡って自分の役に立つ
3.辞めなかったから


1つ目は、これは日々特に大きな反応や反響がなくても、Googleアナリスティクスなどで「こんなに見に来てくれるんだ」という実感が得られているということです。少なくとも、ネットに解き放った文章が、誰の目にも触れず漂っているわけではないということを知れるだけで、次の文章を書く意欲につながっている気がします。

2つ目は、基本的に誰かの役に立てることが嬉しいというのがあります。「こうやったら解決したよ!」「こんな困ったことになったよ」という情報は、きっと(多くはないかもだけど)誰かの役に立つかもしれないと思いながら書いています。そして、そうやって人のために書いているつもりでいたら、いつの間にか自分のスキルが上がったり、情報処理速度が上がったり、人とつながりができたりと、振り返ると自分のためになっていると気づくことが増えてきました。とはいえ、自分のためだけのためだったら続かない気がします。

3つ目は、「そりゃ、そーだろうよ!」という激しい突っ込みが入りそうですが、ブログを辞めることは、いつでもできます。義務でも何でもないし。けれども、その決断をしなかったというのは、自分にとって大きかったなと(振り返ると)思います。3年半のブランクが空いたときは、「フェードアウトをすることもできるけど、でも書きたいな」というかすかな灯火みたいなものが内心にあったことがあったし、ビックプロジェクト前は、「こんなに忙しすぎるのに、なぜ続けようとする?」と自問したこともありました。しかし、辞めませんでした。今も続けていられるのは、すごく消極的な書き方になってしまいますが、辞めなかったから続いているのだなと思います。

その昔、ウゴウゴルーガという番組があったのですが、その中でタモリさんが紹介された回がありました。その時のタイトルが「続けるえらいひと」だったのです。内容もすごく良かったのですが、私はその「続けるえらいひと」というタイトルにガツンとやられました。そうか、辞めないで続けるというのは、それはそれで一つの価値になり得るのだということを、棒で頭を思いっきり殴られたような気持ちで観ていました。
そういうわけで、今も辞めないことを続けたいなと思っています。


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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 辞めないことを続ける

ちょっとネガティブな書き方っぽいですが、本人はいたってポジティブです。
世の中には、本人の意思とは無関係に、辞めざるを得なかったり、辞めさせられたりということもありますよね。ブログは、好きでやっていることですが、それでも晴れる日もあれば、雨が降る日もあるように、気持ちは一様ではありません。それでも続けているのは、辞めないからなんですよね。続けたいという意思だけでは続けられなかったような気もします。
今日も読んでくださりありがとうございます。
あなたが、読んでくれることが、少なくとも私の辞めない理由になっています。



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