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iOS13のAssistiveTouchには、Siriショートカットも登録できる!

2019年10月16日
iPhone 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
iOS13では、ショートカットがiOSに完全統合された感じがしますよね。今回は、まだほとんど知られていないのでは無いかと思うネタです。なんと、AssistiveTouchにショートカットが登録できるのです。
と書くと、それで終わってしまいそうな気もしますが、詳しく書きますので、以下も読んでみてください。


  
【 iOS13のAssistiveTouchには、Siriショートカットも登録できる! 】  

 1.AssistiveTouchが強化された

 2.AssistiveTouchにショートカットを登録する

 3.どこからでも起動できるスゴさ








iOS13になって、様々な機能がアップデートされていますが、個人的にうれしかったのが、AssistiveTouchの機能が拡充されたことです。AssistiveTouchって何?という人もいるかもなので、解説すると、このように画面上に半透明のボタンを表示させることができます。これは、自由に配置することが可能で、様々な機能を割り当てることができるのです。

Image from Gyazo


私は、最初はホームボタンを痛めないために使い始めたのですが、最近ではホームボタンよりも断然便利なので、家中のiOS製品は、全てAssistiveTouchにしています。

さて、iOS13になって、このAssistiveTouchがかなり強化されました。
一つは、このAssistiveTouchが、Bluetooth対応のマウスのポインティング代わりになったことです。

iOS 13:AssistiveTouch機能で、Bluetoothマウスが利用可能に | iOS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)


まあ、iPadならばまだしも、iPhoneでマウスを使う意味…とか色々考えてしまいますが、プレゼンの時とかにいいかも!!と今思いつきました。

また、後述しますが、AssistiveTouchにSiriショートカットが登録可能になったというのは、革命レベルですごいことだなと思っています。

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AssistiveTouchにSiriショートカットを登録する方法は、2つあります。

1つは、AssistiveTouchのカスタムアクションにSiriショートカットを登録する方法。
もう1つは、AssistiveTouchのメニューに登録するという方法です。

1.AssistiveTouchのカスタムアクションに登録する方法

まず、AssistiveTouchの設定方法ですが、iOS12と変わりましたので注意が必要です。

「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」

からアクセスしてください。

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ここで、「カスタムアクション」という項目があるはずです。これは、AssistiveTouchのボタン自体に機能を割り当てることができるというものです。

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例えば、AssistiveTouchのボタンを3D Touchするとスクリーンショットを撮影するという機能を割り当てると、このような挙動になります。

Image from Gyazo


これに、Siriショートカットを設定することができるようになるのです。AssistiveTouchを長押ししたり、ダブルタップするだけで、Siriショートカットを発動させることができるというのは、すごいと思うのですよね。





2.AssistiveTouchの最上位メニューに登録する方法
もう一つが、AssistiveTouchの最上位メニューにSiriショートカットを登録する方法です。この最上位メニューというのは何かというと、AssistiveTouchをタップしたときに出てくるメニューのことです。

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これにアクセスすると、このようにAssistiveTouchのボタンそれぞれに機能を割り当てることができるのです。

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ここに以前はなかった、Siriショートカットを設定できるようになりました。

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AssistiveTouchにSiriショートカットを設定できることの何がスゴいのかというと、どこからでもSiriショートカットを起動できるという点です。

AssistiveTouchが苦手という人は、どんなアプリ上でもぼんやりと現れるのが、嫌みたいなのですが、逆に考えれば、どんなアプリであっても、ここからアクセスできるというのは、強みですよね。

どんなアプリ上からでもすぐにアクセスできる機能は、コントロールセンター、通知センター、そしてこのAssistiveTouchだけなのですから。ここに最大8個も機能を和紙当てることができるなんてすごいと思いませんか?

ちなみに、私はAssistiveTouchには、不動の機能割り当てがあるので、カスタマイズできるとしたら、1~2個ぐらいなのですよね。悩ましい限りです。
※赤の部分が、カスタマイズ可能な場所。

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「」
 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 次回はさらに魔改造してみます

AssistiveTouchにSiriショートカットが設定できると夢が広がりますね。しかし、今回明らかになったように、最大登録できても8個までという制限は痛いです。ましてや、日頃からAssistiveTouchを使いまくっているならば、そこまで自由度は高くないはずです。そういうわけで次回は、このAssistiveTouchを魔改造してSiriショートカットを自由自在に操れるようにしてみたいと思います。



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