情報管理LOG
yoshinon

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AssistiveTouchの魔改造が上手くいかなかった件について

2019年10月17日
iPhone 2
2019101700.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
前々回の記事の終わりの方で「次回は、このAssistiveTouchを魔改造してSiriショートカットを自由自在に操れるようにしてみたいと思います。」というようなことを書いたのですが、その後、Siriショートカットの不具合でどうにも進めなくなってしまいました。完成したら非常に便利だと思うのですが、困っています。
もしも、Siriショートカットに詳しい人がいたら、ぜひともこの状況を打破する方法を教えて欲しいと思います。

※追記:しかさω(@four_or_three)氏の導きによって、無事解決いたしました!感謝!
これに関しては、こちらの記事にまとめました。


AssistiveTouchを魔改造する!【解決編】


  
【 AssistiveTouchの魔改造が上手くいかなかった件について 】  

 1.AssistiveTouchでSiriショートカットが使えるようになった

 2.やりたかったこと

 3.Siriショートカットの中身を公開








iOS13になってAssistiveTouchで、なんとSiriショートカットが使えるようになりました。これは、本当に素晴らしくて、AssistiveTouchであれば、どんなアプリ上からも即使えるという利点があります。ますます自動化が図れる素晴らしいアップデートでした。
このあたりのことは、前々回の記事に詳しく書きました。

iOS13のAssistiveTouchには、Siriショートカットも登録できる!

AssistiveTouchとは、このような半透明な丸いポインタみたいなヤツでホームボタンの代わりになったり、様々な機能を割り当てることができます。




例えば、AssistiveTouchを3Dタッチしたときの挙動にスクショの撮影を割り当てると、こんな感じで、グッと押し込んで3Dタッチするだけで、スクショが取れたりできるのです。




で、今回のiOS13によって、このAssistiveTouchのボタンの機能とメニューそれぞれにSiriショートカットを設定可能となったのです。




メニューに設定したものを起動させると、このようになります。これは、スクショをDropboxにアップロードするというSiriショートカット。

Image from Gyazo


3Dタッチでスクショ、AssistiveTouchのメニューで即アップロードみたいなことができてしますのですよ。





ここからさらに発展させていきたいと思いますよね。
私が、やりたかったことは、こんなことです。

AssistiveTouchのメニューからショートカットを選択して起動できるようにしたい

具体的にどういうことかというと、AssistiveTouchのメニューを表示させて、「ショートカット起動(名称仮)」というSiriショートカットを起動させると、ショートカットの一覧が表示され、そこから選んでさらにSiriショートカットを起動させることができるというショートカットの多段起動みたいなことです。
そうすると、AssistiveTouchが実質、Siriショートカットのハブみたいな機能を持たせることができると考えたのです。

しかし、上手くいきませんでした。
   




私が、やろうとしたことは伝わったでしょうか?
一応、上手くいかなかったのを動画化しましたので、観てください。

Image from Gyazo


AssistiveTouchのメニューで「ショートカット起動2」というSiriショートカットを起動すると、Siriショートカットの一覧を取得し、表示させます。そして、そこから選んだSiriショートカットがさらに起動するというイメージでした。しかし、止まってしまうのですよね…。変数の定義の問題か?とか、一度、Siriショートカットをアンロードしないとダメか?とか色々考えて試してみたのですが、結論は出ませんでした。

そういうわけで、そういう時は、ネットに解き放ってみるというのが、正しい解決方法だと考えましたので、以下に置いておきますね。

実は、この「ショートカット起動2」自体がSiriショートカットの多段起動になっています。なぜなら、その次に実行する「Shortcut起動」というスクリプトをAssistiveTouchから直接起動できなかったのですよね。これも理由が分かりません。これが、私の環境固有のモノなのか、それとも共通の不具合なのか。

まず一つ目の「ショートカット起動2」のスクリプトです。

2019101701.png



そして、次に起動する「Shortcut起動」です。

2019101702.png



なぜ、こんなまどろっこしいことをするのかというと、「Shortcut起動」から直接、AssistiveTouchから起動する事ができないので、「ショートカット起動2」をかますことによって、起動できるようになりました。
でも、ここまで。ここから試行錯誤しても上手くいかないのですよね。どうしてものか。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 AssistiveTouchからできるようになったらすごい便利なんだけどな

AssistiveTouchからSiriショートカットが自由に起動できるようになったら、アプリを問わずどこからでも起動できるという非常にすごいワザになりそうなんですよね。しかし、バグなのか仕様なのかイマイチ判別がつきません。というか、そもそも直接「Shortcut起動」が起動しないのどうなのか?と思いますし。謎です。
分かる方いらっしゃいましたら、@yoshinonまでご連絡いただきますようお願いいたします。



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コメント2件

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yoshinon

yoshinon  

Re: タイトルなし

「この状態にしたかったってことでしょうか?」

いいえ、違います。
そのSiriショートカットが並んだ状態から、選択して起動したいということですね。
というわけで、無事解決いたしました!

AssistiveTouchを魔改造する!【解決編】
http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/blog-entry-1506.html




> 例えば、上記アクセシブタッチのメニューからUpload SceenShotsを選んで、
>
> Upload SceenShots を実行
>       実行
>
> の表示になっているときに、下の「実行」の代わりに上の「Upload SceenShots を実行」の部分をタップすると、ショートカットは実行されず、ショートカットアプリを単に起動した直後のショートカット名が沢山並んだ画面になります。
>
> この状態にしたかったってことでしょうか?
> 私の読み間違いだったらすみません。

2019年10月20日 (日) 07:18