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Winキー+Sでソフトをサクサクと立ち上げるといいよ

2020年02月27日
Windows 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
Winキー(Windowsキーのことね)とSの組み合わせのショートカット非常に便利なんですよね。Windows10になってからサクサク感が増して、使いやすくなりました。
未だにソフトの起動をスタートボタンからやっているなら、ぜひとも試して欲しいと思います。
あと、ちょっとしたTipsなども載せてみました。毎日、同じソフトを複数起動するみたいな人は、無駄な時間がなくなりますよ。


  
【 Winキー+Sでソフトをサクサクと立ち上げるといいよ 】  

 1.Winキー+Sというショートカットキーとは?

 2.ちょっとした工夫

 3.バッチ処理で複数ソフトを一括起動させる








Winキーってイマイチ使いどころに悩むキーですよね。でも、実は使いこなせると、便利なショートカットキーになるすごいやつなんです。今回は、その中でも一番使用頻度が高い、Winキー+S
ショートカットキーについてご紹介します。
これは、

ソフトやファイルを検索するショートカットキー

です。

実際に見てみると分かります。
「excel」と入力すると、エクセルが一番上に検索されます。エンターキーで起動します。

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同じく「powerpoint」と入力すると、パワポが出てきます。

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でも、これだったら、キー入力が超速でない限りは、別にスタートメニューからでも良いのではないか?と思いますよね。私もそう思います。ところが、このWinキー+Sは、オートコンプリートによって、入力した先から該当すると思われるソフトやファイルが表示されるのです。
これが、非常に便利なんですよ。

Image from Gyazo


つまり、エクセルを起動したければ、「ex」とだけ打てば、出てきます。なんなら「e」でもOK。

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パワポを起動したければ、「pw」と打てば良いだけです。なんなら「p」+エンターで起動可能。

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さらにファイル関係もこれで出てくるので、よく使うファイルなどは、Win+Sから起動しています。起動回数によって検索順位が変わってくるので、起動回数が増えれば増えるほど、少ない文字数で起動します。
家計簿を起動するのもいちいちフォルダを辿らなくても良いので、楽なんですよ。

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さらに、電卓だったら「cal」、メモ帳だったら「note」、ペイントだったら「paint」なので、その頭文字数文字分で起動できるのです。

Image from Gyazo




このWin+Sは、Windowsによるインデックス化によって可能になっています。逆にいえば、インデックス化さえされていれば、色々応用が効くということです。

先ほどの「家計簿」のエクセルファイルを立ち上げる時に日本語入力ならば、そのまま打てば良いのですが、半角の場合は気づかずに「Kakeibo」などと打ったしまうことがあります。
よく立ち上げるソフトやファイルだったら、これが案外ストレスになるのですよね。

そこで、よく立ち上げるソフトやファイルは、ショートカットを作成し、そのショートカットの名称を半角にしておくのです。そうすると、Windowsにインデックス化され、半角で間違って打っても立ち上がるようになるのです。

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これが、自然と身につくと、もはや立ち上げる際にいちいち確認しなくても、ほぼ指が覚えた状態で立ち上げることができるようになります。この速度感を味わうと、堪らなくなりますよ。

【関連記事】
Windows10の検索ファイルインデックスにCドライブ以外を追加する方法




先ほどまでの方法は、1つ1つのファイルやソフトを立ち上げる方法についてでした。しかし、日々の業務は、案外定型作業化されていることが多くはないですか?
定型化されているので、「あのソフト」と「あのソフト」と「あのファイル」を立ち上げるみたいなことをしていないでしょうか?
これを毎日繰り返すなんて時間の無駄ですよね?

そこで、こういう複数のファイルやソフトを一度に立ち上がるようにしてしまいましょう。やり方としては、バッチファイルを作成します。
バッチファイルって何?って人は、ここを読みましょう。

【Windows 10対応】Windowsのバッチファイルの基本的な使い方 (1/4)


とはいえ、とても簡単なので、このままやったらできるので、やってみましょう。
今回は、サンプルとして「メモ帳」と「電卓」を立ち上げるバッチファイルを作成します。

まずは、メモ帳を作成します。デスクトップから右クリックでできるので、サクッと作成しましょう。

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ファイル名は、何でも構いませんが、あとでWin+Sですぐに起動できる分かりやすい名称が良いでしょう。

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メモ帳に処理する内容を入力していきます。
「メモ帳」と「電卓」を起動するので、このように記述します。

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START C:\Windows\system32\notepad.exe
START C:\Windows\system32\calc.exe




これで上書き保存をします。
さらに、ファイル名の変更で拡張子を「txt」から「bat」に書き替えます。
そうすると、警告されますが、気にせずOK。

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そうすると、アイコンも変わります。これで完成です。

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そして、これがWindowsにインデックス登録されれば、一発起動ができるわけです。
では、やってみましょう。

Image from Gyazo


ちゃんと、「メモ帳」と「電卓」が起動しているのが分かるはずです。
もちろん、このアドレスを書き替えれば、他のソフトも起動しますよ。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Winキーの可能性

Windowsキーは、使う人が少なくマイナーショートカットキーのため、本当は便利なんだけどなぁという組み合わせが、まだまだ存在します。それについては、また後日改めて記事にしたいと思います。まずは、Winキー+Sを体に定着させてみるだけで効果が高いですよ。


すごい読みたいのですが、在庫切れのようです。

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる! (I/O BOOKS)
ThousanDIY
工学社 (2020-02-01)




あと、「測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?」を読み始めました。
パフォーマンス評価のモヤモヤに関して、ずっとモヤモヤしていたのですが、ものすごく明確な形で言語化してくれて助かります。



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