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3月30日までKindleで40%のオフセールしている本をピックアップしてみた

2020年03月23日
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情報管理LOGの@yoshinonです。
コロナウィルスの関係で現在3月30日までKindle本のかなりの冊数が、オフセールしています。休日や閉じこもりがちにってしまっている人も多いでしょうから、Kindleを手にするのもよいのではないでしょうか。というわけで、大量にセールに出ているので、私のオススメ本をピックアップしてみました。







サブスクリプション2.0 衣食住すべてを飲み込む最新ビジネスモデル
日経クロストレンド(編集)
日経BP (2019-06-21T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3
¥1,056

サブスクリプションといえば、NetflixやSpotifyなど映像や音楽などが頭に浮かびます。しかし、それだけにとどまらずサブスクリプションの仕組みを利用した様々な業態に渡って展開されるであろうということが書かれています。確かにホテルや食べ物屋さんでもそういうの出てきましたよね?ただし、それだけではなく、より個別にカスタマイズしたサブスクリプション2.0とも言うべき形でより後半に広がっていくであろうことを書いています。単に「使い放題」と解釈している人にとっては、目からウロコな内容です。




ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250
堀 正岳(著)
KADOKAWA (2017-11-16T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.1
¥817

「ライフハック(笑)」みたいなことを軽々しく言ったり書いたりする人がいますが、本当にちゃんと理解しているのだろうか?と思いたくなる場面があります。私は、少なくとも、自分自身実践している数々のライフハックによって、かなり楽になりました。




キャッシュレス覇権戦争 (NHK出版新書)
岩田 昭男(著)
NHK出版 (2019-02-12T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.7
¥449

NHKスペシャルでも取り上げられた内容を書籍化したものです。まさに今現在進行形なキャッシュレスへの移行ですが、それをかなり深掘りした内容となっています。中国で行われているアリペイのデータを使用した監視社会やアメリカでのクレジットカードの信用情報が他でも使われてしまう問題など、日本にとっては対岸の火事に移る出来事は、明日の我が身かもしれないと思えてしまいます。どちらかというと、キャッシュレス決済業者の覇権争いについて書かれた本ではなく、キャッシュレスがもたらす信用経済の問題に切り込んだ内容になっています。




「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
Marie(著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017-10-13T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.9
¥739

バレットジャーナルといえば、この本というぐらいには、メジャーになりましたよね。バレットジャーナルというのは、

1.目次: 3の各ページの索引になる(2~4ページ分ぐらい)
2.キー: 3の各ページを記入する際の記入ルール(1~2ページぐらい)
3.各ページ: (残りの部分全て)

この3つで管理するノート術(手帳術)です。
バレットというのは、箇条書きにする際に付ける「・」のことですね。4月からバレットジャーナル始めてみようかな?という人は、手に取ると良いかも。





アイデアのちから
アイデアのちから
posted with AmaQuick at 2020.03.23
チップ ハース(著), ダン ハース(著), 飯岡 美紀(翻訳)
日経BP (2008-11-17T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3
¥880

世に広まるアイデアは、どのようなものかを解き明かしてくれる名著です。

Simple:単純明快である
Unexpected:意外性がある
Concrete:具体的である
Credible:信頼できる
Emotional:感情を揺さぶる
Story:物語

の6つの頭文字をとって「SUCCES」と著者が名付けている方法について、様々な事例を元に書いています。ぜひ、アイデアに詰まりがちな人は、読むと良いですよ。私は、時々読み返しています。





2025年、人は「買い物」をしなくなる
望月 智之(著)
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2019-11-15T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.0
¥699

この本のタイトルで「なわけないでしょ」と思いますよね?「買い物をしなくなる」のではなく、「買い物の仕方が根本的に変わる」ことについて書いています。現在5Gがいよいよ稼動しようとしていますが、5Gの世界は携帯だけにとどまらず、あらゆるものがネットにつながっていくIoTが実現しやすい状況が生まれてくると考えられます。その時に、今まで店舗に趣いて買い物をするという商習慣が根本的に変わり、街自体が、店舗になるのではないか?ということが書かれています。むしろ、そこでは「買う」という行為さえ意識されないのでは?という未来が。どこまで実現されるか分かりませんが、そういう未来もあり得るという意味で、ヨンデオイテ損はないでしょう。





テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち
シバタナオキ(著), 吉川欣也(著)
日経BP (2018-11-22T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.7
¥1,188

もはや21世紀のテクノロジーの発進拠点の一つが、中国である事を疑う人はいなくなってきたのではないでしょうか?それぐらい中国におけるテクノロジーの発展は目覚ましく、アメリカを抜く日も遠くはないと感じさせられます。その背景にある企業文化や政治的な問題などを紐解いてくれます。





「学力」の経済学
「学力」の経済学
posted with AmaQuick at 2020.03.23
中室牧子(著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015-06-18T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥845

何度も紹介しているし、いい加減あらゆるところで紹介されているので、内容紹介の必要性を感じませんが、一応簡単に…。
学力を高める要因は何かということを、あくまで「データに基づき」解き明かしていくという本です。日本の教育行政は、それこそ「思いつき」と言われても仕方ないレベルの政策が多いので、それらに対して、かなりチクリと書いています。私もある程度のエビデンスは、必要だと考えているので、かなりの部分賛成ですね。

とはいえ、人間という生ものを扱うので、全てがデータに還元されるものではないということも付け加えておきたいです。というわけで、コレも併せて読むと良いよ!

【併せて読みたい】
測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?
ジェリー・Z・ミュラー(著), 松本裕(翻訳)
みすず書房 (2019-04-26T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3
¥3,135






いちばんおいしい家カレーをつくる
水野 仁輔(著)
プレジデント社 (2017-05-31T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥990

水野氏といえば、東京カレー番長として世に名を轟かせている方です。カレー好きなら知らぬ者はいないでしょう。その方が、書いた家で美味しいカレーを作る方法について書かれた本です。カレー好きなら読まない手はないです。





HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
ベン ホロウィッツ(著), 滑川 海彦(翻訳), 高橋 信夫(翻訳), 小澤 隆生(序文)(その他)
日経BP (2015-04-17T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3
¥990

これも情報管理LOGでは、何度も紹介していますね。
よく成功者の本は、ちまたにたくさん売られていますよね?しかし、それはたぶん生存者バイアスに過ぎないのではないか?と思うのですよ。その陰には、死屍累々野失敗者の山が築かれているのです。この本をその中でも勧めるのは、このホロウィッツが、七転八倒の失敗&困難に直面しまくっていることについて書かれているからです。そういう経験の中で得られたことは、きっと同じことに直面したときにこそ役立つと思えるのです。





「言葉にできる」は武器になる。
梅田悟司(著)
日本経済新聞出版社 (2016-08-25T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.0
¥825

日常的に使う言葉。しかし、使っているにも関わらず、その伝わらなさにもどかしさを感じている人は多いのではないでしょうか?この本は、そういう人にこそ読んで欲しいなと思います。なぜ伝わらないのか?どうすれば相手に「響く」言葉になるのか?そういうことを丁寧に書いています。この本自体が、メタ的に「伝える」ことを伝えているのです。





実践 行動経済学
実践 行動経済学
posted with AmaQuick at 2020.03.23
リチャード・セイラー(著), キャス・サンスティーン(著), 遠藤 真美(翻訳)
日経BP (2009-07-09T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.7
¥1,210

行動経済学について、興味があるぞ!という人は、まず読んどけ!行動経済学の第一人者の本ですが、難解ではありません。むしろ、分かりやすい事例と共に理解が深まるはずです。いきなり難しい本に当たるよりも、原典でありながら、分かりやすい本書はかなりオススメできます。

【併せて読みたい】
ファスト&スロー (上)
ダニエル カーネマン(著), 村井 章子(著), 村井 章子(翻訳)
早川書房 (2012-11-22T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3
¥752

予想どおりに不合理  行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
ダン アリエリー(著), 熊谷 淳子(翻訳)
早川書房 (2013-08-22T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥385






コンピュータはなぜ動くのか 知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識
矢沢久雄(著)
日経BP (2003-06-02T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.4
¥1,320

コンピュータはなぜ動くのか?なんて通常は考えませんよね。このシリーズは、そういう日常的に考えはしないけど、その原理や仕組みについて、非常に分かりやすく書いた本です。分かっているつもりになってはいけません。本当に分かっているのか?というとことんまで掘り下げることって大事なんですよ。
そういう意味で、この2冊も併せて読むと良いですよ。

【併せて読みたい】
プログラムはなぜ動くのか 第2版  知っておきたいプログラムの基礎知識
矢沢 久雄(著), 日経ソフトウエア(監修)
日経BP (2007-04-09T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.9
¥1,320

ネットワークはなぜつながるのか 第2版
戸根 勤(著)
日経BP (2007-04-12T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥2,508






アイデア大全
アイデア大全
posted with AmaQuick at 2020.03.23
読書猿(著)
フォレスト出版 (2017-02-01T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.9
¥935

博覧強記な読書猿氏の著作です。
古今東西のありとあらゆるアイデアを生む方法について、端的にまとめています。何も知らないよりも、ザッと読んでおき、必要なときに取り出す感覚で使うと良い本だと思います。

【併せて読みたい】
知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略
堀 正岳(著)
KADOKAWA (2018-11-24T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.7
¥817


問題解決大全
問題解決大全
posted with AmaQuick at 2020.03.23
読書猿(著)
フォレスト出版 (2017-12-01T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.0
¥990





世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
ジョン マコーミック(著), 長尾 高弘(翻訳)
日経BP (2012-07-23T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.4
¥1,100

「アルゴリズム」という言葉は、聞いたことがあっても、いったいそれがどんなものでどのように使われているのか?ということについて知っている人は、案外多くはなさそうです。この本は、難解な数式などは、出てきません。分かりやすく様々なものに例えながら、アルゴリズムについて理解を深めさせてくれます。






この本の著者は、無限プチプチなどの大ヒット玩具を発案した方です。様々なメモ系な本がありますが、こんなにぶっ飛んだ(褒めてるからね)アイデアを考えつく人の頭の中をのぞける本になっています。メモ術の本というより、この人のアイデアはどこから沸いてくるのか?ということを知るための本だと思うと良いかも。





『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ
信濃川日出雄(監修)
山と溪谷社 (2018-10-17T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥454

山と食欲と私」のレシピ本です。あのマンガを読んでいる人だったら気になるメニューの一つや二つあるのではないでしょうか?えっ、まだ読んだことがない?それは、読まないとダメだなー。

【併せて読みたい】
山と食欲と私 1巻: バンチコミックス
信濃川日出雄(著)
新潮社 (2016-04-09T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3
¥465


メスティンレシピ
メスティンレシピ
posted with AmaQuick at 2020.03.23
メスティン愛好会(著)
山と溪谷社 (2018-07-16T00:00:00.000Z)
5つ星のうち3.8
¥1,056






年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで
高木三四郎(著)
徳間書店 (2019-10-31T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8
¥891

私は、全くプロレスに興味は無いのですが、それでも彼のなしたことは、なかなかスゴイと言わざるを得ません。ほとんどこのタイトルに要約されているのですが、なぜそれが可能になったのかについては、ぜひ本書を読むことをオススメします。倉持由香好きな人も買っとけ。




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 こういう時だからこそ

まあ、こういう時だからこそ、インドアに籠もって、学ぶチャンスなのかもしれません。Kindleは、読みたいときにサクッとダウンロードで読めるので、本当に便利ですよね。


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