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ログをカレンダーとして残しておくことの意義

2020年05月21日
考察 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日は、Googleカレンダー上にTodoistの完了タスクを残しておくことについて書きました。

Todoistの完了タスクをGoogleカレンダーに反映されるようにしてみた

今回は、前回の記事の最後に書いたログをカレンダーに残しておくことの意義について書いていきたいと思います。



  
【 ログをカレンダーとして残しておくことの意義 】  

 1.カレンダーは、ログの倉庫としては優れている

 2.私が残しているログ

 3.ログを残しておくことの意義








まず、強調しておきたいのは、カレンダーというUIは、ログの倉庫としてとても優れているということです。ログの倉庫としてつい頭に浮かべてしまうのが、Evernote的なUIです。
こういうのね。

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確かに倉庫的な役割としては、こういうUIで良いのかもしれません。
しかし、振り返りとして考えたときには、便利さとしては、ほど遠いのですよね。
むしろ、なぜEvernoteは、カレンダー的UIを備えないのかと、小一時間ほど…(以下略)

停滞しているEvernoteの尻を蹴飛ばす8つの提言


カレンダー的UIの優れている点は、

時間軸を俯瞰して見ることができる

ことです。
しかも、Googleカレンダーの場合、ショートカットキーでいつでも年単位、月単位、週単位、日単位で切り替えできることによって、その俯瞰する規模を自在に操ることができるのですよね。

Image from Gyazo




私が、Googleカレンダーに残しているスケジュールではないログは、以下の3つです。

・Todoistのタスクログ
・Todoistの完了タスクログ
・Swarm(旧Foursqure)のチェックインログ


Todoistのタスクログ
これは、Todoistの標準機能でGoogleカレンダーと完全同期が取れており、それがすなわちログになっているという仕組みです。これは、なかなかスグレモノで、これがあるからWunderlistからTodoistに乗り換えを決断したと言っても良いぐらいです。

Todoistに入れたタスクが、Googleカレンダーに即座に反映されるのはもちろんのこと






Googleカレンダーからスケジュールを移動すると…




Todoistの方でも日付が切り替わるという。便利極まりない。



Todoistで「これは良いな」と思った機能



Todoistの完了タスクログ
Todoistのタスクは、標準でGoogleカレンダーと同期していますが、いつそのタスクが完了したのか?ということは、そのままでは残りません。これは、IFTTTを使えば、簡単にできるようになります。こんな感じで表示されます。チェックした時間まで記録されるのが、良いですよね。



Todoistの完了タスクをGoogleカレンダーに反映されるようにしてみた



Swarm(旧Foursqure)のチェックインログ
3つ目は、情報管理LOGでも何度か取り上げたことがあるSwarmのチェックインログをGoogleカレンダーに残すというものです。
これは、このようにどこへ行ったのかというログが、残されています。

2020052102.png



しかも、詳細をクリックすると、このようにSwarmのチェックインURLがあるので、さらに詳細を辿ることができるのです。

2020052103.png



これによって、「アレ?あそこには、いつ行ったっけ?」とか、逆に「○月○日」の自分の足跡を簡単に辿ることができるのです。

旧Foursqureでこの機能を使っていた人は、使えなくなってしますので、この記事でやってみてください。

Swarm(旧Foursquare)でチェックイン履歴がGoogleカレンダーに残せなくなってしまったので、IFTTTで自動的に記録されるようにしてみた





上でカレンダー的UIの優れた点について書きましたが、時間軸を俯瞰して見ることができることによって、以下のことが理解できるようになるのです。

例えば、Todoistのタスクの場合、

スケジュール全体の中での繁忙期がぱっと見で分かる

ので、

空いている所にタスクを入れることができたり、無理な設定をしないで済む

ことができるようになります。


完了タスクのログだったら、

過去の自分を振り返って、以下のことが分かるようになります。

・週の中で効率の良い日や曜日・定期的に繰り返しているタスクを発見できる
・繰り返し行っているタスクの時間的な感覚が分かる


これによって、Todoistの定期タスクに入れ込む事が可能になったり、効率の良い日に難しいタスクを入れたりすることができるようになります。


Swarmのチェックインログだと

・ライフログとして純粋に振り返りが楽しい・いつどこに行ったのかを検索できる
・定期的に行っているところを客観的に特定できる


こんな感じです。


カレンダーで表示されることによって、視覚的に客観視できるというのが、意義として大きいように思っています。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ログの振り返りは、客観性が大事

ログを振り返る時は、単に自分の行いを自分視点で振り返る(思い出す)ならば、カレンダー表示でなくても良いのですよね。Evernote的な感じで十分事足ります。だからこそ、Evernoteは保管庫たり得ているのです。しかし、ログを客観的に振り返り、自分の行動を分析しようとするならば、カレンダー表示がやはり有利なんですよね。ぱっと見でボリュームを把握できるのも機能として大きいです。
そういうわけで、Googleカレンダーにログをためるのは、非常に有効だよというお話でした。


5000円ぐらいオフになっていますね。





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