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MATENEは、コロナ対策サービスとして良いかも!

2020年08月11日
Webサービス 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日、読んでいた記事のブコメを読んでいたら、MATENEというサービスに言及しているコメントがありました。「MATENE?それは、一体何?」というわけで、さっそくアクセスして使ってみたら、なかなか良かったのでシェアしておきますね。
これは、コロナ対策サービスとしては、とても良いアイデアではないかと思いました。


  
【 MATENEは、コロナ対策サービスとして良いかも! 】  

 1.MATENEを発見するまでの流れ

 2.MATENEとは何か?

 3.実際に使ってみた

 4.開発した人に聞いてみた








昨日、こんな記事というかまとめを読んでいました。

京都の友人「食べるの観光客だけやと思ってた店に行列ができてた」から考える、色々な「よそ者のせい」の実態がコロナで可視化されたかもという話


ずっと、よそ者がやっていたと思っていたら、コロナで人がいなくなってみたら、それは案外自分たちの周囲の人達だった。というのが、ありそうで面白いなと思っていたのです。これ、一部ね。



まあ、そんなこともあるのかもね。と思いつつ、ブコメ(はてなブックマークのコメント)を読んでいたら、こんなコメントが。

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ちょっと流れの中でも異質だったし、でもPR仕込みにしては、どストレートだし、これは見てみるしかないな!とアクセスしたのが、今回紹介する「MATENE」です。

MATENE(マテネ) | 無料で今すぐ使える順番待ちシステム・アプリ

ちょっと面白そうなサービスじゃないですか?





さて、このMATENEですが、どういうサービスかというと、お客さんの順番待ちをシステム化するサービスです。まあ、有料で様々な機器込みのサービスは、今までもありましたが、こちらは現在コロナ期間中ということで、無料で使えるWebサービスになっています(本来だと1イベントにつき、30日の期限付き)。


どうやって使うかというと…

<運営者>
1.イベント名+パスワード入力
2.順番の番号設定
3.お客さんが順番を観るためのURLを発行する
  or
  お客さんに順番の番号付きQRコードを渡す
4.順番をカウントダウンしていく



非常に簡単ですよね。
私も触ってみて、ものすごく簡単で拍子抜けするレベルでした。でも、顧客が望んでいたものって実はこういう感じなのではないでしょうか?

では、利用者は、どうやって利用するのかというと、


<利用者>
1.イベントQRコードを読むか、イベントURLにアクセスする
2.伝えられた自分の番号を入力する
3.自分の番号を入力する
4.自分の番号が来たら通知が来る

or

1.整理番号QRコードから自分の番号にアクセスする
2.順番が来たら通知が来る



ものすごく簡単ですよね。
高機能ではないけれど、必要十分ってこういうことですよね。





というわけで、実際に使ってみました。
まずは、イベント名の登録をします。で、ログイン。

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パスワードを設定して、利用規約に同意、そして「作成する」をクリック。

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すると、ものすごいシンプルな画面が出てきます。

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右上のハンバーガーアイコンをクリックすると、メニューが出てきます。
こういうシンプルなんだけど、きちんと考えられているUI好きですね。

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設定画面は、こんな感じです。シンプルに見えて、色々設定できますね。

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キモは、これですね。「QRコード印刷、URLシェア」です。

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まず、これはお客様URLです。

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これにアクセスすると、こんな感じで表示されます。もしも、自分の待ち番号が3番だったら、ここに「3」と入力します

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すると、現在の待ち人数とそれに対する自分の番号が表示されます。

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URLは、TwitterなどのSNSで知らせても良いし、QRコードも発行されるので、それでアクセスさせても構わない感じです。

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さらに、主催者側の方で整理番号の入ったQRコードの札を印刷することもできます。では、適当に「30」と入れてみます。

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このように自動的にQRコード入りの整理番号が作成されました。何コレ、便利過ぎでしょ。

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試しに6番のQRコードをスキャンしてみたら、このように表示されました。分かりやす!

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あとは、主催者側の方でカウントダウンしていけば、順番待ちしている人からは、このように見えます。

Image from Gyazo


きちんと、順番が来たらポップアップされて通知が来るのが良いですね。





というわけで、とても興味のあるサービスを開発された石黒光茂氏にインタビューをしてみました。情報管理LOGとしては、初のインタビュー記事です。

Q1:なぜ、このようなサービスをリリースしようと考えたのか?

自分自身が順番待ちが嫌いなので、無料で手軽に使えるものを昨年から友人とβ版を作っていたのですが、
今年に入りコロナが流行し、需要が増えたため修正を重ね正式オープンしました。


Q2:他にもWebサービスなどを運営されているのか?

2名で作っているのですが、
私(https://twitter.com/koike_moyashi)の方は、
分別さん
https://gomi-tsu.moyashi-koubou.com/

分別さん-津市のごみは僕にまかせろ!


やスマホアプリ、スマートスピーカーアプリなど
https://www.moyashi-koubou.com/profile/

aknowさん(https://twitter.com/aknow21)は
動画サービス見たいものリスト
https://bingest.app/

Bingest

やスマホアプリ等
https://play.google.com/store/apps/developer?id=aKnow2

を作ってます。



3.現在は、コロナの関係で無料で使えますが、マネタイズをどのように考えているのか?
有料機能を作りたいと思ってはいるのですが、今のところはサービスの普及を一番の目的としています。
webアプリでもgoogle adsenseが通れば、広告収入のみでも良いと思っております。



4.今後の展開についてどのように考えているのか?
数年後には「調整さん」のように、小さな店舗や単発のイベントでたくさんの方に気軽に使ってもらえるような
サービスを目指したいです。



5.サービス利用を考えている方に一言
今すぐ無料でシンプルに使えるサービスです。
入力項目も2つしか無いので、まずは試しに触ってみてください。



ありがとうございました。
というわけで、小さな店舗からある程度の規模のイベントまで使えるWebサービスだと思いますので、皆さん使ってみてください。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 初のインタビュー

以前、藍玉スタイルさんで手帳の使用に関するインタビュー記事をアップしていただいたことはあるのですが、実際に自分がインタビュアーになったのは、初でした。緊張はしませんでしたが、実際にサービスを開発されている方に直接話を聞けたのは、とても有意義でした。普段、何気に使用しているWebサービスですが、その向こうに確かに人がいると感じられたのは、自分にとってもとても良いことだったなと思いました。唐突なインタビューに答えてくださった石黒氏ありがとうございました!

手帳の使い方インタビュー#114 yoshinonさん×iPad mini5×ApplePencil×GoodNotes5






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