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「来月やる」リストの力

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前回、Wunderlistについてとりあげましたが、その中で取り上げた「来月やる」というタスクリストについて。

  
【「来月やる」リストの力】  
 1.週次レビューだけでは見通せない
 2.月次レビューの威力







checkmark.png 1.週次レビューだけでは見通せない

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GTDでのタスク管理に取り組み始めてから8年以上経ちます。
未だに完璧というよりは、ちょっと適当な感じで取り組んでいます。
でも、こなれてきて、こうやったらうまくいくというような勘所みたいな感覚ができています。
そんな適当な感じの中でも、必ず週次レビューだけでは、やってきていました。

スマホに切り替える前までは、手帳上でタスク管理をやっていました。
毎週、きちんと週次レビューを行っていましたが、短期のスパンではうまくいっても、中長期的なスパンでは、どうしても抜けてしまうことがありました。
手帳管理時代は、カレンダー上で対応したりとか色々工夫していましたが、どうしても限界がありました。

スマホに切り替えてから、手帳からアプリへタスク管理を移行してから、気付いたのは「毎年」や「毎月」などの定期のタスクを組み込みやすいというのと、週単位以上のスパンのタスクが管理しやすいということでした。

そうやって、中長期のタスクを入れ込んでいくと、週次レビューでは得られなかった「見通しの良さ」から来る、爽快感が得られました。




checkmark.png 2.月次レビューの威力

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GTDの基本の基本は、まずinboxに思いつく限りのタスクを入れ込むところから始まります。
確かに、自分の無意識レベルでの不安感まで、スッキリしてくるのを感じます。

しかし、実際に日々仕事に取り組んでいくと、仕事から生まれる新たな仕事が出てきたり、当初予想し得なかったタスクが発生したりします。
週次レビューで多少そういうタスクへの見通しはできるのですが、実際はタスクの発生を予想できなかったり、自分の見通しの甘さから、サブタスクが発生したりするのです。

そこで、週次レビューの視点の高さから、さらに一段階高いところから、自分のタスク全体を見渡してみるというのが、「月次レビュー」なのです。

実際に月次レビューに取り組んでみると、面白いように、視界が開けてくるのを感じます。
一ヶ月単位で仕事や自分のことを眺めてみると、
「ここは、忙しくなりそうだから、この前の週でもっとやりこんでいこう」とか
「この大型の仕事は、この週とこの週で進めよう」
という取り組み方にまで、考えが及んできます。

そして、付随して、どんどんやるべきことが「見えてくる」のです。
週次レビューというのは、どうしても週単位で見てしまうので、どうしても視点が近視眼的になってしまいます。
そこを、防ぐ意味でも、月次レビューは有効だなと感じます。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 視点の高さを変えるメリット

日次レビューも週次レビューも、日々の仕事を円滑に取り組むためには、欠かせない習慣です。
しかし、上でも書きましたが、どうしても近視眼的になりがちで、自分が本当に成し遂げたいことというよりも、今うまくいくためにしている側面が大きいように思います。
今回は、月次レビューについて書きましたが、年次レビューや半期レビューのように、時間的な視点の高さを変えていくことで、自分がこれから成し遂げたいことに向けて動きやすくなるような気がします。
また、視点を変えることによって、自分のやろうとしていることに対して、「本当にやるべきことなのかな?」など、週次レビューでは考えられなかったことが、見えてきやすくなるメリットがあるなと感じています。







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