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第18回文化庁メディア芸術祭で気になったものをピックアップしてみる

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毎年、この時期に開催されている文化庁のメディア芸術祭をすごく楽しみにしています。文化庁メディア芸術祭って何?という方は、こちらを参照。


第18回文化庁メディア芸術祭


というわけで、情報管理LOGが気になったアートをピックアップしてみたいと思います。
ちなみに、本日、最終日(2015年2月15日)です。急げ!





  
【第18回文化庁メディア芸術祭で気になったものをピックアップしてみる】  
 1.アート部門
 2.エンターテインメント部門
 3.アニメーション部門
 4.マンガ部門功労賞
 5.その他






checkmark.png 1.アート部門


「センシング・ストリームズ―不可視、不可聴」
人間が知覚できない電磁波を感知(センシング)し可視化・可聴化するインスタレーション作品。札幌国際芸術祭にも出されていました。優秀賞を受賞。

この作品をプロデュースした人って、このムービーの制作にも関わっていたみたい。




「Symbiotic Machine」
とにかく見て欲しいのですが、まるで生きものです。
そして、実際、光合成をしている藻を取り込んで、エネルギー変換して動き回り、捕食するということをしているので、これは生きもの化したマシーンなのか?
環境問題解決にも対応した作品。新人賞を受賞しています。

SYMBIOTIC MACHINE 2014, EXHIBITION AT THE GLAZEN HUIS, AMSTELPARK - AMSTERDAM from Ivan Henriques on Vimeo.





「Nyloïd」
これも生きてる!ってなる作品。
無機質なチューブと金属が、うねうねと動き回るのがなんとも不気味。
でも、ずっと見ていたくなる不思議。
Eテレの2355でやっている1 minute Galleryでアーサー・ガンソンの作品が好きなら好きかも。





「金魚解放運動」
1700年の時を経て、人間の手で創り出された金魚を本来のフナに戻してしまおうというアート。見ていると面白いし、実際やっているのを見るのも面白い。
関係ないけど、金魚って大きい水槽で飼うと、本当にフナっぽくなっていくよね。






checkmark.png 2.エンターテインメント部門

「Ingress」
Googleが作成した、世界規模で繰り広げられている陣取りゲーム。
熱いです。
Ingress(イングレス)速報
Ingress(イングレス)速報





「handiii」
義手を手軽な値段で、しかもかっこよくするというすごく良い取り組み。
でもこれ、エンターテイメントのジャンルでいいのかな?





「のらもじ発見プロジェクト」
街中にある古い看板などに見られる、名も無きフォントを「のらもじ」として光を浴びさせるプロジェクト。ウェブサイトでは、実際にフォント化されているものも。ちょっと初期に炎上していたような記憶があったような気もしますが、注目されるのは悪くない。
のらもじ発見プロジェクト
のらもじ発見プロジェクト








checkmark.png 3.アニメーション部門

アニメーションは、もっと詳しい人がいると思うので、そちらの方が参考になると思いますが、情報管理LOGとして気になったものをピックアップ。

「ピンポン」
松本太洋原作のアニメーション。実写化もされていましたけど、マンガの方が好きかなぁ。でも、アニメーションの方は、良くできてると思います。


TVアニメ『ピンポン』公式サイト
TVアニメ『ピンポン』公式サイト






「残響のテロル」
東京を舞台とした大規模な爆弾テロを主題とした作品。
カウボーイビバップの監督と菅野よう子という組み合わせ。悪くない!
TVアニメ『残響のテロル』公式サイト
TVアニメ『残響のテロル』公式サイト







checkmark.png 4.マンガ部門功労賞

こちらも、もっと詳しい人がいるはず!
でも、勝手にピックアップ。

「いぬやしき」
GANTZの人の新作。
相変わらず精密な絵柄ですごいものを描いているなぁと感心するばかり。
今度は、初老のサラリーマンが主役。でも、読ませてしまう力業には、感心してしまいます。
ダラダラ続けずに、10巻未満で完結させて欲しいです。




「山賊ダイアリー」
何気に電子書籍でしか持っていない作品。
現役で猟師をしながら、それをマンガに書き起こしている。絵柄は、正直上手とは言えないけれど、内容に引き込まれてしまいます。カラス食べるのか!ってなる。




「羊の木」
あの「ぼのぼの」でおなじみだった、いがらしみきおの新作。
Sink」からこういう系統に行き始めて、作家としての幅が大きくなったような気がします。「あの『ぼのぼの』のいがらしみきおが!」ってなります。





checkmark.png 5.その他

「Street Views Patchwork」
単にGoogleマップのStreetViewをランダムに縦に3つ並べて、随時更新されていくというウェブサイト。
でも、StreetViewって道を通っていくという共通点があって、見知らぬ土地同士の道がつながっていくようで見ていて飽きないです。
Street Views Patchwork - Julien Levesque - 2009
Street Views Patchwork - Julien Levesque - 2009






「余白書店」
本来だったら、中古市場で全く価値がなくなってしまう本の書き込みやシミなどに価値を見つけ出すという試み。
人の手垢の再評価ということらしいですが、確かに書き込みを見ていると、その人が何に興味があったのかとかが浮き彫りになって面白いかも。
余白書店
余白書店









 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 純粋に楽しめます

アートというと敷居が高い感じがしますが、文化庁メディア芸術祭は、どちらかというとそういう感じがしません。
見ているだけで、純粋に楽しめてしまいます。
マンガやアニメーションだけが、ピックアップされることが多いこの展覧会ですが、実はそれ以外がめっぽう面白いと思いますよ。
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