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日産リーフの長期モニターに登録してみた(体験記)vol.2

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前回、日産リーフの長期モニターに登録について書きました。
今回は、実際に乗ってみての感想です。

日産リーフの長期モニターに登録してみた(体験記) - 情報管理LOG
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【 日産リーフの長期モニターに登録してみた(体験記)vol.2 】  
 1.走行前の確認
 2.走り始めてみる
 3.ECOモードのオンオフによる違い







checkmark.png 1.走行前の確認

まず、走行前にバッテリーの残容量の確認をします。
担当の方が、前の日に満充電にしてくださったとのことで、130km航続可能と表示されていました。
この航続可能距離というのが、ガソリン車との大きな違いです。ガソリン車の場合は、ガソリンの残容量のが示されますが、逆に航続可能距離は表示されません。
電気自動車は、バッテリー容量よりも、航続可能距離というのが重要になってくるのです。航続可能距離というのは、現在のバッテリー容量でどれぐらい、連続走行可能かという意味です。

これが、メーター類なのですが、とても独特ですよね。
実は、ここの読み取りが、リーフにとっては大事だということが分かりました。

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①は、バッテリー容量計です。
これは、どれぐらい充電可能かということを示しています。どういうことなのかというと、バッテリーなので、温度などによって、充電可能な容量が変わってくるのです。例えば、非常に寒いと、そもそもの充電可能な容量が、少なくなってしまったりするわけです。

②は、バッテリー残量計です。
これは、そのまんまで、現在、バッテリーがどれぐらい残量があるかが分かります。後述しますが、ものすごく可変的です。

③は、航続可能距離です。
バッテリー残量計と連動していますが、あとどれぐらい走行可能か?ということが距離として示されています。写真の場合は、132km航続可能ということですね。

④は、パワーメーターというものです。
これこそ電気自動車!ともいうべきものなのですが、出力と回生を表しています。「POWER」と書かれている方向に振れると、エネルギーを消費していることを示します。そして、リサイクルマークっぽい方向に振れると、今度は回生といって、発電されている状況を表します。坂道やブレーキを踏んだときに、充電されるという仕組みなのです。

⑤は、バッテリー温度計です。
先ほどいったように、温度によって満充電の容量が変わってきたり、航続可能距離も変わってきたりするので、意外に重要。


こちらが、速度計です。
シンプルな数字のみの表示になります。

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checkmark.png 2.走り始めてみる

さて、実際に走ってみます。
ブレーキを踏んだまま、電源ボタン(!)を押すだけで、起動します。
エンジンではないので、静かだろうなとは予想していましたが、本当に無音です。
起動時に「ピロリ~ン」というような音が鳴るだけで、本当に動くのか心配になるぐらいです。

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セレクトレバーは、アーケードゲーム機のスティックみたいな印象。
ブレーキを踏みながらPを押して、下方向に「コトッ」と押してあげるだけで、ドライブに入ります。

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アクセルを踏むと、小さく「ウィーン」というような、モーター音がします。
さすがに、電気自動車という気持ちになります。
かなり静音設計されているのか、それともそういうものなのかは分かりませんが、走っている間は、かなり静かでした。

ブレーキは、回生ブレーキが効いているのか、少し引っかかり感がありました。
効き過ぎるブレーキという感じなので、ちょっと慣れが必要な気がします。
静かに踏んでいくと、充電されているのが分かるので、ちょっと面白いです。

それと、印象的だったのは、速度感を感じないことです。
気づいたら、60kmだったという感じで、自分が速度を出している感じがしません。
たぶん、静音性のせいもあると思うのですが、スッと加速していく加速感というのも大きいような気もします。






checkmark.png 3.ECOモードのオンオフによる違い

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実は、リーフには、ECOモードと通常モードの2つがあります。
ECOモードは、発進時は急発進できず、少しずつ加速していく感じです。ブレー記事の回生も通常モードよりも多いらしく、本当にエコな走りができます。

ECOモードで走ってみると、確かにふんわりとした感じの初速で走り始めます。
そして、ブレーキは強めにかかる印象です。
下り坂時の回生も強めに入るとのことなので、坂道でさらに検証して未定と思います。

逆にECOモードを解除して走ってみます。
走り出しは、全く違います。
かなり快速な走り出しで、これぞモーターという加速感が得られます。
あっという間に60kmまで出てしまうので、驚きます。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 未来の走りなんだろうな

加速感やECOモードなどについて書きましたが、走りそのものは快適でした。
モーター音など慣れない感じもありますが、やっぱり身近に感じられる未来なんだなと思わされました。

モーターで動くというと、ついAKIRAを思い出してしまいます。

「やっとモーターのコイルが暖まってきたところだぜ」
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という台詞が頭をかすめてしまうところがなんとも…。

でも、ECOモードとかなんだよなぁ…という未来のイメージと現実とのギャップもまた楽しからずや。



【 関連記事 】
日産リーフの長期モニターに登録してみた(体験記)
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