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iPhoneでクリップボードを超活用する方法考えた

2024年01月08日
iPhone 0
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情報管理LOGの@yoshinonです。
iPhoneでクリップボード履歴を活用するのって、何気に大変ですよね。
今までいくつかクリップボード履歴を活用するアプリを色々活用してきましたが、結局ちょいちょい面倒だったりするのですよね。今回紹介する方法は、ガチで使い勝手を極限まで高めてみた方法です。もしも、クリップボードを活用してみたいという方は、ぜひやってみてください。


  
【 iPhoneでクリップボードを超活用する方法考えた 】  

 1.クリップボード履歴を活用するとは?

 2.準備段階

 3.実際に運用してみる








まずは、クリップボード履歴活用についてですが、簡単に説明しておきます。iPhoneで以下を上から順番にコピーしていくと…

あああ
いいい
ううう


貼り付けをすると

ううう

が貼り付けられますよね?
もしも、全てをコピー&貼り付けをする場合は、

コピー→貼り付け→コピー→貼り付け→コピー→貼り付け

としなくてはいけません。

しかし、クリップボード活用アプリなどを使うと

コピー→コピー→コピー→貼り付け→貼り付け→貼り付け

みたいなことができるのです。
特にアプリ間を超えて貼り付ける時は、いちいち切り替えながらやらなくてはいけないので、さらに面倒くさいことこの上ありません。

iPadの場合は、Copiedというアプリを未だに使っており、これがない生活が考えられません。
※しかし、Copiedは廃盤になってしまいました…。私は、これからどうすれば…。

iPadのクリップボードの管理はCopiedのSplitViewで解決した - iPad
iPadのクリップボードの管理はCopiedのSplitViewで解決した - iPad


iPhoneの場合は、今まではずっとCopyCenter Proというアプリを使っていました。しかし、通知センターを経由しながらやらねばならず、ちょい面倒なんですよね。コピー→貼り付けを繰り返すよりは、ずっと楽ではあるのですがね。
CopyCenter 2
CopyCenter 2


ところが、この1年間ぐらい新しい方法を試してみたら、直感的で操作の切り替えも少ないので非常に良かったので、以下に紹介します。




まず、実際にやる前に準備がいくつか必要なので、以下の手順でやってください。色々やることはありますが、全てが終わった後に幸せが待っていますので頑張ってください。

1.ショートカットに2つ追加する
まずは、2つのショートカットを追加してください。
1つ目は、こちらです。
こちらは、「クリップボードに追加」というショートカットです。
※下↓のリンクから追加してください。

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2つ目は、こちら。
こちらは、「クリップボードマネージャ」というショートカットです。
※下↓のリンクから追加してください。

2024010802.png


2.背面タップを設定する
背面タップは、iOS14から使えるようになった機能です。iPhoneの背面をトントンとすると、さまざまな機能を呼び出すことができます。これで、スクショを撮っている人もいると思います。私も最初は、そうしていたのですが、思わぬタイミングでスクショ撮られたりするので辞めました。
今回は、その背面タップにショートカットを設定していきます。

設定→アクセシビリティ

2024010803.png



タッチ→背面タップ

2024010804.png



「ダブルタップ」「トリプルタップ」それぞれに「クリップボードに追加」と「クリップボードマネージャ」を設定します。

2024010805.png



3.AssistiveTouchを設定する
私は、AssistiveTouchが大好きなのですが、使っていますか?
iPhoneを使う理由の大きな理由がこれが使えるというのもありますね。こういうやつですね。


AssistiveTouchを魔改造する!【解決編】 - iPhone
AssistiveTouchを魔改造する!【解決編】 - iPhone




もしも、iPhone使っているのに使ってない人がいたら、ぜひやってみてください。便利すぎてたまらんですよ。

使うためには、設定→アクセシビリティ

2024010803.png



タッチ→「AssistiveTouch」

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「AssistiveTouch」をオン。

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そして、「最上位メニューをカスタマイズ」で好きな場所に「クリップボードマネージャ」を設定してしまいましょう。AssistiveTouchにはショートカットを設定できるのですよ。

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さあ、準備が完了しました。






では、実際に運用してみましょう。
まずは、クリップボードに記録する方法です。背面タップに「クリップボードに追加」を設定しているので、

コピー→背面タップ

でクリップボードマネージャに追加されます。
そういうわけで、どんどんクリップボードに追加していきましょう。ちなみに、デフォルトでは10件追加可能です。

Image from Gyazo


次に使うときは、AssistiveTouchから「クリップボードマネージャ」を起動します。そうすると、このように一覧で表示されます。使用したい履歴をタップすると、コピーされます。楽ちんですね。

Image from Gyazo


ちなみに、先ほど背面タップのトリプルタップに「クリップボードマネージャ」を設定しましたよね?
そうすると、AssistiveTouchを使わずにトントンで追加。トントントンでクリップボードマネージャ表示できるので、超直感的に使えますよ。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 トントンだけでドンドン追加

コピーしてトントンでクリップボードマネージャに追加されていくのは、便利だと思いませんか?今まで背面タップって、誤爆しがちだったので使いどころに困る機能の一つだったのですよね。でも、誤爆しても大して困らず、でも気軽に使うことができる機能を求めていたので、コレに使うことを思いついた時は嬉しかったですね。背面タップって机の上に置いただけでも発動しちゃうんですよ。クリップボードぐらいだったら、1個追加されようが別にどうでも良いので、みなさんにおすすめできる使い方ですね。



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