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「Evernote豆技50選」を読んで実践したくなったこと

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ゴールデンウィーク中のキャンプのお供本として、倉下忠憲さんの「Evernote豆技50選」という本を読みました。思わず一気に読み切ったこの本をネタバレしない程度にご紹介したいと思います。


  
【 「Evernote豆技50選」を読んで実践したくなったこと 】  

 1.「Evernote豆技50選」ってどんな本?

 2.ショートカットとリマインダーの意外な使い方

 3.マルチアカウントの活用

 4.AppleScriptうらやましい







checkmark.png 1.「Evernote豆技50選」ってどんな本?

「Evernote豆技50選」という本は、R-styleでおなじみの倉下忠憲さんのEvernote本です。


R-style
R-style




世の中に出回っている様々なEvernote本がありますが、初心者向けというよりは、中~上級者向けのかなりゴリゴリ使っている方が読んだ方が、刺さる部分は多いような気がしました。

また、タイトルに「豆技」と入っているので、いかにも小技のTips的なものを想像してしまいますが、これが意外に骨太な内容でした。確かに小技的な内容も書いてありましたが、著者がかなり深く使い込んでいることが、バックボーンにあるので、読み応えは十分ありました。

以下にネタバレしない程度に、私が明日からでも使ってみようと思ったものを紹介したいと思います。







checkmark.png 2.ショートカットとリマインダーの意外な使い方

Evernoteのショートカット機能は、私もけっこう使っていました。
これね↓

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しかし、リマインダーは、いまいち使い勝手に悩むものでした。確かにこの期日にノートを表示して欲しいと思う時があるので、そういうときに使ってはいました。でも、明らかに常に目立つところに配置されているリマインダーは、どうしたものかと思っていたのも事実でした。

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しかし、それをまさに逆手に取った技が、紹介されていました。
それは、ノートをアクセスしやすくするため(だけ?)に使うというものでした。確かに並べ替えも自由にできるし、すぐにアクセスしやすい場所に配置されているので、盲点でした。
この技には、眼から鱗が、3枚以上落ちました。







checkmark.png 3.マルチアカウントの活用

随分前からEvernoteは、マルチアカウントに対応していました。
しかし、これもまた、どう活用して良いか分からないものの一つでした。

というのも、Evernoteを使う理由は、情報を散逸させず、なるべく集中的に管理したいから使っているのに、あえてマルチアカウントにして、分散させる意味が分からなかったのです。

しかし、これも、もっさりしがちなEvernoteクライアントの軽量版として使うアイデアに脱帽しました。共有化機能を使うことで、メインのEvernoteとつなぐというアイデアは、すぐに活用したいと思います。
やり方は、本編を参照してくださいね。






checkmark.png 4.AppleScriptうらやましい

私は、今でこそiPhoneやiPadを使っていますが、基本的にはずっとWindowsの人でした。心は、Appleでも、体はWindowsだったのです。
さて、そんな私が、Macを心底うらやましいと思うポイントの一つに、AppleScriptがあります。

AppleScriptというのは、(素人解説で申し訳ありませんが)Windowsでいうところのマクロみたいなもので、Macで動かせるものならば、たいていのものに適用できるものという感じでしょうか。

このAppleScriptを使って、複数のノートリンク付きのノートの作成を行うというのは、すごくうらやましかったです。
実際、似たようなことをしているのですが、かなり強引な技でやっているので、やっぱりAppleScriptいいなーとなりました。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Evernoteは、実践の中からこそ学べる

今回の「Evernote豆技50選」は、小技的なものも紹介されていますが、それよりも倉下さんが、日頃から深くEvernoteとつきあっていることを感じさせる内容でした。
その実践の積み重ねから生まれてきたからこそ、とても理にかなっていたり、Evernoteの根本を捉えながら使える技になっているのでは無いかと思いました。

数あるEvernote本ですが、「学べる内容が多いなぁ」と思える本は、著者がどれぐらい実践しているかということが一つの目安だと思います。また、ノートの一覧やタグの一覧など、すぐには自分の中に取り込むことができなくても、その背後にある考え方や思想などから学べることも多いのです。

そういう意味において、今回のこの本は、まさに実践本でした。
良かったら手に取ってみてください。


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